2011年10月09日
富士見台地区協議会防災訓練
8時15分 富士見台地区協議会防災訓練のため消防団第1分団詰所に集合。
10時 富士見台地区協議会主催の防災訓練が、富士見台小学校校庭で開催されました。
昨年に引き続き2回目です。
調布消防署と調布市消防団、調布災害時ボランティア・コーディネーターの会(調布SVC)が協力。
地元の第8分団が地域の祭りと重なっていたので、要請により第1分団が応援で参加しました。
初期消火訓練、煙体験、119番通報訓練、AED(Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器)取扱訓練などが行われました。
消火器で初期消火できるかで、その後の運命が大きく変わります。
煙が充満したテントハウスの中を歩く「煙体験」
消防署のオペレーターを相手に通報の仕方を練習する「119番通報訓練」
親子で耐火服を着て消防ポンプ車と記念撮影
首都直下型地震が30年以内に起きる確率は70%以上と言われています。
立川断層を震源とする直下型地震もいつやって来るかわかりません。
地震が起きることは防げませんが、被害を少なくすることはできます。
そのためには、備えを怠らず訓練を重ねることです
10時 富士見台地区協議会主催の防災訓練が、富士見台小学校校庭で開催されました。
昨年に引き続き2回目です。
調布消防署と調布市消防団、調布災害時ボランティア・コーディネーターの会(調布SVC)が協力。
地元の第8分団が地域の祭りと重なっていたので、要請により第1分団が応援で参加しました。
初期消火訓練、煙体験、119番通報訓練、AED(Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器)取扱訓練などが行われました。
消火器で初期消火できるかで、その後の運命が大きく変わります。
煙が充満したテントハウスの中を歩く「煙体験」
消防署のオペレーターを相手に通報の仕方を練習する「119番通報訓練」
親子で耐火服を着て消防ポンプ車と記念撮影
首都直下型地震が30年以内に起きる確率は70%以上と言われています。
立川断層を震源とする直下型地震もいつやって来るかわかりません。
地震が起きることは防げませんが、被害を少なくすることはできます。
そのためには、備えを怠らず訓練を重ねることです