2018年02月24日
「笑座こんぱる」ラストステージ
カミさんと銀座8丁目の「笑座 こんぱる」に行きました。
笑座こんぱるは、動く舞台上で繰り広げられる、迫力とスピード感を笑いで包み込んだ圧倒的なダンスパフォーマンスを楽しむダンスレストランです(参照:はとバス ホームページより)。
娘は、昨年6月8日にスタートした新作ショータイム第23弾『CHANGE THE WORLD~銀座の夜は変化する~』で6月10日にデビューし、週に3日(火・金・土)出演してきました。
こんぱるを卒業することになり、千秋楽の今日がラストステージです。
19時30分からのショータイムなので、18時50分に入店。
まるかさん、卒業女子5名に花をありがとうございます
プリンセさんと麻ー子(まーこ)さんがステージの流れを説明します。
千秋楽のせいか、いきなりリーダー・プリンセさんが感涙モード。
「笑座」「こんぱる」の声の掛け合いでショーがスタート。
19時30分 ショーが始まりましたが、ショーの間は撮影はNG。
あっという間に約50分間ノンストップのステージが終了
大迫力で圧巻のダンスショーでした
ここからは撮影OKです。
ダンサーが全員登場
前のリーダーから現在のリーダー・プリンセさんに花束のプレゼント
ダンサー紹介(紹介文:by彩)。
○でいびっと
でびちゃん!って呼ばれたら必ずペンとノートを持って走ってくる真面目な子。
でびちゃんに会った時はぜひ「あれ、ハチ飛んでない?」って聞いてみてください きっと面白いことしてくれます
○ENA(えな)
私よりも確実に年下なのにまるで年上のよう。なんで、なんでそんなに色気があるの
けど本当はツンデレで愛情深くて負けず嫌いで可愛い子
○娘の彩
○里奈(りな)
初めて見た時は同じ人間と思えなかったです。顔も小さくてスタイル良くて100点なのにちょっと天然なのがもう男心をくすぐります
○浅田 麻ー子(まーこ)
何かあれば必ず助けてくれるお姉様。お酒の飲み方はこの方に教えて頂きました。まーこさんに気に入られたいならお肉と赤ワインを用意しましょう
○森月 美羽(みう)
いつどんな時もみんなに笑顔を与えてくれるこんぱるのムードメーカー。美羽さんに一度あったら絶対にファンになっちゃいます
○プリンセ
多くを語らず背中で語る、我らがリーダー。誰よりも踊って誰よりも汗をかく、これぞリーダー。プリンセさんの汗、浴びてみませんか
○大成(たいせい)
ダンスに対してはストイックだし真面目なのに、何かしらやらかす、やんちゃボーイ。犬みたいでみんなに愛されるキャラ
○Shunsuk(しゅんすけ)
人の心を掴んで離さない世界のオカマ。略してセカオカ。誰よりも踊って誰よりも忙しくて誰よりも泣く、さすがなセカオカ
「笑座こんぱる」のダンサーは、踊りが大好きで人間的にも魅力いっぱいの女性・男性・ニューハーフです。
昨年6月に娘を含めて5人の女性ダンサーがデビューしましたが、今日をもって全員卒業です。
さすがにショービジネスの世界は厳しい
8か月間の短い間でしたが、娘には貴重な経験となったことでしょう
笑座こんぱるは、動く舞台上で繰り広げられる、迫力とスピード感を笑いで包み込んだ圧倒的なダンスパフォーマンスを楽しむダンスレストランです(参照:はとバス ホームページより)。
娘は、昨年6月8日にスタートした新作ショータイム第23弾『CHANGE THE WORLD~銀座の夜は変化する~』で6月10日にデビューし、週に3日(火・金・土)出演してきました。
こんぱるを卒業することになり、千秋楽の今日がラストステージです。
19時30分からのショータイムなので、18時50分に入店。
まるかさん、卒業女子5名に花をありがとうございます
プリンセさんと麻ー子(まーこ)さんがステージの流れを説明します。
千秋楽のせいか、いきなりリーダー・プリンセさんが感涙モード。
「笑座」「こんぱる」の声の掛け合いでショーがスタート。
19時30分 ショーが始まりましたが、ショーの間は撮影はNG。
あっという間に約50分間ノンストップのステージが終了
大迫力で圧巻のダンスショーでした
ここからは撮影OKです。
ダンサーが全員登場
前のリーダーから現在のリーダー・プリンセさんに花束のプレゼント
ダンサー紹介(紹介文:by彩)。
○でいびっと
でびちゃん!って呼ばれたら必ずペンとノートを持って走ってくる真面目な子。
でびちゃんに会った時はぜひ「あれ、ハチ飛んでない?」って聞いてみてください きっと面白いことしてくれます
○ENA(えな)
私よりも確実に年下なのにまるで年上のよう。なんで、なんでそんなに色気があるの
けど本当はツンデレで愛情深くて負けず嫌いで可愛い子
○娘の彩
○里奈(りな)
初めて見た時は同じ人間と思えなかったです。顔も小さくてスタイル良くて100点なのにちょっと天然なのがもう男心をくすぐります
○浅田 麻ー子(まーこ)
何かあれば必ず助けてくれるお姉様。お酒の飲み方はこの方に教えて頂きました。まーこさんに気に入られたいならお肉と赤ワインを用意しましょう
○森月 美羽(みう)
いつどんな時もみんなに笑顔を与えてくれるこんぱるのムードメーカー。美羽さんに一度あったら絶対にファンになっちゃいます
○プリンセ
多くを語らず背中で語る、我らがリーダー。誰よりも踊って誰よりも汗をかく、これぞリーダー。プリンセさんの汗、浴びてみませんか
○大成(たいせい)
ダンスに対してはストイックだし真面目なのに、何かしらやらかす、やんちゃボーイ。犬みたいでみんなに愛されるキャラ
○Shunsuk(しゅんすけ)
人の心を掴んで離さない世界のオカマ。略してセカオカ。誰よりも踊って誰よりも忙しくて誰よりも泣く、さすがなセカオカ
「笑座こんぱる」のダンサーは、踊りが大好きで人間的にも魅力いっぱいの女性・男性・ニューハーフです。
昨年6月に娘を含めて5人の女性ダンサーがデビューしましたが、今日をもって全員卒業です。
さすがにショービジネスの世界は厳しい
8か月間の短い間でしたが、娘には貴重な経験となったことでしょう
2018年02月24日
初「俺のフレンチ」
娘が昨年6月から銀座のダンス・レストラン「笑座こんぱる」に出演していて、今日がラストステージ。
17時30分 ステージ(19時30分から)を観る前にカミさんと2人で夕食
予約したのは、あの「俺のフレンチ 銀座並木通 」
初めての「俺の○○○○」です。
1杯目は生ビール(680円)。
「並木通りの宝石箱 〜生姜のブランマンジェ仕立て〜」(1,280円)。
2杯目は「俺の赤」(680円)。
「ウニのムース コンソメゼリー寄せ(キャビアトッピング)」(380円)。
3杯目は「並木の赤」(780円)
「牛ホホ肉の赤ワイン煮込みのポットパイ」(980円)と「俺のブイヤベース」(1,780円)。
4杯目は「ソムリエセレクション」。
2種類のワインをテイスティングして選びます。
メインは「牛フィレ肉とフォワグラのロッシーニ」(1,980円)で、トリュフ(+500円)を追加。
シェフがトッピングしてくれます
大盛りのトリュフで肉が隠れました
デザートは「3種のアイス盛り合わせ」(写真は少し食べちゃってから)
とにかく、美味い
コストパフォーマンスの高さに驚きました
17時30分 ステージ(19時30分から)を観る前にカミさんと2人で夕食
予約したのは、あの「俺のフレンチ 銀座並木通 」
初めての「俺の○○○○」です。
1杯目は生ビール(680円)。
「並木通りの宝石箱 〜生姜のブランマンジェ仕立て〜」(1,280円)。
2杯目は「俺の赤」(680円)。
「ウニのムース コンソメゼリー寄せ(キャビアトッピング)」(380円)。
3杯目は「並木の赤」(780円)
「牛ホホ肉の赤ワイン煮込みのポットパイ」(980円)と「俺のブイヤベース」(1,780円)。
4杯目は「ソムリエセレクション」。
2種類のワインをテイスティングして選びます。
メインは「牛フィレ肉とフォワグラのロッシーニ」(1,980円)で、トリュフ(+500円)を追加。
シェフがトッピングしてくれます
大盛りのトリュフで肉が隠れました
デザートは「3種のアイス盛り合わせ」(写真は少し食べちゃってから)
とにかく、美味い
コストパフォーマンスの高さに驚きました
2018年02月24日
J1リーグ開幕戦 FC東京vs.浦和 @味の素スタジアム
J1リーグがいよいよ開幕。
FC東京の開幕戦は味の素スタジアムでvs.浦和です。
13時10分 自宅から300mの味スタに向かいます。
味スタが近づくと、胸が高鳴ります
スタジアム入り口で配っていた東京中日スポーツ特別号。
選手がサポーターに挨拶。
ウォームアップ。
FC東京は浦和が苦手です。
・公式戦8連敗中(リーグ戦6連敗、カップ戦2連敗)。
・直近24試合で1勝5分18敗。
・勝利は2013年9月14日(第25節:国立競技場)以来なし。
・味スタでは2004年9月23日(第6節)以来13試合勝利なし。
・浦和戦で現在20試合連続失点中(1試合平均:2.15失点)。
今年はチーム創設20周年。絶対に勝ってほしい
東京スカパラダイスオーケストラのスペシャルライブ。
ボールパーソンは小平南高校。今年もお世話になります
選手紹介
You'll never walk alone♪
選手入場
一斉にカラーシートを掲げ、コレオグラフィー(人文字)を描きます。
何を描いたのでしょうか(写真:DAZN)
円陣
14:03 キックオフ
GK 33 林 彰洋
DF 6 太田 宏介
DF 3 森重 真人
DF 48 チャン ヒョンス
DF 2 室屋 成
MF 38 東 慶悟
MF 8 髙萩 洋次郎
MF 7 米本 拓司
MF 39 大森 晃太郎
FW 9 ディエゴ オリヴェイラ
FW 20 前田 遼一
ハーフタイム
ドロンパは今シーズンも芸達者です
市民スポーツボランティアのみなさん、「日本一綺麗なスタジアムづくり」のため、今年もよろしくお願いします
後半キックオフ。
後半3分 高萩がハーフウェーライン付近から前のスペースへ素早くパスを出すと、DFの隙間に入り込んだ東がいち早く反応して抜け出す。東はDFに寄せられながらも前へと運び、ペナルティエリア内から右足を振り抜く。シュートは西川の指先を越え、ネット左隅へと収まる(Jリーグホームページより)。
初ゴールは東選手
後半25分 交代 (ディエゴ オリヴェイラ→)MF 11 永井 謙佑
後半27分 交代 (前田 遼一→)MF 15 久保 建英
後半39分 交代 (大森 晃太郎→)FW 17 富樫 敬真
後半46分 富樫の右サイドでのボールキープからカウンター攻撃が展開される。久保が受けると、右サイドから中へ切れ込み、シュートフェイントを見せてから左前の東へパス。久保は東からリターンを受けると、左足でシュートを放つ。しかし、GKにキャッチされてしまう(Jリーグホームページより)。
来場者は35,951人。40,000人までもう少しでした。
試合終了
1-1で引き分け。
【ハイライト映像】J1リーグ第1節 浦和レッズ戦(YouTube)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページより)
《東慶悟選手》
「(ゴールについて)
高萩選手から良いパスが来たので、まずは相手DFの前に入ることを心掛けた。
ラッキーな面もあるが、相手の足元からボールが流れてきた。
先制できたことはすごく良かったが、その直後に失点してしまったことは課題。もったいない。
(高萩選手から意図のあるパスが出されることが多いが?)
それはずっと開幕前から取り組んできたこと。
自分だけではなく、チームとしての形にしていこうとしている。
(後半は浦和MFマルティノス選手のサイドが変わったが?)
それだけに限らず、攻撃も守備も常に後ろの太田選手と話し合い、連係を図ってプレーしようとしている。
守備の時には後ろから声が掛かるので、上手く守れたのではないか。
(浦和にCKを与えた場面について)
サイド攻撃を特長とする浦和に対して、もちろんCKを与えないことも大事だが、相手のクロスに対して身体を張ってCKに逃れたことも多かった。そこは悪くなかったと思う。
セットプレーでやられないことのほうが大事ではないか。
攻撃面では、前にパワーをかけることも課題として取り組んでいる。今はまだ上手くいかないことも多いが、もっとメリハリをつけるというか……まずは回数を増やしていくことを練習から意識して、追い求めていきたい」
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
「浦和も力のあるチームで厳しい試合になった。
その中でも先制して、良い流れを掴んだように感じたが、残念ながら追いつかれてしまった。
ただし、みんながよく走り、私自身も全力を尽くして得られた結果。
良かったと思うし、次はこの戦いで勝利がつかめるように頑張りたい。
(なかなか前線にパスがつながらない場面も多かったが?)
パスが来ないこともあったが、前線で相手DFと勝負をしてボールを失うことも多かった。
その辺りは修正していきたいが、流れとしては悪くない。
『相手がある』ことでもあり、良い試合だったと思う。
(前田選手との連係について)
前田選手だけに関わらず、チームとしての連係は日ごとに良くなっていると感じている。
時間をかければもっと良くなるとも思う。
(前線からの守備を求められる中で、70分間という出場時間については?)
前田選手とともにかなりプレスをかけ、ボールを追いかけた。
ただ、浦和のビルドアップが巧みでボールが取れず、すごく走らされる展開になった。
それでも全力は尽くした。FWのところでボールを取れるようになっていきたい」
《東京・長谷川健太監督の会見要旨》
「開幕戦、勝利を目指して戦ったが勝点1しか取ることができず残念。ただ選手たちは最後まで勝点3にこだわって戦ってくれたと思う。
今後はもっと攻撃力を上げて、ホームで勝点3をしっかりと取れるようにトレーニングをしていかなければならない。
前半はプレシーズンマッチと同様に、少しボールをうまく運ぶことができないシーンが何回かあった。
後半は、相手の運動量が落ちて、中盤が空いていたので、もう少しボールを動かすことが出来れば良かったと思う。
それが出来る選手たちだと思っているので、そこはまだまだトレーニング不足だということ。
失点の仕方も、点をとった後にすぐとられるという1番やってはいけないパターンだった。そのへんはまだ甘い。
しっかりと点数が動いた後に集中し直し、相手にやらせず追加点をとるというところめざして、次の仙台戦に向けてしっかりと準備をしていきたい」
《質疑応答》
Q=交代カードの意図は?
「まず、あの時間帯は浦和が決勝点をとりにくる時間帯だったので、カウンターで永井のスピードを活かしたいと思い起用した。
永井のスピードを活かすことが出来れば、久保の足元の技術が活きると思ったし、トレーニングマッチでも好調なプレーをしてくれていた。ただ、そこは浦和の選手たちにしっかりと対応をされてしまい、なかなかチャンスらしいチャンスを作ることが出来なかったので、前線で身体も張れて、クロスにも飛び込むことが出来る富樫を投入した」
Q=大森に求めるプレーは?
「大森には、『いけ!やれ!』としか言っていないので、彼がその通りいってやってくれたと思う」
Q=手応えを感じた部分とは?
「守備のところだと思う。
前半の浦和・FW興梠選手の振り向きざまのシュート以外は、GKを含めてしっかりと集中して対応してくれた。
G大阪時代も浦和と何回も対戦をして、もっとやられそうな試合を何回も経験している。もちろん相手も開幕戦ということで硬かったという部分はあると思うが、しっかりと組織を崩さず対応できたことは非常に良かったと思う。
浦和というチームは、昨年ACLのチャンピオンで、完成されたチーム。
そういうチームに対して、内容的にもっと危険なシーンが多い1対1の引き分けであれば色々なことをこれからトレーニングでやらなければいけないが、非常にバランス良く戦えたと思う。
ただ、攻撃力というところは、せっかく武器を持った選手たちがいるので、その選手たちを活かせるようなアプローチをしていかなければいけない」
Q=選手たちに試合前かけた言葉とは?
「開幕前は気取った言葉を言いがちになってしまうが、シーズンに必要な『戦う姿勢』、『球際』、『切り替え』という話をした。
もちろん力が入りすぎてしまった選手もいるかもしれないが、そういう姿を見せることは出来たと思う。
ホームゲームで勝点3を取るために、相手を恐れずにもっと戦う姿勢を見せていきたい」
自宅ではなく飛田給駅へ。
娘が昨年6月から銀座のダンス・レストラン「笑座こんぱる」にダンサーとして出演しています。
今日がラストステージなので、準特急に乗って笑座こんぱるに向かいます。
FC東京の開幕戦は味の素スタジアムでvs.浦和です。
13時10分 自宅から300mの味スタに向かいます。
味スタが近づくと、胸が高鳴ります
スタジアム入り口で配っていた東京中日スポーツ特別号。
選手がサポーターに挨拶。
ウォームアップ。
FC東京は浦和が苦手です。
・公式戦8連敗中(リーグ戦6連敗、カップ戦2連敗)。
・直近24試合で1勝5分18敗。
・勝利は2013年9月14日(第25節:国立競技場)以来なし。
・味スタでは2004年9月23日(第6節)以来13試合勝利なし。
・浦和戦で現在20試合連続失点中(1試合平均:2.15失点)。
今年はチーム創設20周年。絶対に勝ってほしい
東京スカパラダイスオーケストラのスペシャルライブ。
ボールパーソンは小平南高校。今年もお世話になります
選手紹介
You'll never walk alone♪
選手入場
一斉にカラーシートを掲げ、コレオグラフィー(人文字)を描きます。
何を描いたのでしょうか(写真:DAZN)
円陣
14:03 キックオフ
GK 33 林 彰洋
DF 6 太田 宏介
DF 3 森重 真人
DF 48 チャン ヒョンス
DF 2 室屋 成
MF 38 東 慶悟
MF 8 髙萩 洋次郎
MF 7 米本 拓司
MF 39 大森 晃太郎
FW 9 ディエゴ オリヴェイラ
FW 20 前田 遼一
ハーフタイム
ドロンパは今シーズンも芸達者です
市民スポーツボランティアのみなさん、「日本一綺麗なスタジアムづくり」のため、今年もよろしくお願いします
後半キックオフ。
後半3分 高萩がハーフウェーライン付近から前のスペースへ素早くパスを出すと、DFの隙間に入り込んだ東がいち早く反応して抜け出す。東はDFに寄せられながらも前へと運び、ペナルティエリア内から右足を振り抜く。シュートは西川の指先を越え、ネット左隅へと収まる(Jリーグホームページより)。
初ゴールは東選手
後半25分 交代 (ディエゴ オリヴェイラ→)MF 11 永井 謙佑
後半27分 交代 (前田 遼一→)MF 15 久保 建英
後半39分 交代 (大森 晃太郎→)FW 17 富樫 敬真
後半46分 富樫の右サイドでのボールキープからカウンター攻撃が展開される。久保が受けると、右サイドから中へ切れ込み、シュートフェイントを見せてから左前の東へパス。久保は東からリターンを受けると、左足でシュートを放つ。しかし、GKにキャッチされてしまう(Jリーグホームページより)。
来場者は35,951人。40,000人までもう少しでした。
試合終了
1-1で引き分け。
【ハイライト映像】J1リーグ第1節 浦和レッズ戦(YouTube)
【選手・監督コメント】(FC東京ホームページより)
《東慶悟選手》
「(ゴールについて)
高萩選手から良いパスが来たので、まずは相手DFの前に入ることを心掛けた。
ラッキーな面もあるが、相手の足元からボールが流れてきた。
先制できたことはすごく良かったが、その直後に失点してしまったことは課題。もったいない。
(高萩選手から意図のあるパスが出されることが多いが?)
それはずっと開幕前から取り組んできたこと。
自分だけではなく、チームとしての形にしていこうとしている。
(後半は浦和MFマルティノス選手のサイドが変わったが?)
それだけに限らず、攻撃も守備も常に後ろの太田選手と話し合い、連係を図ってプレーしようとしている。
守備の時には後ろから声が掛かるので、上手く守れたのではないか。
(浦和にCKを与えた場面について)
サイド攻撃を特長とする浦和に対して、もちろんCKを与えないことも大事だが、相手のクロスに対して身体を張ってCKに逃れたことも多かった。そこは悪くなかったと思う。
セットプレーでやられないことのほうが大事ではないか。
攻撃面では、前にパワーをかけることも課題として取り組んでいる。今はまだ上手くいかないことも多いが、もっとメリハリをつけるというか……まずは回数を増やしていくことを練習から意識して、追い求めていきたい」
《ディエゴ オリヴェイラ選手》
「浦和も力のあるチームで厳しい試合になった。
その中でも先制して、良い流れを掴んだように感じたが、残念ながら追いつかれてしまった。
ただし、みんながよく走り、私自身も全力を尽くして得られた結果。
良かったと思うし、次はこの戦いで勝利がつかめるように頑張りたい。
(なかなか前線にパスがつながらない場面も多かったが?)
パスが来ないこともあったが、前線で相手DFと勝負をしてボールを失うことも多かった。
その辺りは修正していきたいが、流れとしては悪くない。
『相手がある』ことでもあり、良い試合だったと思う。
(前田選手との連係について)
前田選手だけに関わらず、チームとしての連係は日ごとに良くなっていると感じている。
時間をかければもっと良くなるとも思う。
(前線からの守備を求められる中で、70分間という出場時間については?)
前田選手とともにかなりプレスをかけ、ボールを追いかけた。
ただ、浦和のビルドアップが巧みでボールが取れず、すごく走らされる展開になった。
それでも全力は尽くした。FWのところでボールを取れるようになっていきたい」
《東京・長谷川健太監督の会見要旨》
「開幕戦、勝利を目指して戦ったが勝点1しか取ることができず残念。ただ選手たちは最後まで勝点3にこだわって戦ってくれたと思う。
今後はもっと攻撃力を上げて、ホームで勝点3をしっかりと取れるようにトレーニングをしていかなければならない。
前半はプレシーズンマッチと同様に、少しボールをうまく運ぶことができないシーンが何回かあった。
後半は、相手の運動量が落ちて、中盤が空いていたので、もう少しボールを動かすことが出来れば良かったと思う。
それが出来る選手たちだと思っているので、そこはまだまだトレーニング不足だということ。
失点の仕方も、点をとった後にすぐとられるという1番やってはいけないパターンだった。そのへんはまだ甘い。
しっかりと点数が動いた後に集中し直し、相手にやらせず追加点をとるというところめざして、次の仙台戦に向けてしっかりと準備をしていきたい」
《質疑応答》
Q=交代カードの意図は?
「まず、あの時間帯は浦和が決勝点をとりにくる時間帯だったので、カウンターで永井のスピードを活かしたいと思い起用した。
永井のスピードを活かすことが出来れば、久保の足元の技術が活きると思ったし、トレーニングマッチでも好調なプレーをしてくれていた。ただ、そこは浦和の選手たちにしっかりと対応をされてしまい、なかなかチャンスらしいチャンスを作ることが出来なかったので、前線で身体も張れて、クロスにも飛び込むことが出来る富樫を投入した」
Q=大森に求めるプレーは?
「大森には、『いけ!やれ!』としか言っていないので、彼がその通りいってやってくれたと思う」
Q=手応えを感じた部分とは?
「守備のところだと思う。
前半の浦和・FW興梠選手の振り向きざまのシュート以外は、GKを含めてしっかりと集中して対応してくれた。
G大阪時代も浦和と何回も対戦をして、もっとやられそうな試合を何回も経験している。もちろん相手も開幕戦ということで硬かったという部分はあると思うが、しっかりと組織を崩さず対応できたことは非常に良かったと思う。
浦和というチームは、昨年ACLのチャンピオンで、完成されたチーム。
そういうチームに対して、内容的にもっと危険なシーンが多い1対1の引き分けであれば色々なことをこれからトレーニングでやらなければいけないが、非常にバランス良く戦えたと思う。
ただ、攻撃力というところは、せっかく武器を持った選手たちがいるので、その選手たちを活かせるようなアプローチをしていかなければいけない」
Q=選手たちに試合前かけた言葉とは?
「開幕前は気取った言葉を言いがちになってしまうが、シーズンに必要な『戦う姿勢』、『球際』、『切り替え』という話をした。
もちろん力が入りすぎてしまった選手もいるかもしれないが、そういう姿を見せることは出来たと思う。
ホームゲームで勝点3を取るために、相手を恐れずにもっと戦う姿勢を見せていきたい」
自宅ではなく飛田給駅へ。
娘が昨年6月から銀座のダンス・レストラン「笑座こんぱる」にダンサーとして出演しています。
今日がラストステージなので、準特急に乗って笑座こんぱるに向かいます。
2018年02月24日
ブログ アクセスカウンタ 450,000突破
『大須賀ひろすけブログ』のアクセスカウンタが450,000を超えていました
ご覧いただきまして、ありがとうございます
これからも市議会や市政のこと、市内外・飛田給の出来事、FC東京や我が家ののことなどを分かりやすくお伝えしていきます。
引き続き、よろしくお願いします
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引き続き、よろしくお願いします