2015年03月18日
FC東京 ナビスコカップ予選リーグ第1節
Jリーグナビスコカップが開幕しました。
2009年以来の優勝を目指すFC東京は、予選リーグで新潟、松本、鳥栖、甲府、広島、湘南と共にAグループ。
6試合を戦い、上位2チームが準々決勝に進出します。
予選リーグ第1節は、味の素スタジアムで新潟戦。
試合を観に行けなかったため、スカパー!ハイライト(2015/3/18ナビスコ杯予選Aグループ FC東京vs新潟)をインターネット観戦。
試合開始2分で失点するものの、65分に石川直宏選手の2013年リーグ第33節柏戦(11月30日)以来となるゴールで同点。
78分にはPKを獲得した林容平選手が自らゴール。
2-1で逆転勝ちし、今シーズン公式戦初勝利となりました。
【石川選手コメント】(FC東京ホームページより)
「試合前から声援を送っていただき、期待の大きさは感じていた。それが大きすぎてどう返そうか……というプレッシャーもあったけれど(苦笑)、なんとか応えたいと思っていた。ゴールは、自分が“良いときの感覚”で打つことができた。少ないチャンスをモノにできたこともそうだが、何より今日は前への勢いを出していきたかった。
前半から積極的に仕掛けるという姿勢を忘れずにやって、その結果としてゴールが取れたと思う。一つの形として表せたことは自信になる」
予選リーグ第2節は、Away 3月28日(土)17:00 vs.松本。
・試合結果(FC東京ホームページ)
・試合日程(FC東京ホームページ)
2015年03月18日
就活ミュージカル
19時 娘が出演した「就活ミュージカル!!」が東京芸術劇場シアターウエストで上演されました。
「就活ミュージカル!!」は、就職活動にまつわる様々な問題をテーマに、大学生・若手社会人の有志とプロが共に作り上げるオリジナルミュージカルです。
出演メンバーは約50名。
うち、学生が7割、若手社会人が2割で、プロが1割となっています。
娘は、所属している大学のダンスサークルに募集の声が掛かり、昨年12月に参加。
以来3ヶ月間稽古をしてきました。(下写真:キャリコネニュースより)
当初はダンサーとしての出演予定でしたが、本日から3月22日(日)までの9公演のうち3公演(18日第2回、20日第1回、21日第2回)をキャストとして出演することに。
キャストになると「台詞」があるのです。
高校生の「矢口瑠々」役でプログラムにも載っています。
演劇経験は小学校の学芸会以来と言う娘にとって、3ヶ月間の稽古を頑張り、プロの役者さんと一緒の舞台に立ち、大勢の観客の前で踊り、台詞をしゃべったことは貴重な経験となったことでしょう。
上演後、ロビーでプロキャストの野垣真実生さん、和田麻里さんと記念撮影。
お二人は劇団四季のOB・OGです。
ちなみに、野垣さんは、かつて調布に住んでいたことがあるそうです。
ミュージカルと劇団四季が大好きなカミさんは、野垣さん・和田さんと会えて大興奮。
『就活ミュージカル!』公演初日 2015.3.18
・就活ミュージカルFacebook
・就活ミュージカルプロジェクト
・「就活ミュージカル」公演が東京芸術劇場でスタート 「ゆとり世代」就活生の悩みを歌う(キャリコネニュース)
・学生らによる「就活ミュージカル」が本番直前 オリジナル脚本で「多様な生き方」を肯定(キャリコネニュース)
「就活ミュージカル!!」は、就職活動にまつわる様々な問題をテーマに、大学生・若手社会人の有志とプロが共に作り上げるオリジナルミュージカルです。
出演メンバーは約50名。
うち、学生が7割、若手社会人が2割で、プロが1割となっています。
娘は、所属している大学のダンスサークルに募集の声が掛かり、昨年12月に参加。
以来3ヶ月間稽古をしてきました。(下写真:キャリコネニュースより)
当初はダンサーとしての出演予定でしたが、本日から3月22日(日)までの9公演のうち3公演(18日第2回、20日第1回、21日第2回)をキャストとして出演することに。
キャストになると「台詞」があるのです。
高校生の「矢口瑠々」役でプログラムにも載っています。
演劇経験は小学校の学芸会以来と言う娘にとって、3ヶ月間の稽古を頑張り、プロの役者さんと一緒の舞台に立ち、大勢の観客の前で踊り、台詞をしゃべったことは貴重な経験となったことでしょう。
上演後、ロビーでプロキャストの野垣真実生さん、和田麻里さんと記念撮影。
お二人は劇団四季のOB・OGです。
ちなみに、野垣さんは、かつて調布に住んでいたことがあるそうです。
ミュージカルと劇団四季が大好きなカミさんは、野垣さん・和田さんと会えて大興奮。
『就活ミュージカル!』公演初日 2015.3.18
・就活ミュージカルFacebook
・就活ミュージカルプロジェクト
・「就活ミュージカル」公演が東京芸術劇場でスタート 「ゆとり世代」就活生の悩みを歌う(キャリコネニュース)
・学生らによる「就活ミュージカル」が本番直前 オリジナル脚本で「多様な生き方」を肯定(キャリコネニュース)
2015年03月18日
ごあいさつ
ごあいさつ
今、調布市は変貌の真っ只中にあります。
調布・布田・国領駅が地下化され、駅前広場の整備、駅周辺の再開発とあわせ、21世紀の新しい調布の輪郭がはっきりと浮かび上がろうとしています。
2年後には、調布駅前の商業ビルに複合型映画館(シネマコンプレックス)が進出することになりました。
更に、5年後の東京オリンピックでは、多摩地域で唯一、味の素スタジアム周辺で競技が開催される予定です。
調布市には、保育園待機児解消を始めとする子育て支援、高齢者・障がい者の福祉増進、教育施策の充実、調布の特性を生かした環境施策、商工農業の活性化、安全・安心対策、行財政改革、市政情報の開示、狭くて危険な踏切の拡幅、スポーツ施設とオリンピックを生かした新たなまちづくりなど、重要な課題が山積しています。
昨年、市長選挙に挑戦させていただきました。
大きなお力を賜りながら、私の力不足で目的を達成することができず、申し訳ありませんでした。
市長選に立候補した立場で大変恐縮ですが、改めて一から出直し、原点に立ち返って調布のまちづくりに挑戦させていただきたいと存じます。
「あいさつ・ふれあい・助けあい」のある温かいまち、高齢者、障がい者、おかあさん、子どもたち、すべての人がずっと住み続けたいと思うまち、水と緑豊かな、魅力いっぱいで元気な調布をつくるために頑張ります。
ご理解・ご支援をよろしくお願いします。
大 須 賀 浩 裕