2017年01月20日
武蔵府中法人会 片山善博氏講演会
15時30分 一般社団法人武蔵府中法人会主催の新春講演会が大国魂神社参集殿で開かれました。
私は、法人会の会員でありませんが、会員の狩野明彦・市議会議員の紹介で参加しました。
講演会の講師は片山善博さん。慶應義塾大学教授で元鳥取県知事・総務大臣です。
演題は「小池知事の東京都政改革の行方」。
「小池都知事のスローガン『都民ファースト』は『主権在民』と同じくらい当たり前のこと」「マスコミ関係者に『東京大改革』についてよく聞かれるが、『東京大改革の中身って具体的に何?』と聞くと答えられる人がいない」「小池知事には派手なキャンペーン的なことだけでなく、自殺やDV対策、都立高校の図書館蔵書・図書司書の充実など、大切なだけど地味な問題にも取り組んで欲しい」など、普段マスコミでは聞かれない興味深い内容を聞くことができました。
私は、法人会の会員でありませんが、会員の狩野明彦・市議会議員の紹介で参加しました。
講演会の講師は片山善博さん。慶應義塾大学教授で元鳥取県知事・総務大臣です。
演題は「小池知事の東京都政改革の行方」。
「小池都知事のスローガン『都民ファースト』は『主権在民』と同じくらい当たり前のこと」「マスコミ関係者に『東京大改革』についてよく聞かれるが、『東京大改革の中身って具体的に何?』と聞くと答えられる人がいない」「小池知事には派手なキャンペーン的なことだけでなく、自殺やDV対策、都立高校の図書館蔵書・図書司書の充実など、大切なだけど地味な問題にも取り組んで欲しい」など、普段マスコミでは聞かれない興味深い内容を聞くことができました。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
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