2017年06月18日
飛田給 プランターの花の植え替え
8時 飛田給のプランターの花の植え替えをしました。
飛田給駅周辺の「花いっぱい運動」は、1998年に飛田給まちづくり協議会(野口泰助会長=当時)が「飛田給を花でいっぱいにしましょう」と、飛田給駅南口商店会に呼びかけて共同で始めたものです。
飛田給小学校の子どもたちの有志に木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
当時小学生だった私の長男も参加しましたが、その頃のプランターは傷んでしまい残っていません。
2005年からは「花いっぱい運動」に熱い想いを持つ石川浩(前・飛田給小学校地区協議会会長)さんが資金面も含めて中心となり、年に2回地元の有志で行っています。
年々プランターが壊れて少なくなってしまい、今年は飛田給駅北口の歩道にある円形プランター二つです。
まずは、プランターの痛みが酷いので、本田さんが直します。
こちらのプランターは、ボロボロなので、ポリエチレン製の透湿・防水シートを使って補強します。
本田さんは大工さんなので、とっても助かります
プランターの掃除をします。
プランターに捨てられているタバコに腹が立ちます
花を植えます。
水をあげて仕上げです。
今回の参加者は、石川浩さん、本田照男さんと私の3名。
私と本田さんの植えた花。右側半分を私が担当。
みんなでちょっとずつ家の周りに花を植えて、花いっぱいのまちにしましょう
なお、プランターの状態が厳しいこともあって、ここまで頑張ってきた石川さんが「来年あたりで止めようかな」と弱気な発言をしています。
お知り合いの方、励ましてあげて下さい
飛田給駅周辺の「花いっぱい運動」は、1998年に飛田給まちづくり協議会(野口泰助会長=当時)が「飛田給を花でいっぱいにしましょう」と、飛田給駅南口商店会に呼びかけて共同で始めたものです。
飛田給小学校の子どもたちの有志に木製のプランターを作ってもらい、花を植えました。
当時小学生だった私の長男も参加しましたが、その頃のプランターは傷んでしまい残っていません。
2005年からは「花いっぱい運動」に熱い想いを持つ石川浩(前・飛田給小学校地区協議会会長)さんが資金面も含めて中心となり、年に2回地元の有志で行っています。
年々プランターが壊れて少なくなってしまい、今年は飛田給駅北口の歩道にある円形プランター二つです。
まずは、プランターの痛みが酷いので、本田さんが直します。
こちらのプランターは、ボロボロなので、ポリエチレン製の透湿・防水シートを使って補強します。
本田さんは大工さんなので、とっても助かります
プランターの掃除をします。
プランターに捨てられているタバコに腹が立ちます
花を植えます。
水をあげて仕上げです。
今回の参加者は、石川浩さん、本田照男さんと私の3名。
私と本田さんの植えた花。右側半分を私が担当。
みんなでちょっとずつ家の周りに花を植えて、花いっぱいのまちにしましょう
なお、プランターの状態が厳しいこともあって、ここまで頑張ってきた石川さんが「来年あたりで止めようかな」と弱気な発言をしています。
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