2017年09月30日
東日本大震災復興支援映画「MARCH」上映会
11時 東日本大震災復興支援映画「MARCH」の上映会と特別トークショーが開催されました。
会場は、前日にオープンしたばかりのイオンシネマ「シアタス調布」のスクリーン5。
「MARCH」は、震災被害を乗り越えて、福島県南相馬市で活動している小中学生のマーチングバンド「Seeds+」(シーズプラス)の活動を追った35分間の短編ドキュメンタリー映画で、2016年に製作されました。
J2・愛媛FCが支援・協力したこともあり、昨年からJリーグが後援しています。
「MARCH」を後援(Jリーグホームページ)
最初に福島県いわき市出身のFC東京・髙萩洋次郎選手のビデオメッセージが上映されました。
次に「MARCH」のプロデューサーで、サッカー日本代表・名物サポーターのちょんまげ隊長ツンさんから、『福島の現状』と『MARCHができるまで』について説明がありました、
「MARCH」の上映。
続いて、原博実さん(Jリーグ副理事長、2002~05年・2007年FC東京監督)とツン隊長による特別トークショーがありました。
司会は調布から!復興支援プロジェクト代表の横山泰治さん。
「Seeds+」のメンバーが登壇。
全員で記念写真を撮った後、「南相馬コール」が
上映後、調布駅前広場で「MARCH」FC東京カラー特製Tシャツと福島の物産が販売されました。
チケット代やTシャツ代など、このイベントの収益は、経費を除いて全額、「Seeds+」に寄付されます。
「Seeds+」の子どもたちは、16時から味の素スタジアムでFC東京vs.磐田戦を観戦したようです。
「MARCH」公式ホームページ
「Seeds+」ホームページ
MARCH予告編(YouTube)
ちょんまげ隊長ツンさんのTwitterより
原博実さんTwitterより
「Jリーグが後援する映画『MARCH』とは? 震災から5年、サッカーによる復興支援(宇都宮徹壱)」(Sportsnavi)を読むと、「MARCH」のことがよく分かります。
会場は、前日にオープンしたばかりのイオンシネマ「シアタス調布」のスクリーン5。
「MARCH」は、震災被害を乗り越えて、福島県南相馬市で活動している小中学生のマーチングバンド「Seeds+」(シーズプラス)の活動を追った35分間の短編ドキュメンタリー映画で、2016年に製作されました。
J2・愛媛FCが支援・協力したこともあり、昨年からJリーグが後援しています。
「MARCH」を後援(Jリーグホームページ)
最初に福島県いわき市出身のFC東京・髙萩洋次郎選手のビデオメッセージが上映されました。
次に「MARCH」のプロデューサーで、サッカー日本代表・名物サポーターのちょんまげ隊長ツンさんから、『福島の現状』と『MARCHができるまで』について説明がありました、
「MARCH」の上映。
続いて、原博実さん(Jリーグ副理事長、2002~05年・2007年FC東京監督)とツン隊長による特別トークショーがありました。
司会は調布から!復興支援プロジェクト代表の横山泰治さん。
「Seeds+」のメンバーが登壇。
全員で記念写真を撮った後、「南相馬コール」が
上映後、調布駅前広場で「MARCH」FC東京カラー特製Tシャツと福島の物産が販売されました。
チケット代やTシャツ代など、このイベントの収益は、経費を除いて全額、「Seeds+」に寄付されます。
「Seeds+」の子どもたちは、16時から味の素スタジアムでFC東京vs.磐田戦を観戦したようです。
「MARCH」公式ホームページ
「Seeds+」ホームページ
MARCH予告編(YouTube)
ちょんまげ隊長ツンさんのTwitterより
原博実さんTwitterより
「Jリーグが後援する映画『MARCH』とは? 震災から5年、サッカーによる復興支援(宇都宮徹壱)」(Sportsnavi)を読むと、「MARCH」のことがよく分かります。