2013年04月21日
西部飛田給自治会防災訓練/その他
10時 西部飛田給自治会(川内武雄会長)の防災訓練が、西部ふれあいの家で行われました。
調布消防署と地元の消防団第1分団が協力。
私も第1分団長として参加しました。
雨天のため、会場を高速下第4公園から西部ふれあいの家に変更。
プログラムも「消火器による初期消火訓練」を「119番通報訓練」に変更し、あわせて「AED(Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器)による救急救命訓練」を行いました。
119番通報訓練。消防署のオペレーターを相手に通報の仕方を練習。
AEDによる救急救命訓練。団員もお手伝い。
救急車が通報を受けてから現場に到着するまで約6分と言われています。
居合わせた人が救命処置をした場合と救急車が来るまで何もしなかった場合では、生存率がまったく違います。
救急車が来る約6分間のあいだに、救命率は一気に40%にまで低下してします。
大切な命を救うためには、救急車が到着する前に私たち一般人がAEDを使用して電気ショックをできるだけ早く行うことがとても重要なのです。
osuga動画「西部飛田給自治会防災訓練(2009)」(YouTube)
11時30分 マンションの管理組合総会に遅れて参加。
18時40分頃 府中市朝日町2丁目で出火報。
消防ポンプ車で緊急出動。
朝日町通りの消火栓に部署。
火点を確認した所、アパート1階から白煙。署隊により消火中。
ホースカーによるホース延長を指示。
ホース14本を延長して態勢を整えたものの、鎮圧状況だったので放水を指示せずそのまま待機。
水を出さずに引き上げ。
調布消防署と地元の消防団第1分団が協力。
私も第1分団長として参加しました。
雨天のため、会場を高速下第4公園から西部ふれあいの家に変更。
プログラムも「消火器による初期消火訓練」を「119番通報訓練」に変更し、あわせて「AED(Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器)による救急救命訓練」を行いました。
119番通報訓練。消防署のオペレーターを相手に通報の仕方を練習。
AEDによる救急救命訓練。団員もお手伝い。
救急車が通報を受けてから現場に到着するまで約6分と言われています。
居合わせた人が救命処置をした場合と救急車が来るまで何もしなかった場合では、生存率がまったく違います。
救急車が来る約6分間のあいだに、救命率は一気に40%にまで低下してします。
大切な命を救うためには、救急車が到着する前に私たち一般人がAEDを使用して電気ショックをできるだけ早く行うことがとても重要なのです。
osuga動画「西部飛田給自治会防災訓練(2009)」(YouTube)
11時30分 マンションの管理組合総会に遅れて参加。
18時40分頃 府中市朝日町2丁目で出火報。
消防ポンプ車で緊急出動。
朝日町通りの消火栓に部署。
火点を確認した所、アパート1階から白煙。署隊により消火中。
ホースカーによるホース延長を指示。
ホース14本を延長して態勢を整えたものの、鎮圧状況だったので放水を指示せずそのまま待機。
水を出さずに引き上げ。
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01│Comments(0)
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