2017年07月03日
社会を明るくする運動 駅頭広報活動
18時 第67回社会を明るくする運動の駅頭広報活動が市内9駅で行われ、健全育成推進飛田給地区委員として飛田給駅での広報活動に参加しました。
「社会を明るくする運動」は、法務省が主唱し、戦後から現代まで続く、犯罪や非行の防止・更生保護を啓発するための全国的な運動です。
毎年7月を強調月間として全国的に様々な事業が展開されています。
調布市では、市と保護司会が中心となり、民生委員・健全育成推進地区委員なども加わり推進委員会をつくって活動をしています。
今年の統一テーマは、第八中学校が作成した「気がついて だれもがだれかの 大切な人」。
飛田給地区の保護司・民生委員・小中学校PTA、健全育成メンバーと一緒に、花の種・バンドエイド・ポケットティッシュを配りました。
社会を明るくする運動リーフレット(調布市版)
「社会を明るくする運動」は、法務省が主唱し、戦後から現代まで続く、犯罪や非行の防止・更生保護を啓発するための全国的な運動です。
毎年7月を強調月間として全国的に様々な事業が展開されています。
調布市では、市と保護司会が中心となり、民生委員・健全育成推進地区委員なども加わり推進委員会をつくって活動をしています。
今年の統一テーマは、第八中学校が作成した「気がついて だれもがだれかの 大切な人」。
飛田給地区の保護司・民生委員・小中学校PTA、健全育成メンバーと一緒に、花の種・バンドエイド・ポケットティッシュを配りました。
社会を明るくする運動リーフレット(調布市版)
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