2009年06月25日
一小特別支援学級公開/市民活動支援センター
10時40分から第一小の特別支援学級「ひまわり学級」授業公開に林明裕議員(文教委員長&第一小の保護者)と参加。
市内の特別支援学級(昔は特殊学級と言ってました)は小学校5校(第一、八雲台、富士見台、滝坂、染地)、中学校3校(調布、神代、第三)にあります。
第一小のひまわり学級では24人の児童が学んでいます。
3校時の授業(国語・算数)参観と4校時の懇談会を見学。
懇談会で入学希望児童の保護者に対して、先生が「通常学級、特別支援学級、特別支援学校のうち、子どもが生き生きと活動できるところを選んでください」と言っているのが印象に残りました。
13時30分に市民活動支援センターの金子日出澄センター長と小林祐子副センター長が来訪。
金子さんは青年会議所時代からの濃い友人で、ちなみに同い年です。
これからの行政と市民の協働のあり方について情報交換しました。
市民活動支援センターは国領駅北口コクティー2Fにあります。様々な市民活動を応援するために平成17年2月にオープンしました。グーグルで検索すると横浜に次いで何と2番目に出て来ます!
詳しくは小林副センター長のメッセージとホームページで。
調布市市民活動支援センター・副センター長ゆうこりんメッセージ
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
│今日の出来事
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。