2012年02月25日
石巻復興支援1日目
「調布から!復興支援プロジェクト」(横山泰治代表)の活動で、今日と明日の2日間石巻に行ってきます。
石巻に行くのは、3月28日に行って以来、9回目。
1回目 支援物資搬送(2011.3/27ブログ、3/28ブログ、3/29ブログ)
2回目 支援物資搬送&現地調査(5/25ブログ、5/26ブログ、5/27ブログ)
3回目 支援物資搬送&現地調査(6/27ブログ、6/28ブログ)
4回目 「思い出の宝物プロジェクト」第1弾(7/18ブログ、7/19ブログ、7/20ブログ、7/21ブログ)
5回目 「思い出の宝物プロジェクト」第2弾(8/17ブログ、8/18ブログ、8/18ブログ②、8/19ブログ、)
6回目 支援物資搬送&今後の打ち合わせ(10/29ブログ、10/30ブログ)
7回目 クリスマス&お正月プレゼント(12/22ブログ、12/23ブログ)
8回目 支援物資搬送&「全国絆タウン46・第1弾・千葉県の日」視察(2012.2/11ブログ 、 2/12ブログ)
今回の参加者は、金子日出澄さん、日比生信義さん、紺野雅弘さん、吉松哲也さん、浅田一穂さん、村上かおりさん、山田直人さん、三澤さん、大須賀の9名。
「調布から!」は、できるだけ初参加の人を連れて行きます。
一人でも多くの人に被災地の現状を自分の目で見てもらいたいからです。
今回は、金子さん、紺野さん、吉松さん、浅田さん、山田さんが初めて。
車はハイエース2台。1台は金子さんの会社からお借りした「アクラブ号」、もう1台は日比生さんの紹介で安く借りられたレンタカー「ヒルオ号」。
「ヒルオ号」はスタッドレスタイヤ。「アクラブ号」はノーマルタイヤなのでチェーンを積んでいきます。
今回の目的は、
①支援物資搬送(大畑仮設住宅、みなと応援村、高白浜草履組合への古Tシャツ)
②「全国絆タウン(All JAPAN Kizuna Town=AKT」)46・第2弾・『東京都多摩地域(調布市)の日』」実施
全国絆タウン46は、宮城県を除く全国46都道府県にある商店街の協力により、物産展やイベントを通じ人・モノ・情報の地域間交流を活発化させるために開催されるイベントです。
第1弾は、「千葉県の日」で、2月11日から24日まで実施されました。
第2弾「東京都多摩地域(調布市)の日」は、調布と石巻の両会場で2月25日から3月9日までの14日間実施されます。
2月25・26日は調布からスタッフが石巻に行き、調布の特産品の販売や実演販売を行います。
3月3・4日は石巻のスタッフが調布にやって来ます。
主催するのは、石ノ森萬画館を運営する「街づくりまんぼう」(西條允敏社長)。
昨年の12月23日、事務所に伺った時に、担当の木村均さんから協力を依頼されました(2011.12/23ブログ)。
このイベントは石巻と全国の商店街が主役です。
私たち「調布から!復興支援プロジェクト」は約20数名で活動している小さな市民団体です。
大きな期待には応えられないし、できることは限られています。
1月30日、木村さんが調布にやってきて話し合いをした折りにも、このことをあらためて確認しました(2012.1/30ブログ)。
「それでもぜひ」とのことなので、私たちなりのお手伝いをすることになったわけです。
0時 8名が調布駅北口を出発しました。たくさんの仲間が見送りにきてくれたとのことです。
0時10分 会合のため、遅くなってしまったので、「ヒルオ号」が飛田給まで迎えにきてくれました。すみませ〜ん。
東北自動車道上河内サービスエリアで休憩。今回の参加者、9名の素敵な仲間。
三陸自動車道石巻江南インターで降ります。
市街地に入りこの電光掲示板を見ると一層気合いが入ります。
07:10 市役所到着。写真ではわかりにくいですが、雪が降っています。JR石巻駅前のサイボーグ003に挨拶。
「ヒルオ号」を1人で運転してくれた日比生さんに拍手
「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」第2会場の旧みやぎ生協に到着。
会場に入り、「街づくりまんぼう」の木村さんと打ち合わせ。
備品を下ろして設営準備。第2会場では調布のご当地グルメを実演販売(無料&有料)します。
『深大寺そば実演無料販売』の担当は、そばごちそう門前の浅田一穂さん。さすがプロ。包丁さばきもお見事
村上かおりさんと三澤さんの女子チームは、レシピを見ながら『塩ちゃんこ』づくり。ちゃんこは、調布出身初の関取「皇風(きみかぜ)」にちなんでいます。1杯200円。
吉松哲也さんと紺野雅弘さんの男子チームは『甘酒』を担当。やまぐち屋さんが多摩の名酒「多満自慢」の酒粕を提供してくれました。無料で配ります。
プラスチックのお椀で作ったWonderな箸立て。Good Job
「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」第1会場のホシノボックスピアに移動。
調布の特産品。ぬくもりステーション取り扱い物品(鬼太郎関連商品、赤駒、実篤榮太郎飴、調布チャンだるま、調布カレー)、門前そば(深大寺そば、そばふりかけ、深大寺だるまん饅頭)、浜食(深大寺たくあん)、やまぐち屋(コアップガラナ)などを販売。
10時 販売を始めました。
さっそくお客さんが。「深大寺に行ったことがある」と聞いて、びっくり
石巻日日新聞の秋山裕宏記者から取材を受ける三澤さん。秋山さん自身も被災者。日日新聞は、震災直後から手書きの壁新聞を作り、市民に情報を提供しました。
何と、台湾のテレビ局が取材にやってきました 未だに台湾では感心が高いとのことです。
雪がやみません。石巻の人が、こんなに降ることは滅多にないと驚いています。
第2会場に戻ります。
雪のため人出が心配されましたが、たくさんの人が 鬼太郎の腰巻がおしゃれです
甘酒は、マジ温まりました
ちゃんこ販売担当は、3月3日に入籍予定の2人 アツアツのLoveちゃんこは大人気
仙川商店街協同組合からお借りした、ハーモニー君も大活躍(^O^)
まちなかコミュニティシアターでは「調布わが町」を上映中。
「仙川お散歩マップ」を熱心に読んでいる男性が。聞いてみると、昔住んでいたそうです え〜
石巻のご当地グルメは石巻焼きそば と いしのまきホルモン。
焼きそばを手伝っていた佐々木さん。娘さんが先月まで調布、しかも飛田給に住んでいたそうです 詳しく聞いてみると、私の自宅から2〜3分のところ お母さんが上京すると、「庄や」によく行っていたとのことなので会っていたかも
再び、第1会場。
青山徹さんが訪ねてきてくださいました。青山さんは協同飼料株式会社石巻工場長。ご家族は調布在住ですが、単身赴任中に被災。昨年5月26日に「調布から!」の横山代表と石巻市商工会議所を訪ねた時、工場再開にお忙しい中、同席して下さいました(2011.5/26ブログ) また、6月18日には、「石ノ森萬画館グッズ・チャリティー販売」がやまぐち屋さんで始まった時に駆け付けて下さいました(2011.6/18ブログ)。いつも応援ありがとうございます。
(第2会場で)食べたそばがおいしかったからと買いにきた男性。同様の人が4〜5人いました。さすが、深大寺そば
再度、第2会場。
大盛況です
大畑仮設住宅の柳橋さんご夫妻が訪ねてきてくれました。明日、支援物資を届けるはずでしたが、雪のため行けそうもないので、第1会場横の倉庫に預けておくことに。
いしのまきホルモンの元祖「かどや肉店」店主の山内栄喜さん。
お店は歩いて4〜5分とのことなので、行ってみました。「かどやさん」だけがぽつり残っています。お店の再建ブログはこちら。
NHKテレビが石巻焼きそばのおじさんを取材していました。おじさんの名前は尾形勝寿さん。姫路市で昨年5月に開催されたB級グルメの祭典「B―1グランプリ」に、被災地を代表して特別招待された人です。
尾形さん・NHK取材班と一緒に、尾形さんの自宅兼店舗のある門脇町に行くことになりました。
右端に見えるのが門脇小学校。
鉄骨の骨組みだけを残す尾形さんの自宅兼店舗。
尾形さんから当時の話を聞きます。
お店(ラーメン屋)を奥さんに任せて床屋に行き、戻ってきたところを地震が襲ったそうです。奥さんは避難のために貴重品や備品をまとめていました。
いきなり「ドッカーン」と音がして津波が襲ってきました。「お父さーん、ほれ津波だ」と聞こえてきたのが奥さんの最後の言葉だったそうです。
尾形さんは何とか助かりました。次の日から奥さんを捜しましたが、見つかっていません。
うちひしがれた尾形さんを励ましたのは、家の前の「がんばろう!石巻」看板だったそうです。(右)取材中にも次から次に訪ねてきます。
私も来る度に励まされます
取材終了後、尾形さんにお話をお伺いしました。
「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」1日目は、雪にもかかわらず多くの方が足を運んでくださいました。
第2会場の深大寺そば(100食)・甘酒(酒粕2キロ分)・塩ちゃんこ(40食)、いずれも完売です
18時30分 石ノ森萬画館の「街づくりまんぼう」のスタッフと「調布から!復興支援プロジェクト」のメンバーによる始めての懇親会が行われました。
かんぱ〜い (右)自己紹介タイム
「かどや肉店」の山内さん(左写真右端)が持ってきたのは「魔王」 おいしくいただきました
40時間近く寝てないので、2次会に行く元気がありません
おとなしく「石巻サンプラザホテル」に帰りました。
2月11日に借りた「スラムダンク」の続きを借りましたが(2012.2/11ブログ)、部屋に入ったらバタンキュー。
石巻に行くのは、3月28日に行って以来、9回目。
1回目 支援物資搬送(2011.3/27ブログ、3/28ブログ、3/29ブログ)
2回目 支援物資搬送&現地調査(5/25ブログ、5/26ブログ、5/27ブログ)
3回目 支援物資搬送&現地調査(6/27ブログ、6/28ブログ)
4回目 「思い出の宝物プロジェクト」第1弾(7/18ブログ、7/19ブログ、7/20ブログ、7/21ブログ)
5回目 「思い出の宝物プロジェクト」第2弾(8/17ブログ、8/18ブログ、8/18ブログ②、8/19ブログ、)
6回目 支援物資搬送&今後の打ち合わせ(10/29ブログ、10/30ブログ)
7回目 クリスマス&お正月プレゼント(12/22ブログ、12/23ブログ)
8回目 支援物資搬送&「全国絆タウン46・第1弾・千葉県の日」視察(2012.2/11ブログ 、 2/12ブログ)
今回の参加者は、金子日出澄さん、日比生信義さん、紺野雅弘さん、吉松哲也さん、浅田一穂さん、村上かおりさん、山田直人さん、三澤さん、大須賀の9名。
「調布から!」は、できるだけ初参加の人を連れて行きます。
一人でも多くの人に被災地の現状を自分の目で見てもらいたいからです。
今回は、金子さん、紺野さん、吉松さん、浅田さん、山田さんが初めて。
車はハイエース2台。1台は金子さんの会社からお借りした「アクラブ号」、もう1台は日比生さんの紹介で安く借りられたレンタカー「ヒルオ号」。
「ヒルオ号」はスタッドレスタイヤ。「アクラブ号」はノーマルタイヤなのでチェーンを積んでいきます。
今回の目的は、
①支援物資搬送(大畑仮設住宅、みなと応援村、高白浜草履組合への古Tシャツ)
②「全国絆タウン(All JAPAN Kizuna Town=AKT」)46・第2弾・『東京都多摩地域(調布市)の日』」実施
全国絆タウン46は、宮城県を除く全国46都道府県にある商店街の協力により、物産展やイベントを通じ人・モノ・情報の地域間交流を活発化させるために開催されるイベントです。
第1弾は、「千葉県の日」で、2月11日から24日まで実施されました。
第2弾「東京都多摩地域(調布市)の日」は、調布と石巻の両会場で2月25日から3月9日までの14日間実施されます。
2月25・26日は調布からスタッフが石巻に行き、調布の特産品の販売や実演販売を行います。
3月3・4日は石巻のスタッフが調布にやって来ます。
主催するのは、石ノ森萬画館を運営する「街づくりまんぼう」(西條允敏社長)。
昨年の12月23日、事務所に伺った時に、担当の木村均さんから協力を依頼されました(2011.12/23ブログ)。
このイベントは石巻と全国の商店街が主役です。
私たち「調布から!復興支援プロジェクト」は約20数名で活動している小さな市民団体です。
大きな期待には応えられないし、できることは限られています。
1月30日、木村さんが調布にやってきて話し合いをした折りにも、このことをあらためて確認しました(2012.1/30ブログ)。
「それでもぜひ」とのことなので、私たちなりのお手伝いをすることになったわけです。
0時 8名が調布駅北口を出発しました。たくさんの仲間が見送りにきてくれたとのことです。
0時10分 会合のため、遅くなってしまったので、「ヒルオ号」が飛田給まで迎えにきてくれました。すみませ〜ん。
東北自動車道上河内サービスエリアで休憩。今回の参加者、9名の素敵な仲間。
三陸自動車道石巻江南インターで降ります。
市街地に入りこの電光掲示板を見ると一層気合いが入ります。
07:10 市役所到着。写真ではわかりにくいですが、雪が降っています。JR石巻駅前のサイボーグ003に挨拶。
「ヒルオ号」を1人で運転してくれた日比生さんに拍手
「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」第2会場の旧みやぎ生協に到着。
会場に入り、「街づくりまんぼう」の木村さんと打ち合わせ。
備品を下ろして設営準備。第2会場では調布のご当地グルメを実演販売(無料&有料)します。
『深大寺そば実演無料販売』の担当は、そばごちそう門前の浅田一穂さん。さすがプロ。包丁さばきもお見事
村上かおりさんと三澤さんの女子チームは、レシピを見ながら『塩ちゃんこ』づくり。ちゃんこは、調布出身初の関取「皇風(きみかぜ)」にちなんでいます。1杯200円。
吉松哲也さんと紺野雅弘さんの男子チームは『甘酒』を担当。やまぐち屋さんが多摩の名酒「多満自慢」の酒粕を提供してくれました。無料で配ります。
プラスチックのお椀で作ったWonderな箸立て。Good Job
「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」第1会場のホシノボックスピアに移動。
調布の特産品。ぬくもりステーション取り扱い物品(鬼太郎関連商品、赤駒、実篤榮太郎飴、調布チャンだるま、調布カレー)、門前そば(深大寺そば、そばふりかけ、深大寺だるまん饅頭)、浜食(深大寺たくあん)、やまぐち屋(コアップガラナ)などを販売。
10時 販売を始めました。
さっそくお客さんが。「深大寺に行ったことがある」と聞いて、びっくり
石巻日日新聞の秋山裕宏記者から取材を受ける三澤さん。秋山さん自身も被災者。日日新聞は、震災直後から手書きの壁新聞を作り、市民に情報を提供しました。
何と、台湾のテレビ局が取材にやってきました 未だに台湾では感心が高いとのことです。
雪がやみません。石巻の人が、こんなに降ることは滅多にないと驚いています。
第2会場に戻ります。
雪のため人出が心配されましたが、たくさんの人が 鬼太郎の腰巻がおしゃれです
甘酒は、マジ温まりました
ちゃんこ販売担当は、3月3日に入籍予定の2人 アツアツのLoveちゃんこは大人気
仙川商店街協同組合からお借りした、ハーモニー君も大活躍(^O^)
まちなかコミュニティシアターでは「調布わが町」を上映中。
「仙川お散歩マップ」を熱心に読んでいる男性が。聞いてみると、昔住んでいたそうです え〜
石巻のご当地グルメは石巻焼きそば と いしのまきホルモン。
焼きそばを手伝っていた佐々木さん。娘さんが先月まで調布、しかも飛田給に住んでいたそうです 詳しく聞いてみると、私の自宅から2〜3分のところ お母さんが上京すると、「庄や」によく行っていたとのことなので会っていたかも
再び、第1会場。
青山徹さんが訪ねてきてくださいました。青山さんは協同飼料株式会社石巻工場長。ご家族は調布在住ですが、単身赴任中に被災。昨年5月26日に「調布から!」の横山代表と石巻市商工会議所を訪ねた時、工場再開にお忙しい中、同席して下さいました(2011.5/26ブログ) また、6月18日には、「石ノ森萬画館グッズ・チャリティー販売」がやまぐち屋さんで始まった時に駆け付けて下さいました(2011.6/18ブログ)。いつも応援ありがとうございます。
(第2会場で)食べたそばがおいしかったからと買いにきた男性。同様の人が4〜5人いました。さすが、深大寺そば
再度、第2会場。
大盛況です
大畑仮設住宅の柳橋さんご夫妻が訪ねてきてくれました。明日、支援物資を届けるはずでしたが、雪のため行けそうもないので、第1会場横の倉庫に預けておくことに。
いしのまきホルモンの元祖「かどや肉店」店主の山内栄喜さん。
お店は歩いて4〜5分とのことなので、行ってみました。「かどやさん」だけがぽつり残っています。お店の再建ブログはこちら。
NHKテレビが石巻焼きそばのおじさんを取材していました。おじさんの名前は尾形勝寿さん。姫路市で昨年5月に開催されたB級グルメの祭典「B―1グランプリ」に、被災地を代表して特別招待された人です。
尾形さん・NHK取材班と一緒に、尾形さんの自宅兼店舗のある門脇町に行くことになりました。
右端に見えるのが門脇小学校。
鉄骨の骨組みだけを残す尾形さんの自宅兼店舗。
尾形さんから当時の話を聞きます。
お店(ラーメン屋)を奥さんに任せて床屋に行き、戻ってきたところを地震が襲ったそうです。奥さんは避難のために貴重品や備品をまとめていました。
いきなり「ドッカーン」と音がして津波が襲ってきました。「お父さーん、ほれ津波だ」と聞こえてきたのが奥さんの最後の言葉だったそうです。
尾形さんは何とか助かりました。次の日から奥さんを捜しましたが、見つかっていません。
うちひしがれた尾形さんを励ましたのは、家の前の「がんばろう!石巻」看板だったそうです。(右)取材中にも次から次に訪ねてきます。
私も来る度に励まされます
取材終了後、尾形さんにお話をお伺いしました。
「全国絆タウン46『東京都多摩地域(調布)の日』」1日目は、雪にもかかわらず多くの方が足を運んでくださいました。
第2会場の深大寺そば(100食)・甘酒(酒粕2キロ分)・塩ちゃんこ(40食)、いずれも完売です
18時30分 石ノ森萬画館の「街づくりまんぼう」のスタッフと「調布から!復興支援プロジェクト」のメンバーによる始めての懇親会が行われました。
かんぱ〜い (右)自己紹介タイム
「かどや肉店」の山内さん(左写真右端)が持ってきたのは「魔王」 おいしくいただきました
40時間近く寝てないので、2次会に行く元気がありません
おとなしく「石巻サンプラザホテル」に帰りました。
2月11日に借りた「スラムダンク」の続きを借りましたが(2012.2/11ブログ)、部屋に入ったらバタンキュー。