2009年07月06日
認知症自宅介護シンポ/三中セーフティ教室
13時30分から介護保険ちょうふ市民の会主催の「認知症の人が在宅で生活できるための可能性と限界を探る」公開シンポジウムが総合福祉センターでありました。
医師・ケアマネージャー・ホームヘルパー・市民・行政(福祉健康部次長)の5人がパネラーで「認知症の人が在宅で平穏にかつ健康を保ちながら出来るだけ長く暮らして行けるためにはどうすればよいか、そのあり方を探る」を趣旨に行われました。
次の予定があったため残念ながら最初の30分だけ参加。次回はじっくり聞きたいものです。
14時30分から第三中学校で青少年健全育成三中地区地域教育懇談会。
第1部は体育館で生徒対象のセーフティ教室を見学。
2年生は職場体験で不在のため1年生と3年生が参加。
先生が少年犯罪をテーマとした寸劇をやりましたが、生徒に大ウケ(上写真)。
調布警察署生活安全課少年係の担当者から不審者への対応の仕方と交通事故の悲劇などの話がありました。
第2部は音楽室に移動して地域教育懇談会。
「調布市の少年犯罪の現状」と題して調布警察署生活安全課少年係長から講和がありました。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
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