2009年07月18日
中学生意見発表会/調布市花火大会
14時 法務省が主唱する社会を明るくする運動の一環として、たづくり大会議場で「中学生意見発表会」が開かれました。
今年は市内市立8校、私立3校(桐朋女子、晃華学園、明治大学付属明治)が初めて出そろい、各学校の代表が、犯罪・非行・いじめ・マナー・モラルなどをテーマに、中学生の目線で見た社会に対する意見を発表しました。
いずれの発表も中身も発表の仕方もしっかりしていて、こういう中学生を見ると日本の将来に希望が持てます。
19時 花火大会開会式。
実行委員長、市長に続き、私も挨拶しました。
19時20分から70分間の間、ノンストップでうち上げられる1万2千発の花火は見事な物でした。
特にオリンピック招致と来年のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」放送を記念しての音楽と花火のコラボレーション=ハナビリュージョンはすばらしいできでした。
また、花火大会が大成功に終わることができたのも、藤橋実行委員長を始めとする花火を愛する市民のみなさん、国・東京都・警察署・消防署・消防団などの関係機関、後援・協賛をいただいた団体・企業のお陰です。
心から感謝申し上げます。
動画レポート「調布市花火大会」
21時 姉妹都市の長野県木島平村からおいでいただいた湯本議長さん、芳川村長さん、内藤課長さん(右から)と市役所職員幹部との懇親会に参加。
来月8・9日は、こちらから木島平村夏まつりに伺います。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
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