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2015年03月15日

飛田給自治会バス旅行/吉尾前市長受章を祝う会

8時 飛田給自治会(榎本清次会長)バス旅行の見送りです。


8時飛田給ー那珂湊(買い物と昼食)ー水戸偕楽園(梅まつり)ー西山荘ー石岡(いちご狩り)ー飛田給19時頃の予定です。

参加者は52名。

現地の天気を調べると「曇り」なので、雨は大丈夫そうです。
気をつけて行ってらっしゃいface02




12時30分 クレストンホテルで前調布市長・吉尾勝征さんの旭日中綬章受章を祝う会が開かれました。

吉尾さんは、調布市議会議員を11年1ヶ月、市議会議長を11ヶ月、調布市長を16年お務めになられました。
ご受章おめでとうございますicon_bikkuri

(下写真3点:旭日中綬章受章を祝う会パンフレットより)




司会は金子日出澄さん、園田将貴さんの最強ペア。


北多摩睦消防組第二区六番組の木遣り。


フーテンの寅さん一家に扮したバナナの叩き売りもありました。売り上げは調布市に寄附するそうです。ちなみに、御前さま役は深大寺の張堂住職、まさに適役。


久しぶりに「吉尾節」をお聞きしましたが、やはり話はお上手でした。



祝う会会場から調布駅周辺が見えました。



吉尾前市長さんには、味の素スタジアムの誘致、障害者施設の建設など多くの実績がありますが、何と言っても最大の功績は、京王線の連続立体交差事業(連立事業)の凍結解除ではないでしょうか。

京王線調布駅周辺の連立事業は、昭和44年に地下方式ではなく高架方式で都市計画決定されました。

しかし、地元住民から高架化反対の運動が起こり、昭和50年に連立事業は凍結となってしまったのです。

事業凍結から十数年が経過し、府中駅周辺で連立事業が始まりました。
この頃から、調布市では事業の凍結解除の検討が始まり、昭和60年に京王線線増高架化事業促進計画調査検討委員会が設けられましたが、国・都からの参加は得られませんでした。

鉄道の連立事業は、全国で100を超える箇所で要望されていて、国や都からすると、市側の事情で凍結されることはあり得ないことだったからです。
国や都に赴いた担当職員は「調布市では連立事業はできない」「東京都に調布市はあるのか」など厳しい態度をとられたそうです。


吉尾前市長さんを始め当時の担当職員は多くを語りませんが、凍結解除の陰には、会ってもらうこと、名刺をもらってもらうこと、話を聞いてもらうことを始め、解除に至るまで涙ぐましい努力があったようです。
連立事業が「長年の悲願」と言われるのには、こうした所以もあるのです。

平成9年12月20日深夜、京王線連立事業が新規事業として平成10年度政府予算に盛り込まれた報告が市役所にもたらされました。
市長以下詰めかけていた職員の中で万歳三唱がわき起こったそうです。

連立事業にこうした歴史もあることが、きちんと伝えられて行かなければならないのではないでしょうか。

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    Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01 │今日の出来事