2010年08月01日
ちょうふの里「ふうりん祭り」
18時30分 調布基地跡地にある高齢者福祉施設ちょうふの里の第13回ふうりん祭りに行ってきました。
このお祭りは、ちょうふの里の入居者・利用者・家族・職員と地域の人が、夏の暑いひと時を模擬店やイベントで楽しむ催しものです。
施設の外で模擬店、中でイベントをやっていました。
着いた時には和太鼓は終わっていましたが、齊藤順子施設長に聞いてみると、すぐ近くの調布中学校の特別支援学級（調布中7組）の和太鼓部に演奏してもらったそうです。とっても好評だったので、来年の出演もお願いしたとのこと。
また、近くの東京外国語大学から学生ボランティアが毎年十数人手伝っているそうです。
Good Job
ベリーダンスはテレビで見たことはありますが、本物は初めてです。なかなかよかったです
盆踊りは踊り手として、地元の飛田給自治会、西部飛田給自治会から女性陣が参加していました。
入居者・利用者・職員と地域が一緒になってできた盆踊りの輪はいいものです
また、入居者か利用者でしょうか。車いすで盆踊りに参加していましたが、すばらしいことです
盆踊りは老若男女、障害があってもなくても踊れる魔法の踊りなのですから
このお祭りは、ちょうふの里の入居者・利用者・家族・職員と地域の人が、夏の暑いひと時を模擬店やイベントで楽しむ催しものです。
施設の外で模擬店、中でイベントをやっていました。
着いた時には和太鼓は終わっていましたが、齊藤順子施設長に聞いてみると、すぐ近くの調布中学校の特別支援学級（調布中7組）の和太鼓部に演奏してもらったそうです。とっても好評だったので、来年の出演もお願いしたとのこと。
また、近くの東京外国語大学から学生ボランティアが毎年十数人手伝っているそうです。
Good Job
ベリーダンスはテレビで見たことはありますが、本物は初めてです。なかなかよかったです
盆踊りは踊り手として、地元の飛田給自治会、西部飛田給自治会から女性陣が参加していました。
入居者・利用者・職員と地域が一緒になってできた盆踊りの輪はいいものです
また、入居者か利用者でしょうか。車いすで盆踊りに参加していましたが、すばらしいことです
盆踊りは老若男女、障害があってもなくても踊れる魔法の踊りなのですから
東京外語大生のボランティア・細渕さん（左）と齊藤施設長（右）
盆踊りに飛田給から自治会の女性陣も参加
車いすのおばあちゃんも踊ります
Posted by 大須賀 浩裕（おおすが ひろすけ） at 23:02│Comments(0)
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