2011年04月15日
味の素スタジアム避難所 4/15
19時40分 味の素スタジアム避難所に様子を見に行ってきました。
まず、変わったことがないか、避難者支援ボランティコーナー、都とボランティアコーナーの掲示板をチェックします。
17日から食事券配布方式をやめて、3食とも提供することに。今までは、朝食のみ提供して、昼と夜はジェフグルメカードによるものでした。
「炊出し」も今月中旬までと言われていましたが、続いていました。
担当者に聞いてみると、3食とも提供することになったので、炊出ししてくれる団体を再度募集する方向とのこと。
施設には洗濯機が2台しかありません。
(左)つるかめクリーニングさんが無料でクリーニングを。感謝。
(右)近くにある市の福祉施設「なごみ」が洗濯機と物干し場を貸してくれることに。GoodJob
ロビーの片隅に大きな地図が。
ボランティアの中高生が自分たちが実際に歩いてつくった「味スタ周辺まち情報マップ」です。
とってもよくできていて感心
オランダの方々からのメッセージファイルが置いてありました。
避難者の数は、19時時点で男性49人、女性53人、合計102人、47世帯、です。
味の素スタジアム避難所は、3月17日に開設しましたが、今後の方針がまだ決まっていないので担当者が困惑している様です。
都は、一日も早く方針を決めて避難者の方と施設の担当者に伝えるべきだと思います
まず、変わったことがないか、避難者支援ボランティコーナー、都とボランティアコーナーの掲示板をチェックします。
17日から食事券配布方式をやめて、3食とも提供することに。今までは、朝食のみ提供して、昼と夜はジェフグルメカードによるものでした。
「炊出し」も今月中旬までと言われていましたが、続いていました。
担当者に聞いてみると、3食とも提供することになったので、炊出ししてくれる団体を再度募集する方向とのこと。
施設には洗濯機が2台しかありません。
(左)つるかめクリーニングさんが無料でクリーニングを。感謝。
(右)近くにある市の福祉施設「なごみ」が洗濯機と物干し場を貸してくれることに。GoodJob
ロビーの片隅に大きな地図が。
ボランティアの中高生が自分たちが実際に歩いてつくった「味スタ周辺まち情報マップ」です。
とってもよくできていて感心
オランダの方々からのメッセージファイルが置いてありました。
避難者の数は、19時時点で男性49人、女性53人、合計102人、47世帯、です。
味の素スタジアム避難所は、3月17日に開設しましたが、今後の方針がまだ決まっていないので担当者が困惑している様です。
都は、一日も早く方針を決めて避難者の方と施設の担当者に伝えるべきだと思います
2011年04月15日
老人クラブ連合会定期総会
14時 平成23年度調布市老人クラブ連合会定期総会がグリーンホール小ホールで開かれました。
老人クラブ連合会には、市内43の老人クラブが加盟しています。
活動内容は、以前はゲートボールのイメージが強かったようですが、今や、ダンス教室、グラウンドゴルフ・ペタンク・輪投げ大会、将棋・囲碁・俳句・芸能大会、作品展示会(絵画・写真・手工芸など)、玩具の伝承活動など広範囲に広がっています。
また、公園・道路の清掃や、一人暮らしや体調を崩している人を定期的にお見舞いするなど、地域に暮らす人たちがお互いを支え合う「友愛実践活動」など地域での奉仕活動にも積極的に取り組んでいます。
クラブ名も、一昔前とは違い「キララクラブ」「アンドハートクラブ」などのおしゃれな名前が多いんです。
調布市における高齢者人口は増加の一途をたどっていて、23年度には42,000名に達する勢いです。
心豊かな長寿社会を過ごす為にも老人クラブ連合会の役割は今後益々大きくなってくると思っています。
なお、22年度をもって、10年間会長をお務めになった畠山眞城さんが退任されました。
長年のご尽力に心から感謝します。
14時40分 議長室で公務。
書類を決裁します。
今日は、市議会だより関連の2案件。
市議会だよりでは、わかりにくい言葉は「用語の解説」で説明しています。
今回は、「二元代表制」、「財務4表」、「臨時財政対策債」など。
続いて、職員から報告を受けます。
今日は1件。
「生活再建救済制度」に関するものです。
平成23年度の東京外郭環状道路に関する予算配分が発表されたことを受けて、国土交通省より生活再建制度で調布市土地開発公社が先行取得した用地に関しての再取得の申し出が公社宛にありました。
今回の対象の土地は、入間町2丁目にある約1万1千㎡の土地です。
これから順次、国による買い戻しが始まります。
調布市社会福祉事業団の理事長さんが交代した旨の挨拶状が届きました。
吉尾勝征さんが退任し、新たに中根義雄さんが就任しました。
老人クラブ連合会には、市内43の老人クラブが加盟しています。
活動内容は、以前はゲートボールのイメージが強かったようですが、今や、ダンス教室、グラウンドゴルフ・ペタンク・輪投げ大会、将棋・囲碁・俳句・芸能大会、作品展示会(絵画・写真・手工芸など)、玩具の伝承活動など広範囲に広がっています。
また、公園・道路の清掃や、一人暮らしや体調を崩している人を定期的にお見舞いするなど、地域に暮らす人たちがお互いを支え合う「友愛実践活動」など地域での奉仕活動にも積極的に取り組んでいます。
クラブ名も、一昔前とは違い「キララクラブ」「アンドハートクラブ」などのおしゃれな名前が多いんです。
調布市における高齢者人口は増加の一途をたどっていて、23年度には42,000名に達する勢いです。
心豊かな長寿社会を過ごす為にも老人クラブ連合会の役割は今後益々大きくなってくると思っています。
なお、22年度をもって、10年間会長をお務めになった畠山眞城さんが退任されました。
長年のご尽力に心から感謝します。
14時40分 議長室で公務。
書類を決裁します。
今日は、市議会だより関連の2案件。
市議会だよりでは、わかりにくい言葉は「用語の解説」で説明しています。
今回は、「二元代表制」、「財務4表」、「臨時財政対策債」など。
続いて、職員から報告を受けます。
今日は1件。
「生活再建救済制度」に関するものです。
平成23年度の東京外郭環状道路に関する予算配分が発表されたことを受けて、国土交通省より生活再建制度で調布市土地開発公社が先行取得した用地に関しての再取得の申し出が公社宛にありました。
今回の対象の土地は、入間町2丁目にある約1万1千㎡の土地です。
これから順次、国による買い戻しが始まります。
調布市社会福祉事業団の理事長さんが交代した旨の挨拶状が届きました。
吉尾勝征さんが退任し、新たに中根義雄さんが就任しました。