2018年05月21日
第46回日本車いすバスケットボール選手権大会 @武蔵野の森総合スポーツプラザ
5月19・20日の2日間、第46回日本車いすバスケットボール選手権大会が武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されています。
決勝戦を味の素スタジアムの西側に隣接するメインアリーナに見に行きました。
前回大会の優勝チーム・東北ブロック代表「宮城MAX」と前回大会準優勝チーム・東京ブロック代表「NO EXCUSE」の対戦です。
東京代表、頑張れ〜っ
アリーナは6,000人を超すたくさんの観客で、中央寄りの席は空いていませんでした。
迫力あるプレーで見応え充分
接触プレーで、時々選手が車いすごと倒れます
1点をめぐる攻防。
最終の第4ピリオド、残り26.9秒。69対69で、NO EXCUSEボール
<
23番森谷選手がシュート。決まれば勝ちか
決まらず
逆に宮城MAXの速攻、残り4.9秒。シュートが決まれば万事休す
決まらず、タイムアップ。延長戦
延長戦の結果、87対78で宮城MAXが勝利し、大会初の10連覇を達成しました。
熱戦に観衆から惜しみない拍手が
NO EXCUSEに準優勝杯
宮城MAXに天皇杯
宮城MAX、優勝おめでとうございます
武蔵野の森総合スポーツプラザで6月8日(金)から10日(日)までの3日間、日本・オーストラリア・カナダ・ドイツの4カ国が参加し、「ワールドチャレンジカップ2018」が開催されます。
出場チームは、
オーストラリア(2014年世界選手権1位、2016年リオパラリンピック6位)
カナダ(2016年リオパラリンピック11位)
ドイツ(2016年リオパラリンピック8位)
日本(2014年世界選手権9位、2016年リオパラリンピック9位)
と、いずれも強豪です。
8日は全席無料。9日・10日のアリーナ席は有料、スタンド席は無料。
東京2020パラリンピック競技大会の車いすバスケットボール会場となる武蔵野の森総合スポーツプラザでの大会に、子どもたちを始め多くの市民にも見てもらいたいものです
『車椅子バスケットボールのルール for ビギナーズ』(YouTube)
決勝戦を味の素スタジアムの西側に隣接するメインアリーナに見に行きました。
前回大会の優勝チーム・東北ブロック代表「宮城MAX」と前回大会準優勝チーム・東京ブロック代表「NO EXCUSE」の対戦です。
東京代表、頑張れ〜っ
アリーナは6,000人を超すたくさんの観客で、中央寄りの席は空いていませんでした。
迫力あるプレーで見応え充分
接触プレーで、時々選手が車いすごと倒れます
1点をめぐる攻防。
最終の第4ピリオド、残り26.9秒。69対69で、NO EXCUSEボール
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23番森谷選手がシュート。決まれば勝ちか
決まらず
逆に宮城MAXの速攻、残り4.9秒。シュートが決まれば万事休す
決まらず、タイムアップ。延長戦
延長戦の結果、87対78で宮城MAXが勝利し、大会初の10連覇を達成しました。
熱戦に観衆から惜しみない拍手が
NO EXCUSEに準優勝杯
宮城MAXに天皇杯
宮城MAX、優勝おめでとうございます
武蔵野の森総合スポーツプラザで6月8日(金)から10日(日)までの3日間、日本・オーストラリア・カナダ・ドイツの4カ国が参加し、「ワールドチャレンジカップ2018」が開催されます。
出場チームは、
オーストラリア(2014年世界選手権1位、2016年リオパラリンピック6位)
カナダ(2016年リオパラリンピック11位)
ドイツ(2016年リオパラリンピック8位)
日本(2014年世界選手権9位、2016年リオパラリンピック9位)
と、いずれも強豪です。
8日は全席無料。9日・10日のアリーナ席は有料、スタンド席は無料。
東京2020パラリンピック競技大会の車いすバスケットボール会場となる武蔵野の森総合スポーツプラザでの大会に、子どもたちを始め多くの市民にも見てもらいたいものです
『車椅子バスケットボールのルール for ビギナーズ』(YouTube)