たまりば

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2011年03月31日

味の素スタジアム避難所 3/31

17時30分 味の素スタジアム避難所。

たくさんの人が支援物資を提供しています。


応援メッセージ。


  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月31日

    幹事長会議/辞令交付

    14時 幹事長会議が開かれました。

    例年は、「日切れ法案」などの対応で毎年この日に幹事長会議が開かれますが、今年は日切れ法案がありませんでした。

    来るべき市議会議員選挙で、選挙カー等選挙のやり方について、大震災を考慮して議会として何らかの対応をするかどうかについて話し合われました。

    結論は、各会派・各候補者の判断に委ねることになりました。





    16時20分 議長室で議会事務局職員の辞令交付

    風間直樹議会事務局長の市長部局への出向を命じました。
    市議会は独立機関のため、両者間で異動がある場合は、どちらからも「出向」ということになります。




    風間局長は一昨年4月に就任したので、6月に議長に就任した私とは1年と10ヶ月のおつきあいでした。
    議長にとって議会事務局長は、無くてはならない片腕以上の存在です。
    議会の運営や議会改革について等、多くのことを相談して決めて来ました。
    そうした大切な存在の異動が、事前に何も知らされず「内示」で初めて知ることに疑問を感じました。

    風間局長は4月1日から福祉健康部長に就任すると伺っています。
    より一層のご活躍を期待します。







    16時40分 増岡第一分団分団長が調布消防署の菊田署長と伊藤警防課長に花棚を渡しにいくというので、私も副分団長として同行しました。

    菊田署長(下左写真)は退職され、伊藤警防課長(下右写真)は荻窪署の予防課長に転任となられます。
    お二人の益々のご活躍とご健勝をお祈りします。


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01市議会

    2011年03月30日

    味の素スタジアム避難所 3/30

    17時30分 味の素スタジアム避難所。

    入口すぐの柱のところに桜の花が生けてありました。誰が生けたかわかりませんが、心遣いと思いやりに感謝。


    (左)飛田給自治会がつくった「飛田給駅周辺マップ」が置いてありました。
    (右)4月3日10:30~13時まで調布中学校で「チャリティー桜まつり」が開かれます。


    (左)無料で使える介護タクシーの申し出が。
    (右)都営住宅等の抽選結果が貼ってありました。味スタの避難者はどうだったのでしょうか。





    味スタ避難所の「ちょっといい話」

    洗濯機が遂に設置されました。
    場所は地下1階の男女のシャワールーム更衣室に1台づつ、計2台です。ただ、まともに干すところがありません。
    今後の課題は、台数の増設と乾燥機の設置です。




    柴崎にある「神代湯」さんが送迎付きで入浴無料サービスを始めました。私も何回か行ったことがありますが、なかなかご機嫌な銭湯です。




    避難者支援ボランティアセンターに独自の運営資金がつきました。

    ボラセンを設置したものの、裁量幅のある独自予算がないため、急遽の支出ができないでいました。

    例えば、3月24日に子ども用自転車が配備されましたが、カギがついていませんでした。
    誰も気がつかないうちに勝手に自転車に乗った子どもが事故を起こす可能性がありましたが、そのカギを買う予算すらなかったのです。

    この度、東京調布ロータリークラブと、庄や飛田給店を経営する有限会社ケンユーさんのご好意で運営資金をご寄付いただき、こうしたことにも対応できるようになりました。ありがとうございます。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月30日

    市役所

    14時20分 市役所。

    議会棟の議員登庁電光掲示板が節電のため消され、赤いマグネットをつけることになりました。



    年度末・年度始めは一年で最も市役所市民課窓口が混雑する時です。
    下左写真を撮影した時は16時30分なのであまり混んではいませんが。
    (右)市民課の壁に「市民課窓口混む時期カレンダー」が貼ってありました。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01今日の出来事

    2011年03月29日

    味の素スタジアム避難所 3/29

    19時30分 味の素スタジアム避難所。

    ロビーにFC東京からの応援フラッグが掲げられていました。

    これは、3月16日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦・第2戦バイエルン・ミュンヘンvsインテル戦の終了後、ピッチに現われた元FC東京の長友佑都選手が掲げた日の丸に
    「どんなに離れていても心は一つ。一人じゃない! みんながいる! みんなで乗り越えよう! You'll Never Walk Alone.」
    と書かれていた(下右写真、3/16ブログ「You'll Never Walk Alone」)ものをアレンジしたものです。
    写真では見えにくいですが、選手の激励サインが入っています。





    「災害者支援ボランティアセンター」の様子。




    石原小学校代表委員会からの応援メッセージ。


    FC東京とヴェルディの合同サッカー教室が充実。3/30.31、4/3の午前午後に行われます。


    キッズコーナーに貼ってあった、あんぱんまんからの応援メッセージ。



    19時現在の避難者の数は、男性92人、女性95人、合計187人。世帯数は72世帯です。




    味スタ避難所の「ちょっといい話」

    地下1階に心が近づくカフェ「近ふぇ(ちかふぇ)」がオープンしました。

    「大人厳禁、子どもだけ」もモットーに、毎日17時30分から20時30分までやっています。
    店内にはお菓子、飲み物、雑誌、ゲームなどがあり、大学生のボランティアお兄さんお姉さんが一緒に遊んでくれます。


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:03東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月29日

    調布中学校吹奏楽部チャリティーコンサート

    17時頃 東北関東大震災の被災地、宮城県黒川郡富谷町の特別養護老人ホームと石巻市役所に災害救援物資を届けて帰って来ました。

    被災地の惨状は想像を遥かに超えたものでした。


    復興には時間がかかり、膨大な労力と費用を必要とすることでしょう。
    心を一つにして末永く支援して行きましょうicon01






    17時30分 調布中学校吹奏楽部チャリティーコンサートが体育館で開かれました。

    毎年、グリーンホール大ホールで定期演奏会を行って来ましたが、今年は東北関東大震災のため中止とし、代わりにチャリティーコンサートとして開催されました。

    3年生にとって最後の演奏です。





    今回の震災では、たくさんの中学生も犠牲になりました。
    その中には、吹奏楽が大好きだった子もいるかも知れません。
    演奏を聴きながら感慨深いものを感じました。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月29日

    東日本大震災被災地報告

    前日一緒に石巻市役所に災害救援物資を届けた飛田給自治会長の板橋栄次さんの義弟、宮城県大崎市松山にある高橋修一さんのお宅に泊めていただきました。

    3月11日の地震発生時には、高橋さんの家もかなり揺れたそうです。タンス等の家具が倒れましたが、高橋さんは何とか無事。
    外で大きな音がしていたと思ったら、石造りの蔵が崩れ(左)、自宅の前の道路が陥没(右)していたそうです。


    持参した携行缶で給油。今回の災害支援では、被災地でガソリンが入手しにくいため携行缶は必需品です。



    板橋さんと、このまま帰るかどうか話し合いました。
    「被災地の状況を記録し、みんなに伝えることも大切なこと」と判断し、石巻市から海沿いを南下して仙台から東北インターに乗ることに決めました。


    8時40分 再び、石巻市役所へ。(右)スリッパの行き先の避難所が早速記入されています。


    様々な情報の掲示板。(右)体育館等に遺体が安置されている方の名簿。


    市役所の一部が避難所になっていました(左写真ガラス張りの部屋)。
    (右)Jリーグベガルタ仙台の応援フラッグ



    市役所1階の様子。避難所別の避難者名簿が掲示されています。


    市役所入口に桜の花が生けてありました。必ず春はやってきますicon01


    未曾有の災害を目撃し、復興を見守るサイボーグ009


    石巻駅前に給水車が。滋賀県草津市からの支援でした。


    変わり果てた駅前通りと商店街


    商店街の一角に船が。


    静かな海でした。(右)奇跡的に残った「石ノ森萬画館」


    被害の大きかった八幡町・湊町・大門町など国道398号沿線地域の惨状。





    湾内にあるサン・ファン・バウティスタ号の復元船は奇跡的に残りました。


    巨大津波があったことが信じられないほど穏やかな海です。


    (左)自衛隊の給水車。頑張れ自衛隊!/(右)消防も頑張れ!!


    ガソリンスタンドの下に家が・・・。


    至る所に車の残骸が・・・。


    石巻漁港



    石巻市明神町周辺。



    津波に襲われた後、火災が発生した無惨な校舎。


    あまりの惨状に言葉がありません。



    (左)消防ポンプ車が見えます。
    (右)沼津市の支援隊。調布市はどこを支援するのでしょうか?


    体育館を残して町が消えています。


    JR仙石線の駅。昨年の視察の時に通りました。





    石巻市、東松島市(野蒜)、松島町、利府町、塩竈市、多賀城市、仙台市(宮城野区・若林区)の被災地を見て来ました。

    阪神淡路大震災、新潟県中越地震・中越沖地震、三宅島噴火災害に災害支援ボランティアに行きましたが、こんなに悲惨な災害現場を見たことがありません。

    今までの被災地では、倒壊したり焼けてしまったりしていても、家の跡や町の跡は残っていました。
    今回の大津波の被害を受けたところは、家や町そのものが消えてしまっています。

    現地で繰り広げられる目の前の惨状を現実のことと受け止めることがなかなかできませんでした。

    これだけ大規模な被害から復興するためには、膨大な時間と労力を要することでしょう。
    でも、私は、被災地の人達は必ず立ち上がることができると信じています。

    そのためには、私たちが本気になって支援し続けることが欠かせません。


    今回の災害支援は、3月19日に石巻市役所に救援物資を届けた横山泰治さんの「支援のバトン」を引き継いだものです。
    この「バトン」をこれからも引き継いでいってもらいたいと思っています。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月28日

    東日本大震災支援活動1日目

    東日本大震災支援活動1日目。

    7時 救援物資の基地になっている国領の特別養護老人ホーム「かしわ園」に集合。

    20トントレーラーが到着しました。このトレーラーは、ハワイウォーターで有名な株式会社トーエルの中田みち社長(下写真右端)が無料で貸してくれました。


    関西以西の20社会福祉法人・27施設から送られてきた物資と、昨日直接市民から持ち込まれた物資(何と9,740点icon_bikkuri)が山になっています。


    次から次にトレーラーに積み込みます。
    集まった約50名のボランティアは、調布ボランティアに登録し、今日初めて会ったはずなのに、見事なチームワーク。


    私もお手伝い。


    最後に石巻市役所への物資をハイエースに。


    積みきれるかどうか心配でしたが、びっしり詰めて何とか積めました。
    (右)板橋さんが、3月19日に石巻市役所に救援物資を届けた横山泰治君(2011.3/22ブログ)にルートを確認しています。



    8時20分 いよいよ、宮城県黒川郡富谷町の特別養護老人ホーム「杜の風」に向かって出発です。

    一行は、救援物資を積んだ20トントレーラー・4トントラック・ハイエースと荷下ろし作業ボランティ19名を乗せたマイクロバスの4台編成です。

    富谷町まではマイクロバスに乗りました。


    同行の20トントレーラーと4トントラック。どちらも物資満載です。
    4トントラックは有限会社調布清掃(梶原良介代表取締役)が無料で貸してくれました。


    福島県に入ると、路面修理箇所が目立って来ます。
    新潟県中越地震以来、地震発生時の高速道路復旧の早さは驚異的です。


    新幹線の電柱が傾いています(東北自動車道国見インター付近)。


    (左)サービスエリアには自衛隊の車両が目立ちます。(右)ガソリンスタンドは長蛇の列。


    屋根のビニールシートが被害のバロメーターになります。


    泉インター(仙台市)で下ります。


    仙台市内一般道のガソリンスタンドは凄まじい行列。列は何キロも何百台も続いていました。




    15時10分 宮城県黒川郡富谷町の特別養護老人ホーム「杜の風」(とうみやの杜)に着きました。


    満載の物資は崩れていないでしょうか? ぎっしり詰め込んだせいか、何とか無事でした。


    今度は一斉に物資を下ろします。積み込みの時と同じくみんなの息がぴったり。
    (右)ボランティアリーダー兼マイクロバス運転手として活躍した鈴木宗貴市議会議員。


    もちろん、私も手伝いましたよ。



    「杜の風」の物資は、施設に運び込みます。


    近隣の福祉施設、利府町の「十符・風の音」、仙台市若林区の「杜の里」、仙台市太白区の「一重の里」の救援物資は、行き先ごとに仕分けされ、それぞれの車に積み替えます。




    荷下ろし終了後、各施設長からの挨拶がありました。
    被害の大きい施設もあり、被害が少なくてもライフラインが未復旧のところが多い様です。
    施設長が涙ぐみ声を震わせながらお礼を言っているのを聞いていると、胸が詰まります。
    「ぜひ、末長い心のつながりをお願いします。」との言葉が心に残りました。





    17時 まだ、若干荷さばきが残っていましたが、石巻市役所到着が遅くなると先方に迷惑をかけるので、飛田給自治会長の板橋栄次さんと二人でハイエースに乗り出発することにしました。

    (下左写真)運転する板橋さん。
    奥さんの実家が「 一の蔵酒造 」がある大崎市松山なのでこの辺の道をよくご存知です。

    (右)ここでエネルギー補給。災害支援の時は必ずこのスニッカーズを持っていきます。カロリーメイトは食べると喉が渇くので、こちらの方がお薦めです。


    道路はあちらこちらで傷んでいます。


    ちょうど帰りの時間なのか、自衛隊の車両とかなりすれ違いました。




    17時40分 いよいよ石巻市に入りました。石巻河南インターで高速を下りて市内に。


    (左)石巻市消防団ポンプ車を見かけました。今回の被災地域では、団員にも多くの犠牲者が出ています。消防団頑張れicon_bikkuri
    (右)壁に津波の水位の跡がついています。


    市役所周辺の様子。




    17時50分 石巻駅(下左)と向かいにある市役所に到着しました(下右写真のハイエース)。
    津波はここまで押し寄せて来ました。昨年、市議会総務委員会の視察に来たばかり(2010.10/13ブログ)なので、変わり果てた姿にショックです。


    きれいな市役所だったのに・・・。津波の水位跡がくっきり。


    5階の駐車場から救援物資を運び込みました。十数人の職員の人が手伝ってくれました。



    搬入後、固辞しましたが、どうしてもと言われて市長室に。

    亀山紘市長、阿部政昭市議会議長、長倉利一副議長とお話をさせていただきました。
    見るからに不眠不休で頑張り、疲れ果てている人を前に、語れる言葉はほとんど見つかりません。
    「一緒に頑張りましょう」と言って市長室を後にしました。


    石巻市は隣町の出身である石ノ森章太郎さんを生かしたまちづくりに取り組んできました。
    市役所前に仮面ラーダー、駅前と駅前商店街にサイボーグ戦士(001〜009)のキャラクターモニュメントがあるのはこのためです。


    00戦士は静かにたたずんでいました(左003、右009)。


    市内は目を覆いたくなる惨状です。


    blue_right石巻市ホームページ
    blue_rightご遺体の所持品等から推察される氏名等事項一覧(宮城県警)
    blue_right氏名の推測ができないご遺体の特徴一覧(宮城県警)



    遅くなったので、宮城県大崎市松山にある板橋さんの奥さんの弟さん、高橋修一さんの家に泊まることになりました。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月27日

    味の素スタジアム避難所 3/27

    12時35分 味の素スタジアムの避難所に行ってみると、炊き出しの場所に黒山の人だかりが。
    中畑清さん、西田敏行さん、秋吉久美子さん、梅宮辰夫・アンナ親子、小松政夫さんらが味の素スタジアムの避難所に激励に訪れていました。
    福島県出身の中畑さんが、同県出身の芸能人・スポーツ選手に呼びかけて実現。
    お昼の炊き出しを出した後、寄せ書きとなったようです。

    (左)寄せ書きに「がんばっぺ!! ふるさと」と記入する中畑さん。



    「チーム中畑」が担当した炊出しのメニューは、クリームシチューと豚丼。


    blue_right中畑さん、菅首相を一喝「ざけんじゃねぇ!」…味スタで炊き出し(スポーツ報知)




    13時 避難所になっている味の素スタジアムをホームとするFC東京と横河武蔵野FCの練習試合が行われ、避難者の方々も観戦しました。



    試合は8-2でFC東京の勝利(詳しくはこちら)。




    避難所ロビーの情報コーナーの様子。


    子供乗せ自転車が5台増えていましたface02


    グルメマップ








    味スタ避難所「今日のいいこと」

    味スタのすぐ近くにある飛田給1丁目の介護施設ハートフルとむのお風呂に入れるようになりました。男性が月・水・金。女性が火・木・土の16時から19時です。



    床屋さんの出前サービスがやって来ます。28日(月)の9時〜11時半、13時〜14時半です。




    FC東京と東京ヴェルディのコーチが「サッカーで遊ぼう」を28日(月)に行います。
    時間は11時〜12時、15時〜16時。場所は味の素スタジアムの人工芝エリア。

    右写真はFC東京ホームページより。




    がんばろう! 日本!!  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月27日

    東日本大震災被災地支援前日準備

    東日本大震災の被災地へ救援物資を届けるボランティアに参加することになりました。

    市内で特別養護老人ホーム「ちょうふ花園」と「かしわ園」を経営する社会福祉法人桐仁会(杉崎海陽理事長)が、関西以西の社会福祉法人に呼びかけて送ってもらった救援物資を宮城県黒川郡富谷町にある特別養護老人ホーム杜の風に届けます。

    20トントレーラー、4トントラック、ハイエースに救援物資を積み、マイクロバスに作業ボランティアを乗せて4台で向かいます。

    友人の横山泰治君が、3月19日に石巻市役所に救援物資を届けました(3/20ブログ「横山レポート(その1)」3/20ブログ「横山レポート(その2)3/22ブログ「災害救援報告」)。
    調布に帰って来てから、先方に連絡したところ、新たに避難所用のスリッパと消毒液が必要なことがわかりました。
    物資の手配をしたものの、横山君は仕事で行けません。
    横山君から連絡をもらったのが、桐仁会の救援物資輸送隊に参加することを決めた数時間後。
    人生って不思議なものだな~とあらためて思います。
    私が代わりに届けることにしました。

    まずは、車の手配です。
    桐仁会の杉崎理事長に確認したところ、「20トントレーラーとマイクロバスは次の日に貸主に返すけど、ハイエースは桐仁会の車なので、使ってもOK」とのことだったので、お願いして石巻行きとして使わせていただくことに。

    飛田給自治会長の板橋栄次さんに話したところ、一緒に行ってくれることに。




    9時 スリッパは、横山君が依頼した西山商店さんが集積場所の「かしわ園」に直接届けてくださったので(ありがとうございます)、消毒液を受け取りに横山君、板橋さんと富士見町の内外サービス株式会社へ。


    (左)20リットル入り消毒液が30本、計600リットル。内外サービスさんの寄贈です。ありがとうございます。
    (右)私の乗用車で運ぼうと思いましたが、運びきれない量なので、急遽トラックを増岡工務店さんから借りました。また、佐藤勇一さんが手伝ってくれました。感謝。





    9時45分 国領の「かしわ園」に到着。
    前日に内覧会をやったばかり(3/26ブログ「かしわ園内覧会」)。
    昨日はお客さんで賑わっていたロビーが、今日は救援物資で溢れていますface08



    施設毎に必要な物資をチェックしています。



    調布ボランティア情報ホームページで「仕分け作業ボランティア」45名と「救援物資募集」を呼びかけたところ、何と集まったボランティアは​90名icon_bikkuri 物資持参者は211組(ボランティアと重複あり)で、物資は8,740点face08

    (写真)次から次に車や自転車で物資を持ってきます。




    大変だったのが、新たなトラックの手配でした。
    石巻市への救援物資は、消毒液20リットル入りが30箱、避難所用スリッパが16箱なので、すでにハイエースに積める量いっぱいだと思われました。
    それに加え、富谷町の特養ホームで調布に引き取る荷物を載せるという話もあったので(現地に着いたらこの話は無くなっていました)、急遽新たに2トントラックを手配することに。

    十数人に連絡を取りましたが、なかなか見つかりません。
    数時間後、有限会社調布清掃さんが、4トントラックを貸してくれることになりました。
    一緒にトラックを探してくださったみなさん、調布清掃さん、ご協力ありがとうございました。



    石巻市役所総務部総務課の門間(もんま)課長に電話をして、「ついでなので必要なものがあったら、遠慮しないでおしゃってください」と言ったところ、「土のう袋、ポリ袋、爪切り」のリクエストがあったので調達に。

    ポリ袋は、私が行けないので、急遽友人の石川浩君に連絡を取り、深大寺北町の株式会社誠武堂に買いに行ってもらったところ、「救援物資ならお金はいらない」と寄贈していただきました。誠武堂さんありがとうございます。

    土のう袋も手に入りました。

    あとは、「爪切り」です。
    板橋さんと「ダイソー」と「くろがねや」に行きました。
    「爪切り」だけではもったいないので、ついでに必要と思われる物資を買います。
    私は石巻市職員用の食料を中心に買いました。
    災害時には、救援物資が全国から届きますが、避難所の避難者を優先するため、意外と市の職員に回らないことが多いのです。
    私の災害支援の経験から、疲れきった職員の人がほしいであろう「一口チョコレート、あめ、力の出る水」等を購入。


    16時40分 追加物資を持ってかしわ園へ。作業は一段落していました。


    石巻市役所行きの物資。



    「被災者のために何とかしてあげたい」との気持ちをたくさんの人に感じた一日でした。

    頑張ろう日本icon_bikkuri



    支援物資の仕分け@かしわ園(ちょうふネットテレビ)

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月26日

    味の素スタジアム避難所 3/26

    13時 炊出しが行われていました。

    今日の炊出しは、石原小学校地区協議会(日比生信義会長)が中心のチームです。
    メニューは、コロッケとカレーライス。
    石原小PTA・調布中の生徒・CAPS(青少年ステーション)のメンバーも手伝っていました。








    味スタ避難所「今日のいいこと」

    アミノバイタルフィールドが使用されていない時、毎日10時〜12時、13時〜15時まで、避難者の方々に開放されることになりました。
    時々体を動かして気分転換しましょうface02



    子ども用プレイルームができています。ボランティアのお兄さんお姉さんが一緒に遊んでくれます。
    右写真は、「調布ボランティア情報」HPより
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月26日

    かしわ園内覧会/市救援物資/ぴいす内覧会/国高同窓会幹事会

    11時 国領町2丁目に建設された特別養護老人ホーム「かしわ園」内覧会が行われました。

    「かしわ園」は、調布病院の隣にある「ちょうふ花園」を運営している社会福祉法人桐仁会(杉崎海陽理事長)が運営する特別養護老人ホームです。
    新施設は5階建てで、特養が120床、ショートステイが24床。
    全室個室で、10人をひとつの単位とし、生活をともにするユニットケアが特色です。

    昨年3月には地鎮祭が行われました(2010.3.2ブログ)。

    かしわ園の全景。


    (左)杉崎那美子前理事長と杉崎海陽理事長/(右)老沼徹施設長


    屋上から見た東側の風景。野川の隣です。道路は品川通り。


    西側は国領小学校。子どもたちとの交流が楽しみです。


    屋上の様子。緑化に力を入れています。(右)露天風呂もあります(深大寺温泉「ゆかり」からお湯を運ぶので何と天然温泉icon_bikkuri)。



    5階は地域交流スペース


    何とバーカウンターもあります。特養ホームも進化しているんですね。マスターはどこかで見たことがある様な・・・。



    居住スペース。自分の自宅のように各部屋は〇丁目〇番地〇号となっています。



    (右)入口には自分の好きなのれんをかけることができます。




    フロアーのちょっとしたスペースにはイスが配置されています。


    いたるところに緑化スペースが。


    最新型「だれでもトイレ」。



    下の写真右側の人、誰だかわかりますか?
    「3年B組金八先生」第2シリーズの中心エピソード「腐ったみかん」の加藤優役の直江喜一さんですicon_bikkuri2
    今回建設を担当した松井建設の営業所長さん。
    ちょうど明日「3年B組金八先生ファイナル」が放送されますが、直江さんも出演しているそうです。



    西日本地域にある20法人27の福祉施設から送られて来た救援物資が集まっていました。その量は何と20トンコンテナ1台分icon_bikkuri 28日に宮城県黒川郡富谷町にある特養ホームに届けます。







    12時40分 味の素スタジアムで、調布市が東北関東大震災救援物資の受け付けを始めたので見に行きました。
    今日と明日の二日間募集します。物資は都を経由して被災地へ届けられます。

    民生委員さんや市民ボランティアの人達が手伝っていました。



    (左)市民が物資を持って来ます。(右)中畑清さんからのトラック便が到着。


    「ラップ」「カイロ」等、品目別に分けていきます。









    13時20分 障害者通所施設「ぴいす」内覧会に伺いました。

    「ぴいす」は、NPO法人調布心身障害児・親の会(村上佳子理事長)が、深大寺元町4丁目に開設した就労継続支援B型の障害者通所施設です。

    野いちご作業所」「森のなかま」「ポコポコ・ホッピング」のメンバーが一緒になって、作業所部門を一つにしました。

    「ぴいす」の名前には、「その人自身だけが果たすことのできる一片の役割を持ち、パズルのピースのように一つ一つ違うものが組み合わさり、一つのものを完成させていく。それぞれ違う施設が、メンバーが、職員が一つになって生きていくこと。新施設が地域の1ピースとなれることを願う」意味が込められています。

    パウンドケーキやクッキー等の「お菓子製造」、豚汁等の「食品製造」、ストラップ・定期入れ等革製品の「手工芸」、牛乳パック回収・公園清掃等の「受注作業」が主な作業内容です。

    ちなみに、総合体育館にある喫茶軽食コーナー「森のこみち」は、調布心身障害児・親の会が運営していて、接客・調理補助の「職業訓練」もしています。


    「ぴいす」の外観。


    どこかで見たことがあると思ったら、ポコポコ・ホッピング(2009.6.13ブログ)の自称「イケメン」施設長の小田部さん。今度は「ぴいす」の施設長として頑張るそうです。


    1階のフリースペースと作業室(受注)


    2階の食堂。壁の絵は「野いちご作業所」の作品。


    作業室1(調理)と作業室2(お菓子)


    お菓子。(右写真)受注の機械部品(手前)と革製品(奥)


    革製品の前で。








    14時 深大寺そば「多聞(たもん)」で昼食。

    このお店は、麺のもり方が半端でないことで有名です。
    店主の内田常雄さん(下写真)が、若い頃そば店で修行していた時、「自分で店を持てたら、そばをいっぱい食べさせてあげよう」と思っていたそうです。


    天ぷらそばを注文。このてんこ盛りで「中盛り」ですface08 
    かつて1回だけ「大盛り」を食べたことがありますが、凄かったです。







    15時50分 京王線飛田給駅で各駅停車に乗車。節電で車内の電気が消えていました。






    16時 調布駅北口。東京調布むらさきロータリークラブのメンバーが義援金を集めていました。
    ご苦労様です。






    17時 国立高校同窓会幹事会が三鷹市の同窓会事務局で開かれました。
    私は昭和53年卒業の学年幹事です。



    同窓生が被災地に35名くらいおられるようです。
    2009年の卒業生の有志が国立駅で義援金の募金活動をしています。3月31日(木)までの午後2時から午後4時まで。募金は日本赤十字社に届けられます。
    同窓会総会が4月3日(日)午後1時から母校で行われます。







    20時 消防団第一分団役員会に遅れて出席。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01今日の出来事

    2011年03月25日

    味の素スタジアム避難所 3/25

    14時 味の素スタジアム避難所。

    (左)深大寺温泉「ゆかり」の送迎バスが待っていました。
    (右)庄や飛田給店店長代理の堀場昭彦さんが「500円」の食事券を持って来てくれました。
    先日、飛田給自治会の板橋会長さんらが昼食を食べた時、避難者の方用に割引券を出してもらえないか交渉しました。庄や飛田給店を経営する有限会社ケンユーの丹野博社長さんが福島市出身ということもあって今回の食事券となりました。たくさんの方に利用してもらいたいと思います。


    学習コーナーが設置されました。26日10時にガチャピンがやって来ます。


    ロビーに雑誌のラックと本のコーナーができました。


    教科書も置いてありました。石原小と調布中で使われていたものです。


    アミノバイタルフィールドが開放されていました。





    避難所の子どもたちに調布中学校の生徒が読み聞かせをした記事が朝日新聞に掲載されました(5/26朝日新聞多摩版)。


    この日の炊出しは、市内でモツ焼き店「い志井」等を経営する石井宏治社長が担当。
    石井社長が調布中学校で同級生だった調布中3年生の学年主任・西牧たかね先生に声をかけました。
    そして、調布中の生徒による「読み聞かせ」が行われたわけです。

    中学生が自分たちができることを考え工夫して様々なボランティア活動行っています。
    いいぞ、中学生icon_bikkuri

    blue_right掲載記事「元気届ける紙芝居」(asahi.com)  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月25日

    飛田給小学校卒業式/FC東京今野選手義援金募金

    9時40分 飛田給小学校卒業式の控室で。
    ○○○三兄弟(左から、井上校長、私、板橋・飛田給自治会長)



    10時 飛田給小学校第36回卒業証書授与式が始まりました。

    (左)卒業生一人ひとりが「将来の夢」を語ってから、卒業証書を受け取ります。
    中学校での部活や勉強のこと、将来なりたい職業等です。
    卒業証書番号は2305〜2386。


    井上校長式辞


    お祝いのことば。細江・調布市教育委員会教育部施設担当課長(左)と鈴木PTA会長


    送ることばと門出のことば


    卒業生と5年生の最後の合唱


    式場を後にします。


    各クラスから卒業生へのメッセージ


    (右)担任の先生を先頭に卒業生が出てきました。


    卒業おめでとうございます。(右)クラス写真に気合いを入れるお父さんお母さん。






    15時 市職員の異動の内示について説明がありました。





    17時40分 調布駅南口に長蛇の列が。
    FC東京の今野選手ら数選手が東北関東大震災の災害義援金の募金を行っていました。




    調布第五中学校のボランティア部を中心とした3年生の有志生徒も頑張っていましたface02
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01今日の出来事

    2011年03月24日

    体育協会通常総会/「西友会」懇親会

    18時30分 社団法人調布市体育協会の平成22年度第2回通常総会がグリーンホール大ホールで開かれました。

    当初、文化会館たづくり大会議場を予定していましたが、計画停電により使用できないため、空いていた大ホールでの総会になりました。
    暖房が入っていないため、結構寒かったです。




    役員の改選があり、林清一さん(下写真左)が会長に、金子日出澄さん(下写真右)が副会長に就任しました。
    林さんは野球の、金子さんは水泳のエキスパートです。



    体育協会は、新年度に社団法人から公益社団法人への移行を予定しています。
    また、2年後には味の素スタジアムをメイン会場に「スポーツ祭東京2013」(国民体育大会と障害者スポーツ大会をあわせたもの)が開催されます。
    二人で力を合わせてチームプレーでスポーツ振興に頑張って下さい。






    20時30分 調布市消防団の分団長OB組織の一つ「西友会」が、恩田哲男団長が今年度で退団することを記念しての懇親会に参加しました。



    西友会から団長に「消防団魂」の色紙がプレゼントされました。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02今日の出来事

    2011年03月24日

    味の素スタジアム避難所 3/24

    14時50分 味の素スタジアム避難所。

    避難所に入ってすぐ右の柱のところに手づくりの地図が貼ってありました。
    実は、この地図は地元の調布中学校の3年生が印刷した大地図を基に手づくりで作った地図です。

    3月21日に飛田給自治会が炊出しを行った時(2011.3.21ブログ)に、調布中学校の西牧先生と卒業したばかりの3年生がお手伝いで20人ほど参加しました。
    その時、地域の生活情報がまとまっていなくて避難者が困っていると関係者から話を聞きました。
    そこで、先生と生徒がさっそく、その日の午後、学校に帰り、何と半日で地図を作り、22日に味スタ避難所に届けました。生徒の頑張りに拍手icon_bikkuri



    情報コーナー。


    17日の避難所開設当初、東京都は、「食事は用意しない」「シャワー室は使わせない」という冷たい対応でしたが、ずいぶん温かい対応に変わりました(2011.3.21ブログと比較するとよくわかります)。



    間仕切りフェンスが配布されたり、健康相談室ができたり、日に日に生活環境がよくなっていますface02 東京都も頑張っていますicon_bikkuri


    電子レンジも味スタが設置。いいぞ味スタicon_bikkuri



    被災者支援ボランティアセンター掲示板


    近所の知的障害者援護施設「なごみ」のお風呂を使えるようになりましたface02


    避難者に方にも運営の手伝いをしてもらうことは大切なことだと思います。



    ロビーの様子。
    (右)子どもコーナーがかなり充実してきました。これも味スタスタッフの頑張りicon_bikkuri







    15時20分 市役所から子ども用自転車が届きました。
    子ども自転車安全教室から10台回してもらいました。
    少し古いですが、これで親子で自転車で出かけることができます。


    前日に市役所の職員用自転車から10台を回してもらっているので、これで大人用16台、子ども用10台となりました。



    明日からは、何とアミノバイタルフィールドを一定時間開放してもらえることになりました。
    走ったり、ボール遊びをして、大人も子どもも気分転換になることでしょう。
    いいぞ味スタicon_bikkuri2





    味スタ避難所「今日のいいこと」

    京王電鉄が「全線片道乗車証」を持って来てくれました。
    往復使用すれば無料で乗れることになります。
    京王電鉄 Good Jobicon_bikkuri



      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月23日

    味の素スタジアム避難所 3/23

    6時50分 味の素スタジアムの避難所を訪ねました。

    入口近くに避難者の足としての「レンタサイクル」を発見。
    飛田給駅地下駐輪場でシルバー人材センターがレンタサイクル事業を行っていますが、そこから昨日届き、貸し出しが始まりました。
    もちろん、無料です。
    市の対応に拍手icon_bikkuri
    とりあえず6台ですが、もっと増やしたいところです。



    今朝から朝食を都が用意するようになりました。
    昨夕からは夕食も出しています。
    当初は「食事は出さない。3食とも自前で」としていた都の対応が激変しています。
    理由はわかりませんが、都の対応の変化に拍手icon_bikkuri


    この日は差し入れの牛乳も配られていました。
    差し入れたのは、味スタの近く飛田給1丁目で明治乳業販売店を営んでいる金井真喜夫さん(下左)。
    特に子どもはとっても喜んでいました。
    入荷状況によりますが、これからも週に2回は差し入れしたいそうです。





    ロビーの様子。
    カウンターでは、味スタ避難所に直接届けられた支援物資が配られていました。


    キッズコーナー。(右)アンパンマンから子どもたちへののメッセージが貼ってありました。


    (右)昨日から深大寺温泉「ゆかり」の招待が始まっています。


    地域の生活情報。
    避難者は調布のことをほとんど知りません。もうすこし充実してあげたいところです。




    情報コーナーをのぞいてみます。


    (右)弁護士による無料相談が始まっています。






    (仮称)避難者支援ボランティアセンターが開設されました。
    社会福祉協議会が市の委託を受けて開設し運営します。
    市の福祉課の職員と社会福祉協議会の職員が9時から17時まで常駐し、次のサービスを行います。
    ①各種相談。生活上での困りごと、心配ごと等の相談。
    ②インフォメーション。地域情報や施設内でのサービス情報を提供。
    ③レンタサイクルの貸し出し。
    ④ボランティア紹介。受け付けたボランティアを必要に応じて紹介。



    ボランティアセンターの情報掲示板







    10時50分 いきなりが届きましたface08

    昨日、中畑さんが避難所を訪れ体育室の避難者の方と話した時に、「体育室は床が冷たい」との声を聞いて、さっそく知り合いに頼んで差し入れとなりました。
    やるね〜中畑さんicon_bikkuri2


    炊出しの準備をしていた調布と狛江の青年会議所・同シニアクラブのメンバーで体育室に運びます。(右)私もお手伝い。



    ちょうどこの日、調布と狛江の畳組合からも差し入れがあり、畳の数はあわせて何と350枚face08
    ボランティアセンタースタッフによると、希望者に使ってもらっているそうです。







    11時40分 昼の炊出しの様子を見に行きました。
    今日の担当は、調布と狛江の青年会議所。
    メニューはおにぎりとうどんです。



    トレーが無くて困っていたら、近くの石原小学校から使っていないトレイが届きました。
    助け合いの輪がどんどん広がっています。


    避難者の方がいらっしゃいました。うどんで温まってくださいね。



    炊出し初日の21日には、施設内への持ち込みはNGでしたが、OKになったようです。
    都の対応が変わってきていることに驚きつつ嬉しいことです。





    13時20分 私の知り合いのIさんが、避難所を訪ねて来ました。

    連絡がとれない福島の友人が味スタ避難所にいるか確認に来たそうです。
    受付で名前を言って、調べてもらった結果、味スタにはいないことがわかりました。

    現在では、Iさんがひとつひとつの避難所を回って調べるしか方法がありません。
    各避難所では、避難者情報を把握しています。
    避難者の情報を統括して、各避難所で担当職員が検索できるようにすれば、親子・兄弟・知人・友人がどこの避難所に避難しているかわかるはずです。
    政府の対応を望みます。






    味スタ避難所「今日のいいこと」
    FC東京が味の素スタジアムで行われる横河武蔵野FC(JFL)との練習試合に避難者の方々を招待することになりました。
    試合は、3月27日(日)13時キックオフです。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月22日

    横山泰治君「災害救援報告」/味スタ避難所「今日のいいこと」

    12時 東北関東大震災の被災地に救援物資を届けて来た横山泰治君(下写真中央)が「実施報告書」を持って議会を訪ねて来てくれました。




    横山君は、3月19日に友人の水田征吾さんと新潟で物資の購入と搬送車両の手配を行い、石巻市役所に救援物資を届けました。

    救援物資は燃料(軽油)・水・医薬品・衣類・食料等54品目、購入総額は約30万円、関わったボランティア人数は57名。

    実は、石巻市には、昨年10月に市議会総務委員会で視察に訪ねています(2010.10/13ブログ)。
    一昨年にも会派で視察に行っています。
    あの時、お世話になった市役所の人達は無事なのでしょうか。
    まちはどうなってしまったのか、とっても気になっていました。


    横山君の話で、石巻駅にも市役所にも津波が押し寄せたことがわかりました。


    下の6枚の写真は、地震の前と後を比較したものです。
    右側の写真は水田さんと横山君が撮影した写真、左側は横山君がグーグルアースで探した同地点での写真です。





    日本製紙石巻工場も甚大な被害を受けたそうです。巨大な紙ロールが転がっています。



    横山君から「『市報ちょうふ』の紙がここから来ているらしい」と聞いたので、市の広報課で確認したところ、その通りでした。
    石巻の被害は、調布市民にとっても他人事ではないのですicon01


    blue_right横山レポートその1
    blue_right横山レポートその2






    19時20分 調布駅南口で調布青年会議所と同シニアクラブ義援金を募集していました。

    リーダーは原島敬之君(下右写真)。
    阪神淡路大震災で青年会議所が救援活動を行いましたが、そのきっかけは原島君の「自分たちでできることを何かやろうよ」という彼の一言からでした。
    彼は深大寺温泉「ゆかり」のオーナーですが、味の素スタジアムに避難している避難者に対して、送迎バスによる「ゆかり」無料入浴を始めたそうです。
    いいぞ「パパフューicon_bikkuri



    柴崎駅で降りると、こちらでも青年会議所メンバーが募金活動をやっていました。
    JC GoodJobicon_bikkuri







    味スタ避難所「今日のいいこと」


    調布市に住んでいる、元プロ野球読売巨人軍選手・野球解説者の中畑清さんが避難所を訪問しました。
    中畑さんは、福島県矢吹町出身。
    味スタ避難所は、ほとんどが福島県人です。
    中畑さんらしく「熱く」激励していたそうです。

    blue_right東京新聞「味スタの避難者励ます 中畑清さんが訪問」(TOKYO Web3/23)

    YouTube「中畑清さん、味スタにて熱いメッセージ!」





    深大寺温泉「ゆかり」では、22日から25日まで、避難者を順次、施設へ招待し、温泉やマッサージなどを無料でサービスすることにしました。
    初日の22日は、約30人が温泉で疲れをいやしたそうです。




    22日から夕食が出るようになりました。
    当初、都は「食事は3食とも出さない。すべて自前で」としていましたが、それじゃあまりにも冷たい態度。
    予算がついていない中、都と味スタの避難所スタッフが四方八方手を尽くして、「差し入れ」先を見つけて対応していました。
    やっと都庁にいる幹部職員も「人間的な対応」を始めたようです。





    「Pray for JAPAN!がんばれ日本!/ SMAP」
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月22日

    市議会第1回定例会最終日/市長への緊急申し入れ

    8時40分 緊急幹事長会議

    協議案件は、
    ①3月16日開催の幹事長会議における懸案事項について
    (1)東北地方太平洋沖地震を受けての緊急意見書について
    (2)東北地方太平洋沖地震を受けての調布市長への緊急申し入れについて
    (3)東京電力の計画停電による市民生活の混乱回避に関する緊急改善要望について
    (4)東北地方太平洋沖地震に伴う義援金について
    ②3月22日再開の本会議場の開催場所について
    ③その他
    について協議。

    市長への申し入れと東電への要望についてはすでに全会派合意。
    義援金については基本的に各会派合意。
    まだ、全会派が合意に至っていない意見書と義援金の内容については、正副議長に調整が委ねられました。

    本会議は、安全確認がなされたので、午前中は本会議場で行うことに。
    午後は12時20分から停電が予定されているので、あらためて判断することになりました。


    <東京電力の計画停電による市民生活の混乱回避に関する緊急改善要望書>








    9時45分 本会議が再開されました。

    会議を開く前に、東北地方太平洋沖地震とそれに伴う大津波により、尊い命をなくされた多くの方々のご冥福をお祈りするとともに、被災者の方々にお見舞いを申し上げるために黙祷をささげました。

    次に、市長より今回の地震への対応について発言がありました。


    会議に入りました。




    報告第3号 専決処分の報告
    (報告内容)
    平成22年12月24日,日野市高幡1丁目1番地先の都道において,職員が運転する貨物自動車が,ブレーキ操作が遅れたことにより,前方の普通自動車に追突し,相手方の運転者及び車両に損害を与えたもの。
    市の損害賠償の額は,66万2,620円。
    (結果)
    全員異議なく了承


    委員会に付託されて審査を受けた議案12件について各常任委員長から報告がなされ、質疑・討論を経て採決がなされました。

    なお、昨年12月の第4回定例会から委員長報告が充実されました。
    委員会で議案や陳情について意見が異なり討論や態度表明があった場合、その発言趣旨を委員長報告に入れるようになりました。
    委員会審査の状況をわかりやすくするために、幹事長会議・議会運営委員会での話し合いを経て改革されました。
    これからも、「市民により開かれ・わかりやすく・親しみやすい市議会」となるために改革を押し進めて行きます。
    議会に対してのご意見をお寄せください。


    議案第8号 調布市子ども基金条例
    議案第9号 調布市子ども発達センター条例等の一部を改正する条例
    議案第10号 調布市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
    議案第11号 調布市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例
    議案第12号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例
    議案第13号 調布市立図書館条例の一部を改正する条例
    議案第14号 調布市総合福祉センター条例の一部を改正する条例
    議案第15号 調布市ふれあいの家条例の一部を改正する条例
    議案第17号 調布市こころの健康支援センター条例の一部を改正する条例
    議案第18号 調布市国民健康保険条例の一部を改正する条例
    議案第19号 調布市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例
    議案第21号 平成23年度調布市国民健康保険事業特別会計予算
    議案第23号 平成23年度調布市下水道事業特別会計予算
    議案第24号 平成23年度調布市介護保険事業特別会計予算
    議案第25号 平成23年度調布市後期高齢者医療特別会計予算
    以上、15件は満場一致で可決しました。

    議案第16号「調布市立学童クラブ条例の一部を改正する条例」では修正案が出され、満場一致で可決しました。
    市長提出の議案に対して、議員提出の修正案が可決したのは,調布市議会では画期的なことです。
    修正議決した部分を除く原案については、満場一致で可決されました。

    議案第20号 平成23年度調布市一般会計予算
    議案第22号 平成23年度調布市用地特別会計予算
    以上の2件は多数をもって可決されました。


    ここで、市長提出の追加議案
    議案第27号 調布市職員の勤務時間,休日,休暇等に関する条例の一部を改正する条例
    議案第28号 調布市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
    が提出されました。
    以上の2件は総務委員会へ付託され、委員会審査のため本会議は暫時休憩となりました。



    12時20分から停電が予定されていたため、時計とにらめっこしながらの議事運営となりました。
    特に、一般会計の討論は会派によっては10分以上の時間を要するため、なかなか時間が読めません。
    停電予定時間前に議案第27号と28号の委員会付託まで終わっておきたいので、時には、早口で議事を進行しました。





    13時30分 総務委員会が開会されました。

    全員協議会室を本会議のバックアップに使っているので初めて第3委員会室での開催です。
    審査の結果、
    議案第27号 調布市職員の勤務時間,休日,休暇等に関する条例の一部を改正する条例
    議案第28号 調布市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
    以上2件は、全員異議なく原案了承と決しました。






    停電終了後、本会議が再開されました。


    追加議案・議案第27号と28号について
    (結果)、委員長報告の後、採決され、2件とも満場一致で可決されました。


    議案第26号案 人権擁護委員の候補者の推薦についてが上程されました。
    (提案理由)
    人権擁護委員のうち佐瀨一男氏の任期が,平成23年6月30日をもって満了するので,後任の候補者の推薦について人権擁護委員法第6条第3項の規定により,議会の同意を求めるもの。
    人事案件なので即決です。
    (結果)満場一致をもって同意しました。



    陳情審査結果について付託された各常任委員長から報告があり、採決がされました。

    陳情第85号 TPP交渉への参加反対に関する陳情
    (結果)多数により採択

    陳情第86号 鶴川街道,多摩川原橋付近のミニバス路線新設を求める陳情
    (結果)満場一致で趣旨採択

    陳情第87号 2011年度年金引き下げの撤回と無年金・低年金者に緊急措置を国に求める意見書の採択を求める陳情
    (結果)多数により閉会中の継続審査

    陳情第88号 議会報告会の開催を求める陳情
    (結果)多数により閉会中の継続審査



    議員提出議案について採決がなされました。

    議員提出議案第1号 調布市議会市政調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例
    議員提出議案第5号 若者の雇用対策のさらなる充実を求める意見書提出について
    議員提出議案第6号 公共交通機関のバリアフリー化のさらなる推進を求める意見書提出について
    議員提出議案第7号 離島振興法の抜本改正及び総合的な離島振興策の推進を求める意見書提出について
    議員提出議案第11号 東北地方太平洋沖地震を受けての緊急意見書提出について
    (結果)以上5件、満場一致で可決

    議員提出議案第4号 米の戸別所得補償制度の見直しを求める意見書提出について
    議員提出議案第10号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加反対に関する意見書提出について
    (結果)以上2件、起立多数で可決

    議員提出議案第2号 だれもが安心して利用できる介護保険制度の改善を求める意見書提出について
    議員提出議案第3号 高過ぎる国保料(税)の負担を軽減し,命と健康を守る国保に改善することを求める意見書提出について
    議員提出議案第8号 尖閣諸島領海侵犯事件の不起訴処分に抗議し,万全の領域警備を求める意見書提出について
    議員提出議案第9号 民主党衆議院選挙マニフェストの早期の撤回・見直しを求める意見書提出について
    (結果)以上4件、起立少数で否決



    議員提出議案第11号 <東北地方太平洋沖地震を受けての緊急意見書>







    諸報告がなされました。



    最後に、勇退を表明している、荻窪貞寛議員、福山めぐみ議員、土方長久議員から挨拶がありました。


    本会議の模様はインターネットで見ることができます。
    どうぞ、ご覧ください。

    blue_right市議会本会議インターネット中継

    blue_right平成23年第1回調布市議会定例会会議結果







    散会後、定年退職を迎える部長職4名(西田福祉健康部長、土浦選挙管理委員会事務局長、小川監査事務局長、小山東京都十一市競輪事業組合事務局長)、勇退の議員3名に対して、長年市政にご尽力いただいた感謝の意を込めて花束贈呈がありました。
    私からも議会を代表して7名の方それぞれにメッセージを送らせていただきました。







    15分後に市議会便り運営委員会が開かれました。







    18時40分 正副議長、全会派幹事長で、東北地方太平洋沖地震を受けての調布市長への緊急申し入れを行いました。

    私から趣旨説明をした後、市長に申し入れ書を渡しました。



    続いて、各会派幹事長と副議長から口頭による申し入れがされました。

    最後に私から、今までの市の対応について、味の素スタジアムに設置されている避難所への市の支援について、被災地への市の物的・人的支援について、口頭による申し入れを行いました。



    <東北地方太平洋沖地震を受けての調布市長への緊急申し入れ書>








    今回の第1回定例会をもって、任期中の定例会は終わりました。
    一昨年の6月に議長に就任しましたが、戸惑いながらも今日まで、何とか任務を全うすることができました。
    議員のみなさん、市職員のみなさん、議会事務局スタッフのご協力のおかげです。
    心から感謝申し上げます。

    議会改革は、やりたいことの一部しか達成できませんでしたが、「より市民に開かれ、わかりやすく、親しまれる市議会」となるためにこれからも全力投球で頑張りますicon01  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01市議会

    2011年03月21日

    味の素スタジアム避難所 飛田給自治会炊出し

    8時 味の素スタジアム・スポーツ振興局調布庁舎に設置された避難所での飛田給自治会による炊出し準備のため集合。

    17日に避難所が開設されて以来、初めての雨が降っています。
    (左)傘立てが用意されていました。どうせなら避難者とそれ以外の2つに分けた方がいいのでは・・・。
    (右)情報に変化が無いか掲示板を確かめます。



    「変化」を期待して「ご利用の皆様へ」を見ます。
    ①入浴施設の用意は無いので近隣の銭湯へどうぞface11(近隣と言っても飛田給には無く、あるのは下石原と朝日町)
    ②洗濯は施設ではできないので、近隣のコインランドリーをどうぞface11(飛田給には無い。わざわざ車で行くの?)
    ③食事の提供は無いface11 (これについては、都の公式見解は「無い」としながら、味スタと都の現地スタッフは「差し入れ」先を探して、それなりに頑張っていました。)




    (左)「飛田給自治会の炊出しのお知らせ」が貼ってありました。
    (右)「ご利用の皆様へ」では変更されていませんでしたが、シャワー設備が21日9時から使えるようになりました。都と味スタの英断に拍手face02 石けん・シャンプーは即、味スタが用意icon01 これで居住環境がかなり改善されるはずです。

    シャワー設備


    次から次へ差し入れが届きます。



    炊出し会場では準備が進んでいます。


    (右)私もお手伝い。



    11時30分 宿泊者(避難者)のみなさんがいらっしゃいました。
    (左)調布中学校を卒業したばかりの3年生もお手伝い。


    メニューは、豚汁・アルファ米(おこわ)・おにぎりの3点セット。


    宿泊者の笑顔が見れてほっとしました。



    この日は、雨で寒い昼でした。
    あったかい豚汁を寒い外で食べるのも・・・。
    「施設内でも食べれるように」様々な人が何回もお願いしましたが、都の答えはNGface09

    グレープフルーツを切って出しましたが、意外と余ってしまいました。
    大皿で出さない方がいいようです。
    知らない人同士同席の中では、ハシをのばしずらかったかも知れません。
    次回する時は、小皿にするか、2-3個ずつサランラップにくるんだ方がいいかも。

    余ったグレープフルーツを部屋に持って帰って食べてもらおうとしましたが、これもNGface09face09

    確かに、災害時であっても一定のルールは必要です。
    でも、私の災害支援の経験では、「通常時のルールを災害時にも当てはめようとしても無理がある」です。
    都の避難所担当職員のみなさんは、初めての災害体験で戸惑うことばかりでしょうが、市と社会福祉協議会の職員と一緒に災害時用のルールを新たにつくりましょうよicon01



    帰りには傘立てが「被災者用=宿泊者用」と「以外」の2つに分かれていました。
    次は、宿泊者の傘は持ち手の部分に色ビニールテープを巻いて名前を書いてもらえば、間違いが減るのでは・・・。
    Good Jobicon_bikkuri




    なお、今日の炊出しの件が朝日新聞に掲載されました。



    blue_right朝日新聞記事『「いつ故郷に」忍耐』(asahi.com3/22)




    この後、ある出来事がありました。

    13時頃、帰ろうと避難所の入口の前を通りかかると、知り合いのW君が「大須賀さん、ちょっと時間ある」と声をかけて来ました。
    事情を聞いてみると、具合が悪くなってしまった宿泊者がいるので、車で病院に連れて行ってほしいとのこと。
    「保健士さんがいると聞いていたけどいないのかな?」とも思いましたが、すぐ連れて行くことに。
    具合の悪くなったAさんに聞くと、病院にはもう連絡してあるとのこと。
    W君の車で調布駅近くの診療所に連れて行きました。
    2時間ほどで戻って来ました。
    連絡してあったので、ちゃんと診てもらえた様です。
    車中で話を聞いてみると、被災者の暮らしは想像以上に大変です。
    Aさんは、車で味スタに来た者の、家族5人でほとんど着の身着のままで避難して来ました。
    小学生のお子さんも2人います。
    これからの生活も不安、子どもの学校のことも不安などのストレスで、呼吸の障害や血圧の低下がひどくなって来ているそうです。

    避難所で暮らしている人は、みんな事情は違っても様々な不安に苛まれていると思います。

    福祉・健康・生活再建・教育等、市の関係者が避難所に赴き、せめて調布の避難所で暮らしている間は、少しでも安心してもらえる様な努力をしてもらいたいと強く思いますicon01  続きを読む

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月20日

    飛田給自治会緊急役員会/味の素スタジアム避難所

    午前9時 飛田給自治会(板橋栄次会長)緊急役員会が、飛田給ふれあいの家で開かれました。



    前日、板橋会長と私が味の素スタジアムスポーツ振興局調布庁舎に設置された東北関東大震災避難所を訪れ(3/19ブログ)、都の担当者に「炊出し」について確認したところ、「できればやってほしい」との要望があったので、やるかやらないかをはかるために急遽の招集となった訳です。
    板橋会長、一昨日に避難所を訪れ都の担当と話をして来た原均副会長と、私の3人から避難所の現状と都との話し合いの状況を報告しました。
    それを聞いた役員さんからは若干「慌ててやらなくても様子を見たら」との意見もありましたが、「要望があるのならすぐにやってあげよう」との声がほとんどで、結論として「豚汁」と「アルファ米」をやることになりました。
    実施日は、何と明日の昼食ですface08

    早速、炊出しの材料と道具の手配が始まりました。



    昨日都との打合せで聞いた避難者の数は約150人。一日で数十人増える可能性があるので200人分を用意することになりました。
    だいこん・にんじん・こんにゃく・みそ・豚肉等の豚汁の具材は、飛田給商店街のお店に連絡。
    休みの店でも、さすが普段お客さんの婦人部メンバーだけあって、自宅に電話をして店主に注文。
    その日のうちに受け取った具材は婦人部メンバーに届け、それぞれ自宅で切った上で明日味スタにもって来てもらうことに。

    アルファ米は、3月13日に予定され大震災のため急遽中止となった飛田給自治会防災訓練で使うはずだったものを利用することになりました。
    アルファ米の箱には、ハシと容器も入っているので便利です。

    ずんどうとプロパン用コンロは、防災訓練の炊出し用に買ったばかりのものを早速使うことに。

    次は、プロパンガスボンベ。
    あちらこちらの燃料屋さんに電話をすれども休日なのでなかなか連絡がとれず。
    やっと1件連絡がとれ、当日もって来てもらうことに。

    最後に残ったのが豚汁の容器です。
    手分けをして調布・三鷹・府中市のスーパー・量販店に問い合わせをしましたが、同じ容器が200個揃いません。
    志村さんが知り合いの三鷹の「問屋さん」に連絡がとれ、店を開けてもらって取りに行くことに。
    さらに、天気予報が雨だったので、会場にテントを張ってもらうよう原さんが都に要請することになりました。

    これで必要なものはすべてそろいました。
    避難所の都の担当者に連絡をして、役員代表が13時から打合せをすることになりました。


    13時 飛田給自治会役員代表で味スタの避難所に。地域情報をチェックしています。


    体育施設なのでシャワーが設置されています。
    男女各3台です。
    都は、せっかくシャワーがあるのに避難者に使わせず、「近くの銭湯を利用して下さい」としています。
    「近く」と行っても地元の飛田給には無く、調布市下石原と府中市朝日町まで行かないとありません。
    都と味スタの担当者にお願いしましたが、ぜひとも使わせてあげてくださいface15


    昨日より避難者が増え、約150名となったため、体育室も使っていました。


    都と市の担当者と打合せが始まりました。味スタでの炊出しの実施は初めてです。


    打合せ終了後、早速準備開始。女性陣は具材担当、男性陣は備品の担当です。





    17時 西牧先生を先頭に調布中学校3年生の有志が支援物資をもって避難所を訪ねてきました。18日に卒業式を終えたばかりの生徒たちです。
    家庭にあった生活用品、未使用のタオル・毛布等を都の担当者に渡しました。


    (左)ちょうど、市の総合防災安全課の職員がアルファ米を届けにやってきました。
    (右)届けられた支援物資が避難所のロビーに並べられるようになりました。




    この日、初めて調布市調布市社会福祉協議会との間で避難所の運営について話し合いが行われたようです。
    当初、避難所は都がすべての運営を行うので市は必要ないと言われていた様ですが、開設してみて都だけではとても運営できないことがわかったようです。

    避難所を訪ねるのは避難者だけではないからです。
    ボランティアをやりたい人、支援物資を届けてくる人、避難している知り合いを探しに来る人、親戚に会いにくる人等、連日ひっきりなしに訪ねてきます。
    炊出しや慰問をしたいとの申し出もたくさんあります。
    都ではとても調整しきれなくなった様です。

    4月以降も開設延長される可能性が高くなってきている中、当初予定の「3月いっぱい」では想定されていなかった、生活支援や新学期の子どもたちの学校の問題もあります。


    私は、市民により近いところにいる市役所ができることはすべて都から引き受けてやるべきだと考えています。
    味の素スタジアムに避難して来ている人達は、調布で生活している以上、市民に準じた存在であると私は思っています。

    避難者は、数ある避難所の中から調布の味スタを選んで避難してきたのです。
    これも何かの縁だと私は思いますicon01  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月20日

    YouTube「Pray for Japanその1」

    YouTubeにある「Pray for Japan」で検索した動画から紹介して行きます。

    「その1」は、小学校の教師・情熱教師シャークさんの「あなたたちは一人じゃない」。


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:00

    2011年03月20日

    横山レポート(その2)

    東北関東大震災の被災地に救援物資を届けに行った横山泰治君のレポート(その1)の続きです。

    ※横山君のメールは、NPO法人ちょうふこどもネット(調布市青少年ステーションCAPS)の小林孝さん経由です。


    <第3報>

    3月19日
    19:39携帯より
      仙台市に入りました
      一般車両は入れない東北道に入れてもらえました
      ”やまと”インターでおりて一般道を東へ向かいます

    22:00携帯留守番電話より
      今荷物を降ろし終わりました
      明朝の打ち合わせに備えて本日は終了します
      とのこと

    二人ともお疲れだと思いコールバックはやめにしました

     3月20日
     12:30携帯留守番電話より
       石巻専修大学で社協とボランティア関係者とこれから会う予定
       今朝周りを記録した後 バンの右後輪パンク発覚!!
       石巻市職員の方4,5人に手伝ってもらいました

     12:45携帯より
       今ボランティアセンターを出発しました
       社協の事務局長の方とお話ができました
       現在石巻市内には約200か所の避難所があるとのこと
       なので情報が交錯し正しい情報をとらえることもなかなか困難であるとのこと
       できれば急を要する方(怪我、病気等であるも現地で手当てが難しい方等)を優先的に新潟まで連れて帰りたいと思っていますが
       その方々の特定もなかなか難しそうです
       これから石巻市役所に向かいます
       とのことでした

    今後の予定は 市役所で打ち合わせた後 新潟に行く方がいればピックアップして出発の予定 
    21:00頃新潟に着き 一泊して東京に向かうそうです



    <第4報>

    14:49携帯より
      13:00石巻市出発 
      GSは全然営業していません
      帰路も一般車両は通行できない東北道を走っています 感謝!
      しかしながら村上から山形に向かうつもりが昨日の地震で通行止め!!!
      急遽迂回路を探しています

      ちなみに今回は新潟に一緒に行く方はなしです
      最大の理由はそういったことを希望する方々の情報が入らないということです
      昨日話しましたが200か所以上ある避難所の情報収集がきわめて難しいのです・・・
      
      今日は18時頃に新潟市に入る予定です

      ちなみに今菅生パーキングにはいりましたが
      高知徳島の機動隊車両が約50台
      その他北は室蘭から南は岡山高知等々様々なところから応援にかけつけています
      あ 北○摩運送のトラックもありました

      皆さま応援ありがとうございます
      がんばります!!!




    14時47分。
    横山君から私に電話が入りました。
    これから、新潟経由で調布に戻るそうです。
    横ちゃん、お疲れ。
    調布で待ってるよicon01  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 22:58東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月20日

    横山レポート(その1)

    私の友人の横山泰治君が東北関東大震災の被災地に救援物資を届けに行くことになりました。

    昨日、東京を出発して、途中で救援物資を補給し、現地へ向かうと聞いています。
    東京近辺では、必要な物資が手に入りにくいことと、行きやすいルートを考えた結果そのようになったそうです。
    友人と数人で行っているようです。

    これから、本人からのメールを「横山レポート」として載せていきます。

    頑張れicon_bikkuri 横山icon_bikkuri2


    横山君のfacebookはこちら
    ※私は、facebookに登録だけしたものの、使い方がわからないので、わかる方は横山君にメッセージをお願いします。


    <第1報>2011年3月19日 16:39
    今関川村のガソリンスタンドで給油中
    給油は1500円までの制限

    これから小国峠を越えます
    天気は雨になったり雪になったり

    車中でもう一人(水田氏)が現地で使用するパソコンやプリンターの設定をしています
    また様々なリストも車内で作成しています
    車両はタンクローリー等も走っているが乗用車が多い
    ナンバーは山形ナンバーが多い


    <第2報>2011年3月19日 17:49
    今山形市へ入りました
      天候は小雨
      道は急にすきだした
      地元車両と援助車両がほとんど
      援助車両は様々な地方の車です
      まだ検問等はない

      18時山形駅着予定
      最終の物品購入の後出発
      21〜22時石巻市役所着予定


    <第3報>2011年3月19日 18:32
    最終物品購入を終え今(18時15分)山形市を出発
      約2時間で目的地到着予定

      ちょっといい話・・・
      駅の駐車場で休憩中窓をコンコンと叩かれ
      見ると奥様がコーヒーとお茶の差し入れを下さったそうです
      そしてそこからの道を確認すると、だんなさんを呼んでくれて
      地図で詳しく教えてくれたそうです
      「がんばってください」という言葉とともに・・・
      いろいろな方に助けてもらいながら進んでいます
      とのことです  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 07:25東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月19日

    味スタに福島第一原発放射能避難者/消防点検日

    東北関東大震災や福島第一原子力発電所の放射能により避難した人を対象に、東京都は17日夕方から、味の素スタジアムと足立区の東京武道館で受け入れを始めました。
    味の素スタジアムで約700人、東京武道館で約900人、計約1,600人の予定です。

    急遽、飛田給自治会の板橋栄次会長と味の素スタジアムの様子を見に行って来ました。
    当面開設は3月末までとされていますが、原発の報道を見ている限り、当然もっと中期に及ぶ避難になることは容易に考えられます。
    避難者の方に調布市や飛田給自治会が何ができるのかできないのか、何が望まれていて望まれていないのか、どんなことが要望されているのか等を把握するためです。


    16時 味の素スタジアムと東京都の担当者に案内していただき、話を伺いました。

    味スタでは24時間態勢で避難者の受付をしていました。ほとんどが原発の放射能からの避難者とのこと。
    福島から家族単位で自家用車や電車でやって来ます。車で来る人が約8割とのこと。
    104人・37世帯(16時50分現在)の方が避難していました。消防車両も来ています。


    スポーツ振興局調布庁舎の入口。味スタのオープン以来何十回と来ていますが、ここに入るのは初めてです。
    希望者には入口でガイガーカウンターによる放射能の簡易検査、さらには別室で精密検査をしています。


    板橋飛田給自治会長と。


    (左)受付に案内図、「調布市ふるさとマップ」と地域情報紙「182ch」が置いてありました。
    (右)受付が終わると、マットと毛布をもらって部屋へ。


    避難所は体育室と会議室系15部屋。


    現在、会議室10部屋を使用中。


    まだ未使用の部屋。


    体育室1。未使用。


    体育室2。下に敷いているゴムの臭いが強いので、救援物資倉庫として使用。


    無料電話が7台。インターネット接続パソコン2台のセッティングをしていました。


    「お知らせ」、最新情報(停電・京王線運行等)と地域情報コーナー(診療所、銭湯、商店等)。



    入口に自転車が何台か置いてありました。避難者用の自転車が多分必要なのでは。


    調布のマンションのステッカーが貼ってある自転車に乗っている父娘がいました。
    親戚が避難しているのかなと声をかけてみると違いました。
    お父さんの方は齋藤佑一郎さん。福島市出身の会社員です。
    福島県から味スタに避難しているとニュースで聞いて、いても立ってもいられず娘さんと駆け付けたそうです。




    避難者がまだ、100名ちょっとと言うこともあってか、避難所は落ち着いた雰囲気でした。
    ただ、「原則として都が食事を提供しないこと」が気になります。
    確かに、今回の避難者は地震で家をなくしたり、津波の被害を受けた被災者ではないかも知れません。
    でも、3食とも外食をしていたら、すぐお金は無くなってしまうでしょう。
    何らかの形で炊出しを行う等、やってあげられることはやりましょうよicon01


    あと、せっかく施設内にシャワーあるのに避難者が使えないことも理解に苦しみます。
    「入浴は近くの銭湯で」となっていますが、地元飛田給には銭湯がありません。
    近いところで調布市下石原1丁目の「鶴の湯」か府中市朝日町2丁目の「藤の湯」となりますが、車で7〜8分ほどかかります。
    入浴料金は、大人450円、中人(6才以上12才未満)180円、小人(6才未満)80円かかるので、両親、高校生、中学生の親子4人で行くと1,800円もかかってしまいますface11
    何とか、シャワーを使わせてあげられないものでしょうか。
    都の英断を望みます。



    ニュース報道
    blue_right味の素スタジアム 福島の避難者受け入れ(TOKYO Web)
    blue_right都内で被災者受け入れ 東京武道館など(テレビ朝日)







    20時 消防団第一分団では、毎月1日と第3土曜日が点検日です。 
    今日は、平成22年度最後の点検日です。

    ポンプ車本体や可搬ポンプ・投光器等の積載器具等の点検、耐火服・ホース等の確認をします。


    今回は、市の総合防災安全課から「貯水槽点検」の指示があったので、3班に分けて担当地域(飛田給全域)の貯水槽を点検しました。






      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:02東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月19日

    3/21 調布市計画停電予定・京王電鉄運転計画・公共施設情報

    <計画停電予定>

    調布市のホームページを参考にアレンジしています。
    予定は変更となる場合もあります。詳細は東京電力へお問合せください。
    リストにある地域でも停電しない場合もあります。
    リストにない地域については,停電を行わない予定です。しかし、変更の可能性があるので、万が一に備えて停電の準備をお願いします。
    地域によっては開始・終了時間が多少前後することがあります。
    当日の需給状況によってはあらかじめお知らせした時間以外にも停電する場合があります。
    東京電力から情報が提供されていないため、「○○丁目の一部」の詳細は、市では把握できていません。


    【調布市(東電第2グループ)】

    21日(祝)午後3時20分~午後7時←東京電力より連絡があり,21日(祝)の昼ごろに実施するかどうか判断するとのことです。     

    今後の計画停電予定
    22日(火)午後0時20分~午後4時
    23日(水)午前9時20分~午後1時(※午後4時50分~午後8時30分)
    24日(木)午前6時20分~午前10時(※午後1時50分~午後5時30分)
    25日(金)午後6時20分~午後10時   

    供給力不足が懸念される場合,(※)の時間が追加で実施されることがあります。




    【調布市(東電第3グループ)】 

    21日(祝)午後6時20分~午後10時←東京電力より連絡があり,21日(祝)の昼ごろに実施するかどうか判断するとのことです。

    今後の計画停電予定
    22日(火)午後3時20分~午後7時
    23日(水)午後0時20分~午後4時
    24日(木)午前9時20分~午後1時(※午後4時50分~午後8時30分)
    25日(金)午前6時20分~午前10時(※午後1時50分~午後5時30分)

    供給力不足が懸念される場合,(※)の時間が追加で実施されることがあります。












    ○調布市計画停電のお知らせ(3/16)



    拡大版は、こちらをご覧ください(市の公共施設でも配付しています)。









    <京王電鉄運転計画>

    詳しくは京王電鉄ホームページをご覧ください。

    【重要】3/19~21の運転計画について(3/18 16:00発信)

     東京電力による計画停電の実施に伴う更なる使用電力削減のため、3月19日(土)~21日(月・祝)は、一部列車を運休します。詳細は以下の通りです。

    【京王線】19日(土)~21日(月・祝)
    1.京王線(新宿~京王八王子)
    ・10 時頃~終電まで、一部の準特急列車が運休します。高幡不動以西(高幡不動~京王八王子)は、概ね20分間隔で各駅停車のみの運転となります。
    2.高尾線(北野~高尾山口)
    ・終日、概ね20分間隔で各駅停車のみの運転となります。
    3.相模原線(調布~橋本)
    ・10 時頃~終電まで、概ね10分間隔で各駅停車のみの運転となります。
    4.動物園線(高幡不動~多摩動物公園)
    ・10時頃~18時頃まで、運休します。
    5.競馬場線(東府中~府中競馬正門前)
    ・10時頃~終電まで、運休します。

    【井の頭線】
    1.19日(土)
    ・10時頃~18時頃、概ね5~7分間隔で各駅停車のみの運転となります。
    ・20時頃~終電まで、概ね10分間隔で各駅停車のみの運転となります。
    2.20日(日)・21日(月・祝)
    ・8時頃~18時頃、概ね5~7分間隔で各駅停車のみの運転となります。
    ・20時頃~終電まで、概ね10分間隔で各駅停車のみの運転となります。

    電力需要が逼迫した際など、更なる使用電力削減のため、運転計画に変更が生じる場合がございますので、ご了承ください。


    【重要】3/22以降(平日)の運転計画について(17:00発信)

     東京電力による計画停電の実施に伴う更なる使用電力削減のため、3月22日(火)以降は、一部列車を運休します。詳細は以下の通りです。

    【京王線】
    1.京王線(新宿~京王八王子)
    ・10 時頃~16時頃、特急列車と一部の各駅停車を運休します。高幡不動以西(高幡不動~京王八王子)は、概ね20分間隔の運転となります。
    ・17時頃~20時頃、一部の各駅停車を運休します。
    2.高尾線(北野~高尾山口)
    ・終日、概ね20分間隔で各駅停車のみの運転となります。
    3.相模原線(調布~橋本)
    ・10 時頃~終電まで、概ね10分間隔で各駅停車のみの運転となります。
    4.動物園線(高幡不動~多摩動物公園)
    ・10時頃~18時頃まで、運休します。
    5.競馬場線(東府中~府中競馬正門前)
       ・10時頃~終電まで、運休します。

    【井の頭線】
    ・10時頃~16時頃、概ね5~7分間隔で各駅停車のみの運転となります。





    <公共施設情報>(3/17再掲)

    ○市役所・神代出張所

    市役所・神代出張所は3/19-21の間休みです。
    ★停電になった場合,コンピュータを使用する業務は停止となります。停電が回避された場合でも,停電回避の決定がシステム停止以前にできないときは,システムが使用できませんので,停電時と同様になります。

    停止時間は,予告された時間より1時間30分程早めになります。自動交付機はさらに30分早く停止します。停電終了後も,1時間30分程遅れて業務再開となります。理由は,コンピューターシステムを安全に稼動させるためです。
    また,市民プラザあくろす,地域福祉センター(入間・深大寺・調布ケ丘・染地)および郵便局(仙川・飛田給)での諸証明書交付業務も停止いたします。
    神代出張所等一部の施設が,停電対象外の地区にありますが,市役所のコンピュータが稼動しないため,停電時と同様になります。
     
    停電時でも実施する業務
    ・死亡届に関する埋火葬許可証の発行
    ・出生・婚姻等に関する戸籍の届出のお預かり
    ・臨時自動車運行許可(仮ナンバー)
    ・町名地番変更証明書(冊子に記載がされている方のみ)

    ★停電時は照明等がつかないので,暗い中での手続きとなります。 

    詳細は,各担当部署へお問合せください。

    <主な関係部署>
    市民課市民税課保険年金課 など

    <今後の見通し> 3月17日午後4時00分更新

    ○3月22日(火)
    1) 停電は,午後0時20分~午後4時00分まで予定されています。
    2) コンピュータシステムは午前8時30分から午前11時00分まで稼働の見込みです。自動交付機は午前10時30分で停止します。
    3) ただし,市役所1階の自動交付機は午後5時15分から午後8時00分まで稼働の予定です。
    4) 異動届出等は,余裕を持って午前10時00分までにお越しください。

    ○土日等
    1) 3月19日~21日の3連休中は窓口はお休みします。
    2) 3月26日(土)27日(日)は9時~5時窓口開設予定ですが,停電の影響は現在不明です。

    計画停電による業務の影響等については,ホームページか電話でご確認願います。


    ○調布市立図書館
    中央図書館・分館とも、開館時間は,当日の停電時間により異なります。
    詳しくはこちらまで


    ○文化会館たづくり・調布市グリーンホール
    開館時間は,当日の停電時間により異なります。
    くわしくはこちらまで。


    ○公民館
    当面の間、夜間区分の貸出を停止させていただきます。
    また,午前・午後区分に関しましても,停電実施中は電気器具等は,ご使用いただけなくなりますので,ご了承の上ご使用いただきますようお願い申し上げます。
    詳しくはこちらまで


    ○地域福祉センター・ふれあいの家
    利用時間 午前(9時~12時)・午後(13時~17時)
    ※平成23年3月31日まで,夜間(18時~21時30分)の貸出はいたしません。
    詳しくはこちらまで。
     

    ○市民活動支援センター
    20日(日)8:30〜17:30
    21日(月)8:30〜15:00
    22日(火)休館日
    ※当面の間,夜間(17時~22時)の貸出はいたしません。
    詳しくはこちらまで。


    ○青少年交流館
    計画的な停電が行われる期間の利用時間を自然光での利用が可能な時間帯である開館時間の午前10時から午後5時までとさせていただきます。
    したがいまして,計画停電の時間帯でなくても,ご利用にあたりまして室内の証明及びコンセント等の電気の使用はできませんのでご了承願います。
    詳しくはこちらまで。


    ○総合福祉センター
    19日、20日、21日は終日利用は中止です。
    3月31日までの夜間・土日祝日・浴室のご利用は、中止とさせていただきたくお願い申し上げます。
    詳しくはこちらをご覧ください。


    ○総合体育館プール・調和小学校プール
    計画停電が実施された場合は休館とし,実施されない場合は開館いたします。
    計画停電の実施の有無に関わらず,18時に閉館いたします。
    詳しくはこちらまで。


    ○総合体育館(プール以外)・西調布体育館・大町スポーツ施設・調布基地跡地運動広場・市民野球場・多摩川テニスコート・緑ヶ丘テニスコート・深大寺テニスコート・調布中学校テニスコート・多摩川児童公園内運動施設(多摩川河川敷グラウンド)・西町サッカー場
    総合体育館の開館時間。屋内プールは17時まで,屋内プール以外の施設は17時30分で閉館します。
    調和小学校プールの開館時間。17時で閉館します。
    以外の施設の開館時間から18時までの開館となります。
    注1)計画停電が実施された場合は,総合体育館は閉館いたします。
    注2)西町サッカー場に限り17時で閉館となります。
    注3)その他の施設につきましても,計画停電が実施され,施設の運営に支障が出る場合には閉館となる場合があります。
    詳しくはこちらをご覧ください。


    ○郷土博物館・郷土博物館分室・深大寺水車館
    計画停電が行われた場合、停電の時間帯のみ休館。
    詳しくはこちらまで。


    ○調布市武者小路実篤記念館・実篤公園
    計画停電が行われた場合,開館を休止いたします。
    詳しくはこちらまで。


    ○せんがわ劇場
    徹底した使用電力抑制のうえ,通常開館しています。
    詳しくはこちらまで。



    ○安全・安心メール
    地震情報などの防災情報をお知らせしています。なお、ご利用には登録が必要です。
    安全・安心メール登録画面


    調布エフエム放送(83.8MHz)では,午前7時~午後7時の間,毎時00分と30分に計画停電情報を放送しています(午前11時台は除く)。なお,緊急の場合は随時情報を放送していますのでご活用ください。

    ※「調布市計画停電予定・京王電鉄運転計画・公共施設情報」は、最新のものだけ載せています。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01その他

    2011年03月19日

    調布市計画停電のお知らせ

    ○調布市計画停電のお知らせ



    ★拡大版は、こちら
    http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1300102304061/activesqr/common/other/4d81ce92002.pdfをご覧ください(市の公共施設でも配付しています)。
    ★ほとんどの市民がこの「お知らせ」を知りません。コピー、メール、Facebook、mixi、Twitterなどでどんどん広めて下さい。  

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 09:21その他

    2011年03月18日

    計画停電3回目/調布中卒業式/本会議場/しとむ寿司

    3月14日から始まった東京電力の計画停電。
    本日は、9時20分から13時までの予定。

    9時30分 東電第2グループの市役所では3回目の計画停電実施がされました。


    (右)停電中でも、赤十字奉仕団(鴨下尚子委員長)のみなさんが、大震災の義援金を受け付けていました。
    最初の2日間で200万円を超えるお金が集まったそうです。市民の関心の高さと被災者に何かをしてあげたいと言う気持ちが伝わってきます。


    市民課ロビーの様子。
    市民が何人かいらしていましたが、停電になった場合,コンピュータを使用する業務は停止となるので、ほとんどの窓口業務はできません。
    停電時でも実施する業務は、①死亡届に関する埋火葬許可証の発行、②出生・婚姻等に関する戸籍の届出の預かり、③臨時自動車運行許可(仮ナンバー)、④町名地番変更証明書(冊子に記載がされている方のみ)などに限られます。
    詳しくは、「調布市計画停電予定・京王電鉄運転計画・公共施設情報」まで。


    市役所階段の非常用灯りが進歩していました。
    16日は階段や踊り場に置いていましたが(3/16ブログ)、邪魔にならないように、つり下げています。Good Jobicon_bikkuri






    11時30分 議員団会議。




    午前中に開催予定だった市立中学校の卒業式は、市域の約3分の2を締める東電第2グループの計画停電の時間帯が9時20分から13時までの予定なので、急遽中学校全8校13時の開会となりました。

    13時 第64回調布中学校卒業式
    私は神代中学校出身ですが、息子と娘は調布中の卒業生です。
    特に娘は去年の卒業だったので、1年前の卒業式を思い出します。

    調布中の正門(左)と会場の平成21年10月に落成した新体育館(右写真左側の建物)


    卒業式が始まりました。

    卒業証書授与。男子119名、女子76名、計195名が卒業。卒業証書番号は第20203号から第20397号です。


    藤澤弥生校長式辞


    赤羽根進PTA会長祝辞


    祝電披露


    在校生による「送ることば」と卒業生による「門出のことば」。
    代表の数人が務めていましたが、子どもたちのメッセージ性の高さと伝える力の凄さに驚きました。


    195名の卒業生がりっぱに巣立っていきました(調布中学校HPより)。







    正副議長、議会運営委員会正副委員長、議会事務局幹部で本会議場と全員協議会室の状況を確認しました。
    議場採光窓の装飾部分の補修が終わり、22日の最終日には何とか本会議場で会議を開けそうです。
    でも、万が一のために全員協議会室をバックアップ用に準備しておく方向になりました。
    22日の幹事長会議の了解で決まります。


    電気を消すと、本会議場は採光窓を除いて真っ暗に。
    停電時はこのようになってしまいます。


    いざと言う時、本会議が全員協議会室で開催できるように模様替え。







    夜は、しとむ寿司で夕食。
    しとむさん(下写真左)に聞いてみると、停電をやるやらないで飲食業は大変とのこと。
    停電予定時間にあわせてアルバイトを手配しているのに、やったりやらなかったりが困るそうです。
    もちろん、冷蔵庫と冷凍庫の停電も深刻な問題。
    宴会の予約もかなりがキャンセルになってしまったそうです。
      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01今日の出来事

    2011年03月18日

    You'll Never Walk Alone

    3月16日、日本時間4時45分、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦・第2戦バイエルン・ミュンヘンvsインテルが行われました。

    インテルには元FC東京の長友佑都選手がいます。

    試合前、バイエルン・ミュンヘンのホームスタジアム、アリアンツ・アレーナのピッチ上では、東北関東大震災の被災者への弔意を示すため、「私たちは日本の皆さまと共にいます」と日本語で記された横断幕が広げられ、1分間の黙とうがささげられました。





    長友選手は、後半42分にCL初出場を果たしました。
    そして、いきなり43分には決勝ゴールを演出icon_bikkuri
    インテルは第2戦を3-2で制し、2戦合計3-3とし、アウェイゴール数で上回ってベスト8進出を決めました。

    試合終了と同時に、スタジアムに「You'll Never Walk Alone」が流れました。
    しかも、FC東京サポーターバージョンですicon_bikkuri



    やがて、長友選手がピッチに現われました。

    長友選手は、大きく日の丸を掲げていました。
    その日の丸には「どんなに離れていても心は一つ。一人じゃない! みんながいる! みんなで乗り越えよう! You'll Never Walk Alone.」と手書きされていました。

    みんなで乗り越えましょう。
    心をひとつにicon01






    『You'll Never Walk Alone』

    When you walk through a storm
    Hold your head up high
    And don't be afraid of the dark
    At the end of the storm
    There's a golden sky
    And the sweet silver song of a lark

    Walk on, through the wind
    Walk on, through the rain
    Though your dreams be tossed and blown
    Walk on, walk on, with hope in your heart
    And you'll never walk alone
    You'll never walk alone


    嵐のなかを進むなら
    顔を上げて前を向こう
    暗闇を恐れるな
    嵐の向こうには青空が広がっている
    小鳥の優しい歌声が待っている

    風に向かって進もう
    雨にうたれても歩みを止めず
    たとえ夢破れようと
    行こう、進むんだ
    希望を胸に抱いて行こう
    君は独りぼっちじゃない
    君は独りぼっちじゃないんだ




    おすすめYouTube「長友&日の丸 バイエルンxインテル CL10/11」



    おすすめYouTube「バイエルンvsインテル、黙祷とYou'll never walk alone」



    おすすめYouTube「FC東京応援歌 You'll Never Walk Alone」



    味の素スタジアム、今シーズン開幕戦(3/5ブログ)で、最初の「You'll Never Walk Alone」

      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 08:45東日本大震災・味スタ避難所

    2011年03月17日

    2回目の計画停電実施

    11時30分 市議会調布創政会議員団会議。


    15時30分頃 本日、調布市内2回目の計画停電実施となりました。
    東電第2グループは、12時20分~16時の間の3時間程度の予定。

    大震災発生時に外れた本会議場の採光窓の装飾部分の修理が始まりました。
    来週22日は第1回市議会定例会最終日。
    (左)停電中のため、暗い中での作業です。
    (右)本会議場が使えない時には、全員協議会室で本会議を行う場合もあります。



    市役所市民課の様子。
    停電になった場合,コンピュータを使用する業務は停止となります。
    停電時でも実施する業務は、①死亡届に関する埋火葬許可証の発行、②出生・婚姻等に関する戸籍の届出の預かり、③臨時自動車運行許可(仮ナンバー)、④町名地番変更証明書(冊子に記載がされている方のみ)などに限られます。


      

  • Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 23:01今日の出来事