2019年08月23日
ラグビーワールドカップ チケット到着!
ラグビーワールドカップのチケットが届きました
差出人は「ぴあ」で、簡易書留で届きました。
封筒は意外と地味です。(写真:一部修正)
中身は「オリジナルウォレット」に入ったチケット、購入チケット明細書、観戦案内などです。
チケットは「“一生もの”になるような、伝統と革新が感じられるユニークなデザイン」で、青・赤・紫をベースにした3種類です。
ステップを切る、パスを送る、ハンドオフでタックルを交わす、そんな躍動感あふれるプレーを浮世絵の一種「武者絵」の手法で描いています。
ホログラムは優勝カップのエリス・カップをモチーフ。
(写真:一部修正)
チケットが入った「オリジナルウォレット」の内側には尾形光琳による「八橋図屏風」が描かれ、日本で継承されている文化の美意識が紹介されています。
外側には、金屏風の雲や富士山とライジングサンを融合させた「ユニティグラフィック」があしらわれています。(写真:一部修正)
<参照:rugbyworldcup.com、nippon.com>
観戦案内
私の自宅から380mの東京スタジアム(味の素スタジアム)でラグビーワールドカップが開幕されるまで、あと28日です
差出人は「ぴあ」で、簡易書留で届きました。
封筒は意外と地味です。(写真:一部修正)
中身は「オリジナルウォレット」に入ったチケット、購入チケット明細書、観戦案内などです。
チケットは「“一生もの”になるような、伝統と革新が感じられるユニークなデザイン」で、青・赤・紫をベースにした3種類です。
ステップを切る、パスを送る、ハンドオフでタックルを交わす、そんな躍動感あふれるプレーを浮世絵の一種「武者絵」の手法で描いています。
ホログラムは優勝カップのエリス・カップをモチーフ。
(写真:一部修正)
チケットが入った「オリジナルウォレット」の内側には尾形光琳による「八橋図屏風」が描かれ、日本で継承されている文化の美意識が紹介されています。
外側には、金屏風の雲や富士山とライジングサンを融合させた「ユニティグラフィック」があしらわれています。(写真:一部修正)
<参照:rugbyworldcup.com、nippon.com>
観戦案内
私の自宅から380mの東京スタジアム(味の素スタジアム)でラグビーワールドカップが開幕されるまで、あと28日です
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