2022年04月20日
J1リーグFC東京v名古屋@味スタ
J1リーグ第2節FC東京vs.名古屋グランパス戦が味の素スタジアムで開催されました。
本来は2月26日の予定でしたが、FC東京に新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が多数出てしまったことで延期となり、今日の開催となりました。
【スターティングメンバー】(FC東京LINEより)
【円陣】
FC東京の直近5試合は2勝2分け1敗、名古屋の直近5試合は1勝2分け2敗。
過去の対戦成績は21勝11分け15敗とFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半7分 ディエゴ オリヴェイラがペナルティエリア手前の中央から左へパス⇒永井 謙佑はペナルティエリア手前の左から右足でシュート⇒ボールはゴール右へ向かうもGKの好セーブに阻まれる
前半31分 右CKを獲得⇒キッカーの松木 玖生が左足で上げたクロスはDFがクリア⇒Dオリヴェイラがこぼれたボールを拾い、ペナルティエリア左からマイナス方向へ落とす⇒これに反応した安部 柊斗はペナルティエリア手前の左からダイレクトで強烈なシュート⇒GKがセーブ
【前半終了】
【ハーフタイムのドロンパ】
【後半開始】
名古屋ボールでキックオフ。
後半8分 左サイドで受けた松木が1人かわして、右サイドへ大きくパス⇒スペースに走り込んだ永井がワントラップしてペナルティエリア手前右から右足でシュート⇒ボールは右ポストを直撃⇒跳ね返ったボールに反応したDオリヴェイラがペナルティエリア左から左足でダイレクトシュート⇒今度はクロスバーに当たり、決定機を逃す
後半14分 CKのキッカーは松木。左足で高い弾道のクロスを上げる⇒ファーサイドでアダイウトンがヘディングシュート⇒枠の左に外れてしまう
【入場者数】11,214人
【試合終了】
リーグ戦3試合連続でスコアレスドロー。
3試合連続無失点に抑えたヤクブ スウォビィク
【選手周回】
【監督周回】
アルベル監督はサポーターを大切にする監督だな〜と感心します
【相馬勇紀選手】
名古屋グランパスの相馬 勇紀選手は調布市出身(調布市立布田小学校⇒市立第三中学校⇒都立調布南高校/布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース)。
後半12分まで出場しました。
【丸山祐市選手】
FC東京深川スクール出身で2012年から2018年までFC東京に所属した名古屋グランパスの丸山祐市選手がサポーターに挨拶に来ました。
【公式】ハイライト:FC東京vs名古屋グランパス 明治安田生命J1リーグ 第2節 2022/4/20(Jリーグ公式チャンネル)
【選手&監督インタビュー】(F.C.TOKYO FANZONEより一部抜粋)
[アルベル監督]
Q、今日の試合を振り返ってください。
A、名古屋のポテンシャルは試合前から分かっていました。名古屋がもう少し前から激しくプレスし続けることをイメージしていましたが、ふたを開けてみるとブロックを少し下げた形で守る展開だったと思います。
そして選手たちは、勝負にこだわったプレーを高いレベルで披露してくれています。チームのために全員が全力を出してくれています。例えば、森重が試合終盤にとても強い痛みを抱えながらもチームのためにプレーし続けてくれたことが、チームの勝利のために全力を出す姿を象徴しています。さらに試合終盤に途中交代で出場した選手たちは、難しい時間帯での出場だったにも関わらず素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたことを高く評価しています。
<ヤクブ スウォビィク選手>
Q、何度も危ないシーンをビッグセーブで守りましたがいかがでしたか。
A、自分の仕事はゴールを守ることですし、もちろん自分一人の力ではないですが、最後に自分が守ることで、チームが無失点で結果が出るならば、そこに全力を尽くすだけです。今日チーム全体で無失点に終われたことは非常に良かったと思います。
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] ルヴァンカップ第5節 4月23日(土)15:00 ジュビロ磐田vsFC東京
②[HOME] J1リーグ第10節 4月29日(金祝)19:00 FC東京vsガンバ大阪 @国立
③[AWAY] J1リーグ第11節 5月03日(火祝)17:00 アビスパ福岡vsFC東京
④[HOME] J1リーグ第12節 5月08日(日)15:00 FC東京vsサガン鳥栖 @味スタ
本来は2月26日の予定でしたが、FC東京に新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が多数出てしまったことで延期となり、今日の開催となりました。
【スターティングメンバー】(FC東京LINEより)
【円陣】
FC東京の直近5試合は2勝2分け1敗、名古屋の直近5試合は1勝2分け2敗。
過去の対戦成績は21勝11分け15敗とFC東京の勝ち越し。
【試合開始】
19時3分 FC東京ボールでキックオフ。
前半7分 ディエゴ オリヴェイラがペナルティエリア手前の中央から左へパス⇒永井 謙佑はペナルティエリア手前の左から右足でシュート⇒ボールはゴール右へ向かうもGKの好セーブに阻まれる
前半31分 右CKを獲得⇒キッカーの松木 玖生が左足で上げたクロスはDFがクリア⇒Dオリヴェイラがこぼれたボールを拾い、ペナルティエリア左からマイナス方向へ落とす⇒これに反応した安部 柊斗はペナルティエリア手前の左からダイレクトで強烈なシュート⇒GKがセーブ
【前半終了】
【ハーフタイムのドロンパ】
【後半開始】
名古屋ボールでキックオフ。
後半8分 左サイドで受けた松木が1人かわして、右サイドへ大きくパス⇒スペースに走り込んだ永井がワントラップしてペナルティエリア手前右から右足でシュート⇒ボールは右ポストを直撃⇒跳ね返ったボールに反応したDオリヴェイラがペナルティエリア左から左足でダイレクトシュート⇒今度はクロスバーに当たり、決定機を逃す
後半14分 CKのキッカーは松木。左足で高い弾道のクロスを上げる⇒ファーサイドでアダイウトンがヘディングシュート⇒枠の左に外れてしまう
【入場者数】11,214人
【試合終了】
リーグ戦3試合連続でスコアレスドロー。
3試合連続無失点に抑えたヤクブ スウォビィク
【選手周回】
【監督周回】
アルベル監督はサポーターを大切にする監督だな〜と感心します
【相馬勇紀選手】
名古屋グランパスの相馬 勇紀選手は調布市出身(調布市立布田小学校⇒市立第三中学校⇒都立調布南高校/布田SC(1~5年生)→三菱養和調布SS(6年)→三菱養和調布ジュニアユース→三菱養和SCユース)。
後半12分まで出場しました。
【丸山祐市選手】
FC東京深川スクール出身で2012年から2018年までFC東京に所属した名古屋グランパスの丸山祐市選手がサポーターに挨拶に来ました。
【公式】ハイライト:FC東京vs名古屋グランパス 明治安田生命J1リーグ 第2節 2022/4/20(Jリーグ公式チャンネル)
【選手&監督インタビュー】(F.C.TOKYO FANZONEより一部抜粋)
[アルベル監督]
Q、今日の試合を振り返ってください。
A、名古屋のポテンシャルは試合前から分かっていました。名古屋がもう少し前から激しくプレスし続けることをイメージしていましたが、ふたを開けてみるとブロックを少し下げた形で守る展開だったと思います。
そして選手たちは、勝負にこだわったプレーを高いレベルで披露してくれています。チームのために全員が全力を出してくれています。例えば、森重が試合終盤にとても強い痛みを抱えながらもチームのためにプレーし続けてくれたことが、チームの勝利のために全力を出す姿を象徴しています。さらに試合終盤に途中交代で出場した選手たちは、難しい時間帯での出場だったにも関わらず素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたことを高く評価しています。
<ヤクブ スウォビィク選手>
Q、何度も危ないシーンをビッグセーブで守りましたがいかがでしたか。
A、自分の仕事はゴールを守ることですし、もちろん自分一人の力ではないですが、最後に自分が守ることで、チームが無失点で結果が出るならば、そこに全力を尽くすだけです。今日チーム全体で無失点に終われたことは非常に良かったと思います。
【順位】(Jリーグホームページより)
【今後の試合日程】
①[AWAY] ルヴァンカップ第5節 4月23日(土)15:00 ジュビロ磐田vsFC東京
②[HOME] J1リーグ第10節 4月29日(金祝)19:00 FC東京vsガンバ大阪 @国立
③[AWAY] J1リーグ第11節 5月03日(火祝)17:00 アビスパ福岡vsFC東京
④[HOME] J1リーグ第12節 5月08日(日)15:00 FC東京vsサガン鳥栖 @味スタ
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 21:00│Comments(0)
│FC東京
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