2021年05月30日
J1リーグ第17節 FC東京v広島
J1リーグ第17節は、5月30日(日)味の素スタジアムでFC東京vs.サンフレッチェ広島です。
この試合のチケットは、5月21日8時からJリーグチケットサイトでSOCIO(年間チケット購入者)の先々行販売が実施されましたが・・・
すっかり忘れていました
数日後、慌ててチケットサイトにアクセスしましたが・・・
全席売り切れでした
あとは、リセールチケット(チケット購入者による再販売)を購入するしかありません。
以後、時々チケットサイにアクセスすると・・・
運良く「リセールチケット」が
何とかチケットをゲットできましたが、席は「メインS」ですimg src="//tamaliver.jp/img/face/008.gif" style="width:15px;height:15px;margin:0px;padding:0px;border:0px;vertical-align:text-bottom;" alt="face08" title="face08"/>
年間チケットは、2020年までは「ホーム自由席」、2021年は「バック自由席」です。
昨年からは新型コロナウイルスの影響で、試合ごとにチケットを購入しましたが、「ホーム席」(ゴール裏)か「バック席」(バックスタンド)だったので、FC東京の試合でメインS席はたぶん初めてです。
13時30分 味の素スタジアムの「M-4入口」から入ります
新型コロナウイルス感染症対策として、入場者は5,000人に制限され、全席指定席です。
また、ビジター席の設置はありません。
『Teddy Bear Day』ということで、来場者全員に「FC東京特製ベアマスコットチャーム」がプレゼントされました
「You’ll Never Walk Alone」
Teddy BearをおんぶしてFC東京タオルマフラーを掲げる東京ドロンパ
選手入場。
J1リーグ戦通算300試合出場を達成した永井謙佑選手と青木拓矢選手にご家族から花束が贈呈されました。
永井選手は5月22日第15節vsガンバ大阪において、青木選手は本日5月26日第16節vs清水エスパルスにおいて達成しました。
FC東京での出場試合数は、永井選手が136試合、青木選手が11試合です。
・永井謙佑選手 J1リーグ戦通算300試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・青木拓矢選手 J1リーグ戦通算300試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
記念撮影。
円陣。
勝点21で11位のFC東京と勝点25で9位の広島の対戦です。
FC東京の直近5試合は2勝0分け3敗、広島の直近5試合は2勝2分け1敗。
過去の対戦成績は15勝10分け16敗と東京の負け越しです。
14時3分 広島ボールでキックオフ、試合開始。
前半24分 飲水タイム。
長谷川監督は選手にどんなことをしゃべっているのでしょうか。
GKの波多野 豪選手。
前半38分 強い雨が降ってきました
ハーフタイムのドロンパ
円陣。
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
後半1分 ディエゴ オリヴェイラが森重 真人に向かってキックオフ⇒森重が1トラップして前線に大きくフィード⇒髙萩 洋次郎が浮き球を胸でトラップ⇒相手の対応でボールがこぼれる⇒こぼれ球に永井 謙佑が反応してすかさずペナルティエリア左からシュート⇒ボールはクロスバーに当たってゴールならず
15時20分 調布飛行場からドルニエ機が飛んでいきました。
「新島行」(15時10分離陸予定)だと思われます。
雨が止むと・・・積乱雲が
来場者は4,954人。
後半36分 三田 啓貴がペナルティアーク内で鋭いシュートを放つ⇒ボールは枠をとらえるが、GKにキャッチされてしまう
試合終了。0-0で引き分け。
選手周回挨拶。
【公式】ハイライト:FC東京vsサンフレッチェ広島 J1リーグ第17節
【選手・監督コメント】抜粋(FC東京ホームページ)
《波多野 豪選手》
「みんながゴール前で身体を張ってシュートコースを限定してくれたおかげで、とてもプレーしやすかった。みんなにに感謝したい。
ただ、もっと自分のキックでチャンスを作り出していきたいなと思った」
(ご来場くださったファン・サポーターに対して)
「今日も多くのファン・サポーターがスタジアムに駆けつけてくれたおかげで、僕たちも頑張ることができた。
拍手のみという限定した応援方法になったが、とても後押しになった。次はホームで勝って、みなさんと笑顔で周回ができればと思っているので、さらに頑張っていきたいと思う」
(前節の敗戦を受けて今日意識したこと)
「前節は早い時間帯で失点してしまい、そこから悪い流れやうまくいかないことが出てきてしまった。
今日は立ち上がりから我慢強く戦い、しっかりと試合に入って自分たちが主導権を握ることができたと思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「前節清水に負けてチーム状態が心配だったが、選手たちには前進あるのみだということを伝えた。とにかく勝点を積み上げていこうと。
連敗中に何をすれば勝てるのかということを、選手たちと考えながらここまできた。
清水には気持ちの面で上回られてしまったが、今日の広島を相手に勝利をという話をした。
広島は非常にチーム状態が良いので、立ち上がりで試合を決めようという勢いできたが、我々はしっかりと受け止めることができた。
後半は行ってこいの展開にもっていくことができたので、前節の敗戦のショックは払しょくすることができたと思う。
ただ、2試合連続無得点なので今度は勝利にもっていけるようにまたトレーニングの中から精進していきたい」
続きを読む
この試合のチケットは、5月21日8時からJリーグチケットサイトでSOCIO(年間チケット購入者)の先々行販売が実施されましたが・・・
すっかり忘れていました
数日後、慌ててチケットサイトにアクセスしましたが・・・
全席売り切れでした
あとは、リセールチケット(チケット購入者による再販売)を購入するしかありません。
以後、時々チケットサイにアクセスすると・・・
運良く「リセールチケット」が
何とかチケットをゲットできましたが、席は「メインS」ですimg src="//tamaliver.jp/img/face/008.gif" style="width:15px;height:15px;margin:0px;padding:0px;border:0px;vertical-align:text-bottom;" alt="face08" title="face08"/>
年間チケットは、2020年までは「ホーム自由席」、2021年は「バック自由席」です。
昨年からは新型コロナウイルスの影響で、試合ごとにチケットを購入しましたが、「ホーム席」(ゴール裏)か「バック席」(バックスタンド)だったので、FC東京の試合でメインS席はたぶん初めてです。
13時30分 味の素スタジアムの「M-4入口」から入ります
新型コロナウイルス感染症対策として、入場者は5,000人に制限され、全席指定席です。
また、ビジター席の設置はありません。
『Teddy Bear Day』ということで、来場者全員に「FC東京特製ベアマスコットチャーム」がプレゼントされました
「You’ll Never Walk Alone」
Teddy BearをおんぶしてFC東京タオルマフラーを掲げる東京ドロンパ
選手入場。
J1リーグ戦通算300試合出場を達成した永井謙佑選手と青木拓矢選手にご家族から花束が贈呈されました。
永井選手は5月22日第15節vsガンバ大阪において、青木選手は本日5月26日第16節vs清水エスパルスにおいて達成しました。
FC東京での出場試合数は、永井選手が136試合、青木選手が11試合です。
・永井謙佑選手 J1リーグ戦通算300試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・青木拓矢選手 J1リーグ戦通算300試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
記念撮影。
円陣。
勝点21で11位のFC東京と勝点25で9位の広島の対戦です。
FC東京の直近5試合は2勝0分け3敗、広島の直近5試合は2勝2分け1敗。
過去の対戦成績は15勝10分け16敗と東京の負け越しです。
14時3分 広島ボールでキックオフ、試合開始。
前半24分 飲水タイム。
長谷川監督は選手にどんなことをしゃべっているのでしょうか。
GKの波多野 豪選手。
前半38分 強い雨が降ってきました
ハーフタイムのドロンパ
円陣。
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
後半1分 ディエゴ オリヴェイラが森重 真人に向かってキックオフ⇒森重が1トラップして前線に大きくフィード⇒髙萩 洋次郎が浮き球を胸でトラップ⇒相手の対応でボールがこぼれる⇒こぼれ球に永井 謙佑が反応してすかさずペナルティエリア左からシュート⇒ボールはクロスバーに当たってゴールならず
15時20分 調布飛行場からドルニエ機が飛んでいきました。
「新島行」(15時10分離陸予定)だと思われます。
雨が止むと・・・積乱雲が
来場者は4,954人。
後半36分 三田 啓貴がペナルティアーク内で鋭いシュートを放つ⇒ボールは枠をとらえるが、GKにキャッチされてしまう
試合終了。0-0で引き分け。
選手周回挨拶。
【公式】ハイライト:FC東京vsサンフレッチェ広島 J1リーグ第17節
【選手・監督コメント】抜粋(FC東京ホームページ)
《波多野 豪選手》
「みんながゴール前で身体を張ってシュートコースを限定してくれたおかげで、とてもプレーしやすかった。みんなにに感謝したい。
ただ、もっと自分のキックでチャンスを作り出していきたいなと思った」
(ご来場くださったファン・サポーターに対して)
「今日も多くのファン・サポーターがスタジアムに駆けつけてくれたおかげで、僕たちも頑張ることができた。
拍手のみという限定した応援方法になったが、とても後押しになった。次はホームで勝って、みなさんと笑顔で周回ができればと思っているので、さらに頑張っていきたいと思う」
(前節の敗戦を受けて今日意識したこと)
「前節は早い時間帯で失点してしまい、そこから悪い流れやうまくいかないことが出てきてしまった。
今日は立ち上がりから我慢強く戦い、しっかりと試合に入って自分たちが主導権を握ることができたと思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「前節清水に負けてチーム状態が心配だったが、選手たちには前進あるのみだということを伝えた。とにかく勝点を積み上げていこうと。
連敗中に何をすれば勝てるのかということを、選手たちと考えながらここまできた。
清水には気持ちの面で上回られてしまったが、今日の広島を相手に勝利をという話をした。
広島は非常にチーム状態が良いので、立ち上がりで試合を決めようという勢いできたが、我々はしっかりと受け止めることができた。
後半は行ってこいの展開にもっていくことができたので、前節の敗戦のショックは払しょくすることができたと思う。
ただ、2試合連続無得点なので今度は勝利にもっていけるようにまたトレーニングの中から精進していきたい」
続きを読む
2021年04月07日
J1リーグ第8節 FC東京vsコンサドーレ札幌@味スタ
J1リーグ第8節FC東京vs.コンサドーレ札幌戦が味の素スタジアムで開催されました。
今日の席はゴール裏「ホーム」です。
スターティングメンバー(FC東京LINE)
選手入場。
円陣。
過去対戦成績は13勝4分け6敗とFC東京の勝ち越し。
19時3分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
前半29分 最前線へ抜け出した札幌MFを渡辺 剛が激しくチャージ⇒渡辺が一発レッドカードで退場
前半は0-0。
ハーフタイムのドロンパ。
札幌ボールでキックオフ、後半開始。
後半10分 ディエゴ オリヴェイラが勢いよくドリブルで進行⇒左サイドの敵陣中央で札幌DFに倒されてFKを獲得。
イエローカードに猛抗議。主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ。
主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う。
オンフィールドレビューの結果、主審は判定を変更。札幌DFキムのプレーが決定機阻止の対象となり、イエローカードを取り消しレッドカード。
後半16分 FKキッカーの三田 啓貴が左サイドの敵陣中央から低めの速いクロスを蹴り込む⇒ニアサイドで永井 謙佑が頭でフリック⇒ゴール前でDオリヴェイラが反応し、左足で合わせてゴールマウスへ押し込んでGOAL=先制点を獲得し1-0
後半21分 最前線でDオリヴェイラがフリーで抜け出すと、ゴール前までドリブルで進行⇒札幌MFにスライディングで倒されてPKを得る。
後半24分 PKのキッカー・Dオリヴェイラが独特なステップから右足を振り抜く⇒シュートは冷静にGKの逆を突き、ゴール右上にシュートが決まりGOAL=追加点を奪取して2-0
両チーム合わせてレッドカード2枚とイエローカード1枚
後半38分 2-1。
来場者は6,236人。
アディショナルタイムは6分。
試合終了。
2-1でFC東京が勝利
ヒーローインタビューはディエゴ オリヴェイラ。
選手の周回挨拶。
周回挨拶するディエゴ オリヴェイラ。
ドロンパ 勝利のダンス
【MATCH HIGHLIGHT】4/7 vsコンサドーレ札幌(fctokyochannel)
【選手・監督コメント(抜粋)】(FC東京ホームページ)
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
(ゴールパフォーマンスについて)
「ブラジルの知人がコロナ禍で苦しんでいる。
このパフォーマンスはマスクを着けているという意味で、その友達にゴールを決めたらこのパフォーマンスをすることを約束していた」
(先制点のゴールを振り返ってみて)
「すごく速いクロスでそれを永井選手がヘディングで逸らしたがそのボールも速かった。
自分としては、まずはしっかりボールに当てることだけを意識し、反射的にボールに合わせることができたのでよかった」
(コンデイションは上がってきているか)
「非常に良い感覚がある。
ここからもっと良くなると思うし、ゴールも重ねられているので非常に嬉しく思う。
ゴールが決まっていることは嬉しい。
ただ、ゴールを決めることができて嬉しいが、後ろの選手たちもしっかりと守ってくれているからこそだと思う。
本当にありがとうという気持ちを伝えたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「難しい試合だったが全員がハードワークして何とか勝利に持っていけたことは非常に大きな勝点3だったと思う」
(森重選手が途中からセンターバックでプレーしたが次節どのように起用したいと思っているか)
「迷っている。他の選手の状態も関係するので、どういう状況なのか、この3日間で判断して川崎戦に臨みたい」
(退場後、選手同士でもしきりに話をしていたと思う)
「森重を中心に、どこが危険なのかを的確に自分たちで話をしていた。チームとして成熟してきているなと見ていて感じた。今シーズン3バックの練習はしていない。即興に近い形だったが、昨シーズンアダイウトンのウイングバックもやっていたのでそこが活きてよかったと思う」
(ディエゴ オリヴェイラ選手の評価)
「チームの勝利のために、攻守に渡って労を惜しまずプレーしてくれたと思う。大車輪の活躍だと思っている。
今シーズンのスタートは若干出遅れたが、徐々にコンディションをあげて本当に素晴らしいプレーをしている。
精神的にもチームの中心選手としてプレーしてくれていると思う」
【順位表】(Jリーグホームページ)
【NEXT GAME】
4月11日(日)14:00 J1リーグ第9節 HOME vs.川崎フロンターレ @味スタ
今日の席はゴール裏「ホーム」です。
スターティングメンバー(FC東京LINE)
選手入場。
円陣。
過去対戦成績は13勝4分け6敗とFC東京の勝ち越し。
19時3分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
前半29分 最前線へ抜け出した札幌MFを渡辺 剛が激しくチャージ⇒渡辺が一発レッドカードで退場
前半は0-0。
ハーフタイムのドロンパ。
札幌ボールでキックオフ、後半開始。
後半10分 ディエゴ オリヴェイラが勢いよくドリブルで進行⇒左サイドの敵陣中央で札幌DFに倒されてFKを獲得。
イエローカードに猛抗議。主審が耳に手を当てるシグナルを見せ、VARのチェックを待つ。
主審はオンフィールドレビューを実施。レフェリーレビューエリアで映像の確認を行う。
オンフィールドレビューの結果、主審は判定を変更。札幌DFキムのプレーが決定機阻止の対象となり、イエローカードを取り消しレッドカード。
後半16分 FKキッカーの三田 啓貴が左サイドの敵陣中央から低めの速いクロスを蹴り込む⇒ニアサイドで永井 謙佑が頭でフリック⇒ゴール前でDオリヴェイラが反応し、左足で合わせてゴールマウスへ押し込んでGOAL=先制点を獲得し1-0
後半21分 最前線でDオリヴェイラがフリーで抜け出すと、ゴール前までドリブルで進行⇒札幌MFにスライディングで倒されてPKを得る。
後半24分 PKのキッカー・Dオリヴェイラが独特なステップから右足を振り抜く⇒シュートは冷静にGKの逆を突き、ゴール右上にシュートが決まりGOAL=追加点を奪取して2-0
両チーム合わせてレッドカード2枚とイエローカード1枚
後半38分 2-1。
来場者は6,236人。
アディショナルタイムは6分。
試合終了。
2-1でFC東京が勝利
ヒーローインタビューはディエゴ オリヴェイラ。
選手の周回挨拶。
周回挨拶するディエゴ オリヴェイラ。
ドロンパ 勝利のダンス
【MATCH HIGHLIGHT】4/7 vsコンサドーレ札幌(fctokyochannel)
【選手・監督コメント(抜粋)】(FC東京ホームページ)
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
(ゴールパフォーマンスについて)
「ブラジルの知人がコロナ禍で苦しんでいる。
このパフォーマンスはマスクを着けているという意味で、その友達にゴールを決めたらこのパフォーマンスをすることを約束していた」
(先制点のゴールを振り返ってみて)
「すごく速いクロスでそれを永井選手がヘディングで逸らしたがそのボールも速かった。
自分としては、まずはしっかりボールに当てることだけを意識し、反射的にボールに合わせることができたのでよかった」
(コンデイションは上がってきているか)
「非常に良い感覚がある。
ここからもっと良くなると思うし、ゴールも重ねられているので非常に嬉しく思う。
ゴールが決まっていることは嬉しい。
ただ、ゴールを決めることができて嬉しいが、後ろの選手たちもしっかりと守ってくれているからこそだと思う。
本当にありがとうという気持ちを伝えたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「難しい試合だったが全員がハードワークして何とか勝利に持っていけたことは非常に大きな勝点3だったと思う」
(森重選手が途中からセンターバックでプレーしたが次節どのように起用したいと思っているか)
「迷っている。他の選手の状態も関係するので、どういう状況なのか、この3日間で判断して川崎戦に臨みたい」
(退場後、選手同士でもしきりに話をしていたと思う)
「森重を中心に、どこが危険なのかを的確に自分たちで話をしていた。チームとして成熟してきているなと見ていて感じた。今シーズン3バックの練習はしていない。即興に近い形だったが、昨シーズンアダイウトンのウイングバックもやっていたのでそこが活きてよかったと思う」
(ディエゴ オリヴェイラ選手の評価)
「チームの勝利のために、攻守に渡って労を惜しまずプレーしてくれたと思う。大車輪の活躍だと思っている。
今シーズンのスタートは若干出遅れたが、徐々にコンディションをあげて本当に素晴らしいプレーをしている。
精神的にもチームの中心選手としてプレーしてくれていると思う」
【順位表】(Jリーグホームページ)
【NEXT GAME】
4月11日(日)14:00 J1リーグ第9節 HOME vs.川崎フロンターレ @味スタ
2021年03月28日
ルヴァンカップ第2節FC東京vs神戸@味スタ
J1リーグ・ルヴァンカップ第2節FC東京vs.ヴィッセル神戸が味の素スタジアムで開催されました。
今日の席は「ホーム席」です。
緊急事態宣言が解除され、制限人数が5,000人から10,000人となり、今シーズン初めてビジター席が設置されました。
スターティングメンバー(FC東京LINE)
代表ウィーク中の試合なので、日本代表に選出されている小川 諒也選手、U-24日本代表に選出されている渡辺 剛選手と田川 亨介選手は欠場です。
「2021年、東京は二度カップを掲げる。
「You’ll Never Walk Alone」
ボールパーソンは小平南高校。
選手入場。
写真撮影。
円陣。
14時3分 神戸ボールでキックオフ、試合開始。
前半11分 GKの児玉 剛が右サイドの岡崎 慎にパス⇒岡崎がワンタッチでディフェンスラインの背後に浮き球の超ロングパス⇒反応したディエゴ オリヴェイラが裏へ抜け出し、ボールを拾って前進⇒GKと1対1に⇒ボールを少し右に動かし、GKをかわしてシュート⇒GOALが決まり、先制1-0
前半14分 神戸GKが出したパスがペナルティエリア手前左のDFに渡ると、髙萩 洋次郎がすぐにプレスを掛ける⇒DFのパスが乱れる⇒三田 啓貴が回収してペナルティアーク内から左足でシュート⇒ゴール右下に突き刺さりGOAL=2-0
飲水タイム
ハーフタイム
14時58分 調布飛行場からドルニエが飛んでいきました。
「三宅島行」(14時50分離陸予定)と思われます。
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
来場者は6,512人。
アディショナルタイムは5分。
試合終了。
2-0で完勝
ホーム3連勝、ルヴァンカップグループステージ2連勝。
無失点に抑えたGK児玉 剛選手。
ヒーローインタビューは三田 啓貴選手。
選手挨拶。
神戸のGK廣永 遼太郎選手が挨拶に来ました
廣永選手は東京都西東京市出身で中学からFC東京U-15に加入
2008年トップチームへ昇格を果たしましたが、出場機会に恵まれず、2015年サンフレッチェ広島に移籍。
2021年からヴィッセル神戸で、今季初先発・初出場
頑張れ〜っ❗️。
ドロンパがやって来ました
【ハイライト映像 】ルヴァンカップグループステージ第2節vsヴィッセル神戸
【選手・監督コメント】抜粋(FC東京ホームページ)
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
「リーグ戦では一度負けている相手ということで難しい試合になると思っていた。
良い形で試合に入ることができ、前半で2点を先制してしっかり勝つことができたのでよかった」
(先制点は岡崎選手のロングフィードに反応して素晴らしい形からの得点だった)
「非常に早い流れではありましたが、岡崎選手から素晴らしいボールが自分のところに来た。
あとは自分のスピードで相手を剥がし、ゴールを決めることができたのでよかった。
今日は、先発も途中から出た選手も本当によく戦っていたと思う。
素晴らしい勝利になった」
《三田 啓貴選手》
(ゴールシーンを振り返って)
「相手のミスではあったが、あそこでダイレクトで打つのか迷った。
ただ、慌てずにしっかりコースを狙い、ファーサイドを誘いながらニアサイドに蹴りこみゴールを奪うことができた」
(90分間のゲームのコントロールがよくなってきているのは)
「ここ最近失点が続いていたので、無失点で終えられたことがよかった。
今日は児玉選手がビッグセーブもしてくれて、失点ゼロに抑えてくれてチームとして良い締め方ができたと思う」
《岡崎 慎選手》
(貴重な先制点のアシストも記録しました)
「ディエゴ オリヴェイラ選手がずっと見えていたが、あそこまで綺麗にボールを送ることができるとは思わなかったので、ある意味ラッキーな部分はあった。
ただ、ディフェンスラインからすると、アダイウトン選手やディエゴ オリヴェイラ選手は積極的に抜け出してくれるし、三田選手は足元でボールが収められるという特徴があるので、とてもプレーしやすいし、前線もそれを信じて走り出してくれている。
何度も動いてくれていたので、どうにかボールを届けたいという思いがあった。ただ得点シーンに関しては、ディエゴ オリヴェイラ選手がGKまで抜いてゴールを奪ったので、このゴールはディエゴ オリヴェイラ選手のおかげだと思う」
(アシストのあと、ディエゴのところへ駆け寄っていた)
「あれが点に結びつくとは思わなかったので、『ありがとう』しか思わなかった。
得点につなげてしまうディエゴ オリヴェイラ選手に思わず駆け寄ってしまった」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日はルヴァングループステージだということを考えても、リーグ戦で少しずつ内容も伴って勝つことができるようになってきた中で、今日は我々に大事な試合だと位置づけて戦った。
今日、内容的にも結果的にも悪いものになってしまうと、流れを持ってくるのは時間がかかってしまう。継続という意味でいいゲームがやれたのかなと思う。
特に立ち上がりで2得点奪えたことは東京らしい戦い方を表現することができたと思う。
そのあと少し疲れて押し込まれる場面もあったが、後半はディフェンスラインを上げて3点目を奪うチャンスを作ることができたのでチーム全体としては良かった。
次のリーグ戦はアウェイ名古屋。ルヴァンは大分戦となる。大事な試合が続くので、この流れを継続させて次の試合に向けて準備していきたい」
【NEXT GAME】
4月3日(土)14:00 J1リーグ第7節 AWAY vs.名古屋グランパス
4月7日(水)19:00 J1リーグ第8節 HOME vs.コンサドーレ札幌 @味スタ
今日の席は「ホーム席」です。
緊急事態宣言が解除され、制限人数が5,000人から10,000人となり、今シーズン初めてビジター席が設置されました。
スターティングメンバー(FC東京LINE)
代表ウィーク中の試合なので、日本代表に選出されている小川 諒也選手、U-24日本代表に選出されている渡辺 剛選手と田川 亨介選手は欠場です。
「2021年、東京は二度カップを掲げる。
「You’ll Never Walk Alone」
ボールパーソンは小平南高校。
選手入場。
写真撮影。
円陣。
14時3分 神戸ボールでキックオフ、試合開始。
前半11分 GKの児玉 剛が右サイドの岡崎 慎にパス⇒岡崎がワンタッチでディフェンスラインの背後に浮き球の超ロングパス⇒反応したディエゴ オリヴェイラが裏へ抜け出し、ボールを拾って前進⇒GKと1対1に⇒ボールを少し右に動かし、GKをかわしてシュート⇒GOALが決まり、先制1-0
前半14分 神戸GKが出したパスがペナルティエリア手前左のDFに渡ると、髙萩 洋次郎がすぐにプレスを掛ける⇒DFのパスが乱れる⇒三田 啓貴が回収してペナルティアーク内から左足でシュート⇒ゴール右下に突き刺さりGOAL=2-0
飲水タイム
ハーフタイム
14時58分 調布飛行場からドルニエが飛んでいきました。
「三宅島行」(14時50分離陸予定)と思われます。
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
来場者は6,512人。
アディショナルタイムは5分。
試合終了。
2-0で完勝
ホーム3連勝、ルヴァンカップグループステージ2連勝。
無失点に抑えたGK児玉 剛選手。
ヒーローインタビューは三田 啓貴選手。
選手挨拶。
神戸のGK廣永 遼太郎選手が挨拶に来ました
廣永選手は東京都西東京市出身で中学からFC東京U-15に加入
2008年トップチームへ昇格を果たしましたが、出場機会に恵まれず、2015年サンフレッチェ広島に移籍。
2021年からヴィッセル神戸で、今季初先発・初出場
頑張れ〜っ❗️。
ドロンパがやって来ました
【ハイライト映像 】ルヴァンカップグループステージ第2節vsヴィッセル神戸
【選手・監督コメント】抜粋(FC東京ホームページ)
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
「リーグ戦では一度負けている相手ということで難しい試合になると思っていた。
良い形で試合に入ることができ、前半で2点を先制してしっかり勝つことができたのでよかった」
(先制点は岡崎選手のロングフィードに反応して素晴らしい形からの得点だった)
「非常に早い流れではありましたが、岡崎選手から素晴らしいボールが自分のところに来た。
あとは自分のスピードで相手を剥がし、ゴールを決めることができたのでよかった。
今日は、先発も途中から出た選手も本当によく戦っていたと思う。
素晴らしい勝利になった」
《三田 啓貴選手》
(ゴールシーンを振り返って)
「相手のミスではあったが、あそこでダイレクトで打つのか迷った。
ただ、慌てずにしっかりコースを狙い、ファーサイドを誘いながらニアサイドに蹴りこみゴールを奪うことができた」
(90分間のゲームのコントロールがよくなってきているのは)
「ここ最近失点が続いていたので、無失点で終えられたことがよかった。
今日は児玉選手がビッグセーブもしてくれて、失点ゼロに抑えてくれてチームとして良い締め方ができたと思う」
《岡崎 慎選手》
(貴重な先制点のアシストも記録しました)
「ディエゴ オリヴェイラ選手がずっと見えていたが、あそこまで綺麗にボールを送ることができるとは思わなかったので、ある意味ラッキーな部分はあった。
ただ、ディフェンスラインからすると、アダイウトン選手やディエゴ オリヴェイラ選手は積極的に抜け出してくれるし、三田選手は足元でボールが収められるという特徴があるので、とてもプレーしやすいし、前線もそれを信じて走り出してくれている。
何度も動いてくれていたので、どうにかボールを届けたいという思いがあった。ただ得点シーンに関しては、ディエゴ オリヴェイラ選手がGKまで抜いてゴールを奪ったので、このゴールはディエゴ オリヴェイラ選手のおかげだと思う」
(アシストのあと、ディエゴのところへ駆け寄っていた)
「あれが点に結びつくとは思わなかったので、『ありがとう』しか思わなかった。
得点につなげてしまうディエゴ オリヴェイラ選手に思わず駆け寄ってしまった」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日はルヴァングループステージだということを考えても、リーグ戦で少しずつ内容も伴って勝つことができるようになってきた中で、今日は我々に大事な試合だと位置づけて戦った。
今日、内容的にも結果的にも悪いものになってしまうと、流れを持ってくるのは時間がかかってしまう。継続という意味でいいゲームがやれたのかなと思う。
特に立ち上がりで2得点奪えたことは東京らしい戦い方を表現することができたと思う。
そのあと少し疲れて押し込まれる場面もあったが、後半はディフェンスラインを上げて3点目を奪うチャンスを作ることができたのでチーム全体としては良かった。
次のリーグ戦はアウェイ名古屋。ルヴァンは大分戦となる。大事な試合が続くので、この流れを継続させて次の試合に向けて準備していきたい」
【NEXT GAME】
4月3日(土)14:00 J1リーグ第7節 AWAY vs.名古屋グランパス
4月7日(水)19:00 J1リーグ第8節 HOME vs.コンサドーレ札幌 @味スタ
2021年03月21日
Jリーグ第6節FC東京vs仙台@味スタ
J1リーグ第6節FC東京vs.ベガルタ仙台が味の素スタジアムで開催されました。
今日の席はバックセンター。
残念ながら小雨模様です。
雨でも元気なドロンパ
本日は「東京オーヴァル京王閣 Day」。
京王閣競輪場(調布市多摩川4丁目)所属の河合佑弥選手とガールズケイリン・高木真備選手が来場。
両チームキャプテンへ花束贈呈を行いました。
来場者に「東京オーヴァル京王閣オリジナルハイチュウ」が入った「オリジナル片ショルダーバッグ」がプレゼントされました。
京王閣では、調布市・八王子市・武蔵野市など多摩地域の11市が構成する東京都十一市競輪事業組合が主催して競輪事業を行っています。
5月4日(火・休)〜9日(日)まで日本選手権競輪が開催されます。
・ベガルタ仙台戦『東京オーヴァル京王閣 Day』開催のお知らせ(FC東京ホームページ)
・東京オーヴァル京王閣ホームページ
スターティングメンバー(FC東京LINE)
過去の対戦成績は20勝6分け13敗とFC東京の勝ち越し。
円陣
13時3分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
前半24分 0-1
前半26分 田川 亨介が森重 真人とのワンツーで抜け出す⇒そのままドリブルで持ち込み、ペナルティエリア手前の中央から左足で強烈なミドルシュート⇒ゴール右に突き刺さりGOAL=1-1の同点
前半43分 ジョアン オマリが左サイドの敵陣中央で相手に競り勝って前線にボールを送る⇒下がりながら受けたディエゴ オリヴェイラは胸で落とす⇒近くの東 慶悟はダイレクトで返す⇒Dオリヴェイラは股抜きでDFを抜き去り、ペナルティエリア左に進入⇒丁寧にシュート⇒GOAL=逆転に成功して2-1
ハーフタイムのドロンパ
仙台ボールで後半キックオフ。
後半16分 ペナルティエリア内で小川 諒也のハンドをめぐり、主審がオンフィールドレビュー(VAR)を実施し、映像の確認を行いました。
オンフィールドレビューの結果、主審の判定に変更はなく、そのまま右CKでプレー再開。
来場者は4,402人。
アデョショナルタイムは6分。
試合終了。
2-1でFC東京が勝利
ヒーローインタビューは田川 亨介選手。
選手とドロンパが場内を周回して挨拶。
「頑張ろう東北 You'll Never Walk Alone」の横断幕。
【公式】ハイライト:FC東京vsベガルタ仙台 J1リーグ 第6節 2021/3/21 (Jリーグ公式チャンネル)
【選手・監督コメント】FC東京ホームページ
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
(ゴールパフォーマンスの意図は)
「自分はゲームが好きでよくプレーするのだが、友人と約束していた。
ゴールを決めたらこのパフォーマンスをすると伝えていた」
(試合終盤には自陣ゴール付近で失点を防ぐプレーを見せました)
「コーナーキックの練習で前の方に立つのだが、自分の頭を越えた後はゴールのカバーに入ることを練習でもやっている。あのシーンもそうだが、自分がゴールを阻止で来て非常に嬉しく思う」
(4試合3ゴール、連続ゴール中だが、ご自身の感覚は)
「ゴールはいつも決めたい気持ちでプレーしている。しかしながら、いつもゴールを記録できるわけではない。
そのなかで今、コンスタントにゴールを決めることができチームに貢献出来きていることを非常に嬉しく思う。
ゴールという結果は、自分だけが良いのではなく、チームメイトも素晴らしいプレーを見せてくれているから。自分だけでゴールを奪えるわけではない。チームも私も今は得点が奪えているが、長いシーズン、なかなかゴールが生まれない時もあると思う。
そのなかでもチームプレーに徹底して、理想はゴールという形でチームに貢献したい」
(昨シーズン以上に意識していること)
「今は質の高い厳しい練習ができていてそれがゴールにつながっている。継続していい状況を維持していきたい」
《田川 亨介選手》
「ゴールシーンはドリブルで自分で運んでいき、シンプルに足を振り切ろうと考えて、あとはボールをふかさないように、インパクトのところだけ力を入れて枠に入れようという感覚で打った。
ボールの芯をとらえたのか、足に当たった感覚はなかったが軌道がよく、いいゴールだったと思う」
(2試合連続ゴールで2連勝となった)
「この勢いでU-24代表でもゴールを取ってアピールし、なおかつチームの勝利に貢献したいと思う」
(失点直後のゴール。失点後はどんなことを意識していたか)
「そこまでナーバスになる感じはなく、僕自身もそこまで慌てることもなかった。そこはあまり考えすぎず、自分のやるべきプレーに集中していた」
(森重選手とワンツーの形でスペースでボールを受けた後、どういうタイミングで打とうと決めたのか)
「あまり考えてなく、ここという感覚で思い切り打った」
(練習ではコースを狙う練習が多かったと聞くが具体的にどういった練習を)
「シンプルにドリブルしながらフェイント入れてシュートを打ったり、今日のようなイメージの練習は以前から取り組んでいた。練習の成果が出たと思う」
(コンディションがよさそうに見えるが意識していること)
「特別変えたことはない」
(今季、ここまで3ゴールを奪った要因は何だと考えるか)
「勢いに乗っているというのもあるし、ゴールへの感覚的なところもいいなと感じている。はっきりとはわからない」
《渡辺 剛選手》
「勝たなければいけない状況で、ゼロに抑えたいと思っていたが、自分が足を滑らせ失点して、厳しい展開にしてしまった。
そこに関しては改善していかなければいけないし、逆転勝利を収めてくれたチームに感謝したい」
(チームのディフェンスリーダーとして身体を張ったプレーは印象的でした)
「失点がずっと続いていたので、今日はこれ以上失点するわけにはいかないという気持ちでいた。厳しい試合展開ではあったが中央を固めて守ることで、2失点目をせず耐えられたことはよかった」
(勝利したものの先制される展開が多いことについてどう捉えているか)
「守備がゼロに抑えて複数得点を挙げて勝利することが一番だが、1~2年前は失点してそのまま崩壊していた。今はそこから逆転できる攻撃力は確実についている。本当に攻撃陣が頑張っているところなので、守備陣もしっかりと改善していけるようにしたい。
そしてもっと楽な試合運びができるようにしたい」
(それでも終盤は逃げ切る展開で苦しい時間帯もあると思うがしっかりと逃げきれているという点について)
「今日は押し込まれていたが、中央を固めて、しっかりとはじくことができるチームは強いと思う。そこは自信をもってプレーしていきたい」
(U-24への意気込み)
「五輪に向けて大事な活動だと思うので、まずは自分ができる最大限のパフォーマンスを見せて、それをまたチームに還元できるような時間にしたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「前半の立ち上がりは非常に良く、内容的にも悪くなかったと感じている。
先制はされたが、立ち上がりからゲームをコントロールすることができたと思う。その中で逆転することもできた。
後半に入ってからは立ち上がり15分くらいまでに3点目を取るチャンスが何回かあったと思うが、そこで取り切れず、あとは体力的な部分で中3日、連戦の7試合目ということで全体的に最後は疲れて、フレッシュな仙台のほうが運動量を上げてきた。
少し危ない展開にもなったが、最後にゴールを死守して勝ち切ったところは選手たちが頑張ってくれたと思う」
(田川選手のゴールは展開的にも大きく、自分でドリブルで運んで決めたゴールだったが、長谷川監督はどのように感じている)
「失点の直後だったので、チームにまた活力を与えてくれるゴールを取ってくれたと思っている。
パワーは昔からあるが、なかなか狙ってという形でのゴールは少なかった。最近、練習でコースを狙ったシュート練習を個人でやっている成果が、今日のゴールに出たと思っている。非常に素晴らしいゴールだったと思っている」
(児玉選手と三田選手の活躍が目立ったが)
「素晴らしいプレーをしてくれた。
三田の調子が良いことはキャンプ中からずっと分かっていた。
森重がアンカーに入るときに組み合わせて使いたいと思っていて、そういう意味では東と森重でうまく中盤をコントロールしてくれたことはチームにとって非常に大きな収穫だと思っている。
児玉に関してもいつ出てもいいような準備を日頃からしていた。しっかりとした仕事をしてくれたと思っている」
小川 諒也選手が日本代表に初選出、渡辺 剛選手と田川 亨介選手がU-24日本代表に選出されました
小川 諒也選手
渡辺 剛選手
田川 亨介選手
【NEXT GAME】
3月28日(日)14時キックオフ ルヴァンカップ グループステージ 第2節 vs.ヴィッセル神戸 @味スタ。
(FC東京ホームページ)
今日の席はバックセンター。
残念ながら小雨模様です。
雨でも元気なドロンパ
本日は「東京オーヴァル京王閣 Day」。
京王閣競輪場(調布市多摩川4丁目)所属の河合佑弥選手とガールズケイリン・高木真備選手が来場。
両チームキャプテンへ花束贈呈を行いました。
来場者に「東京オーヴァル京王閣オリジナルハイチュウ」が入った「オリジナル片ショルダーバッグ」がプレゼントされました。
京王閣では、調布市・八王子市・武蔵野市など多摩地域の11市が構成する東京都十一市競輪事業組合が主催して競輪事業を行っています。
5月4日(火・休)〜9日(日)まで日本選手権競輪が開催されます。
・ベガルタ仙台戦『東京オーヴァル京王閣 Day』開催のお知らせ(FC東京ホームページ)
・東京オーヴァル京王閣ホームページ
スターティングメンバー(FC東京LINE)
過去の対戦成績は20勝6分け13敗とFC東京の勝ち越し。
円陣
13時3分 FC東京ボールでキックオフ、試合開始。
前半24分 0-1
前半26分 田川 亨介が森重 真人とのワンツーで抜け出す⇒そのままドリブルで持ち込み、ペナルティエリア手前の中央から左足で強烈なミドルシュート⇒ゴール右に突き刺さりGOAL=1-1の同点
前半43分 ジョアン オマリが左サイドの敵陣中央で相手に競り勝って前線にボールを送る⇒下がりながら受けたディエゴ オリヴェイラは胸で落とす⇒近くの東 慶悟はダイレクトで返す⇒Dオリヴェイラは股抜きでDFを抜き去り、ペナルティエリア左に進入⇒丁寧にシュート⇒GOAL=逆転に成功して2-1
ハーフタイムのドロンパ
仙台ボールで後半キックオフ。
後半16分 ペナルティエリア内で小川 諒也のハンドをめぐり、主審がオンフィールドレビュー(VAR)を実施し、映像の確認を行いました。
オンフィールドレビューの結果、主審の判定に変更はなく、そのまま右CKでプレー再開。
来場者は4,402人。
アデョショナルタイムは6分。
試合終了。
2-1でFC東京が勝利
ヒーローインタビューは田川 亨介選手。
選手とドロンパが場内を周回して挨拶。
「頑張ろう東北 You'll Never Walk Alone」の横断幕。
【公式】ハイライト:FC東京vsベガルタ仙台 J1リーグ 第6節 2021/3/21 (Jリーグ公式チャンネル)
【選手・監督コメント】FC東京ホームページ
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
(ゴールパフォーマンスの意図は)
「自分はゲームが好きでよくプレーするのだが、友人と約束していた。
ゴールを決めたらこのパフォーマンスをすると伝えていた」
(試合終盤には自陣ゴール付近で失点を防ぐプレーを見せました)
「コーナーキックの練習で前の方に立つのだが、自分の頭を越えた後はゴールのカバーに入ることを練習でもやっている。あのシーンもそうだが、自分がゴールを阻止で来て非常に嬉しく思う」
(4試合3ゴール、連続ゴール中だが、ご自身の感覚は)
「ゴールはいつも決めたい気持ちでプレーしている。しかしながら、いつもゴールを記録できるわけではない。
そのなかで今、コンスタントにゴールを決めることができチームに貢献出来きていることを非常に嬉しく思う。
ゴールという結果は、自分だけが良いのではなく、チームメイトも素晴らしいプレーを見せてくれているから。自分だけでゴールを奪えるわけではない。チームも私も今は得点が奪えているが、長いシーズン、なかなかゴールが生まれない時もあると思う。
そのなかでもチームプレーに徹底して、理想はゴールという形でチームに貢献したい」
(昨シーズン以上に意識していること)
「今は質の高い厳しい練習ができていてそれがゴールにつながっている。継続していい状況を維持していきたい」
《田川 亨介選手》
「ゴールシーンはドリブルで自分で運んでいき、シンプルに足を振り切ろうと考えて、あとはボールをふかさないように、インパクトのところだけ力を入れて枠に入れようという感覚で打った。
ボールの芯をとらえたのか、足に当たった感覚はなかったが軌道がよく、いいゴールだったと思う」
(2試合連続ゴールで2連勝となった)
「この勢いでU-24代表でもゴールを取ってアピールし、なおかつチームの勝利に貢献したいと思う」
(失点直後のゴール。失点後はどんなことを意識していたか)
「そこまでナーバスになる感じはなく、僕自身もそこまで慌てることもなかった。そこはあまり考えすぎず、自分のやるべきプレーに集中していた」
(森重選手とワンツーの形でスペースでボールを受けた後、どういうタイミングで打とうと決めたのか)
「あまり考えてなく、ここという感覚で思い切り打った」
(練習ではコースを狙う練習が多かったと聞くが具体的にどういった練習を)
「シンプルにドリブルしながらフェイント入れてシュートを打ったり、今日のようなイメージの練習は以前から取り組んでいた。練習の成果が出たと思う」
(コンディションがよさそうに見えるが意識していること)
「特別変えたことはない」
(今季、ここまで3ゴールを奪った要因は何だと考えるか)
「勢いに乗っているというのもあるし、ゴールへの感覚的なところもいいなと感じている。はっきりとはわからない」
《渡辺 剛選手》
「勝たなければいけない状況で、ゼロに抑えたいと思っていたが、自分が足を滑らせ失点して、厳しい展開にしてしまった。
そこに関しては改善していかなければいけないし、逆転勝利を収めてくれたチームに感謝したい」
(チームのディフェンスリーダーとして身体を張ったプレーは印象的でした)
「失点がずっと続いていたので、今日はこれ以上失点するわけにはいかないという気持ちでいた。厳しい試合展開ではあったが中央を固めて守ることで、2失点目をせず耐えられたことはよかった」
(勝利したものの先制される展開が多いことについてどう捉えているか)
「守備がゼロに抑えて複数得点を挙げて勝利することが一番だが、1~2年前は失点してそのまま崩壊していた。今はそこから逆転できる攻撃力は確実についている。本当に攻撃陣が頑張っているところなので、守備陣もしっかりと改善していけるようにしたい。
そしてもっと楽な試合運びができるようにしたい」
(それでも終盤は逃げ切る展開で苦しい時間帯もあると思うがしっかりと逃げきれているという点について)
「今日は押し込まれていたが、中央を固めて、しっかりとはじくことができるチームは強いと思う。そこは自信をもってプレーしていきたい」
(U-24への意気込み)
「五輪に向けて大事な活動だと思うので、まずは自分ができる最大限のパフォーマンスを見せて、それをまたチームに還元できるような時間にしたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「前半の立ち上がりは非常に良く、内容的にも悪くなかったと感じている。
先制はされたが、立ち上がりからゲームをコントロールすることができたと思う。その中で逆転することもできた。
後半に入ってからは立ち上がり15分くらいまでに3点目を取るチャンスが何回かあったと思うが、そこで取り切れず、あとは体力的な部分で中3日、連戦の7試合目ということで全体的に最後は疲れて、フレッシュな仙台のほうが運動量を上げてきた。
少し危ない展開にもなったが、最後にゴールを死守して勝ち切ったところは選手たちが頑張ってくれたと思う」
(田川選手のゴールは展開的にも大きく、自分でドリブルで運んで決めたゴールだったが、長谷川監督はどのように感じている)
「失点の直後だったので、チームにまた活力を与えてくれるゴールを取ってくれたと思っている。
パワーは昔からあるが、なかなか狙ってという形でのゴールは少なかった。最近、練習でコースを狙ったシュート練習を個人でやっている成果が、今日のゴールに出たと思っている。非常に素晴らしいゴールだったと思っている」
(児玉選手と三田選手の活躍が目立ったが)
「素晴らしいプレーをしてくれた。
三田の調子が良いことはキャンプ中からずっと分かっていた。
森重がアンカーに入るときに組み合わせて使いたいと思っていて、そういう意味では東と森重でうまく中盤をコントロールしてくれたことはチームにとって非常に大きな収穫だと思っている。
児玉に関してもいつ出てもいいような準備を日頃からしていた。しっかりとした仕事をしてくれたと思っている」
小川 諒也選手が日本代表に初選出、渡辺 剛選手と田川 亨介選手がU-24日本代表に選出されました
小川 諒也選手
渡辺 剛選手
田川 亨介選手
【NEXT GAME】
3月28日(日)14時キックオフ ルヴァンカップ グループステージ 第2節 vs.ヴィッセル神戸 @味スタ。
(FC東京ホームページ)
2021年03月10日
Jリーグ第3節FC東京vsヴィッセル神戸@味スタ
J1リーグ第3節FC東京vs.ヴィッセル神戸が味の素スタジアムで開催されました。
スターティングメンバー(FC東京LINE)
ほかの予定があったので、後半からの観戦です。
スタジアム入口・コーンコースにスタッフ以外は誰もいません
席に着いたのは、後半13分。
0-1で負けています
後半20分 0-2
後半29分 ハーフウェーライン手前からアダイウトンがゴール前へパスを送る⇒反応したディエゴ オリヴェイラが抜け出す⇒ぺナルティエリア内でGKをかわしてシュート⇒無人のゴールへボールを流し込んでGOAL❗️=1-2の1点差
後半32分 自陣からジョアンオマリがペナルティエリア左へロングパス⇒アダイウトンが抜け出す⇒アダイウトンはペナルティエリア左の角度のない所からシュート⇒GKに当たってボールが跳ね返る⇒走り込んだ永井がボレーシュート⇒GOAL❗️=2-2の同点
来場者は4,707人。
試合終了。
2-3で敗れる
【公式】ハイライト:FC東京vsヴィッセル神戸 J1リーグ 第3節 2021/3/10(Jリーグ公式チャンネル)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
「ゴールシーンは、早い展開のプレーだったと思うが、アダイウトン選手から自分のところに素晴らしいスルーパスがきたので感謝している」
(逆転するために何が足りなかったのか)
「神戸も素晴らしいチームで、展開としても難しい試合になった。
後半同点に追いついた後に数回、チャンスがあったが決めきることができなかった点を修正していきたい」
《永井 謙佑選手》
(ピッチに入るときに意識したことは)
「まずはチームに勢いを出すこと。
あとは1点返せれば、可能性が広がると思ってプレーをしていた」
(ゴールシーンを振り返ってみて)
「アダイウトンのシュートのこぼれ球が自分のところにこぼれてきたので、冷静にゴールに入れることができた」
(自身のコンディションについて)
「かなりコンデイションは上がってきている。
あとは負傷した腕の部分をしっかりと筋トレをして、コンディションを上げていきたいと思う」
(途中出場でディエゴ選手との2トップとなったが連携は)
「ディエゴ選手とは一緒に長くプレーをしている。
試合の状況に応じて、今日のように2トップでプレーすることになっても問題なくプレーはできると思っている。
お互いの良さもわかっているし、前線からの守備もカバーし合いながらいくことができるのでうまく連動できていると思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日の試合も立ち上がりが良くなかった。
『このメンバーならいける』という気持ちで試合を迎えたが、往々にして、『いける』と思っていると、なかなかうまくいかないものである。
神戸もシンプルに背後を狙ってきて、試合前から注意をしなければといけないと思っていた。ただ前半から好きなようにやられてしまい、なかなかリズムをつかむことができなかった。
試合の入りの部分は今後はしっかりとやっていかないといけない。
同点に追いついたところは非常にポジティブだと思っている。
流れの中で得点を奪えていなかったので、ストライカーであるディエゴと謙佑が点を取ってくれるとチームは乗ってくると思うので、今日いい形で点を取ってくれたことは非常に大きな結果だったと思う。
後半は間延びしてどちらに転ぶかという展開の中、今回は先に相手にやられてしまった。なかなか2試合連続で逆転勝利を収めることは至難の業だと思う。
改めて先制点にこだわって戦っていかなければいけないと感じている。
中3日で大分戦を迎える。アウェイへの移動もあるのでしっかりとコンディションを整えて準備をしていきたいと思う」
(ディエゴ オリヴェイラと永井がこの時期に復帰してきたことについて)
「ディエゴは前節から良い兆しが見えていた。
今日はベンチスタートだったが、負けているという苦しい展開の中で、二人を出場させた。
攻撃陣に得点が取れるようになって非常にポジティブなことだと思っている。
永井は手術からの復活、ディエゴもACLでの大ケガからの復活で、誰かが当たってくると周りが活性化してくるものだと思う。前節は田川が泥臭く得点を奪ったので、今日も前線に得点が生まれたことは非常にポジティブだと思っている」
スターティングメンバー(FC東京LINE)
ほかの予定があったので、後半からの観戦です。
スタジアム入口・コーンコースにスタッフ以外は誰もいません
席に着いたのは、後半13分。
0-1で負けています
後半20分 0-2
後半29分 ハーフウェーライン手前からアダイウトンがゴール前へパスを送る⇒反応したディエゴ オリヴェイラが抜け出す⇒ぺナルティエリア内でGKをかわしてシュート⇒無人のゴールへボールを流し込んでGOAL❗️=1-2の1点差
後半32分 自陣からジョアンオマリがペナルティエリア左へロングパス⇒アダイウトンが抜け出す⇒アダイウトンはペナルティエリア左の角度のない所からシュート⇒GKに当たってボールが跳ね返る⇒走り込んだ永井がボレーシュート⇒GOAL❗️=2-2の同点
来場者は4,707人。
試合終了。
2-3で敗れる
【公式】ハイライト:FC東京vsヴィッセル神戸 J1リーグ 第3節 2021/3/10(Jリーグ公式チャンネル)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
「ゴールシーンは、早い展開のプレーだったと思うが、アダイウトン選手から自分のところに素晴らしいスルーパスがきたので感謝している」
(逆転するために何が足りなかったのか)
「神戸も素晴らしいチームで、展開としても難しい試合になった。
後半同点に追いついた後に数回、チャンスがあったが決めきることができなかった点を修正していきたい」
《永井 謙佑選手》
(ピッチに入るときに意識したことは)
「まずはチームに勢いを出すこと。
あとは1点返せれば、可能性が広がると思ってプレーをしていた」
(ゴールシーンを振り返ってみて)
「アダイウトンのシュートのこぼれ球が自分のところにこぼれてきたので、冷静にゴールに入れることができた」
(自身のコンディションについて)
「かなりコンデイションは上がってきている。
あとは負傷した腕の部分をしっかりと筋トレをして、コンディションを上げていきたいと思う」
(途中出場でディエゴ選手との2トップとなったが連携は)
「ディエゴ選手とは一緒に長くプレーをしている。
試合の状況に応じて、今日のように2トップでプレーすることになっても問題なくプレーはできると思っている。
お互いの良さもわかっているし、前線からの守備もカバーし合いながらいくことができるのでうまく連動できていると思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日の試合も立ち上がりが良くなかった。
『このメンバーならいける』という気持ちで試合を迎えたが、往々にして、『いける』と思っていると、なかなかうまくいかないものである。
神戸もシンプルに背後を狙ってきて、試合前から注意をしなければといけないと思っていた。ただ前半から好きなようにやられてしまい、なかなかリズムをつかむことができなかった。
試合の入りの部分は今後はしっかりとやっていかないといけない。
同点に追いついたところは非常にポジティブだと思っている。
流れの中で得点を奪えていなかったので、ストライカーであるディエゴと謙佑が点を取ってくれるとチームは乗ってくると思うので、今日いい形で点を取ってくれたことは非常に大きな結果だったと思う。
後半は間延びしてどちらに転ぶかという展開の中、今回は先に相手にやられてしまった。なかなか2試合連続で逆転勝利を収めることは至難の業だと思う。
改めて先制点にこだわって戦っていかなければいけないと感じている。
中3日で大分戦を迎える。アウェイへの移動もあるのでしっかりとコンディションを整えて準備をしていきたいと思う」
(ディエゴ オリヴェイラと永井がこの時期に復帰してきたことについて)
「ディエゴは前節から良い兆しが見えていた。
今日はベンチスタートだったが、負けているという苦しい展開の中で、二人を出場させた。
攻撃陣に得点が取れるようになって非常にポジティブなことだと思っている。
永井は手術からの復活、ディエゴもACLでの大ケガからの復活で、誰かが当たってくると周りが活性化してくるものだと思う。前節は田川が泥臭く得点を奪ったので、今日も前線に得点が生まれたことは非常にポジティブだと思っている」
2021年03月06日
J1リーグ第2節 FC東京vsセレッソ大阪@味スタ
J1リーグ第2節FC東京vs.セレッソ大阪が味の素スタジアムで開催されました。
リーグ戦のホーム開幕戦です。
座席は、ゴール裏の「ホーム席」。
今日もドロンパは元気です
選手紹介
(FC東京LINEより)
「You’ll Never Walk Alone」
ドロンパも体で歌います
選手入場
記念撮影
円陣
14時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半8分 レアンドロが敵陣中央の右でFKを獲得。
前半9分 キッカーのレアンドロがゴール前へ柔らかい浮き球を送る⇒森重が高い打点からヘディングシュート⇒枠の上へ外れる
前半14分 0-1
前半終了
円陣
セレッソ大阪ボールで後半キックオフ。
後半9分 大阪DFがGKへバックパスを送るとGKがコントロールミス⇒田川がチャンスを見逃さず、足を伸ばして体ごとボールをねじ込む⇒GOAL❗️
1-1の同点
後半13分 1-2
後半24分 安部がペナルティエリア手前の中央で倒され、絶好の位置でFKを獲得。
後半26分 キッカーのレアンドロが短い助走からゴール枠の右隅に落ち着いて流し込む⇒GOAL‼️
再び同点に追い付いて2-2
後半38分 アダイウトンが左サイドからフリーで持ち上がり、ペナルティエリア左からファーサイドへ絶妙なクロス⇒永井が頭で合わせてヘディングシュート⇒GKが右手でファインセーブ⇒永井がこぼれ球を回収してレアンドロにパス⇒レアンドロが左足でシュート⇒DFの顔面に当たりGOALならず
アディショナルタイムは4分。
後半47分 アダイウトンが左サイドで倒され、FKを獲得。
後半48分キッカーのレアンドロが右足でクロスを供給⇒ニアサイドで森重がわずかに触れてボールの方向を変える⇒ボールはGKの横をすり抜けてネットを揺らし、GOAL❗️
土壇場で逆転弾を奪い3-2
交代するレアンドロに大きな拍手
長谷川監督とグータッチ
試合終了のホイッスル。
3-2でFC東京が勝利
(FC東京LINEより)
入場者数は4,768人。
ヒーローインタビューは森重選手。
選手挨拶。
勝利のダンスを踊るドロンパ
【FC東京×セレッソ大阪 ハイライト】J1リーグ 第2節(DAZN Japan)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《森重 真人選手》
「試合中、東選手が中心となり声をかけてくれていて、失点したあともチームがバラバラにならずに、我慢強く戦うことができた。
経験ある選手がチームに落ち着きを与えてくれたと思う」
(2戦連続となるゴール。今日の決勝ゴールを振り返って)
「レアンドロ選手がいいボールを上げてくれた。GKに向かって蹴ると思っていた。
そこに走りこめばチャンスになると思っていたし、自分のイメージと、レアンドロのボールが合致したゴールだった。
あのゴールで勝つことができたことは非常に大きい」
(後半は中盤だったが前半を踏まえてどういうことを意識していたのか)
「相手の人数が多い中盤で清武選手をどう捕まえるのか、また大久保選手の流動的な動きをどう捉えるか。
前半は上手く捕まえきれなかったので、後半はそこを整理して、かつ中盤でボールを落ち着かせるということを意識してプレーした」
(自身の今日のプレーの評価)
「後半が良かったこともあるが、前半が悪すぎてしまったので比較にはならないが、後半のようなアグレッシブなプレーでボールを保持しながら相手の嫌なところをどんどんついていくプレーができていけばいいなと思う」
(ファン・サポーターへメッセージ)
「今シーズンもこういうコロナ禍で開幕を迎えることになったが、そのなかでも味スタへ足を運んでいただいているし、テレビの前でも見てくださっている。こういう状況だからこそ、東京の勝利を届けたかった。今日はそれを叶えることができたので、嬉しく思う」
《レアンドロ選手》
「いつ戦ってもセレッソ大阪は非常に良いチーム。
だからこそ対戦するときはいつも難しいゲームになると感じている。
私たちは失点を許した状況でも落ち着いて試合ができていたと思うので、結果的に逆転勝利することができ非常に良かったと思う」
(2点目の自身のゴールシーンを振り返ってみて)
「いつも私はフリーキックの練習している。
その中で、今日は良い結果が出たと思う。
いつも練習では森下GKコーチやキーパー陣が私の練習に一緒に取り組んでくれているのであらためて感謝したい」
(狙い通りのコースだったのか)
「あまり詳しくは戦術のこともあるので話せないが、あのシーンではアダイウトン選手と安部選手がしっかりボールを隠してくれた。
相手GKも見えなかったと思うし、自分も良いコースに蹴ることができたと思う」
(森重選手がアンカーに入ったことが大きいと感じたか)
「後半は負けている状況だったのでチームとして前に出ていかなければいけない状況だった。
オマリ選手がセンターバックに入り、森重選手がアンカーに入ったことでチームとして前向きにプレーすることができたと思う。
また、途中から入ってきた三田選手やアダイウトン選手、永井選手たちがチームのギアを上げてくれたと感じている」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「立ち上がりは硬さがあり、C大阪は中2日でアウェイ連戦ということで大変な日程の中だったが、結果の面でも好調ということで自分たちのサッカーができなかったが、時間とともに少しずつ形が作れるようになってきて、森重がアンカーポジションに入ってから、昨年のいいときのようにボールが動くようになり、後半はチャンスの数も多かった。
得点はセットプレーから2得点だが、後半はアグレッシブやゴールに向かっていくプレーができたと思っている」
(後半、森重選手をアンカーにしたがプラン通りだったか)
「プランの一つではあった。ただ、必ずしようと思っていたものではない。
今日は、キャンプ中からチャレンジしていたもので、中盤の立ち位置を少し変えた。
時間が短く立ち上がりはなかなかうまくいかない印象もあったが、時間とともに安定していったと思う。
最後まで押し切ろうとも思ったが、必ずしも森重アンカーありきではなかった」
(森重選手が大事なところで得点も奪い、チームでの信頼度について)
「浦和戦、徳島戦は”熱いゲーム”というわけにはいかなかったので、今日のゲーム、こういう形で勝つことでチームとしても勢いに乗ってくると思う。
そういうなかで森重が存在感を見せてくれた。
今シーズンは非常に厳しいポジション争いがある。18人に入るのも大変な中でいいトレーニングができている。今後もチーム内競争をしながらチーム力をさらに上げていきたいし、森重のアンカー起用も今後もやっていきたいと思う」
(同点弾となった田川選手の評価)
「今シーズンは試合で結果を残すようなったという部分は成長だと思う。これからも結果にこだわってどんどんと結果を出し続けてほしい」
【NEXT GAME】
3月10日(水)18時キックオフ J1リーグ第3節vs.ヴィッセル神戸@味スタです。
(FC東京LINE)
リーグ戦のホーム開幕戦です。
座席は、ゴール裏の「ホーム席」。
今日もドロンパは元気です
選手紹介
(FC東京LINEより)
「You’ll Never Walk Alone」
ドロンパも体で歌います
選手入場
記念撮影
円陣
14時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半8分 レアンドロが敵陣中央の右でFKを獲得。
前半9分 キッカーのレアンドロがゴール前へ柔らかい浮き球を送る⇒森重が高い打点からヘディングシュート⇒枠の上へ外れる
前半14分 0-1
前半終了
円陣
セレッソ大阪ボールで後半キックオフ。
後半9分 大阪DFがGKへバックパスを送るとGKがコントロールミス⇒田川がチャンスを見逃さず、足を伸ばして体ごとボールをねじ込む⇒GOAL❗️
1-1の同点
後半13分 1-2
後半24分 安部がペナルティエリア手前の中央で倒され、絶好の位置でFKを獲得。
後半26分 キッカーのレアンドロが短い助走からゴール枠の右隅に落ち着いて流し込む⇒GOAL‼️
再び同点に追い付いて2-2
後半38分 アダイウトンが左サイドからフリーで持ち上がり、ペナルティエリア左からファーサイドへ絶妙なクロス⇒永井が頭で合わせてヘディングシュート⇒GKが右手でファインセーブ⇒永井がこぼれ球を回収してレアンドロにパス⇒レアンドロが左足でシュート⇒DFの顔面に当たりGOALならず
アディショナルタイムは4分。
後半47分 アダイウトンが左サイドで倒され、FKを獲得。
後半48分キッカーのレアンドロが右足でクロスを供給⇒ニアサイドで森重がわずかに触れてボールの方向を変える⇒ボールはGKの横をすり抜けてネットを揺らし、GOAL❗️
土壇場で逆転弾を奪い3-2
交代するレアンドロに大きな拍手
長谷川監督とグータッチ
試合終了のホイッスル。
3-2でFC東京が勝利
(FC東京LINEより)
入場者数は4,768人。
ヒーローインタビューは森重選手。
選手挨拶。
勝利のダンスを踊るドロンパ
【FC東京×セレッソ大阪 ハイライト】J1リーグ 第2節(DAZN Japan)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《森重 真人選手》
「試合中、東選手が中心となり声をかけてくれていて、失点したあともチームがバラバラにならずに、我慢強く戦うことができた。
経験ある選手がチームに落ち着きを与えてくれたと思う」
(2戦連続となるゴール。今日の決勝ゴールを振り返って)
「レアンドロ選手がいいボールを上げてくれた。GKに向かって蹴ると思っていた。
そこに走りこめばチャンスになると思っていたし、自分のイメージと、レアンドロのボールが合致したゴールだった。
あのゴールで勝つことができたことは非常に大きい」
(後半は中盤だったが前半を踏まえてどういうことを意識していたのか)
「相手の人数が多い中盤で清武選手をどう捕まえるのか、また大久保選手の流動的な動きをどう捉えるか。
前半は上手く捕まえきれなかったので、後半はそこを整理して、かつ中盤でボールを落ち着かせるということを意識してプレーした」
(自身の今日のプレーの評価)
「後半が良かったこともあるが、前半が悪すぎてしまったので比較にはならないが、後半のようなアグレッシブなプレーでボールを保持しながら相手の嫌なところをどんどんついていくプレーができていけばいいなと思う」
(ファン・サポーターへメッセージ)
「今シーズンもこういうコロナ禍で開幕を迎えることになったが、そのなかでも味スタへ足を運んでいただいているし、テレビの前でも見てくださっている。こういう状況だからこそ、東京の勝利を届けたかった。今日はそれを叶えることができたので、嬉しく思う」
《レアンドロ選手》
「いつ戦ってもセレッソ大阪は非常に良いチーム。
だからこそ対戦するときはいつも難しいゲームになると感じている。
私たちは失点を許した状況でも落ち着いて試合ができていたと思うので、結果的に逆転勝利することができ非常に良かったと思う」
(2点目の自身のゴールシーンを振り返ってみて)
「いつも私はフリーキックの練習している。
その中で、今日は良い結果が出たと思う。
いつも練習では森下GKコーチやキーパー陣が私の練習に一緒に取り組んでくれているのであらためて感謝したい」
(狙い通りのコースだったのか)
「あまり詳しくは戦術のこともあるので話せないが、あのシーンではアダイウトン選手と安部選手がしっかりボールを隠してくれた。
相手GKも見えなかったと思うし、自分も良いコースに蹴ることができたと思う」
(森重選手がアンカーに入ったことが大きいと感じたか)
「後半は負けている状況だったのでチームとして前に出ていかなければいけない状況だった。
オマリ選手がセンターバックに入り、森重選手がアンカーに入ったことでチームとして前向きにプレーすることができたと思う。
また、途中から入ってきた三田選手やアダイウトン選手、永井選手たちがチームのギアを上げてくれたと感じている」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「立ち上がりは硬さがあり、C大阪は中2日でアウェイ連戦ということで大変な日程の中だったが、結果の面でも好調ということで自分たちのサッカーができなかったが、時間とともに少しずつ形が作れるようになってきて、森重がアンカーポジションに入ってから、昨年のいいときのようにボールが動くようになり、後半はチャンスの数も多かった。
得点はセットプレーから2得点だが、後半はアグレッシブやゴールに向かっていくプレーができたと思っている」
(後半、森重選手をアンカーにしたがプラン通りだったか)
「プランの一つではあった。ただ、必ずしようと思っていたものではない。
今日は、キャンプ中からチャレンジしていたもので、中盤の立ち位置を少し変えた。
時間が短く立ち上がりはなかなかうまくいかない印象もあったが、時間とともに安定していったと思う。
最後まで押し切ろうとも思ったが、必ずしも森重アンカーありきではなかった」
(森重選手が大事なところで得点も奪い、チームでの信頼度について)
「浦和戦、徳島戦は”熱いゲーム”というわけにはいかなかったので、今日のゲーム、こういう形で勝つことでチームとしても勢いに乗ってくると思う。
そういうなかで森重が存在感を見せてくれた。
今シーズンは非常に厳しいポジション争いがある。18人に入るのも大変な中でいいトレーニングができている。今後もチーム内競争をしながらチーム力をさらに上げていきたいし、森重のアンカー起用も今後もやっていきたいと思う」
(同点弾となった田川選手の評価)
「今シーズンは試合で結果を残すようなったという部分は成長だと思う。これからも結果にこだわってどんどんと結果を出し続けてほしい」
【NEXT GAME】
3月10日(水)18時キックオフ J1リーグ第3節vs.ヴィッセル神戸@味スタです。
(FC東京LINE)
2021年03月03日
ルヴァン杯グループステージ第1節 FC東京vs徳島
Jリーグルヴァンカップ グループステージ第1節 FC東京vs.徳島ヴォルティスが味の素スタジアムで開催されます。
FC東京のリーグ開幕戦は2月27日でしたが、Away浦和戦だったので、この試合がホーム開幕戦です。
2021シーズンのユニフォームとタオルマフラーもデビュー戦です。
昨年12月19日のJ1リーグ最終節神戸戦(2020.12.19ブログ)以来、久しぶりに味の素スタジアムへ。
「Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に沿って、入場ゲート入口で手指消毒と体温測定を行います。
非接触型の携帯QRチケット(2021.2.17ブログ)で入場します。
(FC東京ホームページ)
シーズン最初の試合はバック席での観戦です。
この試合は5,000人制限で、ビジター席はありません。
座席は左右と前後の間隔を3席あけた配席で、感染者発生時の接触者特定及び通知のため、全席指定です。
東京ドロンパが挨拶に来ました
選手紹介
蓮川壮大選手はJ1初先発
(FC東京LINEより)
「You’ll Never Walk Alone」
声を出して歌わずに、マフラーを掲げて心の中で歌います。
選手入場
記念撮影もソーシャルディスタンス。
円陣
18時3分 徳島ボールでキックオフ。
前半8分 田川亨介がドリブルでペナルティエリア内に持ち込みますが、DFのタックルで転倒。
PKと思いきや判定はノーファール
今シーズンも前後半それぞれ20分過ぎに飲水タイムが設けられています。
前半35分 FKの流れから青木拓矢がヘディングシュート⇒GKが手で触ったボールがバーに当たりゴールならず
GKの児玉剛。
前半は0-0。
FC東京ボールで後半キックオフ。
後半14分 永井謙佑がペナルティエリア右角付近からファーサイドを狙ったクロスを入れる⇒DFが頭でクリアしたボールがペナルティエリア中央へこぼれる⇒反応した田川が左足で強烈なシュート⇒ゴールに突き刺り、1-0で先制
入場者数は3,788人。
アディショナルタイムは4分。
試合終了。
1-0で勝利
ヒーローインタビューは田川亨介選手
選手が場内(ピッチレベル)を周回して挨拶。
ヒーローインタビューのため、遅れて田川選手登場
ドロンパ
【ハイライト】FC東京×徳島ヴォルティス「2021JリーグルヴァンカップGS第1節」(スカパー!サッカー)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《田川 亨介選手》
「ゴールを取れたことはよかったが、もっとチャンスを作り出せるようにしていかなければならないと思っている。
ここは課題でもあるので、もっとチャンスの数を作り出せるように、もっと意識して取り組んでいきたい。
ボールに絡む回数を増やすことが大切だと思っている」
(周りの選手との連携がよかったが手ごたえはあるか)
「練習や練習試合でもうまくいっていて、そこは狙い通りだった。続けていきたい部分だと思っている」
(リーグ戦でスタメンに入っていく意気込み)
「リーグ戦に出ている選手たちに食いついていけるようにまた練習からやっていきたい」
(今日のゴール場面を振り返って)
「永井選手がクロスボールを上げて、紺野選手には届かなかったが、相手がクリアミスをするだろうと予測していた。
そこで落ち着いてゴールを奪えたことはよかった」
(ダイレクトでのシュートだったが迷いはなかったか)
「迷いはなかったが、後から思えばトラップしても余裕はあったと思う。いずれにしてもゴールを奪えてよかった」
(ルヴァン初戦でのゴールとなった)
「これからも、継続して結果にこだわっていけば状況はどんどん変わってくると思っている。この試合だからということではなく、継続して得点を重ねていきたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「よく今日出場した選手たちが頑張ってくれた。
1点しか奪うことはできなかったが、前半から非常にバランスの良いサッカーができていたのではないかと思う。
しいて言えば、奪ったボールをもう少し大事につなぐことができればもう少しチャンスができたと思う。
後半のいい時間帯にゴールを奪うことができたし、最後まで慌てることなく試合を進めることができたと思う。
いい形でシーズンのスタートを切ることができたと思う」
(若いDF陣だったが、ボールを保持していた徳島によく戦ったと思うが評価は)
「ボールを持たれていたという感覚はなく、ポゼッションを志向するスタイルだと思うが、シュートはほとんど打たれていない。後半に1回危ないシーンはあったが、前半から危ないシーンはなかったのでしっかりと対応はできたと思う。
シュートもいい形で撃たれたわけではなくボックス内にもほとんど進入させなかった。
焦らずにやるしかないと思っていたが、行くべきところをしっかりと行って、最後まで規律をもって戦ってくれたと思う」
(田川選手の評価)
「ボールを奪ったあと、しっかりとつなぐことができればもっとボールに関与する時間が増えてくると思う。
得点シーンは本当に素晴らしかった。相手のクリアミスだがしっかりとゴールを決めてくれて大きな仕事をやってくれた。
関わる時間、プレーする時間を増やしていくことができればさらによくなってくると思っている」
(若い選手も多かったが選手にはどのような言葉をかけて臨んだか)
「若いと言ってもJ3やルヴァンカップに多く出場しているので、リーグ戦に出てもおかしくないメンバーだと思っている。今日も特別なことはなく、思い切ってプレーしようということしか言っていない」
(ルヴァン開幕戦を勝利で飾れた意味)
「予選は6試合。大きなアドバンテージを得たと思う。
次は神戸。神戸も大分に勝っているので、次もまたポイントとなるゲームとなると思うがしっかりとまた準備をしていきたい」
(コンディションだけでなくコンビネーションが良かったように見えたがその要因があれば)
「キャンプからこのメンバーでも試合を組んでいたのでスムーズに入ることができたのではないかと思う。今日のメンバーはリーグ戦にもどんどん絡んでいってほしい。今日いいプレーをした選手はやってやろうという強い気持ちでやってくれたのではないかと思う」
次の試合は、3月6日(土)14時 J1リーグ第2節 vs.セレッソ大阪 @味スタです。
FC東京のリーグ開幕戦は2月27日でしたが、Away浦和戦だったので、この試合がホーム開幕戦です。
2021シーズンのユニフォームとタオルマフラーもデビュー戦です。
昨年12月19日のJ1リーグ最終節神戸戦(2020.12.19ブログ)以来、久しぶりに味の素スタジアムへ。
「Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に沿って、入場ゲート入口で手指消毒と体温測定を行います。
非接触型の携帯QRチケット(2021.2.17ブログ)で入場します。
(FC東京ホームページ)
シーズン最初の試合はバック席での観戦です。
この試合は5,000人制限で、ビジター席はありません。
座席は左右と前後の間隔を3席あけた配席で、感染者発生時の接触者特定及び通知のため、全席指定です。
東京ドロンパが挨拶に来ました
選手紹介
蓮川壮大選手はJ1初先発
(FC東京LINEより)
「You’ll Never Walk Alone」
声を出して歌わずに、マフラーを掲げて心の中で歌います。
選手入場
記念撮影もソーシャルディスタンス。
円陣
18時3分 徳島ボールでキックオフ。
前半8分 田川亨介がドリブルでペナルティエリア内に持ち込みますが、DFのタックルで転倒。
PKと思いきや判定はノーファール
今シーズンも前後半それぞれ20分過ぎに飲水タイムが設けられています。
前半35分 FKの流れから青木拓矢がヘディングシュート⇒GKが手で触ったボールがバーに当たりゴールならず
GKの児玉剛。
前半は0-0。
FC東京ボールで後半キックオフ。
後半14分 永井謙佑がペナルティエリア右角付近からファーサイドを狙ったクロスを入れる⇒DFが頭でクリアしたボールがペナルティエリア中央へこぼれる⇒反応した田川が左足で強烈なシュート⇒ゴールに突き刺り、1-0で先制
入場者数は3,788人。
アディショナルタイムは4分。
試合終了。
1-0で勝利
ヒーローインタビューは田川亨介選手
選手が場内(ピッチレベル)を周回して挨拶。
ヒーローインタビューのため、遅れて田川選手登場
ドロンパ
【ハイライト】FC東京×徳島ヴォルティス「2021JリーグルヴァンカップGS第1節」(スカパー!サッカー)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《田川 亨介選手》
「ゴールを取れたことはよかったが、もっとチャンスを作り出せるようにしていかなければならないと思っている。
ここは課題でもあるので、もっとチャンスの数を作り出せるように、もっと意識して取り組んでいきたい。
ボールに絡む回数を増やすことが大切だと思っている」
(周りの選手との連携がよかったが手ごたえはあるか)
「練習や練習試合でもうまくいっていて、そこは狙い通りだった。続けていきたい部分だと思っている」
(リーグ戦でスタメンに入っていく意気込み)
「リーグ戦に出ている選手たちに食いついていけるようにまた練習からやっていきたい」
(今日のゴール場面を振り返って)
「永井選手がクロスボールを上げて、紺野選手には届かなかったが、相手がクリアミスをするだろうと予測していた。
そこで落ち着いてゴールを奪えたことはよかった」
(ダイレクトでのシュートだったが迷いはなかったか)
「迷いはなかったが、後から思えばトラップしても余裕はあったと思う。いずれにしてもゴールを奪えてよかった」
(ルヴァン初戦でのゴールとなった)
「これからも、継続して結果にこだわっていけば状況はどんどん変わってくると思っている。この試合だからということではなく、継続して得点を重ねていきたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「よく今日出場した選手たちが頑張ってくれた。
1点しか奪うことはできなかったが、前半から非常にバランスの良いサッカーができていたのではないかと思う。
しいて言えば、奪ったボールをもう少し大事につなぐことができればもう少しチャンスができたと思う。
後半のいい時間帯にゴールを奪うことができたし、最後まで慌てることなく試合を進めることができたと思う。
いい形でシーズンのスタートを切ることができたと思う」
(若いDF陣だったが、ボールを保持していた徳島によく戦ったと思うが評価は)
「ボールを持たれていたという感覚はなく、ポゼッションを志向するスタイルだと思うが、シュートはほとんど打たれていない。後半に1回危ないシーンはあったが、前半から危ないシーンはなかったのでしっかりと対応はできたと思う。
シュートもいい形で撃たれたわけではなくボックス内にもほとんど進入させなかった。
焦らずにやるしかないと思っていたが、行くべきところをしっかりと行って、最後まで規律をもって戦ってくれたと思う」
(田川選手の評価)
「ボールを奪ったあと、しっかりとつなぐことができればもっとボールに関与する時間が増えてくると思う。
得点シーンは本当に素晴らしかった。相手のクリアミスだがしっかりとゴールを決めてくれて大きな仕事をやってくれた。
関わる時間、プレーする時間を増やしていくことができればさらによくなってくると思っている」
(若い選手も多かったが選手にはどのような言葉をかけて臨んだか)
「若いと言ってもJ3やルヴァンカップに多く出場しているので、リーグ戦に出てもおかしくないメンバーだと思っている。今日も特別なことはなく、思い切ってプレーしようということしか言っていない」
(ルヴァン開幕戦を勝利で飾れた意味)
「予選は6試合。大きなアドバンテージを得たと思う。
次は神戸。神戸も大分に勝っているので、次もまたポイントとなるゲームとなると思うがしっかりとまた準備をしていきたい」
(コンディションだけでなくコンビネーションが良かったように見えたがその要因があれば)
「キャンプからこのメンバーでも試合を組んでいたのでスムーズに入ることができたのではないかと思う。今日のメンバーはリーグ戦にもどんどん絡んでいってほしい。今日いいプレーをした選手はやってやろうという強い気持ちでやってくれたのではないかと思う」
次の試合は、3月6日(土)14時 J1リーグ第2節 vs.セレッソ大阪 @味スタです。
2021年02月20日
FC東京2021シーズン座席シール(年間チケット)&ユニフォーム到着
FC東京の2021シーズンの座席シール(年間チケット)、ユニフォーム、クラブサポートメンバーオリジナルタオルマフラーが届きました
クラブサポートメンバー折り畳みトートバッグ、クリアファイル、ユニフォームステッカーなどが同封されていました。
継続して使用するSOCIOカードの座席シールを貼り替え、iPhoneにFC東京ステッカーを貼ります
「2021シーズンFC東京トップチーム編成」が同封されていました。
PDF⇒
クラブサポートメンバー折り畳みトートバッグ、クリアファイル、ユニフォームステッカーなどが同封されていました。
継続して使用するSOCIOカードの座席シールを貼り替え、iPhoneにFC東京ステッカーを貼ります
「2021シーズンFC東京トップチーム編成」が同封されていました。
PDF⇒
2021年02月20日
J1リーグ第2節FC東京vS大阪戦チケット購入
8時 3月3日に味の素スタジアムで開催されるJ1リーグ第2節FC東京vs.セレッソ大阪のチケットをインターネットで購入しました。
(Jリーグチケット)
本来は年間チケットで観戦できるのですが、新型コロナウイルス感染拡大防止で「5,000人制限での試合」となったため年間チケットの対象外となり、別途チケットの購入が必要になったので、ルヴァンカップ・グループステージ第1節(2021.2.17ブログ)に続いての購入です。
リーグ開幕戦がAway浦和(2月27日)、ホーム開幕戦はルヴァンカップ・グループステージ第1節FC東京vs.徳島ヴォルティス(3月3日)で、この試合がリーグ戦のホーム開幕戦となります。
J1リーグ初優勝のための1勝目が楽しみです
◯【RIVALS】桜は、散る様こそ美しい。3.6(土)vs セレッソ大阪(fctokyochannel)
・・年間チケット「SOCIO」(FC東京ホームページ)
・ゲームインフォメーション(FC東京ホームページ)
・・3/6(土) C大阪戦における観戦マナーについて(FC東京ホームページ)
(Jリーグチケット)
本来は年間チケットで観戦できるのですが、新型コロナウイルス感染拡大防止で「5,000人制限での試合」となったため年間チケットの対象外となり、別途チケットの購入が必要になったので、ルヴァンカップ・グループステージ第1節(2021.2.17ブログ)に続いての購入です。
リーグ開幕戦がAway浦和(2月27日)、ホーム開幕戦はルヴァンカップ・グループステージ第1節FC東京vs.徳島ヴォルティス(3月3日)で、この試合がリーグ戦のホーム開幕戦となります。
J1リーグ初優勝のための1勝目が楽しみです
◯【RIVALS】桜は、散る様こそ美しい。3.6(土)vs セレッソ大阪(fctokyochannel)
・・年間チケット「SOCIO」(FC東京ホームページ)
・ゲームインフォメーション(FC東京ホームページ)
・・3/6(土) C大阪戦における観戦マナーについて(FC東京ホームページ)
2021年02月17日
FC東京ホーム開幕戦 チケット購入
8時 3月3日に味の素スタジアムで開催されるルヴァンカップ・グループステージ第1節FC東京vs.徳島ヴォルティスのチケットをインターネットで購入しました。
(Jリーグチケット)
昨年12月に申し込んだ年間チケット(2020.12.25ブログ)の対象試合は、「リーグ戦19試合+ルヴァンカップグループステージ3試合」なので、本来は年間チケットで観戦できるのですが、「制限付き試合」になった場合は対象外となります。
FC東京vs徳島ヴォルティス戦が新型コロナウイルス感染拡大防止のため「5,000人制限での試合」となったため、別途チケットの購入が必要になったのです。
リーグ開幕戦がAway浦和なので、ホーム開幕戦になります。
※リーグ戦ホーム開幕戦は第2節3月6日vs.セレッソ大阪
(FC東京ホームページ)
2021シーズン初勝利が楽しみです
・年間チケット「SOCIO」(FC東京ホームページ)
・3/3(水) 徳島戦 チケット販売について(FC東京ホームページ)
(Jリーグチケット)
昨年12月に申し込んだ年間チケット(2020.12.25ブログ)の対象試合は、「リーグ戦19試合+ルヴァンカップグループステージ3試合」なので、本来は年間チケットで観戦できるのですが、「制限付き試合」になった場合は対象外となります。
FC東京vs徳島ヴォルティス戦が新型コロナウイルス感染拡大防止のため「5,000人制限での試合」となったため、別途チケットの購入が必要になったのです。
リーグ開幕戦がAway浦和なので、ホーム開幕戦になります。
※リーグ戦ホーム開幕戦は第2節3月6日vs.セレッソ大阪
(FC東京ホームページ)
2021シーズン初勝利が楽しみです
・年間チケット「SOCIO」(FC東京ホームページ)
・3/3(水) 徳島戦 チケット販売について(FC東京ホームページ)
2021年01月23日
FC東京 トラベルタグ
2020シーズン、FC東京の試合に帯同した「トラベルタグ-WALK ON with SOCIO-」が送られて来ました。
“この「トラベルタグ-WALK ON with SOCIO-」によってチームは、リモートマッチやカタールで開催されたAFCチャンピオンズリーグ、ルヴァンカップ決勝など、ファン・サポーターのみなさまのご声援が直接聞けないときでもみなさまを身近に感じ、どんなに苦しいときでも最後まで走り抜き、全力で戦うことができました。
そして2020シーズンの締めくくりとしてルヴァンカップ優勝のタイトルを掴み取ることができました。
改めてこの困難な環境の中、最後までともに戦っていただいたことに感謝申し上げます。”
「トラベルタグ-WALK ON with SOCIO-」は、新型コロナウイルス感染予防のため、リモートマッチ(無観客試合)・入場者数制限などで試合を観ることができないサポーターのために、FC東京が販売したものです。
サポーターになり代わってトップチームに帯同し、ともに戦ってきました
(写真:FC東京 Twitter)
(写真:NHKサッカー Twitter)
リモートマッチ、アウェイゲーム、ルヴァンカップのみならず、AFCアジアチャンピオンズリーグが開催されたカタールにも同行したようです
お疲れさまでした
・FC東京トップチームに帯同!?(2020.6.7ブログ)
・トップチーム帯同グッズ「WALK ON with SOCIO」「WALK ON with SUPPORTERS」販売のお知らせ(FC東京ホームページ)
“この「トラベルタグ-WALK ON with SOCIO-」によってチームは、リモートマッチやカタールで開催されたAFCチャンピオンズリーグ、ルヴァンカップ決勝など、ファン・サポーターのみなさまのご声援が直接聞けないときでもみなさまを身近に感じ、どんなに苦しいときでも最後まで走り抜き、全力で戦うことができました。
そして2020シーズンの締めくくりとしてルヴァンカップ優勝のタイトルを掴み取ることができました。
改めてこの困難な環境の中、最後までともに戦っていただいたことに感謝申し上げます。”
「トラベルタグ-WALK ON with SOCIO-」は、新型コロナウイルス感染予防のため、リモートマッチ(無観客試合)・入場者数制限などで試合を観ることができないサポーターのために、FC東京が販売したものです。
サポーターになり代わってトップチームに帯同し、ともに戦ってきました
(写真:FC東京 Twitter)
(写真:NHKサッカー Twitter)
リモートマッチ、アウェイゲーム、ルヴァンカップのみならず、AFCアジアチャンピオンズリーグが開催されたカタールにも同行したようです
お疲れさまでした
・FC東京トップチームに帯同!?(2020.6.7ブログ)
・トップチーム帯同グッズ「WALK ON with SOCIO」「WALK ON with SUPPORTERS」販売のお知らせ(FC東京ホームページ)
2021年01月22日
DAZN年間視聴パス FC東京
FC東京のホームページに「DAZNへの加入と視聴時間でJリーグ配分金が変わる!」、FC東京からのメールに「DAZNの月額使用料の一部がクラブの強化費になる」とありました。
FC東京は、新型コロナウイルスの影響で苦しい運営が続いているものと思われます。
そこで、今まで月払いの「月間プラン」でDAZNを観ていましたが、『年間視聴パス FC東京』を購入することにしました
(FC東京ホームページ)
(FC東京メール)
(Jリーグ ONLINE STORE)
『DAZN年間視聴パス FC東京』が届きました。
「『年間視聴パス』は購入金額の一部がチームの強化費として各クラブに還元され、視聴時間でJリーグ配分金が変わる」とのことですが、詳細は事前に説明されていません。
DAZN・Jリーグ・FC東京には、シーズン終了後、強化費・配分金を含めてきちんと結果を公表してもらいたいと思います。
・DAZN(ダゾーン)の月額料金・支払・退会・解約方法は? | お得・割引プランなど(DAZNホームページ)
FC東京は、新型コロナウイルスの影響で苦しい運営が続いているものと思われます。
そこで、今まで月払いの「月間プラン」でDAZNを観ていましたが、『年間視聴パス FC東京』を購入することにしました
(FC東京ホームページ)
(FC東京メール)
(Jリーグ ONLINE STORE)
『DAZN年間視聴パス FC東京』が届きました。
「『年間視聴パス』は購入金額の一部がチームの強化費として各クラブに還元され、視聴時間でJリーグ配分金が変わる」とのことですが、詳細は事前に説明されていません。
DAZN・Jリーグ・FC東京には、シーズン終了後、強化費・配分金を含めてきちんと結果を公表してもらいたいと思います。
・DAZN(ダゾーン)の月額料金・支払・退会・解約方法は? | お得・割引プランなど(DAZNホームページ)
2021年01月22日
ルヴァンカップ 調布市役所で展示
1月4日のJリーグ・ルヴァンカップ決勝戦でFC東京は2-1で柏レイソルに勝利して見事優勝
ルヴァンカップを掲げましたが、そのルヴァンカップが調布市役所2階のロビーに展示されています
1月29日(金)までです。
【ルヴァンカップ関連ブログ】
・FC東京 ルヴァンカップ決勝戦(2021.1.4ブログ)
・「FC東京ルヴァンカップ優勝」スポーツ新聞6紙比較(2021.1.5ブログ)
・FC東京優勝おめでとう!(2021.1.6ブログ)
・ルヴァンカップファイナルに向けたFC東京応援企画(2020.12.25ブログ)
・調布市議会第4回定例会 閉会(2020.12.17ブログ)
・ルヴァンカップ決勝 延期(2020.11.7ブログ)
・「ルヴァンカップ決勝」オリジナルミニステッカー(2020.10.28ブログ)
・ルヴァンカップ決勝ポスター(2020.10.28ブログ)
・ルヴァンカップ決勝チケット 発売開始(2020.10.24)
ルヴァンカップを掲げましたが、そのルヴァンカップが調布市役所2階のロビーに展示されています
1月29日(金)までです。
【ルヴァンカップ関連ブログ】
・FC東京 ルヴァンカップ決勝戦(2021.1.4ブログ)
・「FC東京ルヴァンカップ優勝」スポーツ新聞6紙比較(2021.1.5ブログ)
・FC東京優勝おめでとう!(2021.1.6ブログ)
・ルヴァンカップファイナルに向けたFC東京応援企画(2020.12.25ブログ)
・調布市議会第4回定例会 閉会(2020.12.17ブログ)
・ルヴァンカップ決勝 延期(2020.11.7ブログ)
・「ルヴァンカップ決勝」オリジナルミニステッカー(2020.10.28ブログ)
・ルヴァンカップ決勝ポスター(2020.10.28ブログ)
・ルヴァンカップ決勝チケット 発売開始(2020.10.24)
2021年01月12日
FC東京 J1リーグ開幕カード決定!
2021J1リーグの第1節、第2節の対戦カード、開催日、会場が決定しました。
(下図:FC東京ホームページ)
【第1節】
・対戦カード:浦和レッズ vs FC東京
・開催日:2月27日(土)
・会場:埼玉スタジアム2002
【第2節】※ホーム開幕戦
・対戦カード:FC東京 vs セレッソ大阪
・開催日:3月6日(土)
・会場:味の素スタジアム
※キックオフ時刻などの詳細は未定です。
・2021J1リーグホーム開幕カード決定!(FC東京ホームページ)
J1リーグ初優勝を目指せして頑張れ❗️ FC東京‼️
(下図:FC東京ホームページ)
【第1節】
・対戦カード:浦和レッズ vs FC東京
・開催日:2月27日(土)
・会場:埼玉スタジアム2002
【第2節】※ホーム開幕戦
・対戦カード:FC東京 vs セレッソ大阪
・開催日:3月6日(土)
・会場:味の素スタジアム
※キックオフ時刻などの詳細は未定です。
・2021J1リーグホーム開幕カード決定!(FC東京ホームページ)
J1リーグ初優勝を目指せして頑張れ❗️ FC東京‼️
2021年01月06日
「FC東京優勝おめでとう!」
ルヴァンカップ優勝を祝い、FC東京のネクタイ・マスク・バッジをつけて市役所に行きました
市役所に「FC東京優勝おめでとう!」の懸垂幕が、グリーンホールに「FC東京優勝おめでとう!」の横断幕が掲げられていました。
市役所
グリーンホール
布多天神に行ってみると・・・
高萩洋次郎選手の写真と「FC東京優勝おめでとう!」のメッセージが
去年の節分祭の日、優勝の約束をしたそうです。
(布多天神社 Facebook)
高萩選手の優勝と有言実行に拍手
市役所に「FC東京優勝おめでとう!」の懸垂幕が、グリーンホールに「FC東京優勝おめでとう!」の横断幕が掲げられていました。
市役所
グリーンホール
布多天神に行ってみると・・・
高萩洋次郎選手の写真と「FC東京優勝おめでとう!」のメッセージが
去年の節分祭の日、優勝の約束をしたそうです。
(布多天神社 Facebook)
高萩選手の優勝と有言実行に拍手
2021年01月05日
調布出身平川怜選手 FC東京から松本山雅FCへ育成型期限付き移籍
平川 怜選手(20歳)がFC東京からJ2松本山雅FCへ育成型期限付き移籍することになりました。
期間は2021年2月1日~2022年1月31日までです。
※育成型期限付き移籍について
18歳から23歳の選手が所属チームより下位リーグのチームへ移籍する場合に限り、登録期間外であっても期限付き移籍を行える制度。
(写真:松本山雅FCホームページ)
平川選手は2000年4月20日生まれの20歳。
調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業で、調布出身のJリーガーです。
所属チームは、上ノ原SC(2007.4〜2013.3)⇒FC東京U-15むさし(2013.4〜2016.3)⇒FC東京U-18(2016.4〜2017.10)。
◎平川怜選手 松本山雅FCへ育成型期限付き移籍のお知らせ(FC東京ホームページ)
【平川怜選手 コメント】
「FC東京のファン・サポーターのみなさん。2020シーズン、応援ありがとうございました!なかなか試合に絡めずに苦しい時期を過ごしましたが、たくさんの方のサポートのおかげで、一年間、前を向いてやり続けることができました!
もっともっと成長した姿をみなさんに見てもらえるように、頑張ります!」
◎平川怜選手 FC東京より育成型期限付き移籍加入のお知らせ(松本山雅FCホームページ)
【平川怜選手 コメント】
「松本山雅のファン・サポーターの皆さん!平川怜です。
J1昇格のために、全力でプレーします!
このクラブとファン、サポーターの皆さんと共に自分自身成長していきたいと思っています。
一緒に戦いましょう!」
<大須賀ひろすけブログ「FC東京 平川」>より
◯Jリーグ・ルヴァンカップ決勝 FC東京vs柏レイソル@国立競技場( 2021.1.4ブログ)
◯J1リーグ第31節 FC東京vsサンフレッチェ広島@味の素スタジアム(2020.12.12ブログ)
◯第63回調布市商工まつり「FC東京選手スペシャルトークショー」(2018.10.8ブログ)
< 味スタデビュー!>
◯J1リーグ第22節 FC東京vs柏レイソル@味の素スタジアム(2018.8.15ブログ)
来シーズンは平川 怜選手を応援に味の素スタジアムに行きます
たくましく成長してFC東京に戻って来てください
期間は2021年2月1日~2022年1月31日までです。
※育成型期限付き移籍について
18歳から23歳の選手が所属チームより下位リーグのチームへ移籍する場合に限り、登録期間外であっても期限付き移籍を行える制度。
(写真:松本山雅FCホームページ)
平川選手は2000年4月20日生まれの20歳。
調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業で、調布出身のJリーガーです。
所属チームは、上ノ原SC(2007.4〜2013.3)⇒FC東京U-15むさし(2013.4〜2016.3)⇒FC東京U-18(2016.4〜2017.10)。
◎平川怜選手 松本山雅FCへ育成型期限付き移籍のお知らせ(FC東京ホームページ)
【平川怜選手 コメント】
「FC東京のファン・サポーターのみなさん。2020シーズン、応援ありがとうございました!なかなか試合に絡めずに苦しい時期を過ごしましたが、たくさんの方のサポートのおかげで、一年間、前を向いてやり続けることができました!
もっともっと成長した姿をみなさんに見てもらえるように、頑張ります!」
◎平川怜選手 FC東京より育成型期限付き移籍加入のお知らせ(松本山雅FCホームページ)
【平川怜選手 コメント】
「松本山雅のファン・サポーターの皆さん!平川怜です。
J1昇格のために、全力でプレーします!
このクラブとファン、サポーターの皆さんと共に自分自身成長していきたいと思っています。
一緒に戦いましょう!」
<大須賀ひろすけブログ「FC東京 平川」>より
◯Jリーグ・ルヴァンカップ決勝 FC東京vs柏レイソル@国立競技場( 2021.1.4ブログ)
◯J1リーグ第31節 FC東京vsサンフレッチェ広島@味の素スタジアム(2020.12.12ブログ)
◯第63回調布市商工まつり「FC東京選手スペシャルトークショー」(2018.10.8ブログ)
< 味スタデビュー!>
◯J1リーグ第22節 FC東京vs柏レイソル@味の素スタジアム(2018.8.15ブログ)
来シーズンは平川 怜選手を応援に味の素スタジアムに行きます
たくましく成長してFC東京に戻って来てください
2021年01月05日
「FC東京ルヴァンカップ優勝」スポーツ新聞6紙比較
FC東京がルヴァンカップで優勝した翌朝、スポーツ新聞6紙(東京中日スポーツ、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知、日刊スポーツ、デイリースポーツ)を買いました。
各紙で扱いが違うので、記事とカラーの量でランキングをしてみました。
1位 東京中日スポーツ
2位 スポーツニッポン
3位 サンケイスポーツ
4位 スポーツ報知
5位 日刊スポーツ
6位 デイリースポーツ
1位の東京中日スポーツは1面と16面(裏1面)、6面とダントツの扱いでした。
さすがです
6紙の写真を撮っていると・・・
トロがやって来て邪魔をするので、なかなか撮影できませんでした
各紙で扱いが違うので、記事とカラーの量でランキングをしてみました。
1位 東京中日スポーツ
2位 スポーツニッポン
3位 サンケイスポーツ
4位 スポーツ報知
5位 日刊スポーツ
6位 デイリースポーツ
1位の東京中日スポーツは1面と16面(裏1面)、6面とダントツの扱いでした。
さすがです
6紙の写真を撮っていると・・・
トロがやって来て邪魔をするので、なかなか撮影できませんでした
2021年01月04日
FC東京 ルヴァンカップ決勝戦
Jリーグ・ルヴァンカップ決勝FC東京vs.柏レイソル戦が国立競技場で開催されます。
本来は昨年11月7日に行われる予定でしたが、柏の監督・選手・スタッフに新型コロナウィルスの集団感染が発生したため延期されました。
(調布市 FC東京ルヴァンカップ優勝応援ポスター)
新しい国立競技場は初めてです。
JR総武線の千駄ヶ谷駅から歩いて行きます。
入場前にテントで体温検査をします。
千駄ヶ谷門から入場します。
A千駄ヶ谷門から左周りにC中央門、E外苑門、G青山門と通って行きます
施設案内(国立競技場ホームページ)
E外苑門の近くに「国立競技場」の名称看板があります、
G青山門には、旧国立競技場の1964年東京オリンピックの聖火台、モザイク壁画・「野見宿禰」(のみのすくね/相撲の元祖)と「ギリシャ神話の勝利の女神像」(ニケの像)」がありました。
国立競技場のコンセプトは「杜のスタジアム」。
軒庇(のきびさし)には47都道府県の木材を使用し、スタジアムの方位に応じて配置しています。
・国立競技場の軒庇
F1・F2ゲートからスタジアムに入ります。
チケットはカテゴリー4、 バックスタンド3層4階の336ブロック11列176番。
QRチケットをチェック。
手指消毒をします。
1層スタンドの1階席はそのままのレベルで入れます。
コンコース。
階段を上がります。
3層スタンドに着きました。
コンコースを歩いて336ブロックに向かいます。
座席は、バックスタンド3層4階の336ブロック11列176番です。
南側の大型ビジョン。
席を確認したので、トイレに行きます。
軒庇
植栽
席に戻ると、選手がウォームアップ中でした。
頑張れ〜っ
正月衣装のドロンパが挨拶に来ました。
焼酎のお湯割を持参。
新型コロナウイルス対策で声援ができないため、拍手とドラムの音に合わせた手拍子で応援します。
FC東京と柏のプロモーションビデオが流されました。
ゴール裏サポーターがカラーシートを掲げ、コレオグラフィー(人文字)を描きます。
選手・監督紹介
GK13 波多野 豪
DF37 中村 帆高
DF4 渡辺 剛
DF32 ジョアン オマリ
DF6 小川 諒也
MF10 東 慶悟
MF3 森重 真人
MF31 安部 柊斗
FW24 原 大智
FW11 永井 謙佑
FW20 レアンドロ
GK1 児玉 剛
DF5 丹羽 大輝
MF7 三田 啓貴
MF28 内田 宅哉
MF44 品田 愛斗
FW15 アダイウトン
FW38 紺野 和也
長谷川 健太 監督
(FC東京LINEより)
選手入場
写真撮影
FC東京の東キャプテンと柏のキャプテンがメッセージを読み上げます。
国歌独唱
「Da-iCE 大野 雄大」って誰?
円陣
14時35分 柏ボールでキックオフ、試合開始。
前半16分 柏DFのサイドチェンジボールを自陣で競り勝った小川がヘディングで大きく前方に跳ね返す⇒ボールを拾ったレアンドロが速攻を仕掛ける⇒左サイドでボールを持ったレアンドロがドリブルで柏MFをかわし、ペナルティエリア内にカットイン⇒さらにドリブルで柏DFを抜き去ると、複数の相手を翻弄して中央から右足を一せん⇒シュートはGKの手をかすめてゴール右に突き刺さりGOAL=先制に成功して1-0❗️
新型コロナウイルス対策のため、今シーズンは前半後半それぞれ20分過ぎに「飲水タイム」が設けられています。
<ハーフタイム>
円陣
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
後半18分 ドリブルを仕掛けたレアンドロがファウルを受け、ペナルティエリア手前の中央でFKを獲得。
キッカーはレアンドロ。右足で直接ゴールを狙うが、枠の右上の角に直撃し、惜しくも得点できず
後半22分 10東OUT→15アダイウトンIN
後半22分 24原OUT→7三田IN
後半29分 ジョアンオマリがレアンドロをターゲットにロングボールを供給⇒柏DFがヘディング⇒浮いたボールに反応した永井がヘディングでペナルティエリア内へパスを送る⇒アダイウトンが一瞬のスピードで柏DF2人の間に入り込みトーキックでシュート⇒ゴール右隅に吸い込まれGOAL=勝ち越しに成功して2-1‼️
入場者数は24,219人。
後半45分 11永井OUT→28内田IN
アディショナルタイムは6分
最後まで全集中
試合終了。
2-1でFC東京が優勝
2004年、2009年(2009.11.3ブログ)に続いて11年ぶり3度目のリーグカップ制覇を成し遂げました
※2004年・2009年はルヴァンカップ前身のナビスコカップです。
表彰式
東キャプテンが優勝メダルを掛けてもらい、ルヴァンカップを受け取ります。
渡辺副キャプテンがJリーグカップを受け取ります。
永井選手が7500万円のボードを受け取ります。
選手にメダルが授与されます。
カップを掲げた瞬間
大会最優秀選手(MVP)はFC東京のレアンドロ選手。
表彰式が終わり、選手・監督がバックスタンドに。
ゴール裏に移動です。
ゴール裏サポーターと記念撮影。
(写真:FC東京LINE)
長谷川監督の胴上げ
ドロンパ
再びバックスタンドに。
選手に続き、最後にドロンパが深々とお辞儀をして去って行きました。
初めての新国立競技場は最高でした
ゲートの大型ビジョンに各ゲートの混み具合を写しています。
観客も少なくなったので、そろそろ帰ります。
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《レアンドロ選手》
「今年は本当にタイトなスケジュールで大変な思いをしたシーズンだった。延期もあったなかで、優勝することができ、本当によい締めくくりができたと思う」
(先制点のドリブルのコースどりが素晴らしかった)
「小川選手がヘディングで競り勝ち、フリーの私のところへボールが来た。そこからドリブルを開始したが、相手のヒシャルジソン選手のスライディングを誘うことができた。タイミングよくかわし、二人目のDF突破することができて、最後シュートまで持っていけた。
シュートの部分は、他の試合で逆サイドへシュートを打ち入らなかったことがあった。シュートの瞬間、そのことが頭をよぎり、進行方向側へシュートを打つことを決めて、結果として入った」
(日本へ来て4年。東京では1年目となるシーズンだったが、ここまで成長を感じるか)
「4年の中で一番良い年になった。鹿島ではACLで優勝もしたが、2試合しか出られず怪我をして手術もした。
今日は自ら最後まで戦って、手にしたタイトル。
本当に素晴らしいシーズンだったと思っている」
《森重 真人選手》
「今シーズンは本当に連戦のなかで、若手がチャンスをもらいながら、結果が出るときもあれば、出ないこともあった。
Jリーグ、ACLと経験し、特にACLでは大きな経験を彼らはしたと思う。
僕らベテラン勢も大きな経験をし、いろいろなことは感じた大会だった。
それを踏まえて、今日の決勝ではここまで積み上げてきたものが出たのだと感じた」
(優勝しての率直な気持ちは)
「本当に嬉しいの一言に尽きる。
それ以上の言葉は見つからない。
今シーズンは、ファン・サポーターのみなさんもなかなか今までのような観戦ができず苦しかったと思う。
そのファン・サポーターに対して、今日はタイトルをプレゼントすることができ、本当に嬉しい」
(優勝できない時期を長く過ごしたと思うが今感じていることは)
「今日、試合が終わってようやく優勝できたということが素直に嬉しかった。
決勝で負けたくない、絶対に勝ちたいという気持ちがあって臨んだからこそ、今はホッとしている。
この2つの気持ちしか今はありません」
《東 慶悟選手》
(長谷川監督が優勝して、はじめて得られるものがあると言っていたが、あらためて今の気持ちは)
「試合終了した瞬間、本当に感情が出てしまった。今はいろいろな知り合いから連絡が来ているのをみて、あらためて優勝したという事を実感をしている。
2019シーズンはリーグ2位で終わり、悔しい思いで終わったなか、今年は勝って終われたということは、本当に嬉しく思う。これが東京にとってスタートというか、やはり優勝するとまた優勝したいという感情が出てくる。優勝した瞬間は忘れられない。またすぐにでもタイトルを取りたいという気持ち」
(怪我もあり、ルヴァンカップ決勝が延期になった関係で出場できたということを含めて感慨深い勝利だったかと思う。率直な感想を)
「当初は怪我でルヴァンカップ決勝は難しいという状況だったが、日程変更でこの舞台に立てて、優勝しなかったら”キャプテンが持っていない”と言われると思っていた。
何とか全員の力で、ここでチャンピオンになることができて本当にうれしく思う。声が出せないなかでも多くのファン・サポーターが後押ししてくれたので本当にうれしく思う」
(怪我をしたときにあらためて感じたことはありますか)
「手術をするにあたってはドクターやメディカルスタッフなど多くのみなさんに支えてもらって、ピッチに立てるということを実感した。
これはなかなか怪我をしないと気が付かない部分だと感じる。
自分たちは表舞台で戦っているが、裏方でも本当に一生懸命自分たちを支えてくれて、ホペイロの山川さんだったり、数多くのスタッフにも感謝したいと思う」
(新しい国立競技場でのファン・サポーターの印象は)
「昨日の前日練習でも感じたが、新しい国立競技場は本当に素晴らしいスタジアムだと思った。そこでルヴァンカップ決勝の舞台に立てるということは本当にうれしく思うし、更に優勝できたという事で何倍も嬉しかった。
数多くのファン・サポーターのみなさんが来てくれて、声を出してストレス発散とはいかないなかでも、拍手と手拍子で応援していただき本当に感謝している」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「こういう状況のなかで、ファン・サポーターのみなさんが応援に駆けつけてくださり、また、スタジアム以外でも応援をしてくれた方も多くいらっしゃったと思うので、そのことに感謝申し上げたい。
選手たちはそういうファン・サポーターの想いに応えようと90分間、ベストを尽くしてくれた。
少しでも恩返しができたのではないかと思う。
このタイトルは第一歩。来シーズンはさらにタイトルをめざして戦っていきたい」
(東京に就任してはじめてのタイトルとなったが、ロッカールームでは最後どのような話をしたのか)
「まずタイトルを獲らないと、タイトルは集まってこないと思っている。
1回獲ることで、他のタイトルが近づくものだと思っているので、まず一つ、3大タイトルの一つを獲りたいと思っていた。
選手時代も、G大阪時代に獲った最初のタイトルもルヴァンカップだったので、今回、東京で獲ったはじめてのタイトルもこの大会で、やはり縁があるなと感じてる。
選手たちは、勝ったあと、みんな笑顔でとても嬉しそうだった。
今シーズンでチームを離れる選手もいて、本当にこの素晴らしいみんなと仕事ができたのは、縁だと。素晴らしい出会いがあったからこそ、この素晴らしいタイトルを獲得することができたのだと思う。
これからも素晴らしい縁や出会いを大切にして、それぞれ、選手としての、またチームとしての幸運を願うという話をして締めた」
(前半から東京ペースで進んでいたが狙いがハマっていたか)
「みんながお互いをカバーしながら、相手もストロングをケアしながらもチームの良さを出すということをしてくれた。交代選手を含めてしっかりとチームの勝利のために仕事をしてくれたと思う」
(森重選手のアンカー起用について)
「ACLでコンバートしたが、そこからチームが攻守において安定して落ち着いた試合運びができるようになった。
日本へ帰ってきてからのリーグ戦でも実際に起用し、チームとして経験できたことも大きかった。
リーグ最終節では、アダイウトンを左サイドで先発起用できたので、今日のためのという意味でもACL後のリーグ戦を有効に使うことができた」
(就任後のチームの変化について)
「悔しさがチームを強くするという話を常々していて、昨シーズンの最後、横浜FMに追い抜かれて、目の前で優勝をされたという光景が、我々にとっては悔しい思いだった。その悔しさからスタートした今シーズンで、コロナという特別なシーズンだったが、みんなで力を合わせて、いろいろな人の助けがあってサッカーができた。
そしてそれに感謝して、またそのくやしさを晴らすということで、タイトルを獲得できたことが大きなことだったと思っている」
【公式】ハイライト:柏レイソルvsFC東京 JリーグYBCルヴァンカップ 決勝 2021/1/4(Jリーグ公式チャンネル)
【緊急LIVE配信】2020JリーグYBCルヴァンカップ優勝報告会(YouTube-fctokyochannel)
2020年ルヴァンカップ決勝 国立競技場放映PV(YouTube-fctokyochannel)
2021.1.4『青赤パークオンライン supported by XFLAG』ルヴァンカップ決勝 vs 柏レイソル(YouTube-fctokyochannel)
この喜びを分かち合おう。共に戦ったすべての仲間たちと。(YouTube-fctokyochannel)
国立競技場で開催されたルヴァンカップ決勝の舞台裏。2020JリーグYBCルヴァンカップ決勝 柏レイソル vsFC東京:Inside J.LEAGUE(Jリーグ公式チャンネル)
帰宅後、試合を録画しておいたので、ゴールシーンをチェックしながら乾杯
デジタル一眼・コンパクトデジカメ・iPhoneで撮影した写真の枚数は3,750枚
本来は昨年11月7日に行われる予定でしたが、柏の監督・選手・スタッフに新型コロナウィルスの集団感染が発生したため延期されました。
(調布市 FC東京ルヴァンカップ優勝応援ポスター)
新しい国立競技場は初めてです。
JR総武線の千駄ヶ谷駅から歩いて行きます。
入場前にテントで体温検査をします。
千駄ヶ谷門から入場します。
A千駄ヶ谷門から左周りにC中央門、E外苑門、G青山門と通って行きます
施設案内(国立競技場ホームページ)
E外苑門の近くに「国立競技場」の名称看板があります、
G青山門には、旧国立競技場の1964年東京オリンピックの聖火台、モザイク壁画・「野見宿禰」(のみのすくね/相撲の元祖)と「ギリシャ神話の勝利の女神像」(ニケの像)」がありました。
国立競技場のコンセプトは「杜のスタジアム」。
軒庇(のきびさし)には47都道府県の木材を使用し、スタジアムの方位に応じて配置しています。
・国立競技場の軒庇
F1・F2ゲートからスタジアムに入ります。
チケットはカテゴリー4、 バックスタンド3層4階の336ブロック11列176番。
QRチケットをチェック。
手指消毒をします。
1層スタンドの1階席はそのままのレベルで入れます。
コンコース。
階段を上がります。
3層スタンドに着きました。
コンコースを歩いて336ブロックに向かいます。
座席は、バックスタンド3層4階の336ブロック11列176番です。
南側の大型ビジョン。
席を確認したので、トイレに行きます。
軒庇
植栽
席に戻ると、選手がウォームアップ中でした。
頑張れ〜っ
正月衣装のドロンパが挨拶に来ました。
焼酎のお湯割を持参。
新型コロナウイルス対策で声援ができないため、拍手とドラムの音に合わせた手拍子で応援します。
FC東京と柏のプロモーションビデオが流されました。
ゴール裏サポーターがカラーシートを掲げ、コレオグラフィー(人文字)を描きます。
選手・監督紹介
GK13 波多野 豪
DF37 中村 帆高
DF4 渡辺 剛
DF32 ジョアン オマリ
DF6 小川 諒也
MF10 東 慶悟
MF3 森重 真人
MF31 安部 柊斗
FW24 原 大智
FW11 永井 謙佑
FW20 レアンドロ
GK1 児玉 剛
DF5 丹羽 大輝
MF7 三田 啓貴
MF28 内田 宅哉
MF44 品田 愛斗
FW15 アダイウトン
FW38 紺野 和也
長谷川 健太 監督
(FC東京LINEより)
選手入場
写真撮影
FC東京の東キャプテンと柏のキャプテンがメッセージを読み上げます。
国歌独唱
「Da-iCE 大野 雄大」って誰?
円陣
14時35分 柏ボールでキックオフ、試合開始。
前半16分 柏DFのサイドチェンジボールを自陣で競り勝った小川がヘディングで大きく前方に跳ね返す⇒ボールを拾ったレアンドロが速攻を仕掛ける⇒左サイドでボールを持ったレアンドロがドリブルで柏MFをかわし、ペナルティエリア内にカットイン⇒さらにドリブルで柏DFを抜き去ると、複数の相手を翻弄して中央から右足を一せん⇒シュートはGKの手をかすめてゴール右に突き刺さりGOAL=先制に成功して1-0❗️
新型コロナウイルス対策のため、今シーズンは前半後半それぞれ20分過ぎに「飲水タイム」が設けられています。
<ハーフタイム>
円陣
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
後半18分 ドリブルを仕掛けたレアンドロがファウルを受け、ペナルティエリア手前の中央でFKを獲得。
キッカーはレアンドロ。右足で直接ゴールを狙うが、枠の右上の角に直撃し、惜しくも得点できず
後半22分 10東OUT→15アダイウトンIN
後半22分 24原OUT→7三田IN
後半29分 ジョアンオマリがレアンドロをターゲットにロングボールを供給⇒柏DFがヘディング⇒浮いたボールに反応した永井がヘディングでペナルティエリア内へパスを送る⇒アダイウトンが一瞬のスピードで柏DF2人の間に入り込みトーキックでシュート⇒ゴール右隅に吸い込まれGOAL=勝ち越しに成功して2-1‼️
入場者数は24,219人。
後半45分 11永井OUT→28内田IN
アディショナルタイムは6分
最後まで全集中
試合終了。
2-1でFC東京が優勝
2004年、2009年(2009.11.3ブログ)に続いて11年ぶり3度目のリーグカップ制覇を成し遂げました
※2004年・2009年はルヴァンカップ前身のナビスコカップです。
表彰式
東キャプテンが優勝メダルを掛けてもらい、ルヴァンカップを受け取ります。
渡辺副キャプテンがJリーグカップを受け取ります。
永井選手が7500万円のボードを受け取ります。
選手にメダルが授与されます。
カップを掲げた瞬間
大会最優秀選手(MVP)はFC東京のレアンドロ選手。
表彰式が終わり、選手・監督がバックスタンドに。
ゴール裏に移動です。
ゴール裏サポーターと記念撮影。
(写真:FC東京LINE)
長谷川監督の胴上げ
ドロンパ
再びバックスタンドに。
選手に続き、最後にドロンパが深々とお辞儀をして去って行きました。
初めての新国立競技場は最高でした
ゲートの大型ビジョンに各ゲートの混み具合を写しています。
観客も少なくなったので、そろそろ帰ります。
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《レアンドロ選手》
「今年は本当にタイトなスケジュールで大変な思いをしたシーズンだった。延期もあったなかで、優勝することができ、本当によい締めくくりができたと思う」
(先制点のドリブルのコースどりが素晴らしかった)
「小川選手がヘディングで競り勝ち、フリーの私のところへボールが来た。そこからドリブルを開始したが、相手のヒシャルジソン選手のスライディングを誘うことができた。タイミングよくかわし、二人目のDF突破することができて、最後シュートまで持っていけた。
シュートの部分は、他の試合で逆サイドへシュートを打ち入らなかったことがあった。シュートの瞬間、そのことが頭をよぎり、進行方向側へシュートを打つことを決めて、結果として入った」
(日本へ来て4年。東京では1年目となるシーズンだったが、ここまで成長を感じるか)
「4年の中で一番良い年になった。鹿島ではACLで優勝もしたが、2試合しか出られず怪我をして手術もした。
今日は自ら最後まで戦って、手にしたタイトル。
本当に素晴らしいシーズンだったと思っている」
《森重 真人選手》
「今シーズンは本当に連戦のなかで、若手がチャンスをもらいながら、結果が出るときもあれば、出ないこともあった。
Jリーグ、ACLと経験し、特にACLでは大きな経験を彼らはしたと思う。
僕らベテラン勢も大きな経験をし、いろいろなことは感じた大会だった。
それを踏まえて、今日の決勝ではここまで積み上げてきたものが出たのだと感じた」
(優勝しての率直な気持ちは)
「本当に嬉しいの一言に尽きる。
それ以上の言葉は見つからない。
今シーズンは、ファン・サポーターのみなさんもなかなか今までのような観戦ができず苦しかったと思う。
そのファン・サポーターに対して、今日はタイトルをプレゼントすることができ、本当に嬉しい」
(優勝できない時期を長く過ごしたと思うが今感じていることは)
「今日、試合が終わってようやく優勝できたということが素直に嬉しかった。
決勝で負けたくない、絶対に勝ちたいという気持ちがあって臨んだからこそ、今はホッとしている。
この2つの気持ちしか今はありません」
《東 慶悟選手》
(長谷川監督が優勝して、はじめて得られるものがあると言っていたが、あらためて今の気持ちは)
「試合終了した瞬間、本当に感情が出てしまった。今はいろいろな知り合いから連絡が来ているのをみて、あらためて優勝したという事を実感をしている。
2019シーズンはリーグ2位で終わり、悔しい思いで終わったなか、今年は勝って終われたということは、本当に嬉しく思う。これが東京にとってスタートというか、やはり優勝するとまた優勝したいという感情が出てくる。優勝した瞬間は忘れられない。またすぐにでもタイトルを取りたいという気持ち」
(怪我もあり、ルヴァンカップ決勝が延期になった関係で出場できたということを含めて感慨深い勝利だったかと思う。率直な感想を)
「当初は怪我でルヴァンカップ決勝は難しいという状況だったが、日程変更でこの舞台に立てて、優勝しなかったら”キャプテンが持っていない”と言われると思っていた。
何とか全員の力で、ここでチャンピオンになることができて本当にうれしく思う。声が出せないなかでも多くのファン・サポーターが後押ししてくれたので本当にうれしく思う」
(怪我をしたときにあらためて感じたことはありますか)
「手術をするにあたってはドクターやメディカルスタッフなど多くのみなさんに支えてもらって、ピッチに立てるということを実感した。
これはなかなか怪我をしないと気が付かない部分だと感じる。
自分たちは表舞台で戦っているが、裏方でも本当に一生懸命自分たちを支えてくれて、ホペイロの山川さんだったり、数多くのスタッフにも感謝したいと思う」
(新しい国立競技場でのファン・サポーターの印象は)
「昨日の前日練習でも感じたが、新しい国立競技場は本当に素晴らしいスタジアムだと思った。そこでルヴァンカップ決勝の舞台に立てるということは本当にうれしく思うし、更に優勝できたという事で何倍も嬉しかった。
数多くのファン・サポーターのみなさんが来てくれて、声を出してストレス発散とはいかないなかでも、拍手と手拍子で応援していただき本当に感謝している」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「こういう状況のなかで、ファン・サポーターのみなさんが応援に駆けつけてくださり、また、スタジアム以外でも応援をしてくれた方も多くいらっしゃったと思うので、そのことに感謝申し上げたい。
選手たちはそういうファン・サポーターの想いに応えようと90分間、ベストを尽くしてくれた。
少しでも恩返しができたのではないかと思う。
このタイトルは第一歩。来シーズンはさらにタイトルをめざして戦っていきたい」
(東京に就任してはじめてのタイトルとなったが、ロッカールームでは最後どのような話をしたのか)
「まずタイトルを獲らないと、タイトルは集まってこないと思っている。
1回獲ることで、他のタイトルが近づくものだと思っているので、まず一つ、3大タイトルの一つを獲りたいと思っていた。
選手時代も、G大阪時代に獲った最初のタイトルもルヴァンカップだったので、今回、東京で獲ったはじめてのタイトルもこの大会で、やはり縁があるなと感じてる。
選手たちは、勝ったあと、みんな笑顔でとても嬉しそうだった。
今シーズンでチームを離れる選手もいて、本当にこの素晴らしいみんなと仕事ができたのは、縁だと。素晴らしい出会いがあったからこそ、この素晴らしいタイトルを獲得することができたのだと思う。
これからも素晴らしい縁や出会いを大切にして、それぞれ、選手としての、またチームとしての幸運を願うという話をして締めた」
(前半から東京ペースで進んでいたが狙いがハマっていたか)
「みんながお互いをカバーしながら、相手もストロングをケアしながらもチームの良さを出すということをしてくれた。交代選手を含めてしっかりとチームの勝利のために仕事をしてくれたと思う」
(森重選手のアンカー起用について)
「ACLでコンバートしたが、そこからチームが攻守において安定して落ち着いた試合運びができるようになった。
日本へ帰ってきてからのリーグ戦でも実際に起用し、チームとして経験できたことも大きかった。
リーグ最終節では、アダイウトンを左サイドで先発起用できたので、今日のためのという意味でもACL後のリーグ戦を有効に使うことができた」
(就任後のチームの変化について)
「悔しさがチームを強くするという話を常々していて、昨シーズンの最後、横浜FMに追い抜かれて、目の前で優勝をされたという光景が、我々にとっては悔しい思いだった。その悔しさからスタートした今シーズンで、コロナという特別なシーズンだったが、みんなで力を合わせて、いろいろな人の助けがあってサッカーができた。
そしてそれに感謝して、またそのくやしさを晴らすということで、タイトルを獲得できたことが大きなことだったと思っている」
【公式】ハイライト:柏レイソルvsFC東京 JリーグYBCルヴァンカップ 決勝 2021/1/4(Jリーグ公式チャンネル)
【緊急LIVE配信】2020JリーグYBCルヴァンカップ優勝報告会(YouTube-fctokyochannel)
2020年ルヴァンカップ決勝 国立競技場放映PV(YouTube-fctokyochannel)
2021.1.4『青赤パークオンライン supported by XFLAG』ルヴァンカップ決勝 vs 柏レイソル(YouTube-fctokyochannel)
この喜びを分かち合おう。共に戦ったすべての仲間たちと。(YouTube-fctokyochannel)
国立競技場で開催されたルヴァンカップ決勝の舞台裏。2020JリーグYBCルヴァンカップ決勝 柏レイソル vsFC東京:Inside J.LEAGUE(Jリーグ公式チャンネル)
帰宅後、試合を録画しておいたので、ゴールシーンをチェックしながら乾杯
デジタル一眼・コンパクトデジカメ・iPhoneで撮影した写真の枚数は3,750枚
2021年01月01日
初日の出/富士山/味スタ
明けましておめでとうございます❗️
今年もよろしくお願い致します
東京の初日の出の予定時間は6時51分です。
6:35 日の出前の富士山
6:50 東の空
6:54 初日の出が見え始めました
綺麗な初日の出です
2年続けて天気は今ひとつでしたが、3年ぶりに綺麗な初日の出でした
2020年
2019年
2018年
初日の出を浴びる富士山
西の空に月が見えます。
"初日の出"と"富士山"と"月"
富士山と月
初日の出を浴びるFC東京のホーム「味の素スタジアム」
1月4日に国立競技場でJリーグルヴァンカップ決勝(vs.柏レイソル)を迎えます。
ルヴァンカップ優勝、2021J1リーグ優勝と輝かしい歴史をつくってほしいと思います
今年もよろしくお願い致します
東京の初日の出の予定時間は6時51分です。
6:35 日の出前の富士山
6:50 東の空
6:54 初日の出が見え始めました
綺麗な初日の出です
2年続けて天気は今ひとつでしたが、3年ぶりに綺麗な初日の出でした
2020年
2019年
2018年
初日の出を浴びる富士山
西の空に月が見えます。
"初日の出"と"富士山"と"月"
富士山と月
初日の出を浴びるFC東京のホーム「味の素スタジアム」
1月4日に国立競技場でJリーグルヴァンカップ決勝(vs.柏レイソル)を迎えます。
ルヴァンカップ優勝、2021J1リーグ優勝と輝かしい歴史をつくってほしいと思います
2020年12月26日
『青赤通信 Vol.22』
FC東京からSOCIO(年間チケット購入者)とクラブサポートメンバーの会報誌『青赤通信 Vol.22』が届きました。
(FC東京ホームページより)
SOCIOになることも応援ですが、クラブサポートメンバーになってFC東京を応援しましょう!!
クラブサポートメンバーの年会費は、育成年代の公式戦遠征費やトップチームのトレーニング環境改善費などに使用しています
・クラブサポートメンバー募集(FC東京ホームページ)
(FC東京ホームページより)
SOCIOになることも応援ですが、クラブサポートメンバーになってFC東京を応援しましょう!!
クラブサポートメンバーの年会費は、育成年代の公式戦遠征費やトップチームのトレーニング環境改善費などに使用しています
・クラブサポートメンバー募集(FC東京ホームページ)
2020年12月25日
FC東京 年間チケット
FC東京の「2021 年間チケット」を申し込みました。
来シーズンは、2018年に就任した長谷川健太監督が4年目を迎えます。
2014年のガンバ大阪のように、①J1リーグ優勝 ②ルヴァンカップ優勝 ③天皇杯優勝 の3冠を目指して欲しいと思います
特に悲願の「J1リーグ優勝」をよろしくお願いします❗️
来シーズンは、2018年に就任した長谷川健太監督が4年目を迎えます。
2014年のガンバ大阪のように、①J1リーグ優勝 ②ルヴァンカップ優勝 ③天皇杯優勝 の3冠を目指して欲しいと思います
特に悲願の「J1リーグ優勝」をよろしくお願いします❗️
2020年12月25日
ルヴァンカップファイナルに向けたFC東京応援企画
調布市は、令和3年1月4日(月)に開催されるJリーグルヴァンカップ決勝戦(FC東京vs.柏レイソル)に向けて、対戦相手のホームタウンである柏市との連携企画をはじめ、各種応援企画を実施しています!
◯調布市オリジナルポスター・チラシと調布市×柏市オリジナルメッセージポスター(写真:調布市ホームページ)
◯FC東京ユニフォーム着用デー
応援企画の一環として、職員がFC東京グッズを身に着ける「ユニフォームデー」を12月18日、25日に実施しました(写真:調布市ホームページ)。
1月4日にも実施して、調布から国立競技場に声援を届けます。
調布市議会でも、第4回定例会最終日の12月17日に議場で市議会議員全員がベースボールシャツを着用しました(写真:調布市議会)。
FC東京ホームタウンである府中市・三鷹市でも、12月18日、25日、令和3年1月4日にFC東京デザインベースボールシャツを着用し、FC東京を応援しています!
◯J1リーグ最終戦(12月19日)に味の素スタジアムで応援企画PR
試合後、FC東京のファン・サポーターに調布市オリジナルポスター・チラシを配布して、調布市×柏市応援企画のPRを実施しました(写真:2020.12.19ブログ)。
◯ミニ写真展
市役所2階ロビーで、羽生直剛選手のユニフォーム、過去のカップ戦の写真パネルなどの展示と決勝戦DVDの放映をしています。
◯FC東京応援企画一覧(議員への説明資料より)
・ルヴァンカップファイナルに向けたFC東京応援企画を実施中(調布市ホームページ)
・JリーグYBCルヴァンカップファイナルに向けたFC東京応援企画(調布市ホームページ)
2020年12月19日
J1リーグ最終節 FC東京vs神戸
J1リーグ最終節の第34節 FC東京vs.ヴィッセル神戸戦が味の素スタジアムで開催されました。
ボールパーソンは小平南高校の生徒さん。
選手・監督紹介
『You’ll Never Walk Alone 』
選手入場
写真撮影
円陣
14時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半5分のシュートを見事な反応で防ぐなど、きっちりと無失点に抑えたGK波多野 豪。
新型コロナウイルス対策で、前半・後半それぞれ20分過ぎに飲水タイムを取ります。
前半28分 紺野 和也が切り返して左足でゴール前にふわりとしたクロス⇒ジョアン オマリがゴール前でヘディングシュート⇒ボールはゴールバーに当たりゴールライン上に落ちる⇒DFにクリアされてしまう。GOALが認められない微妙な判定
<ハーフタイム>
入場時、来場者に「STAY WITH TOKYO」の『プリントタオル』がプレゼントされました(右写真は息子夫婦)。
ルヴァンカップを奪い獲れ❗️
円陣
後半キックオフ
後半2分 アダイウトンがペナルティエリア手前の中央で永井 謙佑にパス⇒永井がアダイウトンとのパス交換からペナルティアーク内で右足を振り抜いてシュート⇒ボールはDFに当たって軌道が変わる⇒GKがぎりぎり右手で触りセーブ
後半22分 コーナーキックを獲得⇒キッカーの東 慶悟が右足でクロス⇒ニアサイドでジョアン オマリが頭でフリック⇒ゴール前で髙萩 洋次郎が反応して合わせてシュート⇒DFに阻まれる
後半40分 左サイドでFKを獲得⇒キッカーの三田 啓貴が左足で低いクロス⇒ニアサイドで反応した永井が頭でフリック⇒反応したジョアン オマリがゴール前で頭を横に振りヘディングシュート⇒キーパーの上を越えゴール右上にGOAL❗️⇒先制に成功し1-0‼️
後半45分 最後までチェイシングで貢献して交代する永井選手に会場から大きな拍手
アディショナルタイムは4分。
試合終了。
1-0でFC東京が勝利
入場者数14,373人(入場者数制限は約22,000人)。
ヒーローインタビューはジョアン オマリ選手。
試合終了後、『Big Thank You Day~今シーズンも、ありがトーキョー!~』が開催されました。
東 慶悟 キャプテン挨拶(FC東京Twitter)
長谷川 健太 監督挨拶(FC東京Twitter)
選手・監督・スタッフが場内を周回。
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)上海申花戦で、卑劣なファールを受けて負傷したディエゴ オリヴェイラ選手。
元気そうで一安心です
調布出身(調布市立上ノ原小学校⇒神代中学校、上ノ原SC⇒FC東京U-15むさし)の平川 怜選手。
来シーズンの活躍を期待しています❗️
ドロンパも周回
味の素スタジアムのコンコースで、東京都共同募金会と共同募金調布地区協力会が協働で『赤い羽根共同募金の募金活動』を実施していました。
お隣では、調布市の職員が、ルヴァンカップの優勝を狙うFC東京への応援企画を行っていました。
帰宅後、ジョアン オマリのヘディングシュートでの微妙な判定(前半28分)をDAZNを確認。
映像で見る限りは、GOALでした
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《ジョアン オマリ選手》
「自分がゴールを決めて勝つことができ、嬉しく思う。2020年のJ1リーグ最終戦を勝利で締めくくることができた。
また、年明けにルヴァンカップ決勝という大事な試合が控えているので、それにつながる試合になったと思う」
(90分を通して素晴らしいパフォーマンスだった)
「自分のパフォーマンスということではなく、チームとしてACLから帰ってきて戦った2試合(広島戦と神戸戦)が素晴らしいものだったと思う。
ACLは本当にハードな日程だったが、チームとしてさらにレベルアップしなければいけないと感じた。
その悔しさがこの2試合につながったと思うし、ルヴァンカップ決勝戦までこの勢いを継続していきたいと思う」
(古巣神戸からゴールを奪った)
「神戸ではプレーヤーとしてなかなか出場機会を得られず、難しい時間を過ごした。
そういった相手に対してゴールを決めることができ、非常に嬉しく思う。
今、自分は東京の選手。
東京の勝利のためにプレーをするし、このチームのために全力を尽くすことを常に心掛けている」
《東 慶悟選手》
「個人としては約4ヶ月弱怪我でチームを離れて、リーグ戦はほとんど試合に出場することができなかった。
ACLでは復帰することができたが、チームの目標を達成することができず帰国。
本当に悔しい思いをしたが、帰ってきてからの広島戦、神戸戦と勝つことができた。
僕たちは1月4日にルヴァンカップ決勝戦があるので、今日はそこに向けてもつながるホーム最終戦になったと思う」
(今日もチーム全員で勝ち獲った勝利だと思う)
「今シーズンは特にそういうシーズンだったと思う。
若い選手を含めて、ほぼ全員と言ってもいいぐらい出場機会を得ていて、最後も広島戦、神戸戦と2試合、総力戦で勝つことができた。
底上げはできていると思うのでポジティブだし、来シーズンにもつながると思う」
(非常にゲームの内容も良くなってきているが)
「内容はACLから良くなってきている。
前節の広島戦、今日の神戸戦で勝つことができたが、良い試合が続いているなかでもACLでは勝てなかった。
良いゲームをしても勝てなければ何も評価をされない世界。
やはり勝たなければ意味がないということを自分たちは経験できているので、勝ちにこだわる姿勢をもっと出していけるようにしたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「勝って終わることができてよかった。
多くのファン・サポーターが詰めかけてくれて、心から感謝している。
今日は、ファン・サポーターの気持ちに勝利で応えることができた。
本当にホーム最終戦で選手たちはこの試合にかける想いを見せてくれたと思っている。
神戸もACL明けでどんなメンバーで来るかと思っていたが、カタールで出たメンバーが出てきて、本当に素晴らしいチームだった。そういう相手に勝って終われたのは喜ばしい。
目標の優勝には手が届かなかったが、来シーズンに向けて、またしっかりとチームを組んで、次こそシャーレを掲げられるように、みんなで頑張っていきたい」
(ACLもあり日程的に厳しい1年となったが6位という成績をどう見ているか)
「もう少しでACL出場権に手が届いたかと思っている。これは私の力のなさ。
選手は19連戦と過酷な日程を頑張ってくれた」
(今シーズンのなかで一番苦しかった時期は?)
「8月に橋本拳人と室屋成が抜けて、もう一度チームを作り直さないといけない、どういう方向に持っていくかを模索している時期は、なかなかいい試合ができなかった。
しっかりした方向性を出していくなかで、初めて試合に出す選手も多々いたので苦しかった。
よく選手は頑張ってくれたと思うし、ACLに出場した3チームの中では、リーグ戦でいい成績を残せた。ただ、6位という順位は何も残らない。
来シーズンのACL出場の権利も得ることができず、優勝を逃しているので褒められた成績ではないと思っている。
橋本、室屋がいなくても、そのほかに非常に素晴らしい選手がいるので、彼らをもっとうまく使ってあげられれば、もっと違った成績を収められたと思う。
連戦を乗りきれたことについては、スタッフを含めてよくみんなが頑張ってくれた。選手の成長も見られたし、悔しいシーズンだったが、終盤に来て充実した試合が多くなってきたので、自分としてはうれしいという気持ち」
(シャーレを来シーズンこそという話だったが、どこを強化していきたいか)
「得点がもう少し増えないと優勝には手が届かないと思う。
前半戦はいいペースで得点できていたが、後半戦は複数得点を取れる試合が少なくなってしまった。来シーズンは得点力をさらに上げていくことが必要かなと思う。
いいところまでは来ているので、最後決めきるということを引き続きやり続けるしかない」
今シーズン、FC東京はJ1リーグ6位で終わりました。
(順位表:Jリーグホームページ)
新型コロナウイルスの影響による特別ルールで、天皇杯はJ1リーグの1位と2位のチームが準決勝に進出するので、残るはルヴァンカップ決勝です。
ルヴァンカップの決勝は、1月4日(月)14:35キックオフ、国立競技場で開催されます。
FC東京は、ルヴァンカップ前身のナビスコカップで2004年と2009年の2回優勝しています。
カップを奪い獲れ!
掲げよ東京!
(調布市 FC東京ルヴァンカップ優勝応援ポスター)
ボールパーソンは小平南高校の生徒さん。
選手・監督紹介
『You’ll Never Walk Alone 』
選手入場
写真撮影
円陣
14時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半5分のシュートを見事な反応で防ぐなど、きっちりと無失点に抑えたGK波多野 豪。
新型コロナウイルス対策で、前半・後半それぞれ20分過ぎに飲水タイムを取ります。
前半28分 紺野 和也が切り返して左足でゴール前にふわりとしたクロス⇒ジョアン オマリがゴール前でヘディングシュート⇒ボールはゴールバーに当たりゴールライン上に落ちる⇒DFにクリアされてしまう。GOALが認められない微妙な判定
<ハーフタイム>
入場時、来場者に「STAY WITH TOKYO」の『プリントタオル』がプレゼントされました(右写真は息子夫婦)。
ルヴァンカップを奪い獲れ❗️
円陣
後半キックオフ
後半2分 アダイウトンがペナルティエリア手前の中央で永井 謙佑にパス⇒永井がアダイウトンとのパス交換からペナルティアーク内で右足を振り抜いてシュート⇒ボールはDFに当たって軌道が変わる⇒GKがぎりぎり右手で触りセーブ
後半22分 コーナーキックを獲得⇒キッカーの東 慶悟が右足でクロス⇒ニアサイドでジョアン オマリが頭でフリック⇒ゴール前で髙萩 洋次郎が反応して合わせてシュート⇒DFに阻まれる
後半40分 左サイドでFKを獲得⇒キッカーの三田 啓貴が左足で低いクロス⇒ニアサイドで反応した永井が頭でフリック⇒反応したジョアン オマリがゴール前で頭を横に振りヘディングシュート⇒キーパーの上を越えゴール右上にGOAL❗️⇒先制に成功し1-0‼️
後半45分 最後までチェイシングで貢献して交代する永井選手に会場から大きな拍手
アディショナルタイムは4分。
試合終了。
1-0でFC東京が勝利
入場者数14,373人(入場者数制限は約22,000人)。
ヒーローインタビューはジョアン オマリ選手。
試合終了後、『Big Thank You Day~今シーズンも、ありがトーキョー!~』が開催されました。
東 慶悟 キャプテン挨拶(FC東京Twitter)
長谷川 健太 監督挨拶(FC東京Twitter)
選手・監督・スタッフが場内を周回。
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)上海申花戦で、卑劣なファールを受けて負傷したディエゴ オリヴェイラ選手。
元気そうで一安心です
調布出身(調布市立上ノ原小学校⇒神代中学校、上ノ原SC⇒FC東京U-15むさし)の平川 怜選手。
来シーズンの活躍を期待しています❗️
ドロンパも周回
味の素スタジアムのコンコースで、東京都共同募金会と共同募金調布地区協力会が協働で『赤い羽根共同募金の募金活動』を実施していました。
お隣では、調布市の職員が、ルヴァンカップの優勝を狙うFC東京への応援企画を行っていました。
帰宅後、ジョアン オマリのヘディングシュートでの微妙な判定(前半28分)をDAZNを確認。
映像で見る限りは、GOALでした
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《ジョアン オマリ選手》
「自分がゴールを決めて勝つことができ、嬉しく思う。2020年のJ1リーグ最終戦を勝利で締めくくることができた。
また、年明けにルヴァンカップ決勝という大事な試合が控えているので、それにつながる試合になったと思う」
(90分を通して素晴らしいパフォーマンスだった)
「自分のパフォーマンスということではなく、チームとしてACLから帰ってきて戦った2試合(広島戦と神戸戦)が素晴らしいものだったと思う。
ACLは本当にハードな日程だったが、チームとしてさらにレベルアップしなければいけないと感じた。
その悔しさがこの2試合につながったと思うし、ルヴァンカップ決勝戦までこの勢いを継続していきたいと思う」
(古巣神戸からゴールを奪った)
「神戸ではプレーヤーとしてなかなか出場機会を得られず、難しい時間を過ごした。
そういった相手に対してゴールを決めることができ、非常に嬉しく思う。
今、自分は東京の選手。
東京の勝利のためにプレーをするし、このチームのために全力を尽くすことを常に心掛けている」
《東 慶悟選手》
「個人としては約4ヶ月弱怪我でチームを離れて、リーグ戦はほとんど試合に出場することができなかった。
ACLでは復帰することができたが、チームの目標を達成することができず帰国。
本当に悔しい思いをしたが、帰ってきてからの広島戦、神戸戦と勝つことができた。
僕たちは1月4日にルヴァンカップ決勝戦があるので、今日はそこに向けてもつながるホーム最終戦になったと思う」
(今日もチーム全員で勝ち獲った勝利だと思う)
「今シーズンは特にそういうシーズンだったと思う。
若い選手を含めて、ほぼ全員と言ってもいいぐらい出場機会を得ていて、最後も広島戦、神戸戦と2試合、総力戦で勝つことができた。
底上げはできていると思うのでポジティブだし、来シーズンにもつながると思う」
(非常にゲームの内容も良くなってきているが)
「内容はACLから良くなってきている。
前節の広島戦、今日の神戸戦で勝つことができたが、良い試合が続いているなかでもACLでは勝てなかった。
良いゲームをしても勝てなければ何も評価をされない世界。
やはり勝たなければ意味がないということを自分たちは経験できているので、勝ちにこだわる姿勢をもっと出していけるようにしたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「勝って終わることができてよかった。
多くのファン・サポーターが詰めかけてくれて、心から感謝している。
今日は、ファン・サポーターの気持ちに勝利で応えることができた。
本当にホーム最終戦で選手たちはこの試合にかける想いを見せてくれたと思っている。
神戸もACL明けでどんなメンバーで来るかと思っていたが、カタールで出たメンバーが出てきて、本当に素晴らしいチームだった。そういう相手に勝って終われたのは喜ばしい。
目標の優勝には手が届かなかったが、来シーズンに向けて、またしっかりとチームを組んで、次こそシャーレを掲げられるように、みんなで頑張っていきたい」
(ACLもあり日程的に厳しい1年となったが6位という成績をどう見ているか)
「もう少しでACL出場権に手が届いたかと思っている。これは私の力のなさ。
選手は19連戦と過酷な日程を頑張ってくれた」
(今シーズンのなかで一番苦しかった時期は?)
「8月に橋本拳人と室屋成が抜けて、もう一度チームを作り直さないといけない、どういう方向に持っていくかを模索している時期は、なかなかいい試合ができなかった。
しっかりした方向性を出していくなかで、初めて試合に出す選手も多々いたので苦しかった。
よく選手は頑張ってくれたと思うし、ACLに出場した3チームの中では、リーグ戦でいい成績を残せた。ただ、6位という順位は何も残らない。
来シーズンのACL出場の権利も得ることができず、優勝を逃しているので褒められた成績ではないと思っている。
橋本、室屋がいなくても、そのほかに非常に素晴らしい選手がいるので、彼らをもっとうまく使ってあげられれば、もっと違った成績を収められたと思う。
連戦を乗りきれたことについては、スタッフを含めてよくみんなが頑張ってくれた。選手の成長も見られたし、悔しいシーズンだったが、終盤に来て充実した試合が多くなってきたので、自分としてはうれしいという気持ち」
(シャーレを来シーズンこそという話だったが、どこを強化していきたいか)
「得点がもう少し増えないと優勝には手が届かないと思う。
前半戦はいいペースで得点できていたが、後半戦は複数得点を取れる試合が少なくなってしまった。来シーズンは得点力をさらに上げていくことが必要かなと思う。
いいところまでは来ているので、最後決めきるということを引き続きやり続けるしかない」
今シーズン、FC東京はJ1リーグ6位で終わりました。
(順位表:Jリーグホームページ)
新型コロナウイルスの影響による特別ルールで、天皇杯はJ1リーグの1位と2位のチームが準決勝に進出するので、残るはルヴァンカップ決勝です。
ルヴァンカップの決勝は、1月4日(月)14:35キックオフ、国立競技場で開催されます。
FC東京は、ルヴァンカップ前身のナビスコカップで2004年と2009年の2回優勝しています。
カップを奪い獲れ!
掲げよ東京!
(調布市 FC東京ルヴァンカップ優勝応援ポスター)
2020年12月12日
J1リーグ第31節FC東京vs広島戦
J1リーグ 第31節FC東京vs.サンフレッチェ広島戦が味の素スタジアムで開催されました。
メインゲートが混んでいたので、北ゲートから入ることに。
北ゲートに行ってみると、メインゲートより長蛇の列が
メインゲートに戻って入場しました。
入場に思ったより時間がかかり、席に着いたのは・・・選手紹介が終わり、「YOU’LL NEVER WALK ALONE」。
円陣。
平均23.8歳の若手主体のフレッシュなメンバーで、アジアチャンピオンズリーグ後の初戦に挑みました。
14時3分 キックオフ。
<ハーフタイム>
第33節の札幌戦からアルコール飲料の販売と持ち込みがOKになったので、焼酎のお湯割を持参しました(「札幌戦における観戦マナーについて」)。
円陣
FC東京ボールで後半キックオフ
後半20分 紺野 和也が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア右へ相手の意表を突くループパス⇒走り込んだ内田 宅哉がマイナスのパス⇒受けた三田 啓貴は左へ短くラストパス⇒駆け上がってきた中村 帆高が左足で強烈なシュート⇒豪快にゴールネットを揺らしてGOAL⇒先制に成功して1-0❗️
今シーズン明治大学から加入した中村 帆高選手は、リーグ出場27試合目でJ1初ゴール‼️
前半3分のヘディングシュートのスーパーセーブをはじめ、ゴール前に立ちはだかった波多野 豪選手。
入場者数は9,755人(今節から来場者数制限約22,000人)。
後半40分 調布出身(調布市立上ノ原小学校⇒神代中学校、上ノ原SC⇒FC東京U-15むさし⇒FC東京U-18)の平川 怜選手が途中出場。
FC東京のホームページに2020年の出場記録が記載されていないので、試合日程から調べたところ、今シーズンは、第20節の湘南戦(Away)以来、3試合目の出場です。
アディショナルタイムは4分。
試合終了。
1-0でFC東京の勝利
ヒーローインタビューはもちろん中村 帆高選手。
選手の周回挨拶。
今日のドロンパ
帰宅してから、DAZNでゴールシーンを見直しながら、かんぱ〜い
J1リーグ第31節 サンフレッチェ広島戦(fctokyochannel)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《中村 帆高選手》
「シーズンを通じて、チャンスをもらっていたなかで、結果を残せず悔しい思いをしていた。
こうして今日、自分の得点で勝利に導くことができて、やっと東京の一員になれたのかなと思う。今は本当に嬉しい」
(味スタでの勝利はまた格別なのでは)
「ずっと結果を出すことができず、自分も悔しかったし、申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、こうやって勝利に貢献することができた。ファン・サポーターのみなさんも本当に待ち望んでいたと思うので、まずは得点という形で貢献できてよかった。
ただ、まだ1歩を踏み出しただけ。
ここで満足せずに、これからも東京の勝利に貢献できるように頑張りたい」
(ゴールシーンを振り返って)
「今日の試合は、前半からカウンターの応酬という形相で、力を出しきらないと勝負にならないという展開だった。
我慢する時間帯もあったが、一気に速攻を仕掛けられるシーンも作り出すことができていた。
速攻の際は、マイナスのボールが有効だと感じていたので、クロスボールの時はあそこのポジションに入り込めばチャンスになると思っていた。
得点シーンでは三田選手がいいボールをくれたので自分は落ち着いて決めるだけだった」
(ボールはゴールネットの上に突き刺さっていた)
「あまり覚えていない。適当に打ったので、入ってよかった」
(ACLでの激闘を終えてのこの勝利。次の最終戦、ルヴァンカップ決勝に向けて)
「今日はカタールに行ったメンバーのなかでも出場機会が少ない選手や東京に残った選手など、それぞれがいろいろな思いを持ってこの試合に臨んでいたと思う。
そのなかで今日の選手たちが、結果を出すことでチームの底上げにつながると思うし、絶対に次につながる。
この勝利を、チームとしても満足せず、さらに質を上げていけるよう、ここからまたしっかりと準備をして臨みたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日、出場した選手は気持ちのこもったプレーをしてくれた。何も言うことはない。
素晴らしい勝利だったと思う」
(この勝利は長期的な積み重ねの結果なのか、ACLの経験が活きたのか)
「両方だと思う。
今シーズンは多くの選手が試合に出場し、そこで得たものと、ACLでも良いゲームをしながら勝ちきれないという試合も経験した。
ハーフタイムには『今日のゲームは素晴らしい試合をしている。勝ちきろう』と話しをし、後半の45分も気持ちのこもったプレーをしてくれ、そしてしっかりと勝利を手にできた。
ACLでの悔しい気持ちを今日の試合でぶつけてくれたのではないかと思う」
(今シーズンはディテールの部分にこだわっていたが今日の試合ではそこの部分が顕著にプレーで示せていたと思うが評価は)
「立ち上がりこそは危ない場面を作られたが、試合が進むうちにリズムをつかみ、彼らはディテールにこだわってプレーしてくれた。
中村帆高のスローインにしても、自陣に投げるのではなく、シンプルだが、DFラインの背後に投げる。
そういった一つひとつのプレーが無失点という結果につながったと思う。
中村拓海や品田のところでボールを落ち着かせる、三田のところでクッションのようにタメを作り出せていたので、試合を落ち着いて運べていたと思う」
(試合全体で若い選手が躍動していたが、ゴールを決めた中村帆高選手の評価)
「帆高もACLで悔しい思いをした選手の一人だと思う。
そういう悔しさだったり経験を活かして、今日はタフに戦ってくれた。
なかなかあのような場面で決めきる選手ではなかったが、アジアでの戦いを経験して少したくましくなったと感じた」
(後半、紺野選手が投入されてから試合の流れが変わったと思うがどのような指示をしたのか)
「彼も非常に今シーズン悔しい思いをしてきた選手の一人だと思う。
彼には『今の想いを全部ぶつけてこい』といってピッチに送り出した。
紺野が入ってから流れが変わったし、本当に素晴らしいプレーをしてくれた」
(紺野選手はリーグ戦では8月以来の出場となった)
「彼は練習から腐らずに取り組んでいる、少しずつ守備の部分やチーム戦術を身体で覚えてきていた。ACLにも期待をして連れて行った。
決してACLでも長い時間、出場することができなかったが、彼なりに色々な想いを感じ、その経験を今日の試合ではぶつけてくれた。
また、今後も彼のプレーを楽しみに見ていきたい」
(今日は東選手や森重選手が不在のなかで三田選手や丹羽選手がかなり効いていたと思う)
「2人とも素晴らしいプレーをしてくれたと思う。
三田に関しては良い時と悪い時があり、ACLでも満足のいくようなプレーができていなかった。
ただ、今シーズンを振り返ると、三田が素晴らしいプレーをしている試合もある。
本人にはその良い時と悪い時の違いについて話しをし、今日は本当に魂のこもったプレーをしてくれた。
今日の三田は、今後もさらに起用したいと思わせるようなプレーをしてくれた。
丹羽に関してもACLのパース戦で素晴らしいプレーをしてくれて、『丹羽大輝ここにあり』というような存在感を示していた。
今日は古巣の広島ということで気持ちが入っていたと思うが、安定したプレーを見せてくれた」
順位は試合数が異なるため暫定6位(下表:Jリーグホームページ)。
最終順位は6位or7位or8位となります。
メインゲートが混んでいたので、北ゲートから入ることに。
北ゲートに行ってみると、メインゲートより長蛇の列が
メインゲートに戻って入場しました。
入場に思ったより時間がかかり、席に着いたのは・・・選手紹介が終わり、「YOU’LL NEVER WALK ALONE」。
円陣。
平均23.8歳の若手主体のフレッシュなメンバーで、アジアチャンピオンズリーグ後の初戦に挑みました。
14時3分 キックオフ。
<ハーフタイム>
第33節の札幌戦からアルコール飲料の販売と持ち込みがOKになったので、焼酎のお湯割を持参しました(「札幌戦における観戦マナーについて」)。
円陣
FC東京ボールで後半キックオフ
後半20分 紺野 和也が右サイドの敵陣中央からペナルティエリア右へ相手の意表を突くループパス⇒走り込んだ内田 宅哉がマイナスのパス⇒受けた三田 啓貴は左へ短くラストパス⇒駆け上がってきた中村 帆高が左足で強烈なシュート⇒豪快にゴールネットを揺らしてGOAL⇒先制に成功して1-0❗️
今シーズン明治大学から加入した中村 帆高選手は、リーグ出場27試合目でJ1初ゴール‼️
前半3分のヘディングシュートのスーパーセーブをはじめ、ゴール前に立ちはだかった波多野 豪選手。
入場者数は9,755人(今節から来場者数制限約22,000人)。
後半40分 調布出身(調布市立上ノ原小学校⇒神代中学校、上ノ原SC⇒FC東京U-15むさし⇒FC東京U-18)の平川 怜選手が途中出場。
FC東京のホームページに2020年の出場記録が記載されていないので、試合日程から調べたところ、今シーズンは、第20節の湘南戦(Away)以来、3試合目の出場です。
アディショナルタイムは4分。
試合終了。
1-0でFC東京の勝利
ヒーローインタビューはもちろん中村 帆高選手。
選手の周回挨拶。
今日のドロンパ
帰宅してから、DAZNでゴールシーンを見直しながら、かんぱ〜い
J1リーグ第31節 サンフレッチェ広島戦(fctokyochannel)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページ)
《中村 帆高選手》
「シーズンを通じて、チャンスをもらっていたなかで、結果を残せず悔しい思いをしていた。
こうして今日、自分の得点で勝利に導くことができて、やっと東京の一員になれたのかなと思う。今は本当に嬉しい」
(味スタでの勝利はまた格別なのでは)
「ずっと結果を出すことができず、自分も悔しかったし、申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、こうやって勝利に貢献することができた。ファン・サポーターのみなさんも本当に待ち望んでいたと思うので、まずは得点という形で貢献できてよかった。
ただ、まだ1歩を踏み出しただけ。
ここで満足せずに、これからも東京の勝利に貢献できるように頑張りたい」
(ゴールシーンを振り返って)
「今日の試合は、前半からカウンターの応酬という形相で、力を出しきらないと勝負にならないという展開だった。
我慢する時間帯もあったが、一気に速攻を仕掛けられるシーンも作り出すことができていた。
速攻の際は、マイナスのボールが有効だと感じていたので、クロスボールの時はあそこのポジションに入り込めばチャンスになると思っていた。
得点シーンでは三田選手がいいボールをくれたので自分は落ち着いて決めるだけだった」
(ボールはゴールネットの上に突き刺さっていた)
「あまり覚えていない。適当に打ったので、入ってよかった」
(ACLでの激闘を終えてのこの勝利。次の最終戦、ルヴァンカップ決勝に向けて)
「今日はカタールに行ったメンバーのなかでも出場機会が少ない選手や東京に残った選手など、それぞれがいろいろな思いを持ってこの試合に臨んでいたと思う。
そのなかで今日の選手たちが、結果を出すことでチームの底上げにつながると思うし、絶対に次につながる。
この勝利を、チームとしても満足せず、さらに質を上げていけるよう、ここからまたしっかりと準備をして臨みたい」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「今日、出場した選手は気持ちのこもったプレーをしてくれた。何も言うことはない。
素晴らしい勝利だったと思う」
(この勝利は長期的な積み重ねの結果なのか、ACLの経験が活きたのか)
「両方だと思う。
今シーズンは多くの選手が試合に出場し、そこで得たものと、ACLでも良いゲームをしながら勝ちきれないという試合も経験した。
ハーフタイムには『今日のゲームは素晴らしい試合をしている。勝ちきろう』と話しをし、後半の45分も気持ちのこもったプレーをしてくれ、そしてしっかりと勝利を手にできた。
ACLでの悔しい気持ちを今日の試合でぶつけてくれたのではないかと思う」
(今シーズンはディテールの部分にこだわっていたが今日の試合ではそこの部分が顕著にプレーで示せていたと思うが評価は)
「立ち上がりこそは危ない場面を作られたが、試合が進むうちにリズムをつかみ、彼らはディテールにこだわってプレーしてくれた。
中村帆高のスローインにしても、自陣に投げるのではなく、シンプルだが、DFラインの背後に投げる。
そういった一つひとつのプレーが無失点という結果につながったと思う。
中村拓海や品田のところでボールを落ち着かせる、三田のところでクッションのようにタメを作り出せていたので、試合を落ち着いて運べていたと思う」
(試合全体で若い選手が躍動していたが、ゴールを決めた中村帆高選手の評価)
「帆高もACLで悔しい思いをした選手の一人だと思う。
そういう悔しさだったり経験を活かして、今日はタフに戦ってくれた。
なかなかあのような場面で決めきる選手ではなかったが、アジアでの戦いを経験して少したくましくなったと感じた」
(後半、紺野選手が投入されてから試合の流れが変わったと思うがどのような指示をしたのか)
「彼も非常に今シーズン悔しい思いをしてきた選手の一人だと思う。
彼には『今の想いを全部ぶつけてこい』といってピッチに送り出した。
紺野が入ってから流れが変わったし、本当に素晴らしいプレーをしてくれた」
(紺野選手はリーグ戦では8月以来の出場となった)
「彼は練習から腐らずに取り組んでいる、少しずつ守備の部分やチーム戦術を身体で覚えてきていた。ACLにも期待をして連れて行った。
決してACLでも長い時間、出場することができなかったが、彼なりに色々な想いを感じ、その経験を今日の試合ではぶつけてくれた。
また、今後も彼のプレーを楽しみに見ていきたい」
(今日は東選手や森重選手が不在のなかで三田選手や丹羽選手がかなり効いていたと思う)
「2人とも素晴らしいプレーをしてくれたと思う。
三田に関しては良い時と悪い時があり、ACLでも満足のいくようなプレーができていなかった。
ただ、今シーズンを振り返ると、三田が素晴らしいプレーをしている試合もある。
本人にはその良い時と悪い時の違いについて話しをし、今日は本当に魂のこもったプレーをしてくれた。
今日の三田は、今後もさらに起用したいと思わせるようなプレーをしてくれた。
丹羽に関してもACLのパース戦で素晴らしいプレーをしてくれて、『丹羽大輝ここにあり』というような存在感を示していた。
今日は古巣の広島ということで気持ちが入っていたと思うが、安定したプレーを見せてくれた」
順位は試合数が異なるため暫定6位(下表:Jリーグホームページ)。
最終順位は6位or7位or8位となります。
2020年12月02日
FC東京 ACLグループリーグ最終節
現在、FC東京はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)・東地区グループリーグに参戦しています。
FC東京は、蔚山現代FC(韓国)、上海緑地申花足球倶楽部(中国)、パース・グローリーFC(オーストラリア)のグループFに属し、上位2チームが決勝トーナメントに進出します。
11月30日に蔚山に1-2で負けてしまいましたが、2位を争っていた上海申花がパース・グローリーと引き分けたため、得失点差で2位を維持しています。
グループF 順位(第5節終了時)
最終節の第6節、FC東京はパース・グローリーと、上海申花は蔚山と戦います。
下表のように勝ち点で上海申花を上回るか、勝ち点が同じだった場合は得失点差で上回ると決勝トーナメントに進出します。
試合は2試合同時に12月3日(木)19時キックオフ。
J:COMかスカパー!の「日テレNEWS24」と「G+」でLIVE中継されます。
頑張れ FC東京
FC東京は、蔚山現代FC(韓国)、上海緑地申花足球倶楽部(中国)、パース・グローリーFC(オーストラリア)のグループFに属し、上位2チームが決勝トーナメントに進出します。
11月30日に蔚山に1-2で負けてしまいましたが、2位を争っていた上海申花がパース・グローリーと引き分けたため、得失点差で2位を維持しています。
グループF 順位(第5節終了時)
最終節の第6節、FC東京はパース・グローリーと、上海申花は蔚山と戦います。
下表のように勝ち点で上海申花を上回るか、勝ち点が同じだった場合は得失点差で上回ると決勝トーナメントに進出します。
試合は2試合同時に12月3日(木)19時キックオフ。
J:COMかスカパー!の「日テレNEWS24」と「G+」でLIVE中継されます。
頑張れ FC東京
2020年11月23日
FC東京 明日からACLグループステージ
FC東京は明日からアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)・東地区グループステージを闘います。
(下写真:FC東京ホームページ)
試合は準決勝まで、ホーム&アウェー方式ではなく、カタールのドーハで「セントラル方式」で開催されます。
◯第3戦 11月24日(火)19:00 vs.上海緑地申花足球倶楽部(中国) Home
◯第4戦 11月27日(金)22:00 vs.上海緑地申花足球倶楽部 Away
◯第5戦 11月30日(月)19:00 vs.蔚山現代FC(韓国) Home
◯第6戦 12月3日(木)19:00 vs.パース・グローリーFC(オーストラリア) Away
※時間は日本時間
FC東京の「グループF」の試合は、すべてエデュケーションシティ・スタジアムで行われます。
J:COM(調布ケーブルテレビ)のCh.305「日テレNEWS24 HD」でLIVE中継されます。
<今までの試合結果>
◯第1戦 2月11日(火) vs.蔚山現代FC Away 1-1
◯第2戦 2月18日(火) vs.パース・グローリーFC Home @味スタ 1-0(2020.2.18ブログ)
(下写真:FC東京ホームページ)
試合は準決勝まで、ホーム&アウェー方式ではなく、カタールのドーハで「セントラル方式」で開催されます。
◯第3戦 11月24日(火)19:00 vs.上海緑地申花足球倶楽部(中国) Home
◯第4戦 11月27日(金)22:00 vs.上海緑地申花足球倶楽部 Away
◯第5戦 11月30日(月)19:00 vs.蔚山現代FC(韓国) Home
◯第6戦 12月3日(木)19:00 vs.パース・グローリーFC(オーストラリア) Away
※時間は日本時間
FC東京の「グループF」の試合は、すべてエデュケーションシティ・スタジアムで行われます。
J:COM(調布ケーブルテレビ)のCh.305「日テレNEWS24 HD」でLIVE中継されます。
<今までの試合結果>
◯第1戦 2月11日(火) vs.蔚山現代FC Away 1-1
◯第2戦 2月18日(火) vs.パース・グローリーFC Home @味スタ 1-0(2020.2.18ブログ)
2020年11月12日
FC東京 高萩・小川・平川選手 八雲台小をオンラインで訪問し児童と交流
FC東京のMF高萩洋次郎・DF小川諒也・MF平川怜の3選手が、調布市立八雲台小学校をオンラインで訪問し、約1時間ほど6年生の児童たちと交流しました。
(スポーツ報知)
高萩・小川両選手は、前日にJ1リーグ第33節FC東京vs.北海道コンサドーレ札幌戦@味の素スタジアムに出場したばかりです。
お疲れのところ、ありがとうございました。
また、平川選手は調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業で、調布出身のJリーガーです。
所属チームは、上ノ原SC(2007.4〜2013.3)⇒FC東京U-15むさし(2013.4〜2016.3)⇒FC東京U-18(2016.4〜2017.10)。
2017年11月1日にFC東京とプロ契約を締結、トップチームに昇格し、11月18日のJ1リーグ第32節サガン鳥栖戦(Away)でJ1リーグデビュー。
2018年8月15日、J1リーグ第22節FC東京vs.柏レイソル戦(J1リーグ出場2試合目)で味の素スタジアムデビューを果たしました(2018.8.15ブログ)。
・【F東京】MF高萩洋次郎「パパやってます」私生活の質問も…オンライン訪問で小学生と交流(スポーツ報知)
(スポーツ報知)
高萩・小川両選手は、前日にJ1リーグ第33節FC東京vs.北海道コンサドーレ札幌戦@味の素スタジアムに出場したばかりです。
お疲れのところ、ありがとうございました。
また、平川選手は調布市立上ノ原小学校・神代中学校卒業で、調布出身のJリーガーです。
所属チームは、上ノ原SC(2007.4〜2013.3)⇒FC東京U-15むさし(2013.4〜2016.3)⇒FC東京U-18(2016.4〜2017.10)。
2017年11月1日にFC東京とプロ契約を締結、トップチームに昇格し、11月18日のJ1リーグ第32節サガン鳥栖戦(Away)でJ1リーグデビュー。
2018年8月15日、J1リーグ第22節FC東京vs.柏レイソル戦(J1リーグ出場2試合目)で味の素スタジアムデビューを果たしました(2018.8.15ブログ)。
・【F東京】MF高萩洋次郎「パパやってます」私生活の質問も…オンライン訪問で小学生と交流(スポーツ報知)
2020年11月11日
JリーグFC東京vs札幌@味スタ
J1リーグ第33節 FC東京vs.北海道コンサドーレ札幌戦が味の素スタジアムで開催されました。
18時から自民党調布総支部の常任幹事会があったので、味スタに着いたのは、選手紹介の後半でした。
「YOU’LL NEVER WALK ALONE」。
選手を出迎えるドロンパ。
円陣。
波多野 豪 頼むぞ〜。
19時3分 札幌ボールでキックオフ。
今日の席は、ゴール裏の下層ホーム席です。
前半21分 自陣から安部 柊斗が前線へスルーパス⇒永井 謙佑がDFと入れ替わって抜け出し、ペナルティエリア左に進入⇒GKと1対1⇒右足でシュート⇒ニアサイドを抜いてGOAL=1-0。
<ハーフタイム>
ドロンパが場内を1周。
FC東京ボールで後半開始。
後半30分 ディエゴ オリヴェイラが髙萩 洋次郎とのワンツーで敵陣を持ち上がる⇒ペナルティエリア右へ進入したDオリヴェイラが中村 帆高にパス⇒中村の折り返しをDFがクリアミス⇒ボールがDオリヴェイラの前に⇒右足でシュート⇒GKがセーブ
後半30分 Dオリヴェイラと永井が交代すると、スタジアムから大きな拍手
後半32分 高萩が右サイドからスルーパス⇒走り込んだ原 大智がペナルティエリア右から右足でシュート⇒DFがブロックして右CKを獲得。
後半32分 キッカーの小川 諒也は左足でクロス⇒ファーサイドに飛び込んだアダイウトンが頭で合わせる⇒GKがセーブ
アディショナルタイムは4分。
試合終了。
1-0で勝利
連敗を4で止め、J1ホーム通算150勝を達成しました
入場者数は6,357人。
ヒーローインタビューは永井 謙佑選手。
永井選手が名古屋から移籍した2017年以降、ゴールを決めた試合は負けなしの17連勝(18試合)となりました。
選手が周回して挨拶。
【選手・監督コメント 抜粋】(FC東京ホームページ)
《永井謙佑選手》
(シュートシーンを振り返って)
「安部選手がうまく裏にボールを出してくれた。
あとは、ボールを中に運んでファーやニアも打てるような身体の向きでシュートを打った。
途中までファーに蹴ろうと思っていたが、清水戦で同じシチュエーションで止められていたし、ニアの方がパワーが乗ると思って選択した」
(あらためて無失点での勝利について)
「ホームで勝ち、連敗を止めることができた。正直ホッとしている。
チームとしてなかなか先制点を取ることができていなかったので、そこは強く意識していた。
今日の試合のカギになると思っていたし、先制点を奪ってからチームに勢いが出たと思う」
《波多野豪選手》
(試合を振り返って)
「絶対に勝利をつかみたい試合だった。
結果的に無失点で勝利することができたのでよかったしホッとしている」
(ここ数試合先発での出場が続いているが)
「試合に出ないとわからないこともある。
ここ数試合で自信も出てきているし、充実した時間を過ごすことができていると思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「辛抱強く戦って、みんなでホームで勝とうと。最後まで粘って戦ってくれたと思う」
(今日の布陣の狙いは)
「幅を使ってくるというのもあるが、今日の先発メンバーはゼロトップとも言えるような布陣で、縦パスを入れてコンビネーションを使ってくる。幅を使うというより、攻守の切り替えの部分、チャナティップや駒井といった好調の選手や荒野が自由に動くことで、マークを無効化する攻めをするので、彼らをどう管理するかを意識した。
前半、危ないシーンはルーカス フェルナンデスに折り返されたシーンで1回あったが、それ以外はボックス内に入られることはなかった。奪ったあとの部分では、札幌が前線から切り替えて東京が前に運べないシーンが続きましたが、ゴールシーンは安部がタメを作って永井の速さを活かせた東京らしい攻撃だった。
本当はもっと押し込む狙いもあったが、その中で我慢強く戦いながら武器を活かして点を取ることができた」
(連敗を4で止めた)
「ルヴァンカップ決勝が延期になり悔しい思いはしたが、この試合にかける気持ちを出してくれた。メンタル面の切り替えも、ベテラン含めてチームをうまく引っ張ってくれた。まだ来シーズンのACLの権利は、ここから連勝をすれば可能性を残してカタールに行くことができる。今日勝てたことは来シーズンにつながる勝利を収めることができたと思っている」
J1リーグ第33節 北海道コンサドーレ札幌戦(YouTube-fctokyochannel)
この試合から味の素スタジアムの入場者数が約12,000人から約16,000人に拡大されました(2020.11.4ブログ)。
また、Jリーグより、10月30日以降アルコール販売が容認されることとなり、FC東京は各飲食売店でのアルコール飲料の販売を再開することにしました(※アルコールの販売はキックオフまでで、客席での売り子による販売はありません)。
アルコールを含む飲み物・食べ物の持ち込みは可能ですが、通常時と同様にビン・カンの容器は紙コップへの移し替えが必要です。
<今後の試合日程>
◎Jリーグ
◯11月15日(日)19:00 第27節 Away vs.名古屋グランパス
◯11月18日(水)19:00 第32節 Away vs.ベガルタ仙台
◯12月12日(土)14:00 第31節 Home vs.サンフレッチェ広島 @味スタ
◯12月19日(土)14:00 第34節 Home vs.ヴィッセル神戸 @味スタ
◎ルヴァンカップ
◯1月4日(月)14時台 決勝 vs.柏レイソル @国立競技場
◎AFCチャンピオンズリーグ(ACL)
東地区のグループステージの試合は準決勝までカタール・ドーハでセントラル方式での開催です(※時間は日本時間)。
◯11月24日(火)19:00 第3戦 vs.上海緑地申花足球倶楽部
◯11月27日(金)22:00 第4戦 vs.上海緑地申花足球倶楽部
◯11月30日(月)19:00 第5戦 vs.蔚山現代FC
◯12月3日(木)19:00 第6戦 vs.パース・グローリーFC
18時から自民党調布総支部の常任幹事会があったので、味スタに着いたのは、選手紹介の後半でした。
「YOU’LL NEVER WALK ALONE」。
選手を出迎えるドロンパ。
円陣。
波多野 豪 頼むぞ〜。
19時3分 札幌ボールでキックオフ。
今日の席は、ゴール裏の下層ホーム席です。
前半21分 自陣から安部 柊斗が前線へスルーパス⇒永井 謙佑がDFと入れ替わって抜け出し、ペナルティエリア左に進入⇒GKと1対1⇒右足でシュート⇒ニアサイドを抜いてGOAL=1-0。
<ハーフタイム>
ドロンパが場内を1周。
FC東京ボールで後半開始。
後半30分 ディエゴ オリヴェイラが髙萩 洋次郎とのワンツーで敵陣を持ち上がる⇒ペナルティエリア右へ進入したDオリヴェイラが中村 帆高にパス⇒中村の折り返しをDFがクリアミス⇒ボールがDオリヴェイラの前に⇒右足でシュート⇒GKがセーブ
後半30分 Dオリヴェイラと永井が交代すると、スタジアムから大きな拍手
後半32分 高萩が右サイドからスルーパス⇒走り込んだ原 大智がペナルティエリア右から右足でシュート⇒DFがブロックして右CKを獲得。
後半32分 キッカーの小川 諒也は左足でクロス⇒ファーサイドに飛び込んだアダイウトンが頭で合わせる⇒GKがセーブ
アディショナルタイムは4分。
試合終了。
1-0で勝利
連敗を4で止め、J1ホーム通算150勝を達成しました
入場者数は6,357人。
ヒーローインタビューは永井 謙佑選手。
永井選手が名古屋から移籍した2017年以降、ゴールを決めた試合は負けなしの17連勝(18試合)となりました。
選手が周回して挨拶。
【選手・監督コメント 抜粋】(FC東京ホームページ)
《永井謙佑選手》
(シュートシーンを振り返って)
「安部選手がうまく裏にボールを出してくれた。
あとは、ボールを中に運んでファーやニアも打てるような身体の向きでシュートを打った。
途中までファーに蹴ろうと思っていたが、清水戦で同じシチュエーションで止められていたし、ニアの方がパワーが乗ると思って選択した」
(あらためて無失点での勝利について)
「ホームで勝ち、連敗を止めることができた。正直ホッとしている。
チームとしてなかなか先制点を取ることができていなかったので、そこは強く意識していた。
今日の試合のカギになると思っていたし、先制点を奪ってからチームに勢いが出たと思う」
《波多野豪選手》
(試合を振り返って)
「絶対に勝利をつかみたい試合だった。
結果的に無失点で勝利することができたのでよかったしホッとしている」
(ここ数試合先発での出場が続いているが)
「試合に出ないとわからないこともある。
ここ数試合で自信も出てきているし、充実した時間を過ごすことができていると思う」
《長谷川 健太監督会見要旨》
「辛抱強く戦って、みんなでホームで勝とうと。最後まで粘って戦ってくれたと思う」
(今日の布陣の狙いは)
「幅を使ってくるというのもあるが、今日の先発メンバーはゼロトップとも言えるような布陣で、縦パスを入れてコンビネーションを使ってくる。幅を使うというより、攻守の切り替えの部分、チャナティップや駒井といった好調の選手や荒野が自由に動くことで、マークを無効化する攻めをするので、彼らをどう管理するかを意識した。
前半、危ないシーンはルーカス フェルナンデスに折り返されたシーンで1回あったが、それ以外はボックス内に入られることはなかった。奪ったあとの部分では、札幌が前線から切り替えて東京が前に運べないシーンが続きましたが、ゴールシーンは安部がタメを作って永井の速さを活かせた東京らしい攻撃だった。
本当はもっと押し込む狙いもあったが、その中で我慢強く戦いながら武器を活かして点を取ることができた」
(連敗を4で止めた)
「ルヴァンカップ決勝が延期になり悔しい思いはしたが、この試合にかける気持ちを出してくれた。メンタル面の切り替えも、ベテラン含めてチームをうまく引っ張ってくれた。まだ来シーズンのACLの権利は、ここから連勝をすれば可能性を残してカタールに行くことができる。今日勝てたことは来シーズンにつながる勝利を収めることができたと思っている」
J1リーグ第33節 北海道コンサドーレ札幌戦(YouTube-fctokyochannel)
この試合から味の素スタジアムの入場者数が約12,000人から約16,000人に拡大されました(2020.11.4ブログ)。
また、Jリーグより、10月30日以降アルコール販売が容認されることとなり、FC東京は各飲食売店でのアルコール飲料の販売を再開することにしました(※アルコールの販売はキックオフまでで、客席での売り子による販売はありません)。
アルコールを含む飲み物・食べ物の持ち込みは可能ですが、通常時と同様にビン・カンの容器は紙コップへの移し替えが必要です。
<今後の試合日程>
◎Jリーグ
◯11月15日(日)19:00 第27節 Away vs.名古屋グランパス
◯11月18日(水)19:00 第32節 Away vs.ベガルタ仙台
◯12月12日(土)14:00 第31節 Home vs.サンフレッチェ広島 @味スタ
◯12月19日(土)14:00 第34節 Home vs.ヴィッセル神戸 @味スタ
◎ルヴァンカップ
◯1月4日(月)14時台 決勝 vs.柏レイソル @国立競技場
◎AFCチャンピオンズリーグ(ACL)
東地区のグループステージの試合は準決勝までカタール・ドーハでセントラル方式での開催です(※時間は日本時間)。
◯11月24日(火)19:00 第3戦 vs.上海緑地申花足球倶楽部
◯11月27日(金)22:00 第4戦 vs.上海緑地申花足球倶楽部
◯11月30日(月)19:00 第5戦 vs.蔚山現代FC
◯12月3日(木)19:00 第6戦 vs.パース・グローリーFC
2020年11月07日
ルヴァンカップ決勝 延期
本日、Jリーグ・ルヴァンカップ決勝FC東京vs.柏レイソル戦が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染症の検査で柏レイソルの複数名が陽性と確認されたため、延期となりました。
2日に選手1名、3日に監督と、6日までに選手4名と監督・スタッフ11名、計15名が陽性と診断されています。
FC東京は、10月31日の川崎フロンターレ戦で負けてリーグ戦の優勝が無くなり(10.31ブログ)、2009年以来3度目のカップ戦優勝を目指していました。
※J1リーグの1位と2位は天皇杯準決勝に出場。
私と息子夫婦のチケットを何とかゲットしました(10.24ブログ)。
家族で、「とり衛門」での優勝祝賀会を予約したのに・・・
代替日がいつになるか分かりませんが、残念でなりません
2日に選手1名、3日に監督と、6日までに選手4名と監督・スタッフ11名、計15名が陽性と診断されています。
FC東京は、10月31日の川崎フロンターレ戦で負けてリーグ戦の優勝が無くなり(10.31ブログ)、2009年以来3度目のカップ戦優勝を目指していました。
※J1リーグの1位と2位は天皇杯準決勝に出場。
私と息子夫婦のチケットを何とかゲットしました(10.24ブログ)。
家族で、「とり衛門」での優勝祝賀会を予約したのに・・・
代替日がいつになるか分かりませんが、残念でなりません
2020年11月04日
FC東京 味スタの入場者数 16,000人に拡大
本日、J1リーグ第33節FC東京vs.札幌戦のチケット販売がJリーグチケットで開始されましたが、味の素スタジアムの入場者数が約12,000人から約16,000人に拡大されました。
(下図:Jリーグチケットホームページ)
今シーズンはコロナ禍のため日程が大幅に変更され、入場者数は、無観客「リモートマッチ」⇒5,000人⇒12,000人⇒16,000人と変遷してきました。
その変遷をあらためて、まとめてみました。
【開催日 試合種別 対戦相手 入場者制限数 (入場者数) ブログ】
◎1月28日(火) ACLプレーオフ セレス・ネグロスFC 制限なし (6,630人) ブログ
◎2月18日(火) ACL第2戦 パース・グローリーFC 制限なし (7,755人) ブログ
※ACL=アジアチャンピオンズリーグ
●7月8日(水) 第3節 川崎フロンターレ 無観客「リモートマッチ」 ブログ
◎7月18日(土) 第5節 浦和レッズ 5,000人<抽選> (4,705人) ブログ
●8月1日(土) 第8節 サガン鳥栖 5,000人<以下先着> (4,760人) ブログ
◎8月15日(土) 第10節 名古屋グランパス 5,000人 (4,435人) ブログ
◎8月23日(日) 第12節 湘南ベルマーレ 5,000人 (4,599人) ブログ
●8月26日(水) 第26節 鹿島アントラーズ 5,000人 (4,390人) ブログ
◎9月2日(水) ルヴァンカップ準々決勝 名古屋グランパス 5,000人 (3,558人) ブログ
◎9月9日(水) 第15節 横浜FC 5,000人 (4,941人) ブログ
●9月16日(水) 第24節 大分トリニータ 5,000人 (4,782人) ブログ
◎9月20日(日) 第17節 ベガルタ仙台 5,000人 (4,981人) ブログ
◎9月23日(水) 第18節 セレッソ大阪 5,000人 (4,316人) ブログ
●10月10日(土) 第21節 ガンバ大阪 12,000人 (8,166人) ブログ
◎10月14日(水) 第22節 清水エスパルス 12,000人 (3,812人) ブログ
●10月24日(土) 第28節 横浜F・マリノス 12,000人 (9,518人) ブログ
●10月28日(水) 第30節 柏レイソル 12,000人 (6,632人) ブログ
□11月11日(水) 第33節 北海道コンサドーレ札幌 16,000人
FC東京は、「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」による感染症対策に取り組み、試合観戦したサポーターにアンケート調査を実施しながら、入場者数を拡大してきました。
1日でも早くコロナが収束し、味スタにサポーターの歓声がこだますのを楽しみにしています。
・FC東京/味の素スタジアム 有観客試合開催方針について
・Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン
(下図:Jリーグチケットホームページ)
今シーズンはコロナ禍のため日程が大幅に変更され、入場者数は、無観客「リモートマッチ」⇒5,000人⇒12,000人⇒16,000人と変遷してきました。
その変遷をあらためて、まとめてみました。
【開催日 試合種別 対戦相手 入場者制限数 (入場者数) ブログ】
◎1月28日(火) ACLプレーオフ セレス・ネグロスFC 制限なし (6,630人) ブログ
◎2月18日(火) ACL第2戦 パース・グローリーFC 制限なし (7,755人) ブログ
※ACL=アジアチャンピオンズリーグ
●7月8日(水) 第3節 川崎フロンターレ 無観客「リモートマッチ」 ブログ
◎7月18日(土) 第5節 浦和レッズ 5,000人<抽選> (4,705人) ブログ
●8月1日(土) 第8節 サガン鳥栖 5,000人<以下先着> (4,760人) ブログ
◎8月15日(土) 第10節 名古屋グランパス 5,000人 (4,435人) ブログ
◎8月23日(日) 第12節 湘南ベルマーレ 5,000人 (4,599人) ブログ
●8月26日(水) 第26節 鹿島アントラーズ 5,000人 (4,390人) ブログ
◎9月2日(水) ルヴァンカップ準々決勝 名古屋グランパス 5,000人 (3,558人) ブログ
◎9月9日(水) 第15節 横浜FC 5,000人 (4,941人) ブログ
●9月16日(水) 第24節 大分トリニータ 5,000人 (4,782人) ブログ
◎9月20日(日) 第17節 ベガルタ仙台 5,000人 (4,981人) ブログ
◎9月23日(水) 第18節 セレッソ大阪 5,000人 (4,316人) ブログ
●10月10日(土) 第21節 ガンバ大阪 12,000人 (8,166人) ブログ
◎10月14日(水) 第22節 清水エスパルス 12,000人 (3,812人) ブログ
●10月24日(土) 第28節 横浜F・マリノス 12,000人 (9,518人) ブログ
●10月28日(水) 第30節 柏レイソル 12,000人 (6,632人) ブログ
□11月11日(水) 第33節 北海道コンサドーレ札幌 16,000人
FC東京は、「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」による感染症対策に取り組み、試合観戦したサポーターにアンケート調査を実施しながら、入場者数を拡大してきました。
1日でも早くコロナが収束し、味スタにサポーターの歓声がこだますのを楽しみにしています。
・FC東京/味の素スタジアム 有観客試合開催方針について
・Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン