2009年06月21日
プランター花の植え替え/枝豆の会
9時から飛田給駅周辺プランターの花の植え替えをお手伝い。
この花は98年に飛田給まちづくり協議会(故野口泰助会長)が飛田給駅南口商店会と共催で始めたものです。
当時飛田給小の子どもたちに呼びかけ、木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
05年からは「飛田給を花でいっぱいにしたい」との熱い思いを持つ石川浩さん(左写真)が、資金面も含めて中心となり行っています。
去年に続き石川さん、本田照男さんと3人で植え替えをしました(右写真)。
カンパも募集しています。私までご連絡ください。
植え替えが終わった後、野口一盛さん(上写真一番左)とお友達が飛田給駅南口駅前の畑の中にあるビニールハウスでやっている「枝豆の会」に参加。
この会は野口さんの畑(下写真=右は飛田給駅)でできる枝豆の収穫時期に合わせ、穫りたての野菜を味わう会です。
究極の地産地消を実践。
周りの畑で穫ったばかりの枝豆、とうもろこし、きゅうり、なす、あおばを、生のままや茹でたり焼いたりしていただきました。
穫りたてがいかにおいしいか、野菜は生ものだということを改めて実感しました。
20時30分から自民党調布総支部常任幹事会が柴崎の事務所で開かれました。
この日参加を予定していた近藤勇と新選組の会による「新選組ガイドウォーク」が雨のため中止となってしまいました。次回を楽しみにしています。日程が決まりましたらお知らせします。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
│飛田給の出来事
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