保護司会中学生サッカー教室/調布ヶ丘商店会納涼まつり大会

大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ)

2009年07月25日 23:01




10時 中学生サッカー教室を見に、味の素スタジアム東側のアミノバイタルフィールドへ。

このサッカー教室は法務省が主唱する社会を明るくする運動の一環で、調布狛江地区保護司会が主催。
7月1日の街頭キャンペーン、7月18日の中学生意見発表会に続いての第3弾。
調布市立中8校、狛江市立中4校から参加した220名の生徒にFC東京のコーチがボールのけり方などの基本を指導していました。
コーチ陣の中に昨年まで現役でプレーしていた川口信男元選手を発見。ノブらしく中学生相手でも気合いを入れて本気で指導していました(上写真)。

FC東京の村林社長のメッセージ、ノブのコーチ風景などを含め、当日の模様は動画レポートで。


動画レポート「保護司会中学生サッカー教室」








17時 調布ヶ丘商店会(島ノ江会長)主催の第28回調布ヶ丘商店会納涼まつり大会に。

このイベントは何とマイクロソフト前広場と道路を使って行われます。
民間会社の敷地内で行ったり、バス路線の道路を通行止めにして行うイベントはめったにありません。
商店会と地元の熱意の賜物でしょう。
まつりの模様は動画レポートで。


動画レポート「調布ヶ丘商店会納涼まつり」

関連記事