2022年07月17日
FC東京vsジュビロ磐田@味スタ
J1リーグ第22節 FC東京vs.ジュビロ磐田戦が味の素スタジアムで開催されました。
ボールパーソンは都立小平南高校。
「鬼太鼓座(おんでこざ)」 による和太鼓パフォーマンス。
(FC東京LINEより)
前々節(7月6日 第20節)北海道コンサドーレ札幌戦と次節(8月7日 第24節)清水エスパルス戦はJリーグの「声出し応援運営検証対象試合」ですが、今節は対象外なので声出しNGです。
・声出し応援運営検証対象試合における観戦マナーについて(FC東京ホームページ)
・声出し応援運営検証対象試合 8/7(日)清水戦・8/13(土)C大阪戦について(FC東京ホームページ)
J1リーグ第21節vs浦和レッズ(7月10日 Away)において、J1リーグ戦通算100試合出場を達成したヤクブ スウォビィク選手にご家族から花束が贈呈されました
・ヤクブ スウォビィク選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・ヤクブ スウォビィク選手のJ1通算100試合出場を記念したセレモニー(JリーグTwitter)
J1リーグ第21節vs浦和レッズ(7月10日 Away)において、J1リーグ戦通算100試合出場を達成した長友 佑都選手にご家族から花束が贈呈されました
・長友佑都選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・長友佑都選手のJ1通算100試合出場を記念したセレモニー(JリーグTwitter)
(YutoNagatomo 長友佑都 (@yutonagatomo55) • Instagramより)
FC東京の直近5試合は1勝1分け3敗、磐田の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は13勝11分け18敗と負け越し。
円陣
磐田ボールでキックオフ、試合開始。
前半4分 右サイドの敵陣深くで紺野 和也が相手に倒されてFKを得る⇒キッカーのバングーナガンデ 佳史扶が左足で速いクロスをゴール前に送る⇒ニアで磐田DFがヘディングでクリアするもボールがゴール前に高く上がる⇒反応した木本 恭生が相手GKとの競り合いに勝ち、頭で押し込む⇒ネットを揺らしGOAL=先制に成功し1-0
紺野 和也がシュートするもGKがキャッチ。
前半14分 磐田DFのGKへのバックパスにレアンドロがプレスをかける⇒GKのパスはペナルティエリア手前の左で渡邊 凌磨がカット⇒渡邊はそのままドリブルでペナルティエリア内に持ち込み、左足でグラウンダーのシュート⇒ボールはGKの股下を抜けてGOAL=追加点を奪い2-0
前半14分で早くも2-0。
長友 佑都選手
ボールパーソン
ヤクブ スウォビィク選手
飲水タイム
前半42分 渡邊がペナルティエリア内で松木 玖生にパス⇒松木がワンタッチでシュート⇒クロスバーを直撃しGOALならず
松木 玖生選手
ハーフタイム
浴衣姿のドロンパ
青赤カラーのポケモン「トゲキッス」「トゲチック」「トゲピー」
円陣
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
松木がシュートするもDFがブロック。
松木がシュートするも、またもやDFがブロック。
長友選手
後半14分 安部 柊斗が敵陣中央で倒されてFKを獲得=キッカーの松木が左足を振り抜く⇒枠の上に外れてGOALならず。
来場者 18,212人。
後半33分 センターサークル付近からディエゴ オリヴェイラがを斜め右にスルーパス⇒パスを受けたレアンドロがドリブルでペナルティエリア中央に進入⇒右足を振り抜いてシュート⇒DFがわずかに触り、枠の右に外れてGOALならず。
アディショナルタイムは5分。
試合終了。
2-0で快勝
ヒーローインタビューは渡邊 凌磨選手。
選手周回
愛嬌たっぷりのアルベル監督
7/17 磐田戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW(FC東京ホームページ)
[選手インタビュー抜粋]
<木本 恭生選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください
A、セットプレーから相手が触って、宙に浮いていたシーンでしたがゴールキーパーに少しぶつかってでもゴールに向けてボールを飛ばすことができて入って良かっです。
Q、今日はゴールが取れそうな感じはありましたか。
A、その感覚は全然ありませんでしたが、狙いをもって毎試合取り組んでいて、中々ゴールが取れていなかったので、今日こそ!という強い気持ちで臨んで、ゴールが取れてよかったです。セットプレーで点を取れると試合の流れにものれますし、時間帯もよかったなとおもいます。
Q、移籍してきて、初ゴールはセットプレーからとなりました。
A、センターバックなので、基本的に点を取るならセットプレーだと思っていました。毎回狙っていましたが、ボールがなかなか来なかったり、来ても自分が合わせることができなかったりだったので、早く点を決めたいと思っていました。
Q、ゴール後はチームメイトにいじられていました。
A、自分のキャラがそんなキャラですので、みんなにいじってもらって嬉しかったです。
<渡邊 凌磨選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください。
A、ボールが来た時にファーストタッチをミスしてしまい、相手にボールをつつかれると思ったのでスピードをダウンさせました。ボールに来ないでスペースを消すディフェンスをしてきたので、キーパーを見ることができてゴールを決めることができました。狙い通りではないですが入って良かったです。
Q、股下は狙ったのですか。
A、そこしかなかったので、そこに思いっきり振り切りました。
Q、プレスがうまくいっていたと思います。結果として相手のミスからのゴールでした。
A、僕らの意図している守備は、前線から行くというもので、今シーズン始まってから取り組んでいることです。あの守備がどのチームに対してもできるようにしていくことがこれからの課題だと思います。そこから1点決めることができたので、それが僕のゴールではなかったとしてもあの位置でボールを奪うことは大事だと思います。
【順位】(Jリーグホームページより)(一部加工)
【今後の試合日程】
①[AWAY] Jリーグ第23節 7月30日(土)19:00 vs.サンフレッチェ広島
②[HOME] Jリーグ第24節 8月7日(日)18:00 vs.清水エスパルス @味スタ
③[HOME] Jリーグ第25節 8月13日(土)19:00 vs.セレッソ大阪 @味スタ
ボールパーソンは都立小平南高校。
「鬼太鼓座(おんでこざ)」 による和太鼓パフォーマンス。
(FC東京LINEより)
前々節(7月6日 第20節)北海道コンサドーレ札幌戦と次節(8月7日 第24節)清水エスパルス戦はJリーグの「声出し応援運営検証対象試合」ですが、今節は対象外なので声出しNGです。
・声出し応援運営検証対象試合における観戦マナーについて(FC東京ホームページ)
・声出し応援運営検証対象試合 8/7(日)清水戦・8/13(土)C大阪戦について(FC東京ホームページ)
J1リーグ第21節vs浦和レッズ(7月10日 Away)において、J1リーグ戦通算100試合出場を達成したヤクブ スウォビィク選手にご家族から花束が贈呈されました
・ヤクブ スウォビィク選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・ヤクブ スウォビィク選手のJ1通算100試合出場を記念したセレモニー(JリーグTwitter)
J1リーグ第21節vs浦和レッズ(7月10日 Away)において、J1リーグ戦通算100試合出場を達成した長友 佑都選手にご家族から花束が贈呈されました
・長友佑都選手 J1リーグ戦通算100試合出場達成のお知らせ(FC東京ホームページ)
・長友佑都選手のJ1通算100試合出場を記念したセレモニー(JリーグTwitter)
(YutoNagatomo 長友佑都 (@yutonagatomo55) • Instagramより)
FC東京の直近5試合は1勝1分け3敗、磐田の直近5試合は1勝1分け3敗。
過去の対戦成績は13勝11分け18敗と負け越し。
円陣
磐田ボールでキックオフ、試合開始。
前半4分 右サイドの敵陣深くで紺野 和也が相手に倒されてFKを得る⇒キッカーのバングーナガンデ 佳史扶が左足で速いクロスをゴール前に送る⇒ニアで磐田DFがヘディングでクリアするもボールがゴール前に高く上がる⇒反応した木本 恭生が相手GKとの競り合いに勝ち、頭で押し込む⇒ネットを揺らしGOAL=先制に成功し1-0
紺野 和也がシュートするもGKがキャッチ。
前半14分 磐田DFのGKへのバックパスにレアンドロがプレスをかける⇒GKのパスはペナルティエリア手前の左で渡邊 凌磨がカット⇒渡邊はそのままドリブルでペナルティエリア内に持ち込み、左足でグラウンダーのシュート⇒ボールはGKの股下を抜けてGOAL=追加点を奪い2-0
前半14分で早くも2-0。
長友 佑都選手
ボールパーソン
ヤクブ スウォビィク選手
飲水タイム
前半42分 渡邊がペナルティエリア内で松木 玖生にパス⇒松木がワンタッチでシュート⇒クロスバーを直撃しGOALならず
松木 玖生選手
ハーフタイム
浴衣姿のドロンパ
青赤カラーのポケモン「トゲキッス」「トゲチック」「トゲピー」
円陣
FC東京ボールでキックオフ、後半開始。
松木がシュートするもDFがブロック。
松木がシュートするも、またもやDFがブロック。
長友選手
後半14分 安部 柊斗が敵陣中央で倒されてFKを獲得=キッカーの松木が左足を振り抜く⇒枠の上に外れてGOALならず。
来場者 18,212人。
後半33分 センターサークル付近からディエゴ オリヴェイラがを斜め右にスルーパス⇒パスを受けたレアンドロがドリブルでペナルティエリア中央に進入⇒右足を振り抜いてシュート⇒DFがわずかに触り、枠の右に外れてGOALならず。
アディショナルタイムは5分。
試合終了。
2-0で快勝
ヒーローインタビューは渡邊 凌磨選手。
選手周回
愛嬌たっぷりのアルベル監督
7/17 磐田戦 MATCH REVIEW & INTERVIEW(FC東京ホームページ)
[選手インタビュー抜粋]
<木本 恭生選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください
A、セットプレーから相手が触って、宙に浮いていたシーンでしたがゴールキーパーに少しぶつかってでもゴールに向けてボールを飛ばすことができて入って良かっです。
Q、今日はゴールが取れそうな感じはありましたか。
A、その感覚は全然ありませんでしたが、狙いをもって毎試合取り組んでいて、中々ゴールが取れていなかったので、今日こそ!という強い気持ちで臨んで、ゴールが取れてよかったです。セットプレーで点を取れると試合の流れにものれますし、時間帯もよかったなとおもいます。
Q、移籍してきて、初ゴールはセットプレーからとなりました。
A、センターバックなので、基本的に点を取るならセットプレーだと思っていました。毎回狙っていましたが、ボールがなかなか来なかったり、来ても自分が合わせることができなかったりだったので、早く点を決めたいと思っていました。
Q、ゴール後はチームメイトにいじられていました。
A、自分のキャラがそんなキャラですので、みんなにいじってもらって嬉しかったです。
<渡邊 凌磨選手>
Q、ゴールシーンを振り返ってください。
A、ボールが来た時にファーストタッチをミスしてしまい、相手にボールをつつかれると思ったのでスピードをダウンさせました。ボールに来ないでスペースを消すディフェンスをしてきたので、キーパーを見ることができてゴールを決めることができました。狙い通りではないですが入って良かったです。
Q、股下は狙ったのですか。
A、そこしかなかったので、そこに思いっきり振り切りました。
Q、プレスがうまくいっていたと思います。結果として相手のミスからのゴールでした。
A、僕らの意図している守備は、前線から行くというもので、今シーズン始まってから取り組んでいることです。あの守備がどのチームに対してもできるようにしていくことがこれからの課題だと思います。そこから1点決めることができたので、それが僕のゴールではなかったとしてもあの位置でボールを奪うことは大事だと思います。
【順位】(Jリーグホームページより)(一部加工)
【今後の試合日程】
①[AWAY] Jリーグ第23節 7月30日(土)19:00 vs.サンフレッチェ広島
②[HOME] Jリーグ第24節 8月7日(日)18:00 vs.清水エスパルス @味スタ
③[HOME] Jリーグ第25節 8月13日(土)19:00 vs.セレッソ大阪 @味スタ
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 21:00│Comments(0)
│FC東京
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