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2017年08月26日

永易・調布市消防団団長 藍綬褒章受章祝賀会

19時 永易正敏団長 藍綬褒章受章祝賀会が新宿の京王プラザホテルで開催されました。


藍綬褒章(写真:受章祝賀会パンフレットより)



永易正敏・調布市消防団団長は昭和35年8月生まれの57歳。
私と同じ年です。

永易さんは、昭和60年4月に調布市消防団第五分団に入団。
平成7年4月に分団長をお務めになり、平成9年4月に一時退団。
平成15年4月に調布市消防団副団長に就任。
平成27年4月から現在まで団長を務めておられます。

一方、平成27年4月から現在まで調布市消防委員会委員、平成29年4月から現在まで東京都三多摩消防団連絡協議会常任理事をお務めです。

長年にわたり消防団活動で市民の生命と財産を守って来られたことに、心から感謝申し上げます。

また、私も18年間、分団で活動しましたが、消防団活動は家族の理解と協力が不可欠です。
奥様を始めご家族の皆様にも敬意を表させていただきます。


司会は調布市消防団第五分団の土方正人分団長。


受章者入場
北多摩睦消防組第二区六番組(筒先・渡邉尚彦さん)の木遣り唄を先頭に永易ご夫妻のご入場です。


お祝いの唄「君萬才」が披露されました。



開会の言葉 土方長久・元調布市消防団長



発起人代表挨拶 小津浩彦・調布市消防団副団長



来賓祝辞
田中久和・調布市議会議長


村上研一・東京消防庁消防総監



記念品贈呈
熊澤兼夫・調布市消防団副団長


花来贈呈
小川利徳・調布市消防団分団長会会長から永易団長へ
田村元・調布市消防団第五分団副分団長から奥様へ



受章者謝辞 永易正敏団長




鏡開き


乾杯 大江理一・東京都消防訓練所長


祝宴

中締め 瀬古毅・三多摩消防団連絡協議会会長


万歳三唱 遠藤久・北多摩地区消防団連絡協議会会長


閉会の言葉 清水孝夫・前調布市消防団長



永易団長の益々のご活躍と、ご夫妻のご健康・ご多幸をお祈り申し上げます。

  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:00Comments(0)今日の出来事消防団

    2017年07月01日

    第20回消防団ポンプ操法大会

    第20回調布市消防団ポンプ操法大会が調布市深大寺東町4丁目の消防大学校屋外訓練所で開催されました。

    調布市消防団では、概ね2年毎に消防ポンプ操法大会を実施しています。
    操法とは、ポンプ車の操作、消火活動の基礎となる一連の動作を言います。

    操法大会では、操作開始から「火点(かてん)」と呼ばれる的(まと)を放水により倒すまでのタイム、規律、動作の正確性、機械器具の取扱方法などを全15箇分団で競い合います。


    都議会議員選挙の最終日のため、私が3年前まで在籍していた第1分団の出場予定時間に伺います。
    第1分団は10番目の10時25分からの予定です。


    第1分団操法演技が始まります。
    選手は、指揮者・野口副分団長、1番員・木村団員、2番員・田村団員、3番員・石丸団員、4番員・宮澤団員。


    集合〜開始報告〜乗車





    操作開始







    注水変換


    第2線延長






    放水停止〜収納〜点検報告〜乗車








    大会の順位は・・・
    優勝・第7分団、第2位・第15分団、第3位・第6分団、第4位・第9分団、第5位・第5分団でした。

    今回から始めて、分団の順位と選手の順位・減点数が各分団長に伝えられました。
    私が分団長の時も含めて、公表を要請してきましたが、なかなか実現しない課題でした。
    永易団長の英断に敬意を表します。


    第1分団は第8位でした。

    平成27年の審査会に出場した指揮者が昨年退団し市外に引っ越したため、指揮者の指導は、前大会の第19回大会(平成25年)と第18回大会(平成22年)に指揮者として出場した私と石坂前分団長が担当しました。
    ケガなく訓練の実力を出せたことに、指導者としても元分団長としても、ほっとしています。

    選手の皆さん、よく頑張りましたface02

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:03Comments(0)今日の出来事消防団

    2017年05月23日

    第1分団 ポンプ車操法訓練

    20時 調布市消防団第1分団ポンプ車操法訓練のお手伝いに行きました。


    今回の主な目的は指揮者の指導と動画の撮影です。

    前回2015年操法大会の指揮者が退団して市外に転出し、指揮者を経験したことのある現役団員がいなくなってしまったので、2013年大会・指揮者の私と2010年大会・指揮者の石坂・元分団長の2人で指導しています。


    一方、各選手が自分の動作を確認するために、コンパクトデジカメで動画を撮影しました。

    (動画からの写真)




    訓練が終わり、ポンプ車に消防器具を載せます。
    ホースを置くと・・・3年前の現役時代を想い出します。



    今年の操法大会は7月1日(土)に開催されます。
    全15箇分団の選手が怪我なく実力を発揮することを祈ります。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事消防団

    2017年05月13日

    東京消防庁第八方面本部・調布市合同総合水防訓練

    7時30分 市議会事務局から全議員の携帯電話にメール。

    【訓練】調布市議会災害対策支援本部長(調布市議会議長)
    大型台風の接近により、市内で道路冠水及び床下浸水が発生、多摩川では堤防の越水危険が発生したため、市では災害対策本部を設置。
    これを受け議会として災害対策支援本部を設置した。
    議員は、①自身の安否、②参集の可否、③周辺状況を報告し、市役所へ参集せよ。


    返信して市役所へ。


    8時45分 市議会全員協議会室で災害対策支援本部会議を開催。


    調布市多摩川7-19先「多摩川左岸河川敷」(京王相模原線鉄橋下流)で 平成29年度東京消防庁第八方面本部・調布市合同総合水防訓練が始まりました。


    東京消防庁は都内を10の方面に分けていて、調布市を含む北多摩地域の17市の15消防署が第八方面となります。


    第八方面本部合同の総合水防訓練は平成25年以来、4年ぶりです。


    9時30分 調布市危機管理担当部長から調布市長(水防管理者)へ、調布消防署長から第八方面本部長(訓練統裁者)へ、調布市消防団副団長から消防団長へ、それぞれ訓練開始報告。



    調布市監視警戒隊が出場し、水位の上昇を確認。越水危険を市災害対策本部に報告。


    調布消防署と調布市消防団の監視警戒隊が出場し、多摩川の水位の上昇、越水危険を確認。



    市災害対策本部長(市長)が調布消防署と調布市消防団に対して水防部隊の出動を要請。

    水防工法・訓練等は次の8つ。
    ①住宅浸水防止工法
    ②積み土のう工法
    ③改良積み土のう工法
    ④鋼板防護工法
    ⑤大型土のう工法
    ⑥連結水のう工法
    ⑦マンホール噴出防止工法
    ⑧浸水建物排水活動



    地域住民(地元自治会・防災市民組織、防火女性の会、消防少年団、災害時支援ボランティア)が協力し、プランターやダンボール箱などを使い住宅浸水防止工法を開始。


    消防団第2分団 と市職員が応援。



    調布消防署・水防指揮隊と消防団指揮隊が出場し、現場(げんじょう)指揮本部を設置。



    調布消防署だけでは対応が難しいとの判断から、調布消防署長が東京消防庁第八方面本部長へ応援を要請。

    第八方面本部から方面水防指揮隊、指揮統制車(大規模災害時に車両の中で会議ができるスペースがある車両)、補給車(災害が長時間に及ぶ時、活動隊員の飲み水や食料を提供する車両)が出場。



    第八方面隊長の命令により、調布・府中・武蔵野・昭島消防署の4署5隊の水防小隊と調布市消防団第1・3・4・6・8・9・10・12・13・14分団の10水防小隊が出場。


    第1分団も出動。頑張れ〜icon_bikkuri


    積み土のう工法改良積み土のう工法を実施。





    狛江・立川・三鷹・西東京・東村山・清瀬・東久留米消防署の7署7隊が出場。
    鋼板防護工法大型土のう工法を実施。


    調布警察署の車両に先頭され、調布市災害対策本部長から応援要請を受けた調布市建設業協同組合、市建設防災連合会、市植木組合、市管工土木事業協同組合の車両や重機(ミニバックホウ、トラックーショベルなど)が出動。
    署隊と連携して、鋼板防護工法と大型土のう工法を実施。



    立川・狛江・国分寺・小金井・北多摩西部・小平消防署・6署6隊の消防小隊が出場。
    連結水のう工法の「チューブ式」と「東消型」、マンホール噴出防止工法を実施。


    消防団第5・11・15分団と東京都建設局の排水ポンプ車が出場。
    浸水した地下駐車場の排水活動を実施。



    土砂災害救助活動

    ハイパーレスキュー隊(救助車2台、クレーン車1台)、武蔵野特別救助隊、東京DMAT連携隊、東京ガス緊急工作車が出動。



    ハイパーレスキュー隊は阪神淡路大震災を教訓に発足。大田区・渋谷区・足立区・立川市・八王子市の5か所に配置されています(blue_right第八本部消防救助機動部隊)。
    DMATは、専門的なトレーニングを受けた医師や看護師の災害医療派遣チーム。


    ガスの漏洩の修復活動。



    武蔵野特別救助隊がスプレッダーで車両ドアを開放し、軽車両に閉じ込められている男性を救出。


    DMATに引き継がれ、救命医療を実施。



    活動の障害になっている軽車両をハイパーレスキュー隊のクレーン車が吊り上げて移動。



    出入り口が塞がれた建物内に閉じ込められていた男性をハイパーレスキュー隊が屋根に穴をあけ救出。




    水難救助訓練

    多摩川で2人が溺れています。迫真の演技。


    調布指揮隊、調布水難救助隊・連携隊、北多摩西部救急小隊が出場。


    東京消防庁には水難救助隊が臨港(中央区)・日本橋・大森・足立・小岩、調布の各消防署に計6隊あり、多摩地域には調布署にしかありません。
    多摩川上流で救助要請があった際は調布から駆けつけるのです。
    blue_right水難救助隊(東京消防庁ホームページ)

    水難救助隊員が多摩川に飛び込み、要救助者を確保。




    消防ヘリコプター「かもめ」が上空に到着。ヘリから隊員が降下し、要救助者を確保。




    要救助者をヘリコプターに引き上げて救出。ヘリコプターは飛び去って行きました。



    東京消防庁航空隊では、中型機4機(内総務省ヘリ運航受託1機)と大型機4機の計8機を運航しています。
    blue_right東京消防庁航空隊ヘリコプター


    もう1人はすでに水没している想定。水難救助隊がボートで向かい、隊員が水中から要救助者を発見、救出。



    救急隊に引き渡し病院に搬送。







    工法等作業が終了し、工法の点検

    積み土のう工法。土のうを積んで越水を防止する工法で、通常2段から5段の土のうを積み上げる。


    改良積み土のう工法。土のうとシートを組み合わせて越水を防ぐ工法。


    大型積み土のう工法。1トンの土が入る大型の土のう袋に通常の土のう20袋から30袋分の土を入れ、ショベルカーなどの重機を使って越水を防止。


    マンホール噴出防止工法。マンホールの周りに枠を設け、水圧を下げ、下水道より逆流した水がマンホールから吹き出すのを防止する工法。


    鋼板防護工法。薄い鉄板と鉄パイプを使って越水を防止する工法。鉄パイプを鉄板に通して地中に打ち込み、その裏側に補強のための土砂を盛るもの。越水防止のほか、崖崩れが発生した時に、土砂をくい止める柵としても活用。


    連結水のう工法。堤防などからの越水を防止するための工法で、チューブ式の連結水のうと東京消防庁が開発した折りたたみ式(東消型)の2種類。


    住宅浸水防止工法。プランター・ビニール袋、ポリタンク、ダンボール箱などを活用した工法。



    D級可搬ポンプによる浸水した建物からの排水活動。



    体験・展示コーナー。


    消防ポンプ車展示の担当は第7分団。ポンプ車に試乗したちびっ子が将来消防団に入団してくれればいいな〜と思います。


    土のう作成体験コーナー。担当は第7分団


    はしご車体験乗車。


    水圧ドア体験コーアー。地下室なので浸水するとドアが開かなくなることがありますが、それを実際に体験できます。


    大型扇風機による風圧体験。




    閉会式。雨が激しくなってきました。



    消防団を始め参加団体の皆さん、雨の振る中、早朝からお疲れ様でした。

    参加機関
    調布市、調布消防署ほか東京消防庁第八方面内各消防署、調布市消防団、警視庁調布警察署、調布災害防止協会、調布防火女性の会、東京消防庁災害時支援ボランティア、調布消防少年団、東京都建設局北多摩南部建設事務所、東京DMAT(杏林大学病院)、東京ガス㈱西部支店、調布市赤十字奉仕団、調布市建設業協同組合、調布市建設防災連合会、調布管工土木事業協同組合、調布市植木組合、自治会・防災市民組織・地区協議会、㈱NKL=風圧体験機材提供、星野総合商事㈱=防災用品展示、船山㈱=防災用品展示

    参加人数約600名、参加車両55台、ヘリコプター1機。


    0suga-YouTube「調布市総合水防訓練 (2010)①」


    0suga-YouTube「調布市総合水防訓練(2010) ②」

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事調布市政消防団

    2017年04月12日

    第1分団 ポンプ車操法訓練

    20時 調布市消防団第1分団ポンプ車操法訓練のお手伝いに行きました。



    操法大会は2〜3年に1度行われます。
    前回2015年の操法大会(2015.9.12ブログ)の指揮者が退団して市外に転出して、指揮者を経験したことのある現役団員がいなくなってしまいました。

    直近の指揮者経験者は、4年前・2013年大会の私face08で、次が2010年大会の石坂・元分団長です。
    そこで、異例なことですが、OBの私と石坂・元分団長が指揮者を指導することになりました。

    この日、昼は暖かかったのですが、夜はかなり寒くなりました。
    おまけに、強風と雨も降り出して・・・最悪のコンディションですface11

    団員が温かい缶コーヒーを買ってきてくれました。
    思いやりに感謝しながらいただきますface02



    大会までの間、老体とブー体に鞭打って頑張りますface15

    ちなみに、今年の操法大会は7月1日(土)に開催されます。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事消防団

    2017年04月08日

    第1分団 総会

    20時 調布市消防団第1分団総会が西調布の和菜屋よしで開かれました。

    今年は高花分団長の2年目です。
    怪我をしないで、楽しく明るく実りのある1年間を送ってほしいと思いますface01

    なお、14年間団員を務めた津山副分団長が先月で退団しました。

    津山副分は機関員のエキスパートでした。
    長い間、お疲れさま。ゆっくり休んで下さいface02  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事消防団飛田給の出来事

    2017年04月05日

    消防団第1分団 ポンプ車操法訓練 手伝い

    20時 調布市消防団第1分団のポンプ車操法の訓練のお手伝いに行きました。




    今年度は操法大会が7月1日に開催されます。

    ホース巻をしようとしたところ・・・



    腰は痛いし、お腹がつかえるし、上手く巻けませんface11

    見かねた団員が代わりに巻いてくれましたface07
    何のための手伝いだかicon_maro06
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事消防団

    2017年03月07日

    春の火災予防運動

    3月1日から本日まで、春の火災予防運動が行われていました。

    地元の消防団第1分団に激励に行きました。
    第1分団には、3年前の平成26年まで、18年間お世話になりました。



      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事消防団飛田給の出来事

    2017年02月26日

    飛田給小学校地区協議会 防災訓練

    9時 飛田給小学校地区協議会主催の防災訓練が飛田給小学校で行われました。

    飛田給自治会、西部飛田給自治会、鶴島自治会、飛田給第三自治会、西武自治会ほか地域住民が参加して、様々な訓練と体験をしました。


    調布消防署が指導し、調布市消防団第1分団が全面協力。


    飛田給小学校地区協議会の石川浩・会長/小林裕治・防災対策委員会委員長



    <訓練内容>
    ①飛田給小まで危険箇所を確認しながら集合
    ②訓練用消火器による初期消火訓練
    ③消火栓とスタンドパイプを使った放水訓練
    ④AED(Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器)を使った救命訓練
    ⑤煙体験ハウスによる煙体験
    ⑥災害用マンホールトイレ体験

    など


    訓練用消火器を使っての初期消火訓練
    どんな火事でも最初は小さいんです。初期消火できるかが、その後の運命を大きく変えます。


    訓練用消火器に水と圧縮空気を注入する第1分団・高花分団長。



    消火栓とスタンドパイプを使った放水体験

    昨年は模擬消火栓でしたが、今年は実際の消火栓を使います。


    消火栓の蓋を開けます。消火栓の中を見るのは初めてのようで、みなさん興味津々です。


    回旋器で少し水を出してからスタンドパイプを結合します。


    スタンドパイプにホースを繋いで準備OKです。


    開栓器を回して水をホースに送ります。

    ホースの先に繋がっている筒先の先端部を回すと水が出ます。


    この体験がきっかけで、将来消防団に入ったりしてface02


    首都直下地震など大規模な地震が発生した場合、同時多発する災害や倒壊建物などに道を阻まれ、災害現場に消防隊がすぐに到着できるとは限りません。その時は、地域住民が協力して消火にあたる必要があります。
    いざという時、住民が活用できる消火資器材のひとつがスタンドパイプです。スタンドパイプは、道路上にある消火栓や排水栓に差し込み、ホースをつなぎ消火を行います。軽量で操作も簡単、消防車が進入できない道路の狭い地域や木造住宅密集地域でも近くの消火栓等を使って消火活動ができます。放水距離は水平で約15メートルで、建物の2~3階まで到達します。
    (参考:広報とうきょう消防ほか)

    給水・消火資器材は、防災備蓄倉庫に配備されています。
    スタンドパイプを消火栓に繋ぐことで、応急給水と初期消火ができるのです。


    AEDを使っての救命訓練

    調布消防署員が手本を見せた後、AEDを使いながら心肺蘇生法をやってみます。


    救急車が通報を受けてから現場に到着するまでの平均時間は、東京都内で約7分45秒(平成27年)を要しています。
    居合わせた人が救命処置をした場合と救急車が来るまで何もしなかった場合では、命が助かる可能性がまったく違います。
    何もしなければ、救急車が来る約8分間のあいだに、救命率は一気に10%にまで低下してしまいます。
    1ヵ月後の生存率は、応急手当のあるなしで、16.2%と4.8%と3倍以上の開きがあります。
    大切な命を救うためには、救急車が到着するまでに私たち一般の人がAEDを使用して、少しでも早く心肺を蘇生させることがとても重要なのです。
    (出典:東京消防庁「応急手当の重要性」

    いざと言う時にAEDを使えるかどうかが、生死を分けるのです。


    煙が充満した煙体験ハウスの中を歩く煙体験




    私も煙体験ハウスに入ってみました。
    中に入ると、煙でほとんど何も見えないので、姿勢を低くして手探りで進みます。


    煙は化粧品の成分を気化させたもので、もちろん無害です。

    やっと出口がface08 無事出られましたface02



    防災備蓄倉庫見学



    調布市では、災害時の避難所となる市内の公立小中学校など公共施設(30箇所)に備蓄倉庫を設置しています。

    飛田給小学校には体育館北西側と校庭北側の2カ所に設置されています。


    倉庫の中


    備蓄品一覧(市ホームページより)

    備蓄倉庫には、避難者約800人の3日分を目安に物資を保管しています。 災害時に多くの人が避難所へ備蓄物資をとりに来た場合、あっという間になくなってしまいます。普段から各家庭において最低3日分の水・食料等の備蓄を心がけましょう。


    昨年、校舎西側に設置した災害用マンホールトイレを見学。






    便器に座ってみました。耐久テストOKですface02


    市の総合防災安全課の職員が家庭用簡易トイレの説明をしていました。

    阪神淡路大震災・新潟県中越地震・東日本大審査、いずれの被災地でもトイレの問題が深刻でした。
    家庭でも用意しておきましょう。


    東日本大震災から6年が経とうとしています。
    災害はいつ襲ってくるか分かりません。
    いざという時のために、必ず時々訓練をしましょう
    icon_bikkuri
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事消防団

    2017年01月19日

    調布消防協働四団体 賀詞交歓会

    18時 調布消防協働四団体 賀詞交歓会がクレストンホテルで開催されました。

    消防協働四団体とは、調布消防懇話会、調布災害防止協会、調布防火管理研究会、調布危険物安全会です。


    開会挨拶 調布災害防止協会・齊藤亀三会長


    主催者挨拶 南孝二・調布消防懇話会会長


    川田進・調布消防署長


    来賓祝辞 鮎川有祐・市議会議長


    来賓祝辞 栗山欽行・都議会議員



    乾杯 永易正敏・調布市消防団長


    万歳三唱 田村清男・調布危険物安全会会長




    受付でもらったパンフレットに平成28年中の「調布消防署の主な出来事」と「調布市内災害状況」があったので転載します。


    平成28年8月に松山市で開催された第45回全国消防救助技術大会に調布消防署から3名が出場し、水上の部溺者搬送全国1位となるなど全員が入賞を果たしましたicon_bikkuri

    blue_right溺者搬送成績表


    東京消防庁には水難救助隊が臨港(中央区)、日本橋、大森、足立、小岩、調布の各消防署に計6隊あり、多摩地域には調布署にしかありません。
    奥多摩で救助要請があった際も調布から駆けつけるのです。
    blue_right水難救助隊(東京消防庁ホームページ)



    調布市内の火災発生状況は、昭和35年に常備消防事務が調布市から都に委託されて以来、49件は最小だそうです。



    市総合防災安全課・消防署・消防団を始め地域の皆さんのご尽力のおかげさまです。
    これからも少しでも災害を減らし最小記録を続けましょう!
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事消防団災害情報

    2017年01月17日

    阪神淡路大震災から22年

    6,434名の命が犠牲となった阪神淡路大震災から22年が経ちました。
    (写真:NHKテレビ)


    阪神淡路大震災は、私の人生を大きく変えました。
    災害支援にこだわるようになったのは、被災地を見たからです。
    翌年、消防団に入ったのは、災害時の地域防災力強化の必要性を痛感したからです。


    1995年(平成7年)1月17日の早朝、テレビの緊急ニュースを見て、愕然としました。
    被災地域の中心に、かつて活動していた、神戸市・芦屋市・西宮市・宝塚市があったのです。

    私は22歳、1982年頃から関東リサイクル運動市民の会(本部:渋谷区)で家庭の不要品のリサイクル運動をしていました。

    1985年頃、関西リサイクル運動市民の会(本部:大阪市)との交流で関西に赴任することになりました。
    約1年半、大阪のアパートで暮らしながら、京阪神地域のスーパーの屋上や駐車場でフリーマーケットを開催したり、阪急・阪神・JR線を使って、家庭の不要品の売ります・買います情報を掲載した「月刊リサイクルニュース」を書店に届けたりしていました。

    毎月、神戸市・芦屋市・西宮市・宝塚市を訪れていたのです。
    その地域が被災の中心でした。

    当時のリサイクル運動の仲間や、納本していた本屋さん、お世話になっていた食べ物屋や飲み屋さんはどうなってしまったんだろう。

    その日からほとんど眠れない日々が続きました。
    かと言って何もできずに、昼も夜も一日中、テレビの前でひたすらニュースを見続けていました。


    日後、調布青年会議所で支援活動を行うことが決まった時、迷わず手を挙げました。

    現地との渉外担当になり、神戸市・西宮市など被災地の市役所に電話をしてみました。
    返事は・・・
    「支援はとってもありがたい。でも、混乱していて対応できないので、直接避難所に届けてほしい」とのことでした。

    しかし、避難所の名前も場所もわかりません。

    そこで、私と青年会議所メンバーの狩野明彦さん(現調布市議会議員)の2人が先遣隊として現地に入り調査をし、支援物資を届ける避難所の名前・場所・物資の内容を調整して調布の支援隊本部に連絡することになったのです。


    1月27日23時頃、飛行機が関西国際空港(大阪府泉佐野市)に到着しました。
    神戸まで直行ジェットフェリーが出ていると聞いていましたが欠航していたので、急遽タクシーで被災地に向かうことになりました。

    私たちが大きな荷物を持ち青年会議所の腕章をしていたからでしょうか、タクシー乗り場に向かう途中、十数メートル離れたところに立っていた女性が大きな声で「ボランティアのお兄ちゃん、頑張ってや」と声をかけてくれました。
    その声は耳に残り、今でも災害が起きると頭の中で響き、支援の原動力となっています。

    タクシーは大阪湾に沿って暫く順調に進んだものの、尼崎市の甲子園球場近辺で大渋滞。
    車はまったく動かなくなってしまいました。

    そこからはタクシーを降り、狩野さんの提案で持参した折りたたみ自転車を組み立てて、自転車での移動になりました。

    とは言うものの、被災地は停電していて真っ暗。
    灯りは道路を走る車のヘッドライトだけという異様な状況でした。

    阪神間を結ぶ二つの幹線道路のひとつ、国道43号線の歩道を走りましたが、時々歩道部分に電柱や住宅が倒壊していて通れず生活道路に迂回します。
    生活道路は車が走っていないので暗闇です。
    倒壊物や障害物、裂け目や段差を避けながら、自転車のライトだけを頼りに走りました。


    28日3時頃、数日前に現地に入り支援活動を行っていた調布市職員災害ボランティアクラブの宿泊場所となっていた神戸市の福祉施設にようやく到着し、仮眠しました。


    8時30分頃、持ち込んだ自転車に乗り現地調査を開始します。

    明るくなった被災地を見ると、被害の大きさに愕然としました。
    倒壊している木造住宅、破壊されている鉄筋コンクリートの建物、戦場の様な焼け野原、あちらこちらで聞こえるパトカーと消防車のサイレン、経験したことの無い喧噪と臭い・・・

    初めて目にする光景は、現実のものとは思えませんでした。

    まず、開いていたコンビニで現地の地図を購入しました。
    避難所の多くは小学校・中学校など公共施設と聞いていたからです。
    地図を片手に、翌日支援本隊と合流するまで、西宮市、芦屋市、神戸市の避難所を廻りました。

    小中学校などの避難所を訪ねて、支援物資の数量を責任者の方と相談します。
    支援物資が限られているからです。
    避難所の名前・場所・物資・道順などを一覧表にし、調布の本部にFAXで連絡しました。


    支援物資は、避難所で必要とされている物資の最新情報をニュース報道を参考に、調布青年会議所が市民との協働で集めました。
    ①自転車(88台=調布市シルバー人材センターの協力で再生したものと市民の寄贈)、②ベビーカー(30台=市民の寄贈)、③衣類・生活用品(子供用トレーニングウェア上95下67着、割り箸5000本、使い捨てどんぶり1600個、ウェットティッシュ60個、ゴミ袋200枚、電動三輪車1台=青年会議所寄贈)などです。

    調布の本部からの支援隊(トラック3台)は29日早朝に到着し、西宮市の市役所と避難所(浜脇小学校、浜脇中学校、西宮西高校、中央図書館、香櫨園小学校)、芦屋市の避難所(宮川小学校、精道小学校、精道中学校、芦屋高校)の計10ヶ所に支援物資を届けました。
    (写真:調布青年会議所「阪神淡路大震災支援隊報告書」より)


    blue_right調布青年会議所「阪神大震災支援隊報告書」
    %E8%AA%BF%E5%B8%83JC%E9%98%AA%E7%A5%9E%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf (PDF: 3537.92KB)



    転車で廻りながら見た被災地の惨状は、テレビや新聞の報道からは想像できないほど悲惨なものでした。
    現地で見たこと、聞いたこと、感じたこと、経験したこと、喧噪と臭いは、生涯忘れることはないでしょう。






    以後、時々被災地を訪れ、復興を見守りつつ、記録してきました。

    1995年6月
    菅原市場(神戸市長田区)。『男はつらいよ』の最終作『寅次郎紅の花』のラストシーンがここで撮影されました。



    2005年3月
    西宮市立浜脇小学校(支援物資を届けた学校)


    芦屋市立精道小学校(支援物資を届けた学校)。NHKテレビ「忘れない…にいちゃんのランドセル」で、亡くなったお兄ちゃんが通っていた学校です。野球をしている子ども達の歓声を聞くと心からホッとします。


    阪神高速神戸線倒壊地点(神戸市東灘区)


    慰霊と復興のモニュメント(神戸市中央区)。長男が調布中学校の修学旅行で訪ねた時、全員で『しあわせ運べるように』を合唱しました。



    新長田一番街(神戸市長田区)


    JR新長田駅北側(神戸市長田区)


    野島断層(淡路市)



    2008年2月
    味彩館Sugahara(=旧菅原市場・手前中央の建物)周辺


    鷹取商店街(神戸市長田区)


    たかとり教会(神戸市長田区)。奇跡的に焼け残ったキリスト像


    JR鷹取駅南側


    慰霊と復興のモニュメント


    三宮駅周辺(神戸市中央区)



    2010年10月2010.10.6ブログ
    (左)阪神高速道路震災資料保管庫/(右)慰霊と復興のモニュメント


    味彩館Sugaharaと「男はつらいよ」の『寅さんの記念碑』



    2016年10月
    神戸新聞社・神戸市役所・慰霊と復興のモニュメント




    22年前の1月17日、戦後初めての都市部での大災害、100年に1度の被災規模と言われる阪神淡路大震災に襲われました。
    そして6年前の2011年には、1000年に1度と言われる驚愕的な津波災害をもたらした東日本大震災を経験しました。

    首都直下地震が30年以内に起きる可能性は70%以上と言われています。
    「備えあれば患えなし」。
    地震が起きることを防ぐことはできませんが、被害を少なくすることはできるはずです。

    100年に1度と1000年に1度の大震災がもたらした未曾有の被害を目の当たりにした私たちは、何を学び、何を学んでいないのでしょうか。
    大切な何かを忘れかけていないでしょうか。
    私たちができることは、学んだ教訓を忘れないで伝え続けていくことではないでしょうか。

    教訓を生かして災害に強いまちをつくりましょうicon_bikkuri



    年1月17日が来ると、『しあわせ運べるように』を聴きます。

    この歌は、当時、神戸市内の小学校で音楽専科教諭を務めていた臼井真さんが、生まれ育った街の変わり果てた姿をテレビニュースで見て衝撃を受け、作詞・作曲をしました。
    多くの人々の心を捉え、希望の灯となり、復興を願うシンボル曲になっています。

    『しあわせ運べるように』(歌/川嶋あい)(YouTube)


    『しあわせ 運べるように』
    作詞:作曲  臼井 真

    地震にも負けない 強い心を持って
    亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう
    傷ついた神戸を 元の姿に戻そう
    支え合う心と明日への 希望を胸に
    ひびきわたれ ぼくたちの歌
    生まれ変わる 神戸のまちに
    届けたい私たちの歌 しあわせ運べるように

    地震にも負けない 強い絆をつくり
    亡くなった方々の分も 毎日を大切に生きてゆこう
    傷ついた神戸を 元の姿に戻そう
    やさしい春の光のような 未来を夢み
    ひびきわたれ ぼくたちの歌
    生まれ変わる 神戸のまちに
    届けたい私たちの歌  しあわせ運べるように

    ひびきわたれ ぼくたちの歌
    生まれ変わる 神戸のまちに
    届けたい私たちの歌  しあわせ運べるように

    届けたい私たちの歌  幸せ運べるように

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:43Comments(0)今日の出来事消防団東日本大震災・味スタ避難所

    2017年01月08日

    平成29年 調布市消防団出初式

    10時 調布市消防団出初式が多摩川河川敷で行われました。

    調布市消防団15個分団の機械部隊(消防ポンプ車隊)による分列行進から始まります。


    位置に着く標員。担当は第12分団。


    第1分団消防ポンプ車。指揮は高花分団長、旗手は田邊団員。




    徒列部隊の入場。機械部隊も合流し、分団ごとに二列横隊で整列。



    開式の辞。熊澤副団長。


    国旗掲揚。担当は第13分団。


    団旗入場。旗手は第11分団。


    人員並びに機械の報告。永易団長。


    部隊検閲



    永易・消防団長訓示



    川田・調布消防署長挨拶



    感謝状及び表彰状等の伝達授与

    勤続10年以上の平成27年度退団者(7名)を代表して、前第1分団長の石坂知之さんが感謝状と記念品を受領しました。


    東京都消防褒章を受領する第7分団・山口分団長。


    三多摩消防団連絡協議会・優良表彰を受領する第6分団・原島分団長と分団旗手。



    調布市消防団長表彰・功労分団表彰(第1・9・11・13・14分団)を代表して受領する第14分団・田村分団長と分団旗手。


    優良分団表彰(第3・9・15分団)を代表して受領する第9分団・古宮分団長と分団旗手の井上団員。井上団員は市議会議員です。


    特別功労章(2名)を代表して受領する第6分団・野崎副分団長。


    功労賞(20名)を代表して受領する第2分団・長谷分団長。


    功績賞(20名)を代表して受領する第12分団・元木分団長。


    優良賞(30名)を代表して受領する第8分団・新井田班長。


    技能章(12名)を代表して受領する第4分団・荒井副分団長。


    15年勤続章(6名)を代表して受領する第2分団・長谷分団長。


    10年勤続章(11名)を代表して受領する第3分団・土田副分団長。


    精勤章(78名) を代表して徽章を受領する第8分団・三上副分団長。



    第一消防方面本部長賞を受領する第13分団・畑野副分団長。
    救急事故に際して応急救護功労により、第一消防方面本部長から表彰されました。



    調布消防署長賞・功労表彰(2名)を代表して受領する第15分団・浅田分団長。


    優良分団表彰(第9・13・15)を代表して受領する第13分団・山崎分団長。



    第15分団の旗手を務めたのは私の甥っ子の野本団員。



    睦消防組による梯子乗りの演技。
    睦消防組は北多摩地区の鳶職により昭和27年に結成され、現在約150人が加入している伝統ある組織です。
    本日の演技は北多摩睦消防組第2区6番組(渡邉組頭)。

    半鐘の音と共に入場。



    演技の解説は、渡邉・元調布市消防団第6分団長。


    竹ばしごの高さは7mface08



    3人目の演技者は、第5分団の小川直登団員。



    3人の見事な演技に拍手icon23icon23



    部隊操練。指揮者は倉田副団長。
    出場は、第6・7・8・9・10分団の5個分団、32名。
    「右向け右」「回れ右」「前へ進め」などの号令に合わせて行進します。





    消防ポンプ車操法。出場は第1・14分団。本団指揮者は熊澤副団長。


    第1分団は、私が3年前に退団するまで18年間活動していた分団です。
    指揮者=村山副分団長、1番員=木村団員、2番員=野口部長。3番員=石丸班長、4番員=宮澤団員。











    消防演技の最後は、一斉放水
    第1・14・15分団を除く12個分団が実施。指揮者は熊澤副団長。




    演奏調布市青少年吹奏楽団(吉野団長)。『トトロ・ファンタジー(となりのトトロより)』『世界に一つだけの花』ほかを演奏。寒くて手がかじかむ中、素敵な演奏をありがとうございましたicon37


    子ども用の防火衣の試着や、消防車をバックに親子で記念撮影ができるふれあいコーナーは大人気。第15分団担当。



    閉会式
    鮎川議長の来賓祝辞。鮎川議長は第6分団員です。


    倉田副団長による閉式の辞



    分団員の皆さん、とっても寒い一日でしたが、前日の予行を含め大変お疲れさまでした。
    多くの分団が、午後から地域廻りや新年会があり、「一年で一番長い日」になるかと思いますが、頑張ってくださいicon_bikkuri2



    約3時間、望遠はデジタル一眼、広角はコンパクトデジカメで撮影しました。
    撮った写真の枚数は、2,818枚face08

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事消防団

    2017年01月07日

    明日 調布市消防団出初式

    調布市消防団出初式が明日1月8日(日)10時から多摩川左岸河川敷(京王相模原線鉄橋下流)で行われます。

    (写真:2016.1.10ブログより)






    8時から1分間、市内15カ所の消防団機械器具置場で消防招集信号のサイレンを鳴らします。
    火災と間違えないようにご注意ください。

    8時45分から消防ポンプ車によるパレードを行います。
    パレードの順路は次の通りです。
    文化会館たづくり北側道路⇒とうきゅう前⇒品川通り⇒布田南通り⇒布田駅前⇒旧甲州街道⇒市役所前⇒品川通り⇒鶴川街道⇒多摩川堤通り⇒出初式会場
    お近くの方は、沿道でご覧いただき、団員にご声援をお願いします。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 19:41Comments(0)今日の出来事消防団

    2016年12月10日

    第1分団基本操法訓練 激励

    20時 来年の調布市消防団出初式第1分団消防ポンプ車基本操法展示をすることになり、その訓練をしているので激励に行きました。

    私は平成26年3月に第1分団を退団しています。




    久しぶりにホースの排水と二重巻きを手伝いました。懐かしかった〜face02




    調布市消防団出初式は、1月8日(日)午前10時から多摩川7丁目19番地先の河川敷で開催されます。
    詳しくはblue_right平成29年調布市消防団出初式(市ホームページ)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:03Comments(0)今日の出来事消防団

    2016年06月23日

    緊急地震速報 from 府中市

    10時15分過ぎのことです。

    開けていた窓の外から緊急地震速報が聞こえてきます。
    近所のテレビの音というレベルではなく、かなり大きな音量です。

    カミさんも「どこかで緊急地震速報が鳴っているicon_bikkuri」と飛んできました。

    ベランダに出てみると・・・府中方向から聞こえます。



    緊急地震速報に続いて、何かをしゃべっているようですが、内容がよく聞き取れません。
    独特な聞こえ方から、防災行政無線のスピーカーからのようです。


    調布市で緊急地震速報を流すのであれば、事前に議会や自治会に説明があるので、府中市かなと思い、ホームページを見てみると・・・


    blue_right「防災行政無線試験放送の実施について」(府中市ホームページ)


    Jアラートの自動起動による防災行政無線の試験放送で、訓練用の緊急地震速報を放送したのでした。


    市境に住んでいると、両市の防災行政無線を聞くことになります。
    私の自宅でも、調布市だけでなく、府中市の防災行政無線も聞こえます。

    いざという時には、隣接の行政同士、市民同士が助け合うこともあるでしょう。

    実際に、2年前まで18年間、調布市消防団第1分団(飛田給管轄)で活動をしていましたが、第1分団は、府中市の押立町・白糸台・朝日町といった隣接地域での建物火災発生時に応援出動していました。
    府中市の隣接分団も飛田給の建物火災の時は出動し、火災現場で連携したこともありました。

    こうしたことを考えると、訓練時から、何かと連携しておいた方が良いのではないかと思います。
    特に緊急訓練の場合は、隣接自治体の広報やホームページでも注意喚起するとか、自治会の回覧板で知らせるとか、何らかの周知を心がけた方が良いのではないかと感じました。


    なお。訓練そのものは、内閣府が主体となり、国の機関や地方公共団体等を対象とした全国的な訓練でした。

    ただし、訓練の内容は各地方公共団体に任されていて、全国の地方公共団体(全都道府県及び全市区町村)1,788団体の訓練内容は下の6種類に分かれます。

    ①住民参加による避難等の防災訓練を実施する予定の団体が21団体。
    ②住民参加による緊急地震速報対応行動訓練を実施する予定の団体が134団体。
    ③地方公共団体職員を対象とする緊急地震速報対応行動訓練及び避難等の防災訓練を実施する団体が651団体。
    ④Jアラートを活用し、実際に住民への情報伝達手段を起動させる団体が682団体。
    ⑤Jアラートを活用し、実際に庁内放送を起動させる団体が390団体。
    ⑥アラートの受信確認や情報伝達手段の起動手順の確認のみを実施する団体が539団体。
    ※重複して実施する自治体があります。

    blue_right「6月23日に緊急地震速報の訓練を実施します」(内閣府ホームページ)


    今回は、両市の訓練内容が異なりました。
    府中市は④住民への情報伝達手段(防災行政無線による緊急地震速報)を起動させ、調布市は⑥アラートの受信確認や情報伝達手段の起動手順の確認のみを行ったようです。

    次回の訓練は、11月4日に予定されています。
    突然の防災行政無線からの緊急地震速報に驚かないように、予定に入れておいた方が良いのでは。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:19Comments(0)今日の出来事消防団飛田給の出来事災害情報

    2016年05月14日

    調布市総合水防訓練

    7時30分 議会事務局から携帯電話にメール。

    【訓練】調布市議会災害対策支援本部長(調布市議会議長)
    大型台風の接近により、市内で道路冠水及び床下浸水が発生、多摩川では堤防の越水危険が発生したため、市では災害対策本部を設置。
    これを受け議会として災害対策支援本部を設置した。
    議員は、①自身の安否、②参集の可否、③周辺状況を報告し、市役所へ参集せよ。


    返信して市役所へ。


    9時30分~11時30分まで調布市多摩川7-19先「多摩川左岸河川敷」(京王相模原線鉄橋下流)で調布市総合水防訓練が行われました。

    水防工法・訓練項目等は次の9つ。
    ①住宅浸水防止工法(土のう、プランター、ポリタンクを活用した工法)
    ②地下浸水防止工法(土のう、ビニール袋、ダンボール箱を活用した工法)
    ③陸閘閉鎖(河川等の堤防の開口部分を閉鎖板で塞ぐ)
    ④浸水建物からの排水活動(可搬ポンプと排水ポンプによる排水活動)
    ⑤積み土のう工法(土のうを積み上げる)
    ⑥改良積み土のう工法(土のうとシートを組み合わせて越水を防ぐ工法)
    ⑦大型土のう工法(大型の1トン土のうを作成)
    ⑧水難救助訓練(消防署水難救助隊による水難救助訓練)
    ⑨体験・展示コーナー(消防ポンプ車展示・乗車体験・ミニ防火服着衣体験、応急救護体験、はしご車試乗、風圧体験など)


    訓練が始まりました。

    調布市監視警戒班が出場し、水位の上昇を確認。越水危険を市災害対策本部に報告。


    市災害対策本部長が消防署隊及び消防団に水防部隊の出場を要請。
    署と団の監視警戒班が出場し、多摩川の水位の上昇、越水危険を確認。


    消防団第5分団出場。
    付近住民(防火女性の会、自治会・防災市民組織、消防少年団、災害時支援ボランティア、調布南高校生徒、市職員など)と協力し、住宅浸水防止工法・地下浸水防止工法を開始。




    市、消防署、消防団が指揮本部設置



    消防小隊第1隊として、消防団第1、2、3、4、7分団が出場。
    積み土のう工法を実施。

    4月から第1分団分団長になった高花さんが指揮を執っています。
    私もドキドキします。第1分団、ガンバレ〜icon_maro02




    積み土のう工法第2隊として、第10、11、12、15分団が出場



    市のパトロールカーを先頭に市から応援要請を受けた建設業協同組合、建設防災連合会、植木組合、管工土木事業協同組合の車両が砂を搭載して現場に急行。



    消防団第6、8、9、13分団が出場。
    災害時支援ボランティア、防火女性の会などと連携し、浸水した建物からの排水活動を開始。



    水防活動の支援を行う重機(ミニバックホウ、トラックーショベル、ユニック)が出動。



    各工法とも順調に進んでいます。





    工法等作業が終了し、工法点検

    消防団が実施した積み土のう工法。


    消防署隊が実施した改良積み土のう工法。


    建設業組合による大型積み土のう工法。


    住宅浸水防止工法。


    地下浸水防止工法。



    陸閘(りっこう)閉鎖訓練の説明。陸閘は京王相模原線鉄橋下の河川敷入口付近あります。


    浸水した建物からの排水活動。




    調布消防署水難救助隊による水難救助訓練が始まりました。

    多摩川で2人が溺れています。迫真の演技。


    水難救助隊が到着。


    1人目を救出し救急隊に引き渡します。



    もう1人はすでに水没している想定。ボートで向かいます。


    水中検索開始。


    水中から要救助者を発見。


    無事、救急隊に引き渡しました。



    東京消防庁には水難救助隊が臨港(中央区)、日本橋、大森、足立、小岩、調布の各消防署に計6隊あります。
    多摩地域には調布署にしかありません。多摩川上流で救助要請があった際は調布から駆けつけるのです。
    blue_right水難救助隊(東京消防庁ホームページ)



    体験・展示コーナーを見学します。

    消防ポンプ車・消防資器材展示の担当は第14分団。ポンプ車に試乗したちびっ子が将来消防団に入団してくれればいいな〜と思います。


    救急救護体験(赤十字奉仕団)。


    大人気のはしご車体験乗車


    風圧体験(大型扇風機)にちびっ子たちは大騒ぎ。




    閉会式
    永易・市消防団長挨拶。


    消防団を始め参加団体の皆さん、早朝からお疲れ様でした。



    実施機関及び参加機関
    調布市、調布消防署、調布市消防団、東京消防庁災害時支援ボランティア、調布災害防止協会、調布防火女性の会、調布消防少年団、調布市赤十字奉仕団、調布市建設業協同組合、調布市建設防災連合会、調布市植木組合、調布管工土木事業協同組合、調布災害時ボランティアコーディネーター、自治会・防災市民組織・地区協議会、東京都立調布南高等学校、㈱NKL、星野総合商事㈱、船山㈱等



    osuga動画「調布市総合水防訓練 (2010)①」(YouTube)


    osuga動画「調布市総合水防訓練(2010) ②」(YouTube)

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事消防団

    2016年01月10日

    調布市消防団出初式

    10時 多摩川河川敷で調布市消防団出初式が始まりました。


    機械部隊(消防ポンプ車隊)の分列行進。写真は第1分団消防ポンプ車。


    徒列部隊の入場。機械部隊も合流し、分団ごとに二列横隊で整列。



    永易消防団長訓示



    感謝状及び表彰状等の伝達授与

    勤続10年以上の平成26年度退団者(24名)への感謝状が贈呈され、代表して前第7分団長の金山さんが受領しました。


    特別功労分団表彰(第1・2・3・4・15分団)を代表受領する第3分団。


    東京都消防褒章を受領する第1分団・石坂分団長。


    三多摩消防団連絡協議会優良表彰と功労分団表彰(第5・7分団)を代表受領する第5分団。


    優良分団表彰(第5・6・8分団)を代表受領する第8分団。


    特別功労章を受領する第10分団・鈴木分団長。


    功績賞(14名)を代表受領する第2分団・長谷分団長。


    技能章(37名)を代表受領する第9分団・古宮分団長。


    15年勤続章(3名)を代表受領する第1分団・高花副分団長。


    10年勤続章(31名)を代表受領する第4分団・市川分団長。


    18年勤続章(2名)を代表受領する第7分団・山口分団長。


    調布消防署優良分団表彰(第2・13・15)を代表受領する第15分団。
    旗手は私の甥っ子の野本団員です。




    睦消防組による梯子乗りの演技。
    睦消防組は北多摩地区の鳶職により昭和27年に結成され、現在約2,500人が加入している伝統ある組織です。竹ばしごの高さは7m。
    演技の解説は、渡邉・元第6分団長。



    3人目の演技者は、第5分団の小川直登団員。見事な演技に拍手icon23



    部隊操練。出場は、第1・2・3・4・5分団の32名。
    「右向け右」「回れ右」「前へ進め」などの号令に合わせて行進します。




    消防ポンプ操法。出場は第6・12分団。







    子どもがポンプ操法でできた水たまりで遊んでいました。


    演奏は調布市青少年吹奏楽団icon37


    はしご車体験は大人気でした。



    国旗掲揚・降納の担当は第9分団の井上団員と原島団員。井上団員は市議会議員です。



    消防演技の最後は、一斉放水



    鮎川議長の来賓祝辞。鮎川議長は第6分団員です。


    熊澤副団長による閉式の辞



    分団員の皆さん、前日の予行を含め、大変お疲れさまでした。
    多くの分団が、午後から地域廻りや新年会があり、「一年で一番長い日」になるかと思いますが、頑張ってくださいicon_bikkuri



    0sugaYouTubeアーカイブ「調布市消防団出初式(2010)①」


    0sugaYouTubeアーカイブ「調布市消防団出初式(2010)②」

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 18:03Comments(0)今日の出来事消防団

    2016年01月09日

    明日 調布市消防団出初式

    調布市消防団出初式が明日1月10日10時から多摩川左岸河川敷(京王相模原線鉄橋下流)で行われます。

    8時から1分間、市内15カ所の消防団機械器具置場で消防招集信号のサイレンを鳴らします。
    火災と間違えないようにご注意ください。

    8時45分から消防ポンプ車によるパレードを行います。
    お近くの方は、沿道でご覧いただき、団員にご声援をお願いします。


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:20Comments(0)消防団

    2015年11月22日

    花の植え替え/踏切拡幅署名活動/農業まつり/調鈴会忘年会

    7時30分 飛田給駅周辺のプランターの花の植え替えをしました。

    このプランターは、1998年に飛田給まちづくり協議会(野口泰助会長=当時)が呼びかけて、飛田給駅南口商店会と共同で始めたものです。

    飛田給小の子どもたちの有志に木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
    当時小学生だった私の長男坊も参加しましたが、その頃のプランターはほとんど残っていません。

    2005年からは「飛田給を花でいっぱいにしたい」との熱い想いを持つ石川浩さんが資金面も含めて中心となり、地元有志で行っています。


    私は旧品川道のシティーエステートさんとオザキさん前を担当。
    咲いていた花は取らずにそのまま生かすことにしました。円形プランターでは二重の丸と中心に花を植えるつもりが、なんだか分からん状態にicon_maro06


    参加者は、石川さん、板橋栄次さん、本田照男さんと私の4名。私とツーショットのプランターの素敵な花は、本田さんが植えたものです。


    みんなでちょっとずつ家の回りに花を植えて、花いっぱいのまちにしましょうicon31




    10時 踏切拡幅対策協議会メンバーが、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するための署名活動を行いました。






    12時20分 調布駅前広場で開かれている第39回調布市農業まつりに行ってみました。


    野菜で作られた大きな宝船


    調布から!復興支援プロジェクトは宮城県東松島産牡蠣の支援販売を行っていました。


    ぷりっぷりの牡蠣は超美味しそうでした。


    上布田はやし連さんがお囃子の演奏と踊りを披露していました。


    農産物展示品評会は午前中に終わってしまっていて、数種類の野菜を袋詰めにして即売会の準備をしていました。


    農業経営者クラブさんの野菜名前あてクイズ


    農の生け花愛好会さんの展示


    調布産のウコン粉をいただきました。


    花づくり研究会の小林芳一さん





    <FC東京J1リーグ最終節vs鳥栖戦は別掲>




    15時30分 午前中に引き続き、狭くて危険な飛田給駅西側踏切を拡幅するため、本日2回目の署名活動を行いました。私はFC東京の試合&セレモニー観戦のため、16時過ぎから参加。


    約600名のたくさんのサポーター、地域住民、駅利用者の皆さんが署名してくださいました。ありがとうございました。




    19時 平成24・25年度の調布市消防団分団長の同期会である調鈴会の忘年会が調風で行われました。
    同じ釜の飯を食った同志は、いつまでたっても良いものですface02

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(1)今日の出来事消防団飛田給の出来事

    2015年09月12日

    消防団ポンプ操法審査会

    9時30分 早朝5時49分に発生した地震の関係で1時間遅れて、第18回調布市消防団ポンプ操法審査会が深大寺東町4丁目にある消防大学校屋外訓練場で開催されました。

    調布市消防団では概ね2年毎に消防ポンプ車操法大会を実施しています。
    操法とは、ポンプ車の操作、消火活動の基礎となる一連の動作を言います。

    操法大会では、操作開始から「火点」と呼ばれる的(まと)を放水により倒すまでのタイム、規律、動作の正確性、機械器具の取扱方法等を全15個分団で競い合います。

    都大会の予選を兼ねる正式な「大会」の合間に行うのが「審査会」です。

    優勝を目指す分団、入賞を目指す分団など、各分団半年以上、分団によっては1年を超えてこの日のために訓練を重ねてきました。

    優勝から第5位までの盾



    開会式


    選手宣誓は第10分団の鈴木分団長




    ポンプ操法実技が始まりました。

    1番目は第3分団。
    私が昨年3月まで在籍していた第1分団は2番目。


    いよいよ第1分団の番ですicon_bikkuri
    選手は、指揮者・高橋班長、1番員・堤団員、2番員・武藤団員、3番員・榎本団員、4番員・宮澤団員。

    集合〜開始報告〜乗車




    操作開始







    注水変換



    第2線延長






    放水停止〜点検報告〜乗車







    第1分団の実技が終わりました。
    ほぼ訓練通りの実力が出せたようで、ほっと一安心です。

    あとは他分団の結果を待ちます。



    表彰式

    結果は・・・
    第1位・第15分団、第2位・第10分団、第3位・第7分団、第4位・第9分団、第5位・第1分団でした。
    15分団は初優勝です。

    入賞した分団の選手、分団長・分団員、OB、関係者の皆さん、おめでとうございますicon_bikkuri


    第1分団は初めて5位入賞を果たしましたicon_bikkuri2







    平成25年の第19回ポンプ操法大会に、私は第1分団の指揮者として出場しましたが、残念ながらもう一歩で5位入賞はできませんでした。
    念願の入賞が果たせて、こんなに嬉しいことはありません。


    選手の皆さん、分団長を始め指導員・サポート隊、ご家族の皆さん、おめでとうございますicon_bikkuri
    前分団長として、皆さんのことを誇りに思いますicon_bikkuri2  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事消防団