2018年06月16日
大野ゆうじと語る会
18時 調布市議会議員補欠選挙(7月1日告示・8日投開票)に自由民主党推薦で立候補を予定している大野祐司さんの「大野ゆうじと語る会」が文化会館たづくり12階大会議場で開催されました。
横川巧・大野ゆうじ後援会会長
自由民主党調布総支部・白井貞治支部長
調布市長選挙に立候補を予定している鮎川ゆうすけ・市議会議員
友人代表・小林正憲さん
大野ゆうじさん 決意表明
北原正明・遊説部長の発声で「頑張ろう コール」
鮎川ゆうすけさん・大野ゆうじさんと一緒に、「かいてきな街 調布」をつくりましょう
横川巧・大野ゆうじ後援会会長
自由民主党調布総支部・白井貞治支部長
調布市長選挙に立候補を予定している鮎川ゆうすけ・市議会議員
友人代表・小林正憲さん
大野ゆうじさん 決意表明
北原正明・遊説部長の発声で「頑張ろう コール」
鮎川ゆうすけさん・大野ゆうじさんと一緒に、「かいてきな街 調布」をつくりましょう
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at
20:00
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2018年06月16日
調布写楽会写真展
17時30分 文化会館たづくり2階の北ギャラリーで開かれていた第25回調布写楽会写真展に伺いました。
調布写楽会は、知人の山本良子さんが指導をしている写真サークルで、毎月第3水曜日にたづくりの会議室で活動しているそうです。
調布写楽会は、知人の山本良子さんが指導をしている写真サークルで、毎月第3水曜日にたづくりの会議室で活動しているそうです。
2018年06月16日
飛田給小学校 ゆずりは祭り
8時50分 飛田給小学校体育館でゆずりは祭りが始まりました。
ゆずりは祭りは子どもたちが飛小の誕生日をお祝いし、親やお世話になっている地域の人たちなどに感謝するお祭りです。
飛小は昭和50年(1975年)に第三小学校から独立して開校しました。
校章は、ゆずり葉を基にデザインされました
春、枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉するのが、ゆずり葉の特色。
飛小では、他の人の気持ちを察することのできる心を「ゆずりの心」とし、大切にしています。
校歌にも「ゆずり葉の よき校風を 伝え合い 世に拡げつつ」と詠われています。
セレモニー第1部は飛田給はやし連の演奏と舞からスタート。
獅子、おかめ、ひょっとこの登場に子どもたちは大喜び
山中校長先生のお話
記念品贈呈。
お祝いとして、PTAから「どら焼き」、健全育成推進飛田給地区委員会から「ラムネ」を子どもたちにプレゼント。
校歌斉唱。4月に入学した1年生はちゃんと歌えているでしょうか
ゆずりは祭り集会
その1。飛小にちなんだ「飛小三択クイズ」
「1」「2」「3」の中から正しいと思う数字を挙げます
第3問「第1回入学式は校舎のどこで行なわれたでしょう?」
私も知らない難問です。
答えは・・・音楽室。
その2。「ゆずりは祭りに行こうゲーム」
ゆずりは祭りに因んだキーワードの文字数と同人数の組を学年・男女関係なく作ります。
「ラムネ」は3文字なので3人組、「おみこし」は4文字なので4人組。
校庭に移動してセレモニー第2部「お神輿のパレード」です。
「感謝の言葉」と「掛け声」の紹介
兄弟学年(3年生と4年生、2年生と5年生、1年生と6年生)の順に、代表者が地域の人、お父さん・お母さん、先生などに感謝の言葉を述べて、お神輿の特色と担ぐときの掛け声を紹介します。
うちわに感謝の言葉が書いてあります。
パレードが始まりました。
兄弟学年ペアでお神輿を担いで校庭を1周します。
「ゆずりは祭りだ、ワッショイ! ワッショイ!」
3・4年生のお神輿
「ゆずり葉」を模した紙には、子どもたちの感謝のメッセージがついています(写真: 一部修正)。
2・5年生のお神輿
1・6年生のお神輿。6年生だけが伝統のハッピを着ることができます。
続いて、飛小オリジナルの踊り「ゆずりは音頭」です。
まず、児童だけで踊ります。
続いて、保護者・卒業生・地域の人も入って、全員で踊ります。
引き継ぎ式
6年生から5年生にお神輿とともにゆずりの心を引き継ぎました。
ゆずりは祭りは、時とともに変化をしてきました。
かつては、クラスごとに毎年新しいお神輿を作っていました。
パレードコースは、飛田給駅の北側まで飛田給1丁目・2丁目・3丁目の町内を周り、地域の人たちも楽しみにしていました。
学校週5日制導入による授業時数の減と警察の警備の関係で、十数年前から飛田給3丁目のみのコースに変わり、一昨年から学校外周に変更、昨年からは校庭1周となりました。
変化にはそれなりに理由があるのでしょうが、規模が縮小されることに一抹の寂しさを感じます。
2015.6.20ブログ「ゆずりは祭り」
ゆずりは祭りは子どもたちが飛小の誕生日をお祝いし、親やお世話になっている地域の人たちなどに感謝するお祭りです。
飛小は昭和50年(1975年)に第三小学校から独立して開校しました。
校章は、ゆずり葉を基にデザインされました
春、枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉するのが、ゆずり葉の特色。
飛小では、他の人の気持ちを察することのできる心を「ゆずりの心」とし、大切にしています。
校歌にも「ゆずり葉の よき校風を 伝え合い 世に拡げつつ」と詠われています。
セレモニー第1部は飛田給はやし連の演奏と舞からスタート。
獅子、おかめ、ひょっとこの登場に子どもたちは大喜び
山中校長先生のお話
記念品贈呈。
お祝いとして、PTAから「どら焼き」、健全育成推進飛田給地区委員会から「ラムネ」を子どもたちにプレゼント。
校歌斉唱。4月に入学した1年生はちゃんと歌えているでしょうか
ゆずりは祭り集会
その1。飛小にちなんだ「飛小三択クイズ」
「1」「2」「3」の中から正しいと思う数字を挙げます
第3問「第1回入学式は校舎のどこで行なわれたでしょう?」
私も知らない難問です。
答えは・・・音楽室。
その2。「ゆずりは祭りに行こうゲーム」
ゆずりは祭りに因んだキーワードの文字数と同人数の組を学年・男女関係なく作ります。
「ラムネ」は3文字なので3人組、「おみこし」は4文字なので4人組。
校庭に移動してセレモニー第2部「お神輿のパレード」です。
「感謝の言葉」と「掛け声」の紹介
兄弟学年(3年生と4年生、2年生と5年生、1年生と6年生)の順に、代表者が地域の人、お父さん・お母さん、先生などに感謝の言葉を述べて、お神輿の特色と担ぐときの掛け声を紹介します。
うちわに感謝の言葉が書いてあります。
パレードが始まりました。
兄弟学年ペアでお神輿を担いで校庭を1周します。
「ゆずりは祭りだ、ワッショイ! ワッショイ!」
3・4年生のお神輿
「ゆずり葉」を模した紙には、子どもたちの感謝のメッセージがついています(写真: 一部修正)。
2・5年生のお神輿
1・6年生のお神輿。6年生だけが伝統のハッピを着ることができます。
続いて、飛小オリジナルの踊り「ゆずりは音頭」です。
まず、児童だけで踊ります。
続いて、保護者・卒業生・地域の人も入って、全員で踊ります。
引き継ぎ式
6年生から5年生にお神輿とともにゆずりの心を引き継ぎました。
ゆずりは祭りは、時とともに変化をしてきました。
かつては、クラスごとに毎年新しいお神輿を作っていました。
パレードコースは、飛田給駅の北側まで飛田給1丁目・2丁目・3丁目の町内を周り、地域の人たちも楽しみにしていました。
学校週5日制導入による授業時数の減と警察の警備の関係で、十数年前から飛田給3丁目のみのコースに変わり、一昨年から学校外周に変更、昨年からは校庭1周となりました。
変化にはそれなりに理由があるのでしょうが、規模が縮小されることに一抹の寂しさを感じます。
2015.6.20ブログ「ゆずりは祭り」