2022年10月05日
第34回調布市福祉大会・ 社会福祉協議会法人化50周年記念式典
14時 「第34回調布市福祉大会・ 調布市社会福祉協議会法人化50周年記念式典」が、グリーンホール・大ホールで開催されました。
調布市社会福祉協議会(関森正義会長)と共同募金調布地区協力会(小川時雄会長)の共催です。
関森・社会福祉協議会会長の挨拶
社会福祉向上と共同募金に貢献のあった団体・個人に表彰状と感謝状が贈呈されました。
受章された188名・106団体(大須賀調べ)の皆様、おめでとうございます
手話通訳と要約筆記通訳が行われました。
手話通訳。
要約筆記通訳は、話している内容を要約し、書いた文字をOHP(オーバーヘッドプロジェクタ)でスクリーンに投射して伝えます。
社会福祉協議会が法人化されてから50年の経過報告がありました。
最後に、「受賞者活動紹介」として、『飛田給ひまわりの会』代表の井出さんが活動を発表をしました。
住み慣れた地域で一人ひとりが孤立することなく、お互いに助け合い安心した生活が送れるよう、交流の場づくりとして月に2回「ひだまりサロン」を開催しています。
【記念品】
市内福祉作業所で作られた「心のこもったクッキー」は、ブログを作りながら美味しくいただいています
調布市社会福祉協議会(関森正義会長)と共同募金調布地区協力会(小川時雄会長)の共催です。
関森・社会福祉協議会会長の挨拶
社会福祉向上と共同募金に貢献のあった団体・個人に表彰状と感謝状が贈呈されました。
受章された188名・106団体(大須賀調べ)の皆様、おめでとうございます
手話通訳と要約筆記通訳が行われました。
手話通訳。
要約筆記通訳は、話している内容を要約し、書いた文字をOHP(オーバーヘッドプロジェクタ)でスクリーンに投射して伝えます。
社会福祉協議会が法人化されてから50年の経過報告がありました。
最後に、「受賞者活動紹介」として、『飛田給ひまわりの会』代表の井出さんが活動を発表をしました。
住み慣れた地域で一人ひとりが孤立することなく、お互いに助け合い安心した生活が送れるよう、交流の場づくりとして月に2回「ひだまりサロン」を開催しています。
【記念品】
市内福祉作業所で作られた「心のこもったクッキー」は、ブログを作りながら美味しくいただいています
Posted by 大須賀 浩裕(おおすが ひろすけ) at 18:00│Comments(0)
│調布市政
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。