たまりば

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2012年02月06日

自民党創政会視察・第1日目

市議会自由民主党創政会視察・第1日目。

7時30分 調布から乗用車で羽田空港へ向かいます。

以前は、リムジンバス(片道¥1,400)で行っていましたが、空港駐車場の料金が安くなったので(羽田空港駐車場ホームページ)、人数によってはこちらの方が便利かつお得です。


途中で新旧のタワーを目にしました。

(左)「東京タワー」。東日本大震災の影響で先端のアンテナが曲がったままですface07
(右)「東京スカイツリー」。上層は雲に隠れて見えません。さすが634mface08




飛行機は久しぶりのJAL。

飲み物サービスの時、キャビンアテンダントに聞いてみると、コンソメスープがあるとのことでびっくりface08

経営改善によるサービスの見直しで、コンソメスープが無くなっていたと思っていたのです。
実際に、ANAではありませんでした。

JALも無くなったと思っていましたが・・・あったんです。

必ずおかわりするので、初めからダブルでお願いします。


過去ブログ(2011.10.24ブログ 2011.7.6ブログ)に書いてきましたが、私は機内でコンソメスープを飲むのが大大大好きですface05

普段はめったに飲まないので不思議ですが、上空でコンソメを飲んでいると、とっても幸せな気分になるのです。


両社のホームページで「飲み物サービス」を確認してみると・・・

ANA 日本茶(温・冷)、アップルジュース、ミネラルウォーター(ANAホームページ

JAL スカイタイム、アップルジュース、コカ・コーラ、冷緑茶"綾鷹(あやたか)"、ミネラルウォーター、コーヒー、温かい緑茶、コンソメスープ(JALホームページ

JALの方が、遥かに充実しています。

実はJALが経営破綻して以来、ANAびいきでした。

これからは、コンソメスープを飲めるから、だんぜんJALです!





14時 うるま市役所に到着。独特なデザインの市庁舎です。


ゆったりとしたロビーにたくさんのイスが置いてありました。




「バイオマスタウン構想」について話を伺います。

まずビデオ「資源はみんな生きている! ~バイオマスってなーに?~」を見ます。


お役所風でない現場レポートがあったり、沖縄の漫才コンビ風のやり取りがあったり、子どもから大人まで楽しみながら、バイオマスについて分かりやすく学べる内容に感心。


市の農政課が小学生用に企画・制作したものとのこと。

帰京して調べていると、YouTubeで見れることがわかり、さらにびっくり。

「資源はみんな生きている!~バイオマスってなーに?~」 ビデオ① ビデオ② ビデオ③

調布でも様々な政策や事業を市民や子どもたちに説明し理解してもらうために、積極的に説明資料の映像化公開に取り組んでもらいたいものです。

「映画のまち」なんだから、もっと頑張りましょうicon_bikkuri



経済部農政課バイオマス推進係の美里直樹係長さんから説明を聞きます。



バイオマス=BIOMASSとは、BIO(生物 資源)+ MASS(量)の造語。
家畜排せつ物や生ゴミ、木くずなどの動植物から生まれた再生可能な有機性資源のことを言います。

国はバイオマスニッポン総合戦略推進会議を立ち上げ、 全国の市町村からバイオマスタウン構想の公募を開始しまし た。

うるま市は平成19年3月に県内2番目の自治体として手を上げました。

うるま市「バイオマスタウン構想」
①複合メタン処理と悪臭防止対策(家畜排せつ物、生ごみ、作物残渣、ホテイアオイ)
②廃食用油利活用とひまわりプロジェクト(廃食用油)
③木質系・未利用系資源の混合燃料化(松くい虫被害木、い草、バガス)
④食品残渣の飼料化とブランド家畜の育成(廃パン、焼酎廃液)
⑤既存堆肥舎の有効活用と官民連携(食品残渣、下水道汚泥等)
⑥さとうきび資源からのバイオエタノール生産 (廃糖蜜)
の6つの骨格事業からなっています。



PDFはこちら120206-06.pdf (PDF: 355KB)



私が特に注目し、調布の参考にしたいのは、
「廃食用油利活用とひまわりプロジェクト(廃食用油)」と「木質系・未利用系資源の混合燃料化」です。


「廃食用油利活用とひまわりプロジェクト」は、官民一体で行なわれています。

原料となる廃食用油は、市内外の外食事業者や市内の一般家庭から排出される廃油で、回収された廃食油を精製処理するのは、市内の民間企業、(株)エコ・エナジー研究所

研究所が事業所や家庭へ回収に行く場合は、5円/1リットルで買い取り、研究所へ持ち込みの場合は15円/1リットルで買い取っています。

また、回収箇所を市民の身近な場所へ設けることと、市民の廃食用油回収意識を高めることを目的に、市役所四庁舎正面玄関に回収容器を設置しています。



エコ・エナジー研究所で廃食用油と灯油を混ぜ合わせ、「バイオ燃料EDF」(=ECO DISEL FUEL)と称した軽油及び重油代替燃料を製造しています。



EDFは軽油等へ混合せずそのままの状態で、建設用重機類や給湯ボイラー、発電機、農耕用機械類の燃料として、さらには市立与勝給食センターのボイラー燃料としても使用しています。

今後は、市所有の公用車両やゴミ収集車、給食配送車両などの自動車用燃料へ供給ができるよう関係機関との調整を行っています。


一方、ひまわりを栽培し、食用油を生産。
学校給食や一般家庭で使用し、廃食油からEDFを生産するプロジェクトにも取り組み始めています。





「木質系・未利用系資源の混合燃料化」は、建築廃材や松くい虫の被害木、街路や公園で剪定される枝などの木質系バイオマスを活用してペレット燃料を製造する事業です。



この事業を展開するのは、(株)バイオマス再資源化センターという市内民間企業です。

これまで県内では埋立または焼却処分されていた建築廃材等をペレット燃料製造工場へ集積し、一次破砕(チップ状態)した後、異物除去装置を通過、衝撃粉砕乾燥装置へ投入すると同時に含有水分を飛ばし、ペレタイザー(ペレット燃料を成形する機械)でペレット燃料へと変換し出荷します。

生産されたペレット燃料は、沖縄電力具志川火力発電所にて石炭代替燃料として、石炭へ約 3% 混合して燃焼されます。

具志川火力発電所の石炭年間使用量は約70万t(約1,920t/日)であり、ペレット燃料の年間必要量は約20,000t(約60t/日)となります。石炭の使用を20,000tのペレット燃料に置き換えることで、年間約40,000tのCO2が削減できると試算されています。




インターネットで調べてみると、この事業は、テレビ東京「ガイアの夜明け」で放送されていました。


また、ビデオの中で「花いっぱい運動」が紹介されていました。「うるま市の自慢できるものは?」との問いに、野球少年が「花がいっぱいある」と答えています。



子どもたちが植えた花で、町中がいっぱいになるそうですicon_chu
調布でも見習いたいものです。



コーヒーをいただきました。粉ミルク・砂糖・マドラーが折り紙で作ったおしゃれな入れ物に入っています。素敵な心遣いに感心face05



議会フロア中庭に、何と蝶が飛んでいましたface08


日本最大の蝶と言われるオオゴマダラだそうです。大きな羽をゆったり羽ばたかせながら、ふわふわと優雅に飛んでいました。(右)金色に輝く蛹。




車中から沖縄独特の風景を眺めます。

マックのデザインが違いませんか? (右)家の様なお墓。


南部医療センター (右)すくすく保育園


どの家も屋上に貯水タンクがあります。毎年のように苦しんできた水不足対策とか。(「貯水タンク」参照)


道路工事現場にあるガードパイプは「シーサー」仕様face02




夕食では大好きな海ぶどうをたっぷりいただきましたface05




モノレールに乗ってみました。ちなみに、沖縄には鉄道はありません。

改札の隣に、なぜかコーヒーショップがface02 『サンゴから生まれた サンゴを育てる 35COFFEE』だそうです。




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    Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01 │今日の出来事