2020年02月15日
赤い三角屋根の旧国立駅舎が復活!
「国立高校創立80周年大同窓会 昭和53年クラス幹事会」(2020.2.15ブログ)が終わって、国立駅前に行くと・・
懐かしい“赤い三角屋根”の「旧国立駅舎」が復活していました
「旧国⽴駅舎」は、国立のまちのシンボルとして親しまれてきましたが、JR中央線の高架化工事のため、2006年に駅舎としての役⽬を終え、解体されました。
しかし、解体を惜しむ多くの声を受け、国立市は解体後保管していた部材を再利用し、ほぼ元あった場所に創建当時の姿に再築しました。
鉄道の駅としてではなく、「まちの魅力発信拠点」という公共施設として再スタートします。
オープンは、本年4月4日(土)の予定です。
・2020年、赤い三角屋根の「旧国立駅舎」が帰ってきます!(国立市ホームページ)
懐かしい“赤い三角屋根”の「旧国立駅舎」が復活していました
「旧国⽴駅舎」は、国立のまちのシンボルとして親しまれてきましたが、JR中央線の高架化工事のため、2006年に駅舎としての役⽬を終え、解体されました。
しかし、解体を惜しむ多くの声を受け、国立市は解体後保管していた部材を再利用し、ほぼ元あった場所に創建当時の姿に再築しました。
鉄道の駅としてではなく、「まちの魅力発信拠点」という公共施設として再スタートします。
オープンは、本年4月4日(土)の予定です。
・2020年、赤い三角屋根の「旧国立駅舎」が帰ってきます!(国立市ホームページ)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。