たまりば

  多摩の地域情報 多摩の地域情報  調布市 調布市

2018年04月17日

市政報告&市政報告会」

市政報告(平成30年4月)を作りました。



PDF⇒180417-02siseihokoku.pdf (PDF: 571.45KB)



<大須賀ひろすけ 市政報告会のお知らせ >
日時 4月23日(月)19時30分〜
場所 青少年交流館 2階 集会室(飛田給1-52-1 ☎481-1115)
※ お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さい。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 18:36Comments(0)今日の出来事調布市政飛田給の出来事

    2018年04月07日

    自民党調布総支部 青年部総会

    19時 第52回自由民主党調布総支部青年部総会が渝園で開かれました。

    司会:菅寛人・青年部幹事長


    部長挨拶:倉田道夫・青年部長


    支部長挨拶:白井貞治・自民党調布総支部支部長



    <議事>
    議長:鈴木宗貴・前青年部長


    会計報告:小林広行・会計


    宣言文(案)・決議(案)朗読:三島学・副幹事長


    平成29年度の活動報告・決算報告、30年度活動計画(案)・役員改正(案)・宣言文(案)・決議(案)は、いずれも満場一致で承認・可決されました。


    来賓紹介:谷中邦彦・事務局長


    乾杯:鈴木宗貴・前部長



    <来賓挨拶>
    渡辺進二郎・調布市議会自民党創政会幹事長


    雨宮法男・自民党狛江総支部青年部長


    池田有也・伊藤達也衆議院議員秘書



    <中締め>
    榎本陽介・副部長



    今年は7月に調布市長選挙(7月1日告示、8日開票)があります。
    16年前に「4期16年は誰がやっても長すぎる」と批判して当選しながら、ご自身については「多選かどうかは市民が決めること」と開き直り、今回5期目を目指すらしい現職市長ではなく、自ら汗をかき、まちづくりの先頭に立つ、真に市民のために働く新しい市長を選びましょう
    icon_bikkuri  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 14:18Comments(0)今日の出来事調布市政

    2018年03月09日

    一般質問「長友市長の市政運営について」

    一般質問をしました。

    テーマは、
    長友市長の市政運営について
    (1)参加と協働・説明責任・情報開示について
    (2)長友市政のレガシーについて
    (3)FC東京の応援について


    以下、質問原稿を掲載します。
    なお、質問で一部写真を使用しましたが、使用写真以外も掲載します。


    まず、参加と協働・説明責任・情報開示の観点から、調布駅前広場整備事業についてお尋ねします。
    先々週の2月22日、調布駅前広場に地下駐輪場を建設するために、駐輪場計画区域内にある樹木63本のうち、仮囲いの中の30本を伐採、16本を移植する工事が行われました。


    (2018年2月22日撮影)



    「調布駅前の杜」と呼ぶにふさわしい先人たちが残してきた貴重な樹木63本のうち、現在、残っているのは、ヤードの外に17本、仮囲いの中に根巻きされた1本のみです。

    (2016年11月17日撮影)


    (2018年3月6日撮影)


    ちなみに、この日は私の誕生日でしたが、一生忘れられない日になりました。
    今年1月30日に開催された「調布駅前広場の樹木移植等工事に関する説明会」では、「2月下旬から作業開始」とする工事スケジュールは説明されましたが、具体的な開始日は示されませんでした。
    市が「2月22日に作業を開始する」旨を通知する文書を議員に配布したのが2日前の20日、市のホームページに掲載し、現場に通知文書を掲示して市民に知らせたのは前日の21日です。あまりにも性急すぎるやり方に、自民党創政会は21日午後、伐採・移植工事の延期を求める「再要望書」を市長に提出しました。

    (2月20日 市議会議員への通知文書)


    (2月21日 市ホームページに掲載された作業実施通告)


    (2月21日 市ホームページに掲載され、現場に掲示された「お知らせ」)


    (2月21日に提出した自民党創政会「再要望書」)


    平成28年3月3日の夜、市民に十分な了解を得ないまま、いきなり交番予定地周辺の樹木8本を伐採してしまった反省から、以降、市は「丁寧な説明を心がける」としてきましたが、今回のどこが丁寧なのでしょうか。長友市長の掲げる「参加と協働」「説明責任」はどこに行ってしまったのでしょうか。強引なやり方は、必ずや将来に禍根を残すと私は思います。
    お尋ねしますが、
    Q1.議会と市民に十分な事前告知をすることなしに樹木の伐採・移植を強行したことについて、参加と協働・説明責任の観点から市長は適切な事業執行だとお考えになるのでしょうか?
    Q2.また、国と都の補助金の見通しについて議会への説明責任がまだ果たされていません。更には、設計変更の概要が固まっていない、市民の多数が理解したとは言えない状況での作業開始は、見切り発車だったのではないでしょうか?

    ご見解をお聞かせください。



    1月16日の「調布駅前広場整備に関する説明会」に市長は初めて出席して直接市民に説明なさいました。


    その際、決断の根拠として、①「調布駅前広場整備に係る市民会議」についての職員からの報告、②市民会議のメンバーに市長がお礼をいうため7月26日に開催した「報告の会」での確認、③調布市商工会の要望書の3つを挙げられました。

    まず、市民会議ですが、市民の理解がまだ十分得られていないと思っている議員は少なくありません。私もその一人です。
    第1回目の市民会議で都市整備部長は「公募委員を加える」と発言しました。私は、公募委員に更に加えて、会議メンバーに含まれていない、若者・子育て世代・高齢者・障害者・女性・駅利用者・買い物客などの方々にも新たに参加してもらい、4回目以降の開催をするべきではないのかと申し上げてきましたが、残念ながら開催されることはありませんでした。
    お尋ねしますが、

    Q3.こうした立場の方々の参加と協働はどうしたのでしょうか?
    Q4.市長は「市民会議で合意を得た」「多数の市民が理解している」とお考えのようですが、その根拠は何でしょうか?


    また、市長は7月26日の「報告の会」で、感謝するとしながら、参加者一人一人に賛否を確認なさったとお聞きしています。
    Q5.市長から直接賛否を問われたら「No」と思っていても、そう返答することは容易でないとお考えにならないのでしょうか? このようなやり取りは適切な参加と協働と言えるのでしょうか?

    「報告の会」は概要メモだけが市のホームページに公開されています。
    Q6.市長ご自身が判断材料になったとしているのですから、会議録を開示すべきではないのでしょうか。お考えをお聞かせください。

    市長は1月16日の市民説明会の最後にあえて発言を求め、「調布市商工会から市の戦略に沿って速やかに駅前広場の計画を進めろという意見もいただいている。3,207社の代表の機関決定を全会一致でいただいている」と発言なさいました。首長が結論に至った理由に一民間団体からの要望をあげるのは極めて異例です。商工会の関係者に確認すると、「決定」は「総会」ではなく「理事会」で行われたそうです。会場におられた複数の商工会関係者は「なんであんなことを言うんだろう」と不快感を露わにしていました。
    Q7.市長はなぜ商工会の要望書が提出された件をわざわざ開示し、事業遂行の根拠としてあげたのでしょうか?
    Q8.「商工会から賛同されたから決断した」的な表現、総会での機関決定ではないのに「3,207社が賛成した」と思わせる印象操作のような表現は、不適切だと思いますが、市長のご見解をお聞かせください。


    さて、市は「調布駅前広場整備に係る市民会議」を平成29年4月17日・26日、5月25日の3回、「調布駅前広場整備に関する説明会」を29年
    7月28日・30年1月16日の2回、「調布駅前広場の樹木移植等工事に関する説明会」を1月30日に開催しました。
    議会からも市民からもたび重なる出席要請があったにもかかわらず、市長は副市長や部長に任せて、6回も出席する機会があったのに自ら出席したのは、
    1月16日の1回だけです。
    Q9.説明責任のあり方として、市民の前で市長自ら説明する機会がたった1回だけで良いとお考えなのでしょうか。
    Q10.1回出れば十分だとする根拠は何でしょうか?


    市のホームページで1月16日の説明会の会議録を確認すると、概要版が掲載されているだけで、テープ起こし版は「後日掲載します」となっていて、見ることができません。説明会からすでに39日経過しています。
    市は2月22日の作業着手の前に、なぜ1月16日と30日の会議録を公開しなかったのでしょうか。言い換えれば、市と市長の考えと工事内容を説明会の参加者だけでなく、市民全体に知らせてから作業を開始するというのが責任ある自治体のやり方ではないでしょうか。市長が出席して説明した唯一の会です。決意表明を含め市長の発言を確認することができないなんてことが、あって良いのでしょうか。
    Q11.市長の発言隠しともとられかねないこのような実態を市長はどのようにお考えになるのでしょうか?ご見解をお聞かせください。

    市長が議員全員に政策や事業の進捗状況を説明する最適な会議は全員協議会ですが、昨年7月以来開催されていません。この間に、駅前広場に関する3回の市民説明会が開かれています。議会への説明責任はどうしたのでしょうか。
    Q12.伐採・移植作業の着手という最終局面で全員協議会を開いて、議員に説明し理解を求めなかった理由は何でしょうか。お聞かせください。

    来年9月、ラグビーワールドカップが味の素スタジアムで開会されます。開催時に調布駅前広場で完成しているのは北側のロータリー形状と上屋の一部だけで、南側は地下駐輪場が整備中です。それ以外は北側も南側も、オリンピック・パラリンピック終了後の平成35年度までに整備する予定となっています。なぜ、地下駐輪場建設の時期をオリ・パラ終了まで待てなかったか、その理由が議会にも市民にも説明されていません。
    自民党創政会の渡辺進二郎議員は平成29年7月の全員協議会で「地下駐輪場はオリ・パラ終了後の着工といった道を考えるべき」と表明しました。私も同感です。調布駅周辺の駐輪場の借地権者から土地の返還を求められているとの説明を聞いたことはありません。調布駅周辺で違法駐輪の自転車が溢れている実態があるとも思えません。
    Q13.駅前広場の南側部分において、地下駐輪場の建設だけをラグビーワールドカップの前に実施しなければならない理由は何でしょうか。実施時期をオリ・パラ後に変更できなかった理由は何でしょうか。


    次に、グリーンホールについてお伺いします。
    昨年2月24日、「調布駅前広場の整備について」をテーマとした全議員説明会で、平成35年の駅前広場の完成時に屋外階段を撤去することを市長が初めて明らかにしました。屋外階段が撤去されると、東京都安全条例の規制で、
    1,307名の大ホールの座席数は640席程度になり、大ホール機能は失われ、市民への影響は計り知れません。全議員説明会が非公開なため会議録が無く、議員も市民も市長の発言内容を確認することができない状況は極めてよくないと思います。
    グリーンホールの大ホール機能喪失について市のホームページで調べると、議会や市民説明会の会議録にはあっても、市が自ら市民に現状を説明している資料が見つかりません。市長は平成29年第2回定例会の一般質問の答弁で「タイミングというのはございますが、私どもの姿勢として、これは告知しないわけにはいかない問題」とお答えになっています。
    Q14.大ホール機能の喪失について、市長は市民にどのように説明しているのでしょうか。

     
    次に、富山市・岐阜市との災害時相互応援協定「豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言」を事例に、参加と協働・説明責任について伺います。
    平成23年第3回定例会の一般質問で「できるだけ多くの自治体と災害時相互応援協定を結ぶ考え」についてお聞きすると、危機管理担当部長から「今後の検討課題」との答弁がありました。
    「調布から!復興支援プロジェクト」は東日本大震災発災以来、継続して宮城県石巻市を中心に被災地支援を行ってきました。調布市と石巻市は漫画・アニメのまちづくりという共通のテーマを持ち、観光協会もお互いに交流しています。平成25年3月にレストランたづくりで行われた両市の観光協会の交流会には長友市長も参加なさいました。新たな応援協定の相手先は石巻市かなと思っていたら、富山市・岐阜市と結んだと聞いて驚きました。災害時相互応援協定は災害時だけでなく、普段のお付き合いが大切です。特に支援活動は自治体職員だけでなく、「調布から!」で分かるように市民も大きな担い手となるので、協定締結までにどれだけ市民が関わっているのかが重要だと思います。
    Q15.富山市・岐阜市との「災害時相互応援協定」の締結に至る過程における議会との協議、市民との参加と協働はどうだったのでしょうか?

    また、県庁所在地は一般都市とは違う機能を持ちます。熊本地震の災害支援で熊本県益城町の災害ボランティアセンターまで軽トラックを届けた帰りに熊本市役所を訪れました。市役所の駐車場に停まっていた車や市役所内で支援に従事していた職員の腕章を見ると、福岡市、川崎市、新潟市など、いずれも県庁所在地と政令指定都市でした。


    (写真:2016.5.12ブログより)



    市には県庁所在地と結んだ理由を明らかにする責任があります。
    Q16.なぜ県庁所在地の都市と結んだのか、教えてください。


    市長は平成27年11月に市制施行60周年記念式典で「豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言」をしました。
    調布は市民の様々な芸術・文化・スポーツ活動が盛んなまちです。オリンピック・パラリンピックでは文化プログラム事業の展開が期待されます。「宣言」自体に異論があるものではありません。
    芸術文化・スポーツ活動の担い手は市民です。だとしたら、宣言の構想・作成段階から市民が関わるべきではないのでしょうか。議会との協議もあまり記憶がありません。
    Q17.宣言には「音楽・演劇をはじめ、映画・美術・伝統芸能・スポーツなど、さまざまな活動の当事者、子どもから大人まで、女性も男性も、そして障害の有無にかかわらず、すべての市民」とありますが、これらの方々との参加と協働はどうだったのでしょうか?
    Q18.また、宣言に至るまでの過程における議会との協議はどうだったのでしょうか?教えてください。



    次に、長友市政のレガシーについてお尋ねします。

    「誰が担っても4期16年は長過ぎる」と主張して当選した長友市政の16年がもうすぐ終わろうとしています。私たち市議会議員もそうですが、政治家はやりたいことがあって立候補します。
    Q19.長友市長がやりたかったこと、やるべきだったこと、やり残したことは何でしょうか? 
    Q20.他の人にはできなかった、長友市長ならではの特色は何でしょうか?


    オリンピック・パラリンピックのレガシーが注目されていますが、政権にもレガシーがあると思います。
    Q21.長友市政のレガシーは何だとお考えでしょうか?
    Q22.参加と協働・説明責任・情報開示の観点から、長友市長の市政運営をご自身でどう評価しておられるのでしょうか?

    ご見解をお聞かせください。


    次にFC東京の応援についてお尋ねします。
    平成4年、調布青年会議所が中心となり「東京にプロサッカーチームをつくる会」が誕生した時、私もメンバーの一員として運動に加わりました。市議会も平成5年第2回定例会で「プロサッカーチーム誘致に関する決議」を可決し応援してきました。紆余曲折ありましたが、様々な運動が実って東京ガスを母体として平成11年に誕生したのがFC東京です。
    私の息子と娘は市民スポーツボランティアの一人としてFC東京を応援し、FC東京とともに成長してきました。


    (写真:2001年7月頃)


    今年、チーム創立20周年を迎えたFC東京には、実力でもホームタウンのあり方でも日本一になってもらいたいと思う一心から、調布市とのパートナーシップにこだわることにご理解を賜りたいと思います。
    先日、FC東京の関係者にお話を伺う機会がありました。FC東京は東京都と出資している6市、調布市、三鷹市、府中市、小平市、西東京市、小金井市をホームタウンと位置づけ、各市の市長・サッカー協会・商工会などの関係者をホームタウン委員としてホームゲームに招待しています。私は、市民の代表である市長に1試合でも多く観戦してもらいたいという FC東京側の気持ちは理解ができます。
    問題は、招待を受ける市長側の姿勢です。開幕戦や最終節など年間数試合なら分かりますが、長年にわたり特別招待席で無料観戦してきたことが市民から理解されるのでしょうか。
    Q23.平成29年第4回定例会で長友市長の招待についてお聞きすると、「2代前の社長から」と答弁がありました。調べると、8年以上前からとなりますが、市長が招待を受けて観戦なさっているのは、いつからなのか教えてください。

    調布市以外の5市の市長が平成27年から29年までの3シーズンで何試合ご覧になったかを各市のホームページの公務日程で調べてみると、0試合の市長が2名、1試合1名、2試合1名、5試合の市長が1名でした。公務での観戦ですから、前回の一般質問でお話しした府中市長さんのようなプライベートでの観戦は含まれません。
    さて、調布の長友市長さんはというと、リーグ戦51試合のうち45試合、カップ戦と天皇杯15試合のうち5試合ご覧になっています。
    特に昨シーズンのリーグ戦は17試合中16試合と、観戦の熱意に頭が下がります。
    Q24.この違いには何か理由があるのでしょうか。前回の質問の時は「別に」と発言なさったようですが、今回は「そだね〜」とお答えいただきたいと思います。

    前回もご紹介しましたが、市長の奥様も一緒に、あるいはお一人の時もあるようですが、特別招待席で観戦なさっておられるようです。
    Q25.お二人に対してどのような手続きで招待がなされているのか教えてください。

    私は一般質問や委員会審査で「子どもたちと市民を招待する」重要性を訴えてきました。子どもたちが観戦することで調布の地域資源であるFC東京と味の素スタジアムの魅力を感じてもらうことができます。大人を招待するのは試合の楽しさを味わってもらい、有料での観戦につなげるためです。
    入場者が増えれば、試合はより盛り上がります。さらに、スタジアム内の飲食物の売り上げに対して一定のマージンが入るので、FC東京だけでなく味スタの収入にもつながります。味スタの収入増は、市が様々な目的で味スタ・アミノバイタルフィールド・武蔵野の森総合スポーツプラザ・西競技場などの施設を無料か格安で借りることができる機会が増えることにも繋がると私は思っています。先月、武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナで「調布市小学生ドッヂビー大会」が開かれました。


    (2018年2月17日撮影)


    全日本フィギュアスケート選手権大会が開かれ、オリンピック・パラリンピックの競技会場となるメインアリーナでの思いでは、子どもたちに貴重なものとなったことでしょう。

    前回の一般質問で「子どもたちと市民を招待する考え」についてお聞きしたところ、部長からの答弁はありましたが、市長からはありませんでした。
    Q26.改めて市長ご自身のお考えをお聞かせください。

    以上、ご答弁をよろしくお願いします。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:00Comments(0)今日の出来事FC東京調布市政

    2018年02月22日

    調布駅前広場の樹木 初日の伐採・移植作業は中止

    9時 調布駅地下駐輪場(1900台収容・建設費19億円)建設のために、駐輪場計画区域内にある樹木を伐採・移植するための作業が始まりました。




    市が「2月22日の作業開始」を通知する文書を議員に配布したのが2日前の20日、市のホームページで市民に知らせたのは前日の21日です(詳しくは2018.2.21ブログ)。


    「樹木移植等のお知らせ」が駅前広場に掲示されたのも前日の21日です。



    なぜ、もっと「作業の開始」を議会と市民に丁寧に説明しないのでしょうか。


    自民党創政会は、関連予算の採決にあたり附帯意見を付け、回答を求めて来ました。
    しかし、市は何ら回答しないまま作業を開始することになったのです。

    創政会は、21日午後、市長に伐採・移植工事の延期を求める「再要望書」を提出(2018.2.21ブログ)しましたが、残念ながら無視されてしまったようです。


    市民への丁寧な説明がないまま急遽、伐採・移植作業が強行されることに、約40名の市民が集まり抗議をしました。




    9時40分頃、市の都市整備部長が現場に駆け付け、市民と話し合いが行われた結果、本日の作業は中止となりました。


    責任者である長友市長が姿を見せることはありませんでした。



    毎日新聞(2月23日朝刊)


    読売新聞(2月23日朝刊)


    朝日新聞(2月23日朝刊)

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 12:00Comments(0)今日の出来事調布市政調布駅前広場

    2018年02月21日

    調布駅前広場の既存樹木の伐採・移植作業 着手

    調布駅前広場の既存樹木の伐採・移植作業2月22日(木)から実施することを明らかにしました。

    市議会へは、昨日の2月20日に下記の文書が配布されました。








    PDF⇒


    議長は担当から説明を受け、建設委員は電話で「実施する」と通告されました。
    幹事長以外の議員は、資料を渡されただけです。


    また、今年の2月13日に開催された建設委員会の陳情審査での説明で「伐採」とされていたNo.57とNo.59のクスノキが「移植」に変更し、No.47とNo.52のクスノキが「移植を前提とした調整」に変更したことをこの資料で初めて知りました(一覧表の赤枠部分)。

    1本でも多くの樹木を残す努力は評価しますが、建設委員会で「伐採」としていたものを「移植」に変更したら、それなりの説明が必要なのではないでしょうか。


    自民党創政会は、市に「丁寧な説明」を求めて来ました。
    いよいよ伐採・移植工事を着工する最終局面で、このような乱暴なやり方で良いのでしょうか。

    なぜ市長は市議会全員協議会を招集して、議員に直接説明し、理解を求めないのでしょうか。


    着工にあたっての市長の市民へのコメントも市のホームページで初めて見ました。



    長友市長は、議会は無視して、市民へのコメントだけで何を済ませようとしているのでしょうか。



    自民党創政会は21日に緊急議員団会議を開き、21日午後、市長に伐採・移植工事の延期を求める「再要望書」を提出しました。


    PDF⇒



    一方、市民への説明はどうなっているのでしょうか。
    市のホームページへの掲載は2月21日。
    驚くことに、作業開始日の前日です。





    議会には2日前市民には前日と・・・
    事業着手にあたり、こんな乱暴な説明の仕方があって良いのでしょうか。
    「丁寧な説明」はどうしたのでしょうか。

    長友市長の掲げる「市民参加」「市民との協働」「説明責任」はどこに行ってしまったのでしょうか。

    強引なやり方は、必ずや将来に禍根を残すと私は思います。

    調布駅前広場は市長のためにあるのではなく、市民のためにあることを市長は改めて認識すべきです。

    調布駅前広場の既存樹木の伐採・移植作業の延期と、市長の議会と市民に対する「丁寧な説明」を求めます。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:42Comments(0)今日の出来事調布市政調布駅前広場

    2018年02月10日

    調布駅前広場

    調布市長野県人会の新年会(2018.2.10ブログ)が開催された調布駅前菊屋ビル7階の渝園から調布駅前広場が見えました。





    来年のラグビーワールドカップ(2019年9月20日〜11月2日、味の素スタジアムで開会式と開幕戦・準々決勝・3位決定戦など8試合を実施)までに調布駅前広場で整備をするのは、北側は駅前広場北側のロータリー(車道部)形状と上屋(バス乗り場と歩行空間の屋根)の一部、南側は地下駐輪場だけです。

    それ以外の北側の駅前広場(車道部・歩道部)、南側の駅前広場などは、オリンピック・パラリンピック終了後の平成35年度までに整備する予定です。

    地下駐輪場の建設をラグビーワールドカップの前に実施しなければならない理由は何もありません。


    地下駐輪場を建設するためには、グリーンホール東側・旧タコ公園周辺既存樹木62本伐採(39本)・移植(23本)することになります。

    せっかく先人たちが築き上げてきた豊かな「調布駅前の杜」で世界中・日本中の来訪者をお迎えすることができるのに、なぜ強引に伐採・移植を行ない、「丸坊主」状態でお迎えするのでしょうか?

    また、市の計画通り、グリーンホール屋外階段が撤去されると、東京都安全条例の規制で、1,307名の大ホールの座席数は640席程度になり、大ホール機能失われ、市民への影響は計り知れません。

    更に、現計画では駅前広場に「タコの滑り台」などの「遊具」を設置することができないので、タコ公園にあった子どもたちの笑顔と歓声消滅します。


    市は「(仮称)調布駅前広場整備に係る市民会議」を平成29年4月17日・4月26日(2017.4.26ブログ)・5月25日(2017.5.25ブログ)の3回、「調布駅前広場整備に関する説明会」を平成29年7月28日(2017.7.28ブログ)・平成30年1月16日(2018.1.16ブログ)、1月30日(2018.1.30ブログ)の3回開催しました。

    議会からも市民からもたび重なる出席要請があったにもかかわらず、長友市長さんが出席したのは1月16日の1回だけです。
    「開かれた市政」「市民との協働」を標榜する長友市長さんの説明責任をしっかりと果たしていただきたいと思います。

    緑と子どもたちの笑顔と歓声にあふれた日本一の駅前広場になるのか、魅力のない残念な駅前広場になってしまうのか、正念場を迎えています。


    (朝日新聞2018年2月10日朝刊)



    (東京新聞2018年2月7日朝刊)



    毎日新聞2018年2月10日デジタル版
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:06Comments(0)今日の出来事調布市政調布駅前広場

    2018年01月30日

    調布駅前広場の樹木移植等工事に関する説明会

    19時 調布駅前広場の樹木移植等工事に関する説明会が文化会館たづくり大会議場で開催されました。



    市民約100名が参加しました。
    21名が発言しましたが、市の伐採・移植計画に反対する意見が20名、容認する意見はたった1名でした。

    残念ながら、長友市長の出席はありませんでした。
    部長は「公務のため」と説明していましたが、多くの参加者から「なぜ長友市長が出席しないのか」と疑問の声があがりました。



    また、市は「説明会は会場の都合で20時30分まで」としていましたが、発言希望者が相次いだため、21時15分まで延長されました。
    時間がないため、最後の5〜6名は1分ほどの意見表明にとどまっていました。



    市の説明会は、なぜか今まで平日の夜間にのみ設定されています。
    1人でも多くの市民が参加できる日曜日の昼間に開催しない理由は何なのでしょうか。

    日曜日の昼間に時間をたっぷりとった説明会を行い、市長自らが出席をし、きちんと説明責任を果たさなければ、市民は決して納得しないと思います。


    冒頭で、部長が調布駅南口広場に噴水があった時代の写真を提示しました。

    調布駅前の貴重な杜が、かけがいのない市民の財産であると改めて感じました。



    blue_right調布駅前広場の樹木の6割、中旬から伐採・移植へ(mainichi.jp)


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:00Comments(0)今日の出来事調布市政調布駅前広場

    2018年01月16日

    調布駅前広場整備に関する説明会

    19時 調布駅前広場整備に関する説明会が文化会館たづくり・くすのきホールで開催され約250名が参加しました。

    地下駐輪場や駅前広場の樹木などの整備計画について説明した後、質疑応答がなされました。




    市の説明が分かりにくいので勘違いをしている市民が少なくないようですが、来年のラグビーワールドカップ開催時期までに整備をするのは、駅前広場北側のロータリー(車道部)形状・上屋(バス乗り場と歩行空間の屋根)の一部南側の地下駐輪場だけです。

    それ以外の北側の駅前広場(車道部・歩道部)、南側の駅前広場などは、オリンピック・パラリンピック終了後の平成35年度までに整備する予定です。






    現在、市は調布駅周辺の駐輪場で困っていません。
    駐輪場の土地を借りている地主さんから返却を求められている状況になく、平成29年4月にオープンした市役所西側の調布西第1路上自転車駐車場(駐輪場)はがら空き状態です。


    なぜ地下駐輪場の整備だけを急ぐ必要があるのでしょうか。
    南側の駅前広場整備と合わせて、オリンピック・パラリンピック後、平成35年度までに整備をしても何の不都合もないのです。




    調布市が開催地となるラグビーワールドカップとオリンピック・パラリンピックは、「お出迎え」「おもてなし」が大切なテーマとなっています。

    現在、地下駐輪場の整備範囲(下図:黒枠内)には63本もの樹木が植えられています。

    市は「既存樹木(62本)の移植・伐採工事を平成30年2月より順次行う」としているので、「お出迎え」する地下駐輪場整備範囲内の樹木は1本(下図43番)しかありません。




    地下駐輪場整備範囲内の樹木



    今まで、調布市は調布駅前広場の樹木を大切にしてきました。
    先人たちが造りあげてきた「調布駅前の杜」でお出迎えするのと「丸々坊主の禿山」状態でお出迎えするのとどちらが良いでしょうか?





    前回の調布駅前広場整備に関する説明会は、平成29年7月28日に開催されました(2017.7.28ブログ)。
    一方、「(仮称)調布駅前広場整備に係る市民会議」が平成29年4月17日・26日、5月25日の3回にわたって開催されました(2017.4.26ブログ)。

    たび重なる出席要請があったにもかかわらず、長友市長は副市長や部長に任せて自ら出席することはありませんでした。

    今回が始めて市民の前で説明する機会となったのです。



    市長は説明会の最期に敢えて発言を求めて、「今日頂いた意見も踏まえたうえで、最後は行政として判断をする。どの道を選択しても、全ての方に100%納得いただくわけにはいかない。行政の責任として、最高責任者は私なので、どの道を選択しても私が責任を持ってやったことと理解していただいて結構。」と言い放ちました。

    市民の前で市長自ら説明する機会がたった1回だけで良いのでしょうか。

    説明会での発言時間が一人3分程度に制限されたため、充分発言できなかった参加者がたくさんいました。
    手を挙げていたのに時間がなく発言できなかった市民も5〜6名いました。

    市民の中には、樹木のこと、グリーンホールの外階段が撤去されるために大ホール機能が無くなる(収容人数が1,300人から640人規模になる)こと、公衆トイレを作る計画が暗礁に乗り上げていることなどを知らない市民が少なくありません。

    地下駐輪場の整備と樹木の移植・伐採工事は、南側の整備の端緒となるものです。
    もっと市民と話合いを重ねてから実施するべきだと思います。




    また、市長は最期の発言で、「調布市商工会から11月の時点で市の戦略に沿って速やかに駅前広場の計画を進めろという意見もいただいている。3,207社の代表の機関決定を全会一致でいただいている。」とも発言しました。

    市長として、政策を表明をすることはありますが、結論に至った理由に一民間団体の意見表明をあげる事例は過去にありません。
    商工会に賛同してもらったから事業を進めると言わんばかりです。

    会場にいた商工会の関係者に確認すると、「商工会の機関決定」は「総会」ではなく「理事会」で行われたそうです。
    総会での機関決定ではないので、「3,207社が賛成している」という表現は、誤解される極めて不適切な表現ではないでしょうか。
    商工会の関係者も「なんであんなこと言うんだろう」と不快感を露わにしていました。


    私は調布駅前広場は計画の進め方と使い勝手によっては日本一の駅前広場になれる可能性があると本気で確信しています。
    だからこそ、現在の市の計画のあり方と進め方に疑問を持っているのです。



    (毎日新聞1月18日)



    blue_right調布駅前広場整備に関する説明会開催結果 平成29年度第2回(調布市ホームページ)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 21:00Comments(0)今日の出来事調布市政調布駅前広場

    2018年01月14日

    調布市消防団出初式

    8時 サイレン吹鳴。第1分団機械器具置場(詰所)と消防ポンプ車のサイレンが1分間鳴らされました。


    出初式に出発する第1分団メンバー。



    8時45分から消防ポンプ車によるパレードを行いました(下図:市報ちょうふ平成30年新春号)。



    10時 調布市消防団出初式が多摩川河川敷で行われました。

    消防団15個分団の機械部隊(消防ポンプ車隊)による分列行進から始まります。


    位置に着く標員。担当は第8分団。


    分列行進が始まりました。


    第1分団消防ポンプ車。指揮:髙花分団長、機関員:宮澤団員、旗手:志村団員。





    熊澤副団長指揮により徒列部隊の入場。



    機械部隊も合流し、分団ごとに二列横隊で整列。



    開式の辞。倉田副団長。



    国旗掲揚。担当は第1分団の野口副分団長・木村団員。



    団旗入場。旗手は第1分団・野口部長。



    人員及び機械の報告。永易団長。


    人員及びに機械の検閲



    永易・消防団長訓示



    園部・調布消防署長挨拶




    感謝状及び表彰状等の伝達授与

    勤続10年以上の平成28年度退団者(25名)を代表して、前第12分団長の元木利之さんが感謝状と記念品を受領しました。


    東京都消防褒章を受領する第1分団・髙花明宏分団長。


    三多摩消防団連絡協議会・優良表彰を受領する第4分団・小川分団長と分団旗手。



    優良分団表彰(第4・7・13分団)を代表して受領する第13分団・畑野分団長と分団旗手。


    特別功労章を受領する第10分団・小川分団長。


    功労賞(6名)を代表して受領する第13分団・田中班長。


    功績賞(10名)を代表して受領する第2分団・髙橋分団長。


    優良賞(29名)を代表して受領する第8分団・酒井部長。


    技能章(37名)を代表して受領する第11分団・小林分団長。


    15年勤続章(6名)を代表して受領する第3分団・石坂分団長。


    10年勤続章(28名)を代表して受領する第5分団・平沼副分団長。


    精勤章(97名) を代表して徽章を受領する第7分団・榎本分団長。



    調布消防署長賞・救急講習普及業務功労表彰を受領する第8分団・井ノ口副分団長



    調布消防署長賞・防災訓練指導に関する業務功労表彰(9名)を代表して受領する第9分団・川端分団長


    調布消防署長賞・優良分団表彰(第2・9・14・15)を代表して受領する第15分団・小野田分団長。旗手は私の甥の野本団員です。



    会場から富士山が見えました。



    睦消防組による梯子乗りの演技。
    睦消防組は北多摩地区の鳶職により昭和27年に結成され、現在約150人が加入している伝統ある組織です。
    本日の演技は北多摩睦消防組第2区6番組(渡邉組頭)。

    纏を先頭に入場。


    竹ばしごの高さは7micon_maro04



    演技の解説は、渡邉・元調布市消防団第6分団長。


    第5分団の小川直登・団員。



    見事な演技に拍手icon303icon303


    部隊操練
    出場は、第11・12・13・14・15分団の5個分団・32名。指揮者は小津副団長。
    「右向け右」「回れ右」「前へ進め」などの号令に合わせて行進します。





    消防ポンプ車基本操法(手びろめ操法)。出場は第2・7分団。




    4線による放水が始まると、きれいな虹が現れましたicon_maro02






    消防演技の最後は、一斉放水
    出場分団は第2・5・7分団を除く12個分団。指揮者は倉田副団長。





    子ども用の防火衣の試着や、消防車をバックに親子で記念撮影ができるふれあいコーナーは大人気。第5分団担当。



    音楽演奏調布市青少年吹奏楽団。『名探偵コナン メインテーマ』『逃げ恥〜恋』ほかを演奏。寒くて手がかじかむ中、素敵な演奏をありがとうございましたicon_maro08



    閉会式。田中・市議会議長の来賓祝辞。


    小津副団長による閉式の辞



    分団員の皆さん、とっても寒い一日でしたが、前日の予行を含め大変お疲れさまでした。


    多くの分団が、午後から地域廻りや新年会があり、「一年で一番長い日」になるかと思いますが、頑張ってくださいicon_maro02


    望遠はデジタル一眼、広角はコンパクトデジカメで撮影しました。
    撮った写真の枚数は1,675枚icon_maro03



    osuga-YouTubeアーカイブ「調布市消防団出初式(2010)①」


    osuga-YouTubeアーカイブ「調布市消防団出初式(2010)②」
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 13:00Comments(0)調布市政消防団

    2018年01月05日

    新春のつどい

    11時30分 新春のつどいがグリーホール小ホールで開催されました。

    市と商工会が共催で行っていて、3千円の参加費を払えば誰でも参加できます。
    事業費は、参加費で賄っているので、公費負担はありません。


    市商工会・栁澤勇会長の主催者挨拶


    来賓祝辞
    伊藤達也・衆議院議員



    小津浩彦・市消防団副団長の発声で乾杯。



    飛田給囃子連によるお囃子の演奏と舞いが正月気分を盛り上げますicon_maro02




    瀧柳嘉市・市商工会副会長の音頭による万歳三唱で閉会となりました。




    Osuga-YouTubeアーカイブ:「平成22年新春のつどい」
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 14:00Comments(1)今日の出来事調布市政

    2017年12月30日

    市政報告(平成29年12月)

    市政報告(平成29年12月)を作りました。



    市政報告PDF


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 19:00Comments(0)今日の出来事調布市政

    2017年12月16日

    EAFF E-1サッカー選手権 日本vs.韓国

    EAFF E-1(東アジア)サッカー選手権決勝大会最終戦・日本代表vs.韓国代表を観に、カミさん・息子・息子の彼女と4人で味の素スタジアムへ。

    味スタは青色と赤色で彩られています。
    偶然FC東京カラーですが、日本が青で韓国が赤のようです。


    FC東京からは高萩洋次郎選手と室屋成選手が代表に選ばれましたが、控えです。



    韓国国歌演奏。
    米国・フランス・英国などの国歌は知っていますが、隣国の国歌を知らないことに改めて気がつきます。



    19時15分 キックオフ


    前半2分 伊東純也選手がペナルティーエリア内でファールを受ける。


    小林悠選手がPKを決め先制。




    公式入場者数は36,645人。




    先制したものの、その後は韓国に一方的に攻められ、良いところなく1-4で歴史に残る惨敗icon_maro06


    選手からはやる気を感じず、監督は何もできずに観ているだけ。
    選手交代も間違えては・・・日本代表大丈夫??と思わせる酷い内容でしたicon_maro06


    長友貴樹・調布市長は、VIP席(下写真)で奥様と二人で無料観戦のようです。




    市長ご夫妻の席は下図の「VIP TRIBUNE」


    もっと近い有料席はカテゴリー1の8,700円。



    ※席割図と料金表は日本サッカー協会ホームページより


    市長公務日程(調布市ホームページ)で「公務」となっているので、市長はFC東京の観戦時と同じく公用車を使用したと思われます。(2017.12.14ブログ「長友市長ご夫妻 FC東京戦 8年以上 無料観戦!?」


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:00Comments(0)今日の出来事FC東京調布市政

    2017年12月14日

    長友市長ご夫妻 FC東京戦観戦の実態

    12月6日に市議会本会議で行った一般質問の中で、「調布の魅力」のひとつとしてFC東京について質問をしました(一括質問方式で質問を行いましたが、1問1答方式で表記します)。

    <質問>
    市庁舎の壁面に「調布市はFC東京を応援しています」と懸垂幕が掲げられています。
    FC東京には小学校へのキャラバン隊、各種イベントへの参加・協力などでお世話になっています。一方、市民がFC東京を確実にできる応援は味の素スタジアムで観戦することです。市はFC東京の株主でもあります。

    文教委員会で市民と子どもたちを招待する考えについて何回か質問してきました。「3市あるから簡単にいかないので、調整して」との答弁で、あまり積極性を感じません。調布の魅力のアンケートにも味の素スタジアムとあるのに、行ったことがない市民が多い、味スタを知らないまま中学校を卒業する子どもが少なくないのではないでしょうか。飛田給自治会では昨年から1年に1試合で限られた人数ですが、FC東京に自治会員を無料で招待してもらっています。初めての観戦をきっかけにサポーターになった人もいます。

    Q.市民と子どもたちを招待する考えを改めてお聞きします。

    <生活文化部長 答弁>
    A.市民や子どもたちの招待についてですが、観客動員数の増加は、チームに好影響を与えることが期待されることから、市としても検討の必要性を認識しており、その手法等について、FC東京の意向を確認しながら、引き続き協議をして参りたいと考えています。


    <質問>
    私は、時間があるときは自由席の年間チケットでFC東京の試合を観戦しています。

    Q.FC東京を応援する調布市のリーダーである市長ご自身は、どのように観戦なさっているのでしょうか。お教えください。

    <生活文化部長 答弁>
    A.市を挙げてFC東京を応援するという姿勢の一つとして、市長もホームゲームにはほとんどすべてのゲームに足を運んで応援しております。


    再質問
    市長御自身のサッカー観戦をお聞きしましたけども、御自身ではなく部長から、ほとんどのホームゲームに足を運んで応援していると答弁がありました。
    私は先ほども御紹介しましたけども、バックスタンドの自由席で観戦しているので知らなかったんですけども、メインスタンドで応援している一部サポーターの間では、市長の応援についていくつかの点で話題になっているそうです。
    一点目は、特別招待席で観戦なさっている。この招待席は一般販売されていません。二点目は、いつも同じ席で見ていてまるで指定席のようだ。三点目は、ときどき奥様も一緒に見ている。
    この三点が一部のサポーターで話題になっているそうです。こんなことは初めて聞きました。
    市のホームページで確認しましたところ、市長のサッカー観戦はいつも公務となっておられますよね。公務です。
    12月2日に今シーズンの最終戦が味の素スタジアムで行われました。私はFC東京の試合を観戦したときには、ブログやfacebook に載せるので、たくさん写真を撮ります。シュートシーンだったり、好きな選手だったり、あるいはスタジアムの様子も撮るんですけども、メインスタンドの様子も撮りました。
    秘書課に確認したところ、この日も公務とのことなので、写真を紹介させていただきたいと思います。ただ、市長のお顔の部分については許可をいただいておりませんので、修正させていただきました。市長が、公務だから別に修正しなくていいよとおっしゃるようでしたら、修正していない写真もありますので、御紹介させていただきたいと思います。


    これが味の素スタジアムの特別招待席です。

    あの赤枠の中は一般販売していません、スタジアムの中であそこだけは。それ以外は一般販売しています。
    先ほど私に教えてくれた一部の熱心なサポーターは、赤枠の外、御自分が買った年間チケットで見ている方が、長友市長が何かいつも来ているけどどうなってるのということで、私に話してくださったことになります。
    これがメインスタンドの、真ん中の写真に赤丸がありますけども、あそこが一部のサポーターの話によると、市長の指定席になってるよと。それで、いつもあそこで市長御自身も見ているし、奥様も一緒に見てたり、あるいは奥様一人だけでも見てるよということらしいです。


    先日、府中市の高野市長とたまたまお会いする機会がありました。先ほどの市長のお話をしましたら、大変驚いておられました。高野市長はFC東京大好きです。観戦もよく行っておられるようですが、公務ではなくプライベートでいらしているということです。ですから、基本的には電車で通っている。実際に飛田給(駅)の改札で高野市長とお会いしたこともあります。FC東京の試合の前です。
    そこで何点かお尋ねしたいんですけども、

    Q.府中市長も三鷹市長もメイン側のサポーターのお話によると、特別席で観戦していることはないということなんですね。調布市長だけが特別席で観戦している。うーん、ちょっと不思議ですね。どうしてそういう実態なんでしょうか。もちろんFC 東京さんと長友市長さんとのいろんな関係もあるし、市政にもFC東京さんには御協力をいただいている。さまざまなことがありますけども、そのことについての所感をお伺いしたいと思います。

    Q.また、たまになら御招待もわかりますけども、毎回御招待、しかも御夫婦で御招待ということは、市民感覚からすると、どのように市民は感じるのか。市長の所見をお伺いしたいと思います。

    Q.三つ目は確認です。9月の総務委員会で、公用車についていろいろやりとりがあったようです。秘書課長の答弁は、公用車に私人が乗ることはないと答弁があったようですが、奥様はもちろん公人ではないので私人になると思います。
    公用車に奥様が乗っていることはないですねという確認です。


    再質問 市長答弁
    (議会中継から作成したので、議事録と異なる場合があります。)
    <長友貴樹市長>
    2点目の特別招待席。招待を受けております。
    これは今の2代前の社長のときに、やはり我々は特段の強い思いを持っていると言ったときに、それじゃ見に来てくれないかという話がございまして、わかりましたと。じゃ、約束する以上はホームゲーム、私は可能な限り行きますよと、そういうことを申し上げましたら、それじゃうちのほうから招待をするからと、そういう経緯で現在に至るまで招待は続いているわけです。

    それから、私自身は特別の開幕戦とか、それから特別の試合を除いて、もちろん高野市長にお会いしたこともありますが、ほとんどほかの市長にはお会いしたことございません。どういう話になっているのか、私は他の市のことは存じ上げません。
    それから、2代前の社長から今に至るまで、J1の18のチーム、彼らアウエーも行くから全部知っているわけですけども、私ぐらいホームゲームに来る市長はいないと、そのように聞いております。

    それから、3番目のお答えですが、家内はいろんな用事やいろいろあると思いますが、車に乗るということは避けておりますから、サッカーも家内は電車で行っております。ほかでも乗ることはございません。



    <取りまとめ>
    (議会中継から作成したので、議事録と異なる場合があります。)

    時間が迫っておりますので、取りまとめさせていただきたいと思います。
    市長のサッカー観戦ですけど、三鷹市長、府中市長が招待されていないのに何で私が招待されているんだと普通思いますよね(市長「別に」と発言)。そうですか。いろんなところで市長会会長としてもお会いになるわけですから、どうなの、私招待されているんですよ、しかも夫婦で招待されていますよというのは、普通余りあり得ないと思うんですよね。

    おとといも狩野明彦議員が市長の4期16年について御質問をなさいました。結局、4期16年、長期政権の弊害とよく言われますよね。それは、権力を持つ者の謙虚さがちゃんと保たれているかどうかというのが一番大きいんじゃないかと思うんです。この議場の皆さん、そして市民の皆さんが、市長がFC東京の試合に毎試合夫婦で御招待されている、それを何も疑問に思わない、これどうなんでしょう。

    市長も15年前は一市民だったはずです。ぜひとも市民感覚を思い出していただいて、市長として、また市民がどのように市長を見ているのか、決しておごることなく謙虚に、議会と市民には正確に、誠実に、何事においても説明責任を果たしていただきたい。
    日本一の駅前広場をつくるためには、日本一の説明責任が絶対に必要だと私は思っておりますので、徹底して説明責任を行ってください。

    以上で一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。


    一般質問の様子(議会中継、再質問は50:15〜/01:00:42)



    今回の一般質問の再質問の答弁、その後の調査から長友市長のFC東京観戦の実態が明らかになりました。

    <長友市長のFC東京観戦の実態>

    ①長友市長は味の素スタジアムでのFC東京戦を一般販売されていない特別招待席無料で観戦している。
    ②「招待は2代前の社長から」との答弁から、招待は少なくとも2010年から今シーズンまで8年以上も続いていると思われる。
    ③ほとんどの試合を市長だけでなく、市長夫人一緒に観戦している。夫人が1人だけで観戦している時もある。
    ④無料の招待だが、最も近い席種の年間チケット価格に換算すると約100万円相当になる(2人で8年間の場合)。
    ⑤市長が観戦を「公務扱い」としているので、行き帰りに公用車を使用している。
    ⑥再質問での市長答弁と府中市長公務日誌三鷹市長公務日誌から、府中・三鷹両市長は調布市長のような観戦をしていないと思われる。


    私はFC東京の試合を観戦した時には、ブログやfacebookに載せるので、シュートシーンを中心に選手やスタジアムの様子など、たくさんの写真を撮ります。

    blue_right2017.3.4ブログ「FC東京 ホーム開幕戦」



    3月4日にJリーグ第2節・ホーム開幕戦、FC東京vs.大宮アルディージャ戦が味の素スタジアムで開催されました。
    スポーツ新聞にサッカー日本代表のハリルホジッチ監督が視察に来るとあったので、メインスタンドの貴賓席・特別招待席なども撮影しました。

    帰宅後、パソコンにカメラのデータを入れて写真をチェックしてみると・・・
    ハリルホジッチ監督は写っていませんでしたが、意外な人物が写っていて驚きましたicon_maro04
    メインスタンドの特別招待席に、長友貴樹調布市長と奥様の姿があったのですicon_maro03



    ※市ホームページの市長公務日程で、市長のFC東京試合観戦はすべて「公務」となっているので、公人で公務中の市長は修正なしの写真を使用します。


    お二人が座っている席は、一般販売をしない「特別招待席」です。



    平成28・29年度の市長公務日程によると、
    ①3月4日(土)Jリーグ第2節対大宮アルディージャ、②3月15日(水)ルヴァンカップ対ベガルタ仙台、③3月18日(土)Jリーグ第4節対川崎フロンターレ、④4月1日(土)Jリーグ第5節対サガン鳥栖、⑤4月30日(日)Jリーグ第9節対サンフレッチェ広島、⑥5月10日(水)ルヴァンカップ対大宮アルディージャ、⑦5月14日(日)Jリーグ第11節対柏レイソル、⑧5月28日(日)Jリーグ第13節対ヴァンフォーレ甲府、⑨6月18日(日)Jリーグ第15節対横浜F・マリノス、⑩7月8日(土)Jリーグ第18節対鹿島アントラーズ、⑪7月30日(日)Jリーグ第19節対アルビレックス新潟、⑫8月13日(日)Jリーグ第22節対ヴィッセル神戸、⑬9月9日(土)Jリーグ第25節対セレッソ大阪、⑭9月16日(土)Jリーグ第26節対ベガルタ仙台、⑮9月30日(土)Jリーグ第28節対ジュビロ磐田、⑯10月21日(土)Jリーグ第30節対コンサドーレ札幌、⑰10月29日(日)Jリーグ第31節対清水エスパルス、⑱12月2日(土)Jリーグ第34節(最終節)対ガンバ大阪と、
    2017年シーズンは、リーグ戦ホーム17試合中16試合・カップ戦2試合の計18試合を観戦なさったようです。


    5月28日 Jリーグ第13節 対ヴァンフォーレ甲府


    9月30日 Jリーグ第28節 対ジュビロ磐田


    12月3日 Jリーグ第34節=最終節 対ガンバ大阪




    市のホームページ市長公務日程平成26年4月分までしか公開されていないので、「公務のサッカー観戦」は平成26年4月6日Jリーグ第6節対サガン鳥栖までしか確認できません。

    今回の一般質問の再質問で市長は「招待は2代前の社長から」と答弁しました。
    FC東京社長の就任履歴を調べると、大金直樹・現社長(2015年2月〜現在)、阿久根謙司・前社長(2011年2月〜2015年1月)、村林裕・元社長(2008年2月〜2011年1月)なので、2代前は村林社長です。
    ということは、少なくとも特別招待は、2010年シーズン〜今シーズンまで8年以上続いてきたことになります(2008・2009年シーズンは不明)。


    市長夫妻が座っている座席は、貴賓席に最も近い席です。



    招待なので価格はありませんが、特別招待席に最も近い座席の年間チケット価格は、メインSS席で8万4千円、メインS席で6万9千円です。





    現在の年間チケット価格で計算すると・・
    メインSS席=8万4千円の場合は、
    1人1席84,000円×2人=168,000円(1年間)
    168,000円×8年間=1008,000円
    夫人が何年前から招待を受けて来たか分かりませんが、市長と同じ8年前からだとすると、長友夫妻は8年間で約100万円相当の招待を受けてきたことになります。


    私は、調布市民の代表である長友市長に1試合でも多く観戦してもらいたいという FC東京側の気持ちは理解ができます。

    問題は、招待を受ける市長側の姿勢です。
    開幕戦や最終節など年間数試合なら分かりますが、8年以上にわたり観戦した全試合を無料で観てきたことが市民から理解されるのでしょうか。

    数試合の招待は受けても、それ以外は自腹の年間チケットで観戦するのが、普通の市長さんではないでしょうか。


    また市長が観戦する全ての試合を「公務」として、行き帰りに公用車を利用していることも市民感覚的にどうなのでしょうか。
    ちなみに車種は、高級車の代表、クラウン・ロイヤルサルーンです。



    市庁舎の壁面に「調布市は、FC東京を応援しています」と懸垂幕と横断幕が掲げられています。



    FC東京を応援する調布市のリーダーならば、自分たちだけでなく、調布の市民や子どもたちを一人でも多く招待していただきたいと思います。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:30Comments(0)FC東京調布市政

    2017年12月03日

    第40回 調布市福祉まつり

    12月2日と3日の2日間、第40回調布市福祉まつりが開催されました。




    11時50分 市役所前庭に行ってみました。

    市役所前庭はバザーと模擬店。



    あいさつ運動推進会でポインセチアをいただきました。


    明るい社会づくりの会で日高昆布をいただきました。


    虹の会でアクセサリーをいただきました。



    市視覚障害者福祉協会で「点字ブロックに自転車を停めません!」ストラップをいただきました。


    盲導犬もみじちゃん(3歳)。前任のマリリンちゃん(2010.11.20ブログ)は昨年引退したそうです。





    総合福祉センターでは「子ども向け福祉体験」を実施していました。


    昔懐かしい玩具づくり


    点字体験


    ドッヂビー体験


    タバコの害の啓発展示



      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 13:00Comments(0)今日の出来事調布市政

    2017年11月09日

    商工会建設業部会 情報交歓会

    19時 調布市商工会建設業部会主催の第12回情報交歓会がクレストンホテルで開催されました。

    司会は建設業部会幹事の狩野明彦・市議会議員


    渡部完治 建設業部会長 挨拶


    瀧栁嘉市・市商工会副会長の発声で乾杯



    この交歓会は、会員同士の情報交歓で新製品開発のヒントを得たり、新たなビジネスパートナーを見つけたり、ビジネスチャンスや受発注取引の推進につながる貴重な場となっているようです。


    村澤守・建設業部会副部会長の音頭で中締め




    調布市では建設、水道、道路などの地元事業者と災害時に様々な支援をしてもらう「災害に関する協定」を結んでいます。

    災害時に市外事業者が助けに来てくれることは、ほとんど期待できません。
    災害時にはお世話になるのに、日頃の仕事は市外に発注するなんてことでは、道義的にもおかしいと思います。

    市内事業者に発注することは、雇用機会の増加につながります。
    更には、法人税や所得税など税収入の形で市に還元されることにもなります。

    単なる入札価格だけの違いだけで市外事業者に発注してはいけない理由がここにあると私は思っています。

    地域経済が元気にならなければ、まちに活気が戻って来ません。

    これからも「バイ調布運動の徹底と、災害時にお世話になる地元事業者への発注機会の増加」に積極的に取り組んで行きます。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:00Comments(0)今日の出来事調布市政

    2017年11月08日

    平和祈念祭

    11時 調布市平和祈念祭が文化会館たづくり・くすのきホールで開催されました。



    平和祈念祭は、第2次世界大戦により戦禍の犠牲となられた方々への追悼の念と、今日の平和と繁栄が永遠に続くことを願い、調布市と調布市遺族厚生会(田邉美佐子会長)との共催により、毎年実施されています。

    以前は市役所前庭にある「平和の塔」の前で行われていましたが、平成24年から文化会館くすのきホールに会場が変更されました。
    外でやると寒いこと、雨が降った時のことなどを考えて変更したようです。


    追悼の辞を述べ、代表献花をする田邉会長。


    遺族厚生会を代表して土方美予子さんが平和の塔に印されている「碑文」の朗読をしました。



    式典後、平和の塔の前で献花が行われました。




    Osuga-YouTube「調布市平和祈念祭(2009)」(YouTube)
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 12:00Comments(0)今日の出来事調布市政

    2017年09月26日

    都市計画審議会

    15時 平成29年度第1回調布市都市計画審議会が市議会全員協議会室で開催されました。



    審議事項は
    ①調布都市計画地区計画多摩川住宅地区地区計画の決定について
    ②調布都市計画一団地の住宅施設多摩川住宅一団地の住宅施設の変更について









    採決の結果、いずれも全員賛成で原案が可決されました。
    今月中に調布市・狛江市で都市計画決定・告示される予定です。

    blue_right多摩川住宅地区地区計画等の原案説明会(平成29年2月3・4日)資料

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:00Comments(0)今日の出来事調布市政

    2017年07月14日

    第55回東京河川改修促進連盟総会及び促進大会

    13時 第55回東京河川改修促進連盟総会及び促進大会が調布市グリーンホール大ホールで開催されました。

    河川改修促進連盟は、河川の氾濫等による水害を未然に防ぐために、河川改修事業の早期達成を目指しています。
    千代田区・港区などの14区、調布市・三鷹市・狛江市などの21市2町1村、計38市区町村が加盟しています。

    促進連盟の会長は、今年の5月1日に東京都・市長会会長並びに東京都・市区長会会長に就任(任期2年)した長友良樹・調布市長がお務めです。

    長友市長は、会長としてのあいさつと総会・促進大会の議長をお務めになられました。




    会場のグリーンホールは、長友市長が建設しようとしている調布駅地下駐輪場の建設により屋外階段が撤去されるために約1,300人収容の大ホール機能がなくなり、約640〜650人規模の中ホールとなることが、今年2月の全議員説明会で初めて議会に説明されました。
    しかし、市民には何ら説明も事実の公表もしないまま、長友市長は7月中の着工を目指しています。




    地下駐輪場建設により、一部を除き伐採される計画の樹木。




    グリーンホールの大ホール機能をなくす選択をした長友市長が、大ホールで挨拶をして、議長を務めているのは、何とも皮肉なことです。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:51Comments(0)今日の出来事調布市政

    2017年07月06日

    全員協議会「調布駅前広場について」

    9時30分 市が議員を対象とした全員協議会を開催しました。
    テーマは「調布駅前広場について」




    市が「調布駅前広場に係る市民会議」について説明をし、各会派・議員が質疑・意見・態度表明をしました。

    自民党創政会は渡辺進二郎幹事長が代表して発言。
    会派の多数の議員の意見として「地下駐輪場については、オリンピック・パラリンピック(2020年)終了後の着工といった道を考えるべきである」と態度を表明しました。

    自民党創政会以外にも複数の会派が同様の態度表明をし、半数近くの議員が現段階での地下駐輪場の着工に反対する結果になりました。


    私も次の理由で地下駐輪場はオリンピック・パラリンピック終了後に着工するべきだと考えます。


    【市民合意について】

    市は、調布駅前広場の整備に関することを協議してもらうために(仮称)調布駅前広場整備に係る市民会議を設置しました。

    メンバーは、住民(調布駅周辺自治会4人、第一小学校地区協議会・PTA各1人)、商業者(商工会3人、商店会4人)、専門家(植木組合2人)、他団体(青年会議所1人、市民団体2人)、行政(都市整備部1人)の19人です。

    (写真:市ホームページより)


    第1回目は平成29年4月17日(月)に文化会館たづくり12階大会議場で開催しました。
    blue_right第1回会議結果

    第2回目は4月26日(水)に文化会館たづくり12階大会議場で開催しました(4/26ブログ)。
    blue_right第2回会議結果

    第3回目は5月25日(木)にグリーンホール小ホールで開催しました(5/25ブログ)。
    blue_right第3回会議結果


    市は、3回の市民会議の開催により、一定の方向性が見えたと判断しているようですが、私は次の理由で結論を出す段階に至っていないと考えます。

    市長が市民会議に協議をお願いしたはずなのに、市長本人が1度も出席していない。

    ②担当の都市整備部長が1回目の会議で「公募委員を加えたい」と発言したが、今日まで募集をしていない。
    公募委員を入れて、第4回目を開催するべき。

    ③樹木の伐採についての市の考えを積極的に賛成する委員はあまり多くなかった。
    異論も多く、一定の方向性を出す状況ではないと考える。

    ④現在の会議メンバーにはいない、調布駅周辺以外の地域住民・障がい者・子育て世代・若者・買い物客・駅の利用者などの意見集約をしていない。

    ⑤市民全体を対象とした説明会を実施していない。



    【地下駐輪場について】

    市は1,900台収容の地下駐輪場を19億円掛けて平成29年度から建設しようとしています。
    地下駐輪場は機械式ではなく自走式の駐輪場で、調布駅の地下部分に直結していないのです。

    利用者は、入口から地下に降りて駐輪し、また地上に上がり、さらに京王線の地下駅に降りてホームに向かうという不便を強いられることになります。

    (以下の写真以外の資料は、すべて市作成の資料からの引用です)




    不便な地下駐輪場を慌てて造る必要がどこにあるのでしょうか。

    市は地下駐輪場の必要性を強調していますが、2020年のオリンピック・パラリンピックの前に造らなくてはならない理由はありません。

    オリパラまでは、線路跡地等を使用して暫定的な駐輪場を整備すれば対応できます。

    (左写真:シネマコンプレックス北側線路跡地/右写真:市役所西側線路跡地)




    【樹木について】

    市は平成28年度当初案では「93本伐採、8本広場外に移植」の方針でしたが、「調布駅南口広場 樹木を守る会」の方々の熱心な運動により、29年2月の案では「50本伐採、広場内移植30本、広場外移植21本」となっています。



    地下駐輪場建設によって、多くの樹木が伐採・移植されてしまうのです。







    【グリーンホールについて】

    市の整備計画では、平成29年度に地上の樹木を伐採(一部移植)して地下駐輪場を造り、建設区域内にあるグリーンホールの屋外階段は、特殊な工法で存置し、平成35年に撤去する計画となっています。



    グリーンホール大ホールの座席数は1階席877席、2階席430席で、定員は1,307名です。
    屋外階段が撤去されると、東京都安全条例の規制で、座席数は半分の約640~650席になるなど、使用の範囲が大きく制限されます。

    大ホールは中小ホールになってしまい、市民への影響は計り知れません。



    市は、地下駐輪場の建設によって大ホール機能失われるという極めて重要な事実を今に至るまで市民に何ら説明していません。
    さらに驚くことに、7年半以上前から議会から指摘されてきたのに、大ホール機能の代替えはどうするのか、今後のあり方について市は検討してこなかったのです。

    大ホール機能の喪失、代替えと今後のあり方について、市は地下駐輪場の着工前に市民にきちんと説明をし、理解を求めるべきだと思います。



    【結論】

    地下駐輪場はオリンピック・パラリンピック前に無理矢理造らなくても、オリパラ後、調布駅前広場のロータリー、広場ゾーン、プレイゾーンなどと一緒に平成35年までに造れば良いのです。





    ただし、公衆トイレだけはオリパラ前に造る必要があると思います。

    また、駅前広場にタコ公園的機能を持った施設を暫定的に整備すれば、2019ラグビーワールドカップと2020オリンピック・パラリンピックで調布を訪ねた世界中の子どもたちと調布の子どもが一緒に遊ぶシーンが見られるかも知れません。

    先人たちが築いてくれた大切な調布駅前の"杜"子どもたちの笑顔と歓声で素敵なおもてなしをしようではありませんかface02




    「調布駅前広場」について、市議会で平成29年3月の第1回定例会と6月の第2回定例会で一般質問をしました。

    (写真:議会事務局提供)


    「調布駅前広場について」(平成29年6月第2回定例会)
    (1)樹木について
    (2)地下駐輪場について
    (3)整備計画について

    ※質問の内容は「2017.6.7ブログ」をご覧ください。

    「都市計画のあり方について」(平成29年3月第1回定例会)
    (1)調布駅周辺の計画について
    (2)景観について

    ※質問と答弁の内容は「2017.6.4ブログ」をご覧ください。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事調布市政

    2017年06月22日

    公文書流出事件で長友市長が給料を減額

    長友市長が行政運営の責任を取り、平成14年の就任以来8度目給料減額をすることになりました。



    PDF



    今回は、都市整備部の公文書流出した事件の責任を取ったもので、7月分の給料を10%減額する内容。
    市長の給与月額は103万5,000円なので、10%は10万3,500円です。

    市議会第2回定例会の最終日6月19日、市長提出議案第43号「調布市長の給料の特例に関する条例」として提案され、可決されました。
    しかし、全く同内容の議案が3月の第1回定例会で追加議案として市長から提出されたものの、何ら理由が説明されることなく、市長の申し出により取り下げられています。


    経緯について(全員協議会「配布資料1」に基づき大須賀作成)

    ○平成28年3月7日 市道西37号線ほか市有地について土地売買契約締結。
    ○11月25日 調布市在住者2名より、住民監査請求が提出される。
    ○12月28日 住民監査請求人より、監査委員へ【資料3】の黒塗りされていないものが提出され、監査委員よりそれについて総務部が調査を依頼された。※市が公文書の流出を把握。

    ○平成29年1月11日 総務部が【資料3】の黒塗りされていないものについての調査結果を監査事務局へ報告した。
    ○1月25日 総務部が監査事務局より、監査結果「請求を棄却する」通知を受領した。
    ○1月26日 監査委員より都市整備部へ、文書管理について対策を講じるよう指摘を受けた。

    ○2月14日 鮎川・市議会議長に「公文書が流出している」旨の匿名の電話があり、議長が副市長に問い合わせて、初めて市から議長に報告と説明があった。※市が流出を把握してから48日後、調査結果が出てから34日後。

    ○2月15日〜21日 当該文書を作成した職員及び本件に関する都市整備部内の打ち合わせに出席した職員に対して、総務部長が個別にヒアリングを実施。経緯や事実関係を特定するには至らず。

    ○2月24日 市議会全員協議会で市が議会に説明。

    ○3月15日 市議会第1回定例会で、市長が議案第30号「調布市長の給料の特例に関する条例案」を提出。内容は、市長の平成29年4月分として支給される給料に限り、月額103万5,000円から10万3, 500円を減じて支給するもの。3月22日、市長からの申し出により取り下げ。

    ○6月19日 市が初めて公文書流出事件についてホームページに掲載。
    blue_right調布市長の給料の特例に関する条例(平成29年第2回定例会)
    ※この間、市は市民に何も説明していません。



    市による概要の説明市ホームページより)
    平成28年3月の市有地売却に当たり、内部の検討段階において作成し、市議会議員や市民の方々の発言の要旨等を記載した文書が外部に流出したことが、当該売却に係る住民監査請求手続の過程において監査請求人から監査委員に当該文書が提出されたことにより判明しました。
    事案を解明するため、関係職員に対するヒアリングや住民監査請求の請求人への確認等を実施しましたが、当該文書の流出の原因、経緯等は判明できませんでした。



    流出した公文書は次の2件です(平成29年2月24日開催の全員協議会配布資料より)。※文書中の「20140623」は「20150623」の間違い。


    流出公文書1(全員協議会「配布資料2」)

    PDF


    流出公文書2(全員協議会「配布資料3」)


    PDF


    流出公文書2は、市議会議員や地域の団体代表者の発言の要旨などを記載した文書です。配布資料では黒塗りされていますが、流出文書では議員の氏名や市民の氏名・団体名と発言内容が記載されています。


    新聞でも報道されました。

    (朝日新聞6月20日朝刊)


    (読売新聞6月20日朝刊)




    全員協議会(平成29年2月24日開催)での私の発言と答弁(市議会会議録より)

    ◆27番(大須賀浩裕議員)
    既に何人かの議員の方が発言されていますので、重複した部分があるかと思いますけど、御理解賜りたいと思います。
    まず、流出した資料2と資料3の文書ですけども、この性格づけがまだはっきり示されていないんですけども、それぞれ公文書かどうか、部内メモなのか。最初の段階ですよ。流出が明らかになる前の段階で公文書なのかどうか。あとは、流出が明らかになった段階で性格が変わったのかどうか、そこをまず教えていただきたいと思います。

    次に、流出した文書がその後どうなったのか。しっかり回収されたのかどうか教えてください。今までのやりとりの中で、今事件について守秘義務違反、地方公務員法違反という話も出ていますけども、法令、条例、規則、要綱に照らし合わせて、どの部分に抵触をしているのかはっきりと教えていただきたいんですね。総務部長さんからはその辺がどうも不十分だと思いますので、どの部分に触れるのかをはっきり教えてください。

    その次に、議会への説明ですけども、発覚と言いますけども、発覚してから正・副議長への説明もかなり遅かったわけですけども、正・副議長以外への説明はどうだったんでしょうか。具体的に言えば所管の委員長、そして各会派の幹事長への説明です。

    あと、資料3には、黒塗りにされているところ、市議会、地元という欄がありますよね。地元については、先ほどの説明ですと、発覚してから副市長と担当部長さんが伺って、説明して謝罪したとおっしゃっていましたよね。そのとおりですよね。ただ、市長は冒頭で、申し開きのできない事案であり責任を痛感しているとおっしゃっています。極めて単純な質問ですけども、どうして市長みずからが出向いてそれぞれの地元の方に説明をして、謝罪をしなかったんでしょうか。

    次に、流出した文書ですけども、行政側は当然、この黒塗りされていない部分を持っていますから、市議会、地元、それぞれどの組織、誰がどんな発言をしたかというのは、私たちは黒塗りだからわかりませんけど、当然把握していますよね。その対応で、先ほど来の説明だと一部の人には説明したとおっしゃっていますよね。一部と一部じゃない人の違いがいまいちわかりませんけども、先ほど来、ブログでもこの文書の一部が公開され続けているという話がありました。
    私も確認しました。きょうの12時の段階でも公開され続けています。総務部長はこれについては、とりあえず対応しないと。放っておくというお話ですけども、公文書が公開され続けている、しかも不適切に流出してしまったという事実を鑑みて公開され続けていいんでしょうか、市長。市長としてお考えをお聞かせください。

    その次に、市長から先ほど、一部の議員にも説明があったという話ですけども、インターネットでそのブログを見て、写真としてパソコンに取り入れて明るさを増すと、名前部分は黒く塗られていますけども、一部、議員名が見えるんですね。何で私がこれを言うかというと、一番最初の発言者に大須賀という文字があるんです。黒塗りはされていますけども、明るさを増すと文字が読めるんですよ。私がどう発言したかということが明らかになっているんですね。確かに議会に説明、正・副議長への説明は大事。でも、今までのところ、所管の委員長にも、幹事長さんにも説明がない。でも、それと同じくらい当該の議員、発言が出ちゃっている議員に対して何にもしないということは、どういうことですか。何にもしていない。
    名前、私は自分の部分しか確認していませんからわかりませんけども、少なくとも私に対しては何らありませんから。何らありません。それも市長、責任を痛感しているとおっしゃっているので、ぜひ、今に至るまで何にも説明がない理由を教えてください。

    そして、最後の質問ですけども、今回驚くべき事件が起きましたけども、これだけ緩く出ちゃうということは、今までもほかの部、あるいはほかの課で、このような事件があったんじゃないかと思うんですよ。ないほうがいいですけども。もしなかったと言えるんでしたらば、その根拠を教えてください。



    ◎長友貴樹市長  
    何点か私からお答えします。
    地元の皆様方、議員の皆さん以外の市民の皆さん対象となっておられます。その時点で副市長にまず行ってもらいました。ただ、それで済んでいると私も思っているわけではございません。そのときの反応も報告を受けております。私自身が再度足を運んでというふうに当然思っております。それから、その文書の対象になっていた方に、かりそめにも差異をつけているという思いは全くございません。先ほどから同じことのような答えで恐縮ではございますけれども、きょう28人の議員の皆さんにこういう場を持っていただいて、これを越えていま一度、既におわびを申し上げた方も含めて私のほうから事情説明と謝罪をさせていただきたいと思っております。大須賀議員にも、まことに申しわけございません。それから……(「軽い」と呼ぶ者あり)。全く申しわけございません。
    それから、公開がされ続けているという再度の御質問がございましたけど、基本的には先ほど総務部長のほうからお答えをさせていただいたように、私も同様のことを考えていると申し上げます。

    ◎小杉茂総務部長  
    まず、文書の性格についてでありますけれども、作成時、それから現在のところ両方とも公文書というような認識を持っております。
    それから、回収については、先ほどのブログに掲載されていることについて、例えば削除を求めることとも関連しますけれども、あくまでも私どものほうから情報公開請求の手続によって公開したものではないというのは、もう明確でありますので、それに対してどのように市として対応すべきかにつきましては、繰り返しになって恐縮ですけれども、法的側面も踏まえつつ、現在慎重に検討しているという状況であります。
    それから、抵触する部分についてでありますけども、ヒアリングを行った中で、まだ事実関係を明らかにするに至っていないのが現状でありますので、そういった中でどういったようなところに触れる可能性があるかというところについては、少なくともというところで、地方公務員法34条の秘密を守る義務、これについては抵触する可能性が十分あるんではないかというような認識を持っているということを、きょうの段階ではお答えをさせていただきたいと思っております。

    ◎伊藤栄敏副市長  
    正・副議長に私が御説明をさせていただいて、その後、可及的速やかに各幹事長さんには御説明をさせていただきました。

    ◎小杉茂総務部長  
    これまでのことでありますけども、本件につきましてこのような形で明らかになって、私ども市として認識をしたということであります。過去においてこのような事案については、少なくとも私が知っている限りではなかったと思っております。それは、裏づけは何かといったようなことについては、やっぱりこういったものについて、実際に調査といったようなところについても限界があろうかと思いますので、それは現実的なところで、大須賀議員におかれましても御理解をいただければと思います。
    それから、回収については、繰り返しでございますけれども、法的な対応、側面も含めて現在慎重に検討しているというような現状でございます。


    ◆27番(大須賀浩裕議員) 
    公務員法における守秘義務違反ですよね。完全な事件なのに、何で認識がそんなに甘いのかなというふうに、今までたくさんの議員も指摘していますけども。
    まず、社会的にいろんな団体、企業が何らかの事件を起こしたときに、一番最初に誰が説明するかというのが問われるんですよ。どのように説明と謝罪が。一番最初の行動は、あえて市長が行かないで副市長と担当部長さんが当事者のところに出向いて説明と謝罪をした。これが行政職員の皆さん全体の、いかに事件に対する認識が甘いかを私は象徴していると思うんです。それから、この間、行政の議会に対する説明の対応の遅さ。いろんな面で、弁護士さんも含めて法的なことを相談しているのはいいですよ。でも、相談しながら報告が何でできないのか、本当に不思議でしようがないんです。
    その辺をきちんと対応しないところに行政と議会の信頼関係があるわけがないと私は強く思っています。ただ、こういった事案が二度とないようにするためには、もちろん努力も必要ですけども、絶対にできないような仕組みづくりをきちんと、あわせてやっていかないと、第2、第3の事案が起きるかもしれないということを、しっかりと今回の教訓を生かして二度と起きないように。あるいは、先ほど総務部長さんも、今まではないと思いますと言っているけども、わからないですよ。こういう状況だったらば今までもあるかもしれない。そういったこともしっかり検証しながらやっていかないと信頼関係は構築されないと思います。




    一方、第1回定例会の一般質問(3月7日)で
    都市計画のあり方について
    (1) 調布駅周辺の計画について
    (2) 景観について
    行政と議会・市民との信頼関係について
    (1) 行政内部情報の流出事件について

    質問をしましたが、「行政内部情報の流出事件について」で、公文書流出事件について質問をしました。



    市議会会議録より)
    ◆27番(大須賀浩裕 議員)
    行政と議会、市民との信頼関係についてお尋ねします。
    市が所有する市有地の売り払いに関する課題等をまとめた市役所内部の公文書が流出するという、調布市の歴史でもかつてない前代未聞の事件が起きました。
    スクリーンをごらんください。



    2月24日の市議会全員協議会の資料として提出されたもので、流出した公文書です。市議会と地元の枠が黒塗りされていますが、もとの文書には発言者の名前と発言要旨が書かれているようです。
    市は、昨年12月28日に公文書の流出を把握し、調査結果を監査事務局に1月11日に報告していますが、議会への報告はどうなっていたのでしょうか。
    2月14日に議長が副市長に問い合わせてから、初めて市から議長に報告があったと聞いています。把握してから48日後、調査結果が出てから34日後の議長への報告でした。議長が問い合わせをしなければ報告をしなかったのでしょうか。報告が遅くなった理由は何でしょうか。
    住民監査請求者に流出した経緯などについて確認はしたのでしょうか。インターネットのブログに公文書の内容が公開され続けています。この事態をどう考えるのでしょうか。
    このようなことが二度とあってはなりません。全容解明のため、今後どのようなことが考えられるのでしょうか。再発防止対策はどうするのでしょうか。市は、今日に至るまで公文書流出事件について、市のホームページを含め、何ら市民に報告も説明もしていません。その理由は何でしょうか。
    全員協議会で市長は、申し開きのできない事案、責任を痛感と発言なさいました。そうおっしゃりながら地元への対応は、みずから出向かずに、かわりに副市長と部長を行かせて説明と謝罪をさせました。

    一方、市議会への対応は、全員協議会の時点では、一部の議員にのみ説明、謝罪しただけとみずからお認めになりました。
    先日、地元とされる関係者の方にお会いしました。まず、市長でなく副市長が説明に来たことに不信感を抱いておられました。また、インターネットで文書が公開され続けていることを知らせると、驚くと同時に、このことを市が何ら説明していないことを憤っておられました。
    市長として流出事件にどのような責任があると認識しておられるのでしょうか。議会と市民への説明責任について、どうお考えになるのでしょうか。また、市長として、どのような責任をおとりになるおつもりなのでしょうか。



    ◎長友貴樹 市長
    去る2月24日に開催していただいた全員協議会において御報告いたしましたとおり、昨年、市有地を売却した件に関しまして、内部の検討段階において作成され、議員や市民の皆様の本件に係る発言の要旨等の記載がある文書が外部に流出していることが明らかとなりました。
    現時点では、事案発生の経緯等が判明していない状況ではありますが、結果として議員や市民の皆様に多大なる御迷惑をおかけるするとともに、信頼を大きく損なう事態となりましたことは、私自身、行政運営の最高責任者として重く受けとめております。
    こうした認識のもと、まずは、二度と今回のような事案を発生させないことが重要であると考え、去る2月17日に臨時拡大庁議を開催し、文書管理の徹底を図るよう全庁的に指示するとともに、総務部に対して再発防止策の検討を進めるよう指示したところであります。今後、具体的でわかりやすい対策を実行し、再発防止に取り組んでまいります。
    この再発防止とあわせて、さきの全員協議会でも申し上げましたとおり、今後、事案対応の進捗を見きわめながら、本定例会において私自身の責任を明らかにしてまいりたいと考えております。
    また、議員や市民の皆様に対する説明責任は、当然、私にあると認識しており、文書に記載されている議員や市民の皆様へ、私自身が直接おわび申し上げたところであります。

    ◎岩本宏樹 都市整備部長
    行政内部情報の流出事件についてのうち、内部文書の流出が確認された後の市議会への報告に至る経過についてお答えいたします。
    平成28年3月に飛田給1丁目の市有地を売却した件につきまして、平成28年11月25日付で契約の取り消しを求める住民監査請求が提出されました。
    この件に関して、平成28年12月28日に行われた住民監査請求人による意見陳述の場において、当該請求人から当該文書が監査委員に提出をされ、それを受けて監査委員より、この文書の真偽など、事実関係についての調査を依頼されたところです。
    その後、平成29年1月11日に監査事務局へ調査結果を報告し、平成29年1月25日付で住民監査請求の結果を受領いたしました。
    この結果を受け、本件について市議会に対し御報告をするに当たり、どのように御報告するかなどについて、当該文書の内容を考慮し、情報公開制度に基づく公開範囲など慎重に検討を行っていたことから、対応方針が定まるまでに時間を要している間に、議長から当該文書についての照会をいただき、その後の市議会への御報告となりました。結果として、報告が遅くなってしまったことにつきましては、大変申しわけなく思っております。

    ◎小杉茂 総務部長  
    私からは、文書に関するこのたびの事案について、市が行ってきた調査と今後の対応、本件文書の回収、ブログ記事への掲載に関する市の対応、市のホームページでの公開、具体的な再発防止策について、一部前後しますが、お答えをいたします。
    初めに、庁内の公文書の管理体制を所掌する部門といたしまして、このような事態が発生しましたことを深くおわび申し上げます。
    まず、これまでに市が行ってきた調査と今後の市の対応についてであります。
    当該文書が住民監査請求人に渡った経緯等の事実関係を確認するため、本年2月15日から21日まで、当該文書を作成した職員及び本件に関する都市整備部内の打ち合わせに出席した職員に対して、私自身が個別にヒアリングを実施したところでありますが、経緯や事実関係を特定するには至りませんでした。
    こうした現状から、市としてとり得る対応について、法的側面も含め、市の顧問弁護士に相談するなど、慎重に検討してまいりました。
    その結果、請求人に当該文書を所持するに至った経緯を照会すること、請求人に当該文書の返却を要請すること、ブログの掲載記事の削除を請求人に要請すること、以上、3点について請求人に対し、書面にて照会及び要請することが、現時点において市が講ずるべき対応であると判断をし、3月3日付で要請文書を発出いたしました。
    現在のところ、市のこの対応に対する請求人からの回答等はありませんが、このたびの市の要請等については、法的拘束力はなく、請求人がこれに応ずるか否かは任意であり、明確な回答が得られる可能性は不透明であります。
    しかしながら、請求人から回答等があった場合については、その内容を踏まえ、改めて事実関係の調査を行いたいと考えております。
    なお、請求人がこれに応じない場合について、今後、これ以上に踏み込んだ対応を行うことについては、法的にも難しいものと認識しておりますが、引き続き何らかの対応の可能性を探ってまいりたいと考えております。
    また、本件事案を市のホームページで公開することについては、こうした事実関係の調査の進捗状況を踏まえ、その時期について検討してまいります。
    いずれにしましても、当該文書に記載された議会や市民の皆様の御意見は、私どもと議会及び市民の皆様との信頼関係を前提としていただいたものであります。そのような性質の文書が所定の手続を経ることなく外部に出たこと、さらにインターネット上で公開されるに至ったことは極めて遺憾であります。
    最後に、本件を踏まえた具体的な再発防止策についてであります。
    現時点で検討している基本的な考え方として、1点目として、今回のような事案を発生させるリスクを排除していくという考えに立ち、今回のような個々の議員や市民との意見交換におけるメモを一覧表等にして文書として作成することは、全庁的に一切行わない。
    2点目は、日常的な文書の管理においては、重要なものや秘匿性があるものについては、これまでも文書管理等事務説明会や職員研修を通じて適正に管理するよう職員に徹底を図ってきましたが、今後なお一層の徹底を図るため、文書管理規則に定める文書取扱責任者の役割を強化し、文書の一層厳格な管理を徹底する。
    3点目として、調布市職員の懲戒処分の指針では、秘密漏えい事案について免職を含む処分が規定されているところでありますが、今回のような事案を具体的な処分対象事案として新たに規定に加えるべく指針の改正を検討する。
    これらの取り組みについて、全庁で共有することはもとより、より実効性の高い取り組みとすべく、全庁一丸となり再発防止対策に取り組み、議会や市民の皆様との信頼関係の回復に努めてまいります。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:16Comments(0)今日の出来事調布市政