2017年03月24日
第42回飛田給小学校卒業式
10時 第42回飛田給小学校卒業式が始まりました。
卒業証書授与
卒業生一人ひとりが、担任の先生から呼名された後、中学校での勉強や部活動のこと、将来なりたい職業など「夢」を語ってから、卒業証書を受け取ります。
Jリーガーやプロ野球選手と同じくらいプロダンサーになりたいと言った子どもがいたり、動物ブームのせいか獣医師になりたい子が複数いるなど時代を感じます。
珍しく、和装の男の子が
山中ともえ校長式辞。
調布市と市教育委員会を代表して、高野千尋・郷土博物館館長のお祝いのことば。
小旗澄恵・PTA会長の来賓祝辞 。
「門出のことば」
卒業生と在校生(5年生)が言葉をかけ合いながら、合唱します。
卒業生が「はばたこう 明日へ」と「二人の世界」を歌った後、在校生が「明日へつなぐもの」を合唱。
最後に卒業生と在校生が一緒に「旅立ちの日に」を合唱しました。
卒業生と在校生のお互いの想いが感じられます
この感動が会場にいる人にしか伝わらないのが残念です。
調布FMで放送するなど、せめて音声でこの感動を分かち合えないものでしょうか。
校歌斉唱
卒業生退場
担任の先生の手には思い出の詰まった出席簿が握られ、胸には素敵なコサージュが。
在校生が縦笛で「蛍の光」を演奏する中、男子32名、女子42名、計74名の卒業生が退場していきました。
校舎の児童玄関の壁面に各クラスのメッセージが掲げられています。
卒業生をみんなで見送ります。
可能性あふれる未来に向かって、しっかりと羽ばたいていってほしいと思います
卒業証書授与
卒業生一人ひとりが、担任の先生から呼名された後、中学校での勉強や部活動のこと、将来なりたい職業など「夢」を語ってから、卒業証書を受け取ります。
Jリーガーやプロ野球選手と同じくらいプロダンサーになりたいと言った子どもがいたり、動物ブームのせいか獣医師になりたい子が複数いるなど時代を感じます。
珍しく、和装の男の子が
山中ともえ校長式辞。
調布市と市教育委員会を代表して、高野千尋・郷土博物館館長のお祝いのことば。
小旗澄恵・PTA会長の来賓祝辞 。
「門出のことば」
卒業生と在校生(5年生)が言葉をかけ合いながら、合唱します。
卒業生が「はばたこう 明日へ」と「二人の世界」を歌った後、在校生が「明日へつなぐもの」を合唱。
最後に卒業生と在校生が一緒に「旅立ちの日に」を合唱しました。
卒業生と在校生のお互いの想いが感じられます
この感動が会場にいる人にしか伝わらないのが残念です。
調布FMで放送するなど、せめて音声でこの感動を分かち合えないものでしょうか。
校歌斉唱
卒業生退場
担任の先生の手には思い出の詰まった出席簿が握られ、胸には素敵なコサージュが。
在校生が縦笛で「蛍の光」を演奏する中、男子32名、女子42名、計74名の卒業生が退場していきました。
校舎の児童玄関の壁面に各クラスのメッセージが掲げられています。
卒業生をみんなで見送ります。
可能性あふれる未来に向かって、しっかりと羽ばたいていってほしいと思います