2022年10月21日
青赤ストリートについて飛田給自治会部会長会開催
19時 飛田給自治会の部会長会が青少年交流館(飛田給1丁目)で開催されました。
11月5日(土)14時からJ1リーグ第34節(最終節)FC東京vs.川崎フロンターレ戦が味の素スタジアムで開催されます。
試合開始前に、飛田給駅から甲州街道までのスタジアム通りを歩行者天国にして「青赤ストリート」を実施することになり、 調布市とFC東京の担当者が説明をしました。
(FC東京ホームページより)
(以下:当日の説明資料より)
【主催】
調布市×FC東京 まちづくり実行委員会
【開催目的】
調布市のスポーツと産業振興を目的に、官民連携し、まちの活性化イベント開催する。
【名称】
青赤ストリート
【開催場所】
スタジアム通り(飛田給駅〜旧甲州街道、旧甲州街道〜味の素スタジアム)
(Googleマップより)
【開催時間】
10:00~14:00
【交通規制時間】
8:00~15:00
※規制時間は状況により前後する場合があります。
【開催内容】
飛田給駅から味の素スタジアムまでの「スタジアム通り」を歩行者専用道路とし、キッチンカー・調布市など各種ブースの出店、ステージイベント、飲食テーブル・東京ドロンパふわふわ遊具などを設置。
※天候によりコンテンツが変更になる可能性があります。
(10/25差し替え)
【ステージイベント】
甲州街道手前(北側)ペデストリアンデッキ脇
FC東京選手によるトークショー、体育協会チアリーデイング、調和SHC倶楽部よさこいチーム&フラダンスチーム 等
【集客】
約33,000人
【路線バス】
飛田給駅北口発着の路線バスは「味の素スタジアム南」「飛田給北口」「飛田給一丁目」「西光寺前」のバス停が運休となります。
飛田給駅南口発着のコミュニティーバスは通常通りです。
【タクシー】
飛田給駅北口に乗り入れはできません。
飛田給駅南口は通常通りです。
【喫煙対策】
歩行者専用となるエリアは全面禁煙。
【ゴミ対策】
・ゴミ箱の設置
・各飲食店舗にてゴミの回収
・ゴミ回収スタッフの配置
・周辺のゴミ拾い企画の実施
【トイレ対策】
仮説トイレを甲州街道手前(北側)ペデストリアンデッキ下に8台設置。
【調布市×FC東京 まちづくり実行委員会】(名前部分修正)
【部会長会参加者からの意見・要望】
部会長会の参加者からは次の意見・要望が出されました。
・今日の説明会は自治会からの要請で行った。市とFC東京がもっと積極的に地元に説明をするべきでは。
・スタジアム通り沿いに住んでいて駐車場がある。イベント開催時、出入りができないのに説明が遅かった。もっと早く説明をしてほしかった。
・サポーターの歩行者導線の反対方向の地元住民の歩行者導線もきちんと確保してほしい。
・ラグビーワールドカップの時は、民地への立ち入り・ゴミのポイ捨て、立ち小便が酷かった。きちんと対策を取ってほしい。
・民地にゴミが捨てられていたら、それも回収してほしい。
・仮設トイレの数が少ないのでは。もっと増やして欲しい。
・仮説トイレを設置してもどこにあるか分からなくては意味がない。表示をきちんとしてほしい。
・地元住民が懸念に思うことを整理した分かりやすい説明書を飛田給地域にポスティングしてもらいたい。
・イベント終了後、反省会を開催してほしい。
など
調布市とFC東京は、地元住民の意見・要望をしっかり聞いて、きちんと対応をしてもらいたいと思います。
・11月5日FC東京ホーム最終戦で青赤ストリートを開催(調布市ホームページ)
・青赤ストリート各種イベント情報について(FC東京ホームページ)
・交通規制のお知らせ(調布市ホームページ)
11月5日(土)14時からJ1リーグ第34節(最終節)FC東京vs.川崎フロンターレ戦が味の素スタジアムで開催されます。
試合開始前に、飛田給駅から甲州街道までのスタジアム通りを歩行者天国にして「青赤ストリート」を実施することになり、 調布市とFC東京の担当者が説明をしました。
(FC東京ホームページより)
(以下:当日の説明資料より)
【主催】
調布市×FC東京 まちづくり実行委員会
【開催目的】
調布市のスポーツと産業振興を目的に、官民連携し、まちの活性化イベント開催する。
【名称】
青赤ストリート
【開催場所】
スタジアム通り(飛田給駅〜旧甲州街道、旧甲州街道〜味の素スタジアム)
(Googleマップより)
【開催時間】
10:00~14:00
【交通規制時間】
8:00~15:00
※規制時間は状況により前後する場合があります。
【開催内容】
飛田給駅から味の素スタジアムまでの「スタジアム通り」を歩行者専用道路とし、キッチンカー・調布市など各種ブースの出店、ステージイベント、飲食テーブル・東京ドロンパふわふわ遊具などを設置。
※天候によりコンテンツが変更になる可能性があります。
(10/25差し替え)
【ステージイベント】
甲州街道手前(北側)ペデストリアンデッキ脇
FC東京選手によるトークショー、体育協会チアリーデイング、調和SHC倶楽部よさこいチーム&フラダンスチーム 等
【集客】
約33,000人
【路線バス】
飛田給駅北口発着の路線バスは「味の素スタジアム南」「飛田給北口」「飛田給一丁目」「西光寺前」のバス停が運休となります。
飛田給駅南口発着のコミュニティーバスは通常通りです。
【タクシー】
飛田給駅北口に乗り入れはできません。
飛田給駅南口は通常通りです。
【喫煙対策】
歩行者専用となるエリアは全面禁煙。
【ゴミ対策】
・ゴミ箱の設置
・各飲食店舗にてゴミの回収
・ゴミ回収スタッフの配置
・周辺のゴミ拾い企画の実施
【トイレ対策】
仮説トイレを甲州街道手前(北側)ペデストリアンデッキ下に8台設置。
【調布市×FC東京 まちづくり実行委員会】(名前部分修正)
【部会長会参加者からの意見・要望】
部会長会の参加者からは次の意見・要望が出されました。
・今日の説明会は自治会からの要請で行った。市とFC東京がもっと積極的に地元に説明をするべきでは。
・スタジアム通り沿いに住んでいて駐車場がある。イベント開催時、出入りができないのに説明が遅かった。もっと早く説明をしてほしかった。
・サポーターの歩行者導線の反対方向の地元住民の歩行者導線もきちんと確保してほしい。
・ラグビーワールドカップの時は、民地への立ち入り・ゴミのポイ捨て、立ち小便が酷かった。きちんと対策を取ってほしい。
・民地にゴミが捨てられていたら、それも回収してほしい。
・仮設トイレの数が少ないのでは。もっと増やして欲しい。
・仮説トイレを設置してもどこにあるか分からなくては意味がない。表示をきちんとしてほしい。
・地元住民が懸念に思うことを整理した分かりやすい説明書を飛田給地域にポスティングしてもらいたい。
・イベント終了後、反省会を開催してほしい。
など
調布市とFC東京は、地元住民の意見・要望をしっかり聞いて、きちんと対応をしてもらいたいと思います。
・11月5日FC東京ホーム最終戦で青赤ストリートを開催(調布市ホームページ)
・青赤ストリート各種イベント情報について(FC東京ホームページ)
・交通規制のお知らせ(調布市ホームページ)
2022年10月12日
J1リーグFC東京vセレッソ大阪@味スタ
J1リーグ第25節FC東京vsセレッソ大阪戦が味の素スタジアムで開催され、渡邊凌磨選手の初ハットトリックとフェリッピ選手のホーム初得点で、4−0と完勝しました
(FC東京LINEより)
【円陣】
FC東京は勝点46で7位、C大阪は勝点50で4位。
FC東京の直近5試合は2勝1分け2敗、C大阪の直近5試合は2勝3分け0敗。
過去対戦成績は13勝10分け12敗とFC東京の勝ち越し
【試合開始】
FC東京ボールでキックオフ。
【前半終了】
【後半開始】
C大阪ボールでキックオフ。
後半3分 アダイウトン選手が中盤で起点となり、左に展開⇒バングーナガンデ 佳史扶選手が左サイドの敵陣中央から左足でゴール前にクロスボールを入れる⇒ペナルティエリア右で渡邊 凌磨選手が受けると、左足を振り抜く⇒巻いたシュートはゴールの左に見事に決まり、先制に成功=0-1
後半31分 右サイドを中村 帆高選手が抜け出してクロスボールを入れる⇒ペナルティエリア左で待ち構えていた渡邊選手が右足で合わせてダイレクトボレーシュート⇒見事にゴールが決まり、追加点を奪う=2-0
後半32分 紺野 和也選手が中盤からドリブルを仕掛けて右サイドの敵陣深くへ前進⇒パスを後方に送ると、ペナルティエリア右角付近にポジションを取った塚川 孝輝選手がワンタッチでクロスを上げる⇒ゴール前で渡邊選手が頭で合わせでヘディングシュート⇒枠の右に当たってGOAL=3-0
渡邊選手は初のハットトリックを左足・右足・頭で達成
後半37分 交代する渡邊選手にサポーターから大きな拍手
後半38分 右サイドで紺野選手がスルーパスを通す⇒ペナルティエリア内の右寄りのスペースに飛び込んできた安部 柊斗選手がゴールライン際でクロスボールを入れる⇒ルイス フェリッピ選手がワンタッチで軌道を変えてシュート⇒ゴール左に決まり4-0
フェリッピ選手はホーム初ゴール
【試合終了】
4-0でFC東京の完全勝利
【入場者数】
12,449人
【ヒーローインタビュー】
渡邊 凌磨選手
【選手周回】
【シャー】
渡邊 凌磨選手が「シャー」。
味スタでのシャーは3年ぶり?
OsugaYouTubeChannel「渡邊凌磨選手シャー221016」
【2022 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】10月12日 vs セレッソ大阪 (fctokyochannel)
【選手&監督インタビュー】(10/12 C大阪戦 MATCH REVIEW & INTERVIEWより抜粋)
[選手インタビュー]
<渡邊 凌磨選手>
Q、どのゴールも素晴らしかったのですが、1点目から振り返ってください。
A、塚川選手と被ったんですが、上手く声掛けできたので、自分が落下地点に入ってシュートを打とうと思っていました。塚川選手の体が目の前にあったので、ファーストタッチでコントロールして上手く良いところに置けたので、力まずファーサイドに流し込みました。
Q、2点目も3点目も落ち着いていました。
A、中村選手がクロスを上げようとしているときには準備ができていたので、それがいい形で、いいコースに行った理由かなと思います。
3点目は、ワンタッチで来ると思っていたので、オフサイドに気を付けながら前に入ったタイミングでいいボールが来たので決めることができて良かったと思います。
Q、ハットトリックはいつ以来ですか。
A、小学生以来です(笑)。
<ルイス フェリッピ選手>
Q、ホーム初ゴールを決めた感想をお願いします。
A、ホーム初ゴールもそうですが、ここのところ点が獲れていない中で、結果を残すことができてうれしく思っています。
Q、出場時間が限られている中、結果を残す難しさはあると思うのですが、意識されていることは何ですか。
A、いつも15~20分くらいの時間を与えられているので、その中で自分ができることを精一杯やろうとグランドの中に入っています。唯一ゴールだけが足りなかったと思っていたので、ゴールという目に見える形で結果を残すことができてうれしく思います。
[アルベル監督]
Q、試合を振り返ってください。
A、選手に求めた目的のひとつだった、攻撃的に仕掛けていくこと、それが鍵だったのではないかなと思います。ボール保持が自信を持ってできるようになってきた。それをうまく攻撃につなげることができました。鹿島戦の前半で表現したように、ボールを保持しながらゴール方向にプレーする機会を増やしていく、というフェーズに入ってきたのではないかと思います。
チームは試合開始直後から、勝利をめざして戦ってくれました。そして、インテンシティもプレーテンポも高いものを維持していました。今日満足しているのは、試合を通して高い強度を保てたことです。これまで浸透させてきたボールを保持してゲームをコントロールするところと、今日選手たちに求めたより攻撃的にゴールに向かって戦うというところを表現できたのではないかと思います。もちろん鹿島戦の前半は良かったですし、今シーズンの中でも素晴らしい出来だったと思います。ただ、この試合で満足しているのは、攻撃も守備も含めてすべてのところで高いレベルを表現し続けたことです。
メンバー編成は昨シーズンとそこまで大きく変わっていません。その中で、1年間で劇的にスタイルを変えてきました。これからの目標は明確で、あと2試合は素晴らしい試合になると思います。もちろん難しい試合です。名古屋のホームゲームですし、川崎は優勝をかける試合になる可能性があります。そういったチームに立ち向かっていくのは素晴らしい挑戦だと思います。
21時40分 帰宅後、改めてDAZNで得点シーンを見ながら乾杯
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] J1リーグ第33節 10月29日(土)15:00 vs.名古屋グランパス
②[HOME] J1リーグ第34節 11月5日(土)14:00vs.川崎フロンターレ
(FC東京LINEより)
【円陣】
FC東京は勝点46で7位、C大阪は勝点50で4位。
FC東京の直近5試合は2勝1分け2敗、C大阪の直近5試合は2勝3分け0敗。
過去対戦成績は13勝10分け12敗とFC東京の勝ち越し
【試合開始】
FC東京ボールでキックオフ。
【前半終了】
【後半開始】
C大阪ボールでキックオフ。
後半3分 アダイウトン選手が中盤で起点となり、左に展開⇒バングーナガンデ 佳史扶選手が左サイドの敵陣中央から左足でゴール前にクロスボールを入れる⇒ペナルティエリア右で渡邊 凌磨選手が受けると、左足を振り抜く⇒巻いたシュートはゴールの左に見事に決まり、先制に成功=0-1
後半31分 右サイドを中村 帆高選手が抜け出してクロスボールを入れる⇒ペナルティエリア左で待ち構えていた渡邊選手が右足で合わせてダイレクトボレーシュート⇒見事にゴールが決まり、追加点を奪う=2-0
後半32分 紺野 和也選手が中盤からドリブルを仕掛けて右サイドの敵陣深くへ前進⇒パスを後方に送ると、ペナルティエリア右角付近にポジションを取った塚川 孝輝選手がワンタッチでクロスを上げる⇒ゴール前で渡邊選手が頭で合わせでヘディングシュート⇒枠の右に当たってGOAL=3-0
渡邊選手は初のハットトリックを左足・右足・頭で達成
後半37分 交代する渡邊選手にサポーターから大きな拍手
後半38分 右サイドで紺野選手がスルーパスを通す⇒ペナルティエリア内の右寄りのスペースに飛び込んできた安部 柊斗選手がゴールライン際でクロスボールを入れる⇒ルイス フェリッピ選手がワンタッチで軌道を変えてシュート⇒ゴール左に決まり4-0
フェリッピ選手はホーム初ゴール
【試合終了】
4-0でFC東京の完全勝利
【入場者数】
12,449人
【ヒーローインタビュー】
渡邊 凌磨選手
【選手周回】
【シャー】
渡邊 凌磨選手が「シャー」。
味スタでのシャーは3年ぶり?
OsugaYouTubeChannel「渡邊凌磨選手シャー221016」
【2022 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】10月12日 vs セレッソ大阪 (fctokyochannel)
【選手&監督インタビュー】(10/12 C大阪戦 MATCH REVIEW & INTERVIEWより抜粋)
[選手インタビュー]
<渡邊 凌磨選手>
Q、どのゴールも素晴らしかったのですが、1点目から振り返ってください。
A、塚川選手と被ったんですが、上手く声掛けできたので、自分が落下地点に入ってシュートを打とうと思っていました。塚川選手の体が目の前にあったので、ファーストタッチでコントロールして上手く良いところに置けたので、力まずファーサイドに流し込みました。
Q、2点目も3点目も落ち着いていました。
A、中村選手がクロスを上げようとしているときには準備ができていたので、それがいい形で、いいコースに行った理由かなと思います。
3点目は、ワンタッチで来ると思っていたので、オフサイドに気を付けながら前に入ったタイミングでいいボールが来たので決めることができて良かったと思います。
Q、ハットトリックはいつ以来ですか。
A、小学生以来です(笑)。
<ルイス フェリッピ選手>
Q、ホーム初ゴールを決めた感想をお願いします。
A、ホーム初ゴールもそうですが、ここのところ点が獲れていない中で、結果を残すことができてうれしく思っています。
Q、出場時間が限られている中、結果を残す難しさはあると思うのですが、意識されていることは何ですか。
A、いつも15~20分くらいの時間を与えられているので、その中で自分ができることを精一杯やろうとグランドの中に入っています。唯一ゴールだけが足りなかったと思っていたので、ゴールという目に見える形で結果を残すことができてうれしく思います。
[アルベル監督]
Q、試合を振り返ってください。
A、選手に求めた目的のひとつだった、攻撃的に仕掛けていくこと、それが鍵だったのではないかなと思います。ボール保持が自信を持ってできるようになってきた。それをうまく攻撃につなげることができました。鹿島戦の前半で表現したように、ボールを保持しながらゴール方向にプレーする機会を増やしていく、というフェーズに入ってきたのではないかと思います。
チームは試合開始直後から、勝利をめざして戦ってくれました。そして、インテンシティもプレーテンポも高いものを維持していました。今日満足しているのは、試合を通して高い強度を保てたことです。これまで浸透させてきたボールを保持してゲームをコントロールするところと、今日選手たちに求めたより攻撃的にゴールに向かって戦うというところを表現できたのではないかと思います。もちろん鹿島戦の前半は良かったですし、今シーズンの中でも素晴らしい出来だったと思います。ただ、この試合で満足しているのは、攻撃も守備も含めてすべてのところで高いレベルを表現し続けたことです。
メンバー編成は昨シーズンとそこまで大きく変わっていません。その中で、1年間で劇的にスタイルを変えてきました。これからの目標は明確で、あと2試合は素晴らしい試合になると思います。もちろん難しい試合です。名古屋のホームゲームですし、川崎は優勝をかける試合になる可能性があります。そういったチームに立ち向かっていくのは素晴らしい挑戦だと思います。
21時40分 帰宅後、改めてDAZNで得点シーンを見ながら乾杯
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] J1リーグ第33節 10月29日(土)15:00 vs.名古屋グランパス
②[HOME] J1リーグ第34節 11月5日(土)14:00vs.川崎フロンターレ
2022年10月08日
J1リーグFC東京v湘南@味スタ
J1リーグ第32節FC東京vs.湘南ベルマーレ戦が味の素スタジアムで開催されました。
味スタに隣接する「青赤広場」で、調布市がFC東京と連携して小学生を被爆地・広島に派遣した「ピースメッセンジャージュニア」と、市が中学生を最後の被爆地・長崎へ派遣した「ピースメッセンジャー」の活動内容がパネルで紹介されていました
・令和4年度中学生長崎平和派遣事業 ピースメッセンジャーの取組(調布市ホームページ)
・FC東京連携事業「ピースメッセンジャージュニア」(調布市ホームページ)
・10/8(土)湘南戦 調布市ピースメッセンジャー平和へのメッセージボード展示のお知らせ(FC東京ホームページ)
10月1日に誕生日を迎えたFC東京のチームマスコット「東京ドロンパ」の誕生日を記念して、チアパフォーマンスチーム〜GOLDLUSH×B girls〜とコラボした「東京ドロンパ BIRTHDAYパフォーマンス」が披露されました
『You’ll Never Walk Alone 』
「声出し応援対象試合」なので、ゴール裏サポーターは声を出して歌うことができます。
J1リーグ第30節vs京都サンガF.C.戦(9月18日)にてJ1リーグ戦通算200試合出場を達成したアダイウトン選手に花束が贈呈されました
・アダイウトン選手J1リーグ戦通算200試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
10月1日にインドネシアで行われたサッカーの試合後に発生した事故により、多くの方が亡くなる悲劇が発生しました。
犠牲になられた方々への哀悼の意を表し、黙祷が捧げられました。
FC東京の直近5試合は2勝2分け1敗。
湘南の直近5試合は1勝3分け3敗。
過去の対戦成績は15勝4分け5敗とFC東京の勝ち越し。
15時4分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
23分
31分
【ハーフタイム】
ドロンパとサポーターのフラッグコラボ
東京都共同募金会と共同募金調布地区協力会協働の「赤い羽根共同募金の募金活動」のPR。
ドロンパ・バースデーバージョン
湘南ボールでキックオフ、後半開始。
後半2分
後半10分
後半33分 0-1
後半37分 0-2
後半46分
来場者は24,183人。
試合終了。
0-2で惨敗
ゴール裏サポーターからは、強烈なブーイングが。
コンコースで「赤い羽根共同募金の募金活動」が行われていました。
通常は「赤い羽根」ですが、FC東京のチームカラー「青赤」にちなんで特別に製作された『青赤の羽根』をいただきました
・10/8(土)湘南戦 「赤い羽根共同募金」への協力について(FC東京ホームページ)
・令和4年度赤い羽根共同募金 ~調布のまちを良くするしくみ~(調布市社会福祉協議会ホームページ)
味スタに隣接する「青赤広場」で、調布市がFC東京と連携して小学生を被爆地・広島に派遣した「ピースメッセンジャージュニア」と、市が中学生を最後の被爆地・長崎へ派遣した「ピースメッセンジャー」の活動内容がパネルで紹介されていました
・令和4年度中学生長崎平和派遣事業 ピースメッセンジャーの取組(調布市ホームページ)
・FC東京連携事業「ピースメッセンジャージュニア」(調布市ホームページ)
・10/8(土)湘南戦 調布市ピースメッセンジャー平和へのメッセージボード展示のお知らせ(FC東京ホームページ)
10月1日に誕生日を迎えたFC東京のチームマスコット「東京ドロンパ」の誕生日を記念して、チアパフォーマンスチーム〜GOLDLUSH×B girls〜とコラボした「東京ドロンパ BIRTHDAYパフォーマンス」が披露されました
『You’ll Never Walk Alone 』
「声出し応援対象試合」なので、ゴール裏サポーターは声を出して歌うことができます。
J1リーグ第30節vs京都サンガF.C.戦(9月18日)にてJ1リーグ戦通算200試合出場を達成したアダイウトン選手に花束が贈呈されました
・アダイウトン選手J1リーグ戦通算200試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
10月1日にインドネシアで行われたサッカーの試合後に発生した事故により、多くの方が亡くなる悲劇が発生しました。
犠牲になられた方々への哀悼の意を表し、黙祷が捧げられました。
FC東京の直近5試合は2勝2分け1敗。
湘南の直近5試合は1勝3分け3敗。
過去の対戦成績は15勝4分け5敗とFC東京の勝ち越し。
15時4分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
23分
31分
【ハーフタイム】
ドロンパとサポーターのフラッグコラボ
東京都共同募金会と共同募金調布地区協力会協働の「赤い羽根共同募金の募金活動」のPR。
ドロンパ・バースデーバージョン
湘南ボールでキックオフ、後半開始。
後半2分
後半10分
後半33分 0-1
後半37分 0-2
後半46分
来場者は24,183人。
試合終了。
0-2で惨敗
ゴール裏サポーターからは、強烈なブーイングが。
コンコースで「赤い羽根共同募金の募金活動」が行われていました。
通常は「赤い羽根」ですが、FC東京のチームカラー「青赤」にちなんで特別に製作された『青赤の羽根』をいただきました
・10/8(土)湘南戦 「赤い羽根共同募金」への協力について(FC東京ホームページ)
・令和4年度赤い羽根共同募金 ~調布のまちを良くするしくみ~(調布市社会福祉協議会ホームページ)
2022年09月18日
J1リーグ第30節FC東京vs京都
J1リーグ第30節FC東京vs.京都サンガF.C.戦が国立競技場で開催されました。
国立競技場での試合は、4月29日第10節ガンバ大阪戦に続き、今シーズン2度目です。
収容人数上限100%、全席指定で行われ、声出し応援運営検証対象試合ではありません。
抽選により、5,000組10,000名が招待されました。
私の座席はバック席の1層。
試合に先立ち、特別ゲストLittle Glee Monsterがミニライブを行い、『ECHO』を熱唱しました。
ミニライブ、選手紹介・選手入場時に、スタジアムの屋根上360度から打ち上げる1500発の特殊効果花火、ムービングライト、レーザー照明、ピッチサイドの炎による演出『FIREWORKS NIGHT』が実施されました。
FC東京の選手はサードユニフォーム着用。
試合の主審を山下良美審判員(36)が務めました。
女性のJ1主審はJリーグ史上初めてです。
山下さんは今年7月に、女性審判員として初めてプロフェッショナル契約を結びました。
11月開幕のワールドカップカタール大会の"主審候補"に日本からただ1人選ばれていて、ワールドカップ史上初めての女性審判です。
FC東京の直近5試合は1勝2分け2敗、京都の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は9勝7分け5敗でFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
山下主審の試合開始のホイッスルで、FC東京・ディエゴ オリヴェイラ選手がキックオフ。
【GOAL】
前半28分森重選手が松木選手とパス交換し、ハーフウェーライン付近から左サイドのスペースにループパス⇒相手陣内深い位置に抜け出したバングーナガンデ選手がボールを受ける⇒ペナルティエリア左手前に飛び込んできたレアンドロ選手に横パス⇒レアンドロはペナルティエリア左から右足を振り抜く⇒狙い澄ましたシュートはカーブがかかりクロスバーと右ポストをたたいてネットを揺らす=1-0で先制。
【前半終了】
1-0でFC東京がリード。
【ハーフタイム】
ドロンパ
【円陣】
【後半開始】
京都ボールで後半開始。
後半24分 レアンドロ→アダイウトン
アダイウトン選手はJ1通算200試合出場を達成
【GOAL】
後半33分 カウンター攻撃を展開⇒三田選手が右サイドから切れ込み、ペナルティエリア手前の右から左足を振り抜いてミドルシュート⇒相手ゴールキーパーがボールを弾く⇒ゴール前に詰めてきたアダイウトン選手が冷静にシュート⇒GOALが決まり、待望の追加点=2-0
【来場者数】
クラブ史上ホーム最多来場者数となる50,994人。
アディショナルタイムは5分。
イエローカードはFC東京が2枚、京都が1枚。
【試合終了】
山下主審が試合終了のホイッスル。
2-0でFC東京が勝利
【ヒーローインタビュー】
レアンドロ選手。
【選手周回】
【公式】ハイライト:FC東京vs京都サンガF.C. J!リーグ第30節2022/9/18
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] J1リーグ第31節 10月1日(土)15:00 vs.鹿島アントラーズ
②[HOME] J1リーグ第32節 10月8日(土)15:00 vs.湘南ベルマーレ
③[HOME] J1リーグ第25節 10月12日(水)19:00 vs.セレッソ大阪
国立競技場での試合は、4月29日第10節ガンバ大阪戦に続き、今シーズン2度目です。
収容人数上限100%、全席指定で行われ、声出し応援運営検証対象試合ではありません。
抽選により、5,000組10,000名が招待されました。
私の座席はバック席の1層。
試合に先立ち、特別ゲストLittle Glee Monsterがミニライブを行い、『ECHO』を熱唱しました。
2022明治安田生命J1リーグ⁰第30節 FC東京 vs 京都サンガF.C.
— Little Glee Monster (@LittleGleeMonst) September 18, 2022
国立競技場にて試合前にミニライブを行いました
暖かい拍手ありがとうございました⚽️#fctokyo #tokyo #リトグリの夏 pic.twitter.com/7DxYRmRcCk
ミニライブ、選手紹介・選手入場時に、スタジアムの屋根上360度から打ち上げる1500発の特殊効果花火、ムービングライト、レーザー照明、ピッチサイドの炎による演出『FIREWORKS NIGHT』が実施されました。
FC東京の選手はサードユニフォーム着用。
試合の主審を山下良美審判員(36)が務めました。
女性のJ1主審はJリーグ史上初めてです。
山下さんは今年7月に、女性審判員として初めてプロフェッショナル契約を結びました。
11月開幕のワールドカップカタール大会の"主審候補"に日本からただ1人選ばれていて、ワールドカップ史上初めての女性審判です。
FC東京の直近5試合は1勝2分け2敗、京都の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は9勝7分け5敗でFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
山下主審の試合開始のホイッスルで、FC東京・ディエゴ オリヴェイラ選手がキックオフ。
【GOAL】
前半28分森重選手が松木選手とパス交換し、ハーフウェーライン付近から左サイドのスペースにループパス⇒相手陣内深い位置に抜け出したバングーナガンデ選手がボールを受ける⇒ペナルティエリア左手前に飛び込んできたレアンドロ選手に横パス⇒レアンドロはペナルティエリア左から右足を振り抜く⇒狙い澄ましたシュートはカーブがかかりクロスバーと右ポストをたたいてネットを揺らす=1-0で先制。
【前半終了】
1-0でFC東京がリード。
【ハーフタイム】
ドロンパ
【円陣】
【後半開始】
京都ボールで後半開始。
後半24分 レアンドロ→アダイウトン
アダイウトン選手はJ1通算200試合出場を達成
【GOAL】
後半33分 カウンター攻撃を展開⇒三田選手が右サイドから切れ込み、ペナルティエリア手前の右から左足を振り抜いてミドルシュート⇒相手ゴールキーパーがボールを弾く⇒ゴール前に詰めてきたアダイウトン選手が冷静にシュート⇒GOALが決まり、待望の追加点=2-0
【来場者数】
クラブ史上ホーム最多来場者数となる50,994人。
アディショナルタイムは5分。
イエローカードはFC東京が2枚、京都が1枚。
【試合終了】
山下主審が試合終了のホイッスル。
2-0でFC東京が勝利
【ヒーローインタビュー】
レアンドロ選手。
【選手周回】
【公式】ハイライト:FC東京vs京都サンガF.C. J!リーグ第30節2022/9/18
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] J1リーグ第31節 10月1日(土)15:00 vs.鹿島アントラーズ
②[HOME] J1リーグ第32節 10月8日(土)15:00 vs.湘南ベルマーレ
③[HOME] J1リーグ第25節 10月12日(水)19:00 vs.セレッソ大阪
2022年09月03日
J1リーグ第28節 FC東京vs横浜F・マリノス@味スタ
J1リーグ第28節 FC東京vs.横浜F・マリノス戦が味の素スタジアムで開催されました。
【試合運営】
座席は前後左右の間隔を開けない配席。
収容人数は100%上限。
声出し応援運営検証対象試合ではありません。
・9/3(土)横浜FM戦における観戦マナーについて(FC東京ホームページ)
・9/3(土) 横浜FM戦 当日券販売について(FC東京ホームページ)
消防ハッピ姿のドロンパ。
2020東京オリンピック・スケートボード金メダリストの堀米 雄斗選手のデモンストレーションがスタジアム内に設置された特設ミニランプ上で行われました。
・横浜FM戦スペシャルゲストに堀米雄斗選手が決定!(FC東京ホームページ)
選手紹介・You’ll Never Walk Alone・選手入場・円陣の際、花火(450発)・炎・ムービングライトによる「FIREWORKS NIGHT」が実施されました。
Osuga-YouTube「FIREWORKS NIGHT①選手紹介』〜J1リーグ第28節FC東京vs横浜F・マリノス@味スタ」
Osuga-YouTube「FIREWORKS NIGHT②You’ll Never Walk Alone〜J1リーグ第28節FC東京vs横浜F・マリノス@味スタ」
Osuga-YouTube「FIREWORKS NIGHT③選手入場〜J1リーグ第28節FC東京vs横浜F・マリノス@味スタ」
Osuga-YouTube「FIREWORKS NIGHT④円陣〜J1リーグ第28節FC東京vs横浜F・マリノス@味スタ」
(FC東京公式Twitterより)
FIREWORKS NIGHT(FC東京公式Twitter)
FIREWORKS NIGHT 360度カメラVer.(FC東京公式Twitter)
・8/13(土)C大阪戦、9/3(土)横浜FM戦、9/18(日)京都戦にて「FIREWORKS NIGHT」を開催!(FC東京ホームページ)
また、Jリーグで初めて、無線制御型ライトFreFlow®(フリフラ)を利用した光の特殊効果演出が実施されました。
※FreFlow(フリフラ)とは手首につけたLEDライトを無線で一斉制御するLEDライトシステム。
(FC東京ホームページより)
【ドロンパ】
【スターティングメンバー】(FC東京LINEより)
中村帆高選手は負傷からの復帰後初スタメンです。
7位のFC東京の直近5試合は3勝0分け2敗。
2位の横浜FMの直近5試合は2勝2分け1敗。
過去の対戦成績は20勝10分け23敗とFC東京の負け越し。
【試合開始】
19時8分 横浜FMボールでキックオフ。
前半40分 0-1
前半45分 0-2
【ハーフタイム】
【円陣】
【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半8分 左サイドの敵陣中央でFKを獲得⇒キッカーのバングーナガンデ選手がゴール前にクロス⇒相手DFが弾いたクリアボールを塚川孝輝選手がペナルティエリア右で拾う⇒左足を振り抜いて低く力強いシュート⇒ゴールキーパーの右を見事に射抜いてGOAL=1点を返して1−2
塚川選手はJ1&FC東京&味スタ初ゴール
【Today’s GOAL】#35 塚川孝輝① 9/3 vs横浜FM(YouTube-fctokyochannel)
後半18分 右サイドからのCKを獲得⇒キッカーの松木選手が左足で精度の高いクロス⇒ゴール前で塚川選手がDFと競り合いながら高い打点でヘディングシュート⇒枠の右隅に見事に決まりGOAL、同点=2−2
【Today’s GOAL】#35 塚川孝輝② 9/3 vs横浜FM(YouTube-fctokyochannel)
2-2、同点に追いつきました
後半28分 塚川選手は木村選手と交代。
サポーターから大きな拍手
後半30分 フェリッピ選手がペナルティエリア手前の中央からシュート⇒ゴール右に外れる
後半39分 渡邊選手がペナルティエリア中央に絶妙なスルーパス⇒アダイウトン選手が反応し、右足でシュート⇒キーパーが足でセーブ
【入場者数】
29,034人
アディショナルタイムは5分。
【試合終了】
0-2から同点に追いつき、あわや逆転という気合の入った素晴らしい試合でした。
【選手周回】
【選手インタビュー】(9/3 横浜戦 MATCH REVIEW & INTERVIEWより抜粋)
<塚川孝輝選手>
Q、1点目を振り返ってください。
A、思い切り振り切って、ゴール前には人がたくさんいると思っていたんですが、打てば何か起きると思って、いいところにボールがいきました。
Q、2点目の場面はいかがでしたか。
A、玖生が良いボールを入れてくれたことが大きいです。ファーサイドが少し低いというのはチームでも共有していたので、僕があそこに飛び込めばいけると思っていて、良いボールがきました。玖生“さん”に感謝したいです(笑)。さっき、「ナイスボール」と伝えました。
Q、すごく打点が高かったですね。
A、1年半しゃがんでいたので、その分も高いジャンプができました(笑)。交代の時は少し走るだけもつってしまって戻らなかったので、ピッチに残ってもチームに迷惑をかけると思って代わりました。
Q、1点目はJ1リーグでの初ゴールだったと思います。2点目のほうが喜んでいるように見えました。
A、負けていたので、そんなに喜んでいる余裕がなかったので、その次のゴールで少しカッコつけました(笑)。2点目は同点ゴールということで、チームメイトも喜んでくれたので、率直にうれしかったです。
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] J1リーグ第29節 9月10日(土)19:00 vs.ガンバ大阪
②[AWAY] J1リーグ第26節 9月14日(水)19:00 vs.ヴィッセル神戸
③[HOME] J1リーグ第30節 9月18日(日)19:00 vs.京都サンガF.C. @国立競技場
続きを読む
【試合運営】
座席は前後左右の間隔を開けない配席。
収容人数は100%上限。
声出し応援運営検証対象試合ではありません。
・9/3(土)横浜FM戦における観戦マナーについて(FC東京ホームページ)
・9/3(土) 横浜FM戦 当日券販売について(FC東京ホームページ)
消防ハッピ姿のドロンパ。
2020東京オリンピック・スケートボード金メダリストの堀米 雄斗選手のデモンストレーションがスタジアム内に設置された特設ミニランプ上で行われました。
・横浜FM戦スペシャルゲストに堀米雄斗選手が決定!(FC東京ホームページ)
選手紹介・You’ll Never Walk Alone・選手入場・円陣の際、花火(450発)・炎・ムービングライトによる「FIREWORKS NIGHT」が実施されました。
Osuga-YouTube「FIREWORKS NIGHT①選手紹介』〜J1リーグ第28節FC東京vs横浜F・マリノス@味スタ」
Osuga-YouTube「FIREWORKS NIGHT②You’ll Never Walk Alone〜J1リーグ第28節FC東京vs横浜F・マリノス@味スタ」
Osuga-YouTube「FIREWORKS NIGHT③選手入場〜J1リーグ第28節FC東京vs横浜F・マリノス@味スタ」
Osuga-YouTube「FIREWORKS NIGHT④円陣〜J1リーグ第28節FC東京vs横浜F・マリノス@味スタ」
(FC東京公式Twitterより)
FIREWORKS NIGHT(FC東京公式Twitter)
#ぴあDay in #味スタ #フリフラ × #FIREWORKSNIGHT #ThisisTOKYO #再来週は #次のホームは #918新国立 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/IMWwFPLDxA
— FC東京【公式】9/10(A)G大阪戦 #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) September 4, 2022
FIREWORKS NIGHT 360度カメラVer.(FC東京公式Twitter)
FIREWORKS NIGHT 360度カメラVer.#ThisisTOKYO #再来週は #次のホームは #918新国立 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/h2RO2oUvBz
— FC東京【公式】9/10(A)G大阪戦 #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) September 4, 2022
・8/13(土)C大阪戦、9/3(土)横浜FM戦、9/18(日)京都戦にて「FIREWORKS NIGHT」を開催!(FC東京ホームページ)
また、Jリーグで初めて、無線制御型ライトFreFlow®(フリフラ)を利用した光の特殊効果演出が実施されました。
※FreFlow(フリフラ)とは手首につけたLEDライトを無線で一斉制御するLEDライトシステム。
(FC東京ホームページより)
【ドロンパ】
【スターティングメンバー】(FC東京LINEより)
中村帆高選手は負傷からの復帰後初スタメンです。
7位のFC東京の直近5試合は3勝0分け2敗。
2位の横浜FMの直近5試合は2勝2分け1敗。
過去の対戦成績は20勝10分け23敗とFC東京の負け越し。
【試合開始】
19時8分 横浜FMボールでキックオフ。
前半40分 0-1
前半45分 0-2
【ハーフタイム】
【円陣】
【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半8分 左サイドの敵陣中央でFKを獲得⇒キッカーのバングーナガンデ選手がゴール前にクロス⇒相手DFが弾いたクリアボールを塚川孝輝選手がペナルティエリア右で拾う⇒左足を振り抜いて低く力強いシュート⇒ゴールキーパーの右を見事に射抜いてGOAL=1点を返して1−2
塚川選手はJ1&FC東京&味スタ初ゴール
【Today’s GOAL】#35 塚川孝輝① 9/3 vs横浜FM(YouTube-fctokyochannel)
後半18分 右サイドからのCKを獲得⇒キッカーの松木選手が左足で精度の高いクロス⇒ゴール前で塚川選手がDFと競り合いながら高い打点でヘディングシュート⇒枠の右隅に見事に決まりGOAL、同点=2−2
【Today’s GOAL】#35 塚川孝輝② 9/3 vs横浜FM(YouTube-fctokyochannel)
2-2、同点に追いつきました
後半28分 塚川選手は木村選手と交代。
サポーターから大きな拍手
後半30分 フェリッピ選手がペナルティエリア手前の中央からシュート⇒ゴール右に外れる
後半39分 渡邊選手がペナルティエリア中央に絶妙なスルーパス⇒アダイウトン選手が反応し、右足でシュート⇒キーパーが足でセーブ
【入場者数】
29,034人
アディショナルタイムは5分。
【試合終了】
0-2から同点に追いつき、あわや逆転という気合の入った素晴らしい試合でした。
【選手周回】
【選手インタビュー】(9/3 横浜戦 MATCH REVIEW & INTERVIEWより抜粋)
<塚川孝輝選手>
Q、1点目を振り返ってください。
A、思い切り振り切って、ゴール前には人がたくさんいると思っていたんですが、打てば何か起きると思って、いいところにボールがいきました。
Q、2点目の場面はいかがでしたか。
A、玖生が良いボールを入れてくれたことが大きいです。ファーサイドが少し低いというのはチームでも共有していたので、僕があそこに飛び込めばいけると思っていて、良いボールがきました。玖生“さん”に感謝したいです(笑)。さっき、「ナイスボール」と伝えました。
Q、すごく打点が高かったですね。
A、1年半しゃがんでいたので、その分も高いジャンプができました(笑)。交代の時は少し走るだけもつってしまって戻らなかったので、ピッチに残ってもチームに迷惑をかけると思って代わりました。
Q、1点目はJ1リーグでの初ゴールだったと思います。2点目のほうが喜んでいるように見えました。
A、負けていたので、そんなに喜んでいる余裕がなかったので、その次のゴールで少しカッコつけました(笑)。2点目は同点ゴールということで、チームメイトも喜んでくれたので、率直にうれしかったです。
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] J1リーグ第29節 9月10日(土)19:00 vs.ガンバ大阪
②[AWAY] J1リーグ第26節 9月14日(水)19:00 vs.ヴィッセル神戸
③[HOME] J1リーグ第30節 9月18日(日)19:00 vs.京都サンガF.C. @国立競技場
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2022年08月10日
平川怜選手 ロアッソ熊本へ完全移籍
調布市出身、FC東京の平川 怜(ひらかわ れい)選手がJ2・ロアッソ熊本へ完全移籍することになりました。
平川選手は2000年4月20日生まれ。
調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業です。
所属チームは、上ノ原SC(2007.4〜)⇒FC東京U-15むさし(2013.4〜)⇒FC東京U-18(2016.4〜)⇒FC東京(2017.11〜)⇒J2・鹿児島ユナイテッドFC(2019.7〜)⇒FC東京(2020.1〜)⇒J2・松本山雅FC(2021.2〜)⇒FC東京(2022.1〜)⇒ロアッソ熊本(2022.8〜)※大須賀調べ
【18歳で味スタデビュー】(2018.8.15ブログ)
2018シーズンJ1リーグ第22節 Home vs柏レイソル@味スタ
【調布市商工まつり】(2018.10.8ブログ)
第63回調布市商工まつり「FC東京選手スペシャルトークショー」
【調布市成人式ビデオメッセージ】(2021.1.22ブログ)
「調布市の新成人の皆さん、ご成人おめでとうございます。」
【キラーパス】(2022.3.15ブログ)
ルヴァンカップ第1節Home vs磐田@味スタ
【最後のスタメン】(2022.3.26ブログ)
ルヴァンカップ第3節Home vs湘南@味スタ
(FC東京LINEより)
【最後の出場】※大須賀調べ
ルヴァンカップ・グループステージ第4節Away vs湘南@レモンスタジアム(2022.4.13)
・試合結果(FC東京ホームページ)
・平川怜選手 ロアッソ熊本完全移籍のお知らせ(FC東京ホームページ)
【平川選手コメント】
『FC東京のファン・サポーターのみなさん。
この度、ロアッソ熊本に完全移籍することになりました。
FC東京U-15むさし、FC東京U-18、そしてトップチームで約10年間、本当にお世話になりました。
アカデミー時代から関わってくださったスタッフのみなさん、そして応援してくださったファン・サポーターの方々に味の素スタジアムのピッチで躍動する姿を見せる事ができず、とても残念で、悔しい気持ちです。
このクラブを離れることは自分のサッカー人生で一番大きな決断でした。ただ、自分自身も変化しなければいけない時だと思い、覚悟を決めてチャレンジしようと思いました。
ここで味わったさまざまな思いや経験を、次のステージで全てぶつけ、一回りも二回りも選手として成長できるように頑張ります。 あらためてファン・サポーターのみなさんありがとうございました』
調布の星、平川怜選手が大きく成長して、FC東京に戻ってくるのを楽しみにしています
平川選手は2000年4月20日生まれ。
調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業です。
所属チームは、上ノ原SC(2007.4〜)⇒FC東京U-15むさし(2013.4〜)⇒FC東京U-18(2016.4〜)⇒FC東京(2017.11〜)⇒J2・鹿児島ユナイテッドFC(2019.7〜)⇒FC東京(2020.1〜)⇒J2・松本山雅FC(2021.2〜)⇒FC東京(2022.1〜)⇒ロアッソ熊本(2022.8〜)※大須賀調べ
【18歳で味スタデビュー】(2018.8.15ブログ)
2018シーズンJ1リーグ第22節 Home vs柏レイソル@味スタ
【調布市商工まつり】(2018.10.8ブログ)
第63回調布市商工まつり「FC東京選手スペシャルトークショー」
【調布市成人式ビデオメッセージ】(2021.1.22ブログ)
「調布市の新成人の皆さん、ご成人おめでとうございます。」
【キラーパス】(2022.3.15ブログ)
ルヴァンカップ第1節Home vs磐田@味スタ
【最後のスタメン】(2022.3.26ブログ)
ルヴァンカップ第3節Home vs湘南@味スタ
(FC東京LINEより)
【最後の出場】※大須賀調べ
ルヴァンカップ・グループステージ第4節Away vs湘南@レモンスタジアム(2022.4.13)
・試合結果(FC東京ホームページ)
・平川怜選手 ロアッソ熊本完全移籍のお知らせ(FC東京ホームページ)
【平川選手コメント】
『FC東京のファン・サポーターのみなさん。
この度、ロアッソ熊本に完全移籍することになりました。
FC東京U-15むさし、FC東京U-18、そしてトップチームで約10年間、本当にお世話になりました。
アカデミー時代から関わってくださったスタッフのみなさん、そして応援してくださったファン・サポーターの方々に味の素スタジアムのピッチで躍動する姿を見せる事ができず、とても残念で、悔しい気持ちです。
このクラブを離れることは自分のサッカー人生で一番大きな決断でした。ただ、自分自身も変化しなければいけない時だと思い、覚悟を決めてチャレンジしようと思いました。
ここで味わったさまざまな思いや経験を、次のステージで全てぶつけ、一回りも二回りも選手として成長できるように頑張ります。 あらためてファン・サポーターのみなさんありがとうございました』
調布の星、平川怜選手が大きく成長して、FC東京に戻ってくるのを楽しみにしています
2022年07月24日
TBS「オールドルーキー」にFC東京Jリーガー登場
綾野剛さんがサッカー元日本代表・新町亮太郎役で主演しているTBS「オールドルーキー」の7月24日放送第4話のラストに俳優の神尾楓珠さんが演じる『FC東京のJリーガー・伊垣尚人』が登場しました
(TBSテレビより)
新町に「助けてほしい」とマネージメントを依頼したようですが、FC東京がどのように登場するのか、楽しみです
第5話は7月31日に放送の予定です。
(TBSテレビより)
新町に「助けてほしい」とマネージメントを依頼したようですが、FC東京がどのように登場するのか、楽しみです
第5話は7月31日に放送の予定です。
2022年07月17日
FC東京vsジュビロ磐田@味スタ
J1リーグ第22節 FC東京vs.ジュビロ磐田戦が味の素スタジアムで開催されました。
ボールパーソンは都立小平南高校。
「鬼太鼓座(おんでこざ)」 による和太鼓パフォーマンス。
(FC東京LINEより)
前々節(7月6日 第20節)北海道コンサドーレ札幌戦と次節(8月7日 第24節)清水エスパルス戦はJリーグの「声出し応援運営検証対象試合」ですが、今節は対象外なので声出しNGです。
・声出し応援運営検証対象試合における観戦マナーについて(FC東京ホームページ)
・声出し応援運営検証対象試合 8/7(日)清水戦・8/13(土)C大阪戦について(FC東京ホームページ)
J1リーグ第21節vs浦和レッズ(7月10日 Away)において、J1リーグ戦通算100試合出場を達成したヤクブ スウォビィク選手にご家族から花束が贈呈されました
・ヤクブ スウォビィク選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・ヤクブ スウォビィク選手のJ1通算100試合出場を記念したセレモニー(JリーグTwitter)
J1リーグ第21節vs浦和レッズ(7月10日 Away)において、J1リーグ戦通算100試合出場を達成した長友 佑都選手にご家族から花束が贈呈されました
・長友佑都選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・長友佑都選手のJ1通算100試合出場を記念したセレモニー(JリーグTwitter)
(YutoNagatomo 長友佑都 (@yutonagatomo55) • Instagramより)
FC東京の直近5試合は1勝1分け3敗、磐田の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は13勝11分け18敗と負け越し。
円陣
磐田ボールでキックオフ、試合開始。
前半4分 右サイドの敵陣深くで紺野 和也が相手に倒されてFKを得る⇒キッカーのバングーナガンデ 佳史扶が左足で速いクロスをゴール前に送る⇒ニアで磐田DFがヘディングでクリアするもボールがゴール前に高く上がる⇒反応した木本 恭生が相手GKとの競り合いに勝ち、頭で押し込む⇒ネットを揺らしGOAL=先制に成功し1-0
紺野 和也がシュートするもGKがキャッチ。
前半14分 磐田DFのGKへのバックパスにレアンドロがプレスをかける⇒GKのパスはペナルティエリア手前の左で渡邊 凌磨がカット⇒渡邊はそのままドリブルでペナルティエリア内に持ち込み、左足でグラウンダーのシュート⇒ボールはGKの股下を抜けてGOAL=追加点を奪い2-0
前半14分で早くも2-0。
長友 佑都選手
ボールパーソン
ヤクブ スウォビィク選手
飲水タイム
前半42分 渡邊がペナルティエリア内で松木 玖生にパス⇒松木がワンタッチでシュート⇒クロスバーを直撃しGOALならず
松木 玖生選手
ハーフタイム
浴衣姿のドロンパ
青赤カラーのポケモン「トゲキッス」「トゲチック」「トゲピー」
円陣
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
松木がシュートするもDFがブロック。
松木がシュートするも、またもやDFがブロック。
長友選手
後半14分 安部 柊斗が敵陣中央で倒されてFKを獲得=キッカーの松木が左足を振り抜く⇒枠の上に外れてGOALならず。
来場者 18,212人。
後半33分 センターサークル付近からディエゴ オリヴェイラがを斜め右にスルーパス⇒パスを受けたレアンドロがドリブルでペナルティエリア中央に進入⇒右足を振り抜いてシュート⇒DFがわずかに触り、枠の右に外れてGOALならず。
アディショナルタイムは5分。
試合終了。
2-0で快勝
ヒーローインタビューは渡邊 凌磨選手。
選手周回
愛嬌たっぷりのアルベル監督
7/17 磐田戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW(FC東京ホームページ)
[選手インタビュー抜粋]
<木本 恭生選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください
A、セットプレーから相手が触って、宙に浮いていたシーンでしたがゴールキーパーに少しぶつかってでもゴールに向けてボールを飛ばすことができて入って良かっです。
Q、今日はゴールが取れそうな感じはありましたか。
A、その感覚は全然ありませんでしたが、狙いをもって毎試合取り組んでいて、中々ゴールが取れていなかったので、今日こそ!という強い気持ちで臨んで、ゴールが取れてよかったです。セットプレーで点を取れると試合の流れにものれますし、時間帯もよかったなとおもいます。
Q、移籍してきて、初ゴールはセットプレーからとなりました。
A、センターバックなので、基本的に点を取るならセットプレーだと思っていました。毎回狙っていましたが、ボールがなかなか来なかったり、来ても自分が合わせることができなかったりだったので、早く点を決めたいと思っていました。
Q、ゴール後はチームメイトにいじられていました。
A、自分のキャラがそんなキャラですので、みんなにいじってもらって嬉しかったです。
<渡邊 凌磨選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください。
A、ボールが来た時にファーストタッチをミスしてしまい、相手にボールをつつかれると思ったのでスピードをダウンさせました。ボールに来ないでスペースを消すディフェンスをしてきたので、キーパーを見ることができてゴールを決めることができました。狙い通りではないですが入って良かったです。
Q、股下は狙ったのですか。
A、そこしかなかったので、そこに思いっきり振り切りました。
Q、プレスがうまくいっていたと思います。結果として相手のミスからのゴールでした。
A、僕らの意図している守備は、前線から行くというもので、今シーズン始まってから取り組んでいることです。あの守備がどのチームに対してもできるようにしていくことがこれからの課題だと思います。そこから1点決めることができたので、それが僕のゴールではなかったとしてもあの位置でボールを奪うことは大事だと思います。
【順位】(Jリーグホームページより)(一部加工)
【今後の試合日程】
①[AWAY] Jリーグ第23節 7月30日(土)19:00 vs.サンフレッチェ広島
②[HOME] Jリーグ第24節 8月7日(日)18:00 vs.清水エスパルス @味スタ
③[HOME] Jリーグ第25節 8月13日(土)19:00 vs.セレッソ大阪 @味スタ
ボールパーソンは都立小平南高校。
「鬼太鼓座(おんでこざ)」 による和太鼓パフォーマンス。
(FC東京LINEより)
前々節(7月6日 第20節)北海道コンサドーレ札幌戦と次節(8月7日 第24節)清水エスパルス戦はJリーグの「声出し応援運営検証対象試合」ですが、今節は対象外なので声出しNGです。
・声出し応援運営検証対象試合における観戦マナーについて(FC東京ホームページ)
・声出し応援運営検証対象試合 8/7(日)清水戦・8/13(土)C大阪戦について(FC東京ホームページ)
J1リーグ第21節vs浦和レッズ(7月10日 Away)において、J1リーグ戦通算100試合出場を達成したヤクブ スウォビィク選手にご家族から花束が贈呈されました
・ヤクブ スウォビィク選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・ヤクブ スウォビィク選手のJ1通算100試合出場を記念したセレモニー(JリーグTwitter)
J1リーグ第21節vs浦和レッズ(7月10日 Away)において、J1リーグ戦通算100試合出場を達成した長友 佑都選手にご家族から花束が贈呈されました
・長友佑都選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・長友佑都選手のJ1通算100試合出場を記念したセレモニー(JリーグTwitter)
(YutoNagatomo 長友佑都 (@yutonagatomo55) • Instagramより)
FC東京の直近5試合は1勝1分け3敗、磐田の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は13勝11分け18敗と負け越し。
円陣
磐田ボールでキックオフ、試合開始。
前半4分 右サイドの敵陣深くで紺野 和也が相手に倒されてFKを得る⇒キッカーのバングーナガンデ 佳史扶が左足で速いクロスをゴール前に送る⇒ニアで磐田DFがヘディングでクリアするもボールがゴール前に高く上がる⇒反応した木本 恭生が相手GKとの競り合いに勝ち、頭で押し込む⇒ネットを揺らしGOAL=先制に成功し1-0
紺野 和也がシュートするもGKがキャッチ。
前半14分 磐田DFのGKへのバックパスにレアンドロがプレスをかける⇒GKのパスはペナルティエリア手前の左で渡邊 凌磨がカット⇒渡邊はそのままドリブルでペナルティエリア内に持ち込み、左足でグラウンダーのシュート⇒ボールはGKの股下を抜けてGOAL=追加点を奪い2-0
前半14分で早くも2-0。
長友 佑都選手
ボールパーソン
ヤクブ スウォビィク選手
飲水タイム
前半42分 渡邊がペナルティエリア内で松木 玖生にパス⇒松木がワンタッチでシュート⇒クロスバーを直撃しGOALならず
松木 玖生選手
ハーフタイム
浴衣姿のドロンパ
青赤カラーのポケモン「トゲキッス」「トゲチック」「トゲピー」
円陣
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
松木がシュートするもDFがブロック。
松木がシュートするも、またもやDFがブロック。
長友選手
後半14分 安部 柊斗が敵陣中央で倒されてFKを獲得=キッカーの松木が左足を振り抜く⇒枠の上に外れてGOALならず。
来場者 18,212人。
後半33分 センターサークル付近からディエゴ オリヴェイラがを斜め右にスルーパス⇒パスを受けたレアンドロがドリブルでペナルティエリア中央に進入⇒右足を振り抜いてシュート⇒DFがわずかに触り、枠の右に外れてGOALならず。
アディショナルタイムは5分。
試合終了。
2-0で快勝
ヒーローインタビューは渡邊 凌磨選手。
選手周回
愛嬌たっぷりのアルベル監督
7/17 磐田戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW(FC東京ホームページ)
[選手インタビュー抜粋]
<木本 恭生選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください
A、セットプレーから相手が触って、宙に浮いていたシーンでしたがゴールキーパーに少しぶつかってでもゴールに向けてボールを飛ばすことができて入って良かっです。
Q、今日はゴールが取れそうな感じはありましたか。
A、その感覚は全然ありませんでしたが、狙いをもって毎試合取り組んでいて、中々ゴールが取れていなかったので、今日こそ!という強い気持ちで臨んで、ゴールが取れてよかったです。セットプレーで点を取れると試合の流れにものれますし、時間帯もよかったなとおもいます。
Q、移籍してきて、初ゴールはセットプレーからとなりました。
A、センターバックなので、基本的に点を取るならセットプレーだと思っていました。毎回狙っていましたが、ボールがなかなか来なかったり、来ても自分が合わせることができなかったりだったので、早く点を決めたいと思っていました。
Q、ゴール後はチームメイトにいじられていました。
A、自分のキャラがそんなキャラですので、みんなにいじってもらって嬉しかったです。
<渡邊 凌磨選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください。
A、ボールが来た時にファーストタッチをミスしてしまい、相手にボールをつつかれると思ったのでスピードをダウンさせました。ボールに来ないでスペースを消すディフェンスをしてきたので、キーパーを見ることができてゴールを決めることができました。狙い通りではないですが入って良かったです。
Q、股下は狙ったのですか。
A、そこしかなかったので、そこに思いっきり振り切りました。
Q、プレスがうまくいっていたと思います。結果として相手のミスからのゴールでした。
A、僕らの意図している守備は、前線から行くというもので、今シーズン始まってから取り組んでいることです。あの守備がどのチームに対してもできるようにしていくことがこれからの課題だと思います。そこから1点決めることができたので、それが僕のゴールではなかったとしてもあの位置でボールを奪うことは大事だと思います。
【順位】(Jリーグホームページより)(一部加工)
【今後の試合日程】
①[AWAY] Jリーグ第23節 7月30日(土)19:00 vs.サンフレッチェ広島
②[HOME] Jリーグ第24節 8月7日(日)18:00 vs.清水エスパルス @味スタ
③[HOME] Jリーグ第25節 8月13日(土)19:00 vs.セレッソ大阪 @味スタ
2022年07月02日
FC東京vs福岡
J1リーグ第19節FC東京vs.アビスパ福岡戦が味の素スタジアムで開催されました。
FC東京のホームタウン6市(調布市・府中市・三鷹市・小平市・西東京市・小金井市)はFC東京と連携して、毎年1試合を「〇〇の日」とし、イベントを実施しています。
本日の試合は「調布の日」とされ、味スタ横の「青赤パーク」で調布市のPRコーナーや物産販売などが行なわれます。
・7/2(土)福岡戦「調布の日」開催のお知らせ
・5/29(日)鹿島戦「府中の日」開催のお知らせ
・11/20(土)徳島戦「三鷹の日」開催のお知らせ(2021年)
バックスタンドに座席を確保してイベント会場に。
【「調布の日」特設ブース】
調布市内福祉作業所のキッチンカー
社会福祉法人「新の会」の『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪焼き』。
砂かけ婆(ずんだあん)をいただきました。
社会福祉法人「調布を耕す会 しごと場大好き」。
ブルーベリーのジェラートをいただきました。
ブラインドサッカー体験会
休憩中でした。
味スタに戻ります。
「調布の日」ということで、市内在住の500組1,000人が招待されました。
ボールパーソンは堀越高校。
選手紹介
2009年〜2018年までFC東京に在籍した福岡の田邉 草民選手に拍手
(FC東京LINEより)
8位FC東京の直近5試合は2勝1分け2敗、14位福岡の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は4勝5分け8敗と負け越し。
FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
前半16分 0−1
前半34分 相手にブロックされたボールを高い位置で再び奪った松木 玖生がペナルティエリア手前の中央から左足でグラウンダーのシュート⇒わずかに枠の右へと外れる
前半37分 渡邊 凌磨からのパスをディエゴ オリヴェイラがシュート⇒GKにセーブされる
前半終了、0-1。
ハーフタイム
「パラハートちょうふ」と調布市を紹介するビデオが上映されました
ドロンパ
福岡ボールでキックオフ、後半開始。
後半4分 渡邊からの浮き球のパスを松木が頭でそらす⇒抜け出した紺野 和也がペナルティエリア内へ侵入して左足でシュート⇒GKが弾いたこぼれ球に反応して走り込んだレアンドロが右足でシュート⇒GOALが決まり1−1の同点
後半18分 コーナーキック。キッカーのレアンドロが右足でインスイングのクロス⇒福岡がヘディングでクリア⇒こぼれ球に反応した紺野がペナルティエリア右から左足を豪快に振りシュート⇒ボールはGKから離れるようにゴール左へ突き刺さるスーパーGOALが決まり2−1と逆転
後半33分 2−2
味スタの上空に月が見えました。
来場者数は14,613人。
アディショナルタイムは10分。
ゴール前の混戦からが三田 啓貴がシュート⇒GKが弾いてセーブ
試合終了。
2−2で引き分け。
選手周回。
【 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】7月2日 vs アビスパ福岡(fctokyochannel)
7/2 福岡戦 MATCH REVIEW & INTERVIEWより抜粋
[選手インタビュー]
<紺野和也選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってもらえますか。
A、ボールがこぼれてきてフリーだったのでインパクトのとこだけしっかり集中して打ったらいいところにボールが飛んでくれたので良かったです。
Q、ダイレクトで打つことはどの段階で決断しましたか。
A、ボールがワンバウンドしたときに相手も来ていなくフリーの状態でした。自分がゴールの右側にいてアウトサイドにかけてファーを狙えばいいところに行くと思い、蹴ったらいいところに飛んでくれたので良かったです。
Q、味の素スタジアム初ゴールですよね。
A、そうですね。結構時間がかかってしまったのでこれから得点を量産できるように練習していきたいと思います。
Q、喜びを爆発させていたと思います。
A、逆転ゴールだったので、喜ぶことでスタジアムの雰囲気がさらに良くなればと思ってゴール裏まで行きました。
Q、アウトサイドにかけたシュートは練習でもなかなか難しいと思いますが。
A、あのシュートは練習をしていないキックの形でした。本当にボールをしっかり見てインパクトのとこだけ集中して打ったのがうまくいきました。
Q、打った瞬間に入ると思いましたか。
A、入ると思いました。打った瞬間にボールの軌道が見えていいところにいったなと感じました。
FC東京のホームタウン6市(調布市・府中市・三鷹市・小平市・西東京市・小金井市)はFC東京と連携して、毎年1試合を「〇〇の日」とし、イベントを実施しています。
本日の試合は「調布の日」とされ、味スタ横の「青赤パーク」で調布市のPRコーナーや物産販売などが行なわれます。
・7/2(土)福岡戦「調布の日」開催のお知らせ
・5/29(日)鹿島戦「府中の日」開催のお知らせ
・11/20(土)徳島戦「三鷹の日」開催のお知らせ(2021年)
バックスタンドに座席を確保してイベント会場に。
【「調布の日」特設ブース】
調布市内福祉作業所のキッチンカー
社会福祉法人「新の会」の『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪焼き』。
砂かけ婆(ずんだあん)をいただきました。
社会福祉法人「調布を耕す会 しごと場大好き」。
ブルーベリーのジェラートをいただきました。
ブラインドサッカー体験会
休憩中でした。
味スタに戻ります。
「調布の日」ということで、市内在住の500組1,000人が招待されました。
ボールパーソンは堀越高校。
選手紹介
2009年〜2018年までFC東京に在籍した福岡の田邉 草民選手に拍手
(FC東京LINEより)
8位FC東京の直近5試合は2勝1分け2敗、14位福岡の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は4勝5分け8敗と負け越し。
FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
前半16分 0−1
前半34分 相手にブロックされたボールを高い位置で再び奪った松木 玖生がペナルティエリア手前の中央から左足でグラウンダーのシュート⇒わずかに枠の右へと外れる
前半37分 渡邊 凌磨からのパスをディエゴ オリヴェイラがシュート⇒GKにセーブされる
前半終了、0-1。
ハーフタイム
「パラハートちょうふ」と調布市を紹介するビデオが上映されました
ドロンパ
福岡ボールでキックオフ、後半開始。
後半4分 渡邊からの浮き球のパスを松木が頭でそらす⇒抜け出した紺野 和也がペナルティエリア内へ侵入して左足でシュート⇒GKが弾いたこぼれ球に反応して走り込んだレアンドロが右足でシュート⇒GOALが決まり1−1の同点
後半18分 コーナーキック。キッカーのレアンドロが右足でインスイングのクロス⇒福岡がヘディングでクリア⇒こぼれ球に反応した紺野がペナルティエリア右から左足を豪快に振りシュート⇒ボールはGKから離れるようにゴール左へ突き刺さるスーパーGOALが決まり2−1と逆転
後半33分 2−2
味スタの上空に月が見えました。
来場者数は14,613人。
アディショナルタイムは10分。
ゴール前の混戦からが三田 啓貴がシュート⇒GKが弾いてセーブ
試合終了。
2−2で引き分け。
選手周回。
【 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】7月2日 vs アビスパ福岡(fctokyochannel)
7/2 福岡戦 MATCH REVIEW & INTERVIEWより抜粋
[選手インタビュー]
<紺野和也選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってもらえますか。
A、ボールがこぼれてきてフリーだったのでインパクトのとこだけしっかり集中して打ったらいいところにボールが飛んでくれたので良かったです。
Q、ダイレクトで打つことはどの段階で決断しましたか。
A、ボールがワンバウンドしたときに相手も来ていなくフリーの状態でした。自分がゴールの右側にいてアウトサイドにかけてファーを狙えばいいところに行くと思い、蹴ったらいいところに飛んでくれたので良かったです。
Q、味の素スタジアム初ゴールですよね。
A、そうですね。結構時間がかかってしまったのでこれから得点を量産できるように練習していきたいと思います。
Q、喜びを爆発させていたと思います。
A、逆転ゴールだったので、喜ぶことでスタジアムの雰囲気がさらに良くなればと思ってゴール裏まで行きました。
Q、アウトサイドにかけたシュートは練習でもなかなか難しいと思いますが。
A、あのシュートは練習をしていないキックの形でした。本当にボールをしっかり見てインパクトのとこだけ集中して打ったのがうまくいきました。
Q、打った瞬間に入ると思いましたか。
A、入ると思いました。打った瞬間にボールの軌道が見えていいところにいったなと感じました。
2022年05月29日
J1リーグ第16節 FC東京vs.鹿島@味スタ
15時からJ1リーグ第16節FC東京vs.鹿島アントラーズが味の素スタジアムで開催されます。
17時から 味スタの西隣の武蔵野の森総合スポーツプラザでB'zのコンサートが行われるので、飛田給は大変な賑わいになりそうです。
息子と嫁と観戦です。
【選手紹介】
ポルトガルのVitoria Sport Clubeへの期限付き移籍が決まった小川諒也選手にとっては、最後の味スタでのリーグ戦です。
(FC東京LINEより)
『You’ll Never Walk Alone 』
【選手入場】
5月25日(水)J1リーグ第15節vs清水エスパルスで、J1リーグ戦通算200試合出場を達成したディエゴ オリヴェイラ選手に花束贈呈がありました
・FC東京ホームページ
【写真撮影】
【円陣】
【試合開始】FC東京ボールでキックオフ
前半33分 自陣から森重 真人が小川 諒也にパス⇒左サイドの敵陣中央から、小川がペナルティエリア手前の中央で待つ渡邊 凌磨へパス⇒渡邊はディエゴ オリヴェイラとのワンツーでマークを外すと、ペナルティエリア右に進入して右足でシュート⇒ボールはニアサイドを打ち抜き;GOAL=先制に成功して1−0
【Today’s GOAL】渡邊凌磨① 5/29 vs 鹿島アントラーズ(YouTube fctokyochannel)
前半42分 アダイウトンがDFとの1対1を制して左サイドから抜け出す⇒ペナルティエリア手前の中央のDオリヴェイラにボールを送る⇒Dオリヴェイラが粘ってペナルティエリア右へボールを送る⇒渡邊が右足でシュート⇒ボールは枠の左上を打ち抜きGOAL=追加点を挙げ2−0
【Today’s GOAL】渡邊凌磨② 5/29 vs 鹿島アントラーズ
【ハーフタイム】のドロンパ
【後半開始】鹿島ボールでキックオフ
後半5分、アダイウトンは左サイドタッチラインを割りそうなボールを拾うと、DFを背負いながらペナルティエリアへ⇒ゴールに向かってコントロールしたところを後方から倒されてPKを獲得。
PKのキッカーのDオリヴェイラが冷静にゴール左隅へと流し込み、東京がリードを広げ=3−0
【Today’s GOAL】ディエゴ オリヴェイラ 5/29 vs 鹿島アントラーズ
後半9分 3−1
【来場者数】28,436人
アディショナルタイムは5分
コーナーフラッグ付近でボールを保持し、 コーナーキックを連続して獲得。
時計の針を進める。
【試合終了】
3-1でFC東京が勝利
J1通算300勝を達成
【ヒーローインタビュー】渡邊 凌磨選手
【選手周回】
小川諒也選手の【壮行セレモニー】が行われました。
小川選手からの挨拶
ご両親から花束贈呈
場内(ピッチレベル)周回
小川選手は2015年にFC東京に入団しました。
移籍期間は2022年7月1日から2023年6月30日まで。
6月26日(日) サガン鳥栖戦がFC東京として移籍前最後の試合となります。
【小川諒也選手 コメント】(FC東京ホームページ)
「シーズン途中に移籍を決めたことに申し訳ない気持ちがありますが、自分のわがままを受け入れてくれた全ての人に感謝しています。
FC東京で過ごした7年半で、プロサッカー選手としての全てをこのクラブで学べて最高でした!
そして良い時も悪い時もずっと見守り、信じ続けてくれたファン・サポーターのみなさんには本当に感謝しています。
FC東京の小川諒也として、海外で頑張ってきます!本当にありがとうございました」
【小川諒也選手】FC東京ホームページ
<小川諒也選手インタビュー>(抜粋)
(5/29 鹿島戦 MATCH PREVIEW & INTERVIEW)
Q、海外移籍が決まりましたね。
A、今シーズンが始まる時から、アルベル監督とは夏に挑戦したいという話をしていて、自分がやりたいことを後押ししてくれたのでとても感謝しています。自信がないことはないですし、FC東京をシーズン途中で抜けることもそうですし、向こうで成功してもっと上のステージにいくという思いは強く思っています。
Q、移籍を決断した理由はなんですか。
A、ぼんやりとですが、もともと海外でプレーしたいということは思っていました。昨シーズンに日本代表に入って、海外でプレーしている選手と一緒にプレーして、日頃からやっているサッカーの違いというのを感じて、それは海外でのプレーを強く思うきっかけになりました。今のチームを見ていて、もし自分がいなくなっても、他にもJ1リーグで活躍できる選手はたくさんいますし、佳史扶の成長に蓋をしたくないということもあって、このタイミングがベストかなと思いました。
Q、FC東京でどれくらい成長できたと思いますか。
A、プロの世界ではFC東京しか知らないので、プロとしてのあり方だったり、サッカー選手としてだけでなく社会人として必要なことはすべてFC東京で学びました。今の自分があるのは間違いなくFC東京のお陰です。サッカーの部分では、加入したばかりの時とは比べ物にならないくらい成長させてもらえて、J1リーグでしっかりとプレーして海外に移籍するレベルまで引き上げもらえました。すごく感謝しています。
5/29 鹿島戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW
Q、(リーグ戦では)味の素スタジアムでの最後の試合でしたが、どんな気持ちで臨みましたか。
A、いつもと変わらない気持ちではありましたが、どんな形でも良いからとにかく勝ちたいという気持ちでした。
Q、リーグ戦はあと2試合ですが、どのような気持ちで臨みたいですか。
A、自分が出られるのは(リーグ戦では)最大で2試合なので、勝点6を絶対にとって、少しでもチームの順位を上げたいと思います。
Q、海外でのプレーにあたって言葉の勉強はしていますか。
A、海外を経験した選手に何をした方が良いのかという話は聞いていますし、コロナ禍になって英語を勉強していたので、ある程度はコミュニケーションをとれると思います。ただ、この前、(アルベル)監督にポルトガルでは英語は通じないと言われたので、これからポルトガル語も頑張りたいと思います。
Q、左サイドでのプレーにおいては左利きのストロングを活かしていきたいと前から言っていますが、そこの部分は具体的にどう戦っていきたいですか?
A、左利きならではの持ち方だったり、独特な感じがあると思うのでそこは最大限活かしたいのと、オープンにボールを持ててプレーの幅は広がると思います。あとは左サイドからのクロスで自分のアシストは増やしたいと思います。
FC東京がJ1リーグ通算300勝を達成いたしました(FC東京ホームページ)
【J1リーグ1勝目】
2000年3月11日(土) vs.横浜F・マリノス @横浜国際総合競技場
【J1リーグ100勝目】
2007年10月6日(土) vs.横浜F・マリノス @味の素スタジアム
【J1リーグ200勝目】
2015年9月12日(土) vs.ヴィッセル神戸 @味の素スタジアム
ディエゴ オリヴェイラ選手がJ1リーグ戦通算200試合出場を達成しました(FC東京ホームページ)
【ディエゴ オリヴェイラ選手コメント』
『200試合を迎えるまでに長い道のりを歩んできましたし、たくさんの努力をしてきました。そうした意味で200試合を達成できたことをとても嬉しく思います。
この結果に満足することなく、より記録を伸ばせるように努力していきたいと思います』
【2022 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】5月29日 vs 鹿島アントラーズ fctokyochannel
・[5/29 鹿島戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW]
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[HOME]天皇杯 2回戦 6月8日(水19:00 vs.富士大学 @味スタ
②[AWAY]Jリーグ第17節 6月18日(土)18:00 vs.湘南ベルマーレ
③[AWAY]Jリーグ第18節 6月26日(日)19:00 vs.サガン鳥栖
17時から 味スタの西隣の武蔵野の森総合スポーツプラザでB'zのコンサートが行われるので、飛田給は大変な賑わいになりそうです。
息子と嫁と観戦です。
【選手紹介】
ポルトガルのVitoria Sport Clubeへの期限付き移籍が決まった小川諒也選手にとっては、最後の味スタでのリーグ戦です。
(FC東京LINEより)
『You’ll Never Walk Alone 』
【選手入場】
5月25日(水)J1リーグ第15節vs清水エスパルスで、J1リーグ戦通算200試合出場を達成したディエゴ オリヴェイラ選手に花束贈呈がありました
・FC東京ホームページ
【写真撮影】
【円陣】
【試合開始】FC東京ボールでキックオフ
前半33分 自陣から森重 真人が小川 諒也にパス⇒左サイドの敵陣中央から、小川がペナルティエリア手前の中央で待つ渡邊 凌磨へパス⇒渡邊はディエゴ オリヴェイラとのワンツーでマークを外すと、ペナルティエリア右に進入して右足でシュート⇒ボールはニアサイドを打ち抜き;GOAL=先制に成功して1−0
【Today’s GOAL】渡邊凌磨① 5/29 vs 鹿島アントラーズ(YouTube fctokyochannel)
前半42分 アダイウトンがDFとの1対1を制して左サイドから抜け出す⇒ペナルティエリア手前の中央のDオリヴェイラにボールを送る⇒Dオリヴェイラが粘ってペナルティエリア右へボールを送る⇒渡邊が右足でシュート⇒ボールは枠の左上を打ち抜きGOAL=追加点を挙げ2−0
【Today’s GOAL】渡邊凌磨② 5/29 vs 鹿島アントラーズ
【ハーフタイム】のドロンパ
【後半開始】鹿島ボールでキックオフ
後半5分、アダイウトンは左サイドタッチラインを割りそうなボールを拾うと、DFを背負いながらペナルティエリアへ⇒ゴールに向かってコントロールしたところを後方から倒されてPKを獲得。
PKのキッカーのDオリヴェイラが冷静にゴール左隅へと流し込み、東京がリードを広げ=3−0
【Today’s GOAL】ディエゴ オリヴェイラ 5/29 vs 鹿島アントラーズ
後半9分 3−1
【来場者数】28,436人
アディショナルタイムは5分
コーナーフラッグ付近でボールを保持し、 コーナーキックを連続して獲得。
時計の針を進める。
【試合終了】
3-1でFC東京が勝利
J1通算300勝を達成
【ヒーローインタビュー】渡邊 凌磨選手
【選手周回】
小川諒也選手の【壮行セレモニー】が行われました。
小川選手からの挨拶
ご両親から花束贈呈
場内(ピッチレベル)周回
小川選手は2015年にFC東京に入団しました。
移籍期間は2022年7月1日から2023年6月30日まで。
6月26日(日) サガン鳥栖戦がFC東京として移籍前最後の試合となります。
【小川諒也選手 コメント】(FC東京ホームページ)
「シーズン途中に移籍を決めたことに申し訳ない気持ちがありますが、自分のわがままを受け入れてくれた全ての人に感謝しています。
FC東京で過ごした7年半で、プロサッカー選手としての全てをこのクラブで学べて最高でした!
そして良い時も悪い時もずっと見守り、信じ続けてくれたファン・サポーターのみなさんには本当に感謝しています。
FC東京の小川諒也として、海外で頑張ってきます!本当にありがとうございました」
【小川諒也選手】FC東京ホームページ
<小川諒也選手インタビュー>(抜粋)
(5/29 鹿島戦 MATCH PREVIEW & INTERVIEW)
Q、海外移籍が決まりましたね。
A、今シーズンが始まる時から、アルベル監督とは夏に挑戦したいという話をしていて、自分がやりたいことを後押ししてくれたのでとても感謝しています。自信がないことはないですし、FC東京をシーズン途中で抜けることもそうですし、向こうで成功してもっと上のステージにいくという思いは強く思っています。
Q、移籍を決断した理由はなんですか。
A、ぼんやりとですが、もともと海外でプレーしたいということは思っていました。昨シーズンに日本代表に入って、海外でプレーしている選手と一緒にプレーして、日頃からやっているサッカーの違いというのを感じて、それは海外でのプレーを強く思うきっかけになりました。今のチームを見ていて、もし自分がいなくなっても、他にもJ1リーグで活躍できる選手はたくさんいますし、佳史扶の成長に蓋をしたくないということもあって、このタイミングがベストかなと思いました。
Q、FC東京でどれくらい成長できたと思いますか。
A、プロの世界ではFC東京しか知らないので、プロとしてのあり方だったり、サッカー選手としてだけでなく社会人として必要なことはすべてFC東京で学びました。今の自分があるのは間違いなくFC東京のお陰です。サッカーの部分では、加入したばかりの時とは比べ物にならないくらい成長させてもらえて、J1リーグでしっかりとプレーして海外に移籍するレベルまで引き上げもらえました。すごく感謝しています。
5/29 鹿島戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW
Q、(リーグ戦では)味の素スタジアムでの最後の試合でしたが、どんな気持ちで臨みましたか。
A、いつもと変わらない気持ちではありましたが、どんな形でも良いからとにかく勝ちたいという気持ちでした。
Q、リーグ戦はあと2試合ですが、どのような気持ちで臨みたいですか。
A、自分が出られるのは(リーグ戦では)最大で2試合なので、勝点6を絶対にとって、少しでもチームの順位を上げたいと思います。
Q、海外でのプレーにあたって言葉の勉強はしていますか。
A、海外を経験した選手に何をした方が良いのかという話は聞いていますし、コロナ禍になって英語を勉強していたので、ある程度はコミュニケーションをとれると思います。ただ、この前、(アルベル)監督にポルトガルでは英語は通じないと言われたので、これからポルトガル語も頑張りたいと思います。
Q、左サイドでのプレーにおいては左利きのストロングを活かしていきたいと前から言っていますが、そこの部分は具体的にどう戦っていきたいですか?
A、左利きならではの持ち方だったり、独特な感じがあると思うのでそこは最大限活かしたいのと、オープンにボールを持ててプレーの幅は広がると思います。あとは左サイドからのクロスで自分のアシストは増やしたいと思います。
FC東京がJ1リーグ通算300勝を達成いたしました(FC東京ホームページ)
【J1リーグ1勝目】
2000年3月11日(土) vs.横浜F・マリノス @横浜国際総合競技場
【J1リーグ100勝目】
2007年10月6日(土) vs.横浜F・マリノス @味の素スタジアム
【J1リーグ200勝目】
2015年9月12日(土) vs.ヴィッセル神戸 @味の素スタジアム
ディエゴ オリヴェイラ選手がJ1リーグ戦通算200試合出場を達成しました(FC東京ホームページ)
【ディエゴ オリヴェイラ選手コメント』
『200試合を迎えるまでに長い道のりを歩んできましたし、たくさんの努力をしてきました。そうした意味で200試合を達成できたことをとても嬉しく思います。
この結果に満足することなく、より記録を伸ばせるように努力していきたいと思います』
【2022 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】5月29日 vs 鹿島アントラーズ fctokyochannel
・[5/29 鹿島戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW]
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[HOME]天皇杯 2回戦 6月8日(水19:00 vs.富士大学 @味スタ
②[AWAY]Jリーグ第17節 6月18日(土)18:00 vs.湘南ベルマーレ
③[AWAY]Jリーグ第18節 6月26日(日)19:00 vs.サガン鳥栖
2022年05月21日
FC東京v柏@味スタ
J1リーグ第14節FC東京vs.柏レイソルが味の素スタジアムで開催されました。
FC東京は勝点18で7位、柏は勝点20で4位です。
FC東京の直近5試合は1勝1分け3敗で、リーグ戦3連敗中。
柏の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は20勝7分け20敗と互角。
(FC東京LINEより)
入場ゲートで「FC東京ミニフラッグ」がプレゼントされました。
ドロンパ
本日は『TOKYO FLAG DAY』を開催。
カラーガードチーム「Via Colorguard」によるフラッグパフォーマンスがフィールドエリアで行われました。
選手紹介
『You’ll Never Walk Alone 』
選手入場
森重 真人選手は35歳の誕生日です
円陣
15時3分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
前半3分 アダイウトンが敵陣高い位置でボールを奪い安部 柊斗にパス⇒安部はペナルティエリア中央でシュート⇒GKに阻まれ先制ならず
前半終了、0−0。
ハーフタイムのドロンパ
柏ボールでキックオフ、後半開始。
後半28分 小川 諒也が自陣の左サイドからロングパス⇒永井 謙佑がペナルティエリア左で受ける、そのままゴールに迫り、右足でシュート⇒GKのファインセーブでゴールならず
後半32分 アダイウトンが左サイドから中央に切れ込み、ペナルティエリア手前の左から右足で強烈なシュート⇒クロスバーに当たってゴールならず
誕生日の森重 真人選手。
松木 玖生選手。
来場者数は13,603人。
試合終了、0-0で引き分け。
選手周回
挨拶で半周した後、広告看板を鮮やかに飛び越えるアルベル監督
◯【公式】ハイライト:FC東京vs柏レイソル 明治安田生命J1リーグ 第14節 2022/5/21(Jリーグ公式チャンネル)
◯5/21 柏戦 MATCH PREVIEW & INTERVIEW<マッチプレビュー>
#アルベルプッチオルトネダ #森重真人 #小川諒也
◯5/21 柏戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW<マッチレビュー>
#アルベルプッチオルトネダ #永井謙佑 #木本恭生 #渡邊凌磨
FC東京は勝点18で7位、柏は勝点20で4位です。
FC東京の直近5試合は1勝1分け3敗で、リーグ戦3連敗中。
柏の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は20勝7分け20敗と互角。
(FC東京LINEより)
入場ゲートで「FC東京ミニフラッグ」がプレゼントされました。
ドロンパ
本日は『TOKYO FLAG DAY』を開催。
カラーガードチーム「Via Colorguard」によるフラッグパフォーマンスがフィールドエリアで行われました。
選手紹介
『You’ll Never Walk Alone 』
選手入場
森重 真人選手は35歳の誕生日です
円陣
15時3分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
前半3分 アダイウトンが敵陣高い位置でボールを奪い安部 柊斗にパス⇒安部はペナルティエリア中央でシュート⇒GKに阻まれ先制ならず
前半終了、0−0。
ハーフタイムのドロンパ
柏ボールでキックオフ、後半開始。
後半28分 小川 諒也が自陣の左サイドからロングパス⇒永井 謙佑がペナルティエリア左で受ける、そのままゴールに迫り、右足でシュート⇒GKのファインセーブでゴールならず
後半32分 アダイウトンが左サイドから中央に切れ込み、ペナルティエリア手前の左から右足で強烈なシュート⇒クロスバーに当たってゴールならず
誕生日の森重 真人選手。
松木 玖生選手。
来場者数は13,603人。
試合終了、0-0で引き分け。
選手周回
挨拶で半周した後、広告看板を鮮やかに飛び越えるアルベル監督
◯【公式】ハイライト:FC東京vs柏レイソル 明治安田生命J1リーグ 第14節 2022/5/21(Jリーグ公式チャンネル)
◯5/21 柏戦 MATCH PREVIEW & INTERVIEW<マッチプレビュー>
#アルベルプッチオルトネダ #森重真人 #小川諒也
◯5/21 柏戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW<マッチレビュー>
#アルベルプッチオルトネダ #永井謙佑 #木本恭生 #渡邊凌磨
2022年05月18日
ルヴァン杯第6節 FC東京vs福岡@味スタ
Jリーグルヴァンカップ第6節(最終節)FC東京vs.アビスパ福岡戦が味の素スタジアムで開催されました。
FC東京はすでにグループステージ敗退が決まっています
(FC東京LINEより)
ウォームアップ中の選手に闘魂注入するドロンパ
円陣
FC東京の直近5試合は1勝1分け3敗。
福岡の直近5試合は3勝0分け2敗。
過去対戦成績は4勝4分け8敗とFC東京の負け越し。
19時3分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
4月20日のJ1第2節名古屋戦で右脇腹を痛めて戦線を離脱していたDF森重 真人選手が、戦列に復帰しました
ハーフタイム
福岡ボールでキックオフ、後半開始。
後半26分 コーナーキックのキッカー三田 啓貴選手が左足でクロスを上げる⇒東 廉太選手がヘディングで合わせる⇒GKに触られてゴールならず
来場者数は4,532人。
後半39分 コーナーキックのキッカー三田選手は左足でクロスを上げる⇒ゴール前での競り合いのこぼれ球に品田 愛斗選手が反応⇒ペナルティエリア手前の中央から右足で合わせてシュート⇒枠の上に外れる
Jリーグホームページの「クラブ・選手名鑑」で選べると、GK1児玉 剛選手は今シーズン初出場・初先発、FW45安田 虎士朗選手(18歳、石川県出身、FC東京U-18)とFW52熊田 直紀選手(17歳、福島県、FC東京U-18)の二人は初先発・味スタデビューのようです。
無失点に抑えた児玉 剛選手。
安田 虎士朗選手と熊田 直紀選手。
試合終了。スコアレスドローに終わりました。
選手周回
・5/21 柏戦 MATCH PREVIEW & INTERVIEW(F.C.TOKYO FANZONE)
【公式】ハイライト:FC東京vsアビスパ福岡 JリーグYBCルヴァンカップ GS 第6節 2022/5/18(Jリーグ公式チャンネル)
FC東京はすでにグループステージ敗退が決まっています
(FC東京LINEより)
ウォームアップ中の選手に闘魂注入するドロンパ
円陣
FC東京の直近5試合は1勝1分け3敗。
福岡の直近5試合は3勝0分け2敗。
過去対戦成績は4勝4分け8敗とFC東京の負け越し。
19時3分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
4月20日のJ1第2節名古屋戦で右脇腹を痛めて戦線を離脱していたDF森重 真人選手が、戦列に復帰しました
ハーフタイム
福岡ボールでキックオフ、後半開始。
後半26分 コーナーキックのキッカー三田 啓貴選手が左足でクロスを上げる⇒東 廉太選手がヘディングで合わせる⇒GKに触られてゴールならず
来場者数は4,532人。
後半39分 コーナーキックのキッカー三田選手は左足でクロスを上げる⇒ゴール前での競り合いのこぼれ球に品田 愛斗選手が反応⇒ペナルティエリア手前の中央から右足で合わせてシュート⇒枠の上に外れる
Jリーグホームページの「クラブ・選手名鑑」で選べると、GK1児玉 剛選手は今シーズン初出場・初先発、FW45安田 虎士朗選手(18歳、石川県出身、FC東京U-18)とFW52熊田 直紀選手(17歳、福島県、FC東京U-18)の二人は初先発・味スタデビューのようです。
無失点に抑えた児玉 剛選手。
安田 虎士朗選手と熊田 直紀選手。
試合終了。スコアレスドローに終わりました。
選手周回
・5/21 柏戦 MATCH PREVIEW & INTERVIEW(F.C.TOKYO FANZONE)
【公式】ハイライト:FC東京vsアビスパ福岡 JリーグYBCルヴァンカップ GS 第6節 2022/5/18(Jリーグ公式チャンネル)
2022年05月08日
J1リーグ第12節FC東京v鳥栖@味スタ
J1リーグ第12節FC東京vs.サガン鳥栖が味の素スタジアムで開催されます。
13時から新宿の小劇場で娘の舞台公演があったため、遅れて駆けつけました。
FC東京の直近5試合は1勝3分け1敗、鳥栖の直近5試合は2勝2分け1敗。
過去の対戦成績は13勝7分け11敗とFC東京の勝ち越し。
15時20分 15分遅れで味スタに到着。
前半30分 ペナルティアーク付近でFKを獲得⇒キッカーのレアンドロは右足で鋭いカーブの掛かったシュート⇒ボールはゴール左上に向かうが、惜しくもクロスバーに当たる
前半34分 カウンターを展開し、安部がペナルティエリア右からグラウンダーのクロス⇒松木がペナルティエリア中央で合わせ左足でダイレクトシュート⇒GKに阻まれる
ハーフタイムのドロンパ。
鳥栖ボールでキックオフ、後半開始。
客席でのビール販売が再開されました。
後半23分 松木のスルーパスをアダイウトンが受けると、そのまま長い距離をドリブルで運ぶ⇒ペナルティエリア左から右足でシュート⇒右ポストに当たり、ゴールとはならず
入場者数15,822人。
後半31分 紺野が右サイドから中央に切れ込み、ペナルティエリア右角付近から左足を振り抜いてシュート⇒GKがキャッチ
後半36分 0-1
0-1のまま試合終了。
2連敗。
選手周回
・[5/8 鳥栖戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW](FC東京ホームページ)
13時から新宿の小劇場で娘の舞台公演があったため、遅れて駆けつけました。
FC東京の直近5試合は1勝3分け1敗、鳥栖の直近5試合は2勝2分け1敗。
過去の対戦成績は13勝7分け11敗とFC東京の勝ち越し。
15時20分 15分遅れで味スタに到着。
前半30分 ペナルティアーク付近でFKを獲得⇒キッカーのレアンドロは右足で鋭いカーブの掛かったシュート⇒ボールはゴール左上に向かうが、惜しくもクロスバーに当たる
前半34分 カウンターを展開し、安部がペナルティエリア右からグラウンダーのクロス⇒松木がペナルティエリア中央で合わせ左足でダイレクトシュート⇒GKに阻まれる
ハーフタイムのドロンパ。
鳥栖ボールでキックオフ、後半開始。
客席でのビール販売が再開されました。
後半23分 松木のスルーパスをアダイウトンが受けると、そのまま長い距離をドリブルで運ぶ⇒ペナルティエリア左から右足でシュート⇒右ポストに当たり、ゴールとはならず
入場者数15,822人。
後半31分 紺野が右サイドから中央に切れ込み、ペナルティエリア右角付近から左足を振り抜いてシュート⇒GKがキャッチ
後半36分 0-1
0-1のまま試合終了。
2連敗。
選手周回
・[5/8 鳥栖戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW](FC東京ホームページ)
2022年04月29日
J1リーグ第10節FC東京vガンバ大阪@国立競技場
J1リーグ第10節FC東京vs.ガンバ大阪戦が国立競技場で開催されました。
東京オリンピック・パラリンピックのために改修された国立競技場で、J1のリーグ戦が行われるのは初めてです。
新国立競技場でのJリーグの公式戦は2度目で、1度目は昨年1月4日のルヴァンカップ決勝。
FC東京がレアンドロの先制弾とアダイウトンの決勝弾で柏レイソルに2-1で勝利し、優勝しました(2021.1.4ブログ)。
国立競技場に到着。
チケットは携帯のQRチケット。
飛田給で食べ物と飲み物を買って行く予定でしたが、時間がなかったので競技場の売店で買いますが・・・
売店の数が少ないようで長蛇の列。
10分ほど並びましたが、ほとんど進まないので諦めました。
今日の天気では大丈夫ですが、暑い時に飲み物が買えないと、熱中症になる可能性があります。
売店以外に飲み物だけを販売するブースを設置するなど、主催者には充分配慮してもらいたいと思います。
場内売店(コンコース)
・4/29(金祝) G大阪戦 飲食売店情報(FC東京ホームページ)
席は1層バックスタンド。
天気は残念ながら雨です
ボールパーソンは小平南高校。
【スターティングメンバー】(FC東京LINEより)
【You’ll Never Walk Alone】
選手紹介時、選手入場時、選手円陣時に、スタンド上層部に取り付けられた24台のLEDムービングライト・特殊効果花火約500発・炎による特別演出がありました。
【選手紹介時の特別演出】
・FC東京公式Twitter
【選手入場時の特別演出】
・FC東京公式Twitter
・DAZN Twitter
【選手円陣時の特別演出】
・FC東京公式Twitter
FC東京の直近5試合は1勝3分け1敗。G大阪の直近5試合は1勝2分け2敗。両者の過去対戦成績は18勝10分け17敗とFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。
【GOAL】
前半38分 右CKを獲得⇒キッカーの小川 諒也が左足でクロスを送る⇒ニアでエンリケ トレヴィザンが高い打点で合わせヘディングシュート⇒ボールはクロスバーを直撃して跳ね返る⇒いち早く反応したアダイウトンがペナルティエリア内から右足で強烈なシュート⇒ゴール前のDFがブロック⇒ボールはDFにあたりコースを変えるもネット上部に突き刺さりGOAL=先制に成功し1−0
・FC東京公式Twitter
【前半終了】
1-0
【ハーフタイム】
ドロンパ
【円陣】
【後半開始】
G大阪ボールでキックオフ。
後半12分 ディエゴ オリヴェイラが敵陣左から右へロングパス⇒相手ディフェンスがカット⇒相手ボールを長友 佑都がハイプレスで奪い返したボールが松木 玖生の前に⇒松木が右足でワントラップして左足でミドルシュート⇒ゴール中央に飛びGKが弾いてセーブ=惜しくも初ゴールならず
後半18分 15アダイウトンOUT→20レアンドロIN
2月の開幕戦直後に負傷し、開幕戦以来約2カ月戦列を離れていたレアンドロがチームに復帰。
この試合でJ1リーグ戦通算100試合出場を達成しました。
鹿島アントラーズ(2017〜2019)で50試合、FC東京で2020年26試合・2021年22試合・2022年2試合で50試合、計100試合。
・レアンドロ選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
【GOAL】
後半20分 ハーフウェーライン付近でDオリヴェイラが相手に激しく寄せてボールを奪う⇒こぼれ球を拾ったレアンドロがゴール方向に向かってドリブルを開始⇒相手DFをドリブルで次々とかわし、ペナルティエリア内に進入⇒そのまま右足で強烈なシュート⇒枠の左に突き刺さりスーパーGOAL=追加点で2−0
・FC東京公式Twitter
【入場者数】43,125人
Jリーグが5千組(1万人)を無料招待しました。
8万8千の応募があり、約7割が新規客だそうです。
アディショナルタイムは6分。
【試合終了】
2−0で勝利
【ヒーローインタビュー】
レアンドロ選手。
【選手周回】
ドロンパ
【選手&監督インタビュー】(FANZONE[4/29 G大阪戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW]より一部抜粋)
[アルベル監督]
Q、試合を振り返ってください。
A、前半と後半を分けて振り返る必要はないかと思います。試合全体を通じてしっかりと勝負にこだわったプレーができていたと思います。もちろん、まだボールとともに試合を支配する部分には改善点があります。けれども、良い時間帯があり、チームが成長していることをプレーで表現できていました。まだ(チームが)はじまって数か月しか経っておらず、ボールを持っている際に少し慌てている様子も見受けられました。
レアンドロの復帰によって、チームの中盤が落ち着きを取り戻すことができました。彼はクオリティの高い選手です。彼がピッチに立った時点で、その存在感は明確だったと思います。
<レアンドロ選手>
Q、素晴らしいゴールでした。そのシーンを振り返ってください。
A、正直なところあのシーンを明確には覚えていませんが、その前のプレーでディエゴが球際を競り合ったこぼれ球が自分のところにきました。(シュートのシーンは)ゴールが見えていたのでシュートを打って入った、という印象です。
Q、ゴールが入った後、ゴール裏に走っていって喜びを表していました。
A、長期離脱していた中で、戻ってこられて久しぶりの試合で、得点という形でチームに貢献できたところが嬉しかったですし、それをファン・サポーターの前で表現したかったのであのようなパフォーマンスになりました。
Q、ルヴァンカップ決勝に続き、国立では2試合続けてのゴールになりました。このスタジアムに対する想いなどありますか。
A、確かにこの国立の舞台は相性がいいので、この先も毎試合ホームの試合はこの国立で行えるようにお願いしようとおもいます(笑)
<アダイウトン選手>
Q、チームとしてもなかなか得点が取れていない状況でした。
A、無得点が続いていたので今日得点を取ることができ勝利で終われたのでよかったです。ですが、これに満足することなく継続していきたいです。
<松木玖生選手>
Q、先制点が入ってからボールをスムーズに回せていたと思います。
A、自分も徐々に慣れてきて、時間をつくることができるのがわかったので、そこは継続していきたいです。アルベル監督のサッカーを徐々に浸透させることができている印象です。
Q、奪ってからの速攻でもいい攻撃ができていたと思います。
A、ボール奪取も自分の特徴の一つですし、そこから攻撃をしてゴールに直結するプレーができればと毎回思っています。今日の試合では、得点は取れませんでしたが次も貪欲に狙っていきたいです。
【公式】ハイライト:FC東京vsガンバ大阪 明治安田生命J1リーグ 第10節 2022/4/29
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] J1リーグ第11節 5月3日(火祝)17:00 アビスパ福岡vsFC東京
②[HOME] J1リーグ第12節 5月8日(日)15:00 FC東京vsサガン鳥栖 @味スタ
③[AWAY] J1リーグ第13節 5月14日(火祝)14:00 ジュビロ磐田vsFC東京
【国立競技場とポケモン】
ピカチュウ/ミュウツー
FC東京カラーのトゲキッス/リザードン
カイリュウ/サンダー
東京オリンピック・パラリンピックのために改修された国立競技場で、J1のリーグ戦が行われるのは初めてです。
新国立競技場でのJリーグの公式戦は2度目で、1度目は昨年1月4日のルヴァンカップ決勝。
FC東京がレアンドロの先制弾とアダイウトンの決勝弾で柏レイソルに2-1で勝利し、優勝しました(2021.1.4ブログ)。
国立競技場に到着。
チケットは携帯のQRチケット。
飛田給で食べ物と飲み物を買って行く予定でしたが、時間がなかったので競技場の売店で買いますが・・・
売店の数が少ないようで長蛇の列。
10分ほど並びましたが、ほとんど進まないので諦めました。
今日の天気では大丈夫ですが、暑い時に飲み物が買えないと、熱中症になる可能性があります。
売店以外に飲み物だけを販売するブースを設置するなど、主催者には充分配慮してもらいたいと思います。
場内売店(コンコース)
・4/29(金祝) G大阪戦 飲食売店情報(FC東京ホームページ)
席は1層バックスタンド。
天気は残念ながら雨です
ボールパーソンは小平南高校。
【スターティングメンバー】(FC東京LINEより)
【You’ll Never Walk Alone】
選手紹介時、選手入場時、選手円陣時に、スタンド上層部に取り付けられた24台のLEDムービングライト・特殊効果花火約500発・炎による特別演出がありました。
【選手紹介時の特別演出】
・FC東京公式Twitter
【選手入場時の特別演出】
・FC東京公式Twitter
・DAZN Twitter
【選手円陣時の特別演出】
・FC東京公式Twitter
FC東京の直近5試合は1勝3分け1敗。G大阪の直近5試合は1勝2分け2敗。両者の過去対戦成績は18勝10分け17敗とFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。
【GOAL】
前半38分 右CKを獲得⇒キッカーの小川 諒也が左足でクロスを送る⇒ニアでエンリケ トレヴィザンが高い打点で合わせヘディングシュート⇒ボールはクロスバーを直撃して跳ね返る⇒いち早く反応したアダイウトンがペナルティエリア内から右足で強烈なシュート⇒ゴール前のDFがブロック⇒ボールはDFにあたりコースを変えるもネット上部に突き刺さりGOAL=先制に成功し1−0
・FC東京公式Twitter
【前半終了】
1-0
【ハーフタイム】
ドロンパ
【円陣】
【後半開始】
G大阪ボールでキックオフ。
後半12分 ディエゴ オリヴェイラが敵陣左から右へロングパス⇒相手ディフェンスがカット⇒相手ボールを長友 佑都がハイプレスで奪い返したボールが松木 玖生の前に⇒松木が右足でワントラップして左足でミドルシュート⇒ゴール中央に飛びGKが弾いてセーブ=惜しくも初ゴールならず
後半18分 15アダイウトンOUT→20レアンドロIN
2月の開幕戦直後に負傷し、開幕戦以来約2カ月戦列を離れていたレアンドロがチームに復帰。
この試合でJ1リーグ戦通算100試合出場を達成しました。
鹿島アントラーズ(2017〜2019)で50試合、FC東京で2020年26試合・2021年22試合・2022年2試合で50試合、計100試合。
・レアンドロ選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
【GOAL】
後半20分 ハーフウェーライン付近でDオリヴェイラが相手に激しく寄せてボールを奪う⇒こぼれ球を拾ったレアンドロがゴール方向に向かってドリブルを開始⇒相手DFをドリブルで次々とかわし、ペナルティエリア内に進入⇒そのまま右足で強烈なシュート⇒枠の左に突き刺さりスーパーGOAL=追加点で2−0
・FC東京公式Twitter
【入場者数】43,125人
Jリーグが5千組(1万人)を無料招待しました。
8万8千の応募があり、約7割が新規客だそうです。
アディショナルタイムは6分。
【試合終了】
2−0で勝利
【ヒーローインタビュー】
レアンドロ選手。
【選手周回】
ドロンパ
【選手&監督インタビュー】(FANZONE[4/29 G大阪戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW]より一部抜粋)
[アルベル監督]
Q、試合を振り返ってください。
A、前半と後半を分けて振り返る必要はないかと思います。試合全体を通じてしっかりと勝負にこだわったプレーができていたと思います。もちろん、まだボールとともに試合を支配する部分には改善点があります。けれども、良い時間帯があり、チームが成長していることをプレーで表現できていました。まだ(チームが)はじまって数か月しか経っておらず、ボールを持っている際に少し慌てている様子も見受けられました。
レアンドロの復帰によって、チームの中盤が落ち着きを取り戻すことができました。彼はクオリティの高い選手です。彼がピッチに立った時点で、その存在感は明確だったと思います。
<レアンドロ選手>
Q、素晴らしいゴールでした。そのシーンを振り返ってください。
A、正直なところあのシーンを明確には覚えていませんが、その前のプレーでディエゴが球際を競り合ったこぼれ球が自分のところにきました。(シュートのシーンは)ゴールが見えていたのでシュートを打って入った、という印象です。
Q、ゴールが入った後、ゴール裏に走っていって喜びを表していました。
A、長期離脱していた中で、戻ってこられて久しぶりの試合で、得点という形でチームに貢献できたところが嬉しかったですし、それをファン・サポーターの前で表現したかったのであのようなパフォーマンスになりました。
Q、ルヴァンカップ決勝に続き、国立では2試合続けてのゴールになりました。このスタジアムに対する想いなどありますか。
A、確かにこの国立の舞台は相性がいいので、この先も毎試合ホームの試合はこの国立で行えるようにお願いしようとおもいます(笑)
<アダイウトン選手>
Q、チームとしてもなかなか得点が取れていない状況でした。
A、無得点が続いていたので今日得点を取ることができ勝利で終われたのでよかったです。ですが、これに満足することなく継続していきたいです。
<松木玖生選手>
Q、先制点が入ってからボールをスムーズに回せていたと思います。
A、自分も徐々に慣れてきて、時間をつくることができるのがわかったので、そこは継続していきたいです。アルベル監督のサッカーを徐々に浸透させることができている印象です。
Q、奪ってからの速攻でもいい攻撃ができていたと思います。
A、ボール奪取も自分の特徴の一つですし、そこから攻撃をしてゴールに直結するプレーができればと毎回思っています。今日の試合では、得点は取れませんでしたが次も貪欲に狙っていきたいです。
【公式】ハイライト:FC東京vsガンバ大阪 明治安田生命J1リーグ 第10節 2022/4/29
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] J1リーグ第11節 5月3日(火祝)17:00 アビスパ福岡vsFC東京
②[HOME] J1リーグ第12節 5月8日(日)15:00 FC東京vsサガン鳥栖 @味スタ
③[AWAY] J1リーグ第13節 5月14日(火祝)14:00 ジュビロ磐田vsFC東京
【国立競技場とポケモン】
ピカチュウ/ミュウツー
FC東京カラーのトゲキッス/リザードン
カイリュウ/サンダー
2022年04月20日
J1リーグFC東京v名古屋@味スタ
J1リーグ第2節FC東京vs.名古屋グランパス戦が味の素スタジアムで開催されました。
本来は2月26日の予定でしたが、FC東京に新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が多数出てしまったことで延期となり、今日の開催となりました。
【スターティングメンバー】(FC東京LINEより)
【円陣】
FC東京の直近5試合は2勝2分け1敗、名古屋の直近5試合は1勝2分け2敗。
過去の対戦成績は21勝11分け15敗とFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半7分 ディエゴ オリヴェイラがペナルティエリア手前の中央から左へパス⇒永井 謙佑はペナルティエリア手前の左から右足でシュート⇒ボールはゴール右へ向かうもGKの好セーブに阻まれる
前半31分 右CKを獲得⇒キッカーの松木 玖生が左足で上げたクロスはDFがクリア⇒Dオリヴェイラがこぼれたボールを拾い、ペナルティエリア左からマイナス方向へ落とす⇒これに反応した安部 柊斗はペナルティエリア手前の左からダイレクトで強烈なシュート⇒GKがセーブ
【前半終了】
【ハーフタイムのドロンパ】
【後半開始】
名古屋ボールでキックオフ。
後半8分 左サイドで受けた松木が1人かわして、右サイドへ大きくパス⇒スペースに走り込んだ永井がワントラップしてペナルティエリア手前右から右足でシュート⇒ボールは右ポストを直撃⇒跳ね返ったボールに反応したDオリヴェイラがペナルティエリア左から左足でダイレクトシュート⇒今度はクロスバーに当たり、決定機を逃す
後半14分 CKのキッカーは松木。左足で高い弾道のクロスを上げる⇒ファーサイドでアダイウトンがヘディングシュート⇒枠の左に外れてしまう
【入場者数】11,214人
【試合終了】
リーグ戦3試合連続でスコアレスドロー。
3試合連続無失点に抑えたヤクブ スウォビィク
【選手周回】
【監督周回】
アルベル監督はサポーターを大切にする監督だな〜と感心します
【相馬勇紀選手】
名古屋グランパスの相馬 勇紀選手は調布市出身(調布市立布田小学校⇒市立第三中学校⇒都立調布南高校/布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース)。
後半12分まで出場しました。
【丸山祐市選手】
FC東京深川スクール出身で2012年から2018年までFC東京に所属した名古屋グランパスの丸山祐市選手がサポーターに挨拶に来ました。
【公式】ハイライト:FC東京vs名古屋グランパス 明治安田生命J1リーグ 第2節 2022/4/20(Jリーグ公式チャンネル)
【選手&監督インタビュー】(F.C.TOKYO FANZONEより一部抜粋)
[アルベル監督]
Q、今日の試合を振り返ってください。
A、名古屋のポテンシャルは試合前から分かっていました。名古屋がもう少し前から激しくプレスし続けることをイメージしていましたが、ふたを開けてみるとブロックを少し下げた形で守る展開だったと思います。
そして選手たちは、勝負にこだわったプレーを高いレベルで披露してくれています。チームのために全員が全力を出してくれています。例えば、森重が試合終盤にとても強い痛みを抱えながらもチームのためにプレーし続けてくれたことが、チームの勝利のために全力を出す姿を象徴しています。さらに試合終盤に途中交代で出場した選手たちは、難しい時間帯での出場だったにも関わらず素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたことを高く評価しています。
<ヤクブ スウォビィク選手>
Q、何度も危ないシーンをビッグセーブで守りましたがいかがでしたか。
A、自分の仕事はゴールを守ることですし、もちろん自分一人の力ではないですが、最後に自分が守ることで、チームが無失点で結果が出るならば、そこに全力を尽くすだけです。今日チーム全体で無失点に終われたことは非常に良かったと思います。
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] ルヴァンカップ第5節 4月23日(土)15:00 ジュビロ磐田vsFC東京
②[HOME] J1リーグ第10節 4月29日(金祝)19:00 FC東京vsガンバ大阪 @国立
③[AWAY] J1リーグ第11節 5月03日(火祝)17:00 アビスパ福岡vsFC東京
④[HOME] J1リーグ第12節 5月08日(日)15:00 FC東京vsサガン鳥栖 @味スタ
本来は2月26日の予定でしたが、FC東京に新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が多数出てしまったことで延期となり、今日の開催となりました。
【スターティングメンバー】(FC東京LINEより)
【円陣】
FC東京の直近5試合は2勝2分け1敗、名古屋の直近5試合は1勝2分け2敗。
過去の対戦成績は21勝11分け15敗とFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半7分 ディエゴ オリヴェイラがペナルティエリア手前の中央から左へパス⇒永井 謙佑はペナルティエリア手前の左から右足でシュート⇒ボールはゴール右へ向かうもGKの好セーブに阻まれる
前半31分 右CKを獲得⇒キッカーの松木 玖生が左足で上げたクロスはDFがクリア⇒Dオリヴェイラがこぼれたボールを拾い、ペナルティエリア左からマイナス方向へ落とす⇒これに反応した安部 柊斗はペナルティエリア手前の左からダイレクトで強烈なシュート⇒GKがセーブ
【前半終了】
【ハーフタイムのドロンパ】
【後半開始】
名古屋ボールでキックオフ。
後半8分 左サイドで受けた松木が1人かわして、右サイドへ大きくパス⇒スペースに走り込んだ永井がワントラップしてペナルティエリア手前右から右足でシュート⇒ボールは右ポストを直撃⇒跳ね返ったボールに反応したDオリヴェイラがペナルティエリア左から左足でダイレクトシュート⇒今度はクロスバーに当たり、決定機を逃す
後半14分 CKのキッカーは松木。左足で高い弾道のクロスを上げる⇒ファーサイドでアダイウトンがヘディングシュート⇒枠の左に外れてしまう
【入場者数】11,214人
【試合終了】
リーグ戦3試合連続でスコアレスドロー。
3試合連続無失点に抑えたヤクブ スウォビィク
【選手周回】
【監督周回】
アルベル監督はサポーターを大切にする監督だな〜と感心します
【相馬勇紀選手】
名古屋グランパスの相馬 勇紀選手は調布市出身(調布市立布田小学校⇒市立第三中学校⇒都立調布南高校/布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース)。
後半12分まで出場しました。
【丸山祐市選手】
FC東京深川スクール出身で2012年から2018年までFC東京に所属した名古屋グランパスの丸山祐市選手がサポーターに挨拶に来ました。
【公式】ハイライト:FC東京vs名古屋グランパス 明治安田生命J1リーグ 第2節 2022/4/20(Jリーグ公式チャンネル)
【選手&監督インタビュー】(F.C.TOKYO FANZONEより一部抜粋)
[アルベル監督]
Q、今日の試合を振り返ってください。
A、名古屋のポテンシャルは試合前から分かっていました。名古屋がもう少し前から激しくプレスし続けることをイメージしていましたが、ふたを開けてみるとブロックを少し下げた形で守る展開だったと思います。
そして選手たちは、勝負にこだわったプレーを高いレベルで披露してくれています。チームのために全員が全力を出してくれています。例えば、森重が試合終盤にとても強い痛みを抱えながらもチームのためにプレーし続けてくれたことが、チームの勝利のために全力を出す姿を象徴しています。さらに試合終盤に途中交代で出場した選手たちは、難しい時間帯での出場だったにも関わらず素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたことを高く評価しています。
<ヤクブ スウォビィク選手>
Q、何度も危ないシーンをビッグセーブで守りましたがいかがでしたか。
A、自分の仕事はゴールを守ることですし、もちろん自分一人の力ではないですが、最後に自分が守ることで、チームが無失点で結果が出るならば、そこに全力を尽くすだけです。今日チーム全体で無失点に終われたことは非常に良かったと思います。
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] ルヴァンカップ第5節 4月23日(土)15:00 ジュビロ磐田vsFC東京
②[HOME] J1リーグ第10節 4月29日(金祝)19:00 FC東京vsガンバ大阪 @国立
③[AWAY] J1リーグ第11節 5月03日(火祝)17:00 アビスパ福岡vsFC東京
④[HOME] J1リーグ第12節 5月08日(日)15:00 FC東京vsサガン鳥栖 @味スタ
2022年04月15日
FC東京選手フラッグ 御衣黄・鬱金・八重桜・紅普賢象 共演
飛田給駅北口ロータリーから甲州街道(国道20号線)までのスタジアム通りでは、4種類の桜、御衣黄(ギョイコウ)・鬱金(ウコン)・八重桜・紅普賢象(ベニフゲンゾウ)が満開となっています
FC東京の選手フラッグと御衣黄・鬱金・八重桜・紅普賢象が共演しています
13 波多野 豪
24 ヤクブ スウォビィク
33 林 彰洋
3 森重 真人
5 長友 佑都
6 小川 諒也
28 鈴木 準弥
30 木本 恭生
37 中村 帆高
50 エンリケ トレヴィザン
7 三田 啓貴
8 髙萩 洋次郎
10 東 慶悟
15 アダイウトン
16 青木 拓矢
17 紺野 和也
18 品田 愛斗
20 レアンドロ
23 渡邊 凌磨
31 安部 柊斗
40 平川 怜
43 梶浦 勇輝
44 松木 玖生
9 ディエゴ オリヴェイラ
11 永井 謙佑
19 山下 敬大
アルベル プッチ オルトネダ監督
J1リーグ初優勝という大きな花が咲きますように
FC東京の選手フラッグと御衣黄・鬱金・八重桜・紅普賢象が共演しています
13 波多野 豪
24 ヤクブ スウォビィク
33 林 彰洋
3 森重 真人
5 長友 佑都
6 小川 諒也
28 鈴木 準弥
30 木本 恭生
37 中村 帆高
50 エンリケ トレヴィザン
7 三田 啓貴
8 髙萩 洋次郎
10 東 慶悟
15 アダイウトン
16 青木 拓矢
17 紺野 和也
18 品田 愛斗
20 レアンドロ
23 渡邊 凌磨
31 安部 柊斗
40 平川 怜
43 梶浦 勇輝
44 松木 玖生
9 ディエゴ オリヴェイラ
11 永井 謙佑
19 山下 敬大
アルベル プッチ オルトネダ監督
J1リーグ初優勝という大きな花が咲きますように
2022年04月02日
Jリーグ第6節 横浜vsFC東京[Away]
J1リーグ第6節 横浜F・マリノスvs.FC東京戦が横浜市の日産スタジアムで開催されました。
今までは最寄駅のJR横浜線小机駅から歩いていましたが、Googleマップで調べると 南武線武蔵溝の口駅"南口"から新横浜駅行き直行バスが出ていると言うので、それで行ってみることにしました。
(Googleマップ)
武蔵溝の口駅"南口"に行ってみると‥新横浜駅行きのバスはありません
バスの運転手さんに聞くと、北口から出ているとのと。
慌てて北口に移動。
バス停は"北口"の1番乗り場でした。
ようやくバスに乗ってスタジアムに向かいます。
「直行」の意味がよくわかりませんでしたが、一般道ではなく第3京浜道路を通って直行すると言う意味のようです。
日産スタジアムに到着。
座席は南サイドスタンド(ビジターサポーターズシート)。
(FC東京LINEより)
【選手入場】
【円陣】
過去の対戦成績は 過去対戦成績は20勝10分け22敗とFC東京の負け越し。
【試合開始】
FC東京ボールでキックオフ。
前半8分 1-0
【GAOL】
前半12分 ディエゴ オリヴェイラが敵陣浅い位置で横浜MFからボールを奪いショートカウンターを発動⇒右を走る安部 柊斗にスルーパス⇒安部は抜け出してGKと1対1に⇒安部は冷静にゴールに流し込み、同点に追い付く=1-1
【前半終了】
1-1、同点で試合を折り返す。
ハーフタイム。
トイレ待ちで長蛇の列。
日産スタジアムはトイレの数が少なくて困ります
【後半開始】
後半2分 2-1
後半30分 松木 玖生選手に2枚目のイエローカードで退場
10人で何とか同点に追いつこうとするも…
【試合終了】2-1で敗戦
今までは最寄駅のJR横浜線小机駅から歩いていましたが、Googleマップで調べると 南武線武蔵溝の口駅"南口"から新横浜駅行き直行バスが出ていると言うので、それで行ってみることにしました。
(Googleマップ)
武蔵溝の口駅"南口"に行ってみると‥新横浜駅行きのバスはありません
バスの運転手さんに聞くと、北口から出ているとのと。
慌てて北口に移動。
バス停は"北口"の1番乗り場でした。
ようやくバスに乗ってスタジアムに向かいます。
「直行」の意味がよくわかりませんでしたが、一般道ではなく第3京浜道路を通って直行すると言う意味のようです。
日産スタジアムに到着。
座席は南サイドスタンド(ビジターサポーターズシート)。
(FC東京LINEより)
【選手入場】
【円陣】
過去の対戦成績は 過去対戦成績は20勝10分け22敗とFC東京の負け越し。
【試合開始】
FC東京ボールでキックオフ。
前半8分 1-0
【GAOL】
前半12分 ディエゴ オリヴェイラが敵陣浅い位置で横浜MFからボールを奪いショートカウンターを発動⇒右を走る安部 柊斗にスルーパス⇒安部は抜け出してGKと1対1に⇒安部は冷静にゴールに流し込み、同点に追い付く=1-1
【前半終了】
1-1、同点で試合を折り返す。
ハーフタイム。
トイレ待ちで長蛇の列。
日産スタジアムはトイレの数が少なくて困ります
【後半開始】
後半2分 2-1
後半30分 松木 玖生選手に2枚目のイエローカードで退場
10人で何とか同点に追いつこうとするも…
【試合終了】2-1で敗戦
2022年03月26日
ルヴァン杯第3節FC東京vs湘南@味スタ
Jリーグ・ルヴァンカップ・グループステージ第3節 FC東京vs.湘南ベルマーレが味の素スタジアムで開催されました。
(FC東京LINEより)
『You’ll Never Walk Alone 』
【選手入場】
【円陣】
両者の過去対戦成績は14勝4分け3敗とFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
15時3分 FC東京ボールでキックオフ。
【GAOL】
前半39分 森重が自陣から縦にロングパス⇒クリアしようとしたDFがクリアミス⇒ボールがディフェンスラインの裏に⇒スペースに走り出していた安部の足元にちょうど転がりフリーで抜け出す⇒安部はペナルティエリア中央に進入し、GKと1対1に⇒右足を振り抜いてシュート⇒ゴール右に決める=先制に成功し1-0
前半は1-0。
【円陣】
【後半開始】
湘南ボールでキックオフ。
【GAOL】
後半15分 中盤で安部からの落としを受けた三田が右サイドから中央へドリブルでカットイン⇒ペナルティエリア手前の中央で左足を振り抜いてシュート⇒DFに当たりコースが変わる⇒GKの逆を突いてゴール中央に決まる=2-0
後半18分 40平川OUT→16青木IN
【平川 怜選手 写真】
調布市出身(調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業)の平川 怜選手、今シーズン初先発
後半32分 2-1
後半46分 アディショナルタイム3分
【入場者数】6,829人
【試合終了】
2-1で、FC東京がグループステージ初勝利
【ヒーローインタビュー】
先制点を挙げた安部 柊斗選手
【選手周回】
2009年〜2018年までFC東京に在籍した米本 拓司選手が挨拶にきました
ヨネ、頑張れ〜
【今日のドロンパ】
【 LEVAIN CUP MATCH HIGHLIGHT】3月26日vs湘南ベルマーレ (fctokyochannel)
【選手&監督インタビュー】(FANZONE[3/26 湘南戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW]より一部抜粋)
[アルベル監督]
Q、試合を振り返ってください。
A、今日の試合全体を振り返ると、安定感のない試合だったと思います。日頃から良いトレーニングを継続してできていますが、それを実際の公式戦で応用するのはそれほど簡単ではありません。我々が期待するプレーができていた時間帯もありました。しかし、それが常に継続するのではなく、良いプレーができない時間帯もあったというのが現状です。
ルヴァンカップは、もちろん若手選手にチャンスを与えて彼らの成長を促す機会と捉えていますが、それと同時にチームがさらに成長するために上手く活かしていければと思いますし、まさしく今日、チームは試合を通じて成長できたと思います。監督としては、ポジティブな部分にもフォーカスしますし、改善点にもフォーカスしてしっかりと次の試合につなげたいと思います。
Q、前半、平川選手になかなかボールが入りませんでしたが、湘南の選手のポジショニングが良かったことが要因なのか、平川選手の立ち位置が要因でボールを引き出せなかったのか、どのように考えていますか。
A、今おっしゃったふたつの両方ともが影響していたと思います。当然、若手選手がすぐにスタートから公式戦で良いプレーをするのは簡単ではありません。今日初めてスタメンで出場してナーバスになっていた部分もあるでしょう。そういう意味でも、こうした経験を踏まえて彼のような若手選手は成長していかなければいけません。試合を通じて、時間が経つごとに良いプレーができていたと思います。(平川)怜だけが原因ではなく、チーム全体の原因だったのが、前半のプレースピードが遅かったということです。それはチーム全体の課題として残りました。プレースピードというのは、我々のプレースタイルにとってもっとも重要なコンセプトのひとつです。それを継続的に90分間通じて表現するには、もう少し時間をかけて成長していかなければいけないと思います。
<安部柊斗選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください。
A、裏にボールが欲しくて走っている中で、相手のミスもありましたが、いいところにボールがこぼれてきて、ファーストタッチもいいところにコントロールできたので、ゴールキーパーをよくみて、落ち着いてゴールに流し込めました。
Q、裏へ抜け出すスピードやタイミングについて成長の実感はありますか。
A、昨シーズンはダブルボランチで前に出ていくのは難しかったんですが、今年は一昨年と同じ、インサイドハーフをやることが多いので、今日みたいなシーンが増えるのは必然だと思いますし、動き直しができることは自分の持ち味なのでそこは変わらずやっていきたいです。
Q、周囲とのコンビネーションで意識していたことは何ですか。
A、平川選手も足元が上手くて展開力があるので、自陣でのプレーは彼に任せて自分はなるべく参加しないでプレーしていました。
<三田啓貴選手>
Q、ゴールシーンも含めて、一昨日の囲み取材の際にボールに関わりながらゴールに向かいたいと話していましたが、その成果について振り返ってください。
A、ウイングの位置に入ったのですが、監督からは自由にプレーしていいと言われていましたが、その中でもチーム全体で意識しているプレーを心がけていました。
Q、ゴールシーンは狙った場面だと思いますが、振り返ってください。
A、落としてもらったボールを、相手よりも体を先に前に入れることで加速することができて、そこは狙い通りでした。シュートはたまたま入っただけです。シュートの後は転がって、ゴールが入ったところまでは見えていませんでした。
<平川怜選手>
Q、90分振り返ってみていかがでしたか。
A、落ち着かない時間帯が長かったです。自分たちが主導権を握り攻撃できた部分もあるので良かったところは続けていきたいです。
Q、どんなことを意識してプレーしましたか。
A、アンカーでの出場だったので、立ち位置を考えながら攻撃に参加すること、自分からボールを配給して攻撃のリズムをつくることが重要だと思い、そこを意識して試合に入りました。味方をサポートするポジションをとることが出来たと思うので、今後のトレーニングや試合でも続けていきたいです。
Q、守備においては球際で勝つことやインターセプトを狙えていた場面もあったと思います。
A、もっと出来たと思います。今日の試合は球際やインターセプトでボールを奪い取る回数も少なかったと思っています。
Q、試合が進むにつれて少ないタッチ数でのパスが通っていたと思います。
A、試合の展開含めて自分自身攻撃で良いプレーが出来なかったのでシンプルにボールを味方に出すことは意識してプレーしました。
【ルヴァンカップ・グループステージ順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①4月2日(土)19:00 J1リーグ第6節 [AWAY] vs.横浜F・マリノス
②4月6日(水)19:00 J1リーグ第7節 [HOME] vs.ヴィッセル神戸 @味スタ
③4月10日(日)14:00 J1リーグ第8節 [HOME] vs.浦和レッズ @味スタ
(FC東京LINEより)
『You’ll Never Walk Alone 』
【選手入場】
【円陣】
両者の過去対戦成績は14勝4分け3敗とFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
15時3分 FC東京ボールでキックオフ。
【GAOL】
前半39分 森重が自陣から縦にロングパス⇒クリアしようとしたDFがクリアミス⇒ボールがディフェンスラインの裏に⇒スペースに走り出していた安部の足元にちょうど転がりフリーで抜け出す⇒安部はペナルティエリア中央に進入し、GKと1対1に⇒右足を振り抜いてシュート⇒ゴール右に決める=先制に成功し1-0
前半は1-0。
【円陣】
【後半開始】
湘南ボールでキックオフ。
【GAOL】
後半15分 中盤で安部からの落としを受けた三田が右サイドから中央へドリブルでカットイン⇒ペナルティエリア手前の中央で左足を振り抜いてシュート⇒DFに当たりコースが変わる⇒GKの逆を突いてゴール中央に決まる=2-0
後半18分 40平川OUT→16青木IN
【平川 怜選手 写真】
調布市出身(調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業)の平川 怜選手、今シーズン初先発
後半32分 2-1
後半46分 アディショナルタイム3分
【入場者数】6,829人
【試合終了】
2-1で、FC東京がグループステージ初勝利
【ヒーローインタビュー】
先制点を挙げた安部 柊斗選手
【選手周回】
2009年〜2018年までFC東京に在籍した米本 拓司選手が挨拶にきました
ヨネ、頑張れ〜
【今日のドロンパ】
【 LEVAIN CUP MATCH HIGHLIGHT】3月26日vs湘南ベルマーレ (fctokyochannel)
【選手&監督インタビュー】(FANZONE[3/26 湘南戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW]より一部抜粋)
[アルベル監督]
Q、試合を振り返ってください。
A、今日の試合全体を振り返ると、安定感のない試合だったと思います。日頃から良いトレーニングを継続してできていますが、それを実際の公式戦で応用するのはそれほど簡単ではありません。我々が期待するプレーができていた時間帯もありました。しかし、それが常に継続するのではなく、良いプレーができない時間帯もあったというのが現状です。
ルヴァンカップは、もちろん若手選手にチャンスを与えて彼らの成長を促す機会と捉えていますが、それと同時にチームがさらに成長するために上手く活かしていければと思いますし、まさしく今日、チームは試合を通じて成長できたと思います。監督としては、ポジティブな部分にもフォーカスしますし、改善点にもフォーカスしてしっかりと次の試合につなげたいと思います。
Q、前半、平川選手になかなかボールが入りませんでしたが、湘南の選手のポジショニングが良かったことが要因なのか、平川選手の立ち位置が要因でボールを引き出せなかったのか、どのように考えていますか。
A、今おっしゃったふたつの両方ともが影響していたと思います。当然、若手選手がすぐにスタートから公式戦で良いプレーをするのは簡単ではありません。今日初めてスタメンで出場してナーバスになっていた部分もあるでしょう。そういう意味でも、こうした経験を踏まえて彼のような若手選手は成長していかなければいけません。試合を通じて、時間が経つごとに良いプレーができていたと思います。(平川)怜だけが原因ではなく、チーム全体の原因だったのが、前半のプレースピードが遅かったということです。それはチーム全体の課題として残りました。プレースピードというのは、我々のプレースタイルにとってもっとも重要なコンセプトのひとつです。それを継続的に90分間通じて表現するには、もう少し時間をかけて成長していかなければいけないと思います。
<安部柊斗選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください。
A、裏にボールが欲しくて走っている中で、相手のミスもありましたが、いいところにボールがこぼれてきて、ファーストタッチもいいところにコントロールできたので、ゴールキーパーをよくみて、落ち着いてゴールに流し込めました。
Q、裏へ抜け出すスピードやタイミングについて成長の実感はありますか。
A、昨シーズンはダブルボランチで前に出ていくのは難しかったんですが、今年は一昨年と同じ、インサイドハーフをやることが多いので、今日みたいなシーンが増えるのは必然だと思いますし、動き直しができることは自分の持ち味なのでそこは変わらずやっていきたいです。
Q、周囲とのコンビネーションで意識していたことは何ですか。
A、平川選手も足元が上手くて展開力があるので、自陣でのプレーは彼に任せて自分はなるべく参加しないでプレーしていました。
<三田啓貴選手>
Q、ゴールシーンも含めて、一昨日の囲み取材の際にボールに関わりながらゴールに向かいたいと話していましたが、その成果について振り返ってください。
A、ウイングの位置に入ったのですが、監督からは自由にプレーしていいと言われていましたが、その中でもチーム全体で意識しているプレーを心がけていました。
Q、ゴールシーンは狙った場面だと思いますが、振り返ってください。
A、落としてもらったボールを、相手よりも体を先に前に入れることで加速することができて、そこは狙い通りでした。シュートはたまたま入っただけです。シュートの後は転がって、ゴールが入ったところまでは見えていませんでした。
<平川怜選手>
Q、90分振り返ってみていかがでしたか。
A、落ち着かない時間帯が長かったです。自分たちが主導権を握り攻撃できた部分もあるので良かったところは続けていきたいです。
Q、どんなことを意識してプレーしましたか。
A、アンカーでの出場だったので、立ち位置を考えながら攻撃に参加すること、自分からボールを配給して攻撃のリズムをつくることが重要だと思い、そこを意識して試合に入りました。味方をサポートするポジションをとることが出来たと思うので、今後のトレーニングや試合でも続けていきたいです。
Q、守備においては球際で勝つことやインターセプトを狙えていた場面もあったと思います。
A、もっと出来たと思います。今日の試合は球際やインターセプトでボールを奪い取る回数も少なかったと思っています。
Q、試合が進むにつれて少ないタッチ数でのパスが通っていたと思います。
A、試合の展開含めて自分自身攻撃で良いプレーが出来なかったのでシンプルにボールを味方に出すことは意識してプレーしました。
【ルヴァンカップ・グループステージ順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①4月2日(土)19:00 J1リーグ第6節 [AWAY] vs.横浜F・マリノス
②4月6日(水)19:00 J1リーグ第7節 [HOME] vs.ヴィッセル神戸 @味スタ
③4月10日(日)14:00 J1リーグ第8節 [HOME] vs.浦和レッズ @味スタ
2022年03月15日
ルヴァンカップ第1節 FC東京vs磐田
Jリーグ・ルヴァンカップ・グループステージ(Dグループ)第1節 FC東京vs.ジュビロ磐田が味の素スタジアムで開催されました。
FC東京に新型コロナウイルスの陽性者が出た影響で、2月23日開催予定の試合が延期されました。
スタメンのうち波多野 豪選手、鈴木 準弥選手、岡崎 慎選手、内田 宅哉選手が今シーズン初出場。
特別指定選手の荒井 悠汰選手がプロ初スタメンとなりました。
荒井選手は、埼玉県の昌平高校2年生で、2023年にFC東京への加入が内定しています。
3月2日のルヴァンカップ福岡戦でデビューを飾り、この日は公式戦初先発、リーグ戦&味スタデビューとなりました。
(FC東京LINEより)
座席は、バックスタンド1階。
【円陣】
【試合開始】
19時3分 磐田ボールでキックオフ。
前半は0-0。
【ハーフタイム】
ドロンパ
【後半開始】
FC東京ボールで後半開始。
後半15分 エンリケ トレヴィザンに一発レッドカード
10人対11人に
後半17分 48荒井OUT→42東 廉太IN
東 廉太選手はFC東京U-18に所属する高校2年生。
公式戦デビューと味スタデビューを果たしました。
後半22分 14内田OUT→8高萩IN
後半22分 7三田OUT→23渡邊IN
後半22分 16青木OUT→40平川 怜IN
平川 怜がFC東京に戻ってきました
平川選手は2000年4月20日生まれ。調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業で、調布出身のJリーガーです。
所属チームは、上ノ原SC(2007.4-2013.3) ⇒FC東京U-15むさし(2013.4-2016.3) ⇒FC東京U-18(2016-2017) ⇒FC東京(2017-2019.07) ⇒J2・鹿児島ユナイテッドFC(2019.07-2020.01) ⇒FC東京(2020) ⇒J2・松本山雅FC(2021)。
後半44分 右CKを獲得⇒キッカーの高萩が右足でアウトスイングのクロス⇒手前でDFがクリア⇒こぼれ球を拾った中村は右足でのシュートフェイントでDFを置き去りにし、持ち替えて左足でペナルティエリア手前の中央からシュート⇒GKにわずかに触れ、得点ならず
後半49分 28鈴木OUT→43梶浦IN
来場者 7,817人
【試合終了】
0-0で引き分け。
【選手写真】
GK 13 波多野 豪
DF 28 鈴木 準弥
DF 29 岡崎 慎
DF 50 エンリケ トレヴィザン
DF 37 中村 帆高
MF 16 青木 拓矢
MF 7 三田 啓貴
MF 10 東 慶悟
FW 48 荒井 悠汰
FW 19 山下 敬大
FW 14 内田 宅哉
DF 42 東 廉太
FW 8 髙萩 洋次郎
DF 23 渡邊 凌磨
MF 40 平川 怜
MF 43 梶浦 勇輝
[3/15 磐田戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW](FC東京ホームページ)
[アルベル監督インタビュー](抜粋)
Q、今日の試合を振り返ってください。
A、前半はなかなか試合に入ることができず、かならずしも良いプレーができていたわけではありませんでした。多くの選手が公式戦から長く離れていたというのも少し影響したのではないでしょうか。それに加えて、新しいプレースタイルとともに公式戦を戦ったことがないメンバーでの試合というのも、試合を難しくした要因だと思います。
そういう意味でも、前半はプレスをかける際になかなか上手く連動性をもたらすことができませんでした。さらにプレースピードもボールの動かし方も、期待通りに速くできていたわけではありません。
一人退場者を出した後に、ボールを大切にプレーしたことは評価に値すると思います。というのも、セレッソ大阪戦でも一人少ない状況になりましたが、ズルズルと下がって守備に入ってしまいました。そのミスから改善して、一人少ないなかでもしっかりといつも通りのプレーをすることができました。
さらに若手選手たちの活躍、例えば(東)廉太や(平川)怜の活躍というのは、チームにとって嬉しいニュースです。廉太はまだ17歳です。クラブの将来を担う素晴らしい選手に成長する可能性を十分に持っています。さらにゴールキーパーの(波多野)豪は、相手の決定機をいくつも止めてチームを救ってくれました。
平日開催ながら多くの方々にスタジアムにお越しいただけたことをこの場を借りて、感謝を伝えたいと思います。
Q、平川怜選手の評価を教えてください。
A、まだプレーシーズンを合わせて2か月しか経っていません。その中で、すべての選手の特徴を細かい部分まで把握することは、新しい監督にとっては決して簡単なことではありません。若手選手を含めて、すべての選手の細部まで把握できているかというと、私はそうではありません。
やはり公式戦でチャンスを与え、どれだけできるかを見ないと、最終的に選手を評価するのは難しいと思います。このルヴァンカップを上手く活用して、多くのチャンスを与え、どういった可能性を持っているのかを把握して、今後さらに評価していきたいと思います。
もちろん今日、後半の怜のプレーにはとても満足しています。
<波多野豪選手>(抜粋)
Q、何本もいいセーブがありましたが、どのようなことを意識していましたか。
A、押し込まれたらコンパクトにしようとディフェンスのエンリケ選手、岡崎選手とコミュニケーションをしっかり取って臨めたことが無失点に抑えられた要因だと思います。
Q、出場機会が減っているなかで本日のプレーにかける熱い想いを感じました。
A、自分が出場したい試合はJ1リーグの舞台なので、今日の無失点で抑えられたパフォーマンスをスタンダードとしてさらに上をめざしていきたいと思います。
[3/15 磐田戦 MATCH PHOTO](FC東京ホームページ)
【公式】ハイライト:FC東京vsジュビロ磐田 JリーグYBCルヴァンカップ GS 第1節 2022/3/15(Jリーグ公式チャンネル)
【YBC LEVAIN CUP MATCH HIGHLIGHT】3月15日vsジュビロ磐田(fctokyochannel)
【今後の試合】
①3月26日(土)15:00 ルヴァンカップ第3節[HOME]vs.湘南ベルマーレ@味スタ
②4月2日(土)19:00 J1リーグ第6節[AWAY]vs.横浜F・マリノス
③4月6日(水)19:00 J1リーグ第7節[HOME]vs.ヴィッセル神戸@味スタ
FC東京に新型コロナウイルスの陽性者が出た影響で、2月23日開催予定の試合が延期されました。
スタメンのうち波多野 豪選手、鈴木 準弥選手、岡崎 慎選手、内田 宅哉選手が今シーズン初出場。
特別指定選手の荒井 悠汰選手がプロ初スタメンとなりました。
荒井選手は、埼玉県の昌平高校2年生で、2023年にFC東京への加入が内定しています。
3月2日のルヴァンカップ福岡戦でデビューを飾り、この日は公式戦初先発、リーグ戦&味スタデビューとなりました。
(FC東京LINEより)
座席は、バックスタンド1階。
【円陣】
【試合開始】
19時3分 磐田ボールでキックオフ。
前半は0-0。
【ハーフタイム】
ドロンパ
【後半開始】
FC東京ボールで後半開始。
後半15分 エンリケ トレヴィザンに一発レッドカード
10人対11人に
後半17分 48荒井OUT→42東 廉太IN
東 廉太選手はFC東京U-18に所属する高校2年生。
公式戦デビューと味スタデビューを果たしました。
後半22分 14内田OUT→8高萩IN
後半22分 7三田OUT→23渡邊IN
後半22分 16青木OUT→40平川 怜IN
平川 怜がFC東京に戻ってきました
平川選手は2000年4月20日生まれ。調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業で、調布出身のJリーガーです。
所属チームは、上ノ原SC(2007.4-2013.3) ⇒FC東京U-15むさし(2013.4-2016.3) ⇒FC東京U-18(2016-2017) ⇒FC東京(2017-2019.07) ⇒J2・鹿児島ユナイテッドFC(2019.07-2020.01) ⇒FC東京(2020) ⇒J2・松本山雅FC(2021)。
後半44分 右CKを獲得⇒キッカーの高萩が右足でアウトスイングのクロス⇒手前でDFがクリア⇒こぼれ球を拾った中村は右足でのシュートフェイントでDFを置き去りにし、持ち替えて左足でペナルティエリア手前の中央からシュート⇒GKにわずかに触れ、得点ならず
後半49分 28鈴木OUT→43梶浦IN
来場者 7,817人
【試合終了】
0-0で引き分け。
【選手写真】
GK 13 波多野 豪
DF 28 鈴木 準弥
DF 29 岡崎 慎
DF 50 エンリケ トレヴィザン
DF 37 中村 帆高
MF 16 青木 拓矢
MF 7 三田 啓貴
MF 10 東 慶悟
FW 48 荒井 悠汰
FW 19 山下 敬大
FW 14 内田 宅哉
DF 42 東 廉太
FW 8 髙萩 洋次郎
DF 23 渡邊 凌磨
MF 40 平川 怜
MF 43 梶浦 勇輝
[3/15 磐田戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW](FC東京ホームページ)
[アルベル監督インタビュー](抜粋)
Q、今日の試合を振り返ってください。
A、前半はなかなか試合に入ることができず、かならずしも良いプレーができていたわけではありませんでした。多くの選手が公式戦から長く離れていたというのも少し影響したのではないでしょうか。それに加えて、新しいプレースタイルとともに公式戦を戦ったことがないメンバーでの試合というのも、試合を難しくした要因だと思います。
そういう意味でも、前半はプレスをかける際になかなか上手く連動性をもたらすことができませんでした。さらにプレースピードもボールの動かし方も、期待通りに速くできていたわけではありません。
一人退場者を出した後に、ボールを大切にプレーしたことは評価に値すると思います。というのも、セレッソ大阪戦でも一人少ない状況になりましたが、ズルズルと下がって守備に入ってしまいました。そのミスから改善して、一人少ないなかでもしっかりといつも通りのプレーをすることができました。
さらに若手選手たちの活躍、例えば(東)廉太や(平川)怜の活躍というのは、チームにとって嬉しいニュースです。廉太はまだ17歳です。クラブの将来を担う素晴らしい選手に成長する可能性を十分に持っています。さらにゴールキーパーの(波多野)豪は、相手の決定機をいくつも止めてチームを救ってくれました。
平日開催ながら多くの方々にスタジアムにお越しいただけたことをこの場を借りて、感謝を伝えたいと思います。
Q、平川怜選手の評価を教えてください。
A、まだプレーシーズンを合わせて2か月しか経っていません。その中で、すべての選手の特徴を細かい部分まで把握することは、新しい監督にとっては決して簡単なことではありません。若手選手を含めて、すべての選手の細部まで把握できているかというと、私はそうではありません。
やはり公式戦でチャンスを与え、どれだけできるかを見ないと、最終的に選手を評価するのは難しいと思います。このルヴァンカップを上手く活用して、多くのチャンスを与え、どういった可能性を持っているのかを把握して、今後さらに評価していきたいと思います。
もちろん今日、後半の怜のプレーにはとても満足しています。
<波多野豪選手>(抜粋)
Q、何本もいいセーブがありましたが、どのようなことを意識していましたか。
A、押し込まれたらコンパクトにしようとディフェンスのエンリケ選手、岡崎選手とコミュニケーションをしっかり取って臨めたことが無失点に抑えられた要因だと思います。
Q、出場機会が減っているなかで本日のプレーにかける熱い想いを感じました。
A、自分が出場したい試合はJ1リーグの舞台なので、今日の無失点で抑えられたパフォーマンスをスタンダードとしてさらに上をめざしていきたいと思います。
[3/15 磐田戦 MATCH PHOTO](FC東京ホームページ)
【公式】ハイライト:FC東京vsジュビロ磐田 JリーグYBCルヴァンカップ GS 第1節 2022/3/15(Jリーグ公式チャンネル)
【YBC LEVAIN CUP MATCH HIGHLIGHT】3月15日vsジュビロ磐田(fctokyochannel)
【今後の試合】
①3月26日(土)15:00 ルヴァンカップ第3節[HOME]vs.湘南ベルマーレ@味スタ
②4月2日(土)19:00 J1リーグ第6節[AWAY]vs.横浜F・マリノス
③4月6日(水)19:00 J1リーグ第7節[HOME]vs.ヴィッセル神戸@味スタ
2022年03月12日
J1リーグホーム開幕戦vs広島
J1リーグ第4節FC東京vs.サンフレッチェ広島が味の素スタジアムで開催されました。
本来は、2月23日のルヴァンカップ第1節vs.ジュビロ磐田がホーム開幕戦、2月26日のJ1リーグ第2節vs.名古屋グランパスがリーグ・ホーム開幕戦でしたが、FC東京の選手・スタッフに新型コロナウイルスの感染者が発生し、試合が延期となったため、この試合がホーム開幕戦となります。
昨年の12月4日、J1リーグ第38節(最終節)vs.アビスパ福岡(2021.12.4ブログ)以来、約3か月ぶりの味スタです
北ゲートで手指消毒と体温を測定し、2年ぶりにSOCIOカード(年間チケットカード)で入場します。
席はバックスタンド1階。
選手はウォーミングアップ中。
アマラオ元選手がアンバサダー就任の挨拶をしました。
アマラオ元選手は1992年〜2003年にわたりFC東京で活躍。
「キング・オブ・トーキョー」の名称でサポーターから愛されました。
私の娘は、小さい頃、飛田給のマクドナルドでアマラオに会った時、頭を撫でられたことを未だによく覚えています
【選手紹介】
青森山田高校から加入した大型ルーキーの松木 玖生選手、味スタデビューです
(FC東京LINEより)
『You’ll Never Walk Alone 』
【選手入場】
【円陣】
過去の対戦成績は、FC東京の16勝11分け16敗と互角。
【試合開始】
15時3分 広島ボールでキックオフ。
前半は0-0
【ハーフタイム】
福島県いわき市出身の高萩 洋次郎選手が「東日本大震災のことを忘れずに みんなで自分にできる復興支援活動を続けていきましょう!」とサポーターにメッセージを届けました。
【円陣】
【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半0分 50トレヴィザンOUT→7三田IN
後半0分 23渡邊OUT→5長友IN
【GOAL】
後半15分 敵陣中央の左でフリーキックを獲得⇒キッカーの三田 啓貴が左足で柔らかいボールを送る⇒ファーサイドで森重 真人選手が競り勝ってヘディングシュート⇒相手ゴールキーパーの頭上を越えたボールは逆サイドのゴール左隅へ吸い込まれ、先制に成功して1-0
【GOAL】
後半16分 相手ボールを紺野 和也がカット⇒ボールは三田を経由してディエゴ オリヴェイラに⇒Dオリヴェイラはペナルティエリア手前の中央から斜め右へパスを送る⇒ペナルティエリア右へ走り込んだ安部 柊斗がシュート⇒GKに防がれボールがこぼれる⇒こぼれ球に反応したアダイウトンがペナルティエリア左から直接右足でシュート⇒ボールはDFに当たるも、ゴールネットを揺らし、2-0
※アダイウトンのシュートシーンは撮れていません
後半18分 17紺野OUT→11永井IN
後半29分 2-1
後半35分 15アダイウトンOUT→10東慶IN
後半46分 9DオリヴェイラOUT→19山下IN
【選手写真】
GK 24 ヤクブ スウォビィク
DF 23 渡邊 凌磨
DF 3 森重 真人
DF 50 エンリケ トレヴィザン
DF 6 小川 諒也
MF 30 木本 恭生
MF 31 安部 柊斗
MF 44 松木 玖生
FW 15 アダイウトン
FW 9 ディエゴ オリヴェイラ
FW 17 紺野 和也
DF 5 長友 佑都
MF 7 三田 啓貴
MF 10 東 慶悟
FW 11 永井 謙佑
FW 19 山下 敬大
東京ドロンパ
【来場者数】
14,415人。
【試合終了】
2-1で勝利
リーグ2連勝
【ヒーローインタビュー】
森重 真人キャプテン。
次の予定のため、ここで移動。
残念ながら、選手の場内周回は見られませんでした
デジタル一眼レフ、コンパクトデジカメ、iPhoneで撮影した写真は2,235枚でした
【2022 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】3月12日 vsサンフレッチェ広島(fctokyochannel)
【3/12 広島戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW】(FC東京ホームページ)
[選手インタビュー](抜粋)
<森重真人選手>
Q、待ちに待ったホーム開幕戦でした。前半は苦しい展開だったと思います。
A、苦しい展開でした。試合で勝てたことは嬉しいですが、内容が伴っていなかったので、まだまだやるべきことは多いと感じています。
Q、今シーズンの初ゴールは三田選手のボールに合わせた形でした。どのような感覚でしたか。
A、頭に当てるのが精いっぱいだったので、運よく良いところに飛んで行ってくれたという状況でした。
Q、アルベル監督も前半は戦況を見つめる感じに見えました。ピッチ上では相手をはがすために選手たちはどのような声を掛け合っていましたか。
A、自分たちもどのようなやり方で行こうかと迷っていたところもありました。そこの部分は今日の試合を終えて、監督としっかり話をしすり合わせて次の試合に向けて取り組んでいきたいと思います。
<アダイウトン選手>
Q、アダイウトン選手の追加点は良さが出たと思いますが振り返ってみていかがでしたか。
A、こぼれてきたボールに対して相手のキーパーのポジションを見ながら落ち着いて決められました。
Q、ゴールを含めて高い位置で守備をしてボールを奪い、速攻に展開出来ていますが継続して続けていきたいですか。
A、前線から奪いきる守備をしてカウンターにつなげるサッカーは攻撃のパターンの一つなのでゴールにつなげるためにクオリティをあげていきたいです。
[アルベル監督インタビュー]
Q、試合を振り返ってください。
A、広島さんの激しいプレスを打開することがなかなかできない形でスタートしました。ほぼマンマークのような形でプレスをかけてくるチームの守備を打開するのはすごく難しかったです。
キックオフから10分、15分はなかなか打開できず、それもあってか良い感覚で試合をスタートすることができませんでした。そのあと、決して良いプレーができるようになったわけではありませんが、ある程度落ち着いてプレーできるようには改善されていきました。
ハーフタイムに修正して、後半のスタートから立ち位置を4-2-3-1のような形に修正しました。木本が久しぶりにワンボランチでプレーしていましたが、疲れが見えたのでダブルボランチに修正しました。右サイドの守備のところでも長友佑都を投入して、彼の経験とともに守備の改善を図りました。そして、もう少し試合を落ち着かせるために三田を中盤に投入して、彼の技術力と判断力を生かしたいというのも狙いにありました。
そのような流れの中、セットプレーで先制点をとれたのは素晴らしかったです。先制点のあとに相手が前がかりにきた際に、奪ってからの素早い攻守の切り替えから追加点をとれたこともプラスでした。2-0で試合を進めている中で、我々のミスからボールを失い、ショートカウンターで1点を失ってしまったのは残念なことでした。
後半、ある程度試合をコントロールできていた時間帯もありましたが、継続的にできていたわけではなく、最終的には90分を通じて試合をコントロール下におけない流れが続いてしまったことは残念です。
まだチームは成長しはじめたばかりで、構築しはじめたばかりです。エンリケも久しぶりに公式戦に復帰したということもあります。木本が初めてボランチとしてプレーしたところで機能しなかったというのも、シーズンのスタートではありうることだと思います。今日の試合結果に満足するのではなく、自分たちに矛先を向けることが重要になると思います。今シーズンは日々努力を重ね、成長することがもっとも重要です。そして、今日のように選手がピッチで全力を発揮することも必要になってきます。すぐに次の試合がやってきますから、短い時間の中で、しっかりと準備をすることに集中したいと思います。
【今後の試合】
①3月15日(火)19:00 ルヴァンカップ第1節[HOME]vs.ジュビロ磐田@味スタ
②3月26日(土)15:00 ルヴァンカップ第3節[HOME]vs.湘南ベルマーレ@味スタ
③4月2日(土)19:00 J1リーグ第6節[AWAY]vs.横浜F・マリノス
本来は、2月23日のルヴァンカップ第1節vs.ジュビロ磐田がホーム開幕戦、2月26日のJ1リーグ第2節vs.名古屋グランパスがリーグ・ホーム開幕戦でしたが、FC東京の選手・スタッフに新型コロナウイルスの感染者が発生し、試合が延期となったため、この試合がホーム開幕戦となります。
昨年の12月4日、J1リーグ第38節(最終節)vs.アビスパ福岡(2021.12.4ブログ)以来、約3か月ぶりの味スタです
北ゲートで手指消毒と体温を測定し、2年ぶりにSOCIOカード(年間チケットカード)で入場します。
席はバックスタンド1階。
選手はウォーミングアップ中。
アマラオ元選手がアンバサダー就任の挨拶をしました。
アマラオ元選手は1992年〜2003年にわたりFC東京で活躍。
「キング・オブ・トーキョー」の名称でサポーターから愛されました。
私の娘は、小さい頃、飛田給のマクドナルドでアマラオに会った時、頭を撫でられたことを未だによく覚えています
【選手紹介】
青森山田高校から加入した大型ルーキーの松木 玖生選手、味スタデビューです
(FC東京LINEより)
『You’ll Never Walk Alone 』
【選手入場】
【円陣】
過去の対戦成績は、FC東京の16勝11分け16敗と互角。
【試合開始】
15時3分 広島ボールでキックオフ。
前半は0-0
【ハーフタイム】
福島県いわき市出身の高萩 洋次郎選手が「東日本大震災のことを忘れずに みんなで自分にできる復興支援活動を続けていきましょう!」とサポーターにメッセージを届けました。
【円陣】
【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半0分 50トレヴィザンOUT→7三田IN
後半0分 23渡邊OUT→5長友IN
【GOAL】
後半15分 敵陣中央の左でフリーキックを獲得⇒キッカーの三田 啓貴が左足で柔らかいボールを送る⇒ファーサイドで森重 真人選手が競り勝ってヘディングシュート⇒相手ゴールキーパーの頭上を越えたボールは逆サイドのゴール左隅へ吸い込まれ、先制に成功して1-0
【GOAL】
後半16分 相手ボールを紺野 和也がカット⇒ボールは三田を経由してディエゴ オリヴェイラに⇒Dオリヴェイラはペナルティエリア手前の中央から斜め右へパスを送る⇒ペナルティエリア右へ走り込んだ安部 柊斗がシュート⇒GKに防がれボールがこぼれる⇒こぼれ球に反応したアダイウトンがペナルティエリア左から直接右足でシュート⇒ボールはDFに当たるも、ゴールネットを揺らし、2-0
※アダイウトンのシュートシーンは撮れていません
後半18分 17紺野OUT→11永井IN
後半29分 2-1
後半35分 15アダイウトンOUT→10東慶IN
後半46分 9DオリヴェイラOUT→19山下IN
【選手写真】
GK 24 ヤクブ スウォビィク
DF 23 渡邊 凌磨
DF 3 森重 真人
DF 50 エンリケ トレヴィザン
DF 6 小川 諒也
MF 30 木本 恭生
MF 31 安部 柊斗
MF 44 松木 玖生
FW 15 アダイウトン
FW 9 ディエゴ オリヴェイラ
FW 17 紺野 和也
DF 5 長友 佑都
MF 7 三田 啓貴
MF 10 東 慶悟
FW 11 永井 謙佑
FW 19 山下 敬大
東京ドロンパ
【来場者数】
14,415人。
【試合終了】
2-1で勝利
リーグ2連勝
【ヒーローインタビュー】
森重 真人キャプテン。
次の予定のため、ここで移動。
残念ながら、選手の場内周回は見られませんでした
デジタル一眼レフ、コンパクトデジカメ、iPhoneで撮影した写真は2,235枚でした
【2022 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】3月12日 vsサンフレッチェ広島(fctokyochannel)
【3/12 広島戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW】(FC東京ホームページ)
[選手インタビュー](抜粋)
<森重真人選手>
Q、待ちに待ったホーム開幕戦でした。前半は苦しい展開だったと思います。
A、苦しい展開でした。試合で勝てたことは嬉しいですが、内容が伴っていなかったので、まだまだやるべきことは多いと感じています。
Q、今シーズンの初ゴールは三田選手のボールに合わせた形でした。どのような感覚でしたか。
A、頭に当てるのが精いっぱいだったので、運よく良いところに飛んで行ってくれたという状況でした。
Q、アルベル監督も前半は戦況を見つめる感じに見えました。ピッチ上では相手をはがすために選手たちはどのような声を掛け合っていましたか。
A、自分たちもどのようなやり方で行こうかと迷っていたところもありました。そこの部分は今日の試合を終えて、監督としっかり話をしすり合わせて次の試合に向けて取り組んでいきたいと思います。
<アダイウトン選手>
Q、アダイウトン選手の追加点は良さが出たと思いますが振り返ってみていかがでしたか。
A、こぼれてきたボールに対して相手のキーパーのポジションを見ながら落ち着いて決められました。
Q、ゴールを含めて高い位置で守備をしてボールを奪い、速攻に展開出来ていますが継続して続けていきたいですか。
A、前線から奪いきる守備をしてカウンターにつなげるサッカーは攻撃のパターンの一つなのでゴールにつなげるためにクオリティをあげていきたいです。
[アルベル監督インタビュー]
Q、試合を振り返ってください。
A、広島さんの激しいプレスを打開することがなかなかできない形でスタートしました。ほぼマンマークのような形でプレスをかけてくるチームの守備を打開するのはすごく難しかったです。
キックオフから10分、15分はなかなか打開できず、それもあってか良い感覚で試合をスタートすることができませんでした。そのあと、決して良いプレーができるようになったわけではありませんが、ある程度落ち着いてプレーできるようには改善されていきました。
ハーフタイムに修正して、後半のスタートから立ち位置を4-2-3-1のような形に修正しました。木本が久しぶりにワンボランチでプレーしていましたが、疲れが見えたのでダブルボランチに修正しました。右サイドの守備のところでも長友佑都を投入して、彼の経験とともに守備の改善を図りました。そして、もう少し試合を落ち着かせるために三田を中盤に投入して、彼の技術力と判断力を生かしたいというのも狙いにありました。
そのような流れの中、セットプレーで先制点をとれたのは素晴らしかったです。先制点のあとに相手が前がかりにきた際に、奪ってからの素早い攻守の切り替えから追加点をとれたこともプラスでした。2-0で試合を進めている中で、我々のミスからボールを失い、ショートカウンターで1点を失ってしまったのは残念なことでした。
後半、ある程度試合をコントロールできていた時間帯もありましたが、継続的にできていたわけではなく、最終的には90分を通じて試合をコントロール下におけない流れが続いてしまったことは残念です。
まだチームは成長しはじめたばかりで、構築しはじめたばかりです。エンリケも久しぶりに公式戦に復帰したということもあります。木本が初めてボランチとしてプレーしたところで機能しなかったというのも、シーズンのスタートではありうることだと思います。今日の試合結果に満足するのではなく、自分たちに矛先を向けることが重要になると思います。今シーズンは日々努力を重ね、成長することがもっとも重要です。そして、今日のように選手がピッチで全力を発揮することも必要になってきます。すぐに次の試合がやってきますから、短い時間の中で、しっかりと準備をすることに集中したいと思います。
【今後の試合】
①3月15日(火)19:00 ルヴァンカップ第1節[HOME]vs.ジュビロ磐田@味スタ
②3月26日(土)15:00 ルヴァンカップ第3節[HOME]vs.湘南ベルマーレ@味スタ
③4月2日(土)19:00 J1リーグ第6節[AWAY]vs.横浜F・マリノス
2022年03月12日
スタジアム通り FC東京 選手フラッグ
飛田給駅北口ロータリーとスタジアム通りの街路灯にFC東京の選手32名・監督・ドロンパのフラッグが掲出されています。
【飛田給駅北口ロータリー&スタジアム通り東側】
FC東京
東京ドロンパ
DF 25 蓮川 壮大
DF 29 岡崎 慎
DF 49 バングーナガンデ 佳史扶
DF 39 岡庭 愁人
MF 40 平川 怜
MF 14 内田 宅哉
GK 13 波多野 豪
MF 31 安部 柊斗
DF 50 エンリケ トレヴィザン
FW 19 山下 敬大
DF 28 鈴木 準弥
MF 20 レアンドロ
MF 15 アダイウトン
MF 16 青木 拓矢
GK 1 児玉 剛
MF 8 髙萩 洋次郎
歩道橋
FW 9 ディエゴ オリヴェイラ/DF 3 森重 真人
【地下駐輪場入口】
MF 45 安田 虎士朗
【スタジアム通り西側】
MF 18 品田 愛斗
MF 44 松木 玖生
DF 37 中村 帆高
MF 17 紺野 和也
MF 23 渡邊 凌磨
DF 6 小川 諒也
DF 30 木本 恭生
GK 24 ヤクブ スウォビィク
MF 7 三田 啓貴
MF 10 東 慶悟
FW 11 永井 謙佑
GK 33 林 彰洋
歩道橋
DF 5 長友 佑都/アルベルト・プッチ・オルトネダ監督
歩道橋から飛田給駅方向
【飛田給駅北口ロータリー&スタジアム通り東側】
FC東京
東京ドロンパ
DF 25 蓮川 壮大
DF 29 岡崎 慎
DF 49 バングーナガンデ 佳史扶
DF 39 岡庭 愁人
MF 40 平川 怜
MF 14 内田 宅哉
GK 13 波多野 豪
MF 31 安部 柊斗
DF 50 エンリケ トレヴィザン
FW 19 山下 敬大
DF 28 鈴木 準弥
MF 20 レアンドロ
MF 15 アダイウトン
MF 16 青木 拓矢
GK 1 児玉 剛
MF 8 髙萩 洋次郎
歩道橋
FW 9 ディエゴ オリヴェイラ/DF 3 森重 真人
【地下駐輪場入口】
MF 45 安田 虎士朗
【スタジアム通り西側】
MF 18 品田 愛斗
MF 44 松木 玖生
DF 37 中村 帆高
MF 17 紺野 和也
MF 23 渡邊 凌磨
DF 6 小川 諒也
DF 30 木本 恭生
GK 24 ヤクブ スウォビィク
MF 7 三田 啓貴
MF 10 東 慶悟
FW 11 永井 謙佑
GK 33 林 彰洋
歩道橋
DF 5 長友 佑都/アルベルト・プッチ・オルトネダ監督
歩道橋から飛田給駅方向
2022年02月12日
FC東京 年間チケット
FC東京の2022年間チケット「座席シール」とクラブサポートメンバー「会員証」が届きました
クリアファイル、クラブサポートメンバーオリジナルタオルマフラー・トラベルポーチ・ユニフォームステッカーなどが同封されていました。
継続して使用するSOCIOカード裏面の座席シールを貼り替えます。
バックスタンドの自由席ですが、「事前配席方式」で 申し込んだので、人数制限試合時の座席が指定されています。
カードホルダーにSOCIOカードをセットします。
iPhoneにシールステッカーを貼って、あとはユニフォーム待ちです
クリアファイル、クラブサポートメンバーオリジナルタオルマフラー・トラベルポーチ・ユニフォームステッカーなどが同封されていました。
継続して使用するSOCIOカード裏面の座席シールを貼り替えます。
バックスタンドの自由席ですが、「事前配席方式」で 申し込んだので、人数制限試合時の座席が指定されています。
カードホルダーにSOCIOカードをセットします。
iPhoneにシールステッカーを貼って、あとはユニフォーム待ちです
2022年01月16日
2022年01月15日
FC東京新体制発表会
17時 「2022FC東京新体制発表会」がYouTubeでLIVE配信されました。
【監督紹介】
アルベル プッチ オルトネダ監督
【新加入選手紹介】
ヤクブ スウォビィク選手(GK ベガルタ仙台)
エンリケ トレヴィザン選手(DF GDエストリル・プライア=ポルトガル)
木本 恭生選手(DF 名古屋グランパス)
山下 敬大選手(FW サガン鳥栖)
岡庭 愁人選手(DF 明治大学)・長友 佑都選手
松木 玖生(MF 青森山田高校)
梶浦 勇輝選手(FC東京U-18)・安田 虎士朗選手(FC東京U-18)
【新任スタッフ紹介】
最後にアマラオさんからビデオメッセージ
2022FC東京新体制発表会(fctokyochannel)
【監督紹介】
アルベル プッチ オルトネダ監督
【新加入選手紹介】
ヤクブ スウォビィク選手(GK ベガルタ仙台)
エンリケ トレヴィザン選手(DF GDエストリル・プライア=ポルトガル)
木本 恭生選手(DF 名古屋グランパス)
山下 敬大選手(FW サガン鳥栖)
岡庭 愁人選手(DF 明治大学)・長友 佑都選手
松木 玖生(MF 青森山田高校)
梶浦 勇輝選手(FC東京U-18)・安田 虎士朗選手(FC東京U-18)
【新任スタッフ紹介】
最後にアマラオさんからビデオメッセージ
2022FC東京新体制発表会(fctokyochannel)
2021年12月04日
J1リーグ最終節 FC東京v福岡@味スタ
J1リーグ第38節(最終節) FC東京vs.アビスパ福岡戦が味の素スタジアムで開催されました。
メインゲートが混んでいたので、北ゲートから入ります。
ゲートで手指消毒と体温チェックをして、携帯のQRチケットを確認してもらい入場します。
今日の席はバックセンター(バックスタンド中央)。
ゲートで先着30,000人に「FC東京ミニフラッグ」がプレゼントされました
試合前のドロンパ。
ボールパーソンは小平南高校。
コロナ禍の中、今シーズンもありがとうございました
【選手・監督紹介】
(FC東京LINEより)
『You’ll Never Walk Alone 』
マフラーを掲げて、声を出さずに心の中で歌います
【選手入場】
【写真撮影】
【円陣】
11月7日に長谷川 健太監督が辞任したため、前々節の徳島戦から森下 申一監督が指揮を執っています。
FC東京の直近5試合は2勝0分け3敗、福岡の直近5試合は1勝4分け0敗。
過去対戦成績は、4勝3分け6敗と負け越し。
14時3分 福岡ボールでキックオフ、試合開始。
前半13分 クリアボールを森重が拾い、そのまま敵陣中央から右足を振り抜いて無回転シュート⇒GKの好セーブに阻まれる
ハーフタイムのドロンパ。
【円陣】
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
後半5分 東が右サイドの敵陣中央から精度の高いクロスを供給⇒渡邊凌が後ろにそらし、高く上がったボールにアダイウトンが反応⇒オーバーヘッドシュートを放つ⇒ボールは無人のゴール枠の右へ
後半13分 高萩がペナルティエリア内でボールキープ⇒パスを出すが、DFに当たる⇒こぼれ球に反応したアダイウトンがペナルティエリア中央からシュート⇒GKがキャッチ
後半42分 アダイウトンOUT→寺山 翼IN
寺山選手は、J1デビューです
FC東京U-18出身で、現在順天堂大学3年生。
2023シーズン加入が内定していて、2021シーズンは特別指定選手。
来場者数は14,364人(FC東京のホームページを調べましたが、記載が見当たらず、入場制限者数は不明)。
試合終了。
0-0で引き分け
無得点に抑えたGK波多野 豪選手。
今シーズンは15勝15敗8分で9位に終わりました。
順位表(Jリーグホームページ)
試合終了後、2009年〜2018年までFC東京に在籍した田邉 草民選手がサポーターに挨拶
『Big Thank You Day~今シーズンも、ありがトーキョー!~』(感謝のセレモニー)が開催されました。
東 慶悟キャプテン挨拶
(FC東京Twitter)
森下 申一監督挨拶(FC東京Twitter)
選手・監督・スタッフが場内を周回。
ドロンパも挨拶。
来シーズンこそは!
【2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】12/4 vsアビスパ福岡 (fctokyochannel)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《寺山 翼選手》
「デビューできたことは素直にうれしい気持ち。森下監督が自分を起用してくれたことに感謝している。
今までやってきたことや大学で積み上げていることを、ピッチで表現することを意識した」
(ベンチで森下監督から声をかけられたときの感想は)
「中学生の頃から東京のエンブレムを付けて、味の素スタジアムで試合を観る回数は多かった。
自分にとっては目標の舞台だったので、名前を呼ばれたときは素直に嬉しかった」
(投入後はアクシデントもあり、多くのポジションに入ったが)
「サッカーは状況、状況で変わるスポーツなので、その状況に応じてプレーを変えないといけない。その意味では落ち着いて周りを見てプレーすることはできたと思う」
《東京・森下 申一監督会見要旨(抜粋)》
「前半はなかなか良い形が作れなかったが、後半、相手がペースダウンしたときに良い時間を作ることができたと思う。そこでなんとか1点を取りたかったが、ゴール前の迫力が出なかった」
(後半に修正できる力については)
「福岡は前半から勢いよくくるチームで、前線のプレッシャーが厳しいと思っていた。
ただ、時間とともに間延びしてくると思い、そこからが勝負だと思っていた。その意味では良い時間帯で崩し切る力がまだなかったし、トレーニングの中でそこを落とし込むことができなかったことが残念だった」
FC東京Twitter
長友佑都Twitter
森重真人Twitter
石川直宏Twitter
メインゲートが混んでいたので、北ゲートから入ります。
ゲートで手指消毒と体温チェックをして、携帯のQRチケットを確認してもらい入場します。
今日の席はバックセンター(バックスタンド中央)。
ゲートで先着30,000人に「FC東京ミニフラッグ」がプレゼントされました
試合前のドロンパ。
ボールパーソンは小平南高校。
コロナ禍の中、今シーズンもありがとうございました
【選手・監督紹介】
(FC東京LINEより)
『You’ll Never Walk Alone 』
マフラーを掲げて、声を出さずに心の中で歌います
【選手入場】
【写真撮影】
【円陣】
11月7日に長谷川 健太監督が辞任したため、前々節の徳島戦から森下 申一監督が指揮を執っています。
FC東京の直近5試合は2勝0分け3敗、福岡の直近5試合は1勝4分け0敗。
過去対戦成績は、4勝3分け6敗と負け越し。
14時3分 福岡ボールでキックオフ、試合開始。
前半13分 クリアボールを森重が拾い、そのまま敵陣中央から右足を振り抜いて無回転シュート⇒GKの好セーブに阻まれる
ハーフタイムのドロンパ。
【円陣】
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
後半5分 東が右サイドの敵陣中央から精度の高いクロスを供給⇒渡邊凌が後ろにそらし、高く上がったボールにアダイウトンが反応⇒オーバーヘッドシュートを放つ⇒ボールは無人のゴール枠の右へ
後半13分 高萩がペナルティエリア内でボールキープ⇒パスを出すが、DFに当たる⇒こぼれ球に反応したアダイウトンがペナルティエリア中央からシュート⇒GKがキャッチ
後半42分 アダイウトンOUT→寺山 翼IN
寺山選手は、J1デビューです
FC東京U-18出身で、現在順天堂大学3年生。
2023シーズン加入が内定していて、2021シーズンは特別指定選手。
来場者数は14,364人(FC東京のホームページを調べましたが、記載が見当たらず、入場制限者数は不明)。
試合終了。
0-0で引き分け
無得点に抑えたGK波多野 豪選手。
今シーズンは15勝15敗8分で9位に終わりました。
順位表(Jリーグホームページ)
試合終了後、2009年〜2018年までFC東京に在籍した田邉 草民選手がサポーターに挨拶
『Big Thank You Day~今シーズンも、ありがトーキョー!~』(感謝のセレモニー)が開催されました。
東 慶悟キャプテン挨拶
(FC東京Twitter)
森下 申一監督挨拶(FC東京Twitter)
選手・監督・スタッフが場内を周回。
ドロンパも挨拶。
来シーズンこそは!
【2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】12/4 vsアビスパ福岡 (fctokyochannel)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《寺山 翼選手》
「デビューできたことは素直にうれしい気持ち。森下監督が自分を起用してくれたことに感謝している。
今までやってきたことや大学で積み上げていることを、ピッチで表現することを意識した」
(ベンチで森下監督から声をかけられたときの感想は)
「中学生の頃から東京のエンブレムを付けて、味の素スタジアムで試合を観る回数は多かった。
自分にとっては目標の舞台だったので、名前を呼ばれたときは素直に嬉しかった」
(投入後はアクシデントもあり、多くのポジションに入ったが)
「サッカーは状況、状況で変わるスポーツなので、その状況に応じてプレーを変えないといけない。その意味では落ち着いて周りを見てプレーすることはできたと思う」
《東京・森下 申一監督会見要旨(抜粋)》
「前半はなかなか良い形が作れなかったが、後半、相手がペースダウンしたときに良い時間を作ることができたと思う。そこでなんとか1点を取りたかったが、ゴール前の迫力が出なかった」
(後半に修正できる力については)
「福岡は前半から勢いよくくるチームで、前線のプレッシャーが厳しいと思っていた。
ただ、時間とともに間延びしてくると思い、そこからが勝負だと思っていた。その意味では良い時間帯で崩し切る力がまだなかったし、トレーニングの中でそこを落とし込むことができなかったことが残念だった」
FC東京Twitter
長友佑都Twitter
森重真人Twitter
石川直宏Twitter
2021年11月20日
J1リーグ第36節 FC東京v徳島@味スタ
J1リーグ第36節FC東京vs.徳島ヴォルティス戦が味の素スタジアムで開催されました。
第33節(10月23日)の鹿島アントラーズ戦は衆議院議員選挙の最終日で、第34節(11月3日)の清水エスパルス戦は会合で来られなかったので、味スタでの観戦は、第30節(9月25日)の浦和レッズ戦以来です。
今日の席はホーム席(ゴール裏)。
試合前のドロンパ。見慣れない誰かと一緒です。
この試合から指定された座席で太鼓が使用可能となりました。
・鳴り物の使用について(FC東京ホームページ)
11月6日の第35節、横浜Fマリノス戦でクラブワーストとなる1試合8失点の歴史的大敗の翌日に、長谷川 健太監督が辞任を表明。
GKコーチとしてチームを支えてきた森下 申一新監督が残り3試合の指揮を任されました。
FC東京の直近5試合は1勝0分け4敗、徳島の直近5試合は1勝1分け3敗。
両者の過去対戦成績は5勝2分け0敗とFC東京の勝ち越し。
スターティングメンバー(FC東京LINEより)
徳島ボールでキックオフ、試合開始。
選手に支持する森下監督。
試合内容も選手の気迫も徳島が圧倒
前半42分 0-1
ハーフタイムのドロンパ。
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
後半13分 ペナルティエリア内で安部がPKを獲得。
キッカーの永井がグラウンダーのシュートを放つが、GKにキャッチされる
後半26分 0-2
来場者数は12,670人。
FC東京ホームページの「NEWS(すべて)」を見ましたが、入場制限の人数の記述は分かりませんでした。
新型コロナウイルスの影響で入場者数を制限しているのだから、試合ごとに制限人数を明記した方が良いと思います。
試合終了。
0-2で完敗
前節の歴史的大敗に続いての完敗でも選手を暖かく迎えるFC東京サポーター。
【森下監督会見要旨抜粋】(FC東京ホームページ)
「0-2という形で、前半から徳島のプレッシャーに対してデュエルで勝っていくことができず、主導権を握られてしまった。
短い期間で準備してきたことがなかなかできなかった。ただ、後半は選手を入れ替えて多少流れを引き戻したが、なかなか身体が動いてくれなかったと思う。
あと2試合、難しい状況での試合になるが、戦える選手を準備するしかないと思っている」
(どんなことを準備してきて、なぜそれを出せなかったのか)
「まず守備を整理し、前線から規制をかけて、よいところでボールを奪って素早い攻撃を狙っていたが、なかなか前線の守備が決まらずにズルズルと引き込んでしまった。
運動量も全体的に少なかった。コンパクトにしようといったところができなかった」
(あと2試合への反省点、改善点は)
「まずはデュエルに勝っていくしかない。自分たちのボールにすることが原点にあると思うので、しっかりと戦える、しっかりと走れる、しっかりと切り替えができる人選をしていきたい。この時期は本当に大変な時期だと思うので、そういう選手を選びたいと思っている」
第33節(10月23日)の鹿島アントラーズ戦は衆議院議員選挙の最終日で、第34節(11月3日)の清水エスパルス戦は会合で来られなかったので、味スタでの観戦は、第30節(9月25日)の浦和レッズ戦以来です。
今日の席はホーム席(ゴール裏)。
試合前のドロンパ。見慣れない誰かと一緒です。
この試合から指定された座席で太鼓が使用可能となりました。
・鳴り物の使用について(FC東京ホームページ)
11月6日の第35節、横浜Fマリノス戦でクラブワーストとなる1試合8失点の歴史的大敗の翌日に、長谷川 健太監督が辞任を表明。
GKコーチとしてチームを支えてきた森下 申一新監督が残り3試合の指揮を任されました。
FC東京の直近5試合は1勝0分け4敗、徳島の直近5試合は1勝1分け3敗。
両者の過去対戦成績は5勝2分け0敗とFC東京の勝ち越し。
スターティングメンバー(FC東京LINEより)
徳島ボールでキックオフ、試合開始。
選手に支持する森下監督。
試合内容も選手の気迫も徳島が圧倒
前半42分 0-1
ハーフタイムのドロンパ。
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
後半13分 ペナルティエリア内で安部がPKを獲得。
キッカーの永井がグラウンダーのシュートを放つが、GKにキャッチされる
後半26分 0-2
来場者数は12,670人。
FC東京ホームページの「NEWS(すべて)」を見ましたが、入場制限の人数の記述は分かりませんでした。
新型コロナウイルスの影響で入場者数を制限しているのだから、試合ごとに制限人数を明記した方が良いと思います。
試合終了。
0-2で完敗
前節の歴史的大敗に続いての完敗でも選手を暖かく迎えるFC東京サポーター。
【森下監督会見要旨抜粋】(FC東京ホームページ)
「0-2という形で、前半から徳島のプレッシャーに対してデュエルで勝っていくことができず、主導権を握られてしまった。
短い期間で準備してきたことがなかなかできなかった。ただ、後半は選手を入れ替えて多少流れを引き戻したが、なかなか身体が動いてくれなかったと思う。
あと2試合、難しい状況での試合になるが、戦える選手を準備するしかないと思っている」
(どんなことを準備してきて、なぜそれを出せなかったのか)
「まず守備を整理し、前線から規制をかけて、よいところでボールを奪って素早い攻撃を狙っていたが、なかなか前線の守備が決まらずにズルズルと引き込んでしまった。
運動量も全体的に少なかった。コンパクトにしようといったところができなかった」
(あと2試合への反省点、改善点は)
「まずはデュエルに勝っていくしかない。自分たちのボールにすることが原点にあると思うので、しっかりと戦える、しっかりと走れる、しっかりと切り替えができる人選をしていきたい。この時期は本当に大変な時期だと思うので、そういう選手を選びたいと思っている」
2021年11月13日
FC東京最終戦 チケット購入
FC東京の今シーズン最終戦は、12月4日アビスパ福岡戦(味の素スタジアム)です。
8時 インターネットのJリーグチケットサイトで、FC東京年間チケット購入者(SOCIO)を対象とした先々行販売が始まりました。
いつもはバック席かホーム席(ゴール裏)ですが、最終戦なので少し値段が高いバックセンター席のチケットを購入。
今年度も年間チケットを購入しましたが、新型コロナウイルスの影響で、試合ごとの申し込みとなったので、毎試合購入するのが大変でした。
来シーズンこそはコロナが収束して、試合ごとに買うことなく、年間チケットが使えますように
8時 インターネットのJリーグチケットサイトで、FC東京年間チケット購入者(SOCIO)を対象とした先々行販売が始まりました。
いつもはバック席かホーム席(ゴール裏)ですが、最終戦なので少し値段が高いバックセンター席のチケットを購入。
今年度も年間チケットを購入しましたが、新型コロナウイルスの影響で、試合ごとの申し込みとなったので、毎試合購入するのが大変でした。
来シーズンこそはコロナが収束して、試合ごとに買うことなく、年間チケットが使えますように
2021年09月25日
J1リーグ第30節FC東京vs浦和@味スタ
J1リーグ第30節FC東京vs.浦和レッズが味の素スタジアムで開催されました。
今日の座席はバックセンターです。
新型コロナウイルス感染予防対策のため、入場者数上限5,000人での試合開催です。
通算対戦成績は9勝10分20敗。
【円陣】
【試合開始】
浦和ボールでキックオフ。
前半1分 GOAL!
最終ラインの森重 真人が自陣の中央から前線にロングフィード⇒左サイドからゴール方向に向かって斜めに走り込んできた田川 亨介が巧みな胸トラップでボールを収めると、ペナルティエリア中央に進入⇒GKと1対1の状況に持ち込んで左足でシュート⇒見事にゴールに突き刺さりキックオフから36秒で先制に成功=1−0。
前半46分 1-1
【ハーフタイムのドロンパ】
【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半11分 1-2
【試合終了】
1-2
【来場者数】 4,875人
2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】9/25 vs浦和レッズ(fctokyochannel)
【選手・監督コメント抜粋】(FC東京ホームページ)
《田川 亨介選手》
(素晴らしいゴールでした。得点シーンを振り返って)
「試合の入りも全員良かったし、どんどん前に行く姿勢はでていたと思う。
森重選手から絶対パスが出てくると信じて走り込んだ。本当に素晴らしいパスがきて、ファーストタッチも良いところに落とすことができ、ゴールが決められて良かった」
(シュートの瞬間もGKを見て冷静に決めた)
「そこは自分の課題だと思っていたので、日ごろの練習から取り組んでいた成果が出たと思う」
(対峙する相手が酒井宏樹選手だったが)
「スピードがあり、身体能力の高い選手だったが、その選手の裏を取ってゴールを奪うことができてよかったと思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「選手たちは本当にタイトな日程の中、よく走ってくれた。本当によく戦ってくれたと思っている。
先制点を取ることができたので、システムや選手交代をうまくやればもっと結果が出たと思う。
そういう意味では今日負けた原因は自分自身にある。選手に全く罪はない。
2点取られた後も浦和ゴールに迫る姿勢を見せてくれたし、気持ちの部分でも最後までしっかりと戦ってくれた。
しいて言えば、フレッシュな状況で浦和と戦うことができれば、また違った展開になったかもしれない。
ルヴァンで勝ち上がれば、また戦う可能性はあるし、まずは次の川崎戦に向けて前を向いて頑張りたい」
今日の座席はバックセンターです。
新型コロナウイルス感染予防対策のため、入場者数上限5,000人での試合開催です。
通算対戦成績は9勝10分20敗。
【円陣】
【試合開始】
浦和ボールでキックオフ。
前半1分 GOAL!
最終ラインの森重 真人が自陣の中央から前線にロングフィード⇒左サイドからゴール方向に向かって斜めに走り込んできた田川 亨介が巧みな胸トラップでボールを収めると、ペナルティエリア中央に進入⇒GKと1対1の状況に持ち込んで左足でシュート⇒見事にゴールに突き刺さりキックオフから36秒で先制に成功=1−0。
前半46分 1-1
【ハーフタイムのドロンパ】
【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半11分 1-2
【試合終了】
1-2
【来場者数】 4,875人
2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】9/25 vs浦和レッズ(fctokyochannel)
【選手・監督コメント抜粋】(FC東京ホームページ)
《田川 亨介選手》
(素晴らしいゴールでした。得点シーンを振り返って)
「試合の入りも全員良かったし、どんどん前に行く姿勢はでていたと思う。
森重選手から絶対パスが出てくると信じて走り込んだ。本当に素晴らしいパスがきて、ファーストタッチも良いところに落とすことができ、ゴールが決められて良かった」
(シュートの瞬間もGKを見て冷静に決めた)
「そこは自分の課題だと思っていたので、日ごろの練習から取り組んでいた成果が出たと思う」
(対峙する相手が酒井宏樹選手だったが)
「スピードがあり、身体能力の高い選手だったが、その選手の裏を取ってゴールを奪うことができてよかったと思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「選手たちは本当にタイトな日程の中、よく走ってくれた。本当によく戦ってくれたと思っている。
先制点を取ることができたので、システムや選手交代をうまくやればもっと結果が出たと思う。
そういう意味では今日負けた原因は自分自身にある。選手に全く罪はない。
2点取られた後も浦和ゴールに迫る姿勢を見せてくれたし、気持ちの部分でも最後までしっかりと戦ってくれた。
しいて言えば、フレッシュな状況で浦和と戦うことができれば、また違った展開になったかもしれない。
ルヴァンで勝ち上がれば、また戦う可能性はあるし、まずは次の川崎戦に向けて前を向いて頑張りたい」
2021年09月22日
Jリーグ第32節FC東京vs名古屋@味スタ
J1リーグ第32節FC東京vs.名古屋グランパス戦が味の素スタジアムで開催されました。
過去の対戦成績は20勝10分け14敗とFC東京の勝ち越し。
【円陣】
【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半26分 GOAL
前線からプレスを掛けて名古屋からボールを奪いアダイウトンが前進⇒アダイウトンはレアンドロとの連係で突破⇒ペナルティエリア手前の中央から左足でグラウンダーのシュート⇒ボールはGKに触れるも、右ポストに当たり、ゴールへ吸い込まれる=1-0
前半43分 1-1
【ハーフタイムのドロンパ】
【後半開始】
名古屋ボールでキックオフ。
後半36分 レアンドロがレッドカードで退場。
【来場者数】 4,982人
【試合終了】1-1で引き分け。
【選手周回】
帰り際、味スタの上空に「中秋"翌日"の名月」が
【選手・監督コメント】抜粋(FC東京ホームページ)
《長友 佑都選手》
(数的不利になってから意識していたことは)
「10人になったが、腰が引けたサッカーはしたくなかった。逆に「前に行くぞ」とは伝えたし、みんなアグレッシブな姿勢を見せてくれたと思う。
1人減った感覚がないくらい、みんな頑張ってくれたと思う」
(後半、相手との1対1を止めたあとに雄叫びを上げていたが、そういう熱い部分を植えつけていきたい)
「熱さや戦う姿勢を見せたい。見せることによってチームが勢いづくことにもつながっていくと思うので、それはスタジアムの雰囲気もそう。チーム全体で熱いサッカー、戦っているサッカーをしようという思いでガッツポーズが出た」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「勝ちたい試合だった。内容的には勝ってもおかしくない内容の試合ができたと思うし、最後は10人になったが、勝利することができればチームも乗っていく、そういう試合だったと思う。
気持ちのこもった熱い試合をやってくれたと思うし、内容的には本当に素晴らしい試合をしてくれた。
だからこそ、あのレッドカードは水を差すというか、やってはいけない行為だったと思う。
そこは試合後にレアンドロと話して、彼もすごく反省をしていて、二度とやりませんと話していた。
ただ、今回で2回目なので、我々もしっかりと反省して、次の試合でも熱い試合ができるようにみんなで準備していきたいと思っている」
(1人少なくなってからの戦いは今後につながりそうか)
「ホームゲームで熱いゲームを続けていくことが、我々の務めだと思っている。
観に来ていただいたファン・サポーターに少しでも喜んでもらえるようにしていきたい。
今日は勝利を届けることができなかったが、選手は気持ちを出したプレーを見せてくれた。
観に来てくれた人にも気持ちは伝わったと思う。こういうゲームをラスト8試合も続けていかなければならない」
名古屋の相馬 勇紀選手は調布出身です。
[学校]調布市立布田小学校⇒調布市立第三中学校⇒都立調布南高校(⇒早稲田大学)
[チーム]布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース(→早稲田大学)
青赤のユニフォームを着る日を楽しみにしています
過去の対戦成績は20勝10分け14敗とFC東京の勝ち越し。
【円陣】
【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半26分 GOAL
前線からプレスを掛けて名古屋からボールを奪いアダイウトンが前進⇒アダイウトンはレアンドロとの連係で突破⇒ペナルティエリア手前の中央から左足でグラウンダーのシュート⇒ボールはGKに触れるも、右ポストに当たり、ゴールへ吸い込まれる=1-0
前半43分 1-1
【ハーフタイムのドロンパ】
【後半開始】
名古屋ボールでキックオフ。
後半36分 レアンドロがレッドカードで退場。
【来場者数】 4,982人
【試合終了】1-1で引き分け。
【選手周回】
帰り際、味スタの上空に「中秋"翌日"の名月」が
【選手・監督コメント】抜粋(FC東京ホームページ)
《長友 佑都選手》
(数的不利になってから意識していたことは)
「10人になったが、腰が引けたサッカーはしたくなかった。逆に「前に行くぞ」とは伝えたし、みんなアグレッシブな姿勢を見せてくれたと思う。
1人減った感覚がないくらい、みんな頑張ってくれたと思う」
(後半、相手との1対1を止めたあとに雄叫びを上げていたが、そういう熱い部分を植えつけていきたい)
「熱さや戦う姿勢を見せたい。見せることによってチームが勢いづくことにもつながっていくと思うので、それはスタジアムの雰囲気もそう。チーム全体で熱いサッカー、戦っているサッカーをしようという思いでガッツポーズが出た」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「勝ちたい試合だった。内容的には勝ってもおかしくない内容の試合ができたと思うし、最後は10人になったが、勝利することができればチームも乗っていく、そういう試合だったと思う。
気持ちのこもった熱い試合をやってくれたと思うし、内容的には本当に素晴らしい試合をしてくれた。
だからこそ、あのレッドカードは水を差すというか、やってはいけない行為だったと思う。
そこは試合後にレアンドロと話して、彼もすごく反省をしていて、二度とやりませんと話していた。
ただ、今回で2回目なので、我々もしっかりと反省して、次の試合でも熱い試合ができるようにみんなで準備していきたいと思っている」
(1人少なくなってからの戦いは今後につながりそうか)
「ホームゲームで熱いゲームを続けていくことが、我々の務めだと思っている。
観に来ていただいたファン・サポーターに少しでも喜んでもらえるようにしていきたい。
今日は勝利を届けることができなかったが、選手は気持ちを出したプレーを見せてくれた。
観に来てくれた人にも気持ちは伝わったと思う。こういうゲームをラスト8試合も続けていかなければならない」
名古屋の相馬 勇紀選手は調布出身です。
[学校]調布市立布田小学校⇒調布市立第三中学校⇒都立調布南高校(⇒早稲田大学)
[チーム]布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース(→早稲田大学)
青赤のユニフォームを着る日を楽しみにしています
2021年09月18日
J1リーグ第29節 FC東京vs横浜FC
J1リーグ第29節 FC東京vs.横浜FC戦が味の素スタジアムで開催されました。
過去の対戦成績は7勝0分け2敗です。
台風14号の影響で大雨
11年ぶりに復帰を果たした長友佑都選手が早速、先発です(下写真:FC東京LINE)
【選手紹介】
【選手入場】
長友選手は、2010年5月15日のJ1リーグ第12節 FC東京vs.清水エスパルス戦から 4,144日ぶりのJ1&味スタのピッチです
【円陣】
【試合開始】
19時3分 横浜ボールでキックオフ。
前半19分 GOAL
アダイウトンがペナルティエリア手前の左から中央へパス⇒安部を経由して小川がボールを持つ⇒小川はペナルティエリア手前の右から前線へ斜めのパス⇒横浜DFにリフレクションしたボールをDオリヴェイラが受け、反転して左足を振りぬく⇒ボールはゴール左に突き刺さり、先制に成功=1-0
前半21分 GOAL
レアンドロがペナルティエリア手前の中央で横浜DFからボールを奪う⇒そのままペナルティアーク内にボールを運ぶと、追走してきた横浜DFをかわしてシュート⇒ゴール左に決まり、追加点を奪う=2-0
前半43分 GOAL
センターライン手前からドリブルでボールを持ち上がったアダイウトンがペナルティエリア手前からエリア内に走り込んだ東にスルーパス⇒横浜DFがカット⇒阿部がボールを拾いドリブルでエリア内に侵入して中央へセンタリング⇒横浜DFがクリア⇒クリアボールを青木がヘディングでレアンドロに⇒レアンドロのパスが横浜DFに当たって青木に⇒青木が東にパス⇒パスを受けた東がペナルティーエリア右からフリーでクロス⇒ゴール前に走り込んだDオリヴェイラが頭で合わせる⇒ボールはGKの指をかすめてネットを揺らし追加点を奪う=3-0
【ハーフタイムのドロンパ】
選手に"気"を送るドロンパ
【円陣】
【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半32分 ディエゴ オリヴェイラ → 永井 謙佑
後半41分 GOAL
渡邊凌がセンターライン手前からカウンターを仕掛ける⇒ペナルティエリア手前でレアンドロにパス⇒レアンドロがペナルティエリア中央から左を走る渡邊へパス⇒渡邊がシュート⇒GKがセーブ⇒こぼれ球に反応したレアンドロが冷静にボールを流し込んでシュート⇒更に追加点=4-0
【長友カメラ】
(試合開始前)
(大型ビジョン)11年ぶりに「長友佑都」の名前が
(飲水タイム)
(前半)
(前半終了)
(後半)
【アディショナルタイム】4分。
【試合終了】
4-0でFC東京が勝利
【来場者数】4,368人
【ヒーローインタビュー】もちろん長友選手
【選手周回】
【ドロンパ】
味スタの青赤ライティングがいつもより鮮やかに感じました
デジタル一眼レフ、コンパクトデジカメ、iPhoneで撮影した写真の枚数は・・・「5,507枚」
長友選手の復帰戦と4-0の試合によっぽど興奮したんでしょうか
【2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】9/18 vs横浜FC(fctokyochannel)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《長友 佑都選手》
(11年ぶりにプレーしたJリーグの感想)
「楽しかった。
自分自身Jリーグが11年ぶり。日本でプレーするということもそうだが、東京で青赤のユニフォームを着てホームでプレーすることがとにかく嬉しくて、しびれた」
(この1週間でどのような準備をしてきたか)
「最初はコンディション調整で別メニューだったが、試合前の3日間、全体に合流することができた。
僕がチームに馴染むこともそうだが、勝利に向けて熱量を上げることをみんなに伝えて練習に入った」
(マギーニョ選手とのマッチアップは見ごたえがあった)
「スカウティングの段階で、マギーニョ選手はスピードがあり、非常にいい選手だと思っていた。
ただ、自分自身は相手がいい選手であればあるほど燃えるタイプなので、今日はすべて勝負に勝ってやるという気持ちで臨んだ」
(まさに原点)
「ここに帰ってきたのも原点を思い出すためでもあるし、50番をつけているのも、5番と原点に戻る意味での0番を組み合わせたもの。
もう一度、野心と情熱を持ち、守備の1対1で負けない長友を見せるためにピッチに入った」
(試合中、多くの声が聞こえていたが、どんな言葉をかけていたのか)
「試合中は相当な数の言葉をかけていたので、一つ”何を”とは言えないが、細かい戦術の部分やセカンドボール、ラインアップや全体をコンパクトにするところ、前から行くところなどを伝えた。
ただ、1番はみんなのモチベーションをあげる声をかけていた。
前節はスタンドから見ていて、自信と熱量が足りない気がしていた。なのでモチベーションが上がるよう、みんなが前向きになるような声を意識してかけていた」
(バックパスに対しての意識)
「雨の影響でピッチ状態が悪かったので、バックパスでプレッシャーを受けるよりも、前に前に進んでいこうとみんなが意識していたし、もっともっと前へ行こうということを、僕も呼びかけていた」
(11年ぶりの味スタはどうだったか)
「11年振りで痺れた。そして気持ちがよかった。
当時の思い出や野心あふれる気持ちを、小平グランドでも感じていたが、味スタでより一層感じた。
当時の若かった頃の自分に負けたくないという気持ちでプレーしていた」
(家族も喜んでいたのでは)
「日本に来たとこを喜んでいたし、勝利を届けられて嬉しい」
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
(素晴らしかった1点目を振り返って)
「小川選手からくさびが入り、自分がうまくキープをして左足を振りぬき決めることができたゴールだった」
(蹴った瞬間、入ったと確信したのでは)
「ゴールが決まるときは、蹴った瞬間の感触でわかるもので、今日も打った瞬間に非常にいいイメージはあった。
特に今日は、雨でピッチも濡れていたので、いいコースにイメージ通りのシュートができた」
(トラップ後、ノーバウンドでシュートを打ったが狙い通りか)
「私へのくさびのパスが少しずれていたので、右足でトラップしようとしたが、少しボールが浮いてしまった。ただ、浮いた瞬間にシュートを打とうと決めた」
(2点目は東選手からのクロスをヘディングで決めたが)
「クロスが上がる前、自分はファーサイドにいたが、東選手がインサイドに切り返したタイミングで、ニアに飛び込もうと決めた。思い通りにボールが来て、決めることができて非常にうれしい」
(前節の柏戦とは全く違う内容となったが今日チームとして一番良かった部分は)
「私は負けることがとにかく嫌いで、柏に負けた後はとにかく悔しい気持ちだった。
柏戦は前半に失点をして追いつくことができなかった。
反対に今日は、早い時間に先制して追加点を奪うこともでき、理想的な試合展開に持っていくことができた」
(長友選手が東京に帰ってきたが、どのような選手か)
「私が言うまでもないが、ここまで欧州で長い期間活躍した選手で現役の日本代表選手であり、技術的にも素晴らしいものを持っている。
非常にリーダーシップがある選手でチームを引っ張り、常に声をかけてくれる。
みんなの気持ちが入る形で試合に臨むことができた。新しく素晴らしい力が入ってくれたと思っている」
(今後さらに得点が増えるのでは)
「彼のアシストもそうだが、それ以外でも非常にチームの力になってくれている。もちろん、たくさんアシストしてくれることも望んでいる」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日は何も言うことはない。
選手たちが熱を感じるような試合を集中して90分やってくれたと思うので、もう本当に何も言うことはない」
(こういう試合ができた要因は)
「もちろん、長友佑都の存在だと思っている。
気持ちでチームを引っ張ってくれる選手で、トレーニングも非常に集中したなかで取り組むことができていた。
その意味では今日、しっかりと戦うことができれば、こういう試合展開になることもあり得ると思えるくらいの手ごたえを、今週のトレーニングで感じられた。
その中心にいたのが佑都だったと思う。
1人、熱を持った選手が入ることでチーム全体に伝播していって、不思議なものだと感じた」
(アウェイでの連戦があり、味スタでは約3カ月ぶりの勝利となったが)
「こういう試合をし続けないとファン・サポーターも一緒に戦ってもらえないと思う。自分たちからファン・サポーターを引き込むような熱いゲームをする。スタートからハイプレッシャーでガンガンという感じではなかったが、気持ちの部分が徐々に相手を上回っていき、ゴールにつながっていったと思う。
気持ちだけでサッカーをするわけではなく、もちろん戦術をしっかり整備していくことと併せて、根本の部分での熱い気持ちが、今季のこのチームには一番足りないと思っていた。
ルヴァンカップのように勝負の懸かった試合では素晴らしい試合をするが、そうではない試合では紆余曲折というか、良かったり悪かったりと安定して力を出しきれていなかった。それが長友の存在でチーム全体にスイッチが入った。トリガーになってくれてグッと勢いにつながったと思う。
この気持ちや姿勢、この試合をベースにあとリーグ戦9試合をしっかりと戦えるように、一戦一戦準備をしていきたいと思っている」
(長友が加わったことでチームのどんな成長を期待できると感じているか)
「改めて、選手たちは”熱”という部分が大事であることは分かってくれたと思う。
自分たちから気持ちを奮い立たせて戦うんだと。もちろん、戦っていない試合はないが、自分たちが劣勢になったときにそれをはね返すタイプの選手がいなかったので、元気印というか、太陽のような選手が入ったことは大きいなと思っている」
過去の対戦成績は7勝0分け2敗です。
台風14号の影響で大雨
11年ぶりに復帰を果たした長友佑都選手が早速、先発です(下写真:FC東京LINE)
【選手紹介】
【選手入場】
長友選手は、2010年5月15日のJ1リーグ第12節 FC東京vs.清水エスパルス戦から 4,144日ぶりのJ1&味スタのピッチです
【円陣】
【試合開始】
19時3分 横浜ボールでキックオフ。
前半19分 GOAL
アダイウトンがペナルティエリア手前の左から中央へパス⇒安部を経由して小川がボールを持つ⇒小川はペナルティエリア手前の右から前線へ斜めのパス⇒横浜DFにリフレクションしたボールをDオリヴェイラが受け、反転して左足を振りぬく⇒ボールはゴール左に突き刺さり、先制に成功=1-0
前半21分 GOAL
レアンドロがペナルティエリア手前の中央で横浜DFからボールを奪う⇒そのままペナルティアーク内にボールを運ぶと、追走してきた横浜DFをかわしてシュート⇒ゴール左に決まり、追加点を奪う=2-0
前半43分 GOAL
センターライン手前からドリブルでボールを持ち上がったアダイウトンがペナルティエリア手前からエリア内に走り込んだ東にスルーパス⇒横浜DFがカット⇒阿部がボールを拾いドリブルでエリア内に侵入して中央へセンタリング⇒横浜DFがクリア⇒クリアボールを青木がヘディングでレアンドロに⇒レアンドロのパスが横浜DFに当たって青木に⇒青木が東にパス⇒パスを受けた東がペナルティーエリア右からフリーでクロス⇒ゴール前に走り込んだDオリヴェイラが頭で合わせる⇒ボールはGKの指をかすめてネットを揺らし追加点を奪う=3-0
【ハーフタイムのドロンパ】
選手に"気"を送るドロンパ
【円陣】
【後半開始】
FC東京ボールでキックオフ。
後半32分 ディエゴ オリヴェイラ → 永井 謙佑
後半41分 GOAL
渡邊凌がセンターライン手前からカウンターを仕掛ける⇒ペナルティエリア手前でレアンドロにパス⇒レアンドロがペナルティエリア中央から左を走る渡邊へパス⇒渡邊がシュート⇒GKがセーブ⇒こぼれ球に反応したレアンドロが冷静にボールを流し込んでシュート⇒更に追加点=4-0
【長友カメラ】
(試合開始前)
(大型ビジョン)11年ぶりに「長友佑都」の名前が
(飲水タイム)
(前半)
(前半終了)
(後半)
【アディショナルタイム】4分。
【試合終了】
4-0でFC東京が勝利
【来場者数】4,368人
【ヒーローインタビュー】もちろん長友選手
【選手周回】
【ドロンパ】
味スタの青赤ライティングがいつもより鮮やかに感じました
デジタル一眼レフ、コンパクトデジカメ、iPhoneで撮影した写真の枚数は・・・「5,507枚」
長友選手の復帰戦と4-0の試合によっぽど興奮したんでしょうか
【2021 J1 LEAGUE MATCH HIGHLIGHT】9/18 vs横浜FC(fctokyochannel)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《長友 佑都選手》
(11年ぶりにプレーしたJリーグの感想)
「楽しかった。
自分自身Jリーグが11年ぶり。日本でプレーするということもそうだが、東京で青赤のユニフォームを着てホームでプレーすることがとにかく嬉しくて、しびれた」
(この1週間でどのような準備をしてきたか)
「最初はコンディション調整で別メニューだったが、試合前の3日間、全体に合流することができた。
僕がチームに馴染むこともそうだが、勝利に向けて熱量を上げることをみんなに伝えて練習に入った」
(マギーニョ選手とのマッチアップは見ごたえがあった)
「スカウティングの段階で、マギーニョ選手はスピードがあり、非常にいい選手だと思っていた。
ただ、自分自身は相手がいい選手であればあるほど燃えるタイプなので、今日はすべて勝負に勝ってやるという気持ちで臨んだ」
(まさに原点)
「ここに帰ってきたのも原点を思い出すためでもあるし、50番をつけているのも、5番と原点に戻る意味での0番を組み合わせたもの。
もう一度、野心と情熱を持ち、守備の1対1で負けない長友を見せるためにピッチに入った」
(試合中、多くの声が聞こえていたが、どんな言葉をかけていたのか)
「試合中は相当な数の言葉をかけていたので、一つ”何を”とは言えないが、細かい戦術の部分やセカンドボール、ラインアップや全体をコンパクトにするところ、前から行くところなどを伝えた。
ただ、1番はみんなのモチベーションをあげる声をかけていた。
前節はスタンドから見ていて、自信と熱量が足りない気がしていた。なのでモチベーションが上がるよう、みんなが前向きになるような声を意識してかけていた」
(バックパスに対しての意識)
「雨の影響でピッチ状態が悪かったので、バックパスでプレッシャーを受けるよりも、前に前に進んでいこうとみんなが意識していたし、もっともっと前へ行こうということを、僕も呼びかけていた」
(11年ぶりの味スタはどうだったか)
「11年振りで痺れた。そして気持ちがよかった。
当時の思い出や野心あふれる気持ちを、小平グランドでも感じていたが、味スタでより一層感じた。
当時の若かった頃の自分に負けたくないという気持ちでプレーしていた」
(家族も喜んでいたのでは)
「日本に来たとこを喜んでいたし、勝利を届けられて嬉しい」
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
(素晴らしかった1点目を振り返って)
「小川選手からくさびが入り、自分がうまくキープをして左足を振りぬき決めることができたゴールだった」
(蹴った瞬間、入ったと確信したのでは)
「ゴールが決まるときは、蹴った瞬間の感触でわかるもので、今日も打った瞬間に非常にいいイメージはあった。
特に今日は、雨でピッチも濡れていたので、いいコースにイメージ通りのシュートができた」
(トラップ後、ノーバウンドでシュートを打ったが狙い通りか)
「私へのくさびのパスが少しずれていたので、右足でトラップしようとしたが、少しボールが浮いてしまった。ただ、浮いた瞬間にシュートを打とうと決めた」
(2点目は東選手からのクロスをヘディングで決めたが)
「クロスが上がる前、自分はファーサイドにいたが、東選手がインサイドに切り返したタイミングで、ニアに飛び込もうと決めた。思い通りにボールが来て、決めることができて非常にうれしい」
(前節の柏戦とは全く違う内容となったが今日チームとして一番良かった部分は)
「私は負けることがとにかく嫌いで、柏に負けた後はとにかく悔しい気持ちだった。
柏戦は前半に失点をして追いつくことができなかった。
反対に今日は、早い時間に先制して追加点を奪うこともでき、理想的な試合展開に持っていくことができた」
(長友選手が東京に帰ってきたが、どのような選手か)
「私が言うまでもないが、ここまで欧州で長い期間活躍した選手で現役の日本代表選手であり、技術的にも素晴らしいものを持っている。
非常にリーダーシップがある選手でチームを引っ張り、常に声をかけてくれる。
みんなの気持ちが入る形で試合に臨むことができた。新しく素晴らしい力が入ってくれたと思っている」
(今後さらに得点が増えるのでは)
「彼のアシストもそうだが、それ以外でも非常にチームの力になってくれている。もちろん、たくさんアシストしてくれることも望んでいる」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日は何も言うことはない。
選手たちが熱を感じるような試合を集中して90分やってくれたと思うので、もう本当に何も言うことはない」
(こういう試合ができた要因は)
「もちろん、長友佑都の存在だと思っている。
気持ちでチームを引っ張ってくれる選手で、トレーニングも非常に集中したなかで取り組むことができていた。
その意味では今日、しっかりと戦うことができれば、こういう試合展開になることもあり得ると思えるくらいの手ごたえを、今週のトレーニングで感じられた。
その中心にいたのが佑都だったと思う。
1人、熱を持った選手が入ることでチーム全体に伝播していって、不思議なものだと感じた」
(アウェイでの連戦があり、味スタでは約3カ月ぶりの勝利となったが)
「こういう試合をし続けないとファン・サポーターも一緒に戦ってもらえないと思う。自分たちからファン・サポーターを引き込むような熱いゲームをする。スタートからハイプレッシャーでガンガンという感じではなかったが、気持ちの部分が徐々に相手を上回っていき、ゴールにつながっていったと思う。
気持ちだけでサッカーをするわけではなく、もちろん戦術をしっかり整備していくことと併せて、根本の部分での熱い気持ちが、今季のこのチームには一番足りないと思っていた。
ルヴァンカップのように勝負の懸かった試合では素晴らしい試合をするが、そうではない試合では紆余曲折というか、良かったり悪かったりと安定して力を出しきれていなかった。それが長友の存在でチーム全体にスイッチが入った。トリガーになってくれてグッと勢いにつながったと思う。
この気持ちや姿勢、この試合をベースにあとリーグ戦9試合をしっかりと戦えるように、一戦一戦準備をしていきたいと思っている」
(長友が加わったことでチームのどんな成長を期待できると感じているか)
「改めて、選手たちは”熱”という部分が大事であることは分かってくれたと思う。
自分たちから気持ちを奮い立たせて戦うんだと。もちろん、戦っていない試合はないが、自分たちが劣勢になったときにそれをはね返すタイプの選手がいなかったので、元気印というか、太陽のような選手が入ったことは大きいなと思っている」