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2012年02月26日

石巻復興支援2日目

石巻復興支援2日目

宿泊した「石巻サンプラザホテル」の部屋から見た朝の石巻。


今回は「石巻グランドホテル」だけで部屋が確保できなかったので、「石巻サンプラザホテル」(金子さんと私)にも分かれて泊まりました。
朝食は、グランドホテルで食べるので、移動。

グランドホテルのロビーに武蔵野美術大学「石巻支援アート押しプロジェクト」
2011.12/23ブログ)の学生寄贈作品が展示されていました。



出発します。


商店街にたたずむサイボーグ009に挨拶。



牡鹿半島の大畑仮設住宅へ支援物資を持って行く予定でしたが、昨日の雪のため、慣れていない私たちには行けそうもないので断念。第1会場横の倉庫に搬入して、取りに来てもらうことにしました。




第1会場にあった自動販売機。「赤い羽根共同募金の募金ボタン」のついた「赤い羽根自販機」ハートフルベンダー)を初めて見ました。




みなと応援村に到着。支援物資を搬入。



村長の工藤和久さんは、かつて調布の「ちょうふどっとこむ」のスタッフでした。1人で泊まり込んで頑張っています。みんなで応援しましょうicon_bikkuri





「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」第1会場のホシノボックスピアに戻ります。金子さんが作ったかわいい雪だるまがお出迎えface05


被災した大漁旗から作った服とバッグが展示されていました。詳しくは「大漁旗再生プロジェクト 」


大漁旗の一部を使った手づくりブレスレット。FC東京カラーを3つ買いました。



全国絆タウン46スタッフの永沼紀男さん。石巻市社会教育委員で、震災前は北上川の橋のたもとにあった案内所でボランティアガイドをしていたそうです。



地元の石巻かほく石巻日日新聞が記事に書いてくれたこともあってか、たくさんの人が来てくれました。



石巻かほく 2/24



石巻日日新聞 2/25



お客さんの中に、「多摩地域の出身」、「深大寺に行ってお蕎麦を食べたことがあるicon_bikkuri」、「調布に住んでいたicon_bikkuri2」など、何らかのがある人が少なくないことに驚きましたface08

そうした方は、とっても懐かしそうに調布の特産品やパンフレットを眺めていました。

石巻で調布や深大寺のことを知っている人はほとんどいないと思っていましたが、実際には石巻と調布が様々なで繋がっていることを改めて思い知りましたicon01


石ノ森萬画館を運営する街づくりまんぼうの西條社長さんもお買い上げありがとうございます。



石巻「ホシノボックスピア」会場と調布「ぬくもりステーション」会場をインターネットのSkypeを使って常時結んでいます。調布会場の横山さん(画面)と話をする石巻会場の女性。





熊谷和子さん(写真左端)が石巻パソコン愛好会の仲間を連れて訪ねてきました。


昨年10月30日、「調布から!」代表の横山さんと熊谷さんを訪ね、お話を伺いました。
地震が起きた時、熊谷さんは自宅に。JR仙石線の土手に逃げて何とか助かったものの、自宅は全壊してしまいました。
熊谷さんは、被災地の記録を残そうと、石巻パソコン愛好会のメンバー数人で「被災地に咲く花」ポストカードを作りました(2011.10/30ブログ)。


その後、横山さんが調布パソコンサークル(=CPC・矢嶋崇志代表)との連携を調整してきました。

この日、CPCは国領の「あくろす」で「パソコンを楽しむ市民の集い」を開催。


「被災者支援コーナー」で石巻パソコン愛好会作成の「被災地に咲く花」ポストカードが販売されました。売上は全額石巻に送られます。


石巻「ホシノボックスピア」会場と調布「あくろす」会場をインターネットのSkypeで結び、両団体による交流が始まりました。

石巻と調布のパソコンサークル、これから長いお付き合いとなることでしょうicon01




新たな支援先との出会いがありました。高白浜草履組合です。
主宰しているママサポーターズ代表の八木純子さんが三澤さんを訪ねて来ました。


宮城県女川町高白浜へ古着Tシャツを集めて送り、それを材料に現地で手作りした布草履を全国で販売し、その売上を現地の収益とする活動です。





高白浜草履組合のおばあちゃんからのビデオレター①(YouTube)



高白浜草履組合のおばあちゃんからのビデオレター②(YouTube)



今回は段ボール1箱分の古Tシャツを渡しました。


洗ってあれば、どんなTシャツでもいいそうです。






石巻支援で知り合いになった方が次から次にやって来ます。
地域活動支援センターこころ・さをり施設長の内海幸子さんが来てくれました。


昨年12月23日に蛇田支え合い拠点センターで会って以来です。(2011.12/23ブログ

「こころ・さをり」の作品は、調布の「ぬくもりステーション」で販売しています。





「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」第2会場の旧みやぎ生協は大賑わい。



会場で出会った同志社大学の学生、永尾君と井上君。被災地の記録を映像で残そうと京都から二人でやって来ました。

見たこと、聞いたこと、体験したことを友達に伝えて下さい。


仙川のハーモニーくんと石巻のいしぴょんのコラボは超人気!(三澤さん撮影)



ついに、深大寺そば(無料販売)売り切れicon_bikkuri


浅田さんが「そばがき」を作ってくれました。超うまいicon_bikkuri2



会場に貼ってあった「3月11日を生きて」のポスター。

調布での上映会は可能でしょうか。



第1会場、調布の特産品販売は大好評。深大寺そば(乾麺)、深大寺だるまん饅頭は売り切れました。

第2会場、調布のご当地グルメ実演販売。『深大寺そば実演無料販売』『甘酒』『塩ちゃんこ』、すべて売り切れ。

「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」大好評でした。

おいでいただいたみなさん、ありがとうございました。

「街づくりまんぼう」のみなさん、3月9日の最終日まで、よろしくお願いします。





みんなで、日和山公園に行きます。被災地の惨状に言葉がありません。


右下が、昨日訪ねた門脇地区。


がれき(左)と(右)のは以前のままでした。



石ノ森萬画館が見えます。




日和山を下りて石ノ森萬画館に行きました。ちょうど萬画館スタッフの方がいて、中に入れてくれました。


中の様子。(右)ロボコンの頭はまだ見つかっていません。


津波は1階の天井近くまで襲ってきました。


萬画館が再開できる日を楽しみにしています。





萬画館の斜め前にある「旧石巻ハリストス正教会堂」を訪ねました。
現存する日本最古の木造教会堂として石巻市の指定文化財にもなっています。全国絆タウン46スタッフで石巻市社会教育委員の永沼紀男さんが震災前まで担当だったそうです。



ここに来たのには理由があります。
今回の一行の中に、3月3日に結婚届を出すカップルがいました。村上かおりさんと山田直人さんです。
村上さんは、「調布から!」のメンバー。
7月に行われた「調布発!サッカーで福島の子ども達に元気をプロジェクト」では、看護士として子どもたちのために全行程を付き合ってくれました(2011.7/28ブログ7/29ブログ7/30ブログ)。
「調布から!」の活動を彼氏に見てもらいたくて連れてきたそうです。

そんな二人のために「結婚誓い式」を行って、みんなでお祝いすることになりました。

神父役は金子さん。とっても素敵なカップルに拍手icon23






すべてのミッションを終了して、調布ります。




調布駅に仲間が迎えにきてくれましたface02



事務所に荷物を入れて、すべて終了face02




(三澤さんの感想)

今回、物資提供くださった皆さんありがとうございました。
仕分けなど事前準備のご協力もありがとうございました。

石巻の皆さんと沢山話すことが出来た2日間でした。
震災当日の話も聞きました。今のこと、これからのことも聞きました。
そして、私達の活動を喜んでくださいました。

皆さんと支援、応援を続けられるよう、今後もよろしくお願いいたします。



調布から!復興支援プロジェクトの活動が4分で分かるPV


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    Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01 │東日本大震災・味スタ避難所