2016年06月11日
へそづくりの会定例会/狛江駅街頭演説会/ちょうふしぜんフェスタ/味の素スタジアム感謝デー
今日は、①へそづくりの会定例会、②狛江駅での街頭演説、③ちょうふしぜんフェスタ、④味の素スタジアム感謝フェアの4つの行事に参加します。
10時 深大寺東部地区のまちづくりを考える「へそづくりの会」の定例会に伺いました。
調布市都市計画課の職員が「地区計画」について、総合防災安全課の職員が「災害対策の現場」について説明をしました。
11時30分 狛江駅北口駅前で街頭演説会が行われました。
司会は栗山剛・狛江市議会議員。
私が調布市消防団第1分団に入団したときの分団長です。
伊藤達也・衆議院議員
栗山欽行・都議会議員
中川雅治(まさはる)・参議院議員
中川さんは、6月22日公示・7月10日投開票の参議院議員選挙に立候補を予定しています。
中川まさはる公式サイト
高橋都彦(くにひこ)狛江市長
高橋さんは、6月12日告示・19日投開票の狛江市長選挙に立候補を予定しています。
12時50分 布田駅前ロータリーで開かれている調布青年会議所主催のちょうふしぜんフェスタに行ってみました。
ちらしの裏、「ちょうふしぜんフェスタって何?」には次のように書かれています。
田舎以上都会未満、「都会の田舎」という言葉が似合うまち調布市。京王線地下化による再開発もあり、駅前には近代的な建物が立ち並び、地方都市の顔を持ちながらもその一方で、国分寺崖線や布田崖線といった樹林や湧水、多摩川・野川等の河川、今や郊外でも中々見られない田畑が残されており、生活の身近に多様な自然のある大変貴重な地域となっています。
今回、調布市の一つの特徴である「都会の田舎」「多様な自然のあるまち調布」に着目し、この魅力を十分に活かすためにも、自然と対比するような人工的な空間として駅前広場での開催となりました。
当日は「ちょうふのしぜん」が駅前にあるという「ふしぜん」さを感じながら、調布の自然の特徴を再認識して頂くと共に、この恵まれた環境の維持の重要性を感じ取って頂ければ幸いです。
「都会の田舎」の布田駅前広場で「調布(の)自然」と「超不自然」をかけたタイトルとは・・・青年会議所の後輩もなかなかやります
鉄道の地下化に伴いリニューアルオープンした広場にはたくさんの子どもが参加していました。駅前広場が子どもたちの笑顔と歓声に包まれるのは素敵なことです
「巨大ふれあいタッチプール」
調布水辺の学校とちょうふ環境市民会議による森の工房
丸太切りチャレンジ
気に入った石に色をつけたり絵を描く「ストーンペイント」
シュロの葉を使って籠やバッタを作っています。
野川にいる生物の観察ができる「野川ミニ水族館」(by「野川の学校」)
初めて見るマナマズ、ニホンウナギ、オニヤンマ、ドジョウ、ギンフナ、ゲンゴロウなどに子どもたちは興味津々
おさかなポストの会による「カメ牧場」。子どもたちは、おっかなびっくりカメに触ったり持ったりしています
実は、このカメさんたちは、かつて縁日で買われ飼われ始めたものの、大きくなりすぎて多摩川に捨てられてしまったカメさんたちだそうです
おさかなポストの会では、カメさんの里親を募集中です。
詳しくはおさかなポストの会ブログをご覧ください。
14時10分 開業15周年記念イベント 第9回味の素スタジアム感謝デーに行きました。
サッカー体験
ラグビー体験
地元PRブースに開館50周年を迎えた調布市立図書館が
こうした催し物になかなか図書館は参加しないでしょう。いいぞ、調布の図書館
50周年記念キャラクター「じろ」の部屋は、図書館スタッフのお手製。
調布市環境部ごみ対策課と市消費生活センターのPRブース。
市消費生活センターのゆるキャラ「チー坊」。え〜っ、こんな子いたの
ブラインドサッカー体験
目隠しをして、音の鳴る特殊なボールでドリブルとシュートを体験します。
目にアイマスクを着用しているので、ゴールは見えません。
ゴールの裏に立っている「ガイド」が出す声で、ゴールの位置と距離、角度、シュートのタイミングなどを把握します。
詳しくは「ブラインドサッカーのルール」(日本ブラインドサッカー協会)
osuga動画「日本視覚障害者サッカー選手権 」(YouTube)
10時 深大寺東部地区のまちづくりを考える「へそづくりの会」の定例会に伺いました。
調布市都市計画課の職員が「地区計画」について、総合防災安全課の職員が「災害対策の現場」について説明をしました。
11時30分 狛江駅北口駅前で街頭演説会が行われました。
司会は栗山剛・狛江市議会議員。
私が調布市消防団第1分団に入団したときの分団長です。
伊藤達也・衆議院議員
栗山欽行・都議会議員
中川雅治(まさはる)・参議院議員
中川さんは、6月22日公示・7月10日投開票の参議院議員選挙に立候補を予定しています。
中川まさはる公式サイト
高橋都彦(くにひこ)狛江市長
高橋さんは、6月12日告示・19日投開票の狛江市長選挙に立候補を予定しています。
12時50分 布田駅前ロータリーで開かれている調布青年会議所主催のちょうふしぜんフェスタに行ってみました。
ちらしの裏、「ちょうふしぜんフェスタって何?」には次のように書かれています。
田舎以上都会未満、「都会の田舎」という言葉が似合うまち調布市。京王線地下化による再開発もあり、駅前には近代的な建物が立ち並び、地方都市の顔を持ちながらもその一方で、国分寺崖線や布田崖線といった樹林や湧水、多摩川・野川等の河川、今や郊外でも中々見られない田畑が残されており、生活の身近に多様な自然のある大変貴重な地域となっています。
今回、調布市の一つの特徴である「都会の田舎」「多様な自然のあるまち調布」に着目し、この魅力を十分に活かすためにも、自然と対比するような人工的な空間として駅前広場での開催となりました。
当日は「ちょうふのしぜん」が駅前にあるという「ふしぜん」さを感じながら、調布の自然の特徴を再認識して頂くと共に、この恵まれた環境の維持の重要性を感じ取って頂ければ幸いです。
「都会の田舎」の布田駅前広場で「調布(の)自然」と「超不自然」をかけたタイトルとは・・・青年会議所の後輩もなかなかやります
鉄道の地下化に伴いリニューアルオープンした広場にはたくさんの子どもが参加していました。駅前広場が子どもたちの笑顔と歓声に包まれるのは素敵なことです
「巨大ふれあいタッチプール」
調布水辺の学校とちょうふ環境市民会議による森の工房
丸太切りチャレンジ
気に入った石に色をつけたり絵を描く「ストーンペイント」
シュロの葉を使って籠やバッタを作っています。
野川にいる生物の観察ができる「野川ミニ水族館」(by「野川の学校」)
初めて見るマナマズ、ニホンウナギ、オニヤンマ、ドジョウ、ギンフナ、ゲンゴロウなどに子どもたちは興味津々
おさかなポストの会による「カメ牧場」。子どもたちは、おっかなびっくりカメに触ったり持ったりしています
実は、このカメさんたちは、かつて縁日で買われ飼われ始めたものの、大きくなりすぎて多摩川に捨てられてしまったカメさんたちだそうです
おさかなポストの会では、カメさんの里親を募集中です。
詳しくはおさかなポストの会ブログをご覧ください。
14時10分 開業15周年記念イベント 第9回味の素スタジアム感謝デーに行きました。
サッカー体験
ラグビー体験
地元PRブースに開館50周年を迎えた調布市立図書館が
こうした催し物になかなか図書館は参加しないでしょう。いいぞ、調布の図書館
50周年記念キャラクター「じろ」の部屋は、図書館スタッフのお手製。
調布市環境部ごみ対策課と市消費生活センターのPRブース。
市消費生活センターのゆるキャラ「チー坊」。え〜っ、こんな子いたの
ブラインドサッカー体験
目隠しをして、音の鳴る特殊なボールでドリブルとシュートを体験します。
目にアイマスクを着用しているので、ゴールは見えません。
ゴールの裏に立っている「ガイド」が出す声で、ゴールの位置と距離、角度、シュートのタイミングなどを把握します。
詳しくは「ブラインドサッカーのルール」(日本ブラインドサッカー協会)
osuga動画「日本視覚障害者サッカー選手権 」(YouTube)