2016年07月01日
社会を明るくする運動 駅頭広報活動
18時 第66回社会を明るくする運動の駅頭広報活動が市内9駅で行われ、健全育成推進飛田給地区委員として飛田給駅の広報活動に参加しました。
「社会を明るくする運動」は、法務省が主唱し、戦後から現代まで続く、犯罪や非行の防止・更生保護を啓発するための全国的な運動です。
毎年7月を強調月間として全国的に様々な事業が展開されています。
調布市では、市と保護司会が中心となり、民生委員・健全育成推進地区委員なども加わり推進委員会をつくって活動をしています。
今年の統一テーマは、市立第七中学校生徒会が作成した 「帰ろう、笑顔とぬくもりがあふれる調布(まち)に」 。
飛田給地区の保護司・民生委員・小中学校PTA、健全育成メンバーと一緒に、花の種・バンドエイド・ポケットティッシュを配りました。
タスキが小ちゃすぎます
えみちゃんもお手伝いをしてくれました
<今後の社会を明るくする運動の予定>
◯中学生サッカー教室
FC東京のコーチが指導する、調布市と狛江市に在学の中学生を対象としたサッカー教室を開催します。サッカーを通じて子どもたちに夢を与えるとともに、非行防止と健全育成に役立てることを目的にしています。
日時 7月24日(日曜日) 午前9時45分から正午まで
会場 味の素スタジアム(アミノバイタルフィールド)
◯中学生意見発表会
市内各中学校の代表生徒により、「社会を明るくするためには」、「いじめ」、「マナー」、「コミュニケーション」等に関する率直な意見が発表されます。
日時 7月30日(土曜日) 午後2時から4時まで
会場 調布市文化会館たづくり12階大会議場
第66回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ~(法務省ホームページ)
「社会を明るくする運動」は、法務省が主唱し、戦後から現代まで続く、犯罪や非行の防止・更生保護を啓発するための全国的な運動です。
毎年7月を強調月間として全国的に様々な事業が展開されています。
調布市では、市と保護司会が中心となり、民生委員・健全育成推進地区委員なども加わり推進委員会をつくって活動をしています。
今年の統一テーマは、市立第七中学校生徒会が作成した 「帰ろう、笑顔とぬくもりがあふれる調布(まち)に」 。
飛田給地区の保護司・民生委員・小中学校PTA、健全育成メンバーと一緒に、花の種・バンドエイド・ポケットティッシュを配りました。
タスキが小ちゃすぎます
えみちゃんもお手伝いをしてくれました
<今後の社会を明るくする運動の予定>
◯中学生サッカー教室
FC東京のコーチが指導する、調布市と狛江市に在学の中学生を対象としたサッカー教室を開催します。サッカーを通じて子どもたちに夢を与えるとともに、非行防止と健全育成に役立てることを目的にしています。
日時 7月24日(日曜日) 午前9時45分から正午まで
会場 味の素スタジアム(アミノバイタルフィールド)
◯中学生意見発表会
市内各中学校の代表生徒により、「社会を明るくするためには」、「いじめ」、「マナー」、「コミュニケーション」等に関する率直な意見が発表されます。
日時 7月30日(土曜日) 午後2時から4時まで
会場 調布市文化会館たづくり12階大会議場
第66回“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ~(法務省ホームページ)
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