2017年04月13日
市議会広報委員会
14時 市議会広報委員会が開かれました。
協議事項は
①市議会だより第229号の発行について
②市議会だより・ホームページの改善案について
市議会だより第229号は、5月5日(金)に発行され、市報と一緒に全戸配布されます。
記事の内容・写真などについて協議と確認がされ、それぞれ決定しました。
市議会だより・ホームページの改善案についても協議され、すべての改善案について結論が出されました。
今期の広報委員会は一昨年6月の第2回定例会で発足し、ひとつひとつ改善に取り組んできました。
例えば・・
<市議会だより>
読みやすい字体への変更。
1面では、「ちょうふ市議会だより」の題字の変更、「会期日程」と「主な内容」の表記の変更、編集のあり方を改善。
一般質問では、原則質問議員全員の本文中写真掲載、QRコードの導入、写真スペースを半分にして質問・答弁の文字数増(第229号より)。
代表質問では、会派人数に応じた文字数への変更、本文中の写真掲載(希望会派)・QRコードの導入(いずれも第229号より)。
その他、行政視察受け入れ状況の掲載。
など
<市議会ホームページ>
議長メッセージの掲載
行政視察受け入れ状況の掲載
など
2年間の任期の間に、これほど積極的に改善に取り組んだ広報委員会(かつては市議会だより運営委員会)を知りません。
委員長という要職を務めましたが、正副議長を始め副委員長・委員の皆様のご理解・ご協力に改めて感謝します
※「ちょうふ市議会だより」へのご意見・ご要望をお聞かせください。
議会事務局⇒gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp
大須賀⇒osuga01@u01.gate01.com
協議事項は
①市議会だより第229号の発行について
②市議会だより・ホームページの改善案について
市議会だより第229号は、5月5日(金)に発行され、市報と一緒に全戸配布されます。
記事の内容・写真などについて協議と確認がされ、それぞれ決定しました。
市議会だより・ホームページの改善案についても協議され、すべての改善案について結論が出されました。
今期の広報委員会は一昨年6月の第2回定例会で発足し、ひとつひとつ改善に取り組んできました。
例えば・・
<市議会だより>
読みやすい字体への変更。
1面では、「ちょうふ市議会だより」の題字の変更、「会期日程」と「主な内容」の表記の変更、編集のあり方を改善。
一般質問では、原則質問議員全員の本文中写真掲載、QRコードの導入、写真スペースを半分にして質問・答弁の文字数増(第229号より)。
代表質問では、会派人数に応じた文字数への変更、本文中の写真掲載(希望会派)・QRコードの導入(いずれも第229号より)。
その他、行政視察受け入れ状況の掲載。
など
<市議会ホームページ>
議長メッセージの掲載
行政視察受け入れ状況の掲載
など
2年間の任期の間に、これほど積極的に改善に取り組んだ広報委員会(かつては市議会だより運営委員会)を知りません。
委員長という要職を務めましたが、正副議長を始め副委員長・委員の皆様のご理解・ご協力に改めて感謝します
※「ちょうふ市議会だより」へのご意見・ご要望をお聞かせください。
議会事務局⇒gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp
大須賀⇒osuga01@u01.gate01.com
2017年04月13日
調布駅の新商業施設「トリエ京王調布」の詳細発表!
14時 調布駅周辺で建設中の商業施設「トリエ京王調布」が2017年秋に開業することになり、運営会社の京王電鉄から建物概要・フロア構成・店舗リストなどが発表されました。
トリエ京王調布は、A・B・Cの3館から構成されます。
調布駅中央口と東口の出入り口を兼ねるA館は「街の玄関口」の機能を有し、スーパーマーケット成城石井・とんかつまい泉など、ファッション・雑貨・食物販・カフェ・レストランの専門店63店が出店します。
B館の核テナントは大型家電量販店のビックカメラで、集客の拠点となります。
C館のメインは「映画のまち調布」を体現するシネマコンプレックス=複合型映画館「イオンシネマ シアタス調布」(11スクリーン、総座席数約1,650席で都内最大級)で、猿田彦珈琲などの飲食店も出店します。
3館合わせた店舗数は72店舗です。
名称:トリエ京王調布
tri(3を表すラテン語)と tré(樹木を表すアイスランド語)の造語です。
3館から成る施設が調布の地に育まれる3本の大樹として街と共に成長していきたいという想いが込められています。
運営会社 :京王電鉄株式会社
開業日 :2017年秋(日にち未定)
A・B・C館位置図(写真を除く以下のイメージ図・店舗リストなどは、京王電鉄ホームページ「2017年秋、調布駅の商業施設「トリエ京王調布」が開業!」から引用)
A・B・C館イメージ図
A・B・C館 建物概要・フロア構成
A館(地上5階)
スーパーマーケット成城石井・とんかつまい泉・京王百貨店のサテライト店舗など、ファッション・雑貨・食物販・カフェ・レストランの専門店63店舗が出店します。成城石井は関東エリアでは最大規模です。
イメージ図
写真(撮影日:2017.4.12)
A館東(新宿)側
店舗リスト
現在の京王線調布駅の中央口と東口がそのまま入ります。
中央口(写真:一部修正)
東口
B館(地上4階)
1階〜4階の全階に大型家電量販店ビックカメラ、1階に飲食店が入ります。ビックカメラの売り場面積は約4,700㎡で、約4年ぶりとなる都内への新規出店です。
イメージ図
写真(撮影日:2017.4.12)
調布駅広場口からB館
B館からA館
B館西(府中)側
C館(地上5階・地下1階)
「映画のまち調布」を体現するシネマコンプレックスやオーナーが調布市出身・在住で珈琲焙煎工場併設の「猿田彦珈琲」などカフェやレストランなどが入ります。
駐車場 :約330台(C館に併設、地下1階〜地上4階)
イメージ図
写真(撮影日:2017.4.12)
C館西(府中)側
C館と桜
イオンシネマ・シアタス調布のロゴ
劇場イメージ
シネマコンプレックス概要
◯名称:「イオンシネマ シアタス調布」。シアタス=映画館(シアター)に新たな付加価値を“足す”という意味を込めて命名。
◯特徴:総座席数約1,650席の大型シネマコンプレックス。座席がさまざまなパターンで動くモーションやミスト、雨、煙、風、香り等の演出により、まるで映画の中に入り込んだような、新次元の体感型アトラクションシアター「4DX」を導入。
◯スクリーン数:11スクリーン
◯総座数:約1,650席
◯最大劇場:約530席(都内シネコン最大級)
「映画の上映だけでなく、音楽コンサート、スポーツ、演劇、ゲームなど、さまざまなコンテンツを上映する劇場。地域のお客さまに映画上映以外の場を提供し、地元との連携や貢献を担っていく劇場――。 そんな新しいシネコンのスタイルをご提案してまいります。」(イオンエンターテイメント・ホームページより)
調布市は、昭和30年代には「東洋のハリウッド」と称されるほど「映画のまち」として発展を遂げ、現在も市内には、角川大映スタジオ・日活調布撮影所・高津装飾美術など数多くの映画・映像関連企業が集積し、映画やテレビドラマ、CMなどの撮影や制作が行われています。(下写真:2011.10.28ブログ「角川大映撮影所新スタジオ見学会」より)
しかし、2011年9月に調布パルコ内の「パルコ調布キネマ」が23年間の営業を終えた後は、「映画のまち」なのに『映画館がない』状態が続いていました
6年ぶりに映画館が復活します
トリエ京王調布は、A・B・Cの3館から構成されます。
調布駅中央口と東口の出入り口を兼ねるA館は「街の玄関口」の機能を有し、スーパーマーケット成城石井・とんかつまい泉など、ファッション・雑貨・食物販・カフェ・レストランの専門店63店が出店します。
B館の核テナントは大型家電量販店のビックカメラで、集客の拠点となります。
C館のメインは「映画のまち調布」を体現するシネマコンプレックス=複合型映画館「イオンシネマ シアタス調布」(11スクリーン、総座席数約1,650席で都内最大級)で、猿田彦珈琲などの飲食店も出店します。
3館合わせた店舗数は72店舗です。
名称:トリエ京王調布
tri(3を表すラテン語)と tré(樹木を表すアイスランド語)の造語です。
3館から成る施設が調布の地に育まれる3本の大樹として街と共に成長していきたいという想いが込められています。
運営会社 :京王電鉄株式会社
開業日 :2017年秋(日にち未定)
A・B・C館位置図(写真を除く以下のイメージ図・店舗リストなどは、京王電鉄ホームページ「2017年秋、調布駅の商業施設「トリエ京王調布」が開業!」から引用)
A・B・C館イメージ図
A・B・C館 建物概要・フロア構成
A館(地上5階)
スーパーマーケット成城石井・とんかつまい泉・京王百貨店のサテライト店舗など、ファッション・雑貨・食物販・カフェ・レストランの専門店63店舗が出店します。成城石井は関東エリアでは最大規模です。
イメージ図
写真(撮影日:2017.4.12)
A館東(新宿)側
店舗リスト
現在の京王線調布駅の中央口と東口がそのまま入ります。
中央口(写真:一部修正)
東口
B館(地上4階)
1階〜4階の全階に大型家電量販店ビックカメラ、1階に飲食店が入ります。ビックカメラの売り場面積は約4,700㎡で、約4年ぶりとなる都内への新規出店です。
イメージ図
写真(撮影日:2017.4.12)
調布駅広場口からB館
B館からA館
B館西(府中)側
C館(地上5階・地下1階)
「映画のまち調布」を体現するシネマコンプレックスやオーナーが調布市出身・在住で珈琲焙煎工場併設の「猿田彦珈琲」などカフェやレストランなどが入ります。
駐車場 :約330台(C館に併設、地下1階〜地上4階)
イメージ図
写真(撮影日:2017.4.12)
C館西(府中)側
C館と桜
イオンシネマ・シアタス調布のロゴ
劇場イメージ
シネマコンプレックス概要
◯名称:「イオンシネマ シアタス調布」。シアタス=映画館(シアター)に新たな付加価値を“足す”という意味を込めて命名。
◯特徴:総座席数約1,650席の大型シネマコンプレックス。座席がさまざまなパターンで動くモーションやミスト、雨、煙、風、香り等の演出により、まるで映画の中に入り込んだような、新次元の体感型アトラクションシアター「4DX」を導入。
◯スクリーン数:11スクリーン
◯総座数:約1,650席
◯最大劇場:約530席(都内シネコン最大級)
「映画の上映だけでなく、音楽コンサート、スポーツ、演劇、ゲームなど、さまざまなコンテンツを上映する劇場。地域のお客さまに映画上映以外の場を提供し、地元との連携や貢献を担っていく劇場――。 そんな新しいシネコンのスタイルをご提案してまいります。」(イオンエンターテイメント・ホームページより)
調布市は、昭和30年代には「東洋のハリウッド」と称されるほど「映画のまち」として発展を遂げ、現在も市内には、角川大映スタジオ・日活調布撮影所・高津装飾美術など数多くの映画・映像関連企業が集積し、映画やテレビドラマ、CMなどの撮影や制作が行われています。(下写真:2011.10.28ブログ「角川大映撮影所新スタジオ見学会」より)
しかし、2011年9月に調布パルコ内の「パルコ調布キネマ」が23年間の営業を終えた後は、「映画のまち」なのに『映画館がない』状態が続いていました
6年ぶりに映画館が復活します
2017年04月13日
春の交通安全運動6日目/あいさつ運動@飛田給小学校
7時30分 春の交通安全運動6日目(4月6日に始まりましたが、飛田給地区は土日お休み)。
飛田給自治会役員の1人(書記)として、品川通りの飛田給駅南口交差点の横断歩道南側で旗ふりです。
横断歩道を渡る飛田給小学校と第五中学校の子どもたちの見守りはもちろんしていますが、同時に社会人や学生さんにあいさつ運動もしています。
駅に向かって横断歩道を渡る人には「行ってらっしゃい!」。
駅方向から来る人には「おはようございます!」。
8時近くになると府中東高校の生徒がやって来ます。学校は府中市押立町4丁目にありますが、最寄り駅は飛田給駅です。
有名な卒業生は、モデルでタレントのローラさん。
ちなみに、私の3歳年上の姉も卒業生で、しかも第1回の卒業生です。
意外かも知れませんが、駅への通勤通学の人も府中東の高校生も「おはようございます!」と言ってくれる人、会釈してくれる人、うなずく人など、何らかの挨拶を返してくれる人が少なくないのです
8時からは飛田給小学校校門であいさつ運動です。
健全育成推進飛田給地区委員会では、平成17年から飛小であいさつ運動を実施しています。
当時は毎日全員で校門に立っていましたが、現在は、日替わりで当番を決めて行っています。
ちなみに、木曜日の当番が私。
新年度になって初めてです。
ピカピカの1年生は本当に輝いています
飛田給自治会役員の1人(書記)として、品川通りの飛田給駅南口交差点の横断歩道南側で旗ふりです。
横断歩道を渡る飛田給小学校と第五中学校の子どもたちの見守りはもちろんしていますが、同時に社会人や学生さんにあいさつ運動もしています。
駅に向かって横断歩道を渡る人には「行ってらっしゃい!」。
駅方向から来る人には「おはようございます!」。
8時近くになると府中東高校の生徒がやって来ます。学校は府中市押立町4丁目にありますが、最寄り駅は飛田給駅です。
有名な卒業生は、モデルでタレントのローラさん。
ちなみに、私の3歳年上の姉も卒業生で、しかも第1回の卒業生です。
意外かも知れませんが、駅への通勤通学の人も府中東の高校生も「おはようございます!」と言ってくれる人、会釈してくれる人、うなずく人など、何らかの挨拶を返してくれる人が少なくないのです
8時からは飛田給小学校校門であいさつ運動です。
健全育成推進飛田給地区委員会では、平成17年から飛小であいさつ運動を実施しています。
当時は毎日全員で校門に立っていましたが、現在は、日替わりで当番を決めて行っています。
ちなみに、木曜日の当番が私。
新年度になって初めてです。
ピカピカの1年生は本当に輝いています