母とメガネ

大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ)

2015年02月12日 23:01

2月6日、慈恵大学第三病院でのリハビリ終了後、母が「落としたらメガネのフレームが壊れちゃった」と言うので、国領の眼鏡店ウインク佐野さんへ。

修理を依頼したら、今度は「前から新しいメガネが欲しかった」と言うので、お願いすることに。
今まで使っていたメガネは10年前に作ったもので、この間ず〜っと「もっとオシャレなメガネが欲しい」と思い続けてきたそうです。

まず、視力検査。

検査レンズを覗き、ひらがなを読んでいきます。

あるところで、母が「カタカナに見える」と言うので、店員さんが「カタカナで言うと何に見えますか」と聞くと、「ヘ」との答え。
それって、ひらがなでも「へ」でしょう。

母の思わぬ芸人センスに脱帽



本日、お願いした母のメガネを受け取りに国領のウインク佐野さんへ。
ずいぶんお気に入りの様です。


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