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2009年07月09日

仙川駅前の桜/ちょうふの里施設長/薬物乱用防止観劇




7月8日の読売新聞、9日の東京新聞の記事を見てびっくり。

仙川駅前にある桜の木の枝にダンプカーが衝突して折ってしまったというのです(上写真)。




新聞によると、

①木の50m西側でビルの新築工事がされることになり(上写真=左に見えるのが桜の木)、地元住民らで作る「仙川駅前桜保存委員会」が昨年11月「工事用トラックが脇を通過する際、枝と接触する」として建築業者の積水ハウスに対策を求めた

②同社がロープで枝の高さを1m吊り上げる作業を実施し、「事故のない様に万全の体制で臨む」との文書を保存委員会に提出

③4月から工事を開始

④6月21日、保存委の代表が枝が折れているのを発見

⑤今月3日、同社と桜を管理する市に連絡⑥同社が6月11日に残土を運ぶ下請け業者のダンプカーが衝突して枝を折ったことを把握、となっています。


私が問題だと思うことは、
①同社は保存委員会から指摘されて危険性を認識していたのに、工事車両が枝を折ってしまったこと
②そのことを指摘されるまで下請け業者がごまかしていたこと、
の2点です。
ジョージワシントンの桜の木の逸話と間逆で言語道断です。

積水ハウスにことの真相を確認するために、記事にあった大阪本社の広報部に電話をしました。
担当者が不在なので折り返しかけるとのこと。

しばらくすると、東京特建事業部の担当者から電話がありました。
まず、新聞記事は事実とのこと。

そこで、
①保存委員会に対する説明と謝罪
②今後の対策
③下請け業者への対応、
を確認したところ、

①は代表者に連絡を取っていて近々行う
②二度とおきないようきちんと対応する
③適切に行う、
とのことでした。


この桜の木は仙川駅周辺整備の時に、切る切らないで大きな焦点となり、結果として当時の吉尾市長が決断をして保存することとなり、このことが朝日新聞の天声人語で取り上げられたほどです。

この桜を見るたびに切らなくてよかったと実感します。桜の木と積水ハウスの対応をしっかりと見守って行きたいと思います。











14時、調布基地跡地(調布市西町)にあるちょうふの里の齊藤順子施設長がふうりん祭りの案内にお見えになりました。

ちょうふの里は、市が設置し、経営を民間に委託する公設民営の高齢者福祉施設(特別養護老人ホーム/デイサービス/ショートステイ/訪問介護/地域包括支援事業)です。社会福祉法人東京かたばみ会に委託しています。

ふうりん祭りは8月2日(日)17時から20時。模擬店・ 盆踊り・ 和太鼓演奏・氷の彫刻などです。
飛田給自治会からも婦人部が盆踊りに参加します。

私も伺います。お気軽にいらしてください。


ちょうふの里齊藤施設長メッセージ








14時30分 グリーンホールで教育委員会主催の子ども体験塾・薬物乱用防止観劇を見学。




午前、午後と2回に分け各4中学校づつが参加。
「命の大切さ、親子の絆、友情の大切さを」再認識させるなど中学生の健全な育成を図る」と目的にあるけど、観劇する態度を見ていると、ちょっぴりレトロな脚本と演出が、今時の中学生にどこまで効果があるのやら。

田舎の市なら観劇だけで終わりでもいいけど、調布は新宿、渋谷、池袋、六本木など繁華街に近く、「飲むだけで痩せる」、「受験勉強でも眠くならない」などの誘い文句で薬物を買ってしまう被害の可能性が高いのです。

劇の前後に市や警察から実際の被害例からの注意喚起があってもよかったのでは。

公演した劇団グスタフHP

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    Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02 │今日の出来事