2009年08月01日
ボールフェスタ/調布中吹部ホール練/なごみ・富士見町盆踊り
10時 ボールゲームフェスタ開会式出席のためアミノバイタルフィールドへ。
このフェスタは日本トップリーグ連携機構に所属するチームから講師を招き、小中学生などを対象に技術クリニックを行い、基本技術の向上を図るとともに、ボールゲームひいてはスポーツのすばらしさを伝えて行く事業です。
18年度から始まり、今年は調布市の他、交野市、横浜市でも開催予定。
アミノバイタルフィールドでは、午前中サッカーの、午後ソフトボールのクリニックが開かれました。
それぞれ市内小中学生200人と100人が参加。
サッカーの講師は日テレベレーザとフィートエンターテイメントの元Jリーガー、ソフトの講師はオリンピックで有名になったルネサステクノロジ高崎の選手。
味スタ内の体育室では幼児向けボール教室、
総合体育館ではFC東京選手によるバレーボールクリニックが行われました。
ちなみに、FC東京バレーボールチームは日本最高峰のプレミアリーグに今年昇格しました。
動画レポート「ボールゲームフェスタinちょうふ」
14時30分 くすのきホールで調布中吹奏楽部のホール練習がありました。
夏休み中盤、これから都の吹奏楽と合唱のコンクールが始まります。
調布の市立中学校は音楽のレベルがとっても高いのです。
昨年の都吹奏楽コンクールの成績は、B組で調布中が金賞を取り東日本大会に進出、第五中が金賞、神代中と第四中が銀賞を獲得。
特に調布中は過去5年のうち4回金賞を取り、東日本大会に出ています。(A組は50名以内、B組は35名以内)
また、神中の合唱部は昨年都合唱コンクールで銀賞、かつてはNHK全国学校音楽コンクール全国最優秀賞に2回、全国優秀賞に3回輝いています。
市の教育委員会が、こうした部活動を応援するために一日くすのきホールを貸し切り、 今回は調布中・神中・三中、3校のホール練習に提供しました。
学校の音楽室や体育館では、できない指導がホール練習ではできるため、大会前には欠かせません。
今回の市教委の初の英断に拍手を送ります。
何と言っても「音楽のまち」なんですから。
動画レポート「調布中吹奏楽部ホール練習1」
19時 調布基地跡地(調布市西町)にある知的障害者援護施設なごみ(吉尾理事長)の夏まつりへ。
着いた時は盆踊りが終わったところで残念。
19時過ぎ 石原小前公園の富士見町納涼盆踊り大会(白井実行委員長)へ。
この盆踊りは地域の人が、みんなでつくり参加しているという雰囲気に満ちた盆踊りです。
出店の数がたくさんあるのに、すべて地域の人のボランティなのが驚きです。
調布中PTA本部役員と校外委員がごみの分別とパトロールに頑張っていました。
私も昨年は調布中おやじの会でごみの分別を担当。
動画レポート「富士見町納涼盆踊り大会」
2009年08月01日
飛田給盆踊り
8時 飛田給自治会主催の飛田給納涼盆踊り大会設営準備のため飛田給駅北口駅前広場に。
17時 再び飛田給北口駅前広場へ。消防団員として警戒に加わる。
18時30分から第5中学校ボランティアクラブによるよさこいソーランが始まりました。
なかなか見事な踊りです。
中高生ダンスブームのせいか、ずいぶん部員の数が多くなったような気がしました。
踊りの模様は動画レポートで。
20時 三たび飛田給駅北口へ。
飛田給自治会盆踊りもいよいよ佳境に。
盆踊りの模様は動画レポートで。
17時 再び飛田給北口駅前広場へ。消防団員として警戒に加わる。
18時30分から第5中学校ボランティアクラブによるよさこいソーランが始まりました。
なかなか見事な踊りです。
中高生ダンスブームのせいか、ずいぶん部員の数が多くなったような気がしました。
踊りの模様は動画レポートで。
20時 三たび飛田給駅北口へ。
飛田給自治会盆踊りもいよいよ佳境に。
盆踊りの模様は動画レポートで。
動画レポート「飛田給自治会納涼盆踊り大会」