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2011年05月20日

石巻プロジェクト第1回準備会

東日本大震災の支援活動を行っているメンバーを中心に、(仮称)「調布⇔石巻支援プロジェクト」(現「調布から! 復興支援プロジェクト」)を立ち上げようする動きが始まっています。

blue_right2011.5.3ブログ「これからの災害支援(その2)」
blue_right2011.4.29ブログ「これからの災害支援」

災害支援では、こちらの思いと、先方のニーズがずれてしまうことが時としてあります。
支援が「ありがた迷惑」になってしまってはいけません。


19時 災害支援経験者など十数名が集まり、「石巻プロジェクト第1回準備会」が文化会館たづくり会議室で開かれました。



次のことが検討されました。

①支援対象地域
:宮城県石巻市を中心とした東日本大震災の被災地

②支援内容
:地域の中小事業者、団体、一般市民のそれぞれに対し、ニーズにあった支援を行う


③具体的支援内容

(1)地域の中小事業者対象
:石巻市商工会議所を窓口として、中小事業者の生産品の調布市内での販売や観光事業者の紹介を行う。
 すでに支援販売を始めている「こまちアイス」のように、大手企業が扱わない小ロット生産品を支援。
 お中元・お歳暮の商品に被災地産品を紹介。

(2)地域の団体対象A
:石巻市観光協会を窓口として、観光資源のPRや花火大会等での事業について協力活動を行う。
 花火大会は、調布市が中止を決めた一方で、石巻市は「こんな時だからこそ」と「石巻川開きまつり」での実施を決定。調布であげらなかった分を石巻の夜空であげられないか。

(3)地域の団体対象B
:石ノ森萬画館を窓口として、水木しげる氏のグッズを中心に観光グッズ等を販売する調布市観光案内所(ぬくもりステーション)において復興支援キャンペーンとして、グッズの販売等を行う。

(4)一般市民対象
:被災した市民の皆様に対し、避難所に限らず、自宅や集合住宅に対し、小規模かつ継続的な物資、人員の支援を行う。


(5)被災地の物産販売と就労支援
:例えば、福島県いわき市の物産販売と合わせ、販売員としていわき市在住者を雇用し、販売利益と合わせて雇用を生むことで長期安定した復興支援を行う。
 

以上の提案がなされました(提案内容は、調布市や市内の関係団体との調整はまだ行われていません)。




石巻市との間で展開できそうな支援内容については、5月26日に横山泰治さんと私が現地に赴き、確認してくることになりました。

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    Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02 │東日本大震災・味スタ避難所