たまりば

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2011年10月24日

文教委員会視察1日目

羽田空港を離陸して熊本空港へ。

飛行機はソラシドエア航空(SNA)とANAの共同運行便。



ソラシドエア航空って聞いたことあります?

スカイネットアジア航空が今年7月にブランドを変更したらしいのですが、公式ホームページを見てもわかりません。機内パンフレットにも説明が書いてありませんでした。


ソラシドエア航空の機材、乗務員で運行し、機内サービスはSNAの基準により行っているようです。

ANAとJALは機内飲み物サービス(無料)からコンソメスープを無くしてしまいしたが、SNAにはありましたface02 大好きなので頼んでみると、味がいまいちicon_maro06 改善をお願いします。


地域航空会社は応援しています。大手にない「いいところ」をどんどん出して下さいねface02



熊本空港到着

2009年10月7日に視察した、阿蘇にしはらウィンドファームの風力発電機が見えました(2009.10.7ブログ)。



バスで熊本駅へ。

懐かしい昭和チックの熊本駅表示板。



JR鹿児島本線快速で熊本駅から宇土駅へ向かいます。


ドア付近のつり革は珍しい円形で、窓も広く取っています(左)。イスの背もたれには木を使っています(右)。



宇土市役所に到着

「宇土市教育立市プランについて」説明を受けました。


宇土市では、「教育立市プラン」を立ち上げています。

○教育立市プラン策定の趣旨
「まちづくり」は「ひとづくり」とも言われる。本市の発展のためには、これからの本市を担う世界に通用する人材、つまり『世界に羽ばたく人材』を育てることが重要課題であり、そのために欠かせないものは教育。 『世界に羽ばたく人材』の育成に取り組むためには多くの課題があり、これらの課題の解決には,、学校・家庭・地域が連携し、市民一丸となって取り組む必要がある。

○プランの期間
平成21年度から平成25年度までの5年間。

○基本理念
郷土を愛する心,思いやりの心,豊かな心を持った世界に羽ばたく人を育む。

○基本目標
①家庭,学校,地域が連携し,子どもたちの豊かな心を育む教育を行う。
②郷土の文化,歴史,人の素晴らしさを再認識できる教育環境を整える。
③生涯を通して,学ぶ楽しさを感じられる教育のまちづくりを行う。

○具体的施策の柱(11)及び具体的施策(46)


具体的施策の柱で特に興味を持ったのが、「そろばん学習の推進」です。

昨年度、文部科学省より教育課程特例校の指定を受け、市内全小学校の3年生以上、中学校の1・2年生で年間25時間実施(今年度は、小学校の新学習指導要領の完全実施ということで、小学校5年〜中学校2年生は20時間に短縮)。

「そろばんの時間」の目標を「数の操作、指先のトレーニング、進級制の採用を通して計算力・集中力・向上心・情報を処理する能力等を高めるとともに、そろばんのよさに気づき、進んで生活に活用しようとする態度を育てる」とし、地域人材を中心に講師9名とTT(ティーム・ティーチング)の授業を実施しています。



明治以降、日本が経済大国となった背景には、国民の多くが「読み書きそろばん」ができたからと言われています。

これからの日本の教育に必要なことは、もう一度原点に返って、「読み書きそろばん」を徹底して教えることだと思っていますicon01



視察が終了し、熊本駅に向かいます。

JR宇土駅(左)と鹿児島本線快速(右)のデザインに感心face02




熊本駅から辛島町まで熊本市電に乗りました。



私は路面電車の大ファンですface05

調布でも、神代植物公園〜調布駅〜多摩川間の武蔵境通り・鶴川街道にLRTの導入を主張してきました。残念ながら、東京都の判断で実現しませんでしたが、導入されていれば「環境と共生する東京都」の象徴となったことだと思っています。


一般質問平成12年第4回定例会-12月14日

LRTについてお伺いします。
LRTは、Light Rail Transitの略称で、軽快(けいかい)電車などと呼ばれる、軽量小型の低騒音低振動で、沿線の環境にも優しく、低床の車両で、気軽に乗りおりできるのが特徴です。ヨーロッパにおいては、多くの都市で導入されています。私は、95年海外視察でヨーロッパに行かせていただきましたが、その際に、視察の合間に乗ったウィーンのLRTの車内で、北の深大寺、神代植物公園と南の多摩川、調布を象徴する2つの場所を、環境に優しく、おしゃれなLRTで結ぶことができたら、何てすばらしいんだろうと夢を描いていたことを思い出します。
さて、昨年度東京都より発表されたLRT導入調査によると、銀座、日本橋、丸の内地域、江東東部地域、八王子地域、秋留台地域、都電荒川線とともに、多摩東部地域(調布、保谷軸)が導入箇所として検討されました。調布保谷線は、広域ネットワーク補完として取り上げられ、その評価は、高い高速性、定時制を発揮させるため、軌道の部分立体化や最高速度の向上、運賃収受システムの導入、電車優先信号などのさまざまな施策の一体的な実施が必要となる。また、自動車交通への影響を低減させるため、隣接する広域的な環状道路整備による交通の分散化や、パーク&ライドなどの実施による自動車交通からLRTへの転換促進を図る必要があると評価されました。特色を持たせたケーススタディーを選んだとはいえ、調布保谷線は、導入空間や運輸需要、1時間当たり2,000人~4,000人と予測されておりますが、そういった運輸需要の面からLRTの導入条件とほぼ合致しており、最近の国における路面電車の再評価と相まって、有力な候補地であると言えると思います。
LRTは、主に地域交通を担う交通機関として位置づけることが適当と考えられるため、地元自治体が主体となり、地域交通の中での必要性や役割などについて検討を進め、財源の確保やLRTの運営に向けて取り組んでいくことが必要であるとされていますが、関係市との連携を強化する中で、協議会などの組織化を図るとともに、実現に向けて関係機関に強く要請していくべきだと思いますが、いかがでしょうか。お考えをお聞かせください。



委員会質疑平成14年3月20日建設委員会

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    Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01 │今日の出来事