2017年11月09日
商工会建設業部会 情報交歓会
19時 調布市商工会建設業部会主催の第12回情報交歓会がクレストンホテルで開催されました。
司会は建設業部会幹事の狩野明彦・市議会議員
渡部完治 建設業部会長 挨拶
瀧栁嘉市・市商工会副会長の発声で乾杯
この交歓会は、会員同士の情報交歓で新製品開発のヒントを得たり、新たなビジネスパートナーを見つけたり、ビジネスチャンスや受発注取引の推進につながる貴重な場となっているようです。
村澤守・建設業部会副部会長の音頭で中締め
調布市では建設、水道、道路などの地元事業者と災害時に様々な支援をしてもらう「災害に関する協定」を結んでいます。
災害時に市外事業者が助けに来てくれることは、ほとんど期待できません。
災害時にはお世話になるのに、日頃の仕事は市外に発注するなんてことでは、道義的にもおかしいと思います。
市内事業者に発注することは、雇用機会の増加につながります。
更には、法人税や所得税など税収入の形で市に還元されることにもなります。
単なる入札価格だけの違いだけで市外事業者に発注してはいけない理由がここにあると私は思っています。
地域経済が元気にならなければ、まちに活気が戻って来ません。
これからも「バイ調布運動の徹底と、災害時にお世話になる地元事業者への発注機会の増加」に積極的に取り組んで行きます。
司会は建設業部会幹事の狩野明彦・市議会議員
渡部完治 建設業部会長 挨拶
瀧栁嘉市・市商工会副会長の発声で乾杯
この交歓会は、会員同士の情報交歓で新製品開発のヒントを得たり、新たなビジネスパートナーを見つけたり、ビジネスチャンスや受発注取引の推進につながる貴重な場となっているようです。
村澤守・建設業部会副部会長の音頭で中締め
調布市では建設、水道、道路などの地元事業者と災害時に様々な支援をしてもらう「災害に関する協定」を結んでいます。
災害時に市外事業者が助けに来てくれることは、ほとんど期待できません。
災害時にはお世話になるのに、日頃の仕事は市外に発注するなんてことでは、道義的にもおかしいと思います。
市内事業者に発注することは、雇用機会の増加につながります。
更には、法人税や所得税など税収入の形で市に還元されることにもなります。
単なる入札価格だけの違いだけで市外事業者に発注してはいけない理由がここにあると私は思っています。
地域経済が元気にならなければ、まちに活気が戻って来ません。
これからも「バイ調布運動の徹底と、災害時にお世話になる地元事業者への発注機会の増加」に積極的に取り組んで行きます。
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