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2017年12月06日

一般質問「ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックと調布の魅力・まちづくりについて」

調布市議会第4回定例会で一般質問をしました。

<一般質問原稿>
一般質問の原稿と使用した写真です。
アドリブもあるので、実際の発言内容は、原稿と異なる場合があります。


今回は、「ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックと調布の魅力・まちづくりについて」というテーマで、(1)調布の魅力について、(2)おもてなしについて、(3)飛田給地域の魅力・まちづくりについて」、一括質問方式で質問をさせていただきます。なお、所管の建設委員会の質問もありますが、政策についてお尋ねするものなので、ご理解をお願い致します。

始めに、調布の魅力についてお伺いします。
調布市では、2019年にラグビーワールドカップ、2020年には東京オリンピック・パラリンピックと2年連続で世界最大級のスポーツイベントが開催され、国内外から多くの人が調布を訪ねることになると思われます。見方を変えれば、初めて訪れた人に調布市が魅力的なまちに見えるのか見えないのか、大きな分かれ道を迎えようとしているとも言えます。
調布には映画、音楽、スポーツ、FC東京、味の素スタジアム・武蔵野の森総合スポーツプラザ、ゲゲゲの鬼太郎・女房、新選組、深大寺、多摩川、学術文化都市などといったたくさんの特色があります。現在国内には791の市がありますが、これだけ特色に恵まれている市は滅多にありません。一方、世界的イベントは改めて特色を見直すためにも良い機会ではないでしょうか。
まず、こうした特色をどう魅力あるまちづくりに生かすかについて、今回は映画、新選組、FC東京にしぼって伺います。


最初に映画のまちについてお尋ねします。
今年9月、映画館がなかった映画のまち調布に待望の映画館が復活しました。私もオープン初日の「ダンケルク」を始め4本観ました。最新の高画質映像と立体音響システムの素晴らしさに驚きましたが、予告編・本編の上映前に「映画のまち調布」のPRビデオが上映され、感動しました。担当職員のご努力に敬意を表します。
シアタス調布のホームページには、「劇場名は、シアターに新たな付加価値を“足す”という意味を込めて命名した。映画の上映だけでなく、音楽コンサート、スポーツなどのコンテンツを上映し、新しいシネコンのスタイルを提案していく」とあります。とてもありがたいことです。逆に市からも積極的に提案してもらいたいものです。
Q.例えば、調布に縁(ゆかり)のある映画の上映はどうでしょうか。
市内では多くの映画が撮影されています。映画版「ゲゲゲの女房」は深大寺小学校で撮影され、「シン・ゴジラ」に登場した警察庁長官官房長執務室はこの議場の隣りの議長室でした。撮影だけでなく、エキストラで市民が出演した作品もあります。昭和30年に公開された岸恵子さん主演の映画「ここに泉あり」では第三小学校がロケ地として協力し、高崎市の小学生役で三小の子どもたちが出演しました。
Q.スポーツ観戦での利用としては、FC東京のアウェイゲームのパブリックビューイングはいかかでしょうか。ホームゲームは味の素スタジアムで観ることができますが、普通のサポーターが遠方のアウェイゲームに行くのは簡単ではありません。
Q.いくつか事例を挙げましたが、市はシアタス調布の「新しいシネコンのスタイルを提案」することにどう協働していくのでしょうか。映画のまちをさらに推進するためにどのような施策をお考えなのでしょうか、お聞かせください。


次に調布を訪れた人に映画のまちと感じてもらうに相応しい、駅周辺のデザインについて伺います。
調布駅の構内は、映写機や映画フィルムをデザインした駅名標と案内表示、改札内の壁面にはガメラなどのシルエット装飾、広場口の階段はレッドカーペット風の装飾を施すなど、駅のホームから広場口階段までの見事な演出には感心します。そのあと、映画館に至るまでは、映画のまち調布PRの街区案内図と路面表示、街路灯の「映画のまち」フラッグです。東京都の屋外広告物条例により、道路や建物壁面装飾への規制が強い中での担当者の頑張りは評価しますが、このままラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックを迎えるのは寂しく感じます。
新宿のTOHOシネマズが入ったビルの屋上には実物大のゴジラの頭の部分、ゴジラヘッドが設置され、観光名所となっています。
だとすると調布では、広場の路面にガメラの実物大の足形を表示する、大魔神のシルエットを建物の壁面に装飾する、新宿がゴジラなら調布はガメラヘッドを設置することなどは不可能なのでしょうか。あるいは、文教委員会で何回も質問してきましたが、石原裕次郎さん・浅丘ルリ子さんなどの俳優・女優、近藤勇など新選組隊士の像やモニュメントなどの設置はいかがでしょうか。制作費は境港市の水木しげるロードなどの事例から、市の予算を使わなくても、クラウドファンディングで賄える部分は多いと思います。
Q.調布駅周辺に「映画のまち」を象徴するデザインを更に取り入れることはできないのでしょうか。
Q.また、調布駅周辺だけではなく、市内各駅や観光ポイント周辺に像やモニュメントを意図的に散りばめて、回遊してもらうという戦略があっても良いのではないでしょうか。お考えをお聞かせください。

次に映像コンテストの実施についてお伺いします。
高校生フィルムフェスティバルは評価します。できれば映画の甲子園をやってみたいと思いますが、審査が大変です。NHKが昨年まで行っていたミニミニ映像大賞が新たなコンテストのヒントにならないでしょうか。このコンテストは「家族」「見た人が、少し優しい気持ちになれる」といったテーマで30秒の映像作品を一般公募するものです。時間の短いショートフィルムのコンテストなら、携帯でも作成して応募することができます。ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックで来訪した外国人を対象に「調布の魅力」をテーマとした作品を募集しても面白いのでないでしょうか。
Q.映像コンテスト以外も含め、映画のまち調布ならではの、新たな施策をどうお考えなのでしょうか。


次に新選組についてお伺いします。
かつては「ふるさとまつり」で新選組パレードを行っていましたが、ふるさとまつりの終焉とともに終了しました。実は私も参加したことがあります。羽織・はかまを着て、刀を差し、生まれて初めて新選組隊士の格好をしたことは貴重な思い出となっています。

復活する可能性はないのでしょうか。
今、歴史が好きな女子、歴女がブームとなっています。現在、郷土博物館では大政奉還150周年記念企画展「近藤勇と調布の幕末維新」を開催しています。
平成16年に実施した新選組フェスタは少々こけてしまいましたが、若い世代に調布に集まってもらう仕掛けとして、新選組を中心に「幕末」「武士」といったキーワードでの新たな取り組みはどうでしょうか。
NHKニュースで先月、羽田空港国際ターミナルで、剣士に変身し、殺陣を学び、自分が主役となり、スタントマンを相手にした立ち回りを撮影してショートムービーを作成する体験型アトラクションを取り上げていました。好評で予約が殺到しているそうです。
Q.今後、新選組をどのように生かそうとお考えなのでしょうか。調布ならではの、魅力ある企画が実現できないでしょうか。内容によっては市内の映画産業関係者などの協力が必要かと思いますが、お考えをお聞きします。


次にFC東京についてお伺いします。
市庁舎の壁面に「調布市はFC東京を応援しています」と懸垂幕が掲げられています。

FC東京には小学校へのキャラバン隊、各種イベントへの参加・協力などでお世話になっています。一方、市民がFC東京を確実にできる応援は味の素スタジアムで観戦することです。市はFC東京の株主でもあります。文教委員会で市民と子どもたちを招待する考えについて何回か質問してきました。「3市あるから簡単にいかないので、調整して」との答弁で、あまり積極性を感じません。調布の魅力のアンケートにも味の素スタジアムとあるのに、行ったことがない市民が多い、味スタを知らないまま中学校を卒業する子どもが少なくないのではないでしょうか。飛田給自治会では昨年から1年に1試合で限られた人数ですが、FC東京に自治会員を無料で招待してもらっています。初めての観戦をきっかけにサポーターになった人もいます。
Q.市民と子どもたちを招待する考えを改めてお聞きします。

私は、時間があるときは自由席の年間チケットでFC東京の試合を観戦しています。
Q.FC東京を応援する調布市のリーダーである市長ご自身は、どのように観戦なさっているのでしょうか。お教えください。


次に動画で調布の魅力を発信する力についてお伺いします。
平成26年第1回定例会で、積極的に動画を使っての行政情報や地域情報を発信する考えについてお聞きしたところ、「検討する」との答弁でした。
市は映画撮影等技術講習会・映画寺子屋・調布ジュニア映画塾などの事業を行い、「映画・映像」を「つくる・学ぶ」機会を提供しています。動画撮影に興味があり得意な市民も少なくありません。こうした人材を生かして、テレビ広報ちょうふではあまり取り上げない素材、例えば飛田給地域で言えば「道生神社例大祭」「飛田給自治会大運動会」などを撮影・編集してもらいYouTubeなどで配信して、調布の出来事をより多くの人に知ってもらうことはできないのでしょうか。技術がない素人でもやる気があればYouTubeで配信できることは、私が390本投稿していることで証明済みです。
Q.市民との協働で動画による配信をより充実させるお考えをお聞かせください。

次に新たな魅力としてのアニメについて伺います。
リオデジャネイロオリンピックの閉会式ではマリオやドラえもんなど日本を代表する世界的なアニメキャラクターが登場しました。この度、2018年版日本のアニメ聖地88に「水木マンガの生まれた街」調布が選出されました。今まで市は漫画に比べるとアニメを切り口とした施策にはあまり取り組んでこなかったように感じますが、今回の選出を契機に、新たな施策を展開し、全国で漫画とアニメでまちづくりをしている自治体と交流することから始めるのはいかがでしょうか。
境港市とは水木しげるさんのご縁で既に交流をしていますが、更に深い関係を築いて、調布が水木しげる資料館の東日本分館のような存在になれば良いなと思っています。
また、私は新たな交流の相手としてサイボーグ009に代表される石ノ森章太郎さんの石巻市と鉄腕アトムに代表される手塚治虫さんの宝塚市をお薦めします。両市とも日本を代表する漫画・アニメの施設がありますが、それ以上に東日本大震災と阪神淡路大震災の被災の経験を持っています。こうした自治体と繋がることにより、災害対策の面においても有意義な連携ができるのではないかと思うからです。
Q.従来の漫画に加えて、新たにアニメもテーマとしての施策展開と全国の自治体との交流から生まれる有意義な連携についてどのようにお考えでしょうか。


続いて、「おもてなしについて」お伺いします。

まず、花いっぱい運動についてお聞きしますが、会議録を調べると多くの議員が一般質問や委員会審査で取り上げ、市は花いっぱい運動をやっているとしながら、市内がなかなか花いっぱいにならないような気がするのは私だけでしょうか。
Q.市はこの実態をどのように認識しているのでしょうか。いっぱいにならない理由は何とお考えでしょうか。

私も一般質問や委員会審査で質問をしてきました。しかし、考えてみると、地元の地区協議会のメンバーと一緒に飛田給駅周辺のプランターの花を年に2回植え替えていますが、自宅で植えた記憶があまりありません。そこで、今年の5月、調布市内で唯一の鉢植えの花の生産者である小林充夫議員の指導を受けて、自宅マンションのベランダで「ちょこっと花いっぱい運動」を始めました

自分で花を育ててみて、水をあげることの大変さと大切さを改めて認識しました。
市内には花が好きで育てている人がたくさんおられます。

1軒だけでなく、周囲や通り沿いの家と協力してバラやカスミ草を植えて、花を繋げている地域もあります。せっかく花が好きな人がたくさんいるのに、市との連携や協働が今ひとつと感じています。
一方、花が必要でない市の職場はないはずです。
Q.そこで、花が好きな職員でワーキングチームを、花いっぱい運動に熱心な市民と協働でプロジェクトチームを組織して、花いっぱい運動の戦略と戦術を作ったらどうかと思いますが、市のお考えをお聞かせください。
Q.小中学生など子どもたちにも参加してもらう施策が充実していけば、必ず将来花いっぱいの輪が広がります。子どもたちとの協働のお考えを教えてください。

実際に、市内の公共施設と駅周辺が花でいっぱいかと改めて見てみると、「花のまちプロジェクト」の市民の協力を得ているつつじヶ丘駅を除くと、う〜ん、どうでしょう。この市役所本庁舎もあることはありますが、「いっぱい」と言えるでしょうか。花いっぱい運動の点を線にし、線を面にしていくためには、花がいっぱいだと良いなと共感できる成功事例が必要だと思います。
Q.市役所の本庁舎と神代出張所、調布の顔である調布駅周辺と、新たな顔となる飛田給駅・味の素スタジア周辺などを「花いっぱい運動」重点地区に指定して、成功事例を作って行くお考えについてお聞かせください。


先月、飛田給小学校地区協議会主催のふれあいクリーンデーに参加し、自宅周辺から道路などに捨てられているゴミを拾いながら飛田給小に集まりました。私が拾ったゴミの中で、ポイ捨てされたタバコの本数は何と90本以上もありました。

市の都市美化条例では、美化重点推進地区の中でのポイ捨て行為は、注意をした上で、従わない場合には罰金を取ることができるとされていますが、実施したことはありません。
クリーンデーに約15年間参加して、ポイ捨てたばこを拾ってきた私の結論は、捨てる方(かた)は確信犯なので、市がマナーアップを喚起してもほとんど変わらないということです。
世界最大級のスポーツイベントで多くの人が訪れるまちが、「ポイ捨てたばこいっぱい」で良いのでしょうか。調布駅周辺、飛田給駅・味の素スタジアム・武蔵野の森スポーツプラザ周辺、深大寺周辺など必要な箇所を重点地区に指定し取り締まる手法もやむを得ないと考えます。常にとは言っていません。一度で良いから市の厳しい姿勢を示すことが大切だと思います。
Q.たばこのポイ捨てに厳しく対応するお考えについてお尋ねします。実行しないとしたら、その理由は何でしょうか。


調布駅周辺のおもてなしについてお伺いします。
市はこれから国内外の人に調布に来て下さいと呼びかけることになります。また、市はマルシェを積極的に開催していく意向です。現在の調布駅周辺の整備計画では公衆トイレの設置はどうなっているでしょうか。先月開催された中心市街地基盤整備等特別委員会で、担当課長が「京王電鉄の3棟のビルが開業し代替えとなる施設があるので、トイレの設置については再検討」と説明しました。マルシェを始め飲食を伴うイベントを行うのに、こうした市の計画のあり方は責任ある自治体と言えるのでしょうか。どの国の人であれ、トイレを使わない人はいません。トイレこそ誰にとっても最も必要な施設ではないのでしょうか。
Q.仮設を含め、ラグビーワールドカップ開催前に駅前広場に公衆トイレを設置するお考えをお聞きします。


子どもたちの笑顔と歓声で国内外の人を迎えることはできないのでしょうか。以前はタコ公園で見受けられましたが、公園の廃止とともに笑顔と歓声が失われてしまった状態が続いています。
私は平成7年に環境問題をテーマとする海外視察に行かせていただきました。パリを訪ねた時のことです。街の中心部の広場にメリーゴーランドがあったのです。

メリーゴーランドで遊ぶ子どもたちの姿を目にして、いつか調布の駅前でもこんな風景が見られないかなと当時思いをはせました。
また、平成13年のこどもの日に市役所の前庭で小動物園が開かれました。写真は私の息子と娘ですが、ひよこやウサギにも触ることができて、二人とも大はしゃぎだったことを覚えています。


Q.市は調布駅前広場の計画区域内に遊具は設置できないと説明してきました。駅前広場で子どもたちの笑顔が見られて歓声が聞こえる施策はどのようなものが考えられるのでしょうか。笑顔と歓声が復活することはないのでしょうか。期間限定でも、小動物園やメリーゴーランドなどを開設するお考えについてお聞かせください。


さて、おもてなしに相応しい、魅力あるデザインとは何でしょうか。
調布駅前広場は調布の顔です。調布の特色を広場内に建設される建物にどう反映できるのかは、重大な課題のはずです。9月にオープンしたトリエ京王調布A館の北側1階壁面には、深大寺・味スタ・多摩川など調布の特色が描かれています。 
調布の玄関である新たな駅前広場に、最初に建った建物が交番でした。
昨年11月の市議会全員協議会で、調布駅前交番のデザインについて市長にお聞きすると、市長は「正直に言って、私自身はデザインについて特段強い思いはない」とお答えになりました。
しかし、今年9月、市に資料請求して入手した市の公文書によると、平成24年10月4日に市長から警視庁総務部長あての文書「調布駅前広場への交番設置について(依頼)」


この公文書には、「設計に当たっては、同一設計者による設計とするなど、特段の御配慮を賜りますようよろしくお願いします」とあります。その後の市と警視庁の担当職員間の打ち合わせ資料には、市の担当者の「安藤事務所との協議は、市が仲介しないと実施されないおそれがあることから、打ち合わせなどに関しては、市が積極的に調整役となってください」との手書きメモがあることから、警視庁が交番のデザインに安藤忠雄建築研究所と協議をするように、都に積極的に働きかけていたことになります。
入札の結果は、安藤事務所ではなく、横浜の設計会社が205万2,000円で落札しました。警視庁と市、安藤事務所と落札業者との関係、役割分担がよく分かりませんが、全員協議会での市長の発言は資料請求で明らかになった事実と異なっていると言わざるを得ません。
Q.なぜ市長は正確に誠実に議会に説明してこなかったのでしょうか。市長の見解をお聞きします。


続いて、飛田給地域の魅力・まちづくりについてお伺います。

飛田給地域には、味の素スタジアム、アミノバイタルフィールド、西競技場に加え、先日、武蔵野の森総合スポーツプラザがオープンしました。これほどスポーツ施設が集中している地域は日本でも数カ所しかありません。また、市内のプロスポーツのチームは、サッカーがFC東京とヴェルディ、アメリカンフットボールのリクシルディアーズ、バスケットのサンレーヴスと、現在でもプロチームが4つもあります。今後、武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナをフットサルの府中アスレティックFC、バスケットのアルバルク東京がホームとする可能性があり、そうなると、世界的にも有数なプロスポーツのメッカとなります。
味の素ナショナルトレーニングセンターや国立スポーツ科学センターなどの施設がある東京都北区は「トップアスリートのまち・北区」を掲げて、稲付西山(いなつけにしやま)公園にアスリートの手形モニュメントを設置しています。
調布は間違いなく「トップアスリートとスポーツ施設のまち」であり、日本を代表するスポーツ選手のモニュメントなどをつくるに値すると思います。FC東京のアマラオ元選手や先日引退した石川直宏選手など歴代を代表するサッカー選手は、路面に足形モニュメントを設置しても面白いかも知れません。
Q.飛田給駅、スタジアム通り、味スタ周辺のスポーツエリアに日本を代表するスポーツ選手にまつわる像・レリーフ・モニュメントなどをつくるお考えをお聞かせください。


平成13年に飛田給駅北口が整備されましたが、その際の補助金の名目は東京都の福祉のまちづくりモデル地区でした。調布基地跡地には高齢者や障害者の福祉施設が数多く存在し、飛田給駅周辺はバリアフリー重点整備地区に位置づけられています。平成28年の東京都市議会議員研修会で都の秋山副知事が東京オリンピック・パラリンピックについて講演しました。日本では車いす利用者が駅で乗り降りする際には駅員が対応していますが、副知事が視察したロンドンでは駅員ではなく普通の市民が手助けをしていたそうです。このエピソードは、これからの日本の福祉のあるべき方向を示唆しているような気がします。ハードのバリアフリーを進めることはもちろん大事なことですが、ソフトのバリアフリーを進めることも大切なことではないでしょうか。
飛田給駅北口駅前広場の商店の前の点字ブロックには時々自転車が置かれている悲しい現実があります。


建物に塾と小児科医院が入っているため子どもの自転車も多く、子どもたちへの教育が必要だと考えます。点字ブロックの上に自転車を止めない人と地域をどうつくっていくかが大きな課題です。困っている人がいたら手を差し伸べてあげる、当たり前のことを私たちは忘れていないでしょうか。こうした取り組みから今までにない新たな福祉面のレガシーが生まれるのかも知れません。
Q.都や市教育委員会、地域住民・子どもたちと連携・協働しながらユニバーサルデザイン先進地区を目指すお考えについてお聞きします。


以上、ご答弁をよろしくお願いします。


<答弁><再質問><答弁><取りまとめ>については原稿がないので、後日追記します。  

  • 2017年12月04日

    一般質問

    11月30日に開会された調布市議会第4回定例会は今日から3日間一般質問です。

    狩野明彦議員「長友市長4期16年の長期市政とこれから」が本日の1番目。
    鈴木宗貴議員「医療通訳士派遣事業について,電子版ヘルスケア事業について,イベント備品の充実について」が2番目に質問します。

    私は6日に「ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックと調布の魅力・まちづくりについて、(1)調布の魅力について(2)おもてなしについて(3)飛田給地域の魅力・まちづくりについて」質問をします。

    詳しくはblue_right一般質問(市議会ホームページ)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 08:59Comments(0)市議会今日の出来事

    2017年12月01日

    サッカーチケット コンビニ発券と自宅配送

    イープラスでEAFF E-1サッカー選手権(旧・東アジアカップ)決勝大会 日本代表vs.韓国代表戦のチケット(バックスタンド自由席4枚)を購入しました。


    チケットをコンビニで発券する場合は、システム利用料864円と振込手数料216円に別途「店頭発券手数料」432円が加わり合計15,512円


    自宅に配送してもらった場合は、配送+システム利用料の1,080円が加わり合計15,080円


    コンビニまで出向いて発券する方が自宅に配送してもらうより高いのですicon_maro04
    もちろん、自宅配送を選びましたが、何となく納得がいかないな〜icon_maro07


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:00Comments(0)今日の出来事

    2017年12月01日

    明日 J1リーグ最終節 石川直宏選手J1ラストマッチ

    明日、J1リーグ最終節FC東京vs.ガンバ大阪戦が味の素スタジアムで行われます。

    今シーズンで引退を表明している石川直宏選手がJ1ラストマッチを迎えます。




    石川直宏ラストマッチ(YouTube)


    石川直宏選手は私がもっとも好きなFC東京の選手ですicon_maro02
    (写真:2012.10.27ブログ2016.10.29ブログ


    ピッチを駆け抜けるナオの勇姿を見たい!!


    blue_right石川直宏が引退直前に佐藤由紀彦と。 「最後は自分らしく」「ナオのスタイルを」(NumberWeb)

    blue_right恩師・原博実氏が語る現役引退のFC東京・石川「やっぱりスピード感が大事だな」(SANSPO.COM)

    blue_right永遠のライバル・茂庭照幸が語るナオ「まだ終わってない。駒沢でガッツリ止めにいきたい」(Goal.com)


    blue_right石川直宏 Twitter

    blue_right石川直宏 ブログ  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 21:07Comments(0)FC東京

    2017年11月30日

    水木しげるさん 「ゲゲゲ忌」

    調布市は、平成27年11月30日にご逝去された調布市名誉市民水木しげるさんのご功績を称え、ご命日を「ゲゲゲ忌」とし、11月23日(祝日)から30日(木)までの間、水木しげるさんゆかりの地を巡るイベントなどを開催しています。

    blue_rightゲゲゲ忌 水木マンガの生まれた街(市ホームページ)


    文化会館たづくり1階の「ゲゲゲギャラリー」に行ってみました。
    水木しげるさんが調布を描いた作品が展示されています。


    鬼太郎ちゃんちゃんこicon_maro02


    水木さんのブロンズ像の前の献花台にたくさんの花が手向けられていました。



    続いて、たづくり4階の中央図書館水木しげるさんコーナーに行ってみました。


    ダブルぬりかべの図icon_maro05



    図書館の「FC東京選手のすすめるこの1冊」コーナー。


    何と、ドロンパのサインがありました。初めてドロンパのサインを見ましたicon_maro02

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 18:18Comments(0)今日の出来事水木しげる・ゲゲゲの鬼太郎&女房