2016年03月22日
飛田給駅踏切拡幅対策協議会 京王電鉄に踏切拡幅の要望書と署名用紙を提出
11時 飛田給駅西側踏切拡幅対策協議会の役員さんが京王電鉄本社(多摩市)を訪ね、踏切拡幅の要望書と署名用紙を提出しました。
署名の数は、おかげさまで10,545名となりました。
協議会は、板橋会長、田邉副会長、杉山副会長(鶴島自治会会長)、佐野副会長(飛田給駅南口商店会会長)、浅上 飛田給小学校PTA副会長の5名。
京王電鉄は、高山 鉄道事業本部計画管理部長、志賀 計画担当課長、河辺 担当課長補佐の3名が対応。
協議会メンバーがそれぞれの立場で現状の踏切がいかに狭くて危険かを説明。
京王電鉄からは「市へは全面的に協力する」旨の発言がありました。
踏切拡幅の事業主体は、京王電鉄ではなく調布市です。
地元住民と踏切利用者の安全・安心のため、3年後のラグビーワールドカップ、4年後のオリンピック・パラリンピックで飛田給を訪れる外国人を含めた多くの人々のために、調布市は本気になって国・都・京王電鉄と連携をして拡幅に取り組んでもらいたいと強く思います。
署名の数は、おかげさまで10,545名となりました。
協議会は、板橋会長、田邉副会長、杉山副会長(鶴島自治会会長)、佐野副会長(飛田給駅南口商店会会長)、浅上 飛田給小学校PTA副会長の5名。
京王電鉄は、高山 鉄道事業本部計画管理部長、志賀 計画担当課長、河辺 担当課長補佐の3名が対応。
協議会メンバーがそれぞれの立場で現状の踏切がいかに狭くて危険かを説明。
京王電鉄からは「市へは全面的に協力する」旨の発言がありました。
踏切拡幅の事業主体は、京王電鉄ではなく調布市です。
地元住民と踏切利用者の安全・安心のため、3年後のラグビーワールドカップ、4年後のオリンピック・パラリンピックで飛田給を訪れる外国人を含めた多くの人々のために、調布市は本気になって国・都・京王電鉄と連携をして拡幅に取り組んでもらいたいと強く思います。