2011年05月22日
学童軟式野球大会/近藤勇交流会/中川平一個展/工芸美術協会展
9時 第41回調布市学童軟式野球大会(夏季大会)兼第34回東京都学童軟式野球大会調布支部大会開会式が多摩川児童公園少年野球場で開かれました。
大会を主管する調布市少年野球連盟の林貞夫会長挨拶
優勝旗・優勝杯返還(調布メンパース)と選手宣誓(調布サンライズキャプテン)。右は金子日出澄・調布市体育協会副会長
全試合がトーナメント方式の一発勝負。Aクラス(9チーム)・Bクラス(9チーム)・Cクラス(8チーム)の3クラスに分け、22日と29日の2日間に渡って熱戦が繰り広げられます。
13時30分 近藤勇と新選組の会(鈴木文荘会長)交流会が、文化会館たづくり大会議場で開かれました。
近藤勇は、天保5年10月9日(1834年11月9日)武蔵国多摩郡上石原村(現在の調布市野水)で生まれました。
「近藤勇生家跡」は市の史跡にも指定されています。
「近藤勇と新選組の会」では毎年、史跡見学会、近藤勇杯争奪少年剣道大会(2010.9.26ブログ)、若宮八幡神社例大祭参加、近藤勇生誕祭(2009.10.11ブログ)、史跡見学会、新選組関連映画上演会・講演会、近藤勇墓前供養、総会・交流会・懇親会などを行っています。
調布市剣道連盟の少年剣士による「剣道基本稽古法」が披露されました。
その後、新選組に関する映画の上映、剣法「天然理心流」宗家平井泰輔氏主宰の門人会一門による居合い斬りの演武及び形がありましたが、次の予定のため退席。
「近藤勇と新選組の会」関連動画レポート
動画レポート「近藤勇生誕祭」
動画レポート「近藤勇杯争奪少年剣道大会」
14時 だづくり2F北ギャラリーで開かれていた「調布を描いて45年『中川平一個展』」に行きました。
中川平一さんは、1939年新宿に生まれました。
1945年に調布に転居。
調布第一小、調布中、神代高校を経て東京学芸大学美術科を卒業。
1964年から調布市立染地小、第三小、上ノ原小、深大寺小と勤務し、現在は杉森小に勤務。
教職の傍ら、調布の風景を描き続けてきました(中川平一風景画集より転載)。
中川平一風景画集(1)
中川平一風景画集(2)
ちょうふネットテレビ「調布を描いて45年『中川平一個展』」
14時20分 南ギャラリーの調布工芸美術協会(大山雅子代表)主催の第43回調布工芸美術協会展に。
調布市工芸美術協会は、調布市内に在住、在勤して陶芸、染色、七宝、袋物、鎌倉彫、パッチワーク、パーチメント、籐工芸、トールペイント、押花、ガラスその他各種工芸品の製作及び、指導する人達の会です。
動画レポート「調布市民文化祭工芸美術展(2009)」
17時 J2 第13節 FC東京vs湘南を後半から観戦。
結果は・・・・・
昨シーズン終盤とまったく同じ雰囲気です。
もう1点が取れなくて、結局引き分けに。
試合記録(FC東京HP)
国技館で開かれていた大相撲「五月技量審査場所」で、調布出身力士・幕下西15枚目の直江(尾車部屋)は、4勝3敗で勝ち越しました(幕下星取表)
相撲通の話だと、5勝すれば十両昇進の可能性があったそうです。
七月場所(7月10日から愛知県体育館)は、関取を賭けた正念場。
頑張れ 直江
2011.1.5ブログ「尾車部屋朝稽古見学」
2010.10.10ブログ「直江君を激励する会」
大会を主管する調布市少年野球連盟の林貞夫会長挨拶
優勝旗・優勝杯返還(調布メンパース)と選手宣誓(調布サンライズキャプテン)。右は金子日出澄・調布市体育協会副会長
全試合がトーナメント方式の一発勝負。Aクラス(9チーム)・Bクラス(9チーム)・Cクラス(8チーム)の3クラスに分け、22日と29日の2日間に渡って熱戦が繰り広げられます。
13時30分 近藤勇と新選組の会(鈴木文荘会長)交流会が、文化会館たづくり大会議場で開かれました。
近藤勇は、天保5年10月9日(1834年11月9日)武蔵国多摩郡上石原村(現在の調布市野水)で生まれました。
「近藤勇生家跡」は市の史跡にも指定されています。
「近藤勇と新選組の会」では毎年、史跡見学会、近藤勇杯争奪少年剣道大会(2010.9.26ブログ)、若宮八幡神社例大祭参加、近藤勇生誕祭(2009.10.11ブログ)、史跡見学会、新選組関連映画上演会・講演会、近藤勇墓前供養、総会・交流会・懇親会などを行っています。
調布市剣道連盟の少年剣士による「剣道基本稽古法」が披露されました。
その後、新選組に関する映画の上映、剣法「天然理心流」宗家平井泰輔氏主宰の門人会一門による居合い斬りの演武及び形がありましたが、次の予定のため退席。
「近藤勇と新選組の会」関連動画レポート
動画レポート「近藤勇生誕祭」
動画レポート「近藤勇杯争奪少年剣道大会」
14時 だづくり2F北ギャラリーで開かれていた「調布を描いて45年『中川平一個展』」に行きました。
中川平一さんは、1939年新宿に生まれました。
1945年に調布に転居。
調布第一小、調布中、神代高校を経て東京学芸大学美術科を卒業。
1964年から調布市立染地小、第三小、上ノ原小、深大寺小と勤務し、現在は杉森小に勤務。
教職の傍ら、調布の風景を描き続けてきました(中川平一風景画集より転載)。
中川平一風景画集(1)
中川平一風景画集(2)
ちょうふネットテレビ「調布を描いて45年『中川平一個展』」
14時20分 南ギャラリーの調布工芸美術協会(大山雅子代表)主催の第43回調布工芸美術協会展に。
調布市工芸美術協会は、調布市内に在住、在勤して陶芸、染色、七宝、袋物、鎌倉彫、パッチワーク、パーチメント、籐工芸、トールペイント、押花、ガラスその他各種工芸品の製作及び、指導する人達の会です。
動画レポート「調布市民文化祭工芸美術展(2009)」
17時 J2 第13節 FC東京vs湘南を後半から観戦。
結果は・・・・・
昨シーズン終盤とまったく同じ雰囲気です。
もう1点が取れなくて、結局引き分けに。
試合記録(FC東京HP)
国技館で開かれていた大相撲「五月技量審査場所」で、調布出身力士・幕下西15枚目の直江(尾車部屋)は、4勝3敗で勝ち越しました(幕下星取表)
相撲通の話だと、5勝すれば十両昇進の可能性があったそうです。
七月場所(7月10日から愛知県体育館)は、関取を賭けた正念場。
頑張れ 直江
2011.1.5ブログ「尾車部屋朝稽古見学」
2010.10.10ブログ「直江君を激励する会」
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
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