調布から!復興支援プロジェクト設立総会

大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ)

2011年07月15日 23:02

19時30分 調布から!復興支援プロジェクト設立総会が総合福祉センター会議室で開かれました。



時間を間違えて30分遅刻


調布から!復興支援プロジェクトは、「忘れないこと、押し付けないこと、やめないこと」をモットーに活動を続けていきます。

代表に横山泰治さん、副代表に私、事務局長に鈴木宗貴さん、会計に日比生信義さんが決まりました。


すでに、6月18日より「石ノ森萬画館グッズ・チャリティー販売」をリカー&フーズやまぐち屋さんで始めています(6/18ブログ)。
7月1日からはぬくもりステーションでも販売開始。

思い出の宝物を持ち主に返そうプロジェクト」は7月18〜20日の日程で第1弾が石巻市で活動します。

福島県のサッカー少年を調布に招く「調布発!サッカーで福島の子どもたちに元気を」プロジェクトは、7月28〜30日の予定で計画を進めています。


石ノ森プロの東日本大震災支援特別オリジナルイラスト「今こそみんながひとつになる時」の使用許可も正式におりました。





懇親会は総合福祉センター南にある淡菜房で。

ここでは、最初だけビールで、後はもちろんホッピー



齋藤さんからフォスターペアレントの話を伺いました。
奥さんと二人で行っているそうです。

齋藤さんのチャイルドはバングラデシュのTAWSIZF君。



ホームページを見ると、フォスターペアレントは現在プランスポンサーシップと呼ぶ様です。
世界48カ国で行われる地域開発プロジェクトで、スポンサー数は世界に約114万人、日本に約5万人。
チャイルド数は世界で約150万人。



「思い出の宝物を持ち主に返そうプロジェクト」が、新聞に掲載されました。

産経新聞 2011.7.13

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東京新聞 2011.7.15

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