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2018年11月07日

武蔵野の森総合スポーツプラザで最新の通信技術を使った実証実験

昨日、「音」に情報をのせて送る最新の通信技術を使った実証実験が、調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われたことが、今朝のNHK「おはよう日本」で放送されました。

武蔵野の森総合スポーツプラザでは、東京2020オリンピックでバドミントンと近代五種のフェンシングが、パラリンピックで車いすバスケットボールが開催されます。

(写真:NHKおはよう日本)




(放送内容)
再来年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、聴覚障害者や外国人の観戦者にも災害情報の伝達や避難誘導ができる仕組みを整備しようと、「音」に情報をのせて送る最新の通信技術を使った実証実験が行われました。

実証実験は、総務省が東京大会で競技会場の1つとなる東京・調布市の体育館で6日夜、行いました。
実験は、地震で停電や火災が起き、体育館の映像設備やインターネットが使えなくなったという想定で、「音響通信」と呼ばれる最新の技術を使い、200人余りの観客の避難誘導が行われました。
「音響通信」は、「音」に情報をのせて送り、スマートフォンの専用アプリなどで受信することで画像や文字情報を表示するものです。
実験ではスピーカーの音で情報が送られると、観客のスマートフォンに災害情報や避難経路を示した図などが表示されていました。
情報は日本語のほか、英語や中国語などでも表示することが可能で、参加した外国人はそれぞれの母国語を選択して情報を受け取っていました。
総務省情報通信政策課の飯倉主税調査官は、「音響通信の技術などを活用することで東京大会で誰もが安全・安心に観戦を楽しむ環境を整えたい」と話していました。


(参照:NHK NEWS WEB 「音響通信」で避難誘導の実験)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 08:00Comments(0)今日の出来事ラグビーW杯、オリンピック・パラリンピック