たまりば

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2017年07月30日

長野県人会役員会/Jリーグ第19節FC東京vs. 新潟

17時40分 FC東京の応援で味の素スタジアムに向かうサポーターを横目に、長野県人会役員会に向かいます。



18時 調布市長野県人会役員会が喫茶シャノアールで開かれました。


議題は2つ。

①3市(調布市、府中市、狛江市)長野県人会の懇親会について。
今年は調布が幹事です。
9月23日(土)12時開会に内定しました。

②「ふるさと信州のつどい」について
東京都長野県人会連合会主催で、10月8日(日)11時30分から港区メルパルクホールで開かれます。
歌謡ショーの歌手は岡田しのぶ・石原詢子・山本さと子さん、弁当・おみやげ・福引付きで4,500円です。
長野県人以外の方も参加できます。ご希望の中は大須賀までお申し込みください。





19時35分 J1リーグ第19節FC東京vs. 新潟戦の味の素スタジアムに遅れて到着。

え〜っ、0-1で負けてるface08



調布・福島フレンドリーカップ(2017.7.29ブログ)に参加した調布と福島の子どもたちも観戦していました。



ハーフタイム
「社会を明るくする運動」調布市推進委員会のメンバーが運動をPRしました。




後半21分 ペナルティエリア手前で米本からパスを受けたピーターウタカが、巧みなボールタッチでペナルティエリア内へ進入⇒右足を振り抜くと、ボールが新潟ディフェンスに当たりゴールキーパーの逆を突いてネットに吸い込まれ⇒ゴ〜ルicon_bikkuri






ウタカ 誰に向かっての♡マークでしょうか



結局、勝ち越し点を奪えず、1-1で試合終了。

2勝2分14敗の最下位新潟を相手に引分けとは・・・
不満が残る試合でしたface09
  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事FC東京

    2017年07月29日

    調布・福島フレンドリーカップ

    本日から3日間、調布・福島フレンドリーカップが開催されます。




    調布・福島フレンドリーカップは、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故の影響により、屋外で自由に活動できない福島の子どもたちに笑顔と元気を届けたいとの思いから、「調布から!復興支援プロジェクト」(横山泰治代表)の運営で、平成23年から毎年夏休みに実施されています(当時の名称は「調布発!サッカーで福島の子ども達に元気を」。blue_right2011.7.28ブログblue_right2011.7.29ブログblue_right2011.7.30ブログ

    福島からは須賀川市の岩瀬FC、調布からは飛田給FC・調布一小SC・FC調和・若葉FCが参加しました。


    <主な日程>

    7/29(土)子ども達のお出迎え(味の素スタジアム周辺)→ウエルカムセレモニー・勉強会「被災地の現状」・昼食→ミズノフットサルプラザにてサッカー交流(5チームの混合戦)→富士見町鬼太郎公園での盆踊りに参加→ホストファミリー宅に移動して夕食・入浴・就寝。

    7/30(日)ホストファミリー宅で朝食→ミズノフットサルプラザにてサッカー交流(チーム対抗戦)→野川公園で交流バーベキュー&さよならセレモニー→味の素スタジアムでJリーグFC東京vs.新潟戦を観戦→銭湯→覚證寺(富士見町1丁目)で福島と調布の子どもが一緒に宿泊。

    7/31(月)覚證寺にて起床・座禅・作務体験・朝食→子ども達お見送り。


    14時からミズノフットサルプラザ味の素スタジアムで5チーム混合による交流戦が行われました。





    今夜は、初めての試みで、調布のサッカーチームの有志宅でホームステイです。

    福島と調布の子どもたちには、交流を通して素敵な思い出をたくさん作ってもらいたいと思いますface02
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:03Comments(0)今日の出来事東日本大震災・味スタ避難所

    2017年07月29日

    熱環境改善効果実験

    15時 鹿島技術研究所(飛田給1丁目)南側の品川通りを自転車で通ると、歩道で何かの実験をやっています。




    聞いてみると・・・

    公益財団法人都市緑化機構の研究員が「緑による熱環境改善効果」の実験をしているとのことです。




    最近、異常気象による記録的なゲリラ豪雨が相次いでいますface08

    こうした研究がヒートアイランド対策になるように頑張っていただきたいと思いますface02  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事飛田給の出来事花いっぱい運動

    2017年07月29日

    飛田給自治会 調布市社会福祉協議会募金

    10時 青少年交流館(飛田給1丁目)で飛田給自治会の調布市社会福祉協議会募金(会費・協力金)の受け付けを自治会の書記としてお手伝いしました。





    その後、原自治会長から「役員・部会長会」の案内状の作成を依頼され、パソコンで作成して会長に届けました。




    本日の自治会のお手伝いは、これにて終了ですface02

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:55Comments(0)今日の出来事飛田給の出来事

    2017年07月28日

    調布駅前広場整備に関する説明会

    19時 「平成29年度調布駅前広場整備に関する説明会」が調布市グリーンホール小ホールで開催されました。

    市のホームページによると、説明会の目的は「調布市では、調布駅前広場について、平成28年度より北側ロータリーの工事に着手し、段階的に事業を推進しています。平成28年11月に説明会を開催して以降、今日まで説明の場を設けることができなかったことから、この度、既存樹木の取扱いや地下駐輪場を含む現段階の検討状況等について説明させていただきます。」とあります。

    (調布市ホームページより=29日に削除されています)



    約100名の市民が出席しました(写真の解像度を落としてあります)。


    市が調布駅前広場整備計画について説明した後、質疑応答がなされました。


    <会場で配布された説明資料の一部>









    19時40分頃から質疑応答がされ、20名程が発言しました。

    発言の一部です。
    ◯市議会全員協議会(「調布駅前広場について」をテーマに7月2日開催、blue_right2017.7.6ブログ)の内容を「調布駅前広場整備に係る市民会議」のメンバー(18人中14名出席)に説明する会合が2日前に行われ、市長は出席した。市民を対象とした今日の説明会になぜ市長は出ないのか。市長の発言を聞きたかった。
    ◯市長が説明する場を設けてほしい。
    ◯暑い時に木陰を求める。樹木は貴重。
    ◯樹木、タコ公園、グリーンホールが地下駐輪場の犠牲になる。
    ◯地下駐輪場の規模、1900台は大きすぎる。分散した方が良い。
    ◯通勤通学時に自転車が集中するので危険。
    ◯地下駐輪場の建設でグリーンホールの大ホールが使えなくなる説明がない。
    ◯駐輪場について、自走式と機械式のコストの比較が明らかになっていない。比較表を出してほしい。
    ◯全体の計画を立ててから地下駐輪場の建設に着手してほしい。
    ◯地下駐輪場は発注したのか。
    ◯市は計画変更はできないと言いながら、公共施設棟は変更したから計画の変更は可能。
    ◯市の計画ではトイレは駅前広場の南西の端。交番の近くに作ってほしい。
    ◯コンセプトが間違っている。
    調布市環境保全審議会会長「環境保全審議会でも協議をしたいので諮問してもらいたい。市民会議のメンバーに加えてもらいたい。」
    調布市景観審議会委員「景観審議会でも協議をしたい。」
    ・・・など。


    終了予定時間の20時50分を過ぎ、21時10分頃まで発言が相次ぎ、挙手をしたのに発言できなかった人もいて、時間が足りませんでいた。
    また、市の計画に賛成する発言はひとつもありませんでした。


    一方、説明会のあり方と市の説明の内容にも疑問を持ちました。

    ①市長の欠席。
    2日前の少人数で非公開の市民会議メンバーとの会合に出席し、市民全体を対象とした公開の説明会を欠席する市長の姿勢が理解できません。
    市長はご自身の言葉できちんと市民に説明するべきだと思います。


    ②グリーンホール大ホール機能
    市は、平成29年に地上の樹木を伐採(一部移植)して地下駐輪場を造り、建設区域内にあるグリーンホールの屋外階段は、特殊な工法で存置し、平成35年に撤去する計画としています。



    グリーンホール大ホールの定員は1,307名です。
    屋外階段が撤去されると、東京都安全条例の規制で、大ホールの座席数は640席程度になり、市民への影響は計り知れません。
    市は、大ホール機能がなくなるという極めて重要な事実を今に至るまで市民に何ら知らせていません。
    今日の説明会では、「安定的に使えるよう検討している」と、議会への説明と異なる表現を使い、市民に正確な説明をしませんでした。


    ③タコ公園機能
    現計画では駅前広場に「タコの滑り台」などの「遊具」を設置することができません。
    だからこそ、市は「タコ公園の代替えを市役所西側の線路跡地に設置する」としています。
    しかし、市は今日の説明会で「タコ公園機能を広場内の東南部分につくる」と発言しました。


    グリーンホール大ホール機能とタコ公園機能について、市の説明は今までの議会への説明と異なり無茶苦茶です。


    駅前広場や地下駐輪場は誰のためにつくるのでしょうか。

    行政のためにつくるのであれば、今日の説明会での圧倒的な反対意見、市民の声、市議会全員協議会での「地下駐輪場は、オリンピック・パラリンピック(2020年)終了後の着工」とする意見(2017.7.6ブログ)を無視して強引につくることもあり得るのかも知れません。

    市民のためにつくるのであれば、市民が納得するまで話し合うべきです。

    とりあえずは、市長がご自身の言葉できちんと市民に説明すること。

    さらに、もう一度市民全体を対象とした説明会を開くことはもちろんですが、市が聞こうとしていない「高齢者」「子育て世代」「若者」「買い物客」「駅利用者」(市は「障がい者」代表の意見は聞くとしています)などの立場の市民からの意見を聞く機会をつくるべきだと考えます。

    また、「調布駅前広場整備に係る市民会議」については、都市整備部長が1回目の会議で「公募委員を加えたい」と発言しましたが、未だに募集をしていません。
    新たに公募委員を加える一方、今日の説明会で要望のあった環境保全審議会や景観審議会の代表をメンバーに加えて第4回目を開催するべきだと思います。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事調布駅前広場

    2017年07月26日

    ルヴァン杯プレーオフ第2戦 FC東京vs.広島

    19時30分 Jリーグルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦FC東京vs.広島戦が味の素スタジアムで開催されました。

    後半19分 広島のパスミスを拾った室屋選手がドリブルで持ち込み、ペナルティエリア手前から右足を振り抜いて豪快なミドルシュート⇒弾丸シュートはネットに突き刺さり先制icon_bikkuri






    久しぶりに選手の気合いを感じた試合でしたface15

    ドイツ遠征の効果でしょうか。


    そのまま1-0で勝利face02



    室谷のシャーicon09



    ナオ、待ってるよicon_bikkuri2


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事FC東京

    2017年07月26日

    自家用機墜落事故から2年

    平成27年7月26日10時58分ごろ、調布飛行場を離陸した自家用小型飛行機が、離陸直後、調布市富士見町1丁目の住宅街に墜落し炎上。
    住民1名、機長と同乗者1名の3名が死亡するという極めて悲惨な事故が発生してから2年が経ちました。

    事故機の犠牲になってお亡くなりになった被害者の方のご冥福を改めてお祈り申し上げます。

    死亡者以外は、同乗者3名が重傷、住民と消防士6名が負傷。
    建物の被害は、全焼1棟、半焼1棟、部分焼2棟、ぼや7棟。


    事故原因については、この間、国土交通省・運輸安全委員会が調査してきましたが、7月18日に航空事故調査報告書を公表しました。(blue_right2017.7.18ブログ「運輸安全委員会 自家用機墜落事故調査報告書を公表」

    報告書によると、事故原因は、事故機の最大離陸重量の超過や低速での離陸、過度な機首上げ姿勢の継続により、離陸上昇中に機体の速度が低下したことで、失速し墜落したものと推定されるとしていますが、背景にある「遊覧飛行」との因果関係についての言及はありませんでした。

    事故機は、飛行目的を操縦技能を維持する「慣熟飛行」と申請し、伊豆大島に向かう予定でした。

    しかしながら、報告書の「同乗者の口述」により、事故機の飛行目的が「慣熟飛行」ではなく、地元三市(調布市・三鷹市・府中市)と東京都との協定・覚書に違反する、観光目的の「遊覧飛行」だったことが改めて明らかになりました。


    <同乗者の口述>(航空事故調査報告書P4)
    同乗者B「同機に搭乗することになったのは、以前から知り合いであった同乗者Aから小型飛行機を借りて遊びに行かないかと誘われたことがきっかけだった。同乗者C及び死亡した同乗者Dとは学生時代からの友人で、Aからの誘いの後、3人で小型飛行機を借りてどこかに行ってみようという話になった。伊豆大島まで行くことをAから提案され、小型飛行機に乗ることが目的だったので、行き先はどこでも良いと思い了承した。」


    事故発生以前の当該機(写真:運輸安全委員会「航空事故調査状況報告」より)


    事故現場(写真:運輸安全委員会「航空事故調査状況報告」より)



    警視庁は3月29日、無許可で客を乗せて「遊覧飛行」をしていたとして、航空法違反などの疑いで、事故機を管理していた「日本エアロテック」(本社:調布市西町)の小山純二社長と営業担当者、事故機を操縦して死亡した川村泰史機長と、法人としての同社を書類送検しました。

    送検容疑では、2013年1月から事故当日まで計7回、国の許可を受けずに1機当たり約10万~130万円で客を乗せ、調布飛行場から鹿児島県の奄美群島や山口県などを往復する遊覧飛行を行ったとされています。
    同社の調布飛行場への届け出は、操縦者の技量を維持する「慣熟飛行」でした。
    (参照:「調布の小型機墜落、無許可でチャーター飛行の疑い」朝日新聞2017.3.29、「調布墜落:無許可で客乗せ報酬 会社社長ら書類送検」毎日新聞2017.3.29、「調布小型機墜落 社長ら航空法違反容疑で書類送検 無許可で遊覧飛行」東京新聞2017.3.29)

    また、時事通信によると、日本エアロテックは、少なくとも15年前からチャーター飛行や遊覧飛行を行っていたとしています。(「『有償飛行』15年前から=禁止の調布飛行場で-小型機墜落」時事ドットコム2017.3.29)


    一方、平成16年3月に放送されたのTBSテレビ「王様のブランチ〜新選組近藤勇の里 武蔵野・深大寺路線バスの旅」の中で、日本エアロテック社が調布飛行場内で運営する「プロペラカフェ」での遊覧飛行のPRが紹介されました。
    体験飛行と称して遊覧飛行が行われている実態が初めて明らかになったのです。


    調布市は平成16年9月定例会での一般質問の答弁で、長友市長が「(遊覧飛行について)複数の飛行コースが設定され、所定の料金を支払えば、だれでも搭乗することができること。また、ホームページ等でも、これをPRしていたことを調布市として確認した。」と答弁しています。(市議会平成16年第3回定例会会議録

    また、平成17年5月の調布飛行場等対策特別委員会で、私が「TBSの番組で遊覧飛行が報道された。遊覧飛行が行われていたわけだから明らかな協定違反。協定違反が存在したという事実は大きいので、都に対して厳しい対応を」と発言したところ、政策調整担当副主幹が「遊覧飛行について、昨年3月にテレビ放映されて、その後調布市からも厳しく都に対して中止を求め、現在では遊覧飛行について、また遊覧飛行等、類似されるような飛行については一切行われていないと報告を都からもらっている」と答弁しました。(市議会平成17年5月10日調布飛行場等対策特別委員会会議録


    こうした調布市に対する都の報告と異なり、その後も遊覧飛行が繰り返し行われていたことが、今回の事故で明らかになりました。
    都は遊覧飛行の実態について、どのように調査をしていたのでしょうか。

    平成17年の段階で、都がきちんと調査をし、実質的に遊覧飛行を禁止していたら今回の痛ましい事故は起こらなかったと思うと残念でなりません。

    遊覧飛行が常態化していた実態を見逃していた都の管理監督責任は極めて重いと言わざるを得ません。


    一方、被害者への都の対応についても疑問を持ちます。

    都は平成28年6月の住民説明会において、
    ①事故発生時及び発生後の責任体制を確認するとともに、関係機関等との連携により、被害者が迅速に救済されるよう事故機の緊急時対応責任者等に積極的に働きかける。
    ②相談窓口を設け被害者からの要望や相談にきめ細かく対応し、都が責任を持って仮住まいの確保や被害家屋の撤去などの被害者支援を迅速に実施する方向で考えている。
    などと説明しましたが、何ら実行に至っていません。

    このことは7月18日の航空事故調査報告書においても「設置・管理者(東京都)は、これらの対策を着実に実施することが望ましい。」と明記されています。

    都は住民に説明した約束、被害者に寄り添う対応策を一日も早く実施するべきであり、そうでなければ、都と住民の間に信頼関係ができる訳がないと思います。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(2)今日の出来事

    2017年07月23日

    飛田給自治会 盆踊り大会

    本日は、飛田給自治会主催の納涼盆踊り大会が飛田給駅北口広場で開かれます。

    8時 関係者集合。


    味の素スタジアムに机・テント・カラーコーンなどの備品を借りに行きます。


    会場の設営準備。



    16時 一旦解散して再集合。

    飛田給自治会親善文化委員会・本田照男会長の挨拶


    16時30分 子どものゲームと模擬店が始まりました。



    18時 第五中学校ボランティア部の五中ソーラン




    18時30分 盆踊り開始。



    来賓の第五中学校の髙汐校長先生と関谷先生が初めて盆踊りにチャレンジすると・・・


    五中ソーランを踊り終わったボランティア部の生徒が、先生を応援して一緒に踊り始めましたface08


    五中の先生と生徒は素晴らしいface02



    調布から!復興支援プロジェクトの込山武二さんがお手伝いに来てくださいました。
    ありがとうございますface02



    国府田毅・隊長が訪ねてくれました。


    国府田さんは、阪神淡路大震災の時、一緒に被災地に駆けつけた調布青年会議所の仲間です。
    その後、日本で初めてレスキューバイク隊を組織したので「隊長」と呼ばれています。

    隊長の衣装が「エヴァンゲリオン」face08 しかも、名刺入れとコラボしています。



    イタリアから日本文化を学びにきている留学生も初めての盆踊り体験face02



    20時30分 盆踊り終了。

    あと片付け開始


    お借りしていた備品を返しに味スタへ。
    夜の味スタは昼間と趣きが違いますface02



    21時30分 あと片付け終了。お疲れ様でした。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事飛田給の出来事

    2017年07月22日

    ブログ アクセスカウンタ 410,000を突破!

    『大須賀ひろすけブログ』のアクセスカウンタ410,000を超えましたicon_bikkuri



    ありがとうございますicon_bikkuri2


    これからも調布市議会や市政のこと、市内外・飛田給の出来事、FC東京や我が家のicon35のことなどを分かりやすくお伝えしたいと思いますface02

    引き続き、『大須賀ひろすけブログ』をよろしくお願いしますface02face02  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 17:46Comments(1)今日の出来事

    2017年07月22日

    でっかいゴーヤを採ったどー

    ベランダのミニ菜園で、でっかいゴーヤを採ったどーface02


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 12:54Comments(0)今日の出来事飛田給の出来事花いっぱい運動

    2017年07月21日

    世界パラ陸上 大森盛一さんがアシスタントの高田千明選手が銀メダル!

    ロンドンで行われている世界パラ陸上競技選手権大会の7日目。

    女子走り幅跳び・視覚障害T11クラスに出場した高田千明選手は、自身の日本記録を更新する4m49で2位となり、銀メダルを獲得しましたicon_bikkuri
    (写真:NHK)


    目の見えない高田選手に代わり、手拍子と声で助走や跳躍のタイミングを知らせる「コーラー」というアシスタントを約10年前から務めているのが、アトランタオリンピック・陸上400m日本代表の大森盛一さんです。


    大森さんは、昨年1月に飛田給小学校で開かれた「オリンピック・パラリンピック教育推進校講演会」で、子どもたちと競争したり、「オリンピック・パラリンピックから学ぼう」をテーマに講演してくださいました。

    blue_right2016.1.23ブログ「オリンピック・パラリンピック教育推進校講演会/東京都小学生陸上体験教室」


    2人で取った銀メダルですface02
    大森さん、おめでとうございますicon_bikkuri2
    (写真:NHK)


    2020東京パラリンピックで金メダルを目指して下さいicon_bikkuri2

    なお、NHKスポーツオンラインでダイジェストを観られます。
    blue_right世界パラ陸上ロンドン
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事ラグビーワールドカップ

    2017年07月20日

    調布から!復興支援プロジェクト 総会

    19時 調布から!復興支援プロジェクト総会が国領の市民活動支援センターで開かれました。


    挨拶をする横山泰治・会長


    議案の説明をする齋藤祐一郎・顧問




    2017年度活動計画

    1.復興支援販売事業
    ①東北物産販売
    ②自主財源確保のためのチャリティー販売

    2.現地との交流事業
    ①飯館村社会福祉協議会サロン活動(「お茶飲み会」に参加)
    ②調布・福島フレンドリーカップ(福島と調布の小学生のサッカー交流)
    ③石巻・女川・東松島クリスマス訪問

    3.新しいつながりを生み出す活動事業

    4.復興支援事業への参画

    5.ワカモノプロジェクト(高校生・大学生世代の交流)との協働活動


    調布・福島フレンドリーカップ

    7月29日(土)〜31日(月)です。
    福島からは岩瀬FC、調布からは飛田給FC・調布一小SC・FC調和・若葉FCが参加。
    ミニサッカーの交流戦はミズノフットサルプラザ味の素スタジアムで、29日午後と30日午前の予定。
    2泊のうち、1泊は覚證寺(富士見町)で、1泊は初めてホームステイを実施。

    歓迎の横断幕




    総会終了後、国領の旬鮮酒場 華肴(かこう)で恒例の懇親会

    石巻の仲間が送ってくださった海の幸(かつお、ひらめ、うに、めぬけ=深海魚、かになど)を店主の佐藤さんが特別に調理をしてくださいましたface02


    海の幸の宝の山に感謝・感激face02




      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事東日本大震災・味スタ避難所

    2017年07月20日

    携帯ネックストラップ

    携帯のネックストラップが新しくなりましたicon_bikkuri


    毎回ですが、ひもの部分が切れてしまうのですface11


    ユーロスポーツ味の素スタジアム店でゲット。



    待ち受けもFC東京バージョンにface02

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事FC東京

    2017年07月19日

    父の命日

    今日は、平成16年7月19日に80歳で亡くなった父義春命日です。

    (下写真:父と私。撮影日不明)



    市内佐須町に住んでいる母を車で迎えに行って、父の眠る霊園へ。

    中央高速道路を後方部分にふんどし形態の布を引きずった黄色いトラックが走っていました。
    ナンバーは布で隠れていて読めません(写真は停止後)。


    八王子インター出口から出ると・・サイレンを鳴らしながら後方から覆面パトカーが現れ、トラックを停止させましたface08

    なかなか見られないドラマのような場面です。



    霊園に到着。

    墓石のお掃除をしてから、お墓に父の嗜好品を並べます。

    好きなビールがキリンラガーだったことは覚えていますが、缶コーヒー・日本酒・ウイスキーの銘柄は覚えていないので適当です。
    タバコはマイルドセブンでしたが、生産終了しているので、後継種のメビウスにしました。


    お墓に供えるタバコに火をつけなければいけないので、生まれて初めてタバコを吸いました。
    実は今まで1本も吸ったことがなかったのです。
    57歳にして初めての喫煙ですface08


    母は90歳。来年も元気でお参りができますようにface02



    調布に戻って、木曽路で昼食。


    息子が彼女にプロポーズをしてOKをもらった報告をしました。
    彼女の写真を見て「可愛いお嬢さんだね」と喜んでいる母face02


    暑い日中のお墓参りで疲れたようで、母は2階から1階に降りるエレベーターの中にある椅子に疲れきったように座りました。
    ちょっとした椅子が高齢者にはとってもありがたいことを改めて思い知ります。



    夜、お墓の周りにまいた「久保田」の残りを父のことを思い出しながら飲みましたface02




    父、義春は起業家としての人生を過ごしました。

    若くしてコンデンサー部品製造の会社を立ち上げ、景気のいい時には、長野県と青森県に工場を持ち,数百人の従業員がいたようです。
    しかし、コンデンサーがICチップに変わる頃から、業績は下降線をたどる様になりました。

    その後、第一線を退くと、引退するどころか、常に新しい事業に挑戦し始めます。

    「無臭ニンニクの健康食品」「自転車の立体駐輪場」「庭でのゴルフ練習セット」などを次から次に手がけては、うまく軌道に乗ることができないまま失敗していました。

    振り返って考えてみると、目の付けどころとアイデア自体は良いものの、販売するところがうまくいかなかったようです。

    ガンになり、病院のベッドに寝ていても何か事業を手がけてみたい意欲を見せていました。

    失敗に懲りず常に新たなことにチャレンジしていた父の起業家精神には心から敬服します。


    また、正義感が人一倍強い、変わり者でもありました。

    全国規模の道徳団体を相手に、「本人に無断で入会させているやり方がおかしい」と、一人で抗議をしに行ったこともありました。

    ある老人クラブに入っていた時のことです。
    クラブの親睦旅行がありましたが、会長さんは参加費を払わずに無料で参加していたそうです。
    日頃、会の面倒を見ているので、そのご褒美といったところでしょうか。
    父だけが「日頃の努力には敬意を表するが、参加費をただにするのはおかしい!」と指摘しました。
    「明確にすべき」と申し入れたものの、「不明瞭であっても事を荒立てないでもらいたい」とする人たちがに多く、結果的にクラブを追い出されてしまったこともありました。


    仕事で家にほとんどいない父でしたが、子どものことには一所懸命でした。

    姉が小さい頃、風邪で高熱を出しました。
    ちょうど、冬の寒い時期でしたが、父は家の中の、窓の端など風が入り込むところをすべて目張りをして、外の冷たい空気が入らないようにしていました。
    懸命に目張りをしている父の後ろ姿を未だに忘れません。


    子どもには厳しかったですが、孫にはむちゃくちゃ甘い父でした。



    父の父、祖父変わり者だった様です。

    父から聞いた話ですが、祖父がまだ若く、戦前の食糧難の時代のことです。

    村(長野県小海町のある村)の1軒の農家に野菜泥棒が入りました。
    村中の多くの人が、ある青年が犯人だと指摘しました。
    日頃、村中から馬鹿にされている人でした。

    「証拠がないのに決めつけるのはおかしい」と祖父だけが反対しましたが、その結果、祖父は村八分になってしまったのです。

    しばらくして、真犯人が見つかりました。
    真犯人は、その青年を一番先に犯人だと指摘した青年団のリーダーだったそうです。

    祖父の行いは、勇気と信念がなければ取れない行動です。


    私は2代に渡る変わり者の血を引いているので、たとえ「変わり者」と言われようとも、正しいと信じる道をぶれることなく、これからも歩んで行きたいと思いますface02
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2017年07月18日

    運輸安全委員会 自家用機墜落事故調査報告書を公表

    2年前の平成27年7月26日、調布飛行場を離陸した小型自家用飛行機が、離陸直後、調布市富士見町1丁目の住宅街に墜落し炎上、住民1名と乗員2名が死亡し、住民と消防士6名・乗員3名が負傷するという極めて悲惨な事故が発生しましたが、本日、国土交通省運輸安全委員会調査報告書を公表しました。


    調査報告書概要(運輸安全委員会ホームページ)


    <概要>
    個人所属パイパー式PA-46-350P型JA4060は、平成27年7月26日(日)、調布飛行場滑走路17から離陸した直後、10時58分ごろ、東京都調布市富士見町の住宅に墜落した。
    同機には、機長ほか同乗者4名の計5名が搭乗していたが、機長及び同乗者1名が死亡し、同乗者3名が重傷を負った。また、住民1名が死亡し、住民2名が軽傷を負った。
    同機は大破し、火災が発生した。また、同機が墜落した住宅が全焼し、周辺の住宅等も火災等による被害を受けた。

    <原因>
    本事故は、同機が離陸上昇中、速度が低下したため、失速して飛行場周辺の住宅地に墜落したものと推定される。
    速度が低下したことについては、最大離陸重量を超過した状態で飛行したこと、低速で離陸したこと及び過度な機首上げ姿勢を継続したことによるものと推定される。
    最大離陸重量を超過した状態で飛行したことについては、機長が事故時の飛行前に同重量の超過を認識していたかどうかは機長が死亡しているため明らかにすることができなかった。しかしながら、そのような状態で飛行することの危険性について機長の認識が不足していたとともに、法令や規定を遵守することについての安全意識が十分でなかった可能性が考えられる。
    低速で離陸したことについては、機長がそのような速度で離陸する手順を行った、又は機体の位置が滑走路末端に近づいてきたため機長が反応して離陸したことによる可能性が考えられる。
    過度な機首上げ姿勢を継続したことについては、重心位置が後方限界近くにあったことにより機首上げが発生しやすい状態において、機長が速度よりも上昇を優先させて機首上げ姿勢を維持したことによる可能性が考えられる。
    また、速度が低下したことについては、これらの要因に加えて、数学モデルを使用した分析の結果から、同機のエンジン出力が低下していたことによる可能性も考えられるが、これを明らかにすることはできなかった。

    <死傷者数>
    3名死亡(機長、同乗者及び住民)、3名重傷(同乗者)、2名軽傷(住民)



    blue_right航空事故調査報告書(運輸安全委員会ホームページ)

    blue_right航空事故調査状況報告(運輸安全委員会ホームページ)

    blue_right調査報告書 説明資料(運輸安全委員会ホームページ)












    また、航空事故調査報告書同乗者の口述により、事故機の飛行目的が、飛行技術維持のための「慣熟飛行」ではなく、地元三市(調布市・三鷹市・府中市)と東京都との協定・覚書に反する観光目的の「遊覧飛行」だったことが改めて明らかになりました。


    同乗者の口述(航空事故調査報告書P4)

    同乗者A「今回のフライトは自分が友人を誘い、大島に行くプランを立てた。」

    同乗者B「同機に搭乗することになったのは、以前から知り合いであった同乗者Aから小型飛行機を借りて遊びに行かないかと誘われたことがきっかけだった。同乗者C及び死亡した同乗者Dとは学生時代からの友人で、Aからの誘いの後、3人で小型飛行機を借りてどこかに行ってみようという話になった。伊豆大島まで行くことをAから提案され、小型飛行機に乗ることが目的だったので、行き先はどこでも良いと思い了承した。」



    ちなみに、事故機を整備・管理していた日本エアロテック株式会社(本社調布市西町)と、同社の小山純二社長ら2人、死亡した川村泰史機長の計3人が、調布飛行場では禁止されている遊覧飛行を繰り返すなど、国の許可を得ず航空事業を行っていた航空法違反容疑で警視庁により今年3月29日に書類送検されています。

    blue_right調布の小型機墜落、無許可でチャーター飛行の疑い(朝日新聞2017.3.29)



    今回の調査報告書の公表はマスコミでも大きく報道されました。

    朝日新聞


    読売新聞


    毎日新聞


    産経新聞


    東京新聞


    日本経済新聞



    NHKテレビ


    日本テレビ


    TBSテレビ


    フジテレビ


    TOKYO MXテレビ




    小型自家用機墜落事故関連の主な過去ブログ
    blue_right2017.3.29「調布の小型機墜落事件 管理会社を航空法違反容疑で書類送検へ」
    blue_right2016.7.26「小型機墜落事故から1年」
    blue_right2015.7.28「調布市議会 東京都に『飛行機墜落事故に関する要請』」
    blue_right2015.7.27「小型機墜落事故 続報」
    blue_right2015.7.26「調布市富士見町の住宅街に小型機墜落」
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事

    2017年07月18日

    息子のプロポーズ大作戦

    息子が彼女にプロポーズをしてOKをもらいましたface02



    息子にはもったいない素敵な女性で、家族全員大喜びですface02face02




      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 10:49Comments(0)今日の出来事

    2017年07月16日

    新潟県中越沖地震から10年

    2007年(平成19年)7月16日10時13分に発生した新潟県中越沖地震から10年が経ちました。

    震源は新潟県上中越沖で、震源の深さは17km、マグニチュードは6.8。
    新潟県柏崎市・長岡市・刈羽村、長野県飯綱町で震度6強を観測。

    死者:15名(直接死11名、災害関連死4名)、重軽傷者:2,316名、建物全壊:1,319棟、建物大規模半壊:857棟、建物半壊:4,764棟の被害をもたらしました。
    (出典:新潟県中越沖地震 - Wikipedia

    ちなみに、当時は安倍晋三総理大臣(第一次安倍内閣)で、防衛大臣は小池百合子・現東京都知事でした。


    2007年8月5日と6日の2日間、災害支援に行きました。

    8月5日(日)
    早朝、林明裕・市議会議員と自家用車で調布を出て新潟に向かいます。

    7時10分 越後川口が近づくと高速道路の破損と修理の状況が顕著になって来ます。



    柏崎インターで高速を下ります。災害ボランティアが柏崎市に集中すると思われたので、1日目は刈羽村へ行くことにしました。


    インターを降りて一般道に入ると風景が一変。



    8時30分 災害ボランティアを受け付ける刈羽村農村環境改善センターに到着。


    受け付けをする林議員。


    3年前に起きた新潟県中越地震(2004年10月23日)での経験が生きているせいか、受け付けがシステム化されていてスムーズです。


    住所地(市町村名)と氏名を黄色いテープに、医師・看護師・介護士などの資格がある人は赤いテープに記入。


    ポストイットに住所・氏名・携帯番号を記入し(写真:一部修正)、ボランティア証明書をもらいます。


    名前テープを左胸に貼り、ボランティア証明書を首に掛けてスタンバイOK。



    スタッフからボランティアの心得と作業内容の説明を聞きます。


    林さんを含めた男性4人のチームで作業をすることになりました。
    4人のポストイットをボランティア依頼票に貼付けます(写真:一部修正)。


    依頼票には、依頼者の氏名・住所・依頼内容・必要な資材などが書かれていて、活動報告などを記入します(写真:一部修正)。



    資材置き場で作業に必要な道具と水分をもらって出発。


    作業は被災した家屋の片付け。自家用車で向かいます。



    10時10分 1軒目のAさん宅に到着。


    内部の様子。


    片付けを開始。




    午前中でAさん宅の片付けは終わりました。
    次の指示を受けるために本部に戻ります。




    13時20分 2軒目のBさん宅を訪問。作業はAさんと同じく片付けでした。



    今日の作業は終わりかなと思ったら、3軒目のCさん宅を依頼されました。
    15時20分 Cさん宅を訪問。


    物置などの整理でした。



    結局3軒とも被災家屋の荷物の片付けや整理でした。
    本日の任務は終了です。


    宿泊可能な施設が刈羽村・柏崎市になかったので、長岡市のビジネスホテルに泊まりました。



    8月6日(月)

    9時 災害ボランティアを受け付ける柏崎市福祉センターに到着。


    ボランティアが数多く駆けつけているので、様子を見ます。




    必要な人数を上回っているようなので、活動は他の方に譲り、被災状況を視察することにしました。



    柏崎市役所


    市議会の第1委員会室が「第2普通科連隊指揮所」として使われていました。


    全国からの励ましのメッセージは被災者だけでなく、ボランティアの心にも響きますface02



    市の幹部職員からマスコミで報道されない貴重な話を聞きました。

    柏崎市の災害対策本部は、市役所1階に設置されました。
    発災後数日経つと、国会議員がやって来たそうです。
    政党・会派、委員会等と入れ代わり立ち代わりやって来ますが、その度に、国会議員の対応のために災害対策本部での作業・会議等が中止となり、迷惑極まりなかったそうです。
    災害対策本部を一時片付けて応対したこともあったそうです。


    国会議員が被災地を訪ねる必要性は理解できます。
    訪ねるときは、相手に迷惑をかけていないか、訪問のあり方をしっかり気をつけてもらいたいと思います。

    blue_right「誰のための被災地視察か 響かぬ激励、救援の妨げ」(2017.7.15産經新聞)


    市役所向かいの喫茶店にあったメッセージ。


    柏崎の目抜き通りの「えんま通り商店街」。



    帰りの高速道路。
    いち早い復旧作業の経験が東日本大震災のときに役立ったんだと思います。




    新潟県中越沖地震、特に震度7の強い揺れが襲ったとされる柏崎刈羽原子力発電所の教訓は東日本大震災にどう生かされたのでしょうか。
    原子力発電施設の総合的な地震対策についてもっと深刻に受け止めていたら・・・被害状況は違っていたのかも知れません。

    blue_right福和伸夫・名古屋大学減災連携研究センター長「新潟県中越地震10年、その頃すでに指摘されていた原発災害とサプライチェーン途絶」
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 13:03Comments(0)今日の出来事東日本大震災・味スタ避難所

    2017年07月15日

    西部飛田給自治会 納涼盆踊り大会

    西部飛田給自治会(川内武雄会長)主催の納涼盆踊り大会が飛田給3丁目の高速第4児童遊園で開かれました。


    警戒は消防団第1分団。


    売店やゲームが始まると、会場は子どもたちでいっぱいface02



    前日から準備をしてきた自治会の皆さん、汗だくで頑張っていましたicon10


    特に綿あめとかき氷は大忙しface08



    18時30分 第五中学校ボランティア部による五中ソーラン



    調布市老人クラブ連合会婦人部のよさこいソーラン。



    19時 盆踊りが始まりました。飛田給自治会婦人部が応援出演しています。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:47Comments(0)今日の出来事飛田給の出来事

    2017年07月15日

    「いのちの教室」講演会

    10時 「いのちの教室」講演会が調布中学校体育館で開かれ、生徒・保護者・地域の関係者が参加しました。
    私は健全育成推進飛田給地区委員として出席。

    パネリストは、一般社団法人FreePets理事の森茂樹さん、FreePetsサポーターの女優・浅田美代子さんと女優・菊池由美さん。



    FreePets~ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会(通称:ふリペ)は、動物が好きなミュージシャンやイラストレーター、文章を書く人など、さまざまな職業を持った人たちの集まり、それぞれの仕事を活かした得意な表現方法で動物愛護を広く啓発していくことを目的として活動している団体です。

    捨てられた犬猫を保護し譲渡会を開いている保護団体の活動を知ってもらったり、捨てられた動物たちのことや、震災で被災した動物のことを通して、子どもたちと「いのちJについて考える「いのち」の大切さを学ぶ講演です。
    なお、NPO法人ペット里親会 保護犬猫情報発信センター「ラフスペース」が協力していました。




    テレビでのおとぼけキャラと違い、動物の命の大切さを切実に訴える浅田美代子さんの説得力ある話し方に驚きましたface08




    H-E-L-Pキャンペーンムービー(テキストバージョン・家族の一員編)(YouTube)



    ちなみに我が家には猫が2匹います。
    ヒョウタは10年程前に新百合ケ丘駅前での里親会でカミさんと娘が出会って家族になった雄です。


    トロは7年程前3月頃の雨の寒い日、娘が調布中学校の帰りに都営上石原1丁目アパート前を通りかかると・・子猫の鳴き声が。びっしょり濡れた段ボールの中に捨てられていた3匹のうちの1匹です。見つけた時は仮死状態でしたが、その後奇跡の回復をした雌です。

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:46Comments(0)今日の出来事ねこ

    2017年07月15日

    社会を明るくする運動「中学生サッカー教室」

    9時45分 第67回「社会を明るくする運動」「中学生サッカー教室」が味の素スタジアム・アミノバイタルフィールドで開催されました。

    調布市と狛江市の中学生を対象にFC東京のコーチが指導します。


    サッカーを通じて子どもたちに夢を与えるとともに、非行防止と健全育成に役立てることを目的にしています。

    私は健全育成推進飛田給地区委員として参加。
    熱中症対策として、子どもたちにポカリスエットと水を提供する役割でしたが、調布中学校で「いのちの教室」講演会が開かれるので、開会式の途中で移動です。



    11時10分 調布中での「いのちの教室」講演会(2017.7.15-2ブログ)から戻りました。

    日頃の土のグラウンドではない人工芝のきれいなグラウンドで、子どもたちは元気いっぱいにパス・トラップの練習やミニゲームでFC東京のコーチの指導を受けていました。


    参加した子どもたちには参加賞、学校にはサッカーボールがプレゼントされました。


    さらに、7月30日に味の素スタジアムで行われるJ1第19節FC東京vs.新潟戦の試合に招待されるそうです。


    Osuga-YouTube「調布狛江地区保護司会・中学生サッカー教室(2009年) 」

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:44Comments(0)今日の出来事FC東京飛田給の出来事

    2017年07月14日

    第55回東京河川改修促進連盟総会及び促進大会

    13時 第55回東京河川改修促進連盟総会及び促進大会が調布市グリーンホール大ホールで開催されました。

    河川改修促進連盟は、河川の氾濫等による水害を未然に防ぐために、河川改修事業の早期達成を目指しています。
    千代田区・港区などの14区、調布市・三鷹市・狛江市などの21市2町1村、計38市区町村が加盟しています。

    促進連盟の会長は、今年の5月1日に東京都・市長会会長並びに東京都・市区長会会長に就任(任期2年)した長友良樹・調布市長がお務めです。

    長友市長は、会長としてのあいさつと総会・促進大会の議長をお務めになられました。




    会場のグリーンホールは、長友市長が建設しようとしている調布駅地下駐輪場の建設により屋外階段が撤去されるために約1,300人収容の大ホール機能がなくなり、約640〜650人規模の中ホールとなることが、今年2月の全議員説明会で初めて議会に説明されました。
    しかし、市民には何ら説明も事実の公表もしないまま、長友市長は7月中の着工を目指しています。




    地下駐輪場建設により、一部を除き伐採される計画の樹木。




    グリーンホールの大ホール機能をなくす選択をした長友市長が、大ホールで挨拶をして、議長を務めているのは、何とも皮肉なことです。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:51Comments(0)今日の出来事調布市政

    2017年07月13日

    ベランダ菜園 キュウリ/あいさつ運動@飛田給小/福島県復興ひまわり/芝生

    自宅マンションのベランダ菜園でキュウリ採ったど〜face02





    7時50分 飛田給小学校で健全育成地区委員会のあいさつ運動



    プール脇で福島県復興ひまわりがすくすくと育っていました。
    技能主事の増田さんが知り合いから種をもらって植えたんだそうです。




    池の横に子どもたちが集まっているので、見に行ってみたら、芝生が植えられていました。
    先週、市教育委員会が植えたそうです。




    朝採れのキュウリとミニトマトが朝食にface02
    自分で植えて育てた野菜は味が違いますface05

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 19:01Comments(2)今日の出来事飛田給の出来事花いっぱい運動

    2017年07月06日

    全員協議会「調布駅前広場について」

    9時30分 市が議員を対象とした全員協議会を開催しました。
    テーマは「調布駅前広場について」




    市が「調布駅前広場に係る市民会議」について説明をし、各会派・議員が質疑・意見・態度表明をしました。

    自民党創政会は渡辺進二郎幹事長が代表して発言。
    会派の多数の議員の意見として「地下駐輪場については、オリンピック・パラリンピック(2020年)終了後の着工といった道を考えるべきである」と態度を表明しました。

    自民党創政会以外にも複数の会派が同様の態度表明をし、半数近くの議員が現段階での地下駐輪場の着工に反対する結果になりました。


    私も次の理由で地下駐輪場はオリンピック・パラリンピック終了後に着工するべきだと考えます。


    【市民合意について】

    市は、調布駅前広場の整備に関することを協議してもらうために(仮称)調布駅前広場整備に係る市民会議を設置しました。

    メンバーは、住民(調布駅周辺自治会4人、第一小学校地区協議会・PTA各1人)、商業者(商工会3人、商店会4人)、専門家(植木組合2人)、他団体(青年会議所1人、市民団体2人)、行政(都市整備部1人)の19人です。

    (写真:市ホームページより)


    第1回目は平成29年4月17日(月)に文化会館たづくり12階大会議場で開催しました。
    blue_right第1回会議結果

    第2回目は4月26日(水)に文化会館たづくり12階大会議場で開催しました(4/26ブログ)。
    blue_right第2回会議結果

    第3回目は5月25日(木)にグリーンホール小ホールで開催しました(5/25ブログ)。
    blue_right第3回会議結果


    市は、3回の市民会議の開催により、一定の方向性が見えたと判断しているようですが、私は次の理由で結論を出す段階に至っていないと考えます。

    市長が市民会議に協議をお願いしたはずなのに、市長本人が1度も出席していない。

    ②担当の都市整備部長が1回目の会議で「公募委員を加えたい」と発言したが、今日まで募集をしていない。
    公募委員を入れて、第4回目を開催するべき。

    ③樹木の伐採についての市の考えを積極的に賛成する委員はあまり多くなかった。
    異論も多く、一定の方向性を出す状況ではないと考える。

    ④現在の会議メンバーにはいない、調布駅周辺以外の地域住民・障がい者・子育て世代・若者・買い物客・駅の利用者などの意見集約をしていない。

    ⑤市民全体を対象とした説明会を実施していない。



    【地下駐輪場について】

    市は1,900台収容の地下駐輪場を19億円掛けて平成29年度から建設しようとしています。
    地下駐輪場は機械式ではなく自走式の駐輪場で、調布駅の地下部分に直結していないのです。

    利用者は、入口から地下に降りて駐輪し、また地上に上がり、さらに京王線の地下駅に降りてホームに向かうという不便を強いられることになります。

    (以下の写真以外の資料は、すべて市作成の資料からの引用です)




    不便な地下駐輪場を慌てて造る必要がどこにあるのでしょうか。

    市は地下駐輪場の必要性を強調していますが、2020年のオリンピック・パラリンピックの前に造らなくてはならない理由はありません。

    オリパラまでは、線路跡地等を使用して暫定的な駐輪場を整備すれば対応できます。

    (左写真:シネマコンプレックス北側線路跡地/右写真:市役所西側線路跡地)




    【樹木について】

    市は平成28年度当初案では「93本伐採、8本広場外に移植」の方針でしたが、「調布駅南口広場 樹木を守る会」の方々の熱心な運動により、29年2月の案では「50本伐採、広場内移植30本、広場外移植21本」となっています。



    地下駐輪場建設によって、多くの樹木が伐採・移植されてしまうのです。







    【グリーンホールについて】

    市の整備計画では、平成29年度に地上の樹木を伐採(一部移植)して地下駐輪場を造り、建設区域内にあるグリーンホールの屋外階段は、特殊な工法で存置し、平成35年に撤去する計画となっています。



    グリーンホール大ホールの座席数は1階席877席、2階席430席で、定員は1,307名です。
    屋外階段が撤去されると、東京都安全条例の規制で、座席数は半分の約640~650席になるなど、使用の範囲が大きく制限されます。

    大ホールは中小ホールになってしまい、市民への影響は計り知れません。



    市は、地下駐輪場の建設によって大ホール機能失われるという極めて重要な事実を今に至るまで市民に何ら説明していません。
    さらに驚くことに、7年半以上前から議会から指摘されてきたのに、大ホール機能の代替えはどうするのか、今後のあり方について市は検討してこなかったのです。

    大ホール機能の喪失、代替えと今後のあり方について、市は地下駐輪場の着工前に市民にきちんと説明をし、理解を求めるべきだと思います。



    【結論】

    地下駐輪場はオリンピック・パラリンピック前に無理矢理造らなくても、オリパラ後、調布駅前広場のロータリー、広場ゾーン、プレイゾーンなどと一緒に平成35年までに造れば良いのです。





    ただし、公衆トイレだけはオリパラ前に造る必要があると思います。

    また、駅前広場にタコ公園的機能を持った施設を暫定的に整備すれば、2019ラグビーワールドカップと2020オリンピック・パラリンピックで調布を訪ねた世界中の子どもたちと調布の子どもが一緒に遊ぶシーンが見られるかも知れません。

    先人たちが築いてくれた大切な調布駅前の"杜"子どもたちの笑顔と歓声で素敵なおもてなしをしようではありませんかface02




    「調布駅前広場」について、市議会で平成29年3月の第1回定例会と6月の第2回定例会で一般質問をしました。

    (写真:議会事務局提供)


    「調布駅前広場について」(平成29年6月第2回定例会)
    (1)樹木について
    (2)地下駐輪場について
    (3)整備計画について

    ※質問の内容は「2017.6.7ブログ」をご覧ください。

    「都市計画のあり方について」(平成29年3月第1回定例会)
    (1)調布駅周辺の計画について
    (2)景観について

    ※質問と答弁の内容は「2017.6.4ブログ」をご覧ください。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)市議会今日の出来事調布市政

    2017年07月03日

    社会を明るくする運動 駅頭広報活動

    18時 第67回社会を明るくする運動駅頭広報活動が市内9駅で行われ、健全育成推進飛田給地区委員として飛田給駅での広報活動に参加しました。



    「社会を明るくする運動」は、法務省が主唱し、戦後から現代まで続く、犯罪や非行の防止・更生保護を啓発するための全国的な運動です。

    毎年7月を強調月間として全国的に様々な事業が展開されています。
    調布市では、市と保護司会が中心となり、民生委員・健全育成推進地区委員なども加わり推進委員会をつくって活動をしています。

    今年の統一テーマは、第八中学校が作成した「気がついて だれもがだれかの 大切な人」。

    飛田給地区の保護司・民生委員・小中学校PTA、健全育成メンバーと一緒に、花の種・バンドエイド・ポケットティッシュを配りました。



    blue_right社会を明るくする運動リーフレット(調布市版)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事飛田給の出来事

    2017年07月03日

    都議会議員選挙結果

    都議会議員選挙は厳しい結果となりました。

    この結果が、自民党公認候補への評価と言うよりも、小池旋風や自民党国会議員の相次ぐスキャンダルやありえない発言、総理と政府の対応による大逆風が原因であることを考えると残念でなりません。

    大逆風の中、栗山よしゆき候補に最後までご支援を賜りました皆様に改めて感謝申し上げます。


    栗山欽行さんは、愚直とも言えるほど、ひたすら真面目に誠実に都議会や地域で活動をしてきました。

    狭くて危険な飛田給駅西側踏切拡幅の問題やラグビーワールドカップ2019、東京オリンピック・パラリンピック2020の会場となる味の素スタジアム・武蔵野の森総合スポーツプラザ周辺の整備などの課題を都議会での一般質問などを通じて尽力してこられました。



    東京都・調布市・飛田給地域の安全・安心で快適なまちづくりのためご奮闘いただいたことに対し、改めて御礼を申し上げます。


    安倍総理を始め、自民党執行部の方々は、今回の歴史的大敗が単なる逆風によるものではなく、総理と政府の国会や国民への対応に対する厳しい評価であることをきちんと認めて、謙虚で誠実で正直な自民党となるために、しっかりと反省をしてほしいと思います。



    栗山欽行さんからのメッセージ栗山欽行Facebookより)

    この度は、多くの皆様のご支援をいただきながら落選という結果となりました。全ては私の不徳の致すところであり、誠に申し訳けなく存じます。
    また、様々なかたちを捉えご支援頂き、お支えを戴きました皆様方に心より御礼申し訳あげます。
    原点を顧みて、未来を見据え歩みを進めて行きます。変わらぬご指導を戴けますようお願い致します。




    選挙結果

    北多摩第3選挙区<調布市・狛江市> (狛江市ホームページより)




    調布市(調布市ホームページより)




    狛江市(狛江市ホームページより)




    調布市投票区別投票率(調布市ホームページより)


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 11:01Comments(0)今日の出来事

    2017年07月02日

    祭ばやし保存大会

    12時45分 第60回記念 調布市郷土芸能 祭ばやし保存大会が文化会館たづくり・くすのきホールで開催されました。


    祭ばやしが調布に伝えられたのは、幕末から明治の初期にかけてと言われています。
    後継者が無く絶えてしまったところがあったため、「はやし」を保存しようと提唱がなされ、昭和31年に祭ばやし保存会がつくられ今日に至っています。

    創立当時8連だったチームが、復活したものもあって、現在では全市域にわたり、11のはやし連と4つの子供はやし連の計15チームを数えます。

    調布市、市教育委員会、郷土芸能祭ばやし保存会は、古典芸能であり郷土芸能でもある「はやし」を保存し、後継者を育てようと毎年「祭ばやし保存大会」を実施してきました。

    市は平成8年に無形民族文化財に指定し、活動を応援しています。


    祭ばやし保存大会は、多くの市民の方に「調布の祭ばやし」を楽しんでいただこうと、昭和33年8月に調布駅南口広場で8つのはやし連によって第1回大会が開催されて以来、今年で60回を迎えました。

    「調布の祭ばやし」は、明治の中頃に江戸から伝えられた「山の手ばやし」と「下町ばやし」の流れをくみ、それぞれの地区で神社の祭礼を中心に普及活動を行い、また後継者の育成に努めています。


    今年も市内各地域のはやし連、大人11チームと子供4チームが、笛・太鼓の演奏、獅子舞、おかめ・ひょっとこ踊りなどを競演しました。

    都議会議員選挙の投開票日で、飛田給子供はやし連の時間に合わせて伺いました。


    飛田給子供はやし連





    飛田給はやし連






    平成22年の第53回調布市郷土芸能祭ばやし保存大会は、全出演チームを撮影・編集し、YouTubeに載せました。

    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会① 「金子子供はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会② 「金子はやし連(1) 」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会③ 「金子はやし連(2) 」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会④ 「下布田子供はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会⑤ 「下布田はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会⑥ 「上石原はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会⑦ 「仙川はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会⑧ 「上ケ給はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会⑨ 「下石原はやし連(1)」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会⑩ 「下石原はやし連(2)」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会 ⑪「小島町はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会 ⑫「上布田子供はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会 ⑬「上布田はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会 ⑭「飛田給子供はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会 ⑮「飛田給はやし連」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会 ⑯「国領はやし連(1)」(平成22年第53回)


    調布市郷土芸能祭ばやし保存大会 ⑰「国領はやし連(2)」(平成22年第53回)



    Osuga-YouTube「調布市郷土芸能祭ばやし保存大会(平成21年第52回)」
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01Comments(0)今日の出来事音楽のまち

    2017年07月01日

    第20回消防団ポンプ操法大会

    第20回調布市消防団ポンプ操法大会が調布市深大寺東町4丁目の消防大学校屋外訓練所で開催されました。

    調布市消防団では、概ね2年毎に消防ポンプ操法大会を実施しています。
    操法とは、ポンプ車の操作、消火活動の基礎となる一連の動作を言います。

    操法大会では、操作開始から「火点(かてん)」と呼ばれる的(まと)を放水により倒すまでのタイム、規律、動作の正確性、機械器具の取扱方法などを全15箇分団で競い合います。


    都議会議員選挙の最終日のため、私が3年前まで在籍していた第1分団の出場予定時間に伺います。
    第1分団は10番目の10時25分からの予定です。


    第1分団操法演技が始まります。
    選手は、指揮者・野口副分団長、1番員・木村団員、2番員・田村団員、3番員・石丸団員、4番員・宮澤団員。


    集合〜開始報告〜乗車





    操作開始







    注水変換


    第2線延長






    放水停止〜収納〜点検報告〜乗車








    大会の順位は・・・
    優勝・第7分団、第2位・第15分団、第3位・第6分団、第4位・第9分団、第5位・第5分団でした。

    今回から始めて、分団の順位と選手の順位・減点数が各分団長に伝えられました。
    私が分団長の時も含めて、公表を要請してきましたが、なかなか実現しない課題でした。
    永易団長の英断に敬意を表します。


    第1分団は第8位でした。

    平成27年の審査会に出場した指揮者が昨年退団し市外に引っ越したため、指揮者の指導は、前大会の第19回大会(平成25年)と第18回大会(平成22年)に指揮者として出場した私と石坂前分団長が担当しました。
    ケガなく訓練の実力を出せたことに、指導者としても元分団長としても、ほっとしています。

    選手の皆さん、よく頑張りましたface02

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:03Comments(0)今日の出来事消防団

    2017年07月01日

    全日本バレーボール小学生大会都大会 GaNBa jvc 準優勝

    第37回全日本バレーボール小学生大会・東京都大会の準決勝と決勝戦が中央区立総合スポーツセンターで開催され、調布のGaNBa jvcが準優勝しました。



    GaNBa JVC(ガンバ ジェーブイシー)は調布市を拠点に活動している男女小学生バレーボールチームで、飛田給小学校と布田小学校の体育館で練習を行っています。


    東京都小学生バレーボール連盟ホームページより)




    全国大会出場までもう一歩でしたが、頑張った子どもたちに拍手icon23icon23  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02Comments(0)今日の出来事飛田給の出来事