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2018年11月25日

母との食事会 深大寺蕎麦

11月の母との食事会は、矢田部茶屋さんで深大寺蕎麦。


母が『山かけそば』、私が『ざる大盛り』を注文したのですが、店員さんが持って来ると「天ざるが食べたい」と言うので交換。


「美味しいface05」と嬉しそうに食べていましたicon_maro02




  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 13:00Comments(0)今日の出来事

    2018年11月25日

    ふれあいクリーンデーとポイ捨てタバコ

    9時 飛田給小学校地区協議会主催のふれあいクリーンデーに参加しました。

    自宅周辺から道路などに捨てられているゴミを拾いながら飛小に集合します。


    最初のゴミは、 飛田給駅北側の歩道に捨てられていたビールの空き缶とポイ捨てタバコ。


    9日前の16日に飛小地区協の皆さんが駅周辺を掃除したばかりなのに、ポイ捨てされているタバコの本数が半端じゃありませんface09


    雨水枡は、相変わらず「灰皿」状態icon_maro06



    駅南側の商店街通りは東側を担当。



    ゴールの飛田給小学校に到着。



    私が拾ったポイ捨てタバコの本数は何と100本以上icon_maro03



    甘酒をご馳走になります。生き返る〜icon_maro02



    帰り道に貼ってあった市の「マナーアップキャンペーン」のポスター。




    みんなで力を合わせて、ゴミのポイ捨てのないまちをつくりましょうicon_maro08

    道路はゴミ捨て場じゃないぞface09face09

    調布市は平成10年に「調布市都市美化の推進に関する条例」を施行し、美化推進重点地区(多摩川河川敷、野川河川敷、京王多摩川駅周辺、仙川駅周辺、国領駅周辺、菊野台交差点周辺、深大寺周辺、つつじヶ丘駅周辺)の8地区を指定。「市民が吸殻を捨てた場合は2万円以下の罰金に処する」と規定しました。

    でも、実際に罰金を取ったことがありません。

    ポイ捨てをする人は、違反を承知で平気で捨てていく確信犯です。
    何百回マナーキャンペーンをやっても、ポイ捨てがなくならないことは、誰でもわかっています。
    ポイ捨てを無くすためには、残念なことですが、1回でもいいから、たとえ千円であっても違反者から罰金を取るべきだと思いますicon_bikkuri

    千代田区は平成14年に路上喫煙者から2千円の罰金を取って話題になりました。
    市にやる気があればできるのです。
    百害あって一利なしのポイ捨てに対する市の消極的な姿勢が私には理解できません。


    来年開催されるラグビーワールドカップ2019では、味の素スタジアム(東京スタジアム)で開会式と開幕戦を含め8試合を実施します。

    2020年の東京オリンピックでは、①サッカー(味の素スタジアム)、②7人制ラグビー(味の素スタジアム)、③近代五種(射撃・水泳・馬術・ランニング=味の素スタジアム、フェンシング=武蔵野の森総合スポーツプラザ)、④バドミントン(武蔵野の森総合スポーツプラザ)、⑤自転車ロードレース(スタート=味の素スタジアム周辺 、ゴール=富士山周辺)の5種目を実施。
    パラリンピックでは車椅子バスケットボール(武蔵野の森総合スポーツプラザ)を実施します。


    世界中の人が訪れる飛田給駅周辺がゴミだらけで良いのでしょうか。

    ポイ捨てだらけの町ときれいな町と、どちらが好きですか?


    ◯「タバコのポイ捨て」に関する市議会一般質問
    green_right「ポイ捨てに厳しく対応する考えは。実行しないとしたら、その理由は何か。」(平成29年12月)


    ◯「タバコのポイ捨て」に関する市議会建設委員会での質疑
    green_right「具体的にどういうアクションをしてポイ捨てをなくすかについて、決意表明も含めて具体策を」(平成30年9月)

    green_right「戦略、戦術を組みながら、どうやって歩きたばことポイ捨てをなくすかについての具体的な政策を」(平成30年3月)

    green_right「たばこのポイ捨て対策を本気でやる心構えは」「味の素スタジアムから駅までの歩きたばこ禁止について」(平成29年9月)

    green_right「ポイ捨てをやめさせるために罰金を取る考えは」「味の素スタジアムから飛田給駅まで歩行喫煙禁止ゾーンにする考えは」(H26年3月)

    green_right「ポイ捨ては具体的にどんな法律や条例に違反しているのか」「ポイ捨ての実態をどのように把握しているのか」「喫煙マナーアップキャンペーンの効果は」「美化推進重点地区は市内9駅のうち4駅のみを指定している。全駅を指定しない理由は」「市はポイ捨てたばこをやめさせる意思を持っているのか」「条例を適用して罰金を取った例がない。どうして消極的な姿勢に終始しているのか」「ポイ捨てを変えるためには罰金を取るしかないと思う。決意は」「歩きたばこの実態と規制は」「味の素スタジアムのイベント終了後、実態として歩きたばこをしている。取り締まる考えは」「たばこを吸う人、吸わない人、煙が嫌いな人の権利を守るためには完全分煙しかあり得ない。市の考えは」(平成25年9月)

    green_right「たばこのポイ捨てを取り締まらないのは行政の怠慢ではないのか」(平成19年3月)

    green_right「条例を作ったのに、たばこのポイ捨ての罰金を取らない理由は何か」(平成18年9月)

    green_right「たばこのポイ捨てで罰金を取る考えは」 (平成14年9月)


    Osuga-YouTube「飛田給小学校地区協議会ふれあいクリーンデー(2009)」
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 11:00Comments(0)今日の出来事飛田給の出来事

    2018年11月25日

    飛田給駅南口商店会 花いっぱい運動

    飛田給駅南口から品川通りまでの商店街側の歩道の街路樹に花が植えられていました。





    この花は、飛田給駅南口商店会の皆さんが花いっぱいのまちにしようと、市の花いっぱい運動事業補助金を活用して植えたものです。


    飛田給駅から歩いて5分の味の素スタジアムと武蔵野の森総合スポーツプラザが、2019ラグビーワールドカップ日本大会と東京2020オリンピック・パラリンピックの会場になります。

    ラグビーとオリパラで飛田給にやって来る国内外の来訪者を”花いっぱい”でお出迎えするための第一弾ですicon_maro02


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 10:00Comments(0)今日の出来事飛田給の出来事花いっぱい運動