2016年11月19日
第40回農業まつり
12時40分 市役所前庭で19日・20日の2日間開かれている第40回農業まつりに行きました。
気温が低く時々小雨模様のあいにくの天気
地場産の野菜で作られた宝船の展示。
この野菜は農業まつりの最後にチャリティ即売されます。
農業経営者クラブの「野菜名前あてクイズ」は大盛況
調布から!復興支援プロジェクトは、「倶楽部三陸」として宮城県東松島市名産の海苔などの特産品販売で復興支援
調布市民健康づくり始める会と食育カレンダー。
市・農家・栄養士会がつくったS&A(School&Agriculture=学校と農家)のメンバーが学校給食をPRしていました。大根と人参のゆるキャラ衣装は自費で購入し、教室で子どもたちに給食の話をする時に着ているそうです。若者のやる気に拍手
農の生け花研究会
ここで14時から文化会館たづくりで開催される議会報告会の準備のため移動。
16時20分 議会報告会が終わり、調布駅前広場を通ると・・
農産物展示品評会市民鑑賞の準備をしていました。
品評会は市内農家が丹精込めて育てた農産物の形や色つやなどの品質を競います。
出品された農産物は20日に市民鑑賞を行ったあと即売されます。
調布市は、都心にほど近い距離にありながら、市内には市域の約7パーセントの農地があります
市内では、葉菜類、根菜類など幅広い種類の農産物をほぼ1年を通して栽培しており、収穫した農産物は、主に市内の販売所へ出荷されるほか、畑のそばにある直売所で販売されています。
また、多くの農家は、化学肥料や農薬の使用を極力控え、有機質肥料などを使用したり、土壌の能力を生かした有機栽培による安全・安心な農産物を生産しています。(市ホームページより)
調布の貴重な農地と農業を大切にして、未来へ残しましょう
気温が低く時々小雨模様のあいにくの天気
地場産の野菜で作られた宝船の展示。
この野菜は農業まつりの最後にチャリティ即売されます。
農業経営者クラブの「野菜名前あてクイズ」は大盛況
調布から!復興支援プロジェクトは、「倶楽部三陸」として宮城県東松島市名産の海苔などの特産品販売で復興支援
調布市民健康づくり始める会と食育カレンダー。
市・農家・栄養士会がつくったS&A(School&Agriculture=学校と農家)のメンバーが学校給食をPRしていました。大根と人参のゆるキャラ衣装は自費で購入し、教室で子どもたちに給食の話をする時に着ているそうです。若者のやる気に拍手
農の生け花研究会
ここで14時から文化会館たづくりで開催される議会報告会の準備のため移動。
16時20分 議会報告会が終わり、調布駅前広場を通ると・・
農産物展示品評会市民鑑賞の準備をしていました。
品評会は市内農家が丹精込めて育てた農産物の形や色つやなどの品質を競います。
出品された農産物は20日に市民鑑賞を行ったあと即売されます。
調布市は、都心にほど近い距離にありながら、市内には市域の約7パーセントの農地があります
市内では、葉菜類、根菜類など幅広い種類の農産物をほぼ1年を通して栽培しており、収穫した農産物は、主に市内の販売所へ出荷されるほか、畑のそばにある直売所で販売されています。
また、多くの農家は、化学肥料や農薬の使用を極力控え、有機質肥料などを使用したり、土壌の能力を生かした有機栽培による安全・安心な農産物を生産しています。(市ホームページより)
調布の貴重な農地と農業を大切にして、未来へ残しましょう
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
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