2016年03月11日
東日本大震災から5年/Jリーグ第3節神戸戦
東日本大震災から5年が経ちました。
自然災害が起きることを防ぐことはできませんが、備えることで被害を減らすことはできます。
どれだけ被害を減らせるかは、関東大震災や近年発生した雲仙普賢岳噴火災害(1991)、阪神淡路大震災(1995)、三宅島噴火災害(2000)、新潟県中越地震(2004)・中越沖地震(2007)、東日本大震災(2011)などの教訓をどう学び、次の世代にどう伝えていくかにかかっているのではないでしょうか。
これからも被災地で見たこと、聞いたこと、感じたことを一人でも多くの人に伝えていきたいと思っています。
市議会第1回定例会は常任委員会審査の1日目で、平成28年度関連の市長提出議案を審査。
14時46分、4つの常任委員会を休憩とし、控室で庁内放送に合わせて黙祷を捧げました。
Jリーグ1stステージ第3節は対神戸戦。
味の素スタジアム内特設テントでFC東京のクラブ・選手会合同の「東日本大震災 被災地復興支援募金」が行われていました。
FW平山選手、GK榎本選手などのほか、ルーカス元選手も参加していました。
試合前の選手紹介
神戸の選手で、元FC東京の伊野波選手にはブーイング、渡邉選手には拍手です。
ゴール裏サポーターは、選手の退団の仕方を忘れないようです。
試合前、東日本大震災の犠牲者のための黙祷が捧げられました。
19時4分 東京のキックオフで試合開始。
入場者数は11,488名。味スタでのJ1リーグ戦の過去最少、2001年2nd第12節C大阪戦の12,552名を下回りました。金曜の19時開催で寒かったとはいえ、少ない
88分 水沼選手と橋本選手のワンタッチパス⇒徳永選手が右エリアからグラウンダーのクロス⇒左エリアでフリーになった阿部選手のもとへ⇒阿部選手が左足で流し込んでゴール
肝心のゴールシーンが撮れていません・・・
1-0で勝利
東京移籍後リーグ初得点を決めて、初めてのヒーローインタビューを受ける阿部選手。
阿部選手の初シャー
自然災害が起きることを防ぐことはできませんが、備えることで被害を減らすことはできます。
どれだけ被害を減らせるかは、関東大震災や近年発生した雲仙普賢岳噴火災害(1991)、阪神淡路大震災(1995)、三宅島噴火災害(2000)、新潟県中越地震(2004)・中越沖地震(2007)、東日本大震災(2011)などの教訓をどう学び、次の世代にどう伝えていくかにかかっているのではないでしょうか。
これからも被災地で見たこと、聞いたこと、感じたことを一人でも多くの人に伝えていきたいと思っています。
市議会第1回定例会は常任委員会審査の1日目で、平成28年度関連の市長提出議案を審査。
14時46分、4つの常任委員会を休憩とし、控室で庁内放送に合わせて黙祷を捧げました。
Jリーグ1stステージ第3節は対神戸戦。
味の素スタジアム内特設テントでFC東京のクラブ・選手会合同の「東日本大震災 被災地復興支援募金」が行われていました。
FW平山選手、GK榎本選手などのほか、ルーカス元選手も参加していました。
試合前の選手紹介
神戸の選手で、元FC東京の伊野波選手にはブーイング、渡邉選手には拍手です。
ゴール裏サポーターは、選手の退団の仕方を忘れないようです。
試合前、東日本大震災の犠牲者のための黙祷が捧げられました。
19時4分 東京のキックオフで試合開始。
入場者数は11,488名。味スタでのJ1リーグ戦の過去最少、2001年2nd第12節C大阪戦の12,552名を下回りました。金曜の19時開催で寒かったとはいえ、少ない
88分 水沼選手と橋本選手のワンタッチパス⇒徳永選手が右エリアからグラウンダーのクロス⇒左エリアでフリーになった阿部選手のもとへ⇒阿部選手が左足で流し込んでゴール
肝心のゴールシーンが撮れていません・・・
1-0で勝利
東京移籍後リーグ初得点を決めて、初めてのヒーローインタビューを受ける阿部選手。
阿部選手の初シャー